Stray Kidsが3冠、ゼベワン新人賞など2冠、ENHYPENも2冠（K Global Heart Dream Awards 2023 ）

（目次）・TOP
・新人賞はゼベワン、BOYNEXTDOOR、xikersの3組。ゼベワンだけ本賞と新人賞の2冠
・ENHYPENは本賞とベスト・パフォーマンス賞の2冠、『Bite Me』を7人でパフォーマンス
・ATEEZは本賞と『ベスト・ワールドツアー賞』の2冠、『BOUNCY』の圧巻ステージ披露
・Stray Kidsは本賞・ベストアーティスト賞など3冠、『Item』『S-Class』を披露
・商品情報

2023年のK-POP賞レース・シーズンの到来を告げる「K GLOBAL HEART DREAM AWARDS 2023」が、2023年8月10日に韓国ソウル・KSPO DOMEで開催された。この授賞式は非常に重要ではないが、ここで受賞した顔ぶれが、今後年末にかけての賞レースの主役となる可能性が高い。

この授賞式は日本ではスペースシャワーTVが独占生中継した。しかし、授賞式開始時間の18:30より30分早く放送を開始してMVを30分間流し、嫌な予感が的中して、授賞式が終わらないうちに、生中継が終わった。NCTのテヨンの「SHALALA」のパフォーマンスの途中で放送終了という、最悪の終わり方だった。なので、テレビで見られなかったStray Kidsのステージなどは、ネットに転がっている動画でチェックした。

主な受賞結果は以下の通り。重要な賞だけでなく、さほど重要でもなさそうな賞が沢山あるのは、わざわざパフォーマンス披露してくれた出演者たちを、手ぶらで帰らせるわけにいかないからだろう（「MAMA」などでは手ぶらもあり得る）。

K GLOBAL BEST ARTISTS（ベストアーティスト賞）: Stray Kids

K GLOBAL BEST MUSIC WARDS（ベスト音源賞、事前に発表済み）:
(G)I-DLE、LE SSERAFIM、IVE、aespa、NewJeans

K GLOBAL BONSANG AWARDS（本賞）:
Stray Kids、SEVENTEEN、ENHYPEN、ATEEZ、ZEROBASEONE、TAEYONG（テヨン、NCT）、ITZY、THE BOYZ、STAYC、Seulgi（スルギ、Red Velvet）

K GLOBAL SUPER ROOKIES AWARD（新人賞）:
ZEROBASEONE、BOYNEXTDOOR、xikers

K GLOBAL WORLDWODE ROOKIE AWARDS （グローバル新人賞）: Hi-Fi Un!corn（バンド）

CHOEAEDOL MALE GROUP POPULARITY AWARDS（人気男性グループ賞）: BTS
CHOEAEDOL FEMALE GROUP POPULARITY AWARDS（人気女性グループ賞）: TWICE

K GLOBAL BEST PERFORMANCE AWARD（ベストパフォーマンス賞）:
ENHYPEN、ZICO

K GLOBAL 4th GENERATION HOT ICON MALE GROUP AWARD（第4世代ホットアイコン男性グループ賞）: Stray Kids
K GLOBAL 4th GENERATION HOT ICON FEMALE GROUP AWARD（第4世代ホットアイコン女性グループ賞）: SECRET NUMBER
K GLOBAL BEST WORLD TOUR AWARD（ベスト・ワールドツアー賞）: ATEEZ
K GLOBAL MUSIC VIDEO AWARD（ミュージックビデオ賞）: fromis_9、THE BOYZ
K GLOBAL ARTIST CHOZEN BY JOURNALISTS AWARD（ジャーナリスト選出アーティスト賞）: TAEYONG (NCT)

新人賞はゼベワン、BOYNEXTDOOR、xikersの3組。ゼベワンだけ本賞と新人賞の2冠

新人賞は、サバイバル・オーディション「BOYS PLANET」で誕生したWAKEONE所属の9人組ボーイズグループ・ZEROBASEONE（ZB1、ゼベワン）、HYBEのKOZエンターテインメント所属の6人組ボーイズグループ・BOYNEXTDOOR（ボネクド/ ボイネク）、KQエンターテインメントのATEEZの弟分・xikers（サイカーズ）の3組が受賞した。

