初心者向けビルボード対策―ダウンロード購入、ストリーミング、MV再生等の基本対策

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【初心者向けビルボード対策】ダウンロード購入とストリーミングの基本対策
【初心者向けビルボード対策】MV再生の基本対策
【初心者向けビルボード/オリコン対策】CD購入の基本対策
【初心者向けビルボード対策】CDルックアップの基本対策
【初心者向けビルボード対策】ツイッターの基本対策

(2022年9月時点のものです。市場環境の変化により、ルールは変更されます)

【初心者向けビルボード対策】ダウンロード購入とストリーミングの基本対策

以下は、初心者向けに、ビルボード・チャート(JAPAN Hot 100)対策のうち、ダウンロード購入とストリーミングでの注意点や推奨をまとめたものだ。

ダウンロード購入は、ビルボードの集計対象である、Amazon、iTunes、レコチョク、LINE MUSIC、mora、mu-moのうちの1つ以上(全部でもOK)で行う。

CD発売週のビルボードJAPAN Hot 100での1位(または上位)獲得が最優先のため、なるべくCD発売週に購入することが推奨される。ビルボードでは1アカウント1回のみ、という回数制限がある。

複数サービスでダウンロード購入可能な人は、先行配信日に1サービスで、CD発売週に1サービスもしくは複数サービスでの購入、という組み合わせもいいかもしれない。

ただし、iTunesでダウンロード購入すると、Apple Musicでストリーミング再生してもカウントされないので、再生前にダウンロード削除しておく(後日復元可能)。また、Amazonでダウンロード購入すると、Amazon Musicでストリーミング再生してもカウントされないので、再生前にダウンロード削除しておく(後日復元可能)。

ストリーミングがLINE MUSICに集中してLINE MUSICのみ1位(もしくは上位)で、他の主要配信サービスで低調(ランキング圏外)だと、ビルボードで減数調整される(市場シェアを考慮した1未満の係数(0.?)を掛けられる)ので、可能な人は世界的に普及しているSpotify、Apple Music、Amazon Musicでのストリーミングが推奨される。

無料プランよりも有料プランのほうが、ビルボードのポイントが高くなり望ましい(無料プランだと、有料プランの3分の1程度の評価にされるとみられている)。

Spotifyではリピート機能を使わない。(・・・)をタップして、「次に再生」にして繋げる。曲を聴きつつお気に入り登録する。推したい曲(ターゲット曲)を含むプレイリスト(例: 推したい曲と他の2曲)を複数作成して、(・・・)をタップして、「次に再生」にして繋げるのが望ましい。

可能な人は、再生しながら(・・・)をタップして「シェア」を選び、そこで得られる曲のリンクをツイッターでコピペして世に広める(曲名とアーティスト名のハッシュタグを入れるのを忘れずに)。

Apple Musicでは【…】を押して楽曲に「ラブ♡」を付ける。可能な人は、再生しながら(・・・)をタップして「共有」→「Twitter」を選び(または「リンクをコピー」を選んで自分のツイッターに行って)、曲のリンクをツイッターでコピペして世に広める(曲名とアーティスト名のハッシュタグを入れるのを忘れずに)。

18歳以上のSpotifyもしくはApple Musicの有料会員で、複数端末を持っている人は、可能なら個人向けラジオ放送プラットフォーム・アプリのSTATIONHEADも利用する(個人がインターネットラジオ曲のようにDJとして世界に発信できる)。

iTunesでダウンロード購入してLINE MUSICでストリーミング再生する人は、iPhoneの設定で、LINE MUSICの「メディアとApple Music」をオフにする(そうしないとカウントされない)。

なお、LINE MUSICでは1曲のみのプレイリストを作って、繰り返し再生できるので、効率的だ。ただ、LINE MUSICの再生キャンペーンでファンが殺到してLINE MUSICだけ1位で他のサービスでランキング圏外が続くと、LINE MUSICの分が減数調整されるので、余裕のある人は他のサービスと併用するのが望ましい。

