(目次)・TOP
・コンセプトバトルの準備開始―課題曲5曲に誰が取り組むかを予め国プが決めた
・『DOMINO』チーム―全員ハイレベルだがチーム内8位以下はボーナスゼロになる
・『Black Out』チーム―歌とダンスの達人がいる、本田と佐野はライバル
・『クンチキタ』チーム―好きなヒップホップ曲に喜ぶも、7人脱落し5人だけに
・『やんちゃBOYやんちゃGIRL』チーム―可愛い曲だが、メンバーの半分が脱落
・『Happy Merry Christmas』チーム―歌唱力の高いメンバーが集結、センターは白岩・中本
・ここだけの話―本田康祐が美顔ローラーを愛用、鶴房汐恩と北川玲叶はまるで兄弟
・商品情報
日本から世界に羽ばたくボーイズグループの11人を選出するサバイバル・オーディション「PRODUCE 101 JAPAN」の第8回が、GYAO!で2019年11月14日(木)に配信された。
今回は新たな課題のコンセプトバトルのチーム編成と各チーム内のパート決め・練習開始の後、練習生60人を35人に絞る第2回順位発表式が行われた。
(配信期限は2020年3月25日23:59)
PRODUCE 101 JAPAN #8 Part.1(コンセプトバトル概要、チーム編成前半)
PRODUCE 101 JAPAN #8 Part.2(コンセプトバトルチーム編成後半、ここだけの話)
PRODUCE 101 JAPAN #8 Part.3(コンセプトバトルチーム内パート決め)
PRODUCE 101 JAPAN #8 Part.4(第2回順位発表式 34~20位)
PRODUCE 101 JAPAN #8 Part.5(第2回順位発表式 19~5位)
PRODUCE 101 JAPAN #8 Part.6(第2回順位発表式 4~1位、35位)
しかし、本稿では既に先に第2回順位発表式の部分をまとめたので、ここではコンセプトバトルの準備開始と、『ここだけの話』の部分をまとめる(第2回順位発表式の結果については2019年11月15日付「『PRODUCE 101 JAPAN』#8① 第2回順位発表式―川西拓実、川尻蓮、鶴房汐恩、豆原一成が『四天王』、60人が35人に」を参照)。
韓国のPRODUCEシリーズの不正が大問題となっていることを受け、日本版「PRODUCE 101 JAPAN」の運営が2019年11月15日に公式サイトで、日本では不正はないと発表し、投票集計の不正防止策を明らかにした。
なお、「PRODUCE 101 JAPAN」の番組公式ファンブックが、最終回が地上波TBSで放送される2019年12月11日(水)に発売されることが決定した。
約800枚に及ぶ全練習生(脱落者も含む)の素顔の写真を掲載。合宿先や練習所、ステージの舞台裏だからこそ垣間見える、練習生全員のリラックスした表情や、男同士の友情を感じられる瞬間など、番組では見られないオフショットをふんだんに盛り込んでいるという。
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*11月29日(金)5:00まで投票受付中: 投票ページはこちらから
注: これまでのGYAO!特設ページでのYahoo!JAPAN IDを用いたPC・スマホからの投票だけでなく、ソフトバンクLINE公式アカウントの友だち登録をすれば、スマホからソフトバンク特設ページでも投票可能になった。同じ日にGYAO!で2人、ソフトバンクで2人、計4人に投票できる。ただし、(GYAO!同様)投票できるのは日本国内に住んでいる人のみだ。
コンセプトバトルの準備開始―課題曲5曲に誰が取り組むかを予め国プが決めた
第8回では冒頭で、新たな課題のコンセプトバトルの説明、チーム編成、チーム内のパート決めと練習開始のシーンが流れた。しかし、練習開始後に第2回順位発表が行われて、60人の練習生が35人に絞られてしまった。脱落者が多かったチームでは、仕切り直しが必要と思われる。
コンセプトバトルでは、ジャンルの異なるオリジナル書き下ろし新曲5曲のうち1曲を、チーム(グループ)でステージ披露する。国民プロデューサー(国プ)つまり視聴者が参加する会場投票では、最も良いステージを見せたチームと、チームの中で1番印象的だった練習生を決める。
チーム編成時は練習生は60人いたから5曲の各チームは12人編成だったが、第2回順位発表式で35人のみ残ることになるから、5つのチームはそれぞれ7人基準となるはずだ。
会場投票では、1位のチームには22万票のボーナスが与えられる。ただし、均等には与えられず、チーム内1位の練習生に10万票、2位~7位までにそれぞれ2万票ずつが与えられる。つまり、チーム内で上位7人にならなければボーナス票がもらえない。
