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『&AUDITION』#5―高評価と低評価、名言が続々、Soma Genda氏のケイ(K)への愛あるダメ出し

2022年8月7日

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(目次)・TOP
心に残る名言と、Soma Genda氏の実力者・ケイ(K)への愛ある貴重なダメ出し
全8話終了後に、地上波生放送特番でデビューメンバーを発表すべきでは?
『CALL CALL CALL!』チーム("C Ricers チーム")―フウマ(FUMA)が作った創作ダンスが高く評価される
『HOME; RUN』("Full Countチーム")― 称賛とダメ出し、ジョー(JO)が泣いて貴重な激励の言葉も
『Oh My!』チーム("わんわんチーム")―Soma Genda氏のケイ(K)の実力を認めた上での愛あるダメ出し
番組情報 ・商品情報

HYBE LABELS JAPANからデビューするボーイズグループの、既にデビューが決まったケイ(K)、タキ(TAKI)、ウィジュ(EJ)、ニコラス(NICHOLAS)に加わるメンバーを選出するオーディション番組「&AUDITION -The Howling-」の第5話(#5)が、Huluで2022年8月6日に配信された。

第5話では、創作ダンスとチームワークが審査される3ラウンド「SEVENTEEN LEGENDARY MISSION」の中間チェックと本番の模様がほとんどで、筆者個人的には、ようやくオーディション番組らしくなってきて、今までで一番観応えがあった。

2ラウンド終了時点で&RINGは30%しか満たされていなかった。残りは3・4ラウンドしかない。

3ラウンドの中間チェックは小劇場(映画館)みたいな場所で、緊張感を持って行われた。本番ステージは、さらに一段と豪華だった。プロデューサー陣の評価コメントは、絶賛もあれば、厳しいものもあった。

・YouTubeのHYBE LABELS +チャンネルに2022年8月6日に公開された&AUDITION - The Howling - #5 Performance Clip 'CALL CALL CALL!'(2分43秒)
・YouTubeのHYBE LABELS +チャンネルに2022年8月6日に公開された&AUDITION - The Howling - #5 Performance Clip 'HOME;RUN -Japanese ver.-'(2分49秒)
・YouTubeのHYBE LABELS +チャンネルに2022年8月6日に公開された&AUDITION - The Howling - #5 Performance Clip 'Oh My! -Japanese ver.-'(2分47秒)

なお、2020年8月13日(土)13:30よりHuluで配信開始される「&AUDITION -The Howling-」第6話に、BTSが7人揃って登場する。また、TOMORROW X TOGETHERもサプライズ出演する。

[追記] 2022年8月12日(金)の日本テレビ系「スッキリ」で、9:30頃から「&AUDITION」特集がある。注目メンバー紹介とのことで、プロデューサー陣の意向が反映されている可能性があり、緊張する。なお、前回・8月5日の「スッキリ」での「&AUDITION」特集オンエアの見逃し配信映像が、YouTubeの日テレ スッキリ【公式】チャンネルにて公開中だ。

心に残る名言と、Soma Genda氏の実力者・ケイ(K)への愛ある貴重なダメ出し

心に残る名言があった。

・ケイ(K)「デビューすれば、『今日があって良かった』と思ったってなるようにしよう」(涙顔のジョー(JO)の両肩に手を触れて励ました言葉)

・Soma Gendaサウンド・ディレクター「(成長が足りないと)思えるってことは、まだ伸びるってことだから」(ジョー(JO)が涙ながらに「成長もまだまだ足りないし、自分のダメなところも沢山見えて」と話した際に励ました言葉)

・ソン・ソンドゥク氏「これぞチームのあるべき姿ですね。ダメなところも補い合えるのがチーム」(涙顔のジョー(JO)の肩にガク(GAKU)が笑顔で手を触れ、全員で自分の&BALLを確認して退場した時に漏らした言葉)

