Stray Kidsが『スッキリ』に韓国から生出演でトーク、『TOP -Japanese ver.-』パフォーマンス初披露

2020年6月2日

（目次）・TOP
・ J.Y.ParkもStray Kidsの魅力をPR
・ Stray Kidsが韓国からリモート生出演して日本語トークとゲーム
・『TOP -Japanese ver.-』パフォーマンスのテレビ初披露―圧巻でカッコいい
・イベント一覧　・番組情報　・商品情報

K-POPのJYPエンターテインメントの気鋭のセルフ・プロデュース・ボーイズグループのStray Kids（ストレイ・キッス、スキズ）が2020年6月2日の日本テレビ系「スッキリ」の"WEニュース"コーナーに、韓国から出演した。

Stray Kidsはリモート生出演で、日本語トークを展開し、「スッキリ」チームと「クレオパトラ・ゲーム」をした。さらに、番組のために特別に収録した「TOP -Japanese ver.-」のパフォーマンスを、テレビ初披露した。

Stray Kidsが自ら作詞作曲して最先端サウンドを創り出す才能集団であり、英語が堪能なメンバーもいて世界基準の次世代グループであることが、よく伝わった。ダンス・歌・ラップのパフォーマンスも、ハイレベルでカッコよかった。

J.Y.ParkもStray Kidsの魅力をPR

午前9時33分頃から、まずStray Kidsの紹介VTRが流れた。「My Pace」のライブ・パフォーマンス映像が流れ、ナレーションで「2018年、サバイバル番組からデビューすると、いきなり大ブレイク。韓国で11もの新人賞を総なめ」と解説があった。

それから、「スッキリ」が毎週ダイジェストを放送しているJYPエンタのガールズグループ・オーディション「Nizi プロジェクト」でお馴染みの、JYPの世界的プロデューサーのJ.Y.Park（パク・ジニョン）とStray Kidsが同じテーブルでデザートを食べている写真が映った後、J.Y.ParkがVTRでStray Kidsの魅力を、日本語で以下のようにPRした。

「Stray Kidsの一番大きい魅力は、自分自身を自ら表現できることです。自分たちで作詞作曲できるから、本当に十分らしく表現することができます。だんだん、驚くほど成長しています」

メンバーの顔写真と名前と年齢が画面に映り、ナレーションが「リーダー・バンチャンを中心に、ほぼすべての曲をメンバーが作詞作曲」と述べた。

「Astronaut」のMVが流れ、歌詞の日本語訳「地図なんて　僕の思い通りに描くから必要ない」が画面に表示された。また、「Double Knot -English ver.-」のMVが流れ、ナレーションが以下の解説をした。

「さらに、語学の堪能なメンバーが多いことから、世界に向けて自分たちで歌詞を英語に翻訳。グローバルな楽曲を発信しています」

「彼らはデビューわずか1年で、世界12都市を巡るワールドツアーを成功させ、ビルボードで有望株と称されました」

画面テロップで「2018年注目すべきK-POPアーティスト1位　米・ビルボードより」と表示された。

米国サンノゼ公演の「MIROH」のパフォーマンス映像が流れ、現地の複数の女性ファン（アジア系ではなく白人）の絶賛コメントが紹介された。

再びJ.Y.ParkがVTRに登場し、「自分自身の本当のキャラクターを素直にそのまま見せているから、沢山の方々に愛されていると思います」と述べた。

2019年12月3日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたショーケースライブ「Stray Kids Japan Showcase 2019 "Hi-Stay"」の映像が流れた。

ナレーションが「日本デビュー前に行ったライブで、およそ1万人を大熱狂させた彼ら。明日満を持して、日本1stシングルをリリース」と紹介した。実は2020年3月18日にベストアルバム「SKZ2020」で日本デビューしていたのだが、その件には触れられなかった。

日本1stシングル「TOP -Japanese ver.-」について、ナレーションが「先週そのミュージックビデオが公開されると、何とツイッター世界トレンドワード1位を獲得」と紹介し、画面にその時のハッシュタグ「#skz_top_mv」が示された。

Stray Kidsの「TOP -Japanese ver.-」のパフォーマンスについて、J.Y.Parkが「8人が一緒にフォーメーションを作る振付が、素晴らしいです。必ず見てください」とPRした。

Stray Kidsが韓国からリモート生出演して日本語トークとゲーム

Stray Kidsは午前9時37分頃から、韓国からリモート生出演した。日本からの呼びかけに全員で日本語で「おはようございます」と答え、リーダーのバンチャン（22）の「せーの」掛け声で、「STEP-OUT! 僕たちはStray Kidsです」と挨拶した。

