(目次)・TOP
・課題曲選択、一番人気はBTS『DNA』、次がSEVENTEEN『HIGHLIGHT』
・課題曲ごとに2チームを編成、1組目はドリームチーム
・ BTS『DNA』対決―ベストパフォーマーは佐藤景瑚
・ ONE OK ROCK『Wherever you are』対決―最優秀ボーカルは男澤直樹
・ EXILE THE SECOND『WILD WILD WILD』の対決―今西正彦がトップ評価
・3週目人気投票順位―TOP3は変わらず豆原・川尻・川西、ユンドンと宮島優心が躍進
・商品情報
日本から世界に羽ばたいて行くボーイズグループの11人を101人の練習生から選抜するサバイバル・オーディション「PRODUCE 101 JAPAN」のGYAO!の第3回が、2019年10月10日に3時間にわたって配信された。その後、7つの動画ファイルに分割された(すべて配信期限は2020年3月25日23:59)。
PRODUCE 101 JAPAN #3 Part.1(クラス分け再評価審査結果)
PRODUCE 101 JAPAN #3 Part.2(川尻・豆原らの上半身裸あり、「ツカメ」PV撮影まで)
PRODUCE 101 JAPAN #3 Part.3(第1回現場評価―ポジションバトル曲選び)
PRODUCE 101 JAPAN #3 Part.4(ポジションバトルのチーム編成)
PRODUCE 101 JAPAN #3 Part.5(ポジションバトル本番その1-BTS『DNA』)
PRODUCE 101 JAPAN #3 Part.6(ポジションバトル本番その2-ONE OK ROCK『Wherever you are』)
PRODUCE 101 JAPAN #3 Part.7(ポジションバトル本番その3- EXILE THE SECOND『WILD WILD WILD』)
第3回配信の中盤からは、観客席の国民プロデューサー(視聴者)500人が審査する、第1回現場審査としての「ポジションバトル」が始まった。
「ポジションバトル」とは、98人(101人から3人辞退)の練習生がボーカル、ラップ、ダンスの3つのポジションのうち自分が希望するものを決めて、それぞれのポジションの課題曲のうち1つを選び、課題曲ごとに2チームに分かれて対決する。ただし、課題曲ごとに定員があるため、希望通りになるとは限らない。
課題曲ごとに観客席の約500人の投票で、2チームのうち勝ったほうのチーム全員にボーナス点1,000票、課題曲ごとの最優秀メンバーに3,000票が与えられる。投票する側は、まず1組と2組のうち良かったほうの組に投票し、さらに1組で最も良かった練習生、2組で最も良かった練習生に投票する。
さらに、全員のうち最優秀ボーカル、最優秀ラップ、最優秀ダンスの練習生には1万票が与えられる。つまり、最高で1万4,000票、最低で0票のボーナス加点となる。
そして、今回から脱落者が出る。配信視聴者のオンライン票も加えた上で、上位60位までが次に進め、61位以下は脱落する。
チームとして負けて、個人で1位になれなかった場合、オンラインの一般視聴者の人気投票で上位にいないと、脱落の可能性が高くなる。視聴者投票は10月18日(金)午前4時59分締め切りで、Yahoo! Japan IDでGYAO!の101練習生&国民投票のサイトから、毎日投票できる。
なお、韓国合宿では2段ベッドが2台の4人部屋だったが、日本に移動した後は、和室の5人程度の相部屋で、畳の上に布団を並べて寝起きした。
課題曲選択、一番人気はBTS『DNA』、次がSEVENTEEN 『HIGHLIGHT』
課題曲は以下の通りで、それぞれに定員があった。最初にAクラスの10人が(おそらく成績の)順番に希望する曲を選択し、それ以外の練習生はくじで呼ばれた順に選択した。BTSの「DNA」を筆頭に、ダンス曲が人気ですぐに定員が埋まった。
ダンス:
・BTS(防弾少年団)「DNA」(12人)
・SEVENTEEN「HIGHLIGHT」(12人)
・EXILE THE SECOND「WILD WILD WILD」(12人)
・Hey! Say! JUMP「OVER THE TOP」(12人)
ボーカル:
・ONE OK ROCK「Wherever you are」(10人)
・米津玄師「Lemon」(10人)
・back number「HAPPY BIRTHDAY」(10人)
・Superfly「タマシイレボリューション」(12人)
ラップ:
・101オリジナル曲(自分たちで作詞)(8人)
