(目次)・TOP
・日本人は唯一ケイタがファイナル進出!だがここからは厳しい戦いになるから絶対に油断してはならない
・第3回生存者発表式(順位発表式)でファイナル進出が決まった1位~18位の練習生一覧
・第3回生存者発表式ドキュメンタリー
・ファイナルの2つの課題曲とチーム・メンバー
サバイバル・オーディション「BOYS PLANET」の第11話が、2023年4月13日(木)に韓国Mnetと日本のABEMAで日韓同時放送された。
4月7日午後に第3回生存者発表式(順位発表式)で最初の1人である11位のパク・ハンビンだけ発表されていた。今回は、残りの順位発表で28人の練習生が18人に絞られた後、ファイナルの課題曲の2チームを編成するまでが放送された。
1位のソン・ハンビン(K=韓国グループ)と2位のジャン・ハオ(G=グローバルグループ)は第2回順位発表の時と変わらずで、得票数も他を大きく引き離している。この2人は別格の存在として君臨し続けることが可能だろう。
しかし、3位以下は油断禁物だ。特にデビュー組ぎりぎりの6~9位は、下から勢いを得て上がってくる練習生といつでも入れ替わる可能性がある。第3回の発表でもかなりの動きがあったし、今後4月20日のファイナルでのデビューメンバー組決定までにも、SNSでいいこと悪いことの話題が出るだけで、大変動がありえる。
今後ファイナルまでのスマホのMnet Plusアプリでの視聴者投票では、毎日1人にしか投票できない(1 pick制)。第3回順位発表に先立つ投票期間では、毎日3人に投票できたが、今後は2番手・3番手にしかなれない練習生には票が入らない。また、これまで通り韓国票50%・それ以外の海外票50%の比率に換算されるから、日本で人気でも韓国で不人気だと不利になる。
推しを是非ともデビューする9人に入れたい人は、他の練習生の救済に回らず、毎日忘れず確実に自分の推しに投票すべきなのだ。
日本人は唯一ケイタがファイナル進出!だがここからは厳しい戦いになるから絶対に油断してはならない
第3回順位発表で、日本人練習生で唯一ファイナルに進出できたのが、ケイタだった。順位は前回の第2回順位発表での8位から6位に上昇した。これは素晴らしい。だが、もう過去の話だ。第3回までとファイナルでは、戦い方が違ってくるから、ケイタ・ペンは絶対に油断してはならない。
ここからは厳しい戦いになる。スマホのMnet Plusアプリでの視聴者投票は、今度は1日1回、1人にのみ投票できることになった(1 pick制)。第3回生存者発表式に先立つ投票期間には毎日3人に投票できたが、今後は2番手や3番手ではダメなのだ。各投票者のイチ推しになれなければ票が取れない。
ケイタの第3回生存者発表式での、得票数の原数値(韓国50%・それ以外のグローバル50%に換算される前の得票数)は、グローバルではジャン・ハオを抜いて207万9,095票で堂々1位だったが、韓国票はたったの9万4,012票で18人中17位と低迷し、しかも韓国票16位のソク・マシューの20万7,736票と大差がついていた。
ここからの投票で、韓国視聴者でケイタを1 pickに選んでくれる人は極めて少ないので、日本を中心としたグローバル票で頑張るしかない。だから、ケイタ・ペンは他の練習生の救済に回る余裕など一切ない。毎日忘れずケイタに1票を入れ続けよう。
第3回生存者発表式(順位発表式)でファイナル進出が決まった1位~18位の練習生一覧
図表1 第3回生存者発表式(順位発表式)での順位(前回は第2回発表式での順位)
1位 ソン・ハンビン(K)성한빈 SUNG HANBIN [韓国1位・海外3位] →(前回1位)
2位 ジャン・ハオ(G)장하오 ZHANG HAO [韓国6位・海外2位] →(前回2位)
3位 キム・ジウン(K)김지웅 KIM JIWOONG [韓国5位・海外6位] ↑(前回5位)
4位 キム・テレ(K)김태래KIMTAERAE [韓国2位・海外11位] ↑(前回7位)