まずは、課題曲5曲をダンサーが踊っている映像が紹介された。どの練習生がどの曲に取り組むかは、予め国民プロデューサーの投票で決まっていた。
しかし、各練習生は曲名を伏せられて、直近の順位の順番にカードを受け取って、ABCDEの部屋のうちカードに指定された1室に行くよう指示され、全員集まってから曲名が披露された。必然的に、似たような雰囲気の練習生が集まっていた。
以下に、各課題曲チームごとの、チーム編成とパート決めの様子をまとめた。
『DOMINO』チーム―全員ハイレベルだがチーム内8位以下はボーナスゼロになる
曲:「DOMINO」はEDMの下部ジャンルであるFuture Bassスタイルの曲で、Pluck Bassサウンドと印象的なメロディで力強さを感じさせる。
メンバー(カッコ内は順位):
川西拓実(1)、川尻蓮(2)、鶴房汐恩(3)、豆原一成(4)、キム・ユンドン(6)、チョン・ヨンフン(7)、大平祥生(11)、河野純喜(9)、木全翔也(14)、佐藤景瑚(16)、中里空(脱落)、中野龍之介(合宿規定に反したため練習禁止処分)
最初に部屋にいた川西は、川尻が次に入って来て、2人で抱き合って喜んだ。3番目に鶴房が入って来た際に、先にいた川尻が1メートルの大ジャンプをして喜んだ。川尻は「一番やりたいなと思った曲」と述べていた。
この曲のチームは、順位が高いハイレベルの練習生が多かった。キム・ユンドンは「化け物ばっかりやんと思いました」と述べた。
リーダーはキム・ユンドンが務めることになった。
センター希望者が8人いて、各自が歌って見せて、残りのメンバーがチョン・ヨンフンと川尻に決定した。センター希望者はキム・ユンドン、大平祥生、川西拓実、川尻蓮、鶴房汐恩、豆原一成、チョン・ヨンフン、中里空だった。
メインボーカルは河野純喜と佐藤景瑚に決定した。ラップは鶴房汐恩とキム・ユンドンが担当することになった。
歌あるいはダンスがハイレベルなメンバーが揃っているから、チームが1位になれる可能性が高い反面、チーム内では7人までしかボーナス票がもらえないから、チーム内で8位以下になると困る。
中野龍之介は合宿規定に反したため練習禁止処分となり、第2回順位発表式で中里空が脱落した。しかし、依然としてハイレベルな10人が残っており、このままでは3人がボーナス票をもらえない。
『Black Out』チーム―歌とダンスの達人がいる、本田と佐野はライバル
曲:「Black Out」お洒落で異国の雰囲気がするラテンベースのFuturePop
メンバー(カッコ内は順位):
キム・ヒチョン(5)、大澤駿弥(8)、安藤誠明(10)、本田康祐(15)、與那城奨(17)、金城碧海(25)、佐野文哉(34)、古屋亮人(脱落)、中谷日向(脱落)、中林登生(脱落)、内田脩斗(脱落)、鈴木雅(合宿規定に反したため練習禁止処分)
最初に入室したのは大澤駿弥で、2人目にキム・ヒチョンが入って来ると、喜んで抱き合った。安藤は、当初クラス分けテストに同じシックス・パックスとして臨んだ與那城奨が入って来て、大喜びでハグし合った。
このチームには、ダンスの達人で振付もできる本田康祐と佐野文哉がいて、與那城と安藤は歌唱力が高く、キム・ヒチョンは歌もダンスもハイレベルだ。
本田と佐野は互いにライバル意識を持っていて、本田は「佐野文哉と戦うんです。ここにきて一番ハードルが高い試合をしてる」と話していた。佐野も「(本田と)一緒になると思ってなかった」と述べていた。
リーダーはキム・ヒチョンが務めることになった。
センター希望者がキム・ヒチョン、大澤、本田康祐、佐野文哉と4人いて、サビ部分を1にんずつ歌って、他のメンバーに決定してもらった。1人目センターはキム・ヒチョン、2人目は與那城に決定した。2人とも歌唱力が高い。一方、メインボーカルは安藤誠明が担当することになった。
ラップは金城碧海、中林登生、古屋亮人が務めることになった。しかし、第2回順位発表式で、3人とも脱落してしまったので、改めてパート決めが必要になった。
練習が始まると、ダンス経験に乏しい與那城がやったことのない動きに戸惑い苦戦した。與那城によると、ヒチョンは1日で振りを覚え、2日目からディテールもしっかり踊れるようになっていたという。
『クンチキタ』チーム―好きなヒップホップ曲に喜ぶも、7人脱落し5人だけに
曲:「クンチキタ」はトラップサウンドをベースにした強烈なDance hip hop
メンバー(カッコ内は順位):
上原潤(12)、青木聖波(20)、宮里龍斗志(27)、岡野海斗(28)、井上港人(30)、山田恭(脱落)、安藤優(脱落)、佐々木真生(脱落)、北川暉(脱落)、岡田武大(脱落)、安慶田真樹(脱落)、渡辺龍星(脱落)
