(目次)・TOP
・順位発表は涙の連続、選ばれなかった練習生もデビュー組を祝福し友情をうかがわせる
・デビュー組11人のほとんどは予想通り、金城碧海はサプライズ、安藤誠明ファン大荒れ
・最年長與那城奨がリーダーに
・商品情報
日本から世界に羽ばたくボーイズグループの11人を選出するサバイバル・オーディション「PRODUCE 101 JAPAN」の最終回が、2019年12月11日に幕張メッセイベントホールからTBS系で19:00~21:00に生放送され、来春デビューする11人が決定した。
(配信期限は2020年3月25日23:59)
PRODUCE 101 JAPAN #12 Part.1(デビュー評価ステージ・パフォーマンス)
PRODUCE 101 JAPAN #12 Part.2(水野良樹作「さよなら青春」歌唱、練習生オーディション時映像)
PRODUCE 101 JAPAN #12 Part.3(「ツカメ」ステージ・パフォーマンス、10~7位発表)
PRODUCE 101 JAPAN #12 Part.4(順位発表6~1位、11位)
祝・デビュー決定! 激戦を勝ち抜いた11人に生直撃SP
国民プロデューサー(視聴者)票で1位を獲得したのは岡山の17歳高校生の豆原一成(まめはらいっせい)で、2020年春に発売のデビューシングルで初代センターを務める。当初2月デビューとの観測もあったが、来春デビューということで、豆原は高校をちゃんと卒業できるだろうか。
筆者個人的には、11人中7人は予想通りで、3人はボーダーライン近辺と思っていたが違和感はなく、1人はサプライズだった。
デビューする11人のグループ名はJO1(ジェイオーワン)で、2019年12月12日正午からファンクラブも発足する。ソフトバンクとの広告契約も決まった。
JO1に選ばれた11人のみなさん、おめでとうございます!
なお、最終回でステージ披露された3曲「YOUNG」「GrandMaster」「さよなら青春 –PRODUCE 101 JAPAN ver.」が2019年12月12日に配信リリースされた。
iTunes: PRODUCE 101 JAPAN - FINAL - Single - PRODUCE 101 JAPAN(2019/12/12)
Apple Music: PRODUCE 101 JAPAN - FINAL - Single
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN - FINAL [デジタルミュージック配信] (PRODUCE 101 JAPAN) 2019/12/12
レコチョク: PRODUCE 101 JAPAN - FINAL (PRODUCE 101 JAPAN)
順位発表は涙の連続、選ばれなかった練習生もデビュー組を祝福し友情をうかがわせる
ファイナリスト20人はまず、2チームに分かれて、最後のデビュー評価の課題曲(最初のチームが「YOUNG」、次のチームが「GrandMaster」)のステージ・パフォーマンスを披露した。
生放送の最初の30分で締め切られた投票の結果が判明するまで、20人はいきものがかりの水野良樹作のバラード「さよなら青春」をソロのリレー中心に歌唱披露し、さらに「PRODUCE 101 JAPAN」のテーマ曲「ツカメ ~It’s Coming~」のパフォーマンスを行った。
それからいよいよ、デビューする11人の名前を読み上げる、順位発表式となった。これまでと同様の方式で、10位から順番に3位まで発表され、1位または2位の2人は先にモニターで明かされてからどちらが1位か発表され、最後のボーダーの11位が発表された。
呼ばれてデビューが確定した練習生のほとんどが、涙ぐんだり、涙で言葉に詰まるほど、感激していた。
センターステージにファイナリスト20人が立って待機し、1人ずつ呼ばれてメインステージに移動する方式だった。1人呼ばれるたびに、他の練習生たちは自分のことのように喜んで、呼ばれた練習生とハグしたり握手したりした。練習生たちの友情が垣間見える、いいシーンだった。
惜しくも選ばれなかったファイナリストの9人も、このオーディションで評価されてファンもついたから、きっと今後どこかにチャンスはあると思う。ファイナリスト選出を前に辞退してしまった韓国3人組も然り。
デビュー組11人のほとんどは予想通り、金城碧海はサプライズ、安藤誠明ファン大荒れ
個人的には、1位~6位と8位の木全翔也(きまたしょうや)は、絶対デビュー組に選ばれるだろうと思っていた顔ぶれだったため、順位は予想と若干違った人もいたものの、違和感はない。
1位の豆原一成と2位の川尻蓮はともに実力者で、順位発表式では3度目の1位争いだった。彼らの実力がちゃんと国民プロデューサーに評価されていて嬉しい。
7位の佐藤景瑚、9位の河野純喜、11位の與那城奨、それから今回デビュー組に入れなかった安藤誠明と上原潤は、ボーダーライン近辺だろうと思っていた。前回の順位発表式で、安藤と上原はデビュー圏にいたため、今回選に漏れたことはやや意外だった。SNSでは、特に安藤ファンが大荒れとなった。
佐藤は今回初めてデビュー圏に入って、呼ばれた時に驚いた表情を見せた。涙ぐんで「夢のよう」と言った。大平は4位という高い順位にも驚いていて、感極まって言葉に詰まりながら、「呼ばれるか分かんなかった」と述べた。與那城も「正直もう呼ばれないと思っていました」と涙ぐんだ。
個人的に大きなサプライズだったのは、金城碧海(きんじょうすかい、19)が、これまでの自己最高順位にして初のデビュー圏の10位にランクインして、デビュー組に選ばれたことだった。1週間前から始まった1ピック制(1人にのみ投票)が金城に有利に働いたのだろう。