さらに、Soma Gendaサウンド・ディレクターが、ケイ(K)を実力者と認めた上で、さらに改善すべき点をこう指摘した。これは愛のある貴重なアドバイスだった。

「デビュー組だからこそ厳しいことを言うから、ちゃんと聞いて。ケイ(K)って、&AUDITIONのメンバーの中で実力者だよね。ダンス、結構リーダーシップも張れる実力があると思う。でも、何かステージでケイ(K)の歌聴くと、グッとこない」

「俺なりに真摯に向き合ってみたの。何でなんだろう。たぶんこれなんだろうなと思ったのが、踊りを殺さない最低限の歌を歌ってるんだなって思った」「歌では感動させられないんじゃないかって思ったね。これはケイ(K)が実力者だからこそ言ってる」

ケイ(K)は今回の参加者15人の中で、頭一つ抜けたスキルの持ち主だ。中間チェックで、井上さくら氏が「ケイ(K)だけ取りすぎて、ケイ(K)だけ悪目立っているというか、ケイ(K)だけ間違っているように見えてしまう」と言ったことからも、ケイ(K)は既に、他の参加者よりも高い次元の問題に対処しなければならなくなっている。

一方、3ラウンドの締めくくりに、ソン・ソンドゥク氏は他のプロデューサーたちとの雑談で、「実はここまで成長するのは、(誰でも)速いんですよね」と言い、井上さくら氏も「これまでの成長よりはるかに成長しなければならない」と述べた。さらに、ソン・ソンドゥク氏は「最後の(わんわん)チームがこの中では上手いほうだったけど、ここまで成長するのはそう難しいことじゃないから」と付け加えた。

プロデューサー陣が最終的なデビューメンバーに求めるレベルは、現状よりももっと高い所になる。

全8話終了後に、地上波生放送特番でデビューメンバーを発表すべきでは?

なお、全8話中5話まで配信されたが、8話でファイナルとデビュー組決定まで漕ぎつけるのは、無理なのではないか、との観測が広まりつつある。

第1話放送開始前に、一部メディアがデビューメンバー確定は9月初め頃と報じていたのが誤報でないなら、全8話の8月27日配信予定の最後ではまだデビューメンバーは発表されず、その後デビューメンバー発表の追加回があってしかるべきだろう。

「PRODUCE 101 JAPAN」だって、デビューメンバー発表の最終回は有観客で地上波生放送だった。「&AUDITION」もそうするべきなのではないか? 地上波生放送の特別番組での、デビューメンバー発表だ。

以下は、各チームの3ラウンドの中間チェックから本番までの心に残った部分の記録だ。

『CALL CALL CALL!』チーム("C Riders チーム")―フウマ(FUMA)が作った創作ダンスが高く評価される

「CALL CALL CALL!」チーム("C Riders チーム"):
フウマ(FUMA、リーダーで振付担当)、ジュノン(JUNWON)、ミニョン(MINHYUNG)、ニコラス(NICHOLAS)、イェジュン(YEJUN)

リーダーで振付を担当したフウマ(FUMA)が中間チェックで、コンセプトは「カッコよさ、男前」と説明した。ジャケット・プレイを採り入れた。井上さくら氏からは「もうちょっと引き算を採り入れたらいい」と指摘された。

本番ステージのプロデューサー陣のコメントでは、フウマ(FUMA)が作った創作ダンスが高く評価された。フウマ(FUMA)は元々歌もダンスも上手で、韓国でレッスンを受けた経験もあって韓国語も話せるのだが、今回さらに存在感が増した。

ソン・ソンドゥク氏「創作ダンスについて話さないわけにいかないけど、良かったですよ」「褒めてあげたいですね」(プロデューサー間の裏話で「高得点つけちゃいました」)
井上さくら氏「ミニョン(MINHYUNG)がすごい成長したなと思って」(裏話で「元々は実力差が大きくて大変になるだろうと思っていました。結果として上手くできていた」)
Soma Genda氏「今日フウマ(FUMA)いい顔してるな。今までのフウマ(FUMA)と違う」