ラップをトレーナー陣に褒められた上原潤が部屋に入った時点で、既に中にいた青木聖波らヒップホップ大好きメンバーが課題曲は「クンチキタ」だと確信。その予感は当たった。青木は「めっちゃカッコよくなりそうなんで楽しみです」と喜んだ。
上原がチームリーダーを務めることになった。
ラップ中心の曲のため、センターがラッパーとなる。希望者が1人ずつラップをやってみて、ラップ担当が上原潤と岡野海斗に決定。
宮里龍斗志と安慶田真樹がメインボーカルを担当することになる。しかしその後、第2回順位発表式でメインボーカルの安慶田を含む7人が脱落してしまい、5人しか残らなかった。
第8回の時点で、あと2人を他チームの余剰人員から補充してもらえるのかどうかは不明だ。
『やんちゃBOYやんちゃGIRL』チーム―可愛い曲だが、メンバーの半分が脱落
曲:「やんちゃBOYやんちゃGIRL」はRetro houseジャンル。一度聴いたら忘れられないフックとクセになるメロディで、聴いている人を爽やかな気分にさせる。
メンバー(カッコ内は順位):
宮島優心(18)、今西正彦(22)、北川玲叶(23)、小松倖真(31)、福地正(32)、佐藤隆士(33)、井汲大翔(脱落)、北岡謙人(脱落)、西尾航暉(脱落)、三井瞭(脱落)、片上勇士(脱落)、瀧澤翼(脱落)
課題曲が明かされる前から、この部屋にはカワイイ感じの練習生が集まっていて、もしかして「やんちゃBOYやんちゃGIRL」かな、という予感がしていたら、やはりそうだった。
メインボーカルは、希望した小松倖真と佐藤隆士が務めることになった。2人とも高音が出せる。
センターは井汲大翔と宮島優心に決定した。ラップは三井瞭と片上勇士がラップ1、今西正彦と瀧澤翼がラップ2を担当することになった。
しかし、第2回順位発表式で、今西以外のラッパーが脱落してしまったので、再考しなければならなくなった。また、チーム全体では12人中6人が脱落してしまい、残ったのは6人で、定員7人のところ1人欠員となった。
『Happy Merry Christmas』チーム―歌唱力の高いメンバーが集結、センターは白岩・中本
曲:「Happy Merry Christmas」はhouseジャンル。クリスマスを連想させるハッピーなダンスナンバーだ。
メンバー(カッコ内は順位):
白岩瑠姫(13)、床波志音(19)、佐藤來良(21)、男澤直樹(24)、磨田寛大(26)、中本大賀(29)、浦野秀太(35)、イ・ミンヒョク(脱落)、寺師敬(脱落)、岩崎琉斗(脱落)、草地稜之(脱落)、林龍太(脱落)
この曲の部屋には、ボーカル志望の歌唱力の高い練習生が集まった。男澤が「ボーカルが重要視される曲」と言った。
メインボーカルの希望者が8人もいた。各自がメインパートを歌って、他のメンバーが決めることになったが、みんな上手だった。結局、メインボーカルは男澤直樹と浦野秀太に決定した。
センターは白岩瑠姫と中本大賀が務めることになった。白岩はこの曲が「自分に合っている」と述べていた。
ラップは岩崎琉斗と草地稜之が担当することになったが、2人とも第2回順位発表式で脱落してしまった。また、チームリーダーの寺師敬も脱落した。残ったのはちょうど7人だが、パート決めのやり直しが必要だ。
ここだけの話―本田康祐が美顔ローラーを愛用、鶴房汐恩と北川玲叶はまるで兄弟
3カ月一緒に過ごして知った、練習生仲間の秘密の暴露があった。
本田康祐について、川尻蓮が「実は、みんなの兄貴本田康介君は、毎日小顔ローラーをしています」と暴露した。
川尻はさらにこう述べた。「目撃したのが韓国合宿の時で。赤い髪、あのヘアバンド、やすぽん? 朝メイクしてるときとか夜寝る前毎日やってるんで」「あれこそほんとのギャップですよね。筋肉キスとかやってるやすぽんが、小顔ローラー毎日やってるなんて」
これに対し、本田は「恥ずかしいですね、俺が美顔ローラーしてるのは。バレたくなかったな。みんなから効果ないって言われる」と述べた。実際、本田がベッドで美顔ローラーを使っている映像もあった。
一方、木全翔也と宮島優心は、「実は僕たち、『中里空被害者の会』のメンバーなんです。毎日一緒にお風呂入ろうって誘ってくるんです」とバラしていた。
チョン・ヨンフンは、「実は第1回レベル分けのテストのに、僕乳首にばんそうこうを貼ってました」と打ち明け、一人で照れた。「僕が着たシャツがめちゃ薄かったんです。胸になんか目立つのがあって、何だろうと思ったんですが、自分の乳首だったんです。見る人たちに迷惑かなって考えて」