練習生のうち曲を選べる順番が指定されていて、その順に1人ずつ選んで行くが、どの曲を選んだかは、まだ選んでいない練習生には分からないように、場所を移動させられた。
最初に曲を選ぶ権利が与えられたのは、PVでのセンター・川尻蓮で、次にAクラスの他のメンバーが呼ばれた順(おそらくトレーナーによる成績順)に選ぶことになった。
Aクラス10人のメンバーの選択順位と選択曲は以下の通り。林龍太がボーカル曲を選んだ以外、9人がダンス曲しかもK-POPを選択した。
1.川尻蓮:SEVENTEEN「HIGHLIGHT」
2.宮島優心:SEVENTEEN「HIGHLIGHT」
3.豆原一成:BTS(防弾少年団)「DNA」
4.林龍太:ONE OK ROCK「Wherever you are」
5.キム・ヒチョン:BTS(防弾少年団)「DNA」
6.キム・ユンドン:BTS(防弾少年団)「DNA」
7.鶴房汐恩:BTS(防弾少年団)「DNA」
8.川西拓実:BTS(防弾少年団)「DNA」
9.佐藤景瑚:BTS(防弾少年団)「DNA」
10. 木全翔也:SEVENTEEN「HIGHLIGHT」
Aクラス以外の練習生は、岡村が引いたくじの順番で、曲を選ぶことになった。矢部が「次の曲を選ぶ権利があるのは、Bクラスではありません。ここから先は運です」と宣告し、箱の中に入った練習生の名前が書かれたボールを1個ずつ岡村が引き(無作為に取り出し)、取り出されたボールに書かれている名前の練習生が曲を選ぶことになった。
ダンス曲のBTS「DNA」が一番人気で、すぐに定員が埋まり、次がダンス曲のSEVENTEEN「HIGHLIGHT」だった。ダンス希望者が多く、他のダンス曲2曲も早く埋まってしまい、ダンス希望なのにボーカルに回らなければならなくなった者たちが、ショックを受けていた。
最後まで誰も選ばなかったのがボーカル曲のSuperfly「タマシイレボリューション」で、くじで最後まで残った12人が、選択の余地なくこの高音の難曲を歌うことになった。
Bクラスの今西正彦はK-POPが既に定員いっぱいだったため、EXILE THE SECONDの「WILD WILD WILD」を選択して、こうコメントした。「(川尻)蓮君と同じ土俵で、同じ曲で戦いたいというのはあったから、悔いというか残ってる。すごい尊敬してるから」
課題曲ごとに2チームを編成、1組目はドリームチーム
次に、各課題曲ごとに2チームを組むことになった。その曲を最初に選んだ練習生が、自分の好きなメンバーを選んで1組目(ドリームチーム)を編成し、選ばれなかった練習生が2組目となった。ただし、ボーカル曲のSuperfly「タマシイレボリューション」のチーム編成者はくじで決まった。
1組と2組で、それぞれリーダーとセンターもしくはメインボーカルを選出した。立候補者を優先し、複数の候補者がいる場合は、話し合うか、実技をそれぞれ披露し合った上で多数決する等で決定した。
曲のパフォーマンスは、各組独自で構成・振り付け・歌割り・ハモりなどを考えて練習し、途中で歌・ダンス・ラップのトレーナーがチェックした。なかなかまとまらずにギクシャクした組もあった。また、「DNA」1組では初代リーダーが1時間半遅刻してキム・ヒチョンらが激怒し、リーダー交代となった。
各課題曲ごとの、1組の編成者(=最初に曲を選んだ練習生)と1組のメンバー(選ばれた順)および2組のメンバーは以下の通り(カッコ内はクラスと各組での役割)。
ダンス:
・BTS(防弾少年団)「DNA」(12人)
1組:豆原一成(A、編成者)、東郷良樹(B、当初リーダー)、川西拓実(A)、キム・ユンドン(A、センター)、小山省吾(B)、キム・ヒチョン(A、途中からリーダー)
2組:佐藤景瑚(A)、鶴房汐恩(A、センター)、佐々木真生(B)、五十嵐颯斗(D、リーダー)、内田脩斗(D)、渡邊公貴(D)
・SEVENTEEN「HIGHLIGHT」(12人)
1組:川尻蓮(A、編成者)、中里空(B)、大平祥生(B)、木全翔也(A)、中林登生(B)、宮島優心(A)
2組:田口馨也(D)、古谷亮人(D)、西涼太郎(D)、駒尺雄樹(D)、福地正(C)、佐野文雄(B)
・EXILE THE SECOND「WILD WILD WILD」(12人)
1組:池本正義(C、編成者、リーダー)、井上港人(B)、大澤駿弥(B)、田中雄也(D、センター)、北川暉(D)、山田恭(C)
2組:今西正彦(B、センター)、渡邊大貴(C、リーダー)、安藤優(C)、青木聖波(D)、中野龍之介(F)、山田聡(F)