【初心者向けビルボード対策】MV再生の基本対策

以下は、ビルボードのJAPAN Hot 100対策としての、初心者向けミュージックビデオ(MV)対策をまとめたものだ。せっかく再生してもカウントされないと悲しいので、しっかりカウントされるような再生を心掛けたい。

繰り返しボタンやループ機能はNG。手動で再生。速度変更やスキップをしない。

確実に再生カウントしてもらうためには、手動で、(YouTube)検索からMVにたどり着いて再生する。

・公開後24時間は、連続再生100回までOK。公開後24時間以降は、間に他のチャンネルの動画2本をそれぞれ1分以上ずつ挟んで視聴してから、MVに戻ってくるようにする。

・無料プランの場合、広告を飛ばさず、30秒以上視聴する。

・複数端末で再生する場合、通信条件の違う(IPアドレスが異なる)ものを使う。

【初心者向けビルボード/オリコン対策】CD購入の基本対策

オリコンでは「積み」の間引きが行われるので、店舗で購入の場合は、可能な人は、1会計3枚以内に分ける。通販の場合も、可能な場合は、1会計3枚以内に分けるか、いろんなストアに分散させるといい。一方、ビルボードでは枚数制限はない。

特に、カムバックショーのエントリーコード付きCDは確実に、オリコンが「1人3枚上限」と明記している「アーティスト参加型の販売施策イベント」に該当するので、間引かれる可能性が非常に高い。

ヨントン等が選べる応募券が付いたCDも、ある程度の間引き対象とみられる。そもそもオリコンは長年、「積み」に熱心なアイドルのCD売上の推計は厳しめに行っているとみられている(1人3枚どころか積みがゼロにされた例がある、というネットの告発書き込みもあり、すべてはオリコン独自のさじ加減と見るべきかもしれない)。

CDを店舗で購入する場合、オリコンはその日の売上に入れてもらうためには、原則午後5時までに会計を済ませて引き取る必要がある(店舗ごとに異なり、都市部のタワーレコードは午後5時以降もOKの場合があるので確認されたい)。一方、ビルボードではその日のうちであれば、その日の分に計上される。

通販での購入を初週売上に間に合わせたいなら、原則金曜日までに購入しなければならない(ただし、楽天ブックスは土曜午前でも可能な場合もある)。Amazon等、荷物取り扱いが殺到する人気ECサイトでは、注文時に表示されたお届け日が配送直前に遅延と通知される場合もある点に注意。

【初心者向けビルボード対策】CDルックアップの基本対策

PCルックアップとは、PC等によるCD読み取りのことで、CDを3形態買った場合は、3形態とも読み込めば3回分のカウントになる。また、同じCDであっても、違う端末であれば、その都度カウントされる。

具体的には、PC、カーナビ、ブルーレイ等でCDを読み込んだ際に、gracenoteの楽曲情報データベースとつながってアーティスト名や曲名を読み込んだ時点でカウントされるので、読み込んだ後に曲を取り込まなくてもいい。

フラゲ日の日中では、まだgracenoteの楽曲情報データベースがアップデートされていない可能性が高いので(フラゲ日の夕方以降に更新されることが多い模様)、念のため発売日になってから読み込むのが安全だ。

ただし、Windowsで標準装備されているMedia Playerは、バージョン12以上でなければgracenoteに対応できないという。ブルーレイは、CDを読み込んだ際にgracenoteの表示が出ていれば大丈夫だ。

iTunesは大丈夫だが、読み込み後に曲を取り込んでしまうと、Apple Musicでストリーミング再生してもカウントされないので、削除してカウントしてもらう必要がある(後日復元できる)。

【初心者向けビルボード対策】ツイッターの基本対策

アーティスト名と曲名をツイートに入れる。ハッシュタグ(#)はなくてもいいが、検索などでなかなか認識されない場合はハッシュタグをつける(例: 「INI」はハッシュタグがないと、検索などでなかなか認識されないので、「#INI」としたほうがいい)。

フォロワー数が0人でも、ツイートがインプレッションには現れるので、気にせずツイートすべきだ。



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