(目次)・TOP
・1週目の順位発表、1位は川尻蓮、放送前から話題の上原潤・キム・ヒチョンらも上位
・元アーティスト・林龍太はAクラス、第1週11位のラーメン王子・大澤駿弥はDクラス
・商品情報
世界で活躍するボーイズグループを日本で選抜するためのサバイバル・オーディション「PRODUCE 101 JAPAN」の GYAO!のPRODUCE 101 JAPANサイトでの配信が、2019年9月26日夜にスタートした。第1回「PRODUCE 101 JAPAN #1」は合計約2時間に及んでいる(配信期限は2020年3月25日03:29)。
PRODUCE 101 JAPAN #1 Part.1 サバイバルオーディション スタート!(2020年3月25日03:29まで)
PRODUCE 101 JAPAN #1 Part.2 波乱の席決め!注目の練習生が続々登場!(2020年3月25日03:29まで)
PRODUCE 101 JAPAN #1 Part.3 レベル分けテストがスタート!(2020年3月25日03:29まで)
PRODUCE 101 JAPAN #1 Part.4 注目の練習生が続々登場(2020年3月25日03:29まで)
PRODUCE 101 JAPAN #1 Part.5 麦わら帽子の練習生(2020年3月25日03:29まで)
9月25日深夜のTBSでの初回ダイジェスト放送は、注目練習生の1人である上原潤がレベル分けテストのパフォーマンスを始めるところで終わっていたが、GYAO!でのノーカットの第1回配信でも同じだった。
TBSでは31人のパフォーマンスが超短縮バージョンの日とも含めて放送されていたが、GYAO!の第1回配信では、TBSで放送されなかった15人(5組)のパフォーマンスおよび結果のシーンも入っていた。それでも、まだ約半分の練習生のパフォーマンスしか放送・配信されていない。
視聴者による第1回投票期間は2019年9月26日(木)~10月18日(金)午前4時59分までとなっており、101練習生&国民投票サイトで、Yahoo! JAPAN IDで1日1回投票できる。
(URL: https://gyao.yahoo.co.jp/special/produce101/vote/)
1週目の順位発表、1位は川尻蓮、放送前から話題の上原潤・キム・ヒチョンらも上位
既に初回(1週目)の練習生全員の順位が、9月26日のうちに発表された。そのうち、TOP11は以下の顔ぶれとなっている。1位の川尻蓮を含め、放送前から話題になっていた人たちがほとんどだ。今後順位は視聴者投票で変動し、最終的に残った上位11人がデビューできる。(練習生順位のサイトURL:
https://produce101.jp/rank/)。
1. 川尻蓮(かわしりれん、22)
2. 川西拓実(かわにしたくみ、20)
3. 豆原一誠(まめはらいっせい、17)
4. 安藤誠明(あんどうともあき、22)
5. 今西正彦(いまにしまさひこ、18)
6. 上原潤(うえはらじゅん、22)
7. 鶴房汐恩(つるぼうしおん、18)
8. イ・ミンヒョク(28)
9. チョン・ヨンフン(26)
10. キム・ヒチョン(25)
11. 大澤駿弥(おおさわしゅんや、22)
注目練習生の1人である上原潤(22)は、韓国で2019年5~7月に開催されMnetで放送された「PRODUCE X 101」に出演し、91位で第1回のふるい落としで脱落した。当時の映像が流れた。
今回上原は黒髪から茶髪に変えて垢ぬけて登場し、「脱落して、まだ夢をあきらめきれずに、ここに挑戦させて頂きました」と述べた。
上原は韓国のオーディションでの脱落を振り返り、「自分の実力不足。情けないし。自分が本気で目指していると思ってたのに、全然周りと比べたら、そんなもんっていうレベルだったんじゃないかな。やり残したこともいっぱいあるし。今回はこれが最後と言うくらいこれに賭けてるし」と話した。
一方、韓国で2014年にデビューして日本でのリリースや公演もあったが2019年5月8日に解散した6人組ボーイズグループHALO(ヘイロー)の元メンバーのうち3人が、今回「PRODUCE 101 JAPAN」の101人の練習生に選ばれ、再デビューを目指している。
チョン・ヨンフンはHALO時代の末期を「心が痛かったです」と振り返り、今回を「最後の挑戦」と述べた。キム・ユンドンも「最後の運命、チャンスかなと思って。本当に頑張ろうって気持ちでここまで来ました」と話した。キム・ヒチョンは「韓国に僕のすべてを捨ててきました。人生賭けて、死ぬ気で頑張ります」と述べた。
元アーティスト・林龍太はAクラス、第1週11位のラーメン王子・大澤駿弥はDクラス
以下は、9月25日深夜のTBSでの初回ダイジェストで放送されなかったが、GYAO!の第1回配信に登場したグループまたは個人のレベル分けテストの結果をまとめたものだ。
SMILE MAGICの3人
岩崎琉斗(愛知):D
林龍太(大阪):A
大澤駿弥(東京):D