1人ずつ自己紹介するよう依頼され、8人のメンバーは以下の日本語自己紹介をした。

バンチャン（22、この日は赤みがかった髪色）「リーダーで、3カ国語を話します。好きな日本語は『うまいやん』」　バンチャンはオーストラリア出身だから、英語と韓国語に堪能なのはよく知られているが、あとは日本語と中国語が少し話せる、という情報が出回っており、「3カ国語」の3番目の言語がどっちなのか不明だ。

リノ（21）「リノです。趣味は運動で、美味しいものが好きです」

チャンビン（20、前髪を眉が隠れるまで下ろしていた）「チャンビンです。僕のベッドには、ぬいぐるみが沢山あります。（どんな？と問われ）ポケモンです」男らしくエッジのきいたラップとぬいぐるみのギャップが面白い。

ヒョンジン（22）「ヒョンジンです。Stray Kidsのビジュアル担当なので、カッコいい顔をします」（カメラに近寄って斜め目線になってポーズ）アイドル顔というより、雰囲気のある容貌。

ハン（19）「こんにちは、みなさん。ハンです。私の特技は、ドラえもんのモノマネです」下の名前の「ジソン」でなく、なぜか苗字を芸名にしている。ドラえもんのモノマネ実演に、「恥ずかしい」とためらいながらも挑戦。高音しゃがれ声になって韓国語で「こんにちは、僕ドラえもん」（アンニョン、ナドラエモニダ？？？）と、なりきった。韓国の声優のマネらしく、もう1回するようリクエストされ、応じた。

フィリックス（19）「僕はフィリックス。オーストラリア育ちですけど、辛い食べ物が大好きです」

スンミン（19）「僕はスンミンです。朝型人間なんで、今とても元気です」

アイエン（19、黒髪）「末っ子アイエンです。トロットが得意です。韓国の演歌です」当然の流れで韓国の演歌をアカペラで歌うことになり、「釜山～」が出て来る詞の演歌を少し歌った。

それから、バンチャンが「（番組MCの）加藤さんに勝負で勝つと、日本で人気者（韓国語訛りで『インキモノ』に聞こえた）になると聞いたので、勝負したいです」と述べ、Stray　Kidsと「スッキリ」チーム（加藤浩次、近藤春菜、ウエンツ瑛士）で、クレオパトラ・ゲームをした。

クレオパトラゲームは、実は2019年6月18日にMONSTA Xが「スッキリ」のスタジオに生出演した際に、行っていた。1人ずつ「アンニョン、クレオパトラ」と歌うのだが、前の人よりも高い声で（キーを上げて）歌わなければならず、前の人より声が低くなったら負けとなる。

Stray Kids側は、高音が出やすいメンバーが後のほうに回り、歌った順番はフィリックス→（加藤）→ヒョンジン→（ウエンツ瑛士）→チャンビン→（近藤春菜）→リノ→（加藤）→バンチャン→（ウエンツ瑛士）→スンミンだった。

バンチャン以降は裏声で歌ったが、英国にミュージカル留学したウエンツ瑛士がかなりの高音を出すのに成功し、スンミンがそれより高い声が出せなかった。結果的にStray Kidsが負けて、全員罰ゲームのレモン果汁を飲むことになった。

『TOP -Japanese ver.-』パフォーマンスのテレビ初披露―圧巻でカッコいい

そしていよいよ、6月3日発売の日本1stシングル「TOP -Japanese ver.-」の、「スッキリ」のために特別に収録した特別パフォーマンス映像が、オンエアされた。

ちなみに、「TOP」が韓国発の漫画「神之塔 -Tower of God-」のTVテレビアニメのオープニング主題歌であることは、放送しているテレビ局が違うせいか、全く紹介されなかった（時間がなくなってカットされたのかもしれない）。

パフォーマンス映像の収録は、工場のただっぴろい倉庫のようなセットの中で行われていた。

メンバーはハンドマイクを持ったり、ヘッドセットを装着していたりして、歌やラップをしながら、激しいダンスを展開した。8人が縦や斜めに1列に並ぶビシッとしたシャープなフォーメーションが何度か登場し、エネルギッシュで躍動感があり、「カッケー」と男子にも言われそうな、素晴らしいパフォーマンスだった。

リモート生出演の最後にバンチャンが「僕たちStray KidsのJAPAN 1stシングル『TOP -Japanese ver.-』が、ついに明日リリースされますので、是非沢山聴いてください。以上」とPRし、全員で「STEP-OUT、Stray Kidsでした」と挨拶して終わった。

後で、加藤浩次がパフォーマンスについて、「すごい集中力」との感想を述べていた。また、「3カ国語を話して、世界基準だね」と感心していた。

番組放送終了後の午前10時半頃に、「スッキリ」でオンエアされたスペシャル・パフォーマンスと同じ、工場のただっぴろい倉庫みたいなセットで撮影された「TOP -Japanese ver.-」のパフォーマンス動画が、YouTubeに公開された。

