Stray Kids 2023年10月29日東京ドーム公演―全員ソロ含む全33曲パワフルステージと涙の感動ライブ

2023年10月30日

（目次）・TOP
・8人それぞれが完成度の高いソロ・ステージを披露
・遠くの席のSTAYに気遣いのファンサ、面白いMC
・終盤のMCでは感無量で涙ぐむメンバーが続出
・セットリスト
・イベント情報　・商品情報（PR）

K-POPのJYPエンターテインメントの気鋭の8人組セルフプロデュース・ボーイズグループ・Stray Kids（ストレイキッズ、スキズ）の「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」の2023年10月29日（日）17時開演の東京ドーム公演（ツアーファイナル）に現地参戦して来た。

筆者にとっては、2018年のBTS以来、5年ぶり4度目の東京ドームだった。多くのK-POPアーティストは日本デビューすると、いつか東京ドームのステージに立つことを目標としている。BTSが2018年の初東京ドーム公演で感激していた姿を筆者はよく覚えていたので、Stray Kidsの初東京ドーム公演を是非観たいと思っていた（実際には東京ドーム2日目公演になったが）。

Wアンコールまで、自分たちが中心になって制作した全33曲のエネルギッシュでカッコいいパフォーマンス、日本語を頑張ったオモシロMC、憧れの東京ドーム公演実現とSTAY（ファン）からのサプライズ・メッセージにメンバー涙目の、とても良いライブで感動した。3時間49分の長丁場を全力で駆け抜けたパワーも凄かった。唯一無二のセルフプロデュース・グループだ。

なお、この10月29日のファイナル公演の模様は、後日DVD・Blu-rayに円盤化されるという。

©ランダムビューアソート

8人それぞれが完成度の高いソロ・ステージを披露

演出面では、最初に下から上がってホッピング・ジャンプでステージに現れ、1曲目からいきなり火花が吹き上がった。全曲ではないが、生バンド演奏の曲もあった。バックダンサーは全員男性で、20人以上いた。

今回のツアーで初めて、8人のメンバーそれぞれがソロ・ステージを披露した。4人以下のグループなら、各メンバーのソロ・ステージは普通にあるが、7人以上のグループでメンバー全員がソロ・ステージを披露したのを筆者が観たのは、これまでBTSだけだったので、感慨深かった。8人全員がそれぞれ完成度の高いソロ・ステージができる、ハイレベルのグループに成長した。

特に、ハン・ジソンのパンクロック風の曲のソロ・ステージでは、歌もラップもすごく上手だが、エレキギターまで演奏して、多才ぶりを発揮していた。アイエンは白いグランドピアノの弾き語りと、キュートなダンスを披露した。ヒョンジンはセクシーなダンスショーを展開し、歌も披露した。

遠くの席のSTAYに気遣いのファンサ、面白いMC

メインステージは細長く、メンバーが散らばって端まで行って、ファンサをしていた。センターステージも頻繁に使い、移動ステージやトロッコを使って、約5万人を集めた東京ドームの、遠くの席の観客のところまで行った。

MCは面白かった。最初の自己紹介は、ドラえもんロボットみたいな口調で、自分の自慢の道具についてのコメント入りだった。バンチャンはカンガルー・ロボットで、スンミンが犬で、フィリックスがピヨピヨひよこで、ヒョンジンはのび太君でセクシーダンスが自慢だった。

チャンビンは面白いことや突拍子もないことを言って、場を盛り上げていた。「CIRCUS」のパフォーマンスの途中で曲が途切れると、チャンビンが何とチキンを食べ始める場面もあった。

また、1人のメンバーが真面目に話していると、他のメンバーが寄って来てちょっかいを出したり、独特の面白いダンスを始めたりして、笑いをとっていた。バンチャンは「部長」と呼ばれていた。

終盤のMCでは感無量で涙ぐむメンバーが続出

最後の感無量の雰囲気でのMCでは、日本語での挨拶に続いて、敢えて韓国語でも話したメンバーが多かったり、フィリックスが英語でもかなり話したりしたのは、韓国から来日した本国STAYや、メンバーの家族も来ていたからでもあった。STAYの間では有名な、SNSでアーティスト活動をしているバンチャンの妹・ハンナの目撃談もあった。

アンコールを待っている間に、観客席のダンスに自信があるSTAYが立ち上がり、1人または2人単位でカメラでアップに映しだされて、Stray Kidsの曲を踊っていた。皆さん上手だった。多くは若い女性だったが、小学生とみられる男の子もいたし、若い男性もいた。