SMILE MAGICはイケメン3人組だ。「ピッピッ」と言いながら小走りに登場した。
第1週の順位が11位だった大澤駿弥は大学4年で、就職内定先を辞退してでもデビューしたいそうだ。大澤は9月3日に公開された1分間自己PRの動画で、ほぼずっと熱々のラーメンと食べていて、話題になっていた。
林龍太(23)は若い頃の玉木宏やキスマイの玉森裕太にちょっとだけ似ているようだ。元アーティストで、去年ぐらいから役者にシフトチェンジして芸能活動をしてきた。
3人のパフォーマンスの曲はAAAの「MAGIC」だった。歌は林が上手だった。終了後、審査員より林にアカペラ歌唱のリクエストがあり、林は高音で熱唱した。元アーティストだけあって、とても上手だった。
しかし、他の2人とのランクの格差が大きかった。歌の菅井先生がこうコメントした。
「どんだけ歌が上手くても、伝わるものがなければ」「ものすごく熱いものを見せてくれたら、僕たちはすぐAにするし。どんだけ下手くそなステップ踏もうが、どんだけ高い声出なくったって、そんなものは練習すれば出るんだよ。中途半端な温度感でやられると、迷ってしまう」
その他の練習生のクラス分け結果
プチメンの3人
宮島優心(埼玉):B
小松倖真(兵庫):D
山本健太(東京):D
曲は中田ヤスタカの「NANIMONO(feat.米津玄師)」。宮島はカワイイとの声が出ていた。宮島は「自分はまだ経験が浅い」と言っていた。
純真の2人
アルジャマ勇心(カナダ):C
グチェレス・タケル(フィリピン):D
曲はももいろクローバーZの「行くぜっ!怪盗少女」。ダンスのWARNER先生は「ちょっとわかりづらかったかな。振りとか含めて」と述べた。
Team DKの5人
佐藤隆士(埼玉):C
古屋亮人(東京):D
北川玲叶(宮崎):D
井汲大翔(大阪):C
田口馨也(茨城):C
全員高校生。曲は嵐の「Love so sweet」。全員ダンス志望で歌は苦手。スキルより、ダンスのA-NON先生によると「スキルが正直、全然わからない状態だったんですけど、カワイイ、カワイイにしか目が行かなくて」。終わると北川が泣いていた。
慶應BOYSの2人
松倉悠(北海道):F
駒尺雄樹(大阪):F
曲はSuchmosの「STAY TUNE」。歌の安倉先生が「リズムの取り方からやらなきゃいけないかなって。ニューヨークに行ってた割には、英語の発音が超ジャパングリッシュ」とコメント。
後続記事:
2019年10月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#2 クラス分け③―上原潤C、川西拓実B、YouTuberはB、元プロ3人中2人A
2019年10月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#2 クラス替えに向けて猛練習、泣きだす者も/ 2週目順位、1位は岡山の高校生豆原一誠
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商品情報
*『PRODUCE 101 JAPAN』コンセプトバトルの課題の書き下ろし新曲5曲が、練習生のボーカルレコーディングで2019年11月29日(金)にデジタルミニアルバム「PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts」として配信リリース。
iTunes:PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts - EP - PRODUCE 101 JAPAN(2019/11/29)
Apple Music: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts - EP - PRODUCE 101 JAPAN
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts [デジタルアルバム配信](Various Artists) 2019/11/29
レコチョク: PRODUCE 101 JAPAN - 35 Boys 5 Concepts (Various Artists)
個別の収録楽曲5曲は以下の通り。
「Happy Merry Christmas」
Houseジャンルの、クリスマスを連想させるハッピーなダンスナンバー。
練習生チーム: ハピメリ(白岩瑠姫、男澤直樹、床波志音、佐藤來良、磨田寛大、中本大賀、浦野秀太)
iTunes: Happy Merry Christmas - ハピメリ(2019/11/29)
Apple Music: Happy Merry Christmas - ハピメリ
レコチョク: Happy Merry Christmas (ハピメリ)
「やんちゃBOYやんちゃGIRL」
Retro houseジャンルで、聴いている人を爽やかな気分にさせる楽曲。