『HOME; RUN』("Full Countチーム")― 称賛とダメ出し、ジョー(JO)が泣いて貴重な激励の言葉も

「HOME; RUN」チーム("Full Countチーム"):
ガク(GAKU、リーダーで振付担当)、ウィジュ(EJ)、ハルア(HARUA)、ジョー(JO)、マキ(MAKI)

振付はすべてガク(GAKU)が作り、構成は全員で決めた。テーマは青春で、修学旅行をモデル(モチーフ)とした。

中間チェックで参加者投票で1位となった"Full Countチーム"はステージ演出権を得たが、経験不足で、本番リハーサルで大きなベッドの扱いに苦慮し、特殊演出も、見えにくいと困るためシャボン玉のみにしていて、権利を活かせたとは思えなかった。

本番ステージを観たプロデューサー陣からは、マキ(MAKI)、ハルア(HARUA)、ウィジュ(EJ)の歌は好評だったが、ハルア(HARUA)とジョー(JO)のダンス・パフォーマンスは不評で、特にジョー(JO)は厳しい指摘が続いて、バックヤードで泣いてしまった。泣いているジョー(JO)を励ます仲間の姿や、プロデューサー陣からの貴重な言葉が印象に残った。

Pdogg氏「マキ(MAKI)とハルア(HARUA)のボーカルのハーモニーが良かった」「ハルア(HARUA)君がこんなに歌える子だったなんて知らなかった」「元々マキ(MAKI)君は安定的で上手かったんですが」
Pdogg氏「ウィジュ(EJ)君は前よりも余裕ができて、特にウィジュ(EJ)君は褒めてあげたいです」
Pdogg氏「最後にみんなで歌うパートが聴きやすくてバランスも取れていて、素敵なステージでした」

ソン・ソンドゥク氏「とても複雑な感じでした。良かったところとそうでないところが、極端に見えてしまったので。どういう観方でステージを観るべきなのか、悩んでいる間に終わってしまった」
ソン・ソンドゥク氏「何で修学旅行をテーマにしたのか。コンセプトと曲が似合ってないと思います。何でこれが修学旅行? もう少しシンプルに曲を表現していたら、分かってもらえたと思う」
ソン・ソンドゥク氏「ハルア(HARUA)君とジョー(JO)君、正直、個人的にはがっかりしました。その理由は、ステージに集中していなかった感じ。何をしようとしているのかが丸見えで、チーム全体のバランスが2人によって崩れていく感じがしました」

井上さくら氏「ソンドゥク先生と同じなんだけど、ハルア(HARUA)はラウンド2もそうだったんだけど、特に前半が考えすぎ。考えてるのが、もう寝てる時から」「自然な感じが出せれば、もっといいんだよ」
井上さくら氏「ジョー(JO)、自分のパートの表情はすごい。それ以外のところが考えすぎ」「今回はジョー(JO)とハルア(HARUA)、2人が考えてるから3対2で、全体のパワーが落ちちゃうパフォーマンスになっちゃった」
井上さくら氏(裏話で)「ジョー(JO)は昔からそうだった気がする。無理やり笑う必要まではないけど、少なくとも(感情を)逃がさないでほしい。ずっとうつむきながら無表情で、『俺は今何してるんだ?』という感じで、やる気がこもってないというか。ジョー(JO)はそのつもりじゃないんだろうけど」)

Soma Genda氏「ジョー(JO)が、ボーカルの体力が持たなかったね。後半に行くにしたがって、どんどん声が出なくなって。あ、体力だって、結構分かりやすく減っちゃったのが、ちょっとトレーニングが必要だね。2番のpre-chorusの後に、ジョー(JO)の結構きつそうってなった後に、ハルア(HARUA)がめちゃめちゃでかい声で入って来た。ジョー(JO)がヤバいヤバいって意識を断ち切ってくれた」