5位 ハン・ユジン(K)한유진 HAN YUJIN [韓国4位・海外7位] ↓(前回3位)
6位 ケイタ(寺園佳汰、G)케이타 KEIT [韓国17位・海外1位] ↑(前回8位)
7位 キム・ギュビン(K)김규빈 KIM GYUVIN [韓国3位・海外13位] ↓(前回6位)
8位 リッキー(G)리키 RICKY [韓国13位・海外8位] ↑(前回14位)
9位 ソク・マシュー(G)석매튜 SEOK MATTHEW [韓国16位・海外5位] ↓(前回4位)
10位 イ・フェテク(K)이회택 LEE HOETAEK [韓国11位・海外12位] ↑(前回11位)
11位 パク・ハンビン(K)박한빈 PARK HANBIN [韓国10位・海外14位] ↑(前回13位)
12位 パク・ゴヌク(K)박건욱 PARKGUNWOOK [韓国14位・海外9位] ↓(前回9位)
13位 ジェイ(G)제이 JAY [韓国18位・海外4位] ↓(前回12位)
14位 ユ・スンオン(K)유승언 YOO SEUNGEON [韓国7位・海外16位] ↑(前回17位)
15位 ユン・ジョンウ(K)윤종우 YOON JONGWOO [韓国15位・海外10位] →(前回15位)
16位 クム・ジュンヒョン(K)금준현 KUM JUNHYEON [韓国9位・海外15位] ↓(前回10位)
17位 イ・ジョンヒョン(K)이정현 LEE JEONGHYEON [韓国12位・海外17位] ↑(前回24位)
18位 ナ・カムデン(G)나캠든 NAKAMDEN [韓国8位・海外18位] ↑(前回20位)
第3回生存者発表式ドキュメンタリー
「スターマスター」と呼ばれるMCは、チョン・ソミが務めた。チョン・ソミはカナダ出身で、2016年のMnet「PRODUCE 101」で最終1位、つまりプデュ初代1位となり、期間限定ガールズ・グループ・I.O.Iとして活躍していた元メンバーだ。グローバル投票では、世界182カ国から累計3,175万293票が集まったという。
順位発表に当たり、チームごとに前に出るように指示され、最初に「Switch」と「En Garde」チームが呼ばれて、6人のメンバーがもう1つの台の上に立った。この中からTOP9以外の、最も順位が高い練習生から名前が発表された。
4月7日の午後の生配信で、最初に11位のパク・ハンビンが発表された(第2回の13位から上昇)。
次に、12位が発表された。ヒントとして、「En Garde」チームのメンバー、と言われた。パク・ゴヌクだった。前回・第2回の9位から順位を下げた。
次は15位だった。ヒントとしてMBTIがEで始まるとされた。ユン・ジョンウだった。前回と同じ順位だった。
それから16位が発表された。ヒントは、誰も予想できなかったほど順位の変動が激しかった練習生で、前回より順位が下がった、キリングパート経験なし、とされた。クム・ジュンヒョンだった。前回の10位から順位を下げた。
パク・ゴヌクは愛嬌をリクエストされ、日本語で「めっちゃ大好き、愛してる」と言った。クム・ジュンヒョンはケイタに助けられながら、日本語で「こんにちは、宇宙最強クム・ジュンヒョンです。ありがとう」と述べた。
これ以外はTOP9以外、17位以上の生存者はいない、とされた。呼ばれなかったキム・ギュビンとイ・フェテクが気になった。
次に残りの「SuperCharger」、「Over Me」、「Say My Name」の3チームが前に出るように指示された。
3チームの練習生のうち、最初に13位が発表された。ヒントは3回目のグローバル投票で計226万4984点を獲得、だった。誰もが認める実力派の練習生、「Over Me」チーム、とも言われた。ジェイだった。前回の12位から1つ順位を下げた。ジェイは韓国票では18人中18位だった。
次は14位が発表された。ヒントは、アーティスト・バトルで、なくてはならないクレイジーな存在感で盛り上げた、とのことだった。ユ・スンオンだった。前回の17位から順位を上げた。