アンコールでは、メンバーが4人ずつ2台のトロッコに分乗して、スタンド席のSTAYの近くまで行った。

最後のMCでは、アイエンがSTAYに感謝しつつ、「いつも謙虚でいたいと思います」と言いながら、涙目になっていた。

バンチャンも、「ツアーの準備を始めた日から今日この日まで、辛いことも嬉しいことも沢山ありました。その全てを、ここにいる7人のメンバーのおかげで、乗り越えることができました」「みんな愛してるよ」と言いながら、涙ぐんでいた。メインボーカルのスンミンは、「東京ドームで公演したのが信じられない」「当たり前と思わず、実力を磨き続けます」と述べた。

観客をバックに記念写真を撮ることになったら、サプライズでドキュメンタリー風のVTRが始まった。日本デビュー直前の2019年末の日本ショーケースの映像、その時日本に向かった飛行機内での映像もあった。日本デビューのタイミングでコロナ禍が始まってしまい、やっと日本でのツアーが実現したのが2022年だった。

2019年の初来日公演の頃の初々しいメンバーたちが、今や風格と逞しさを備えた一流アーティストになっているのが、感慨深かった。しかも、披露する曲は自分たちが中心になって作詞作曲したものばかりで、アーティストとしてのプライドも感じさせた。観客席のSTAYが一斉に「STAYの光になってくれてありがとう♡」のスローガンを掲げたのを見て、メンバーは涙ぐんでいた。

MCを挟んだアンコールで5曲歌って、バンチャンが腹筋を見せたり、みんなで一輪の赤いバラを観客席に投げたりもした。ついに終演かと思ったが、STAYの「アンコール」の声が続き、メンバーはセンターステージから再度登場して、Wアンコールで「MIROH」を歌った。

最後にリノが「叫べ」、アイエンが「最高です」と叫んで全員ハケて、20:49に終演。17:00の開演から3時間49分の充実のステージだった。

セットリスト

2023年10月29日（日）東京ドーム公演（ツアーファイナル）

VTR
1. Battle Ground
2. FREEZE
3. ITEM
MC
4. CASE 143 -Japanese ver.-
5. 神メニュー -Japanese ver.-
6. ALL IN
MC
VTR
7. WOLFGANG
8. MIROH
9. REV IT UP（Felixソロ）
10. Don’t Say（Hanソロ）
11. PERFUME（Seungminソロ）
12. Hug Me（I.Nソロ）
13. Limbo（Lee Knowソロ）
14. BABY（Bang Chanソロ）
15. MIC ＆ BRUSH（Hyunjinソロ）
16. MYUNG（Changbinソロ）
17. CIRCUS
18. TOPLINE
19. S-Class
20. CHILL -Japanese ver.-
21. SLUMP -Japanese ver.-
22. SUPER BOARD
23. My Pace -Japanese ver.-
24. Question
MC
25. Social Path (feat. LiSA)
MC
MEGAVERSE MV
26. MEGAVERSE
27. Hall of Fame
（アンコール）
28. Astronaut
29. Star Lost
30. Fairytale
VTR（サプライズ）
31. FAM
32. Haven
（Wアンコール）
33. MIROH