この3組の中で、ゼベワンだけが新人賞に加えて本賞も受賞した。本賞はStray KidsやSEVENTEENなども含む、2023年8月初めまでに大活躍した10組が受賞している。ゼベワンがミリオンセラーの突出したアルバム売上を記録するなど、他の新人に比べて突出した活躍ぶりだったことが、評価されたようだ。

ただし、今回はまだ8月上旬段階の新人賞選出だ。今後大手のSMエンターテインメントから7人組ボーイズグループ・RIIZE（ライズ）が9月4日にデビューして、新人賞レースに参戦するので、秋以降の授賞式での新人賞の顔ぶれは、違ってくる可能性もある。

新人賞を受賞した3組は、それぞれ受賞スピーチとステージ・パフォーマンスを披露した。

ゼベワンは授賞式序盤に本賞受賞でRed Velvetのスルギとともに黒のキラキラ飾り入りスーツで登壇し、ソン・ハンビンとキム・ジウンは韓国語、ジャン・ハオは中国語でスピーチをした。

その後スルギのステージを経て、ゼベワンは「New Kids on the Block」のパフォーマンスを披露した。薄い金髪のリッキーが目立っていた。パク・ゴヌクが頭上ハートを作っていた。

さらにゼベワンは、新人賞受賞で登壇し、カナダ出身のマシューが英語で「深く感謝します。本省に加え、もう1つ思い出ができました」などとスピーチした。リッキーや末っ子・ハン・ユジンもコメントした。

その足で、メイン・ステージに移動して、「In Bloom」のパフォーマンスを披露した。メインボーカルのキム・テレの歌声が力強かった。ジャン・ハオが頭上ハートを作っていた。リッキーだけが特大のどアップで映る場面があった。

一方、HYBEのZICOプロデュースのBOYNEXTDOORは、ウンハク中心に受賞スピーチを始めたが、マイクの音声がメインMC陣に届かず、戸惑う場面もあった。ステージでは、ピンクのドアの大道具を使って、「One and Only」のパフォーマンスを披露した。途中でコミカルな演出もあった。フレッシュで躍動感があって良かった。

ATEEZの弟分のxikersは、ハードロック調の「DO or DIE」をエネルギッシュにパフォーマンスした。

ENHYPENは本賞とベスト・パフォーマンス賞の2冠、『Bite Me』を7人でパフォーマンス

HYBEのBELIFT LAB所属の7人組多国籍ボーイズグループ・ENHYPENは、本賞に加え、ベスト・パフォーマンス賞を受賞し、2冠だった。

ENHYPENは、ベスト・パフォーマンス賞で、同じ賞を受賞したZICO（黒サングラス姿）とともに登壇した。黒の上下の衣装で、黒ジャケットには光りもののストーンが多数あった。ニキは生え際が黒っぽいが金髪で、ジェイも金髪だった。

ジョンウォンが口火を切って、全員で定番挨拶をし、ジョンウォンが受賞の感謝のスピーチをし、最後に「愛しています」と述べた。ジェイクが英語で「まずはみなさんに感謝したいです。今ツアー中で、みなさんにエキサイトしてもらいたいです」と言って、「Make a noise!」と煽ったりして、最後は韓国語で「ありがとうございます」と締めくくった。

ジェイは隣にいるZICO大先輩に気を遣いながらコメントし、ヒスンもコメントした。

ENHYPENの「Bite Me」は、センターステージでのパフォーマンスで、女性ダンサーなしで、7人だけで披露した。ダンスにキレとしなやかさがあり、ドラマティックでセクシーだった。

ATEEZは本賞と『ベスト・ワールドツアー賞』の2冠、『BOUNCY』の圧巻ステージ披露

ATEEZは本賞と「ベスト・ワールドツアー賞」という独特の賞の2冠だった。受賞式の中盤の「ベスト・ワールドツアー賞」の際に、黒またはグレーの衣装で登場した。

パフォーマンスは「INTRO + BOUNCY（K-HOT CHILLI PEPPERS）」ということで、カッコいいインストのイントロの間にメンバーたちは赤い幻想的な照明の中、下から上がって登場し、そのままセンターステージへと歩いた。「BOUNCY」のパフォーマンスは、期待通り、大迫力・圧巻で、ダンサーも加わって、センターステージが狭く感じた。

