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ME:I/ IS:SUE/ PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS

文春がME:Iレコ大新人賞はTBSゴリ押しと主張、でもME:I実績は申し分ない/ 新・日本版グラミー賞に期待

2024年11月28日

（目次）・TOP
・2024年新人賞受賞者―5人中2人が演歌、ME:Iは枠4→5人拡大の救済措置で受賞
・ME:Iは2024年に申し分ない実績を上げていて、新人賞受賞に相応しい
・そもそもレコード大賞の審査員は誰なのか？あの大手プロダクションからの働きかけは？
・レコ大はオワコン、2025年導入の日本版グラミー賞『MUSIC AWARDS JAPAN』はまっとうな賞であってほしい

「週刊文春」2024年12月5日号が、12月30日（月）17:30よりTBS系で生放送される「第66回輝く!日本レコード大賞」の最優秀新人賞候補となる新人賞受賞者について、元々4枠だったところ、次点・5位だったガールズグループ・ME:I（ミーアイ）を推していたTBSの働きかけで、新人賞枠が16年ぶりに5枠に変更され、ME:Iも受賞できた、と主張している。

筆者から見れば、チャート成績などを見ても、ME:Iは2024年に申し分ない実績を上げていて、新人賞に相応しいと思う。むしろ、新人賞5人中2人が演歌歌手であることのほうが、何らかの“力”を感じさせる。

不透明なレコ大は、オワコン化している。2025年5月には、日本版グラミー賞「MUSIC AWARDS JAPAN」が導入され、チャート実績に基づく自動ノミネートを採用、米グラミー賞同様にアーティストを含む膨大な数の専門家が投票、とされているので、そちらに期待したい。

2024年新人賞受賞者―5人中2人が演歌、ME:Iは枠4→5人拡大の救済措置で受賞

問題となった2024年の「第66回輝く!日本レコード大賞」の新人賞の受賞者についてはまず、例年通り21人の審査員が1人4票で投票した。

文春によると、その結果、演歌歌手の小山雄大、菅田将暉の弟のこっちのけんと、K-POPで日本デビューしていないが「Magnet」が大バズリしたガールズグループ・ILLIT（アイリット）の3組までは、ほぼ満票ですんなりと受賞が決まった。

残りの1枠を演歌歌手の梅谷心愛（こころ）とガールズグループ・ME:Iが決戦投票で争うことになった。

決選投票直前に、オブザーバーとして参加していたTBSの落合芳行プロデューサーが「ME:Iでいいでしょう」「演歌2枠はおかしい」と話していたというが、決選投票の結果、4枠目は梅谷が受賞で決まり、ME:Iは敗れて次点となった。

しかし、富沢一誠審査委員長によると、21人の審査委員会委員のうちTBS系放送局所属の6人が、新人賞枠を4枠から5枠に拡大することを要望し、結果的に、審査委員会全員の要望としてレコ大実行委員会が規約を変更して、16年ぶりに新人賞が4枠から5枠に変更になった。

つまり、4枠から5枠に変更という救済措置があったから、次点だったME:Iが受賞できた、というわけだ。文春は、これがTBSのゴリ押しの結果、としている。

文春によると、前年は次点だったHYBE LABELS JAPAN所属のボーイズグループ・＆TEAM（エンティーム）には救済措置は取られず、＆TEAMは受賞を逃した。

ただ、下記に述べるように、2023年まではレコ大へのバーニングの影響力が大きかった模様で、＆TEAMを救済してでも受賞させたいとの声もなかった、ということだろう。

TBSのME:I推しの理由については、ME:Iが誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」（日プ女子）をTBSが放送していたから身内びいき、とのレコ大関係者の見解を、文春は掲載している。

TBSが日プ女子を放送したのは2019年のJO1が誕生した「PRODUCE 101 JAPAN」（日プ）以来のプデュ・シリーズとの縁だ。ME:Iの所属事務所（LAPONE GIRLS）の親会社（LAPONEエンタテインメント）の、そのまた親会社の韓国CJ ENMは、TBSと業務提携の関係にある。身内と言われれば、そうかもしれない。

だが、TBSは常に日プ出身グループを優遇してきたわけではない。JO1はレコ大新人賞を受賞できなかったし、「CDTV」の春・秋やクリスマスの大型特番に、JO1やINIが呼ばれず、ジャニーズ祭りだったことはある。