*参考:
2023年1月30日付　Stray Kids人気曲・おすすめ曲ベスト20（2023年1月版）

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イベント情報

2023年
1/7(土) 20:00～「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」@タイ・バンコク・ラジャマンガラ国立競技場（日本ではTBSチャンネル1で生中継）
2/2(木) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in BANGKOK
2/3(金) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in BANGKOK
2/5(日) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in SINGAPORE
2/11(土祝) 17:30「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" ENCORE in JAPAN」@さいたまスーパーアリーナ（映画館でのライブビューイングあり）
2/12(日) 16:30 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" ENCORE in JAPAN」@さいたまスーパーアリーナ（映画館でのライブビューイングあり）（オンラインライブ配信あり: ABEMA PPV ONLINE LIVE, Stagecrowd[FC会員限定あり], Streaming+, Huluストア）
2/17(金) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in MELBOURNE
2/18(土) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in MELBOURNE
2/21(火) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in SYDNEY
2/22(水) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in SYDNEY
2/25(土) 17:30「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" ENCORE in JAPAN」@京セラドーム大阪（映画館でのライブビューイングあり）（オンラインライブ配信あり: ABEMA PPV ONLINE LIVE, Stagecrowd[FC会員限定あり], Streaming+, Huluストア）
2/26(日) 16:30「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" ENCORE in JAPAN」@京セラドーム大阪（映画館でのライブビューイングあり）
3/11(土) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in MANILA
3/12(日) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in MANILA
3/22(水) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in ATLANTA
3/23(木) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in ATLANTA
3/26(日) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in FORT WORTH
3/27(月) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in FORT WORTH
3/31(金) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" ENCORE」in LA (BANC OF CALIFORNIA STADIUM)
4/2(日) 「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" ENCORE」in LA (BANC OF CALIFORNIA STADIUM)
4/30(日) 日本1stアルバム「THE SOUND」シリアルナンバー特典オフラインイベント＠京都パルスプラザ
5/3(水祝) 日本1stアルバム「THE SOUND」シリアルナンバー特典オフラインイベント＠パシフィコ横浜
7/1(土) 18:00 「Stray Kids 3RD FANMEETING 'PILOT：FOR ★★★★★'」＠韓国ソウルオリンピック公園KSPO DOME
7/2(日) 17:00 「Stray Kids 3RD FANMEETING 'PILOT：FOR ★★★★★'」＠韓国ソウルオリンピック公園KSPO DOME（Beyond LIVEでオンライン生配信あり）
7/21(金) 「Lollapalooza Paris（ロラパルーザ・パリ）」＠パリ・ロンシャン競馬場（Stray Kidsは初日・21日のヘッドライナーとして出演）
8/10(木) 18:00 「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」（スペースシャワーTVで独占生中継 18:00～21:30）
8/16(水) 18:30「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」＠福岡PayPayドーム
8/17(木) 14:30「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」＠福岡PayPayドーム
8/20(日) 「KCON LA 2023」@ Crypto.com Arena/ LA Convention Center （日本時間8/21）(月)正午開演のSHOWに出演）（YouTubeのKCON officialチャンネルの有料メンバーになると視聴可能。最も価格の高いALL ACCESSメンバーなら全プログラムとVOD利用可能。SHOWのリアルタイム配信のみならMnet K-POPチャンネルとMnetSmartでも視聴可能）
9/2(土) 18:30「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」＠バンテリンドームナゴヤ（全国の映画館でのライブビューイングあり）
9/3(日) 17:00「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」＠バンテリンドームナゴヤ（全国の映画館でのライブビューイングあり）（Stagecrowd、ABEMA、Streaming +、Huluストア、PIA、U-NEXTでオンライン生配信あり、StagecrowdのみFC会員価格あり）
9/9(土) 17:00「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」＠京セラドーム大阪（全国の映画館でのライブビューイングあり）
9/10(日) 17:00「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」＠京セラドーム大阪（全国の映画館でのライブビューイングあり）（Stagecrowd、ABEMA、Streaming +、Huluストア、PIA、U-NEXTでオンライン生配信あり、StagecrowdのみFC会員価格あり）
9/12(火) 米国時間「2023 MTV VMA」＠プルデンシャル・センター（ニュー・ジャージー州）（S-Classパフォーマンス披露）
9/23(土) 米国時間午後4時～10時頃（日本時間24日（日）午前5時～11時）「2023 Global Citizen Festival」@米国NYセントラルパーク（Great Lawn of Central Park）（K-POP勢ではStray Kidsのほか、BTSジョングクが共同ヘッドライナーとして出演）
10/10(火) 「2023 THE FACT MUSIC AWARDS (TMA)」@韓国・仁川南洞（インチョン・ナムドン）体育館（Stray Kids、SEVENTEEN、ATEEZ、aespa、IVE、NewJeans、ITZY、TREASURE、NMIXX、ZEROBASEONE（ZB1）、xikers、BOYNEXTDOOR、RIIZE、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、Jannabiが出演）日本ではMUSIC ON!TV(エムオン！)で生中継（レッドカーペットなし）、Leminoで生配信（うちレッドカーペットは無料配信））
10/21(土) 18:00 「Stray Kids [5-STAR Dome Tour 2023 Seoul Special (UNVEIL 13)]」@韓国ソウル・高尺（GOCHEOI[コチョク]）スカイドーム
10/22(日) 17:00 「Stray Kids [5-STAR Dome Tour 2023 Seoul Special (UNVEIL 13)]」@韓国ソウル・（GOCHEOI[コチョク]）スカイドーム
10/28(土) 17:30「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」＠東京ドーム
10/29(日) 17:00「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」＠東京ドーム（全国の映画館でのライブビューイングあり、FC会員価格あり）
12/9(土) 16:30～「MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL 2023」＠埼玉・ベルーナドーム（Stray Kids、ENHYPEN、＆TEAM、BOYNEXTDOOR、ATEEZ、SHINee、THE BOYZ、NewJeans、LE SSERAFIM、NMIXX、Kep1er、NiziU、STAYC、カン・ダニエル、J.Y.Parkなどが出演）（チケットぴあ取扱）