それから17位が発表された。ヒントはラップポジションで抜群の実力、とのことだった。イ・ジョンヒョンだった。「Over Me」でのベネフィット獲得がなかったら、19位で脱落するところだったという。
ジェイは英語で家族と友達に感謝を述べた。ユ・スンオンは高い順位で生存するなんて夢のよう、と述べた。
イ・ジョンヒョンは、「本当に危ないかと思ったので、ベネフィットが獲得できたチームに感謝」と述べた。日本語で(ケイタ?に助けられながら)「応援してくださって、本当にありがとうございます」と述べた。
9位候補2人が発表された。スクリーンに映ったのは、ソク・マシューとイ・フェテク(PENTAGONのフイ)だった。マシューは第2回発表では4位だったのに、その後のアーティスト・バトルのビハインド映像であまりいい印象でない編集のされ方だったし、SNSでも逆風に見舞われたようで、順位低下につながってしまったようだ。
9位のヒントは、3回目のグローバル投票で271万8044点を獲得、と述べられた。9位はソク・マシューだった。イ・フェテクと手をつないで発表を待ち、発表されるとハグした。
マシューは「まだTOP9にいられて、スタークリエイターに本当に感謝しています。ジウンお兄さんとハンビンお兄さんのようにもっとカッコいい姿、素敵な姿になりたいという想いがもっと強くなりました」と述べた。
10位のイ・フェテクは「もしかしたら今日家に帰るかもしれないという心配を少ししながらここに来ました。予想していなかった順位を頂けて、心から感謝しています。僕がもの凄いフェテクになって、皆さんに素敵な姿をお見せしたいです」と述べた。
8位のヒントはアーティスト・バトルでピッタリのボーカルを披露、とのことだった。リッキーだった。「TOP9に入って、不思議な気持ちです。もっと成長した姿をファイナルステージでお見せしたいです」と述べた。
7位のヒントは、現場スタークリエイターの投票で個人1位となった、Kグループ、とされた。キム・ギュビンだった。前回の第2回発表の6位から1つ順位を下げた。それでも、中間順位が16位だったので、救済票を得て急回復できた。キム・ギュビンはヒロトに助けられながら日本語で、「もっといいギュビンになります。愛してる」とたどたどしく述べた。
6位のヒントは、初めて6位になる練習生、キリングパート経験あり、順位が上がった、とされた。306万9047点で6位。ケイタだった。ケイタは「ファイナルに進めることだけでも嬉しい」と喜んでいた。ただ、調整前のグローバル票が207万9,095票だったのに対し、韓国票は僅か94012票だった。今後の1 pick投票が心配だ。
5位のヒントは笑顔。ハン・ユジンだった。実はハン・ユジンの5位は、番組放送前にツイッターで出回っていたスポの通りだったので、唖然とした。ユジンは前回の3位から順位を下げた。ユジンは「本当に愛してくださったみなさん、ありがとうございました」と感謝し、中国語でも感謝を述べた。チョン・ソミにリクエストされて、末っ子・ユジンは「ソミ・ヌナ、サランヘヨ(ソミお姉さん、愛しています)」と述べた。
4位はキム・テレだった。前回の7位から順位を上げた。キム・テレは「実力を上げてスタークリエイターに応えます」と述べた。歌唱力の高さが評価されているキム・テレは、韓国票ではソン・ハンビンに次ぐ2位だ。
TOP3候補は一挙に発表された。キム・ジウン、ソン・ハンビン、ジャン・ハオだった。3人が前に出た。3位はキム・ジウンだった。前回の5位から順位を上げた。「誰かを慰めて幸せな気持ちにさせるだけで、僕には光栄で、感謝の気持ちでいます」と述べた。
1位発表前に、ジャン・ハオが「ハンビン、『Over Me』の振付をサポートしてくれてありがとう」と感謝を述べた。すごくいいシーンだった。MCのソミにリクエストされて、その部分を2人で一緒に踊って見せた。
1位は再びソン・ハンビンだった。第1回からずっと1位をキープしている、絶対王者だ。アーティスト・バトルでのジャン・ハオの40万点ベネフィット加算をもってしても、ソン・ハンビンの1位を覆せなかった。ソン・ハンビンは「ベネフィットが大きかったので、全く予想できませんでした」と述べた。
