(目次)・TOP
・上級者揃いの『DOMINO』チームから3人が移動となり号泣
・『Black Out』―希望がかなわず落ち込む本田康祐、本番はみんなカッコ良かった
・『やんちゃBOYやんちゃGIRL」(Retro House)』―危機感で火が点く
・最新順位(9週目)―1位は豆原一誠、2位は川尻蓮、3位は鶴房汐恩、あとは大変動
・商品情報
日本から世界に羽ばたくボーイズグループの11人を選ぶサバイバル・オーディション「PRODUCE 101 JAPAN」の第9回が2019年11月21日の21時より約2時間20分にわたって配信された。
今回はコンセプトバトルの一部チームメンバーの涙の移動・再編成で始まり、各チームの苦渋のパート決めやり直しから、本番ステージの前編までと、箱の中身を手探りで当てるバラエティー企画の模様、さらに現時点での(暫定)順位が配信された。
(配信期限は2020年3月25日23:59)
PRODUCE 101 JAPAN #9 Part.1(号泣のチーム移動)
PRODUCE 101 JAPAN #9 Part.2 (パート決めで苦悩、希望が通らず落ち込む本田康祐)
PRODUCE 101 JAPAN #9 Part.3 (バラエティー企画『箱の中身は?』前半)
PRODUCE 101 JAPAN #9 Part.3(コンセプトバトル本番『Black Out』)
PRODUCE 101 JAPAN #9 Part.5(コンセプトバトル本番『やんちゃBOYやんちゃGIRL』)
PRODUCE 101 JAPAN #9 Part.6(バラエティー企画『箱の中身は?』後半、最新順位)
上級者揃いの課題曲「DOMINO」チームが3人定員オーバーで、チーム内投票で下位の3人が他のチームに移動しなければならなかった。このシーンでは、当人たちも静かに大泣きしていたが、観ていた視聴者(国民プロデューサー、国プ)からも「号泣した」とのリアルタイムの書き込みが殺到した。
そんな辛いシーンの後に、箱の中身を手を入れた感触だけで当てるというバラエティー企画で爆笑させてくれた番組編成に、多くの国プから感謝のコメントの書き込みがあった。
いよいよ本番ステージの前編となり、課題曲「Black Out」(Future Pop、ラテン系)のチームと、「やんちゃBOYやんちゃGIRL」(Retro House)のチームのステージ・パフォーマンスがあった。
今回で3回目の課題パフォーマンスだが、既に最初の101人が35人に絞られただけあって、第1回・2回の課題の時よりもかなりレベルが高くなっている、という印象だった。今回の配信では、まだ審査結果は発表されない。
最後に発表された現時点(9週目)の順位は、1位は豆原一成、2位は川尻蓮、3位は鶴房汐恩で、TOP3は盤石のようだが、それ以外は大変動していて衝撃だった。おかげで、Twitterで「順位変動」がトレンド入りした。
前回までの11ピック(11人投票)から2ピック(2人投票)に変更された結果、4位以下の変動が激しくなり、誰が最終的にデビュー組11人に入れるか、読みにくくなってきた。
第2回順位発表式で1位だった川西拓実は彼女バレで12位へと大幅に順位を下げた。岡野海斗も彼女バレで順位が最下位・35位となった。まだデビュー前だが、既に国プは彼らを芸能人と同様に扱っていて、アイドルを目指すなら彼女の存在がバレるのはNGと思っている。
ダンスや歌の実力者だけでなく、ルックス重視の人が増えているような気もする。元ジャニーズJr.(といっても随分前の話のようだが)の白岩瑠姫が前回の13位からいきなり4位に急上昇して、ビジュアルセンターだった川西と入れ替わった感もある。
なお、練習生たちはコンセプトバトルの課題曲歌唱をレコーディングしており、全5曲が2019年11月29日(金)からiTunesその他の各配信サイトで配信開始となる。
iTunes:PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts - EP - PRODUCE 101 JAPAN(2019/11/29)
Apple Music: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts - EP - PRODUCE 101 JAPAN
レコチョク: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts (Various Artists)
*11月29日(金)5:00まで投票受付中: 投票ページはこちらから