ダメだしが多かったジョー(JO)が、バックヤードで号泣(後で「チームの足を引っ張っちゃったのかなって考えて」と回想)。チームメンバーに慰められた。

ウィジュ(EJ)が「みんなそうだけど、足りないところはこれから」「ジョー(JO)が『ごめんなさい』っていうわけじゃない」、ガク(GAKU)「大丈夫。俺だって泣きたいわ」と話かけるなど、みんなでジョー(JO)を慰め、励ました。

チームが&BALL確認のため再登場すると、ジョー(JO)が涙顔だったのを見て、プロデューサー陣が笑顔で「何で?」と反応した。

Soma Genda氏「ジョー(JO)、何で泣いてるの?」
ジョー(JO)「悔しすぎて」
Soma Genda氏「何が口惜しかった?」
ジョー(JO)「自分の実力で、みんなの舞台のレベルというか、下がったら嫌だなって、ずっと考えてはいて。今日上手く結果を出せなかったとかもあって。成長もまだまだ足りないし、自分のダメなところも沢山見えて」
Soma Genda氏「思えるってことは、まだ伸びるってことだから。これからもっと頑張ってください」 これは温かく貴重な言葉だった。

涙声のジョー(JO)の肩にガク(GAKU)が笑顔で手を触れ、全員で自分の&BALLを確認して退場すると、ソン・ソンドゥク氏が「これぞチームのあるべき姿ですね。ダメなところも補い合えるのがチーム」と漏らしていた。

バックヤードで、ウィジュ(EJ)がバックダンサーたちに、お礼を言っていた。

ケイ(K)が涙顔のジョー(JO)に、「どうしたの?」と問いかけ、ジョー(JO)の両肩に手を触れて、「デビューすれば、『今日があって良かった』と思ったってなるようにしよう」と励ました。

『Oh My!』チーム("わんわんチーム")―Soma Genda氏のケイ(K)の実力を認めた上での愛あるダメ出し

「Oh My!(Japanese ver.)」チーム("わんわんチーム"):
ハヤテ(HAYATE、リーダー)、ケイ(K、振付担当)、ユウマ(YUMA、振付担当)、タキ(TAKI)、ヒカル(HIKARU)、

中間チェックで、井上さくら氏は「思っているところがぼやけている」「ケイ(K)だけ取りすぎて、ケイ(K)だけ悪目立っているというか、ケイ(K)だけ間違っているように見えてしまう」、Soma Genda氏「みんなダンスのついでに歌ってるよね。歌をこっちに届けようと思ってないよね」などと指摘した。

ケイ(K)は「中間チェックの時に沢山の意見を頂きました」、ハヤテ(HAYATE)は「分かりやすいフィードバックを頂けた」と振り返った。

本番前にチーム名について問われると、ハヤテ(HAYATE)は「曲の内容が、彼女を一途に思い続ける。そういうのを、日本では『犬系男子』って言うんですけど。そこから『わん』というのを取ったのと、5人が1つのチームになって、英語のONEも取って」と説明した。

ハヤテ(HAYATE)がリーダーになった理由を問われ、「ダンスの実力は劣るんですけど、チームの雰囲気だったり、そういうリーダーに関しては、僕がやるべきだなと感じたので」と答えた。

本番ステージを観たプロデューサー陣から、ケイ(K)とタキ(TAKI)が好評を得た。Soma Genda氏の、ケイ(K)の実力を認めた上でのダメ出しが、愛が感じられて貴重だった。