なお、レコ大の富沢審査委員長は「レーティング（視聴率）のことがあるから、TBSの意向はある。だが、最終的には審査委員それぞれの見識で決めています」と述べている。

ME:Iは2024年に申し分ない実績を上げていて、新人賞受賞に相応しい

筆者個人的には、ME:Iは2024年に申し分ないチャート実績とライブ活動をしており、新人賞受賞に相応しいと思っている。

ME:Iのデビューシングル「MIRAI」の初週売上は、オリコンで23万2,688枚、ビルボ―ド・ジャパンで26万3,399枚で、今年の新人賞受賞者中、突出した記録となっている。

ストリーミングに関しては、こっちのけんと「はいよろこんで」とILLIT「Magnetic」は、文句なしの大バズリで、ロングラン大ヒット曲となっている。

ビルボード・ジャパンのStreaming Songsチャート（Top100）で見ると、こっちのけんと「はいよろこんで」は最高6位・22週チャートイン、ILLIT「Magnetic」は最高2位・76週チャートインで、両曲とも11月18～24日の週もチャートインしている。

しかし、ME:I「Click」も最高17位・11週チャートインしており、大物アーティストもいる熾烈な競争の中で、ヒット曲と呼べる実績を上げている。

単独ライブに関しても、デビュー前にファンミーティングはホールクラスの東阪4公演とアリーナクラスの国立代々木競技場第一体育館での追加2公演、デビュー後は夏に愛知SKY EXPO Hall Aで2公演を開催し、12月には・幕張メッセ国際展示場9-10ホールで3公演を予定している。

筆者個人的には、むしろ、新人賞5人のうち演歌歌手が2人いることのほうが、審査員投票への何らかの“力”が働いていたのではないか、と感じている。

確かに、演歌は有線（USEN）の店舗用BGMなどを通じて、商店街や居酒屋などで流れているから、毎年レコ大新人賞のうち大体1人は演歌枠、というパターンを、否定するつもりはない。だが、有線にもJ-POPやK-POPは流れていて、ランキング上位の人気を得ている。

文春は新人賞の枠が4枠から5枠に拡大という救済措置を、悪いことのように書いているが、過去には5枠だったこともあるので、問題ではない、と筆者は思っている。

そもそもレコード大賞の審査員は誰なのか？あの大手プロダクションからの働きかけは？

レコード大賞の審査を務める審査委員会は、新聞記者、評論家、TBS系列局員の21人で構成されていて、投票で受賞者が決定される。上記のように、新人賞に関しては、1人4票の投票制だ。

文春記事によると、21人中6人はTBS系列局員だという。テレビ局関係者であれば、当然ながら、視聴率を気にする。新人賞の枠を4枠のままにしていたら、4人中2人が演歌歌手で、視聴率は期待できない。特に、スポンサーが重視するからテレビ局も気にする、コア層（13～49歳）の視聴率は、尚更期待できない。

テレビ局関係者の6人はそういうバランス感覚で投票するだろうが、残りの15人（新聞記者、評論家）はどうだろう。

2024年の委員の顔ぶれは未公表だが、過去の委員の顔ぶれを見ると、全国紙だけでなく、スポーツ新聞の記者も含まれていた。

筆者個人的には、芸能担当記者やテレビ局員が委員を務めるから、付き合いのある大手プロダクションやレーベルなどから圧力を受けやすいのではないか、との疑惑を抱いている。大手レーベルの上層部が投票権を持つメディアに働きかけをしている、という情報は、過去にも見かけたことがある。

なお、今回の文春の記事よると、2023年に退任したレコ大審査委員長と2人の副審査委員長は、レコ大に隠然たる権力を持っていたバーニングプロダクションの周防郁雄社長に近いとされていた。また、審査を差配してきたバーニングの宣伝部長も昨年他界したという。

つまり、2023年をもって、レコ大審査委員会へのバーニングの影響は終わったようにも見える。

しかし、今回の文春の記事によると、TBSの落合プロデューサーが、審査前から審査委員を会食に誘って、自局色の強いアーティストに投票するよう働きかけていただけでなく、TBSとしてmilet（ミレイ）を最優秀歌唱賞に推すにあたって、「今年はmiletで動いています。“赤坂” の許可も得ています」と発言していたという。

この場合の“赤坂”とは、バーニング所在地、つまりバーニングの周防社長を指しているという。

過去には「週刊文春」2016年11月3日号が、LDHが三代目JSBのレコ大受賞の働きかけの見返りにバーニングから1億円を請求された、と報じたこともあった。

結局、レコ大の審査委員会へのバーニングの社長の影響力は、2023年をもって終わったことになっていても、2024年には新たな仕切り役となったTBSのプロデューサーが、バーニングの社長の意向をうかがいながら動いていた、という記事内容なのだ。