商品情報（PR）

*オリコンの売上推計においては「積み」の間引きが行われるので、購入枚数を全部カウントしてもらうために、可能な人は、CD購入の際に1会計3枚までに分ることを推奨する。

*Stray Kidsの2023年9月6日（水）発売の日本1st EP「Social Path (feat. LiSA)/ Super Bowl -Japanese ver.-」のダブルタイトル曲の1つ目の「Social Path (feat. LiSA)」は、日本のソロアーティスト・LiSAとの初のコラボ曲で、“道を切り拓いて行く”という意味が込められていて、2組のアーティストとしてのヒストリーを感じることができるロックサウンドの楽曲。もう1つは韓国発売の3rdフルアルバム「★★★★★（5-STAR）」収録の「Super Bowl」の日本語詞バージョン。

CDパッケージは、Blu-ray付き初回生産限定盤A、スペシャルZINE付き初回生産限定盤B、CDのみの通常盤、ファンクラブ会員限定の8人のメンバー別のFANCLUB会員限定盤の計11形態で販売。

初回限定盤AのBlu-rayには、ジャケット写真撮影やレコーディングのメイキング映像など計6コンテンツが収録され、25Pフォトブック（Type A）、フォトカードA（メンバー別全16種より2枚ランダム）、オリジナルステッカーA（メンバー別全8種より1枚ランダム）が封入される。初回限定盤Bの20PスペシャルZINEはメンバー手書きメッセージ付きで、20Pフォトブック（Type B）、フォトカードB（メンバー別全8種より1枚ランダム）、オリジナルステッカーB（メンバー別全8種より1枚ランダム）が封入される。通常盤初回仕様にはフォトカードC（メンバー別全8種より1枚ランダム）が封入される。

FANCLUB会員限定盤はファンクラブ（STAY JAPANまたはSTAY JAPAN MOBILE）と同名義・同メールアドレスのSony Music Shopアカウントでのみ購入可能で、Blu-rayには「Special Video 『There』 From Stray Kids in Japan」とメンバーのメイキング映像が収録され、メンバー別の両面フォトカード（メンバー別に全2種より1枚ランダム）とブックレットサイズオリジナルカード（メンバー別3枚）が封入される。FANCLUB会員限定盤には2023年冬に関東と関西の2カ所で開催予定のオフラインでのリアルイベント（2ショット撮影会）の抽選招待特典もある。応募期間は6月26日正午～7月6日（木）23:59（詳細はこちら）。

ストアごとに異なる先着外付け特典が付く。Sony Music Shopでは1形態購入でオリジナルIDフォト（全8種から1種ランダム）が、初回生産限定盤A・Bと通常盤初回仕様の3形態まとめ買いで3形態収納BOXが、FANCLUB会員限定盤8形態まとめ買いで8形態収納BOXが付く。楽天ブックスでは1形態購入でオリジナル2連アクリルキーホルダー（全8種から1種ランダム）が付き、3形態セット予約でオリジナル配送BOXでのお届けとなる。HMV・Loppiでは、1形態購入でオリジナルクリアしおり（全8種から1種ランダム）、3形態まとめ買いでオリジナルステッカーシートが付く。

*Stray Kidsの2023年2月22日（水）発売の日本1stアルバム（オリジナル・フルアルバム）「THE SOUND」はタイトル曲「THE SOUND」や「CASE 143 -Japanese ver.-」「CHILL -Japanese ver.-」「ソリクン-Japanese ver.-」「CHILL -Japanese ver.-」を含む全10曲を収録（FC限定盤のみ「THE SOUND」インストバージョンを追加した計11トラック）。CDアルバムは、Blu-rayと60Pフォトブック（Type A）付き初回生産限定盤A[CD+Blu-ray]（税込6,600円）、28PスペシャルZINEと32Pフォトブック（Type B）付きの初回生産限定盤B[CD+スペシャルZINE] （税込4,200円）、CDのみの通常盤（初回仕様）[CD]（税込3,300円）、CDのみで8人の各メンバー別8形態のファンクラブ会員限定盤[CD] （税込3,500円）の、計11形態で販売される。初回分には各形態ごとに異なるフォトカードがランダム封入される（初回生産限定盤A・Bでは2枚、その他形態は1枚）。

