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・JO1誕生『日プ』から5年、非公認派生グループのほとんどは活動休止や解散に→事務所は大事
・なぜ『日プ』人気練習生出身のORβITは不遇の身となったか―ルール違反で最初からつまずいた
・個人的見解―日本人メンバー4人は、K氏のルール違反を知らずにORβITに誘われた被害者
・吉本に睨まれた四面楚歌にコロナ禍のダブルパンチ― 乗り越えられたのは熱心なファンが多数いたから
・HEECHO(ヒチョン)とJUNE(上原潤)が活動休止のまま、新事務所に移籍
・BUGVEL(バグベル)も一緒に『JB Entertainment』に移籍←最近の妙な出来事の伏線回収
・新事務所『JB Entertainment』はボーイズグループの実績がないが、大丈夫だろうか
・『DREAM PASSPORT』でソロアーティストだったHIKO(今西正彦)はどうなった?
2019年のJO1を輩出した「PRODUCE 101 JAPAN」(日プ)の元練習生7人で結成した日韓ボーイズグループ・ORβIT(オルビット)と、「日プ」の元練習生2人と韓国YGエンターテインメントの「YG宝石箱」の元練習生2人で構成する日台ボーイズグループ・BUGVEL(バグベル)が2025年6月18日、所属事務所「DREAM PASSPORT」から「JB Entertainment」への移籍を発表した。
ORβITとBUGVELは「より良い環境で、大きな夢を実現するための前向きな決断」をしたという。
元ORβITファンの筆者の個人的な感想としては、最初から旧事務所「DREAM PASSPORT」が問題だと思っていたので、良かったと思った。同時に、移籍するまで5年もかかったんだ、と若干やるせない気持ちにもなった。
「JB Entertainment」はボーイズグループの実績がないので、不安がないわけではないが、「DREAM PASSPORT」時代よりも環境が良くなってほしい、と願っている。
JO1誕生『日プ』から5年、非公認派生グループのほとんどは活動休止や解散に→事務所は大事
筆者はORβITが2020年2月に結成されてから約1年程度は彼らのファンで、BUGVELの動向も追っていたが、その後は離れていた。
JO1が誕生した2019年の「日プ」の公式派生グループは、「日プ」を運営していた吉本興業所属の「OWV」と「ENJIN」だ。「日プ」ファイナリストもいる「OWV」は、本家・JO1ほどではないが、地上波テレビの音楽番組出演も含め、割と順調に活動を続けている。
一方で、「日プ」の元練習生たちが、吉本以外の中小事務所でグループ活動を始めた例も多数あった。しかし、5年の月日が流れるうちに、ほとんどは、主要音楽番組に一度も出演しないまま、1~3年で、活動休止や解散に追い込まれて行った。
そういう厳しい現実を見ると、やはり事務所は大事だな、と思わざるを得なかった。大手芸能事務所なら、体力もあり、テレビなどのメディアとのパイプがあって、表舞台での活動ができる。
しかし、中小事務所所属だと、メディアに露出がほとんどできず、ライブ中心の地下アイドル活動となり、儲からないと、事務所に体力がないから、活動維持ができなくなる。
なぜ『日プ』人気練習生出身のORβITは不遇の身となったか―ルール違反で最初からつまずいた
「日プ」の非公認派生グループの中でも、当初JO1に匹敵する人気が期待されたのが、「日プ」の人気ファイナリストだった日本人4人と、「日プ」のセミファイナル段階で自ら辞退・降板した人気韓国人練習生3人で結成した、日韓7人組ボーイズグループ・ORβITだった。
筆者は当初彼らのファンで、毎日追っていたから、メンバーの宮島優心が「ドームツアーができるようになりたい」という抱負を語っていたことを、今も覚えている。
しかし、ORβITが結成から5年間を、当初の大人気や実力にもかかわらず、表舞台にほとんど立てない不遇の身になってしまった。なぜか?