注: これまでのGYAO!特設ページでのYahoo!JAPAN IDを用いたPC・スマホからの投票だけでなく、ソフトバンクLINE公式アカウントの友だち登録をすれば、スマホからソフトバンク特設ページでも投票可能になった。同じ日にGYAO!で2人、ソフトバンクで2人、計4人に投票できる。ただし、(GYAO!同様)投票できるのは日本国内に住んでいる人のみだ。
最終的にデビューできる11人は、2019年12月11日(水)の地上波TBSで放送される特番内で決定される。
上級者揃いの『DOMINO』チームから3人が移動となり号泣
涙の第2回順位発表の6時間後に、サバイバル組35人の練習生が招集された。60人が35人に減ったことで定員7人の各チームの過不足が生じているため、再編成すると告げられた。
定員オーバーのチームでは、チーム内投票で必要だと思う7人のメンバーを1位から7位まで順に書いて投票させられ、票数が少ない練習生からチーム移動させられることになった。
といっても、定員オーバーになっていたのは、順位が上位のハイレベル練習生が集まった、課題曲「DOMINO」のチームだけで、10人となっていた。メンバーは1人ずつ、この曲のチームに残りたい気持ちを語った。
チームリーダーのキム・ユンドンは「ただチームを考えて、投票してください」と述べた。紙に7人の名前を書いて、箱に入れるという投票形式だった。みんな相当悩んでいた。
結果発表は緊張の中、ユンドンがシールを剥がして発表した。獲得票数の順に名前が書いてあり、残れることになった上位7人は以下の通り。
1位 川尻蓮
2位 キム・ユンドン
3位 チョン・ヨンフン
4位 川西拓実
5位 河野純喜
6位 鶴房汐恩
7位 豆原一成
移動が決まったのは木全(きまた)翔也、佐藤景瑚(けいご)、大平祥生の3人だった。佐藤は座ったまま静かに大泣きし、木全も少し泣いていた。3人は残ったメンバーとハグをし合い、部屋を出る時に礼をして「ありがとうございました」と言った。部屋を出ると木全も号泣した。
この辛いシーンに、国プ(視聴者)のリアルタイムのコメント欄に、「泣いた」との書き込みが殺到した。
移動する3人は、移動先チームを選べず、選ばれる立場だった。2人欠員がある「クンチキタ」(Dance hip hop)のチームが、1人欠員のある「やんちゃBOYやんちゃGIRL」(Retro House)のチームよりも順位上位の練習生がいるため、選択優先権があった。
「DOMINO」から移動が決まった3人のうち2人を、「クンチキタ」のチームの5人が選ぶことになった。
「クンチキタ」の部屋に3人が入って来た。佐藤はまだ泣いていた。上原潤はその瞬間を振り返り、「全員悔しそうな顔をしていて、それでも何とか切り替えようと頑張っている」との印象を持ったと明かした。
「クンチキタ」の5人が小声で悩みながら話し合い、上原が結果を発表した。上原はまず「景瑚、お願いします」と言ってチームのTシャツを佐藤景瑚に手渡してハグした。それから木全翔也にTシャツを渡し、「翔也、お願いします」と言ってハグした。
この時を振り返り、佐藤は「すごい嬉しかったんですけど、やっぱ悔しい気持ちが勝っちゃって、選ばれたのに泣いてしまいました。本当に申し訳ないと思っています」と述べた。木全は「嬉しい反面祥生が大丈夫かなっていうふうに思っちゃいます」と、大平を案じた。
選ばれなかった大平に、上原はハグして小声で「ごめんな」と囁いた。部屋を出た大平は、廊下にへたり込んでしまった。大平はこの時のことを、「ドア開けて『やんちゃ』に行く途中で、ちょっともう、結構きつかったんですけど」と振り返った。
一方、「やんちゃBOYやんちゃGIRL」のチームでは、誰が来るか分からない時点で、宮島優心(ゆうご)が「雰囲気的には(大平)祥生が一番(やんちゃ)っぽい気がする」と話していた。
大平が「やんちゃBOYやんちゃGIRL」の部屋に入ると、「いらっしゃい!」「頑張りましょう!」と大歓迎された。ホワイトボードにも歓迎コメントがいっぱい書いてあった。
ここで初めて大平が静かに大泣きした。大平は「やんちゃメンバー、最高です。新しい一面、見せれる気がして」と述べた。
このシーンも、国プ(視聴者)の号泣を呼び、「泣いた」という書き込みが殺到した。
『Black Out』―希望がかなわず落ち込む本田康祐、本番はみんなカッコ良かった
課題曲「Black Out」(Future Pop、ラテン系)のチームは、歌唱力のある者やダンスの実力者が揃っていて、パート(ポジション)の再決定が大変だった。
6人がセンター(サブボーカル①)を希望し、1人ずつ歌って踊る姿を動画撮影して決めることになった。
キム・ヒチョンが歌もダンスもすごく上手だと思っていたら、やはりヒチョンが満場一致でセンターに決定した。ヒチョンは座ったまま深くお辞儀をして感謝した。
