Stray Kids11月22日配信ライブ『Stray Kids ‘Unlock: GO LIVE IN LIFE’』感想/『Love music』

2020年11月23日

（目次）・TOP
・11月22日オンライン・ライブ『Stray Kids ‘Unlock: GO LIVE IN LIFE’』まとめと感想
・エネルギーMAXの熱いパフォーマンス、世界中のファンとの交流
・ユニット曲ではグループのパワフルなダンスとは違った雰囲気のステージも
・ライブ終了後にオマケのサプライズライブでファンと交流
・セットリスト
・イベント一覧　・番組情報　・商品情報

K-POPのJYPエンターテインメントの気鋭のセルフ・プロデュース・ボーイズグループ・Stray Kids（ストレイキッズ、スキズ）が、2020年11月22日（日）深夜のフジテレビ系「Love music」に韓国からの収録で出演した。

メンバーたちが日本語で簡単な自己紹介と披露する「ALL IN」の曲紹介をしてから、「ALL IN」のフルサイズのエネルギッシュなステージ・パフォーマンスを披露した。ここ数週間の日本の音楽番組では、披露曲はいずれも短縮バージョンだったが、今回はノーカットだったのが嬉しかった。

ちょうど、この日の午後のオンライン・ライブ終演後のQ&Aセッション（下記参照）で、練習するのが一番大変だった曲は「ALL IN」で、速い移動などで苦労した、と明かされていたので、改めて「ALL IN」の激しいパフォーマンスを興味深く観た。

なお、この日、「ALL IN」Fan Featuring Guide Video（ファンの掛け声のやり方のお手本ビデオ）が、YouTubeのStray Kids Japan official Youtubeチャンネルに字幕付きで公開された。英語の歌詞・ラップ詞に結構韻を踏んでいる箇所があるのが、よく分かった。

・YouTubeのStray Kids Japan official Youtubeチャンネルに2020年11月22日に公開された Stray Kids 「ALL IN」 Fan Featuring Guide Video

11月22日オンライン・ライブ『Stray Kids ‘Unlock: GO LIVE IN LIFE’』まとめと感想

Stray Kidsが2020年11月22日（日）15時よりV LIVEのBeyond LIVEプラットフォームで開催したオンライン・ライブ「Stray Kids ‘Unlock: GO LIVE IN LIFE’」を観た。

Beyond LIVEの最新技術を駆使し、彼ららしいエネルギッシュなステージ・パフォーマンスと仲の良さ・活気に満ちたMC、世界中のSTAY（ファン）との交流で、充実した約2時間50分だった（ライブ終演後のリプレイなしのSTAYとのQ&Aセッションを含む）。

彼ら自ら制作した曲の振り幅の広さ・才能は素晴らしく、今後のさらなる進化が楽しみだ。

エネルギーMAXの熱いパフォーマンス、世界中のファンとの交流

オープニングでは、開いた扉の向こうに炎が燃えていて、その奥から貴公子風の緑がかった黒の光る飾り入りジャケットなどを着たStray Kidsの8人が登場した。ヒョンジンは長い金髪を編み込み、後ろで縛っていた。フィリックスは片側編み込みだった。アイエンは引き続き青みがかった髪だった。

お馴染みのオープニング曲「District 9」が、チャンビンの力強いラップで始まり、いきなりエネルギーMAXの熱いステージ・パフォーマンスが始まった。

ライブチャットには、世界中のSTAYのいろんな言語での書き込みが、絶え間なしに入って来た。日本語の書き込みも多数あった。

「Side Effects」では、長いテープを1人が真ん中で持ち、7人が放射線状に広がる演出もあった。

最初のMCが始まると、韓国語の発言に少し遅れて日本語字幕が付いてくるという、便利さだった。これなら韓国語でのMCも十分楽しめる。

グローバルのSTAYに向けて、メンバーが多言語で挨拶した。たとえば、スンミンはドイツ語、ヒョンジンはスペイン語という感じで。アイエンはベトナム語、ハンはインドネシア語、ヒョンジンはロシア語、バンチャンは中国語というふうに、頑張って覚えていて、1人2言語のメンバーもいた。

巨大なパネルの小窓に数百人規模の世界中のSTAYの顔がリアルタイムで見えていて、公式ペンライトを振っていた人も多かった。STAYたちの歓声も、しっかりとステージ側に伝わって来ていた。両方向に音声がやり取りできるから、オンラインとはいえ、観客のいるライブに近い、アーティストとファンの交流ができる。