・Hey! Say! JUMP「OVER THE TOP」(12人)
1組:井汲大翔(D、編成者)詳細は次回
ボーカル:
・ONE OK ROCK「Wherever you are」(10人):
1組:林龍太(A、編成者、メインボーカル)、男澤直樹(B)、中西直樹(C)、イ・ミンヒョク(D、リーダー)、河野純喜(B)
2組:佐藤來良(B)、鈴木晨順(B)、西野友也(F、メインボーカル)、寺師敬(F、リーダー)、中川吟亮(F)
・米津玄師「Lemon」(10人)
1組:大水陸渡(F、編成者)詳細は次回
・back number「HAPPY BIRTHDAY」(10人)
1組:石井祐輝(D、編成者) 詳細は次回
・Superfly「タマシイレボリューション」(12人)
1組:佐藤隆士(C、編成者) 詳細は次回
ラップ:
・101オリジナル曲(自分たちで作詞)(8人)
1組:岡野海斗(B、編成者) 詳細は次回
BTS『DNA』対決―ベストパフォーマーは佐藤景瑚
BTSの「DNA」ダンスについて、WARNER先生は「彼ら(BTS)のいいところっていうのは抜きなの。それがラフ(rough)でお洒落」と解説した。
1組は、リーダーの東郷が振りを作るなど練習をけん引し、ヒチョンが整理して意見を出した。ダンス経験の少ない川西拓実が上級者について行けず苦戦し、「表情とかでカバーしたい」と策を練る。上級者も川西を助けた。
リーダーの東郷が1時間半遅刻してきて、「韓国に僕のすべてを捨てて来ました。死ぬ気で頑張ります」というヒチョンらが怒る。結局話し合って、リーダーをヒチョンに交代した。トレーナーチェックでは、WARNER先生がヒチョンに「パワーが足りない」と助言。プロ時代に背が高いから目立ちすぎて、動きを小さくしろと指示されてきたのが裏目に出ていた。
一方、2組は振り付けやフォーメーションの決定が遅れていた。1組が強いため、士気も上がらず、チームのまとまりが悪かった。
トレーナーチェックの際に佐藤景瑚(けいご)がWARNER先生にソロのフリースタイルで踊るよう指示され、実践後に若干ヘラヘラしていたら、「やる気がないんだったらやめろよ」ときつく怒られた。それ以来、佐藤は気を引き締めて、積極的に振りも考案するようになった。アクロバットも入れることにした。
「DNA」の本番では、有名な曲で人気練習生もいるため、観客が大盛り上がりとなった。観客席で自分の推しの名前を書いたスローガンを掲げているファンもいた。
特に、1組でBTS・Vのパートを担当した川西拓実の冒頭のソロやサビソロでは、キャーキャーと大歓声が上がった。2組で最初にセンターに立った佐藤景瑚が腹筋をチラ見せした際も、大盛り上がりだった。
投票結果は観客がいない別室で発表された。チーム対決では1組が勝利して、1組の6人がプラス1,000票のボーナス加点を得た。1組内のトップのキム・ユンドンと2組内のトップの佐藤景瑚がそれぞれ3,000票のボーナス加点を得た。負けた2組は涙するしかなかった。
個人順位
1位 佐藤景瑚(2組)+3,000票
2位 鶴房汐恩(2組)
3位 キム・ユンドン(1組)+1,000票
4位 川西拓実(1組)+1,000票
5位 キム・ヒチョン(1組)+1,000票
6位 豆原一成(1組)+1,000票
7位 東郷良樹(1組)+1,000票
8位 五十嵐颯斗(2組)
9位 佐々木真生(2組)
10位 内田脩斗(2組)
11位 渡辺公貴(2組)
12位 小山省吾(1組)+1,000票
ONE OK ROCK『Wherever you are』対決―最優秀ボーカルは男澤直樹
ボーカル用の曲であるONE OK ROCK「Wherever you are」の対決をする2チームのうち1組では、林龍太が歌の上手いメンバーを集めており、林がみんなのパートを決めて練習に励むはずだった。だが、林が喉を壊してしまい、全体練習が遅れていた。
1組のトレーナーチェックでは、大事なソロパートをイ・ミンヒョクから林に交代するよう助言された。特に男澤直樹(おざわなおき)が、イ・ミンヒョクを積極的に助けていた。
2組のトレーナーチェックでは、全員声の線が細いと指摘され、みんな落ち込み気味になった。モチベーションが低下するところだったが、同じ練習室にいた1組の林龍太が「ほんとにマジでやばいなと思ったら、すぐ練習しようと言いません?」と言っているのを聞いて、ようやく火が点いた。