「スッキリ」に提供された映像の原型なのかもしれないが、オンエアされた映像よりも、画面がやや暗い。

・YouTubeのStray Kids Japan official Youtubeチャンネルに2020年6月2日午前10時半頃に公開されたStray Kids 『TOP -Japanese ver.-』Special Performance Movie

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イベント情報

6/3 20:00～Instagram LIVE（https://www.instagram.com/straykids_official_jp/）
6/3 21:00～TikTok LIVE (https://vt.tiktok.com/F4qoH8/)
6/3 22:00～Twitterスキズ検定（https://twitter.com/stray_kids_jp）
6/2(火)～6/8(月) 主要CDショップ（対象店舗はこちら）で店頭パネル展。タワーレコード渋谷店1F/3F/4F/5Fで購入者にスペシャルフライヤー配布
7/24(金祝) 「『TOP -Japanese ver.-』初回限定盤A/B購入者限定ソロサイン会/2ショットチェキ会」（抽選当選者のみ）パシフィコ横浜アネックスホール
7/25(土) 「『TOP -Japanese ver.-』初回限定盤A/B購入者限定ソロサイン会/2ショットチェキ会」（抽選当選者のみ）大阪ハービスホール
8/29(土) 18:00「Stray Kids World Tour ‘District 9: Unlock’ in Japan」ぴあアリーナMM公演（横浜）
8/30(日) 17:00 「Stray Kids World Tour ‘District 9: Unlock’ in Japan」ぴあアリーナMM公演（横浜）

番組情報

6/3(水) 20:30～21:00 AbemaTV K WORLDチャンネル「【Stray Kids独占コメント】JAPAN 1st Single記念MV特集」
6/3(水) 23:30～23:55 NHK Eテレ「テレビでハングル講座」4月分再放送
6/3(水) 25:26～　テレビ朝日「BREAK OUT」(NEWSコーナー)
6/6(土) 8:30～10:00 LaLa TV「SBS人気歌謡 #1008」
6/6(土) 21:00～21:30 スペシャプラス「Stray Kids PV特集」
6/6(土) 21:30～25:30 スペシャプラス「Stray Kidsが選ぶ！My Favorite Music Videos」
6/10(水) 23:30～23:55 NHK Eテレ「テレビでハングル講座」4月分再放送(インタビューあり)
6/17(水) 23:30～23:55 NHK Eテレ「テレビでハングル講座」4月分再放送
6/19(金) 26:00～27:00 MTV「Stray Kids VideoSelects」
6/24(水) 23:30～23:55 NHK Eテレ「テレビでハングル講座」4月分再放送

商品情報

*Stray Kidsの2020年6月3日発売の日本1stシングル「TOP -Japanese ver.-」の表題曲は日米韓で展開されるTVアニメ「神之塔 -Tower of God-」日本版のオープニング主題歌。同アニメ作品のエンディング主題歌「SLUMP -Japanese ver.-」もカップリング曲として、全形態共通で収録される。

シングル「TOP -Japanese ver.-」はDVDおよび24Pフォトブック（Type A）付き初回生産限定盤A、スペシャルZINE（メンバー写真小冊子）および24Pフォトブック（Type B）付き初回生産限定盤B、CDのみの通常盤、CDのみでオリジナル描き下ろしアニメジャケットの期間生産限定盤（アニメ盤）の4形態で販売。

初回生産限定盤AのCDには「TOP (Instrumental)」が追加収録され、DVDにはStray Kidsの日本デビューまでの軌跡を一挙VLOG化したものが、来日時オフショット、「TOP -Japanese ver.-」メイキング映像なども含め収録される。初回生産限定盤BのCDには「SLUMP (Instrumental)」が追加収録され、メンバー同士で撮り合ったフィルムカメラ写真を含むメンバー写真が付属のスペシャルZINEとして付いている。

通常盤には「TOP (Instrumental)」「SLUMP (Instrumental)」が追加収録される。期間生産限定盤（アニメ盤）には「TOP -Japanese ver.- （『神之塔 -Tower of God-』ver.）」と「SLUMP -Japanese ver.- （『神之塔 -Tower of God-』ver.）」が追加収録される。

初回生産限定盤AおよびBに封入のシリアルナンバーで、7月24日（金祝）にパシフィコ横浜アネックスホール、7月25日（土）に大阪ハービスホールで開催予定のソロサイン会または2ショットチェキ会、もしくは全員サイン入りのポスタープレゼントの抽選に応募できる。また、初回生産限定盤AおよびBと通常盤初回仕様分にランダム封入されるトレーディングカードが「ソロハイタッチ参加権利付きカード」であった場合は、カード記載メンバーとソロハイタッチ会（日時会場未定）でハイタッチができる。