Pdogg氏「ケイ(K)君の場合、曲の雰囲気によって、ガラッとイメージが変わるから、本当にコンセプトの神なんじゃないかなと」
ソン・ソンドゥク氏「タキ(TAKI)君が可愛いコンセプトのもと、水を得た魚のように本領発揮するのかなって思ってたら、でも、思ったよりカッコよくて。タキ(TAKI)君がセンターの位置に移動して、ニコッて笑った笑顔が本当に良かった。明るいエネルギーを失わないでほしいです」
井上さくら氏「タキ(TAKI)は『センターここ、俺!』ってなった時に、すごいいい笑顔をしたりとか、あとケイ(K)君と2人だからここちゃんとやらなきゃ感の顔よ。それを他のところでもやりなよって」
井上さくら「中間チェックの時は一番心配なグループだったけど、(創作を)思い切って変えて、とても見やすくなって。ダンスの部分でも、いい意味で実力差が分からない。全体的にすごい良かったと思います」

Soma Genda氏「ケイ(K)は、デビュー組だからこそ厳しいことを言うから、ちゃんと聞いて。ケイ(K)って、&AUDITIONのメンバーの中で実力者だよね。ダンス、結構リーダーシップも張れる実力があると思う。でも、何かステージでケイ(K)の歌聴くと、グッとこない」
Soma Genda氏「俺なりに真摯に向き合ってみたの。何でなんだろう。たぶんこれなんだろうなと思ったのが、踊りを殺さない最低限の歌を歌ってるんだなって思った。僕はミュージシャンだから、視覚より聴覚で物事を感じ取るタイプだから、気になるとこだと思うんだけど。歌では感動させられないんじゃないかって思ったね。これはケイ(K)が実力者だからこそ言ってる」


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*番組情報

・スマホ専用Smash.アプリで&AUDITION boysの動画コンテンツ公開中(2022年8月現在)。
8/12(金) 8:00~10:25 日本テレビ系「スッキリ」(9:30頃より「&AUDITION特集」)
8/13(土) 10:30~13:25「ゼロイチ」(13時頃より「&AUDITION」先出し映像含む特集)
8/13(土) 13:30~ Hulu「&AUDITION -The Howling-」配信開始(60~70分番組、日本国内のみ配信)*海外向けにはYouTubeのHYBE LABELSチャンネルのEpisode動画(日本国内で再生不可)。
8/17 (水) 24:59~日本テレビ(関東ローカル)「&AUDITION -LIVE-」(毎週水曜日深夜、30分番組。1週間の見逃し配信がHulu、Tver、GYAO!、日テレTADAで視聴可能)

商品情報

*HYBE LABELS JAPANからデビューするボーイズグループの追加メンバーを選出する「&AUDITION -The Howling-」のシグナルソングとなるデジタルシングル「The Final Countdown」が2022年6月28日に配信リリース。

Amazon: The Final Countdown [デジタルミュージック配信] (&AUDITION) 2022/6/28
Apple Music/ iTunes: The Final Countdown (&AUDITION) 2022/6/28
レコチョク: The Final Countdown (&AUDITION) 2022/6/28

App Icon Apple Music
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*書籍等
Amazon: 日経エンタテインメント! 2022年9月号 (&AUDITION, 堂本光一連載, 北山宏光) 2022/8/4
楽天ブックス: 日経エンタテインメント! 2022年9月号 (&AUDITION, 堂本光一連載, 北山宏光) 2022/8/4
Aazon: S Cawaii! MEN 2022 SUMMER (表紙: ケイ×タキ×EJ×ニコラス, 特集: &AUDITION, ASTRO, OCTPATH) 2022/6/30
楽天ブックス: S Cawaii! MEN 2022 SUMMER (表紙: ケイ×タキ×EJ×ニコラス, 特集: &AUDITION, ASTRO, OCTPATH) 2022/6/30
TOWER RECORDS: S Cawaii! MEN 2022 SUMMER (表紙: ケイ×タキ×EJ×ニコラス, 特集: &AUDITION) 2022/6/30
セブンネット: S Cawaii! MEN 2022 SUMMER (表紙: ケイ×タキ×EJ×ニコラス, 特集: &AUDITION) 2022/6/30



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