ちなみに、圧倒的歌唱力の持ち主のmiletが、最優秀歌唱賞を受賞することには、筆者は異論はない。しかし、そもそも歌唱力が優れた歌手は沢山いて、「最優秀歌唱賞」自体、意味不明な賞だと思っている。

レコ大はオワコン、2025年導入の日本版グラミー賞『MUSIC AWARDS JAPAN』はまっとうな賞であってほしい

既に多くの日本国民が思っているように、日本レコード大賞は、公正で誰もが納得できる受賞者選出をしておらず、既得権益で動いているように見えるので、かなり前にオワコン化していたと思う。

筆者としては、2025年5月に開始する日本版グラミー賞「MUSIC AWARDS JAPAN」に期待してみたい。

この賞は、日本政府の文化庁が協力の下で創設される。日本の音楽業界主要5団体が世界の音楽業界と連携し、候補作品はチャート成績などで、自動的に選ばれ、アーティストや音楽業界人の5,000人以上による投票で受賞作が選出される。授賞式は地上波（おそらくTBS以外）で生放送される。

こちらの賞が、アメリカの本家・グラミー賞のように、選考基準が厳しく、世界中の音楽業界関係者や音楽ファンからの信頼を得るようになることを願う。

日本版グラミー賞「MUSIC AWARDS JAPAN」が成功すれば、「日本レコード大賞」は衰退する可能性があるが、内容を改善する良いきっかけになるかもしれない。

ME:I イベント情報

2024年
3/2(土) 14:00～「第38回マイナビ東京ガールズコレクション 2024 SPRING/ SUMMER」@国立代々木競技場第一体育館
3/27(水) 「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」@東京・東京ガーデンシアタ―
3/28(木) 「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」@東京・東京ガーデンシアタ―
3/30(土) 「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」@大阪・おおきにアリーナ舞洲
3/31(日) 「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」@大阪・おおきにアリーナ舞洲
4/13(土) 18:00「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」@東京・国立代々木競技場第一体育館（追加公演）
4/14(日) 13:00/ 18:00「2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC」@東京・国立代々木競技場第一体育館（追加公演）
5/3(金) 「Rakuten GirlsAward 2024 S/S」@東京・国立代々木競技場第一体育館
5/11(土)「KCON JAPAN 2024」KCON STAGE@千葉・幕張メッセ（この日はME:I, Kep1er, NCT WISH, n.SSign, P1Harmonyが出演）
5/12(日) 「KCON JAPAN 2024」MEET ＆ GREET@千葉・幕張メッセ（この日は＆TEAM, NCT WISH, ME:I, ILLIT, TEMPEST, TIOTが出演）
5/12(日) 「KCON JAPAN 2024」M COUNTDOWN STAGE@千葉・ZOZOマリンスタジアム（この日はJO1, ＆TEAM, NCT WISH, ME:I, ILLIT, xikers, TEMPEST, 8TURN, TAEYEON, JUNG YONG HWA, YENA, EL7Z UP, Hi-Fi Un!cornなどが出演）（YouTube KCON Officialチャンネル有料メンバーシップで視聴可能）
6/28(金) 「BEAT AX VOL.4」@千葉・幕張メッセ国際展示場1-3ホール（この日はME:I、ATEEZ、BMSG POSSE、FANTASTICS、岩橋玄樹、OMI、xikersが出演）
6/29(土) 「BEAT AX VOL.4」@千葉・幕張メッセ国際展示場1-3ホール（この日はME:I、ATEEZ、BOYNEXTDOOR、ONEW(SHINee)、FANTASTICS、BUDDiiSらが出演）
7/27(土) 米国時間「KCON LA 2024」M COUNTDOWN STAGE@ Crypto.com Arena
7/28(日) 米国時間「KCON LA 2024」SHOWCASE@ LA Convention Center SOUTH HALL
8/3(土) 「Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo」（横浜Fマリノス vs ニューカッスルユナイテッド19:00キックオフ）オープニングショー@国立競技場
8/24(土) 18:00 「2024 ME:ICONIC Hi-SUMMER」@AICHI SKY EXPO Hall A
8/25(日) 13:00/ 18:00 「2024 ME:ICONIC Hi-SUMMER」@AICHI SKY EXPO Hall A
9/22(日祝)「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」@茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園
10/12(土) 18:00 「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO 2024」@さいたまスーパーアリーナ
11/22(金) 18:00～ Mnet「2024 MAMA AWARDS」Day2@京セラドーム大阪（レッドカーペットは16:00より）（ENHYPEN、IVE、TXT、ME:I、TREASURE、BOYNEXTDOOR、iznaなどが出演）
12/11(水) 18:30「2024 ME:ICONIC Sweet Holiday」@千葉・幕張メッセ国際展示場9-10ホール
12/12(木) 14:00「2024 ME:ICONIC Sweet Holiday」@千葉・幕張メッセ国際展示場9-10ホール
12/28(土) 12:00～20:40「COUNTDOWN JAPAN 2425」@千葉・幕張メッセ国際展示場1-11ホール
2025年
1/31(金)「LAPOSTA 2025」@東京ドーム
2/1(土)「LAPOSTA 2025」@東京ドーム
2/2(日)「LAPOSTA 2025」@東京ドーム