Stray Kidsは本賞・ベストアーティスト賞など3冠、『Item』『S-Class』を披露

JYPエンターテインメント所属の8人組セルフプロデュース・ボーイズグループ・Stray Kids（スキズ）は、ベストアーティスト賞、本賞、第4世代ホットアイコン男性グループ賞の3冠だった。ベストアーティスト賞が獲れたのは快挙だ。Stray Kidsがこの賞を受賞したから、ライバルのSEVENTEENは出演しなかったのか。

Stray Kidsが第4世代ホットアイコン男性グループ賞の際に登壇した際には、黒または白黒のセミフォーマル～カジュアルな衣装を着ていた。バンチャンとチャンビンはジャケットなしで、チャンビンは白シャツ、バンチャンは白地に両肩に黒の模様入りのシャツだった。スンミンは濃いグレーのジャケットを着ていた。フィリックスは緑がかった髪色だった。

バンチャンの声掛けで、全員で「Step out!」の定番挨拶をした。バンチャンが韓国語でスピーチをして、最後に軽くガッツポーズをして「ありがとうございます」で締めくくった。さらに、チャンビンもコメントし、最後に「STAY、愛しています。ありがとうございます」と言った。

Stray Kidsのステージ・パフォーマンスは、日本でのスペースシャワーTVの生中継が終了した後だったので、残念ながら筆者はテレビで見届けられず、後でネットに転がっている動画で確認した。

全容は分からないが、6月に発売した3rdフルアルバム「★★★★★（5－STAR）」の収録曲の「Item」のパフォーマンスをセンターステージで披露し、おしゃべりしながらメインステージへと移動して、「S-Class」のパフォーマンスを披露していた。

K-POPランキング

韓国アイドルランキング

にほんブログ村

商品情報

ZB1/ BLIT/ BOYS PLANETの最近の記事:

2023年8月9日付　ボイプラのケイタやパク・ハンビンら派生グループの名称をEVNNEに変更/ ケイタCiipher7人中4人脱退
2023年8月3日付　『BOYS PLANET』ケイタやパク・ハンビンら7人組派生グループBLITが下半期デビュー決定
2023年7月31日付　『BOYS PLANET』派生グループにケイタが合流・下半期デビュー説/ ワン・ツーハオ8月ソロデビュー決定
2023年7月20日付　『BOYS PLANET』ヒロト（日プ1・井汲大翔）が10月デビューへ、『少年ファンタジー』ジェミンらと新G
2023年7月17日付　ZEROBASEONEハント初動180万枚超！/ 『K GLOBAL HEART DREAM AWARDS』出演決定/ ベッキョン×ハオビン
2023年7月11日付　ZEROBASEONEデビューミニアルバム『YOUTH IN THE SHADE』ハント初日124万枚！異例の大型新人

*BOYNEXTDOORの2023年9月4日（月）18時韓国発売の1st EP 「WHY..」は、120Pフォトブック付きCDパッケージは外装・封入物が異なる2形態（DAZED ver./ MOODY ver.）、低価格のLETTER ver.はメンバー別6形態で販売開始。

BOYNEXTDOORの最近の記事:

2023年8月9日付　BOYNEXTDOORが1st EP『WHY..』9月4日発売で初カムバ決定、RIIZEと共にゼベワンを猛追
2023年8月3日付　BTSジョングクTikTok裏アカ発覚、紹介されたボネクドや『いいね』されたボイプラ・ジョンウが感激/ ミンギュ×グク
2023年6月6日付　BOYNEXTDOOR『WHO!』初動11万枚/ ‘23年男性新人賞展望―ZB1、SMソンタロ+ルキズ、JYP LOUD組
2023年5月31日付　BOYNEXTDOORが1stシングル・アルバム『WHO!』でデビュー、ハント初日売上3万3,930枚
2023年5月27日付　BOYNEXTDOORが2曲目『One and Only』MV公開―ZICO自ら書いた明るく軽快なヒップホップ曲