ダンスのカッコいい決めポーズのあるサブボーカル②を、ダンスの達人の本田康祐と佐野文哉が争うことになった。みんなの前で実演し、残りの5人が協議した。かなり悩ましかったが、結果的に歌も結構上手な佐野が選ばれた。
これに、本田が放心状態で落ち込んでしまい、練習に身が入らなくなってしまった。本田は「あそこ以外やりたくなかった。悔しくて」と、悔し泣きしていた。
翌日以降も本田は心ここにあらずだった。過去の課題ではチームリーダーとして他のメンバーにダンスを教えたりしていた姿から、一転してしまった。ヒチョンは「初めて見る姿。ずっと落ち込んでるから、今の状態なら良くないです」と心配した。
しかし、トレーナーチェックの際に、ダンスのWARNER先生に「本田君は体調悪いの?ちょっともったいない。できるの知ってるけど」と声を掛けられ、本田はみんなの前で辛い心情を吐露して、ようやく吹っ切れて前向きになれた。「その後は普通にみんなに接するようになった」と、後で語った。
一方、メインボーカルは、安藤誠明、與那城奨、佐野の3人が希望したが、みんなの前で1人ずつ歌ってたのメンバーに判断してもらい、結局最初に決めた通り安藤が務めることになった。
大澤駿弥はラップに移動となり、苦労していた。それでも、歌の菅井先生に注意されると、ヒチョンに相談したりして、何とか乗り切れた。
本番ステージでは、7人は黒のセクシーでシャープな衣装を着ていた。失恋の詞だが、セクシーでカッコいいダンスで、みんな上手だった。ダンスのWARNER先生が「すげえ」と褒めていた。
歌も上手で、特に歌いだしのヒチョン、メインボーカルの安藤の歌声が素晴らしかった。
*「Black Out」
お洒落で異国の雰囲気がするラテンベースのFuturePop。
練習生チーム: Black Out(キム・ヒチョン、大澤駿弥、安藤誠明、與那城奨、本田康祐、佐野文哉、金城碧海)
iTunes: Black Out - Black Out(2019/11/29)
Apple Music: Black Out - Black Out
レコチョク: Black Out (Black Out)
『やんちゃBOYやんちゃGIRL』(Retro House)―危機感で火が点く
課題曲「やんちゃBOYやんちゃGIRL」(Retro House)のチームでは、パート(ポジション)決めを全面的にやり直した。
小松倖真、佐藤隆士がメインボーカル希望したが、みんなの前で1人ずつメインパートを歌唱した結果、他のメンバーが話し合って小松に決定した。
次に、センターを宮島優心(ゆうご)と佐藤が希望したが、他のメンバーが話し合い、曲に合ったビジュアル優先ということで、宮島に決定した。
途中から加わった大平は、みんなに追いつくために、初日から1人夜遅くまで残って練習した。リーダーとなった福地正や、小松・佐藤らが大平の自主練習に加わって手助けした。
トレーナーチェックでは、ダンスのA-NON先生から、厳しい言葉が出た。「それなりに踊れるメンバーもいる中、ちょっとレベルが低い。可愛いだけだと残れない。みんな落ちちゃうよ」「世界にこれで行こうとしている? 日本もちょっと危ういよ、これだと。自分たちは何になろうとしてここにいるの?」「今のまんまじゃ全員落ちると思うよ」
これに危機感を持ったメンバーたちは必死で猛練習するようになった。体がついて行けなくなった北川玲叶が苦しんでいた。北川の親友の鶴房汐恩が「まず玲叶は自身を持つこと。自身なかったら正直この世界やって行けへんし」とアドバイスしていた。
本番ステージでは、みんな可愛らしい笑顔で弾け、今西は投げキッスもしていた。微妙にシンクロダンスになっていなかったところも少しあったが、それでも最後まで上手にできたと思う。
無事にステージを終えると、北川が感極まって泣いていた。「全員で細かいところまで教えてくれて、やりがいを感じて、ステージで最後までできたので良かったです。ありがとうございます」と述べた。
途中から加わった大平は「このメンバーに会えたのも、この曲になったのも意味があると思って」と述べた。リーダーの福地は「泣きそうになってしまったんですけど、こらえて、最後は笑顔で」と話した。
*「やんちゃBOYやんちゃGIRL」
Retro houseジャンルで、聴いている人を爽やかな気分にさせる楽曲。
練習生チーム: バブリンチョ(宮島優心、今西正彦、北川玲叶、大平祥生、小松倖真、福地正、佐藤隆士)
iTunes: やんちゃBOY やんちゃGIRL - バブリンチョ(2019/11/29)
Apple Music: やんちゃBOY やんちゃGIRL - バブリンチョ
レコチョク: やんちゃBOY やんちゃGIRL (バブリンチョ)
最新順位(9週目)―1位は豆原一誠、2位は川尻蓮、3位は鶴房汐恩、あとは大変動