キム・ヒチョンは、「実は僕の腕時計動いてないんです」と打ち明けた。「10個ぐらい缶の箱の中に入れて持って来たんです、合宿所に。動いているものあるんですけど、バッテリーがなくなっちゃって、面倒くさくて替えてない」 缶に入ったカラフルな時計は、「お洒落のために」持っているそうだ。
安慶田真樹は、「実は井上港人君はクールそうに見えてギャグセンスが高いです」と暴露し、モノマネを実演しようとした。そこに現れた井上は「何言うてるんですか。ずっと聞いてましたよ」と言った。
ここだけの話―白岩瑠姫はお喋り
白岩瑠姫について、本田康祐は「プリンスキャラじゃないけどカッコつけてるやん」と言った上で、「オフになった時にうるさいの、ちょっとやめてもらいたい。寝る前とかずっと喋ってるじゃん。俺ら寝れないから」と暴露した。
朝の4時になって、合宿所で同室の他のメンバーたちは既にベッドで横になっているのに、1人で立って延々喋り続ける白岩の映像が映った。本田は「他の人がお前がうるさいって俺に言って来る」と苦情を述べた。
ここだけの話―鶴房汐恩と北川玲叶は兄弟のように仲良し
鶴房汐恩(18)と北川玲叶(17)が兄弟のように仲良しであることは、既にネット記事(KPOP monsterなど)にも取り上げられていた。
北川について、鶴房は「韓国の合宿(最初のクラス分け)の時に、昼ごはん食べる時に席が近くて。その時に話して、いろいろ相談とか。僕からしたら弟みたい」と述べた。
北川は、ポジションバトルの時に、鶴房がお守り代わりにネックレスを貸してくれた、と打ち明けた。
この日も北川は鶴房の私服を借りて着ていたが、さらに鶴房のネックレスについて、「借りたいなと思っています」と述べた。すると鶴房は、「しゃーないな」と笑いながら、自分のネックレスを外して、北川に渡した。
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商品情報
*『PRODUCE 101 JAPAN』コンセプトバトルの課題の書き下ろし新曲5曲が、練習生のボーカルレコーディングで2019年11月29日(金)にデジタルミニアルバム「PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts」として配信リリース。
iTunes:PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts - EP - PRODUCE 101 JAPAN(2019/11/29)
Apple Music: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts - EP - PRODUCE 101 JAPAN
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts [デジタルアルバム配信](Various Artists) 2019/11/29
レコチョク: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts (Various Artists)
個別の収録楽曲5曲は以下の通り。
「Happy Merry Christmas」
Houseジャンルの、クリスマスを連想させるハッピーなダンスナンバー。
練習生チーム: ハピメリ(白岩瑠姫、男澤直樹、床波志音、佐藤來良、磨田寛大、中本大賀、浦野秀太)
iTunes: Happy Merry Christmas - ハピメリ(2019/11/29)
Apple Music: Happy Merry Christmas - ハピメリ
レコチョク: Happy Merry Christmas (ハピメリ)
「やんちゃBOYやんちゃGIRL」
Retro houseジャンルで、聴いている人を爽やかな気分にさせる楽曲。
練習生チーム: バブリンチョ(宮島優心、今西正彦、北川玲叶、大平祥生、小松倖真、福地正、佐藤隆士)
iTunes: やんちゃBOY やんちゃGIRL - バブリンチョ(2019/11/29)
Apple Music: やんちゃBOY やんちゃGIRL - バブリンチョ
レコチョク: やんちゃBOY やんちゃGIRL (バブリンチョ)
「DOMINO」
EDMの下部ジャンルであるFuture Bassスタイルの曲で、Pluck Bassサウンドと印象的なメロディで力強さを感じさせる。
練習生チーム: ドレミファソラシドーミノ(川尻蓮、鶴房汐恩、豆原一成、川西拓実、チョン・ヨンフン、キム・ユンドン、河野純喜)
: DOMINO - ドレミファソラシドーミノ(2019/11/29)
Apple Music: DOMINO - ドレミファソラシドーミノ