*ENHYPENの2023年9月5日（火）発売の日本3rdシングル「結 -YOU-」は、「Bite Me [Japanese Ver.]」「Bills [Japanese Ver.]」と日本オリジナル曲バラード「BLOSSOM」（ABEMA恋愛番組「恋する♡週末ホームステイ 2023夏」エンディングテーマ曲）の3曲を収録。CDパッケージは、36Pフォトブック付き初回限定盤A、DVD付き初回限定盤B、CDのみの通常盤、36Pフォトブック付きENHYPEN Weverse Shop JAPAN限定盤、CDのみのUNIVERSAL MUSIC STORE限定盤、CDのみのメンバーソロジャケット盤の全12形態で販売。全形態の初回プレス分には応募抽選特典（シリアルナンバー）を封入。

このほか、初回限定盤Aには6Pリリックブックとフォトカード1種（A ver.全7種からランダム1種）が封入される。初回限定盤BのDVDにはジャケット撮影とレコーディングのメイキング映像が収録され、8Pブックレットとフォトカード1種（B ver.全7種からランダム1種）が封入される。通常盤初回プレス分には8Pブックレットとフォトカード1種（C&D ver.全14種からランダム1種）が封入される。ENHYPEN Weverse Shop JAPAN限定盤には6Pリリックブック、フォトカード1種（E ver.全7種からランダム1種）、クリアフォトカード全7種からランダム1種、メッセージカード全7種からランダム1種が封入される。UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤には8Pブックレットとフォトカード1種（F ver.全7種からランダム1種）が封入される。メンバーソロジャケット盤には12Pブックレットとフォトカード各メンバー全2種からランダム1種（G&H ver.）が封入される。

UNIVERSAL MUSIC STOREとENHYPEN Weverse Shop JAPANでは、9月7日（木）開催の日本3rdシングル「結 -YOU-」発売記念ショーケース（ミニライブ＆トーク）への抽選招待の応募対象商品も期間限定で販売。

ストアごとに異なる先着外付け特典が付く。ENHYPEN Weverse Shop JAPANでは、1形態予約購入でホログラム入りフォトカード（全7種からランダム1種）、4形態セット予約購入でホログラム入りフォトカード9枚セット（ソロ7枚＋ユニット2枚）、メンバーソロジャケット盤全7形態セット予約購入でフレーム付きホログラム入りスペシャルカードが付く。UNIVERSAL MUSIC STOREでは、1形態予約購入でフォトカード（全7種からランダム1種）、4形態セット予約購入でフォトカード9枚セット（ソロ7枚＋ユニット2枚）、メンバーソロジャケット盤全7形態セット予約購入でフォンタブが付く。

ENHYPENの最近の記事：

2023年8月10日付　HYBEがENHYPEN事務所を完全子会社化、CJから株買い取り/ HYBE半期売上1000億円超、Weverse Conは赤字
2023年7月29日付　ENHYPEN 8月17日『めざましライブ』出演決定/『CRIMINAL LOVE』7月31日、『BLOSSOM』8月2日リリース
2023年7月12日付　ENHYPEN『One and Only』リリース、ポケモンと戯れるキュートMV/『音楽の日』/ ワルツ開幕公演生配信
2023年7月3日付　ENHYPEN日本3rdシングル『結 -YOU-』2023年9月5日発売決定、ショーケースあり
2023年6月13日付　ENHYPEN『DARK BLOOD』が米Billboard 200で自己最高4位/ PRADAアンバサダー

*Stray Kidsの2023年9月6日（水）発売の日本1st EP「Social Path (feat. LiSA)/ Super Bowl -Japanese ver.-」のダブルタイトル曲の1つ目の「Social Path (feat. LiSA)」は、日本のソロアーティスト・LiSAとの初のコラボ曲で、“道を切り拓いて行く”という意味が込められていて、2組のアーティストとしてのヒストリーを感じることができるロックサウンドの楽曲。もう1つは韓国発売の3rdフルアルバム「★★★★★（5-STAR）」収録の「Super Bowl」の日本語詞バージョン。