前回・第2回順位式で1位だった川西拓実が、デビュー圏外の12位に転落する、という大波乱となった。川西は彼女バレがネットで広まって、国プ(視聴者)が厳しい態度をとったことが影響したようだ。まだデビュー前だが、芸能人並みに扱われている。
TOP3の豆原一成、川尻蓮、鶴房汐恩は盤石。
9週目順位(前回) 名前 (出身)(当初のチーム名)
1位(↑4) 豆原一成(まめはらいっせい、17) (岡山)
2位(2) 川尻蓮(かわしりれん、22)(福岡)(UN Backers)
3位(3) 鶴房汐恩(つるぼうしおん、18) (滋賀)
4位(↑13) 白石瑠姫(しらいわるき、21)(東京)(反逆のプリンス)
5位(↑12) 上原潤(うえはらじゅん、22)(東京)
6位(↑7) チョン・ヨンフン(26)(韓国)(HELLO AGAIN)
7位(↑10) 安藤誠明(あんどうともあき、22)(福岡)(シックスパックス)
8位(↑17) 與那城奨(よなしろしょう、24)(沖縄)(シックスパックス)
9位(↑14) 木全翔也(きまたしょうや、19)(愛知)(しゃちほこフレンズ)
10位(↓6) キム・ユンドン(24)(韓国)(HELLO AGAIN)
11位(↓9) 河野純喜(こうのじゅんき、21)(奈良)(シックスパックス)
12位(↓1) 川西拓実(かわにしたくみ、20)(兵庫)(KSIX)
13位(↓11) 大平祥生(おおひらしょうせい、19)(京都)(UN Backers)
14位(↓5) キム・ヒチョン(25)(韓国)(HELLO AGAIN)
15位(15) 本田康祐(ほんだこうすけ、24)(福島)(反逆のプリンス)
16位(↑19) 床波志音(とこなみしおん、19)(熊本)(九州漢組)
17位(↓16) 佐藤景瑚(さとうけいご、21)(愛知)(HIGH-STEPS)
18位(↑21) 佐藤來良(さとうらいら、19)(奈良)(KSIX)
19位(↓8) 大澤駿弥(おおさわしゅんや、22)(東京)(Smile MAGIC)
20位(↑22) 今西正彦(いまにしまさひこ、18)(大阪)
21位(↑34) 佐野文哉(さのふみや、22) (山梨)(black belt)
22位(↑30) 井上港人(いのうえみなと、19) (滋賀)(black belt)
23位(23) 北川玲叶(きたがわれいと、17)(宮崎)(Team DK)
24位(↑25) 金城碧海(きんじょうすかい、19) (大阪)(Team SKY)
25位(↓18) 宮島優心(みやじまゆうご、18)(埼玉)(プチメン)
26位(26) 磨田寛大
27位(↑33) 佐藤隆士
28位(↑31) 小松倖真
29位(↓27) 宮里龍斗志
30位(↓20)青木聖波(あおきまさなみ、18)(東京)(Team Breakin’)
31位(↑32) 福地正
32位(↓24) 男澤直樹(おざわなおき、20)(福岡)(九州漢組)
33位(↓29) 中本大賀
34位(↑35) 浦野秀太
35位(↓28) 岡野海斗
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商品情報
*『PRODUCE 101 JAPAN』コンセプトバトルの課題の書き下ろし新曲5曲が、練習生のボーカルレコーディングで2019年11月29日(金)にデジタルミニアルバム「PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts」として配信リリース。
iTunes:PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts - EP - PRODUCE 101 JAPAN(2019/11/29)
Apple Music: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts - EP - PRODUCE 101 JAPAN
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts [デジタルアルバム配信](Various Artists) 2019/11/29
レコチョク: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts (Various Artists)
個別の収録楽曲5曲は以下の通り。
「Happy Merry Christmas」
Houseジャンルの、クリスマスを連想させるハッピーなダンスナンバー。
練習生チーム: ハピメリ(白岩瑠姫、男澤直樹、床波志音、佐藤來良、磨田寛大、中本大賀、浦野秀太)
iTunes: Happy Merry Christmas - ハピメリ(2019/11/29)