本番では、1組は男澤のよく通る声のソロで始まって、男澤がすぐにソフトで情感豊かな歌声に転じて、観客の歓声を呼んだ。男澤と林のツインでの高音も素晴らしかった。全体的に、とても上手で、終わると大歓声が上がった。最後の挨拶で男澤が「投票してくれなかったら、(IKKOの口マネに変えて)背負い投げ~!」とおどけた。
2組はメインボーカルの西野友也の味のあるソロで始まり、中川吟亮の高音も美しかった。素晴らしいハーモニーに仕上がった。
チーム対決では1組が勝利して、1組の全員がプラス1,000票のボーナス点を得た。
個人順位
1位 男澤直樹(1組)+3,000票+1,000票
2位 中川吟亮(2組)
3位 西野友也(2組)
4位 佐藤來良(2組)
5位 河野純喜(1組)+1,000票
6位 林龍太(1組)+1,000票
7位 イ・ミンヒョク(1組)+1,000票
8位 鈴木晨順(2組)
9位 寺師敬(2組)
10位 中西直樹(1組)+1,000票
勝った1組は互いにハグして嬉し泣きしていた。さらに1組のメンバーが悲嘆に暮れている2組に歩み寄って、ハグしていた。
EXILE THE SECOND『WILD WILD WILD』の対決―今西正彦がトップ評価
ダンス曲のEXILE THE SECOND「WILD WILD WILD」を課題曲とする2チームのうち、1組では池本正義と田中雄也が構成・振り付けを考え、田中をセンターとして振り付けを作って行った。その後、井上港人がセンターをやりたいと言い出し、2人のソロを他のメンバーが見て話し合い、田中がセンターと確認した。
2組ではセンターを務める今西正彦は「オラオラ系なので、いつもよりか自分のアイデアが全然出なかった」「グループが勝つような構成をみんなで考えた」と述べていた。安藤優と青木聖波(まさなみ)がアクロバットを入れることになった。リハーサルで青木が着地に失敗してヒヤッとさせられた。
本番では、1組は黒のレザージャケットなど、黒の衣装でワイルドに臨んだ。冒頭のサウンドの盛り上がりで、田中が雄たけびを上げた。
2組はワインレッドと黒の衣装で、今西は赤いバンダナをヘッドバンド風に巻いていた。今西が腰を使った色っぽい動きをしたり、アクロバットができる青木がバク宙したり、派手なパフォーマンスで盛り上がった。
なお、2組の本番パフォーマンスのVTRに歌が後録りと断り書きがあった。ダンス専門家集団で、しかもアクロバットも含め激しい動きだったから、本番での歌のクオリティーがかなり低かったため、視聴者の耳に堪えられるように歌だけ録り直したと推察される。
チーム対決の結果は、2組の勝利だった。個人でも、2組の今西が1位を獲得した。1組での最高と評価されたのは、自己PR動画でラーメンをひたすら食べて注目を浴びていた、イケメンラーメン王子・大澤駿弥だった。敗れた1組のセンターの田中は泣いていた。
個人順位
1位 今西正彦(2組)+3,000票+1,000票
2位 青木聖波(2組)+1,000票
3位 大澤駿弥(1組)
4位 安藤優(2組)+1,000票
5位 北川暉(1組)
6位 井上港人(1組)
7位 中野龍之介(2組)+1,000票
8位 田中雄也(1組)
9位 池本正義(1組)
10位 山田恭(1組)
11位 山田聡(2組)+1,000票
12位 渡邊大貴(2組)+1,000票
3週目人気投票順位―TOP3は変わらず豆原・川尻・川西、ユンドンと宮島優心が躍進
第3回配信の最後に、第3週の人気投票順位が発表され、TOP25は以下の通りだった。TOP3位は前週と同じで、1位が豆原一成、2位が川尻蓮、3位が川西拓実だった。TOP11内で大きく順位を上げたのが、キム・ユンドン(13位→6位)と宮島優心(15位→10位)だった。
投票は10月18日(金)午前4時59分締め切りで、Yahoo! Japan IDでGYAO!の101練習生&国民投票のサイトから毎日できる。
3週目順位(カッコ内は前週)
1位 豆原一成(まめはらいっせい、17)(前週1位)
2位 川尻蓮(かわしりれん、22)(2位)
3位 川西拓実(かわにしたくみ、20)(3位)
4位 キム・ヒチョン(25)(↑6位)
5位 鶴房汐恩(つるぼうしおん、18)(5位)
6位 キム・ユンドン(24)(↑13位)
7位 安藤誠明(あんどうともあき、22)(↓4位)
8位 大平祥生(おおひらしょうせい、19)(↑9位)
9位 チョン・ヨンフン(26)(↑11位)
10位 宮島優心(みやじまゆうご、18)(↑15位)
11位 大澤駿弥(おおさわしゅんや、22)(↑12位)
12位 上原潤(うえはらじゅん、22)(↓7位)