CDパッケージは、Blu-ray付き初回生産限定盤A、スペシャルZINE付き初回生産限定盤B、CDのみの通常盤、ファンクラブ会員限定の8人のメンバー別のFANCLUB会員限定盤の計11形態で販売。

初回限定盤AのBlu-rayには、ジャケット写真撮影やレコーディングのメイキング映像など計6コンテンツが収録され、25Pフォトブック（Type A）、フォトカードA（メンバー別全16種より2枚ランダム）、オリジナルステッカーA（メンバー別全8種より1枚ランダム）が封入される。初回限定盤Bの20PスペシャルZINEはメンバー手書きメッセージ付きで、20Pフォトブック（Type B）、フォトカードB（メンバー別全8種より1枚ランダム）、オリジナルステッカーB（メンバー別全8種より1枚ランダム）が封入される。通常盤初回仕様にはフォトカードC（メンバー別全8種より1枚ランダム）が封入される。

FANCLUB会員限定盤はファンクラブ（STAY JAPANまたはSTAY JAPAN MOBILE）と同名義・同メールアドレスのSony Music Shopアカウントでのみ購入可能で、Blu-rayには「Special Video 『There』 From Stray Kids in Japan」とメンバーのメイキング映像が収録され、メンバー別の両面フォトカード（メンバー別に全2種より1枚ランダム）とブックレットサイズオリジナルカード（メンバー別3枚）が封入される。FANCLUB会員限定盤には2023年冬に関東と関西の2カ所で開催予定のオフラインでのリアルイベント（2ショット撮影会）の抽選招待特典もある。応募期間は6月26日正午～7月6日（木）23:59（詳細はこちら）。

ストアごとに異なる先着外付け特典が付く。Sony Music Shopでは1形態購入でオリジナルIDフォト（全8種から1種ランダム）が、初回生産限定盤A・Bと通常盤初回仕様の3形態まとめ買いで3形態収納BOXが、FANCLUB会員限定盤8形態まとめ買いで8形態収納BOXが付く。楽天ブックスでは1形態購入でオリジナル2連アクリルキーホルダー（全8種から1種ランダム）が付き、3形態セット予約でオリジナル配送BOXでのお届けとなる。HMV・Loppiでは、1形態購入でオリジナルクリアしおり（全8種から1種ランダム）、3形態まとめ買いでオリジナルステッカーシートが付く。

Stray Kidsの最近の記事:

2023年8月10日付　Stray Kids『Super Bowl -Japanese ver.-』先行配信、MVはクールで面白いコメディでスキズ世界観全開
2023年7月27日付　Stray Kids日本1st EPのWタイトル曲がLiSAとコラボのロック調『Social Path (feat. LiSA)』
2023年7月23日付　Stray Kidsが大規模フェス『Lollapalooza Paris（ロラパルーザ・パリ）』ヘッドライナーで充実ライブ
2023年7月2日付　Stray Kidsとの交流をRAMPAGE与那嶺が語る（『THE MUSIC DAY』）/Nizi Project2進展、スキズ路線を目指すべき
2023年6月29日付　2023年上半期アーティスト別セールス(オリコン)―4位Stray Kids、6位SEVENTEEN、9位INI
2023年6月27日付　Stray Kids日本1st EP 2023年9月6日発売決定、FANCLUB会員限定盤はオフラインイベント特典付き

*ATEEZの2023年7月19日（水）発売のLIVE Blu-ray/DVD「ATEEZ WORLD TOUR [THE FELLOWSHIP : BREAK THE WALL] BOX1」は、2022年12月に千葉・幕張メッセで開催された「ATEEZ WORLD TOUR [THE FELLOWSHIP : BREAK THE WALL] IN CHIBA」の模様を映像パッケージ化。Blu-rayとDVDで絵柄が違う豪華ボックス入り・デジパック仕様で、封入される48Pライブ・フォトブックレットとメンバー別ライブ・フォトカードもBlu-rayとDVDで異なる。収録内容はBlu-ray・DVD共通で、ライブ本編とメイキング映像が収録される。