Apple Music: Happy Merry Christmas - ハピメリ
レコチョク: Happy Merry Christmas (ハピメリ)
「やんちゃBOYやんちゃGIRL」
Retro houseジャンルで、聴いている人を爽やかな気分にさせる楽曲。
練習生チーム: バブリンチョ(宮島優心、今西正彦、北川玲叶、大平祥生、小松倖真、福地正、佐藤隆士)
iTunes: やんちゃBOY やんちゃGIRL - バブリンチョ(2019/11/29)
Apple Music: やんちゃBOY やんちゃGIRL - バブリンチョ
レコチョク: やんちゃBOY やんちゃGIRL (バブリンチョ)
「DOMINO」
EDMの下部ジャンルであるFuture Bassスタイルの曲で、Pluck Bassサウンドと印象的なメロディで力強さを感じさせる。
練習生チーム: ドレミファソラシドーミノ(川尻蓮、鶴房汐恩、豆原一成、川西拓実、チョン・ヨンフン、キム・ユンドン、河野純喜)
: DOMINO - ドレミファソラシドーミノ(2019/11/29)
Apple Music: DOMINO - ドレミファソラシドーミノ
レコチョク: DOMINO (ドレミファソラシドーミノ)
「Black Out」
お洒落で異国の雰囲気がするラテンベースのFuturePop。
練習生チーム: Black Out(キム・ヒチョン、大澤駿弥、安藤誠明、與那城奨、本田康祐、佐野文哉、金城碧海)
iTunes: Black Out - Black Out(2019/11/29)
Apple Music: Black Out - Black Out
レコチョク: Black Out (Black Out)
「KungChiKiTa(クンチキタ)」
トラップサウンドをベースにした強烈なDance Hip Hopの曲。
練習生チーム: クンチキタンポポ(上原潤、青木聖波、宮里龍斗志、岡野海斗、井上港人、木全翔也、佐藤景瑚)
iTunes: KungChiKiTa - クンチキタンポポ(2019/11/29)
Apple Music: KungChiKiTa - クンチキタンポポ
レコチョク: KungChiKiTa (クンチキタンポポ)
*サバイバル・オーディション『PRODUCE 101 JAPAN』のテーマ曲「ツカメ~It’s Coming~」が2019年9月3日に配信リリース。
iTunes:ツカメ~It's Coming~ - PRODUCE 101 JAPAN(2019/9/3)
Apple Music: ツカメ~It's Coming~ - PRODUCE 101 JAPAN
Amazon: ツカメ〜It's Coming〜[デジタルミュージック配信] (PRODUCE 101 JAPAN) 2019/9/3
レコチョク: ツカメ〜It's Coming〜 (PRODUCE 101 JAPAN)
*『PRODUCE 101 JAPAN』番組公式ファンブックが2019年12月11日発売。約800枚に及ぶ全練習生(脱落者も含む)の素顔の写真を掲載。合宿先や練習所、ステージの舞台裏だからこそ垣間見える、練習生全員のリラックスした表情や、男同士の友情を感じられる瞬間など、番組では見られないオフショットをふんだんに盛り込んでいる。
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK(仮) Amazon限定カバーVer. (ヨシモトブックス) 2019/12/11
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK(仮) (ヨシモトブックス) 2019/12/11
楽天ブックス: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK(仮)2019/12/11頃
セブンネット: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK (仮) 2019/12/12
「PRODUCE 101 JAPAN」のABCマートCMに登場しているAB6IXの作品:
*AB6IXの2019年10月7日韓国発売の1stフルアルバム「6IXENSE」
Amazon: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
楽天市場: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
TOWER RECORDS: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/10