練習生チーム: バブリンチョ(宮島優心、今西正彦、北川玲叶、大平祥生、小松倖真、福地正、佐藤隆士)
iTunes: やんちゃBOY やんちゃGIRL - バブリンチョ(2019/11/29)
Apple Music: やんちゃBOY やんちゃGIRL - バブリンチョ
レコチョク: やんちゃBOY やんちゃGIRL (バブリンチョ)
「DOMINO」
EDMの下部ジャンルであるFuture Bassスタイルの曲で、Pluck Bassサウンドと印象的なメロディで力強さを感じさせる。
練習生チーム: ドレミファソラシドーミノ(川尻蓮、鶴房汐恩、豆原一成、川西拓実、チョン・ヨンフン、キム・ユンドン、河野純喜)
: DOMINO - ドレミファソラシドーミノ(2019/11/29)
Apple Music: DOMINO - ドレミファソラシドーミノ
レコチョク: DOMINO (ドレミファソラシドーミノ)
「Black Out」
お洒落で異国の雰囲気がするラテンベースのFuturePop。
練習生チーム: Black Out(キム・ヒチョン、大澤駿弥、安藤誠明、與那城奨、本田康祐、佐野文哉、金城碧海)
iTunes: Black Out - Black Out(2019/11/29)
Apple Music: Black Out - Black Out
レコチョク: Black Out (Black Out)
「KungChiKiTa(クンチキタ)」
トラップサウンドをベースにした強烈なDance Hip Hopの曲。
練習生チーム: クンチキタンポポ(上原潤、青木聖波、宮里龍斗志、岡野海斗、井上港人、木全翔也、佐藤景瑚)
iTunes: KungChiKiTa - クンチキタンポポ(2019/11/29)
Apple Music: KungChiKiTa - クンチキタンポポ
レコチョク: KungChiKiTa (クンチキタンポポ)
*サバイバル・オーディション『PRODUCE 101 JAPAN』のテーマ曲「ツカメ~It’s Coming~」が2019年9月3日に配信リリース。
iTunes:ツカメ~It's Coming~ - PRODUCE 101 JAPAN(2019/9/3)
Apple Music: ツカメ~It's Coming~ - PRODUCE 101 JAPAN
Amazon: ツカメ〜It's Coming〜[デジタルミュージック配信] (PRODUCE 101 JAPAN) 2019/9/3
レコチョク: ツカメ〜It's Coming〜 (PRODUCE 101 JAPAN)
*『PRODUCE 101 JAPAN』番組公式ファンブックが2019年12月11日発売。約800枚に及ぶ全練習生(脱落者も含む)の素顔の写真を掲載。合宿先や練習所、ステージの舞台裏だからこそ垣間見える、練習生全員のリラックスした表情や、男同士の友情を感じられる瞬間など、番組では見られないオフショットをふんだんに盛り込んでいる。
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK(仮) Amazon限定カバーVer. (ヨシモトブックス) 2019/12/11
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楽天ブックス: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK(仮)2019/12/11頃
セブンネット: PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK (仮) 2019/12/12
「PRODUCE 101 JAPAN」のABCマートCMに登場しているAB6IXの作品:
*AB6IXの2019年10月7日韓国発売の1stフルアルバム「6IXENSE」
Amazon: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
楽天市場: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
TOWER RECORDS: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/10
HMV&BOOKS: ラインナップ1集: 6IXENSE (ランダムカバー・バージョン) (AB6IX) 2019/10/11
Yahoo!ショッピング: 6IXENSE ラインナップ (AB6IX) 2019/10/7以降
デジタルミュージック配信
iTunes: 6IXENSE - AB6IX(2019/10/7)
Apple Music: 6IXENSE - AB6IX
Amazon: 6IXENSE [デジタルミュージック配信] (AB6IX) 2019/10/7
レコチョク: 6IXENSE (AB6IX)