*2020年5月20日リリースの英語詞デジタルシングル（「TOP」「SLUMP」収録）
iTunes:TOP -English ver.- - Single - Stray Kids(2020/5/20)

Apple Music: TOP -English ver.- - Single - Stray Kids (2020/5/20)

Amazon: TOP -English ver.-[デジタルシングル] (Stray Kids)　2020/5/20
レコチョク: TOP -English ver.- (Stray Kids)

*2020年5月13日リリースの韓国語詞デジタルシングル（「TOP」「SLUMP」収録）
iTunes:TOP - Single - Stray Kids(2020/5/13)

Apple Music: TOP - Single - Stray Kids (2020/5/13)

Amazon: TOP [デジタルシングル] (Stray Kids)　2020/5/13
レコチョク: TOP (Stray Kids)

*書籍
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セブンネット: 日経エンタテインメント! 2020年7月号 (Stray Kids)　2020/6/4
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*Stray Kidsが2020年3月25日にデジタルシングル「Mixtape: On Track 」(韓国語タイトル: バカでも分かる)」をリリース。
iTunes:Mixtape : On Track - Stray Kids(2020/3/25)

Apple Music: Mixtape : On Track - Stray Kids

Amazon: Mixtape : On Track [デジタルミュージック配信] (Stray Kids)　2020/3/25
レコチョク: Mixtape: On Track (Stray Kids)

*Stray Kidsの2020年3月18日（水）発売の日本デビューアルバム「SKZ2020」（読み: スキズニーゼロニーゼロ）は、これまでのStray Kidsのすべてを盛り込んだベストアルバム。アルバム「SKZ2020」はDVD付き初回生産限定盤[2CD+DVD]、通常盤[2CD]、販売期限が2020年4月末の期間生産限定盤[CD]、2020枚限定のカセットテープの完全生産限定盤[TAPE]の4形態で販売。収録曲は初回生産限定盤と通常盤が同じ全27曲で（期間限定盤収録曲全曲を含む）、期間限定盤と完全生産限定カセット盤が同じ全14曲。

初回生産限定盤のDVDには「Stray Kids Japan Showcase 2019 “Hi-STAY”」ライブ映像と「風（Laventer）-Japanese ver.-」など3曲のミュージックビデオを収録。また、トレーディングカード1枚をランダム封入し（全5種のうち4種はカード記載メンバーとハイタッチできるユニットハイタッチ会参加権利付きカード）、シリアルナンバー（ユニットサイン会・握手会・2ショットチェキ会・スペシャルプレゼント[サイン入りポスター]のうちいずれかに応募可能）を封入する。

Stray Kidsの記事:

2020年6月3日付　Stray Kidsが『めざましテレビ』VTR出演/『TOP -Japanese ver.-』発売記念オンラインパーティー
2020年6月2日付　Stray Kidsが『スッキリ』に韓国から生出演でトーク、『TOP -Japanese ver.-』パフォーマンス初披露
2020年5月28日付　Stray Kids 1stフルアルバム『GO生』2020年6月17日発売決定/Nizi Projectの6人がトレーラーに出演
2020年5月28日付　Stray Kidsが6月2日『スッキリ』に韓国からリモート生出演決定/『PLAYLIST』で絶賛される
2020年5月26日付　Stray Kids『TOP -Japanese ver.-』MVを情報番組で紹介、5月26日21時にプレミア公開
2020年5月22日付　Stray Kids『TOP』『SLUMP』日英韓国語バージョン配信/ オーディションを振り返る
2020年5月19日付　Stray Kidsが『スッキリ』VTR出演、『TOP -Japanese ver.-』アカペラ歌唱、近日生出演ほぼ決定
2020年5月17日付　Stray Kids『SLUMP -Japanese ver.-』MV/ 『BARFOUT!』『日経エンタテインメント』登場/ グッズ
2020年4月9日付　Stray Kidsの『テレビでハングル講座』インタビュー、お薦めの3曲を解説
2020年4月1日付　Stray Kids日本1stシングル『TOP -Japanese ver.-』2020年6月3日発売決定、人気アニメ主題歌
2020年3月28日付　Stray Kidsがデジタルシングル『Mixtape: On Track』リリース/『神之塔-Tower of God-』日米韓主題歌担当
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2020年3月19日付　Stray Kidsが『刺客』『天才集団』と絶賛される/『僕たちだけの音楽を表現したい』（『Break Out』）
2020年3月18日付　Stray Kids『SKZ2020』感想―才能溢れる次世代グループ、音楽通にも是非聴いてほしい
2020年2月7日付　Stray Kids日本デビューアルバム『SKZ2020』2020年3月18日発売決定、セルフプロデュースのカリスマアイドル

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