Stray KidsのMCは、やんちゃで男っぽさのあるイケメンが、溌剌・和気あいあいとしたトークを展開、という感じだ。英語ネイティブのフィリックスは英語でも発言し、今回のライブは「しっかり準備しました」と強調していた。スンミンは、靴紐がほどけていたのを直した。

パフォーマンスが再開し、力作「Double Knot」のカッコいいステージから、「M.I.A」のお洒落・ムーディーなサウンドにガラッと変わった。Stray Kidsの売りは楽曲制作を自ら行うところだが、楽曲制作チーム・3RACHAの才能の奥行きには驚かされる。

ユニット曲ではグループのパワフルなダンスとは違った雰囲気のステージも

リノ、ヒョンジン、フィリックスのイケメン3人組のユニット曲「WoW」では、ダンサーも加わり、普段のStray Kidsのエネルギッシュなダンスとはまた違ったセクシーな感じの振付や、水を少し張ったプールの中で濡れながら踊る演出もあった。フィリックスは後のMCで、大変だったと漏らしていた。

スンミンとアイエンとチャンビンの3人のユニット曲「My Universe」は、情感豊かなバラードだ。スンミンとアイエンのボーカル2人組は、高校の制服のような薄い黄色のカーディガンを着ていた。

「MIX Tape #4」「Blueprint」は、大きな木造船の甲板のようなセットでのパフォーマンスで、背後の映像には青い海と青い空が広がっていた。

開演から55分頃のVTRでは、8人の悪ガキが銃などの武器を持って攻撃（？）しているような、ストーリー性があるものだった。

「God’s Menu（神メニュー）」では、レストランの調理場のようなセットで、メンバーはダークカラーのカジュアル韓服風の長いジャケットを羽織っていた。終わり際に、バンドの民族楽器演奏も含めた打楽器セッションがあり、メンバーは包丁でまな板をトントンと叩くような演出だった。終わると世界中のSTAYの大歓声が聞こえてきた。

「ALL IN」の韓国語バージョンが初披露された。3RACHAが書いた韓国語詞は、当然存在していた。元々メンバーが韓国語で作詞して、日本語に訳したのだから。「STOPの検索結果がありません」の韓国語の機械音声も、もちろんあった。

2度目のMCでは、メンバーは「神メニュー」MVに続き、「MIROH」のMVの再生回数が1億回を超えたことを喜んでいた。バンチャンが英語でも感謝の言葉を述べた。ヒョンジンは「日本の『Mステ』に出ました。とても光栄でした」と話した。フィリックスは英語と韓国語で、世界中のSTAYに感謝の意を表した。

Unlockライブで初披露となった「Ex」は美しいバラードだが、しっかりダンスがあり、熱唱部分もパワフルだった。かと思うと、力強いラップが持ち味のチャンビンが、優しい声で歌っているのも新鮮だった。

「I am YOU」は情感豊かで感傷的に語りかけるような曲で、こちらはダンスなしで歌い上げた。「My Pace」からは、ヒョンジンが大きく「GUCCI」と書かれたハチマキをしていた。途中で伴奏が完全になくなったり、ダンス＆体操（？）ブレイクが入ったり、遊び心満載の演出だった。

開演から1時間半頃の3度目かつライブ本編最後のMCでは、末っ子アイエンが、ヒョン（兄）たちがやってないことをやるように言われていた、と暴露した。リハーサルでは手加減していたことを、本番で限界までやって大変だったこともあったそうだ。メンバーがSTAYに手でハートマークを作るよう呼びかけ、画面に映った多数のSTAYも盛り上がっていた。

バンチャンがSTAYにどのステージが良かったか呼び掛けると、「I am YOU」という声もあったが、「全部」という声が多かった。

メンバーが1人ずつ挨拶した。チャンビンが「本当に残念ですが、もう終盤です。アンコールはありません」と言った（実際には、オマケの1曲と、いったん終演した後のVODなしのファンとのQ&Aトークセッションがあった）。

バンチャンは韓国語と英語で挨拶した。リノの番になると、巨大スクリーンに移っている世界中のファンの姿がしっかりと映り、ライブを観ながら食事中の人も何人かいたのが分かった。メンバーたちは「食べながら楽しんでください」と笑っていた。