HMV&BOOKS: ラインナップ1集: 6IXENSE (ランダムカバー・バージョン) (AB6IX) 2019/10/11
Yahoo!ショッピング: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
デジタルミュージック配信
iTunes: 6IXENSE - AB6IX(2019/10/7)
Apple Music: 6IXENSE - AB6IX
Amazon: 6IXENSE [デジタルミュージック配信] (AB6IX) 2019/10/7
レコチョク: 6IXENSE (AB6IX)
*AB6IXの2019年5月22日韓国発売の1stミニアルバム「B: COMPLETE」。収録曲「HOLLYWOOD」は日本でABCマートのナイキのCM使用曲。
Amazon: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
楽天市場: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
TOWER RECORDS: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/28
HMV&BOOKS: ラインナップ1st EP: B:COMPLETE (ランダムカバー・バージョン) (AB6IX) 2019/5/27
Yahoo!ショッピング: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
デジタルミュージック配信
iTunes: B:COMPLETE - AB6IX(2019/5/22)
Apple Music: B:COMPLETE - AB6IX(2019/5/22)
Amazon: B:COMPLETE [デジタルミュージック配信] (AB6IX) 2019/5/22
レコチョク: B: COMPLETE (AB6IX)
*韓国Mnetのサバイバル・オーディション番組「PRODUCE X 101」の合格者11人で結成されたボーイズグループX1(活動期間は5年)が2019年8月27日(金)に韓国で発売した1stミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」(「Flight Up: Quantum Leap」との表記のストアもある)は、全7曲(配信は全6曲)を収録。タイトル曲は「FLASH」で、「PRODUCE X 101」コンセプト評価曲「U GOT IT」「MOVE」などが収録され、テーマ曲「_ジマ」(X1バージョン)はCDにのみ収録。ミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」のCDは「飛翔」(Flight Up)バージョンと「Quantum Leap」バージョンの2形態で販売され、スマホ専用アプリKIT Playerでのみ再生可能はKITアルバムも販売。アルバムカバーや封入物は、バージョン別デザインとなっている。
Amazon: Quantum Leap (輸入盤) (X1) 2019/9/4
Amazon: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album (X1) 2019/8/28以降
楽天市場: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album (X1) 2019/8/28以降
楽天ブックス: フライト・アップ:クウォンタム・リープ(1ST・ミニ・アルバム)(X1) 2019/8/31
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album ラインナップ (X1) 2019/8/30
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album 飛翔 ver. (X1) 2019/8/30
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album Quantum Leap ver. (X1) 2019/8/30
HMV&BOOKS: 1st Mini Album: 飛翔: Quantum Leap ラインナップ (X1) 2019/8/31
HMV&BOOKS: 1st Mini Album: 飛翔: Quantum Leap 飛翔 ver. (X1) 2019/8/31
セブンネット: Flight Up: Quantum Leap (X1) 2019/8/28