ME:I 番組情報

*11/21(木) 18:00よりLeminoでME:Iの冠番組「ME:INTERN！」配信開始（全6回）。

テレビ出演:
12/30(月) 17:30～ TBS系「第66回輝く！日本レコード大賞」
12/31(火) 19:20～23:45 NHK総合「第75回 NHK歌合戦」

商品情報（PR）

*ME:Iの2024年12月2日（月）リリースのデジタルシングル「Sweetie」の同名のタイトル曲はHoliday Partyを思わせる初のウィンターソング。収録曲「Tomorrow」を2024年11月17日（月）より先行配信。

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Apple Music

*ME:Iの2024年8月28日（水）発売の2ndシングル「Hi-Five」は、さまざまな夏の描写を描いた「Hi-Five」「Cookie Party」「Our Diary」の新曲3曲を収録。CDパッケージはDVD付き初回限定盤A、DVD付き初回限定盤B、CDのみの通常盤、ファンクラブ限定でメンバー別ソロジャケット11形態のFC盤の計14形態で販売。

全形態の初回プレス分に応募抽選券（シリアルナンバー）1枚と、形態ごとに異なるセルカトレーディングカード1枚を封入（FC盤以外はそれぞれ全11種から1種ランダム、FC盤はソロジャケットと同じメンバー）。

初回限定盤AのDVDにはジャケット写真撮影ビハインド映像を収録し、ポラロイド風トレーディングカード1枚（11種からランダム1枚）も封入。初回限定盤BのDVDには「Cookie Party」「Our Diary」のレコーディング・ビハインド映像を収録し、3 cut film photo1枚（11種からランダム1枚）も封入。

シリアルナンバーを用いて2024年10月5日（土）に関西、10月13日（日）に関東で開催の全員オフラインお渡し会または個別オフライントーク会、もしくは10月14日（月祝）開催の個別オンラインサイン会または個別オンライントーク会の抽選招待に応募できる（詳細はこちら）。

シリアルナンバーとは別に、8つのオンラインショップ（Amazon.co.jp、楽天ブックス、タワーレコード、HMV＆BOOKS、TSUTAYA、ネオ・ウィング、CDJapan (OVERSEAS)、UNIVERSAL MUSIC STORE）で、7月1日18:00～7月16日（火）10:00の第1弾期間限定で、「2024 ME:ICONIC Hi-SUMMER@AICHI SKY EXPO」会場での8月24日（土）18時公演および8月25日（日）18時公演の終了後のMeet & Greetへの抽選招待のエントリーコード付き商品を販売し、応募者全員に期間限定動画のURLを通知。

また、これら8つのオンラインショップで、7月16日（火）12:00～7月29日（月）10:00の第2弾期間限定で、8月27日（火）に関東近郊で開催予定の「“Hi-Five” RELEASE SHOWCASE」（パフォーマンス＆トーク）の抽選招待エントリーコード付き商品を販売（詳細はこちら）。

ストアごとに異なる先着外付け特典が付く。1形態購入で、Amazon.co.jpではメガジャケ（購入形態絵柄）、FC会員限定ME:I OFFICIAL STOREではメンバー別ステッカー（希望メンバー選択）が付く。UNIVERSAL MUSIC STOREでは、3形態セット購入でCD収納BOX（ソロ全11種から希望メンバー選択）が付く。

*書籍
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*2023年のサバイバル・オーディション「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」（日プ女子、日プガールズ）で誕生したLAPONE GIRLS所属の11人組ガールズグループ・ME:I（ミーアイ）の2024年4月17日（水）発売のデビュー・シングル「MIRAI」は、“未来のアイドル”としてデビューするME:Iの新たな旅路への希望が込められた作品。タイトル曲「Click」は、Clickして新しい未来を切り開いていくという意味が込められたデビュー曲。