2位のジャン・ハオは「2位まで再び上がることができて本当に感謝しています」と述べ、さらに日本語で「もっともっと、頑張ります」と言った。
ボーダーの18位の候補4人が発表された。ナ・カムデン、ワン・ツーハオ、チャ・ウンギ、ヒロトの4人だった。
脱落者から発表された。21位はヒロト(井汲大翔)だった。ヒロトは「僕は力不足で、いい結果は得られませんでしたが、応援してくださったスタークリエイターのみなさんが幸せだったのであれば、僕は嬉しかったと思います。ありがとうございました」と述べた。
3つ目の大規模で過酷なサバイバル・オーディション番組出演だったが、またしてもデビューを逃し、辛いだろうな、と思うと、見ていて心が痛んだ。以前、この番組でダメなら諦めると示唆していたので、事務所との契約がどうなるか心配だ。
20位はチャ・ウンギだった。チャ・ウンギは「『BOYS PLANET』に挑戦することになった時に、『やりたいこととできることは違うよ、君は既にもう終わった、現実を見た方がいい』という話をよく聞いたんですけど、違うと思います。自分の可能性をもっと知ることになりました」と述べた。
ボーダーの生存者・18位はナ・カムデンだった。これはこの日番組放送前にツイッターで出回っていたスポと同じだったので、筆者はまたしてもシラケた。ナ・カムデンは「さっき名前を呼ばれなかった時に、色々気持ちを整理して、心を無にしたんですけど、ファイナルという大きなステージに立たせてくださって、ありがとうございます」と述べた。
日本で最近人気急上昇だったワン・ツーハオは、19位で脱落した。ワン・ツーハオは中国語で「僕の人生のスタート自伝で皆さんと一緒に思い出を作ることができてとても嬉しいです」と述べた。
来週20日に韓国ソウルの養蚕(チャムシル)室内体育館で開催のファイナルが生放送される。最後の投票期間が始まった。Mnet Plusアプリで毎日1回1人に投票できる。これまで通り、韓国票50%、その他地域票50%の比重に換算される。
ファイナルの2つの課題曲とチーム・メンバー
18人のファイナリストは、2チームに分かれて、それぞれの課題曲のパフォーマンスを披露する。課題曲はカッコいい感じの「Hot Summer」と、明るい感じの「Hot Summer」だ。
第3回順位発表での順位の低い者から希望の曲とパートを選び、順位の高いものとかぶれば、順位の低い者が他の曲・パートに移動しなければならなかった。
各チームのキリング・パート(センター的な目立つ部分)を誰が務めるかは、4月14日(金)午前10時締切の視聴者投票で決定される。それまでに、仮にどのメンバーが務めるかを決めておいた。
「Hot Summer」
メインボーカル: ソン・ハンビン
サブボーカル1: キム・テレ
サブボーカル2: キム・ジウン
サブボーカル3: ハン・ユジン
サブボーカル4: リッキー
サブボーカル5: イ・ジョンヒョン
サブボーカル6: キム・ギュビン
メインラッパー: ケイタ
サブラッパー: ユン・ジョンウ
リーダーはユン・ジョンウが務めることになった。ハンビン、ギュビン、ユジンが同時にキリングパートを披露し、仮に1人を選ぶことになった。他のメンバーがソン・ハンビンを選んだ。
「Jelly Pop」
メインボーカル: イ・フェテク
サブボーカル1: ユ・スンオン
サブボーカル2: ジャン・ハオ
サブボーカル3: パク・ゴヌク
サブボーカル4: クム・ジュンヒョン
サブボーカル5: パク・ハンビン
サブボーカル6: ジェイ
メインラッパー: ナ・カムデン
サブラッパー: ソク・マシュー
リーダーにクム・ジュンヒョンとイ・フェテクが立候補したが、多数決でイ・フェテクに決定した。仮のキリング・パートの希望者が多数いたが、マシューに決定した。
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