レコチョク: DOMINO (ドレミファソラシドーミノ)
「Black Out」
お洒落で異国の雰囲気がするラテンベースのFuturePop。
練習生チーム: Black Out(キム・ヒチョン、大澤駿弥、安藤誠明、與那城奨、本田康祐、佐野文哉、金城碧海)
iTunes: Black Out - Black Out(2019/11/29)
Apple Music: Black Out - Black Out
レコチョク: Black Out (Black Out)
「KungChiKiTa(クンチキタ)」
トラップサウンドをベースにした強烈なDance Hip Hopの曲。
練習生チーム: クンチキタンポポ(上原潤、青木聖波、宮里龍斗志、岡野海斗、井上港人、木全翔也、佐藤景瑚)
iTunes: KungChiKiTa - クンチキタンポポ(2019/11/29)
Apple Music: KungChiKiTa - クンチキタンポポ
レコチョク: KungChiKiTa (クンチキタンポポ)
*サバイバル・オーディション『PRODUCE 101 JAPAN』のテーマ曲「ツカメ~It’s Coming~」が2019年9月3日に配信リリース。
iTunes:ツカメ~It's Coming~ - PRODUCE 101 JAPAN(2019/9/3)
Apple Music: ツカメ~It's Coming~ - PRODUCE 101 JAPAN
Amazon: ツカメ〜It's Coming〜[デジタルミュージック配信] (PRODUCE 101 JAPAN) 2019/9/3
レコチョク: ツカメ〜It's Coming〜 (PRODUCE 101 JAPAN)
*『PRODUCE 101 JAPAN』番組公式ファンブックが2019年12月11日発売。約800枚に及ぶ全練習生(脱落者も含む)の素顔の写真を掲載。合宿先や練習所、ステージの舞台裏だからこそ垣間見える、練習生全員のリラックスした表情や、男同士の友情を感じられる瞬間など、番組では見られないオフショットをふんだんに盛り込んでいる。
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK(仮) Amazon限定カバーVer. (ヨシモトブックス) 2019/12/11
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セブンネット: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK (仮) 2019/12/12
「PRODUCE 101 JAPAN」のABCマートCMに登場しているAB6IXの作品:
*AB6IXの2019年10月7日韓国発売の1stフルアルバム「6IXENSE」
Amazon: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
楽天市場: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
TOWER RECORDS: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/10
HMV&BOOKS: ラインナップ1集: 6IXENSE (ランダムカバー・バージョン) (AB6IX) 2019/10/11
Yahoo!ショッピング: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
デジタルミュージック配信
iTunes: 6IXENSE - AB6IX(2019/10/7)
Apple Music: 6IXENSE - AB6IX
Amazon: 6IXENSE [デジタルミュージック配信] (AB6IX) 2019/10/7
レコチョク: 6IXENSE (AB6IX)
*AB6IXの2019年5月22日韓国発売の1stミニアルバム「B: COMPLETE」。収録曲「HOLLYWOOD」は日本でABCマートのナイキのCM使用曲。
Amazon: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
楽天市場: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
TOWER RECORDS: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/28
HMV&BOOKS: ラインナップ1st EP: B:COMPLETE (ランダムカバー・バージョン) (AB6IX) 2019/5/27