改めて金城の最初のクラス分けテストとクラス分け再評価の映像を観返したが、元々歌唱力はトレーナーの先生に評価されていた。ダンスが初心者で、当初折衷案でBクラスとされたが、数日間のトレーニングを経てやはりダンスが初心者状態だと問題視されて、Fクラスに落とされ、順位が85位まで下がった。その後金城はダンスのレベルアップに必死の努力をして、課題が始まってからは毎回順位を上げ、ついに最終回でデビュー圏内に入った。
強がっていた鶴房汐恩が、デビューが決まって泣いていた。高校中退して韓国の事務所の練習生になったのに、惜しくもデビューできずに終わって失意の帰国をしていた。やっと報われてよかった。
デビューが決定した11人と得票数
1位 豆原一成(まめはらいっせい、17)(岡山)26万1,583票
2位 川尻蓮(かわしりれん、22)(福岡)25万6,527票
3位 川西拓実(かわにしたくみ、20)(兵庫)25万2,885票
4位 大平祥生(おおひらしょうせい、19)(京都)22万0,594票
5位 鶴房汐恩(つるぼうしおん、19)(滋賀)20万4,045票
6位 白石瑠姫(しろいわるき、22)(東京)19万4,919票
7位 佐藤景瑚(さとうけいご、21)(愛知)18万6,309票
8位 木全翔也(きまたしょうや、19)(愛知)17万1,205票
9位 河野純喜(こうのじゅんき、21)(奈良)15万9,057票
10位 金城碧海(きんじょうすかい、19)(大阪)15万7,373票
11位 與那城奨(よなしろしょう、24)(沖縄)14万0,003票
最年長與那城奨がリーダーに
TBSの生放送が終了した後、GYAO!でデビュー組11人のインタビュー・スペシャルがあった。
最終回の幕張メッセイベントホールに脱落した練習生が観客として来ていたのは気づいていたが、まさか生放送でのナレーション(佐野文哉)のみならず、インタビューの進行役(瀧澤翼・小松倖真)までを脱落した練習生が担当するとは思わなかった。でも、彼らのファンは、彼らが登場してくれてすごく嬉しかったに違いない。
そのインタビューで、與那城奨は河野とともに同じ3人組シックスパックスのメンバーだった安藤誠明が選ばれなかったことで「本当は誠(とも)も一緒に3人でデビューしたかったです」「悔しいです」と言って、涙で言葉に詰まった。
24歳の與那城奨が、最年長メンバーとして、JO1のまとめ役としてのリーダーに名乗りを上げていた。これは心強い。川尻蓮もリーダーにふさわしいだろうと思ったが、やはり最年長の與那城がリーダーならより安心だ。
白岩瑠姫はかなり躊躇しつつも、王子と呼ばれたい、と半ば強制的に言わされていた。
川尻蓮が女で1つで兄弟を育ててくれた母に感謝を述べ、感極まって泣いていた。
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商品情報
*「PRODUCE 101 JAPAN」最終回のデビュー評価課題曲「YOUNG」「GrateMaster」と、ファイナリスト20人がステージで歌唱したいきものがかり水野良樹作の「さよなら青春-PRODUCE 101 JAPAN ver.」の3曲を収録した「PRODUCE 101 JAPAN – FINAL -Single」が2019年12月12日に配信リリース。
iTunes: PRODUCE 101 JAPAN - FINAL - Single - PRODUCE 101 JAPAN(2019/12/12)
Apple Music: PRODUCE 101 JAPAN - FINAL - Single
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN - FINAL [デジタルミュージック配信] (PRODUCE 101 JAPAN) 2019/12/12
レコチョク: PRODUCE 101 JAPAN - FINAL (PRODUCE 101 JAPAN)
iTunes:YOUNG - PRODUCE 101 JAPAN
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iTunes:GrandMaster - PRODUCE 101 JAPAN
Apple Music: GrandMaster - PRODUCE 101 JAPAN
iTunes:さよなら青春 (PRODUCE 101 JAPAN ver.) - PRODUCE 101 JAPAN
Apple Music: さよなら青春 (PRODUCE 101 JAPAN ver.) - PRODUCE 101 JAPAN
*『PRODUCE 101 JAPAN』コンセプトバトルの課題の書き下ろし新曲5曲が、練習生のボーカルレコーディングで2019年11月29日(金)にデジタルミニアルバム「PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts」として配信リリース。
iTunes:PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts - EP - PRODUCE 101 JAPAN(2019/11/29)
Apple Music: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts - EP - PRODUCE 101 JAPAN
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts [デジタルアルバム配信](Various Artists) 2019/11/29