13位 今西正彦(いまにしまさひこ、18)(↓8位)
14位 イ・ミンヒョク(28)(↓10位)
15位 青木聖波(あおきまさなみ、18)(↓14位)
16位 井汲大翔(いくみひろと、17)(16位)
17位 佐藤景瑚(さとうけいご、21)(↑19位)
18位 河野純喜(こうのじゅんき、21)(↓17位)
19位 白石瑠姫(しらいわるき、21)(↑20位)
20位 北川玲叶(きたがわれいと、17)(↓18位)
21位 林龍太(はやしりゅうた、23)(↑25位)
22位 木全翔也(きまたしょうや、19)(↑23位)
23位 小松倖真(こまつこうしん、17)(↓21位)
24位 與那城奨(よなしろしょう、23)(24位)
25位 宮里龍斗志 (みやざとたつとし、22)(↑28位)
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*『PRODUCE 101 JAPAN』コンセプトバトルの課題の書き下ろし新曲5曲が、練習生のボーカルレコーディングで2019年11月29日(金)にデジタルミニアルバム「PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts」として配信リリース。
iTunes:PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts - EP - PRODUCE 101 JAPAN(2019/11/29)
Apple Music: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts - EP - PRODUCE 101 JAPAN
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts [デジタルアルバム配信](Various Artists) 2019/11/29
レコチョク: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts (Various Artists)
個別の収録楽曲5曲は以下の通り。
「Happy Merry Christmas」
Houseジャンルの、クリスマスを連想させるハッピーなダンスナンバー。
練習生チーム: ハピメリ(白岩瑠姫、男澤直樹、床波志音、佐藤來良、磨田寛大、中本大賀、浦野秀太)
iTunes: Happy Merry Christmas - ハピメリ(2019/11/29)
Apple Music: Happy Merry Christmas - ハピメリ
レコチョク: Happy Merry Christmas (ハピメリ)
「やんちゃBOYやんちゃGIRL」
Retro houseジャンルで、聴いている人を爽やかな気分にさせる楽曲。
練習生チーム: バブリンチョ(宮島優心、今西正彦、北川玲叶、大平祥生、小松倖真、福地正、佐藤隆士)
iTunes: やんちゃBOY やんちゃGIRL - バブリンチョ(2019/11/29)
Apple Music: やんちゃBOY やんちゃGIRL - バブリンチョ
レコチョク: やんちゃBOY やんちゃGIRL (バブリンチョ)
「DOMINO」
EDMの下部ジャンルであるFuture Bassスタイルの曲で、Pluck Bassサウンドと印象的なメロディで力強さを感じさせる。
練習生チーム: ドレミファソラシドーミノ(川尻蓮、鶴房汐恩、豆原一成、川西拓実、チョン・ヨンフン、キム・ユンドン、河野純喜)
: DOMINO - ドレミファソラシドーミノ(2019/11/29)
Apple Music: DOMINO - ドレミファソラシドーミノ
レコチョク: DOMINO (ドレミファソラシドーミノ)
「Black Out」
お洒落で異国の雰囲気がするラテンベースのFuturePop。
練習生チーム: Black Out(キム・ヒチョン、大澤駿弥、安藤誠明、與那城奨、本田康祐、佐野文哉、金城碧海)
iTunes: Black Out - Black Out(2019/11/29)
Apple Music: Black Out - Black Out
レコチョク: Black Out (Black Out)
「KungChiKiTa(クンチキタ)」
トラップサウンドをベースにした強烈なDance Hip Hopの曲。
練習生チーム: クンチキタンポポ(上原潤、青木聖波、宮里龍斗志、岡野海斗、井上港人、木全翔也、佐藤景瑚)