ここで、世界中のSTAYが、予め準備していた自主企画として、画面の向こうから一斉に「SKZ・STAY・FAM」と書かれた大きなカードを掲げた。

スンミンは「STAYだけの世界がある。STAYのおかげで楽しかったです」と、喜んでいた。フィリックスが英語で「また会いましょう」と呼びかけた。

ヒョンジンが、いつものように沢山のファンも写っている写真を撮りたいと言って、巨大なパネルに向かって写真を撮った。その後、全員でファンが多数写っている巨大パネルを背景に記念撮影をした。

全員で「You Make Stray Kids STAY!」と叫び、「Back Door」を皮切りとする最後の数曲のパフォーマンスに移った。

「Hellevator」では、建物が燃えている映像が背景に流れた。「Hellevator」はStray Kidsが誕生したサバイバル・オーディション番組で、初めてバンチャンが自作曲として披露し、パク・ジニョン（J.Y.Park）がレベルの高さに驚いた、思い出の曲であり、Stray Kidsの原点の曲とも言えそうだ。

ライブの鉄板曲の「MIROH」が披露され、サウンドがフェードアウトして終了した。

これで最後と思いきや、バンチャンが「このまま終わるのは残念ですよね！」と言い、アンコール的に、ハイテンションで陽気な「TA」のエネルギッシュなパフォーマンスが始まった。細長いタオルみたいな白い布を使った演出で、紙吹雪が舞った。フィリックスがスンミンをおんぶした。これでライブは終了した。

ライブ終了後にオマケのサプライズライブでファンと交流

しかし、まだオマケのサプライズライブがあった。

野球のユニフォームの衣装を着たStray Kidsによる「ALL IN」韓国語バージョンのダンスビデオが流れ始めると同時に、画面テロップに「まもなくStray Kidsのサプライズライブが始まります。メンバーに質問をお寄せください。サプライズライブのVODサービスは提供しません」と表示された。

同じメッセージが韓国語、英語、中国でも流れた。さらに、細長い赤い布を用いた「TA」のダンスビデオも流れた。

サプライズライブは、控室みたいな部屋の長いソファーに黒いTシャツに着替えたメンバーが座っているところから始まった。メンバーは手指を消毒してから、再びステージに移動し、巨大なパネルに映っている世界中のSTAYに挨拶した。

サプライズライブは、STAYから寄せられた質問にメンバーが答えるというスタイルが中心だった。

まずは、今日のライブの感想から始まった。「アンコールの『TA』が良かった」というメンバーもいた。「Hellevator」は昔のバージョンでパフォーマンスしたとのことで、バンチャンは「昔を思い出します」と話していた。

スンミンがTMI（too much information、どうでもいい些細なこと）として「本物のタオルで練習して、みんなで回したらホコリが舞った」と話していた。

今日の夕食は何がいいかとの質問に、フィリックスは「コプチャン」と答えた。ハンは「羊肉の串焼き」だった。

体調管理についての質問に、リノは「近所の公園10周とボクシングがいいですよ」と述べた。今後について、R&Bのステージをやりたいというメンバーがいた。

練習で一番大変だったステージはどの曲だったかとの問いに、アイエンが「ALL IN」と答えた。リノは「体力がいるステージです」と述べた。バンチャンが「速く移動しなければなりません。今日は上手くできました」と言った。すると、女性ファンの1人が韓国語で「チャレッソヨ！（上手でした！）」と叫んだので、Stray Kidsは喜んだ。

メンバーが1人ずつ、「8文字」という条件付きでSTAYに向けたメッセージを考えて披露した後、最後に全員で「STEP OUT! ここまでSray Kidsでした」と挨拶して、サプライズライブが終了した。

17時49分の終演だった。サプライズライブも含めると全部で2時間49分の、充実の時間だった。

セットリスト

2020年11月22日（日）15:00開演V LIVE Beyond LIVE – Stray Kids ‘Unlock: GO LIVE IN LIFE’のセットリスト

VTR (Overture)
District 9
Victory Song
Question
Side Effects
MC

Double Knot
M.I.A
WoW（リノ、ヒョンジン、フィリックスのユニット曲）
My Universe（スンミン、アイエン、チャンビンのユニット曲）
Mixtape #4
Blueprint
VTR（悪ガキが悪さしている？）
God’s Menu
ALL IN (Korean Ver.)
MC