レコチョク: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts (Various Artists)
個別の収録楽曲5曲は以下の通り。
「Happy Merry Christmas」
Houseジャンルの、クリスマスを連想させるハッピーなダンスナンバー。
練習生チーム: ハピメリ(白岩瑠姫、男澤直樹、床波志音、佐藤來良、磨田寛大、中本大賀、浦野秀太)
iTunes: Happy Merry Christmas - ハピメリ(2019/11/29)
Apple Music: Happy Merry Christmas - ハピメリ
レコチョク: Happy Merry Christmas (ハピメリ)
「やんちゃBOYやんちゃGIRL」
Retro houseジャンルで、聴いている人を爽やかな気分にさせる楽曲。
練習生チーム: バブリンチョ(宮島優心、今西正彦、北川玲叶、大平祥生、小松倖真、福地正、佐藤隆士)
iTunes: やんちゃBOY やんちゃGIRL - バブリンチョ(2019/11/29)
Apple Music: やんちゃBOY やんちゃGIRL - バブリンチョ
レコチョク: やんちゃBOY やんちゃGIRL (バブリンチョ)
「DOMINO」
EDMの下部ジャンルであるFuture Bassスタイルの曲で、Pluck Bassサウンドと印象的なメロディで力強さを感じさせる。
練習生チーム: ドレミファソラシドーミノ(川尻蓮、鶴房汐恩、豆原一成、川西拓実、チョン・ヨンフン、キム・ユンドン、河野純喜)
: DOMINO - ドレミファソラシドーミノ(2019/11/29)
Apple Music: DOMINO - ドレミファソラシドーミノ
レコチョク: DOMINO (ドレミファソラシドーミノ)
「Black Out」
お洒落で異国の雰囲気がするラテンベースのFuturePop。
練習生チーム: Black Out(キム・ヒチョン、大澤駿弥、安藤誠明、與那城奨、本田康祐、佐野文哉、金城碧海)
iTunes: Black Out - Black Out(2019/11/29)
Apple Music: Black Out - Black Out
レコチョク: Black Out (Black Out)
「KungChiKiTa(クンチキタ)」
トラップサウンドをベースにした強烈なDance Hip Hopの曲。
練習生チーム: クンチキタンポポ(上原潤、青木聖波、宮里龍斗志、岡野海斗、井上港人、木全翔也、佐藤景瑚)
iTunes: KungChiKiTa - クンチキタンポポ(2019/11/29)
Apple Music: KungChiKiTa - クンチキタンポポ
レコチョク: KungChiKiTa (クンチキタンポポ)
*サバイバル・オーディション『PRODUCE 101 JAPAN』のテーマ曲「ツカメ~It’s Coming~」が2019年9月3日に配信リリース。
iTunes:ツカメ~It's Coming~ - PRODUCE 101 JAPAN(2019/9/3)
Apple Music: ツカメ~It's Coming~ - PRODUCE 101 JAPAN
Amazon: ツカメ〜It's Coming〜[デジタルミュージック配信] (PRODUCE 101 JAPAN) 2019/9/3
レコチョク: ツカメ〜It's Coming〜 (PRODUCE 101 JAPAN)
*『PRODUCE 101 JAPAN』番組公式ファンブックが2019年12月11日発売。約800枚に及ぶ全練習生(脱落者も含む)の素顔の写真を掲載。合宿先や練習所、ステージの舞台裏だからこそ垣間見える、練習生全員のリラックスした表情や、男同士の友情を感じられる瞬間など、番組では見られないオフショットをふんだんに盛り込んでいる。
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK(仮) Amazon限定カバーVer. (ヨシモトブックス) 2019/12/11
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楽天ブックス: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK(仮)2019/12/11頃
セブンネット: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK (仮) 2019/12/12
「PRODUCE 101 JAPAN」のABCマートCMに登場しているAB6IXの作品:
*AB6IXの2019年10月7日韓国発売の1stフルアルバム「6IXENSE」
Amazon: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
楽天市場: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
TOWER RECORDS: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/10
HMV&BOOKS: ラインナップ1集: 6IXENSE (ランダムカバー・バージョン) (AB6IX) 2019/10/11
Yahoo!ショッピング: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
デジタルミュージック配信
iTunes: 6IXENSE - AB6IX(2019/10/7)
Apple Music: 6IXENSE - AB6IX