iTunes: KungChiKiTa - クンチキタンポポ(2019/11/29)
Apple Music: KungChiKiTa - クンチキタンポポ
レコチョク: KungChiKiTa (クンチキタンポポ)
*サバイバル・オーディション『PRODUCE 101 JAPAN』のテーマ曲「ツカメ~It’s Coming~」が2019年9月3日に配信リリース。
iTunes:ツカメ~It's Coming~ - PRODUCE 101 JAPAN(2019/9/3)
Apple Music: ツカメ~It's Coming~ - PRODUCE 101 JAPAN
Amazon: ツカメ〜It's Coming〜[デジタルミュージック配信] (PRODUCE 101 JAPAN) 2019/9/3
レコチョク: ツカメ〜It's Coming〜 (PRODUCE 101 JAPAN)
*『PRODUCE 101 JAPAN』番組公式ファンブックが2019年12月11日発売。約800枚に及ぶ全練習生(脱落者も含む)の素顔の写真を掲載。合宿先や練習所、ステージの舞台裏だからこそ垣間見える、練習生全員のリラックスした表情や、男同士の友情を感じられる瞬間など、番組では見られないオフショットをふんだんに盛り込んでいる。
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK(仮) Amazon限定カバーVer. (ヨシモトブックス) 2019/12/11
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK(仮) (ヨシモトブックス) 2019/12/11
楽天ブックス: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK(仮)2019/12/11頃
セブンネット: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK (仮) 2019/12/12
「PRODUCE 101 JAPAN」のABCマートCMに登場しているAB6IXの作品:
*AB6IXの2019年10月7日韓国発売の1stフルアルバム「6IXENSE」
Amazon: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
楽天市場: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
TOWER RECORDS: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/10
HMV&BOOKS: ラインナップ1集: 6IXENSE (ランダムカバー・バージョン) (AB6IX) 2019/10/11
Yahoo!ショッピング: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
デジタルミュージック配信
iTunes: 6IXENSE - AB6IX(2019/10/7)
Apple Music: 6IXENSE - AB6IX
Amazon: 6IXENSE [デジタルミュージック配信] (AB6IX) 2019/10/7
レコチョク: 6IXENSE (AB6IX)
*AB6IXの2019年5月22日韓国発売の1stミニアルバム「B: COMPLETE」。収録曲「HOLLYWOOD」は日本でABCマートのナイキのCM使用曲。
Amazon: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
楽天市場: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
TOWER RECORDS: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/28
HMV&BOOKS: ラインナップ1st EP: B:COMPLETE (ランダムカバー・バージョン) (AB6IX) 2019/5/27
Yahoo!ショッピング: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
デジタルミュージック配信
iTunes: B:COMPLETE - AB6IX(2019/5/22)