Ex
I am YOU
VTR（MVのハイライトをつなげたもの）
We Go
Easy
My Pace
MC
Back Door
Boxer
Hellevator (昔のバージョン)
MIROH
（アンコール）
TA
サプライズライブ（STAYの質問に答えるトークライブ）

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イベント情報

6/23(火) 22:00～26:00のうちの1時間程度（終了後翌日22時まで再放送）「KCON:TACT」ConcertおよびMeet & Greetに出演
9/14(月) 21:00～ YouTube Stray Kidsチャンネル & V LIVEでカムバック・ショーケース「ONLINE UNVEIL: IN生」
9/27(日) 20:00～SBS Super concert <2020 SUPER ON:TACT>　Day 1 @V LIVE+（ITZY, MONSTA X, Stray Kidsが出演）
11月後半以降日本1stミニアルバム特典対象リリース記念イベント（オンライン・トークショー、個別オンラインハイタッチ会、個別オンラインサイン会）
11/22(日) 15:00 Beyond LIVE「UNLOCK – GO LIVE IN LIFE」オンラインライブ（チケットは11月4日15時より V LIVEとYES24を通じて販売）
11/28(土)「2020 Asia Artist Awards」18:00レッドカーペット 19:00 授賞式。（BTS、SEVENTEEN、TXT、Stray Kids、EXO、SUPER JUNIOR、NCT、NCT 127、MONSTA X、GOT7、ASTRO、TREASURE、BLACKPINK、TWICE、IZ＊ONEらが出演予定）日本では動画配信サービスU-NEXTで18:30より独占ライブ配信（字幕なし）（配信情報は2020年11月22日時点。最新情報はU-NEXTサイトでご確認ください）
12/12(土) 16:00～「THE FACT MUSIC AWARDS (TMA)」オンライン開催（BTS、SEVENTEEN、TXT、Stray Kids、SUPER JUNIOR、MONSTA X、GOT7、TWICE、IZ＊ONEらが出演）日本ではニコニコ生放送で約６時間独占生中継

番組情報

11/22(日) 24:30～25:25 フジテレビ系「Love music」
11/23(月) 22:50～24:10 ABEMA TV (K WORLDチャンネル)「人気歌謡 #1068」2020年10月18日放送回
11/27(金) 18:00～20:00 エムオン！「ミュージックバンク 2020上半期決算ノーカット版」
11/28(土) 18:30～ U-NEXT「2020 Asia Artist Awards (字幕なし)」19:00より授賞式。（BTS、SEVENTEEN、TXT、Stray Kids、EXO、SUPER JUNIOR、NCT、NCT 127、MONSTA X、GOT7、ASTRO、TREASURE、BLACKPINK、TWICE、IZ＊ONEらが出演予定）（配信情報は2020年11月22日時点。最新情報はU-NEXTサイトでご確認ください）
11/29(日) 24:00～25:00 ABEMA TV (K WORLDチャンネル)「見つけた！STRAY KIDS 最神版 #1」
12/12(土) 16:00～ニコニコ生放送で約６時間独占生中継「THE FACT MUSIC AWARDS (TMA)」オンライン開催（BTS、SEVENTEEN、TXT、Stray Kids、SUPER JUNIOR、MONSTA X、GOT7、TWICE、IZ＊ONEらが出演）（視聴用特設サイト: https://site.nicovideo.jp/artistlive_guide/2020tma/）

商品情報

*Stray Kidsの2020年11月4日（水）発売の日本1stミニアルバム「ALL IN」は、表題曲「ALL IN」、大ヒット曲の日本語詞バージョン「神メニュー -Japanese ver.-」「Back Door -Japanese ver.-」を含む全7曲を収録。ミニアルバム「ALL IN」はDVDおよびフォトブックA付きの初回生産限定盤A、DVDおよびフォトブックB付きの初回生産限定盤B、スペシャルZINE（メンバー手書きメッセージ付き小冊子）およびフォトブックC付きの初回生産限定盤C、CDのみの通常盤の4形態で販売。

*書籍
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*Stray Kidsの2020年6月3日発売の日本1stシングル「TOP -Japanese ver.-」の表題曲は日米韓で展開されるTVアニメ「神之塔 -Tower of God-」日本版のオープニング主題歌。同アニメ作品のエンディング主題歌「SLUMP -Japanese ver.-」もカップリング曲として、全形態共通で収録される。