*AB6IXの2019年5月22日韓国発売の1stミニアルバム「B: COMPLETE」。収録曲「HOLLYWOOD」は日本でABCマートのナイキのCM使用曲。
Amazon: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
楽天市場: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
TOWER RECORDS: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/28
HMV&BOOKS: ラインナップ1st EP: B:COMPLETE (ランダムカバー・バージョン) (AB6IX) 2019/5/27
Yahoo!ショッピング: B: COMPLETE ラインナップ (AB6IX) 2019/5/22以降
デジタルミュージック配信
iTunes: B:COMPLETE - AB6IX(2019/5/22)
Apple Music: B:COMPLETE - AB6IX(2019/5/22)
Amazon: B:COMPLETE [デジタルミュージック配信] (AB6IX) 2019/5/22
レコチョク: B: COMPLETE (AB6IX)
*韓国Mnetのサバイバル・オーディション番組「PRODUCE X 101」の合格者11人で結成されたボーイズグループX1(活動期間は5年)が2019年8月27日(金)に韓国で発売した1stミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」(「Flight Up: Quantum Leap」との表記のストアもある)は、全7曲(配信は全6曲)を収録。タイトル曲は「FLASH」で、「PRODUCE X 101」コンセプト評価曲「U GOT IT」「MOVE」などが収録され、テーマ曲「_ジマ」(X1バージョン)はCDにのみ収録。ミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」のCDは「飛翔」(Flight Up)バージョンと「Quantum Leap」バージョンの2形態で販売され、スマホ専用アプリKIT Playerでのみ再生可能はKITアルバムも販売。アルバムカバーや封入物は、バージョン別デザインとなっている。
Amazon: Quantum Leap (輸入盤) (X1) 2019/9/4
Amazon: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album (X1) 2019/8/28以降
楽天市場: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album (X1) 2019/8/28以降
楽天ブックス: フライト・アップ:クウォンタム・リープ(1ST・ミニ・アルバム)(X1) 2019/8/31
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album ラインナップ (X1) 2019/8/30
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album 飛翔 ver. (X1) 2019/8/30
TOWER RECORDS: 飛翔: Quantum Leap: 1st Mini Album Quantum Leap ver. (X1) 2019/8/30
HMV&BOOKS: 1st Mini Album: 飛翔: Quantum Leap ラインナップ (X1) 2019/8/31
HMV&BOOKS: 1st Mini Album: 飛翔: Quantum Leap 飛翔 ver. (X1) 2019/8/31
セブンネット: Flight Up: Quantum Leap (X1) 2019/8/28
TSUTAYA: FLIGHT UP: QUANTUM LEAP (1ST MINI ALBUM) ラインナップ (X1) 2019/8/28
Neowing: Flight Up: Quantum Leap (1st Mini Album) [輸入盤] (X1) 2019/9/4
Yahoo!ショッピング: 飛翔: Quantum Leap ラインナップ (X1) 2019/8/28以降
デジタルミュージック配信
iTunes:QUANTUM LEAP - EP - X1
Apple Music: QUANTUM LEAP - EP - X1
Amazon: QUANTUM LEAP [デジタルミュージック配信] (X1) 2019/8/28
レコチョク: QUANTUM LEAP (X1)
X1の記事:
2019年9月5日付 『PRODUCE X 101』出身X1の『飛翔: Quantum Leap』が新人として史上最高初週売上、日本でも人気急上昇