Yahoo!ショッピング: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
デジタルミュージック配信
iTunes: B:COMPLETE - AB6IX(2019/5/22)
Apple Music: B:COMPLETE - AB6IX(2019/5/22)
Amazon: B:COMPLETE [デジタルミュージック配信] (AB6IX) 2019/5/22
レコチョク: B: COMPLETE (AB6IX)
*韓国Mnetのサバイバル・オーディション番組「PRODUCE X 101」の合格者11人で結成されたボーイズグループX1(活動期間は5年)が2019年8月27日(金)に韓国で発売した1stミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」(「Flight Up: Quantum Leap」との表記のストアもある)は、全7曲(配信は全6曲)を収録。タイトル曲は「FLASH」で、「PRODUCE X 101」コンセプト評価曲「U GOT IT」「MOVE」などが収録され、テーマ曲「_ジマ」(X1バージョン)はCDにのみ収録。ミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」のCDは「飛翔」(Flight Up)バージョンと「Quantum Leap」バージョンの2形態で販売され、スマホ専用アプリKIT Playerでのみ再生可能はKITアルバムも販売。アルバムカバーや封入物は、バージョン別デザインとなっている。
Amazon: Quantum Leap (輸入盤) (X1) 2019/9/4
Amazon: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album (X1) 2019/8/28以降
楽天市場: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album (X1) 2019/8/28以降
楽天ブックス: フライト・アップ:クウォンタム・リープ(1ST・ミニ・アルバム)(X1) 2019/8/31
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album ラインナップ (X1) 2019/8/30
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album 飛翔 ver. (X1) 2019/8/30
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album Quantum Leap ver. (X1) 2019/8/30
HMV&BOOKS: 1st Mini Album: 飛翔: Quantum Leap ラインナップ (X1) 2019/8/31
HMV&BOOKS: 1st Mini Album: 飛翔: Quantum Leap 飛翔 ver. (X1) 2019/8/31
セブンネット: Flight Up: Quantum Leap (X1) 2019/8/28
TSUTAYA: FLIGHT UP: QUANTUM LEAP (1ST MINI ALBUM) ラインナップ (X1) 2019/8/28
Neowing: Flight Up: Quantum Leap (1st Mini Album) [輸入盤] (X1) 2019/9/4
Yahoo!ショッピング: 飛翔: Quantum Leap ラインナップ (X1) 2019/8/28以降
デジタルミュージック配信
iTunes:QUANTUM LEAP - EP - X1
Apple Music: QUANTUM LEAP - EP - X1
Amazon: QUANTUM LEAP [デジタルミュージック配信] (X1) 2019/8/28
レコチョク: QUANTUM LEAP (X1)
X1の記事:
2019年9月5日付 『PRODUCE X 101』出身X1の『飛翔: Quantum Leap』が新人として史上最高初週売上、日本でも人気急上昇
PRODUCE 101 JAPANの記事:
2019年11月29日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#10 コンセプトバトル② 意外な結果、女装企画でバラエティー力発揮