シングル「TOP -Japanese ver.-」はDVDおよび24Pフォトブック（Type A）付き初回生産限定盤A、スペシャルZINE（メンバー写真小冊子）および24Pフォトブック（Type B）付き初回生産限定盤B、CDのみの通常盤、CDのみでオリジナル描き下ろしアニメジャケットの期間生産限定盤（アニメ盤）の4形態で販売。

初回生産限定盤AのCDには「TOP (Instrumental)」が追加収録され、DVDにはStray Kidsの日本デビューまでの軌跡を一挙VLOG化したものが、来日時オフショット、「TOP -Japanese ver.-」メイキング映像なども含め収録される。初回生産限定盤BのCDには「SLUMP (Instrumental)」が追加収録され、メンバー同士で撮り合ったフィルムカメラ写真を含むメンバー写真が付属のスペシャルZINEとして付いている。

通常盤には「TOP (Instrumental)」「SLUMP (Instrumental)」が追加収録される。期間生産限定盤（アニメ盤）には「TOP -Japanese ver.- （『神之塔 -Tower of God-』ver.）」と「SLUMP -Japanese ver.- （『神之塔 -Tower of God-』ver.）」が追加収録される。

初回生産限定盤AおよびBに封入のシリアルナンバーで、7月24日（金祝）にパシフィコ横浜アネックスホール、7月25日（土）に大阪ハービスホールで開催予定のソロサイン会または2ショットチェキ会、もしくは全員サイン入りのポスタープレゼントの抽選に応募できる。また、初回生産限定盤AおよびBと通常盤初回仕様分にランダム封入されるトレーディングカードが「ソロハイタッチ参加権利付きカード」であった場合は、カード記載メンバーとソロハイタッチ会（日時会場未定）でハイタッチができる。

*2020年5月20日リリースの英語詞デジタルシングル「TOP -English ver.-」（「TOP」「SLUMP」収録）
iTunes:TOP -English ver.- - Single - Stray Kids(2020/5/20)
Apple Music: TOP -English ver.- - Single - Stray Kids (2020/5/20)
Amazon: TOP -English ver.-[デジタルシングル] (Stray Kids)　2020/5/20
レコチョク: TOP -English ver.- (Stray Kids)

*2020年5月13日リリースの韓国語詞デジタルシングル「TOP」（「TOP」「SLUMP」収録）
iTunes:TOP - Single - Stray Kids(2020/5/13)
Apple Music: TOP - Single - Stray Kids (2020/5/13)
Amazon: TOP [デジタルシングル] (Stray Kids)　2020/5/13
レコチョク: TOP (Stray Kids)

*Stray Kidsが2020年3月25日にデジタルシングル「Mixtape: On Track 」(韓国語タイトル: バカでも分かる)」をリリース。
iTunes:Mixtape : On Track - Stray Kids(2020/3/25)
Apple Music: Mixtape : On Track - Stray Kids
Amazon: Mixtape : On Track [デジタルミュージック配信] (Stray Kids)　2020/3/25
レコチョク: Mixtape: On Track (Stray Kids)

*Stray Kidsの2020年3月18日（水）発売の日本デビューアルバム「SKZ2020」（読み: スキズニーゼロニーゼロ）は、これまでのStray Kidsのすべてを盛り込んだベストアルバム。アルバム「SKZ2020」はDVD付き初回生産限定盤[2CD+DVD]、通常盤[2CD]、販売期限が2020年4月末の期間生産限定盤[CD]、2020枚限定のカセットテープの完全生産限定盤[TAPE]の4形態で販売。収録曲は初回生産限定盤と通常盤が同じ全27曲で（期間限定盤収録曲全曲を含む）、期間限定盤と完全生産限定カセット盤が同じ全14曲。

初回生産限定盤のDVDには「Stray Kids Japan Showcase 2019 “Hi-STAY”」ライブ映像と「風（Laventer）-Japanese ver.-」など3曲のミュージックビデオを収録。また、トレーディングカード1枚をランダム封入し（全5種のうち4種はカード記載メンバーとハイタッチできるユニットハイタッチ会参加権利付きカード）、シリアルナンバー（ユニットサイン会・握手会・2ショットチェキ会・スペシャルプレゼント[サイン入りポスター]のうちいずれかに応募可能）を封入する。

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