PRODUCE 101 JAPANの記事:
2019年11月29日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#10 コンセプトバトル② 意外な結果、女装企画でバラエティー力発揮
2019年11月29日付 『PRODUCE 101 JAPAN』コンセプトバトル課題曲配信スタート、iTunes日本トップアルバム・ランキング1位
2019年11月29日付 『PRODUCE 101 JAPAN』ヒチョン辞退の衝撃、アンチの中傷書き込みのせい? 『ヒチョン』がトレンド入り
2019年11月22日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#9 コンセプトバトル①、投票人数変更でTOP3豆原・川尻・鶴房以外は大変動
2019年11月16日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#8② コンセプトバトル準備開始/ ここだけの話、本田の小顔ローラー、鶴房・北川はまるで兄弟
2019年11月15日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#8① 第2回順位発表式―川西拓実、川尻蓮、鶴房汐恩、豆原一成が『四天王』、60人が35人に
2019年11月14日付 『PRODUCE 101 JAPAN』に元ジャニーズJr.も/ 今夜60人→35人に/ 韓国プデュのような不正は絶対なしで
2019年11月8日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#7 グループバトル②―1位は川西拓実・川尻蓮ら三代目JSB「RAISE THE FLAG」
2019年11月1日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#6 グループバトル①―チーム内1位は豆原一成、木全翔也、床波志音、オンライン1位は川西拓実
2019年10月25日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#5 第1回練習生順位発表式で60人に絞る、1位は川尻蓮、2位は豆原一成、3位は川西拓実
2019年10月18日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#4② ポジションバトル[3]―ボーカル総合1位に男澤直樹、ダンス総合1位に本田康祐
2019年10月18日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#4① ポジションバトル[2]―ラップ総合1位に三井瞭、曲単位1位に與那城奨、本田康祐、瀧澤翼
2019年10月12日 付 『PRODUCE 101 JAPAN』#3② ポジションバトル[1] ダンス1位に佐藤景瑚と今西正彦、歌の1位に男澤直樹
2019年10月12日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#3① 川西・宮島・鶴房Aクラス昇格、PVセンター投票で川尻決定、感動のPV撮影
2019年10月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#2 クラス替えに向けて猛練習、泣きだす者も/ 2週目順位、1位は岡山の高校生豆原一誠
2019年10月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#2 クラス分け③―上原潤C、川西拓実B、YouTuberはB、元プロ3人中2人A
2019年9月27日付 『PRODUCE 101 JAPAN』初回クラス分け②―元アーティスト林龍太はA、ラーメン王子大澤駿弥はD/ 第1週順位発表
2019年9月27日付 『PRODUCER 101 JAPAN』初回クラス分け①―川尻蓮と豆原一誠がAクラス、鶴房汐恩・安藤誠明らにも注目
2019年9月24日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生のガチンコマッスルバトル動画公開、投票はGYAO!で
2019年9月22日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生がファッションイベントで1人ずつ自己紹介/ 個別動画再生数の多い練習生
2019年9月17日付 『PRODUCE 101 JAPAN』個人ステージ動画視聴数で人気者が明らかに、現在トップはMVセンターの彼
2019年9月5日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生が1人ずつ自己PR動画を公開
2019年9月3日付 『PRODUCE 101 JAPAN』101人練習生がMV公開、初回放送はTBSで9月25日深夜