2019年11月29日付 『PRODUCE 101 JAPAN』コンセプトバトル課題曲配信スタート、iTunes日本トップアルバム・ランキング1位
2019年11月29日付 『PRODUCE 101 JAPAN』ヒチョン辞退の衝撃、アンチの中傷書き込みのせい? 『ヒチョン』がトレンド入り
2019年11月22日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#9 コンセプトバトル①、投票人数変更でTOP3豆原・川尻・鶴房以外は大変動
2019年11月16日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#8② コンセプトバトル準備開始/ ここだけの話、本田の小顔ローラー、鶴房・北川はまるで兄弟
2019年11月15日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#8① 第2回順位発表式―川西拓実、川尻蓮、鶴房汐恩、豆原一成が『四天王』、60人が35人に
2019年11月14日付 『PRODUCE 101 JAPAN』に元ジャニーズJr.も/ 今夜60人→35人に/ 韓国プデュのような不正は絶対なしで
2019年11月8日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#7 グループバトル②―1位は川西拓実・川尻蓮ら三代目JSB「RAISE THE FLAG」
2019年11月1日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#6 グループバトル①―チーム内1位は豆原一成、木全翔也、床波志音、オンライン1位は川西拓実
2019年10月25日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#5 第1回練習生順位発表式で60人に絞る、1位は川尻蓮、2位は豆原一成、3位は川西拓実
2019年10月18日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#4② ポジションバトル[3]―ボーカル総合1位に男澤直樹、ダンス総合1位に本田康祐
2019年10月18日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#4① ポジションバトル[2]―ラップ総合1位に三井瞭、曲単位1位に與那城奨、本田康祐、瀧澤翼
2019年10月12日 付 『PRODUCE 101 JAPAN』#3② ポジションバトル[1] ダンス1位に佐藤景瑚と今西正彦、歌の1位に男澤直樹
2019年10月12日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#3① 川西・宮島・鶴房Aクラス昇格、PVセンター投票で川尻決定、感動のPV撮影
2019年10月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#2 クラス替えに向けて猛練習、泣きだす者も/ 2週目順位、1位は岡山の高校生豆原一誠
2019年10月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#2 クラス分け③―上原潤C、川西拓実B、YouTuberはB、元プロ3人中2人A
2019年9月27日付 『PRODUCE 101 JAPAN』初回クラス分け②―元アーティスト林龍太はA、ラーメン王子大澤駿弥はD/ 第1週順位発表
2019年9月27日付 『PRODUCER 101 JAPAN』初回クラス分け①―川尻蓮と豆原一誠がAクラス、鶴房汐恩・安藤誠明らにも注目
2019年9月24日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生のガチンコマッスルバトル動画公開、投票はGYAO!で
2019年9月22日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生がファッションイベントで1人ずつ自己紹介/ 個別動画再生数の多い練習生
2019年9月17日付 『PRODUCE 101 JAPAN』個人ステージ動画視聴数で人気者が明らかに、現在トップはMVセンターの彼
2019年9月5日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生が1人ずつ自己PR動画を公開
2019年9月3日付 『PRODUCE 101 JAPAN』101人練習生がMV公開、初回放送はTBSで9月25日深夜