初回生産限定盤AのBlu-rayには「THE SOUND」レコーディング・メイキング映像、ジャケット撮影メイキング映像、SKZ MUSEUM、「CIRCUS」「Your Eyes」ミュージックビデオ（MV）およびメイキング映像を収録。

初回生産限定盤A・B、通常盤初回仕様に封入されているシリアルナンバーで、2023年4月30日（日）に京都パルスプラザ、5月3日（水祝）にパシフィコ横浜で開催されるオフラインイベント（メンバー全員スペシャルトークショー、メンバー全員ミート＆グリート、メンバー個別お見送り会、メンバー個別サイン会のいずれか）またはプレゼント（各メンバー別直筆サイン入りフォト、メンバー全員直筆サイン入りポストカード、メンバー別手作りオリジナル色紙、メンバー別手作りオリジナルチェキのいずれか）の抽選に応募できる（詳細はこちら）。

ファンクラブ会員限定盤を対象期間中に購入すると、オフラインでの2ショット撮影会の抽選招待に応募できる。また、落選口分のオリジナルユニットフォトカード（全16種から1種ランダム）がもらえる。

ストア別に異なる先着外付け特典が付く。Sony Music Shopでは1形態購入でオリジナルクリアポスター（全8種から1種ランダム）、ファンクラブ盤8形態まとめ買い1セットで8形態収納BOXが付く（1形態特典なし）。HMV・Loppiでは1形態購入でオリジナルクリアしおり（全8種から1種ランダム）、3形態セット購入でオリジナルステッカーシートが付く。

*Stray Kidsの2022年12月21日（水）18時リリースのデジタル・アルバム「SKZ-REPLAY」はタイトル曲「FAM (Korean Ver.)」をはじめ、A-SIDE全10曲、B-SIDE全15曲を収録。
Amazon: SKZ-REPLAY [デジタルアルバム] (Stray Kids) 2022/12/21
Apple Music/ iTunes: SKZ-REPLAY (Stray Kids) 2022/12/21
レコチョク: SKZ-REPLAY (Stray Kids) 2022/12/21

Apple Music

*Stray Kidsの2022年6月22日（水）発売の日本2ndミニアルバム「CIRCUS」は、タイトル曲「CIRCUS」をはじめ、「Fairytale」「蜘蛛の糸（VENOM） -Japanese ver.-」「MANIAC -Japanese ver.-」「Silent Cry -Japanese ver.-」「Your Eyes」の計6曲を全形態共通で収録。

CDミニアルバム「CIRCUS」は、DVD付き初回生産限定盤A[CD+DVD]、スペシャルZINE付き初回生産限定盤B[CD+スペシャルZINE]、CDのみの通常盤初回仕様[CD]、CDのみのFANCLUB会員限定盤[CD]の4形態で販売。初回生産限定盤AのDVDにはジャケット撮影メイキング動画、ジャケット撮影メイキング動画Relay Cam ver.、「Scars」ミュージックビデオ（MV）およびメイキング映像を収録し、24Pフォトブック（Type A）とフォトカードA（メンバー別全8種より1枚ランダム）を封入。初回生産限定盤BのスペシャルZINEはメンバー手書きメッセージ付きの20Pから成り、32Pフォトブック（Type B）とフォトカードB（メンバー別全8種より1枚ランダム）を封入。通常盤初回仕様ではフォトカードC（メンバー別全8種より1枚ランダム）を封入。

初回限定盤A・Bおよび通常盤初回仕様にはシリアルナンバー応募特典が封入され、購入者限定オンラインイベント（メンバー全員ハイタッチ会、メンバー個別オンライン通話会、メンバーユニットオンライン通話会、メンバー個別オンラインサイン会）およびプレゼント（メンバー直筆サイン入りポストカード、メンバー手作りオリジナルサイン＆メッセージ入り色紙、メンバー手作りオリジナルチェキ）の抽選のいずれかに応募できる。

FANCLUB会員限定盤（FC盤）は完全受注生産で、スペシャル両面フォトカード（メンバー別全8種より1枚ランダム）を封入。また、FANCLUB会員限定盤だけの特典として、メンバー個別オンライン2ショット撮影会に抽選招待。

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