TSUTAYA: FLIGHT UP: QUANTUM LEAP (1ST MINI ALBUM) ラインナップ (X1) 2019/8/28
Neowing: Flight Up: Quantum Leap (1st Mini Album) [輸入盤] (X1) 2019/9/4
Yahoo!ショッピング: 飛翔: Quantum Leap ラインナップ (X1) 2019/8/28以降
デジタルミュージック配信
iTunes:QUANTUM LEAP - EP - X1
Apple Music: QUANTUM LEAP - EP - X1
Amazon: QUANTUM LEAP [デジタルミュージック配信] (X1) 2019/8/28
レコチョク: QUANTUM LEAP (X1)
X1の記事:
2019年9月5日付 『PRODUCE X 101』出身X1の『飛翔: Quantum Leap』が新人として史上最高初週売上、日本でも人気急上昇
PRODUCE 101 JAPANの記事:
2019年11月29日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#10 コンセプトバトル② 意外な結果、女装企画でバラエティー力発揮
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2019年11月16日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#8② コンセプトバトル準備開始/ ここだけの話、本田の小顔ローラー、鶴房・北川はまるで兄弟
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2019年11月1日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#6 グループバトル①―チーム内1位は豆原一成、木全翔也、床波志音、オンライン1位は川西拓実
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2019年10月18日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#4② ポジションバトル[3]―ボーカル総合1位に男澤直樹、ダンス総合1位に本田康祐
2019年10月18日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#4① ポジションバトル[2]―ラップ総合1位に三井瞭、曲単位1位に與那城奨、本田康祐、瀧澤翼
2019年10月12日 付 『PRODUCE 101 JAPAN』#3② ポジションバトル[1] ダンス1位に佐藤景瑚と今西正彦、歌の1位に男澤直樹
2019年10月12日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#3① 川西・宮島・鶴房Aクラス昇格、PVセンター投票で川尻決定、感動のPV撮影
2019年10月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#2 クラス替えに向けて猛練習、泣きだす者も/ 2週目順位、1位は岡山の高校生豆原一誠
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2019年9月27日付 『PRODUCE 101 JAPAN』初回クラス分け②―元アーティスト林龍太はA、ラーメン王子大澤駿弥はD/ 第1週順位発表
2019年9月27日付 『PRODUCER 101 JAPAN』初回クラス分け①―川尻蓮と豆原一誠がAクラス、鶴房汐恩・安藤誠明らにも注目
2019年9月24日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生のガチンコマッスルバトル動画公開、投票はGYAO!で
2019年9月22日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生がファッションイベントで1人ずつ自己紹介/ 個別動画再生数の多い練習生
2019年9月17日付 『PRODUCE 101 JAPAN』個人ステージ動画視聴数で人気者が明らかに、現在トップはMVセンターの彼
2019年9月5日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生が1人ずつ自己PR動画を公開
2019年9月3日付 『PRODUCE 101 JAPAN』101人練習生がMV公開、初回放送はTBSで9月25日深夜