Apple Music: B:COMPLETE - AB6IX(2019/5/22)
Amazon: B:COMPLETE [デジタルミュージック配信] (AB6IX) 2019/5/22
レコチョク: B: COMPLETE (AB6IX)
*韓国Mnetのサバイバル・オーディション番組「PRODUCE X 101」の合格者11人で結成されたボーイズグループX1(活動期間は5年)が2019年8月27日(金)に韓国で発売した1stミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」(「Flight Up: Quantum Leap」との表記のストアもある)は、全7曲(配信は全6曲)を収録。タイトル曲は「FLASH」で、「PRODUCE X 101」コンセプト評価曲「U GOT IT」「MOVE」などが収録され、テーマ曲「_ジマ」(X1バージョン)はCDにのみ収録。ミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」のCDは「飛翔」(Flight Up)バージョンと「Quantum Leap」バージョンの2形態で販売され、スマホ専用アプリKIT Playerでのみ再生可能はKITアルバムも販売。アルバムカバーや封入物は、バージョン別デザインとなっている。
Amazon: Quantum Leap (輸入盤) (X1) 2019/9/4
Amazon: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album (X1) 2019/8/28以降
楽天市場: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album (X1) 2019/8/28以降
楽天ブックス: フライト・アップ:クウォンタム・リープ(1ST・ミニ・アルバム)(X1) 2019/8/31
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album ラインナップ (X1) 2019/8/30
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album 飛翔 ver. (X1) 2019/8/30
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album Quantum Leap ver. (X1) 2019/8/30
HMV&BOOKS: 1st Mini Album: 飛翔: Quantum Leap ラインナップ (X1) 2019/8/31
HMV&BOOKS: 1st Mini Album: 飛翔: Quantum Leap 飛翔 ver. (X1) 2019/8/31
セブンネット: Flight Up: Quantum Leap (X1) 2019/8/28
TSUTAYA: FLIGHT UP: QUANTUM LEAP (1ST MINI ALBUM) ラインナップ (X1) 2019/8/28
Neowing: Flight Up: Quantum Leap (1st Mini Album) [輸入盤] (X1) 2019/9/4
Yahoo!ショッピング: 飛翔: Quantum Leap ラインナップ (X1) 2019/8/28以降
デジタルミュージック配信
iTunes:QUANTUM LEAP - EP - X1
Apple Music: QUANTUM LEAP - EP - X1
Amazon: QUANTUM LEAP [デジタルミュージック配信] (X1) 2019/8/28
レコチョク: QUANTUM LEAP (X1)
X1の記事:
2019年9月5日付 『PRODUCE X 101』出身X1の『飛翔: Quantum Leap』が新人として史上最高初週売上、日本でも人気急上昇
PRODUCE 101 JAPANの記事:
2019年11月29日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#10 コンセプトバトル② 意外な結果、女装企画でバラエティー力発揮
2019年11月29日付 『PRODUCE 101 JAPAN』コンセプトバトル課題曲配信スタート、iTunes日本トップアルバム・ランキング1位