Amazon: 6IXENSE [デジタルミュージック配信] (AB6IX) 2019/10/7
レコチョク: 6IXENSE (AB6IX)
*AB6IXの2019年5月22日韓国発売の1stミニアルバム「B: COMPLETE」。収録曲「HOLLYWOOD」は日本でABCマートのナイキのCM使用曲。
Amazon: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
楽天市場: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
TOWER RECORDS: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/28
HMV&BOOKS: ラインナップ1st EP: B:COMPLETE (ランダムカバー・バージョン) (AB6IX) 2019/5/27
Yahoo!ショッピング: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
デジタルミュージック配信
iTunes: B:COMPLETE - AB6IX(2019/5/22)
Apple Music: B:COMPLETE - AB6IX(2019/5/22)
Amazon: B:COMPLETE [デジタルミュージック配信] (AB6IX) 2019/5/22
レコチョク: B: COMPLETE (AB6IX)
*韓国Mnetのサバイバル・オーディション番組「PRODUCE X 101」の合格者11人で結成されたボーイズグループX1(活動期間は5年)が2019年8月27日(金)に韓国で発売した1stミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」(「Flight Up: Quantum Leap」との表記のストアもある)は、全7曲(配信は全6曲)を収録。タイトル曲は「FLASH」で、「PRODUCE X 101」コンセプト評価曲「U GOT IT」「MOVE」などが収録され、テーマ曲「_ジマ」(X1バージョン)はCDにのみ収録。ミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」のCDは「飛翔」(Flight Up)バージョンと「Quantum Leap」バージョンの2形態で販売され、スマホ専用アプリKIT Playerでのみ再生可能はKITアルバムも販売。アルバムカバーや封入物は、バージョン別デザインとなっている。
Amazon: Quantum Leap (輸入盤) (X1) 2019/9/4
Amazon: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album (X1) 2019/8/28以降
楽天市場: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album (X1) 2019/8/28以降
楽天ブックス: フライト・アップ:クウォンタム・リープ(1ST・ミニ・アルバム)(X1) 2019/8/31
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album ラインナップ (X1) 2019/8/30
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album 飛翔 ver. (X1) 2019/8/30
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album Quantum Leap ver. (X1) 2019/8/30
HMV&BOOKS: 1st Mini Album: 飛翔: Quantum Leap ラインナップ (X1) 2019/8/31
HMV&BOOKS: 1st Mini Album: 飛翔: Quantum Leap 飛翔 ver. (X1) 2019/8/31
セブンネット: Flight Up: Quantum Leap (X1) 2019/8/28
TSUTAYA: FLIGHT UP: QUANTUM LEAP (1ST MINI ALBUM) ラインナップ (X1) 2019/8/28
Neowing: Flight Up: Quantum Leap (1st Mini Album) [輸入盤] (X1) 2019/9/4
Yahoo!ショッピング: 飛翔: Quantum Leap ラインナップ (X1) 2019/8/28以降
デジタルミュージック配信
iTunes:QUANTUM LEAP - EP - X1
Apple Music: QUANTUM LEAP - EP - X1
Amazon: QUANTUM LEAP [デジタルミュージック配信] (X1) 2019/8/28
レコチョク: QUANTUM LEAP (X1)
X1の記事:
2019年9月5日付 『PRODUCE X 101』出身X1の『飛翔: Quantum Leap』が新人として史上最高初週売上、日本でも人気急上昇
PRODUCE 101 JAPANの記事:
2019年12月10日付 『PRODUCE 101 JAPAN』生放送中の投票はGYAO!のみ! アクセス集中に備え開始前からスタンバイを!/各自パフォーマンス動画
2019年12月9日付 『PRODUCE 101 JAPAN』辞退の韓国人3人の古巣HALOの曲がiTunes Kポランキング1位、TOP10に5曲、ファンは誰に投票?