CDシングルはDVD付き初回限定盤A、DVD付き初回限定盤B、CDのみの通常盤、ファンクラブ限定でメンバー別ソロジャケット11形態のFC限定盤の計14形態で販売。

全形態の初回プレス分に応募抽選券（シリアルナンバー）1枚を封入。シリアルナンバーを用いて5月18日（土）関東、5月19日（日）関西で開催の全員オフラインお渡し会、個別オフライントーク会（希望メンバー選択）、5月26日（日）開催の個別オンラインサイン会（希望メンバー選択）、個別オンライントーク会（希望メンバー選択）のいずれかの抽選招待に応募できる（詳細はこちら）。

初回限定盤Aのカップリング曲は「Sugar Bomb」で、DVDには「MIRAI　Making #1」としてジャケッット写真撮影とレコーディングのビハインド映像を収録し、初回プレス分にはセルカトレーディングカード1枚（初回限定盤Aver.11種から1種ランダム）とキャラクターステッカー1枚（1種）も封入。初回限定盤Bのカップリング曲は「Sugar Bomb」で、DVDには「MIRAI　Making #2」としてレッスンのビハインド映像などを収録し、初回プレス分にはセルカトレーディングカード1枚（初回限定盤Bver.11種から1種ランダム）と切り抜きシール1枚（1種）も封入。

通常盤のカップリング曲は「Sugar Bomb」「＆ME (ME:I Ver.)」「CHOPPY CHOPPY (ME:I Ver.)」で、初回プレス分にはセルカトレーディングカード1枚（通常盤ver.22種から1種ランダム）とお守りカード1枚（11種から1種ランダム）も封入。メンバーソロジャケットのFC限定盤のカップリング曲は「Sugar Bomb」「＆ME (ME:I Ver.)」「CHOPPY CHOPPY (ME:I Ver.)」で、初回プレス分にはソロジャケットと同メンバーのセルカトレーディングカード1枚（私服セルカver.）を封入。

2024年4月16日（火）に東京都内で開催の『MIRAI』PREMIUM EVENT（パフォーマンス＆トーク）と『MIRAI』PREMIUMサイン会への抽選招待エントリーコード付き商品を、2024年2月26日（月）～3月12日（火）正午の期間限定で、Amazon.co.jp、楽天ブックス、タワーレコード・オンライン、HMV＆BOOKS online、TSUTAYAオンライン、ネオ･ウィング、UNIVERSAL MUSIC STORE、CDJapan（OVERSEAS）の8ストア限定で予約販売（詳細はこちら）。

ストアごとに異なる先着外付け特典が付く。Amazon.co.jpでは1形態購入で購入形態と同一絵柄のメガジャケが付く。FC会員限定のME:I OFFICIAL STOREでは1形態購入でメンバー別ステッカー1枚（希望メンバー選択）、3形態セット購入で集合ステッカー1枚（集合1種）が付く。

3形態セット購入で、楽天ブックスではクリアファイル（ソロ全11種から1種ランダム）、タワーレコードではトレカ（ソロ全11種から1種ランダム）、HMV・Loppiではクリアトレカ（ソロ全11種から1種ランダム）、TSUTAYAではアザージャケット（ソロ全11種から1種ランダム）、セブンネットではL判ブロマイド（ユニット全5種から1種ランダム）、ネオ・ウィングではクリアポスター（集合全2種から1種ランダム）、UNIVERSAL MUSIC STOREではCD収納BOX（ソロ全11種から希望メンバー1種選択）、その他一般店では告知ポスターが付く。

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TWS『Last Bell』でカムバ、初日成績―ハント初日売上は前作比増

ENHYPEN『ROMANCE: UNTOLD -daydream-』ビルボード・ジャパン初週23万枚、米Billboard 200で7位

文春がME:Iレコ大新人賞はTBSゴリ押しと主張、でもME:I実績は申し分ない/ 新・日本版グラミー賞に期待

2024年新人賞受賞者―5人中2人が演歌、ME:Iは枠4→5人拡大の救済措置で受賞

ME:Iは2024年に申し分ない実績を上げていて、新人賞受賞に相応しい

そもそもレコード大賞の審査員は誰なのか？ あの大手プロダクションからの働きかけは？

レコ大はオワコン、2025年導入の日本版グラミー賞『MUSIC AWARDS JAPAN』はまっとうな賞であってほしい

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そもそもレコード大賞の審査員は誰なのか？あの大手プロダクションからの働きかけは？