2019年11月29日付 『PRODUCE 101 JAPAN』ヒチョン辞退の衝撃、アンチの中傷書き込みのせい? 『ヒチョン』がトレンド入り
2019年11月22日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#9 コンセプトバトル①、投票人数変更でTOP3豆原・川尻・鶴房以外は大変動
2019年11月16日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#8② コンセプトバトル準備開始/ ここだけの話、本田の小顔ローラー、鶴房・北川はまるで兄弟
2019年11月15日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#8① 第2回順位発表式―川西拓実、川尻蓮、鶴房汐恩、豆原一成が『四天王』、60人が35人に
2019年11月14日付 『PRODUCE 101 JAPAN』に元ジャニーズJr.も/ 今夜60人→35人に/ 韓国プデュのような不正は絶対なしで
2019年11月8日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#7 グループバトル②―1位は川西拓実・川尻蓮ら三代目JSB「RAISE THE FLAG」
2019年11月1日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#6 グループバトル①―チーム内1位は豆原一成、木全翔也、床波志音、オンライン1位は川西拓実
2019年10月25日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#5 第1回練習生順位発表式で60人に絞る、1位は川尻蓮、2位は豆原一成、3位は川西拓実
2019年10月18日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#4② ポジションバトル[3]―ボーカル総合1位に男澤直樹、ダンス総合1位に本田康祐
2019年10月18日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#4① ポジションバトル[2]―ラップ総合1位に三井瞭、曲単位1位に與那城奨、本田康祐、瀧澤翼
2019年10月12日 付 『PRODUCE 101 JAPAN』#3② ポジションバトル[1] ダンス1位に佐藤景瑚と今西正彦、歌の1位に男澤直樹
2019年10月12日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#3① 川西・宮島・鶴房Aクラス昇格、PVセンター投票で川尻決定、感動のPV撮影
2019年10月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#2 クラス替えに向けて猛練習、泣きだす者も/ 2週目順位、1位は岡山の高校生豆原一誠
2019年10月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#2 クラス分け③―上原潤C、川西拓実B、YouTuberはB、元プロ3人中2人A
2019年9月27日付 『PRODUCE 101 JAPAN』初回クラス分け②―元アーティスト林龍太はA、ラーメン王子大澤駿弥はD/ 第1週順位発表
2019年9月27日付 『PRODUCER 101 JAPAN』初回クラス分け①―川尻蓮と豆原一誠がAクラス、鶴房汐恩・安藤誠明らにも注目
2019年9月24日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生のガチンコマッスルバトル動画公開、投票はGYAO!で
2019年9月22日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生がファッションイベントで1人ずつ自己紹介/ 個別動画再生数の多い練習生
2019年9月17日付 『PRODUCE 101 JAPAN』個人ステージ動画視聴数で人気者が明らかに、現在トップはMVセンターの彼
2019年9月5日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生が1人ずつ自己PR動画を公開
2019年9月3日付 『PRODUCE 101 JAPAN』101人練習生がMV公開、初回放送はTBSで9月25日深夜