2019年12月8日付 『PRODUCE 101 JAPAN』ファイナリスト20人は全員AもしくはBクラス出身、各自PICK ME動画を公開
2019年12月6日『PRODUCE 101 JAPAN』でヨンフンとユンドンが辞退、運営がSNSマナー注意、ファイナリスト20人決定
2019年12月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN』課題曲がオリコンデジタルアルバム2位、35人の各自キャッチフレーズ入りフォト
2019年12月2日 付 『PRODUCE 101 JAPAN』最終回はTBSで12月11日(水)19時より幕張メッセから生中継、iTunesトップアルバム1位が続く
2019年11月29日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#10 コンセプトバトル② 意外な結果、女装企画でバラエティー力発揮
2019年11月29日付 『PRODUCE 101 JAPAN』コンセプトバトル課題曲配信スタート、iTunes日本トップアルバム・ランキング1位
2019年11月29日付 『PRODUCE 101 JAPAN』ヒチョン辞退の衝撃、アンチの中傷書き込みのせい? 『ヒチョン』がトレンド入り
2019年11月22日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#9 コンセプトバトル①、投票人数変更でTOP3豆原・川尻・鶴房以外は大変動
2019年11月16日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#8② コンセプトバトル準備開始/ ここだけの話、本田の小顔ローラー、鶴房・北川はまるで兄弟
2019年11月15日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#8① 第2回順位発表式―川西拓実、川尻蓮、鶴房汐恩、豆原一成が『四天王』、60人が35人に
2019年11月14日付 『PRODUCE 101 JAPAN』に元ジャニーズJr.も/ 今夜60人→35人に/ 韓国プデュのような不正は絶対なしで
2019年11月8日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#7 グループバトル②―1位は川西拓実・川尻蓮ら三代目JSB「RAISE THE FLAG」
2019年11月1日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#6 グループバトル①―チーム内1位は豆原一成、木全翔也、床波志音、オンライン1位は川西拓実
2019年10月25日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#5 第1回練習生順位発表式で60人に絞る、1位は川尻蓮、2位は豆原一成、3位は川西拓実
2019年10月18日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#4② ポジションバトル[3]―ボーカル総合1位に男澤直樹、ダンス総合1位に本田康祐
2019年10月18日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#4① ポジションバトル[2]―ラップ総合1位に三井瞭、曲単位1位に與那城奨、本田康祐、瀧澤翼
2019年10月12日 付 『PRODUCE 101 JAPAN』#3② ポジションバトル[1] ダンス1位に佐藤景瑚と今西正彦、歌の1位に男澤直樹
2019年10月12日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#3① 川西・宮島・鶴房Aクラス昇格、PVセンター投票で川尻決定、感動のPV撮影
2019年10月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#2 クラス替えに向けて猛練習、泣きだす者も/ 2週目順位、1位は岡山の高校生豆原一誠
2019年10月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#2 クラス分け③―上原潤C、川西拓実B、YouTuberはB、元プロ3人中2人A
2019年9月27日付 『PRODUCE 101 JAPAN』初回クラス分け②―元アーティスト林龍太はA、ラーメン王子大澤駿弥はD/ 第1週順位発表
2019年9月27日付 『PRODUCER 101 JAPAN』初回クラス分け①―川尻蓮と豆原一誠がAクラス、鶴房汐恩・安藤誠明らにも注目
2019年9月24日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生のガチンコマッスルバトル動画公開、投票はGYAO!で
2019年9月22日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生がファッションイベントで1人ずつ自己紹介/ 個別動画再生数の多い練習生
2019年9月17日付 『PRODUCE 101 JAPAN』個人ステージ動画視聴数で人気者が明らかに、現在トップはMVセンターの彼
2019年9月5日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生が1人ずつ自己PR動画を公開
2019年9月3日付 『PRODUCE 101 JAPAN』101人練習生がMV公開、初回放送はTBSで9月25日深夜