不遇の身となった原因は、彼らを率いた元「日プ」スタッフのK氏(女性)が、「日プ」のルール違反の状態のままORβITを結成し、活動開始を強行したため、「日プ」を実施した吉本興業の逆鱗に触れ、業界で干されたのだ、と筆者個人的には思っている。
つまり、ORβITは結成当初から、つまずいていた。あのような形で始めるべきではなかった。筆者個人的には、彼らを不遇の身に導いてしまったK氏の責任は重い、と思っている。
「日プ」の練習生たちは、オーディション終了後半年間は、「日プ」を実施した吉本興業の許可なく他の事務所と契約してはいけないという約束があった。
吉本はJO1になれなかった人気練習生を集めた公認派生グループ(現OWV)を作るつもりだった。オーディションの実施には、膨大なお金がかかった。JO1以外にも人気のある練習生はいたから、彼らを吉本本体や吉本系列の事務所から公認派生グループとしてデビューさせたかった。
しかし、2019年12月に「日プ」が終わって、2カ月も経たないうちに、突如YouTubeでORβIT(当初はOrbit Unionと称された)のメンバー紹介の動画の公開が始まり、「日プ」ファイナリストが1人ずつ、新メンバーとして公開された。これは吉本には寝耳に水だった。そんな話は聞いてなかった。
当時の女性誌の報道によると、吉本は、このグループを率いているのが元「日プ」女性スタッフ(K氏)だったと突き止めた。
具体的に記事には書かれていたわけではないが、おそらく、吉本はK氏を問いただし、約束を破った状態での新グループ活動開始の差し止めを、要求したと思われる。これは「日プ」主催者として当然のアクションだ。
この段階で、K氏が謝罪して吉本との関係改善を図った上で、改めてORβITの活動を仕切り直していれば、ORβITの境遇は、もっと明るいものになっていただろう。しかし、K氏はそうしなかった。
女性誌によると、K氏はメジャーレーベルからORβITをデビューさせるつもりだった。しかし、メジャーレーベル側は、K氏が吉本にきちんと承諾を取っていないことを突き止め、ORβITと契約を見送ったという。
個人的見解―日本人メンバー4人は、K氏のルール違反を知らずにORβITに誘われた被害者
筆者個人的には、K氏がきちんと筋を通さずにORβITの始動を強行したことで、特に犠牲者あるいは被害者的存在になったのが、日本人メンバー、つまり、「日プ」のファイナリストだった安藤誠明、上原潤、宮島優心、大澤俊弥の4人だったと思っている。
彼らはK氏がルール違反状態だとは、知らなかったと思われるからだ。ORβITを結成したものの、彼らは事務名を伏せていて、しきりにファンに「もう少し待ってください」と言うようになった。「(大澤)駿弥が毎日泣いていた」と別のメンバーが発言したこともあった。
これに対し、ORβITの韓国人メンバーの3人は、「日プ」前からK氏と知り合いで、日本人メンバーを勧誘した側となった。
この韓国人3人は、「日プ」参加前に、解散した韓国ボーイズグループ・HALOのメンバーとして活動しており、その時の日本レーベルの女性スタッフがK氏だった。K氏はやがて独立して、自ら起業した「DREAM PASSPORT」の代表取締役になった。
K氏は「日プ」外部スタッフに就任し、グループ解散で困っていた韓国人3人が「日プ」に応募する橋渡しをしたとみられる。
しかし、一部視聴者が兵役のある韓国人練習生のデビュー組入りに反対するなど、SNSが荒れて、3人の韓国人練習生は自らの意思で「日プ」を辞退・離脱することになった。その後は、3人は旧知のK氏の下で新グループを結成する道を模索した。
「日プ」終了直後に、デビューを逃したファイナリストを直接スカウトしたのは、辞退した3人のうちの1人で、ORβITのリーダーの、HEECHOことキム・ヒチョンだった。キム・ヒチョンは、K氏が代表取締役である「DREAM PASSPORT」の韓国関連会社「Future Passport」を設立して、その代表取締役に就任した。
キム・ヒチョンは、ORβITのトーク動画コンテンツで、当時のことを振り返り、安藤、上原、大澤、宮島に「よかったら一緒にやらない?」と自ら声をかけていたことを、明かしていた。勧誘した時点で、K氏が代表取締役である「DREAM PASSPORT」所属のグループを結成したい、と説明していたはずだ。
日本人ファイナリストの4人は、芸能界に無知だった。新人グループが音楽番組などの主要メディアに出るには、力のある事務所でなければ非常に困難ということも、分かっていなかった。また、大手事務所の吉本興業を怒らせたら、どんな報復が待っているかも、全く分かっていなかった。一方で、日本と韓国で活動できそう、というのは魅力的だった。
キム・ヒチョンは経営者側の人間でもあるから、K氏が吉本との約束を破ったままの状態だと知っていて、それを伏せて日本人メンバーを勧誘した可能性もあるが、そうではなく、あくまでもキム・ヒチョンも知らなかったのだろう、と信じることにする。
吉本に睨まれた四面楚歌にコロナ禍のダブルパンチ― 乗り越えられたのは熱心なファンが多数いたから
こうして、ORβITは、最初からつまずいた状態で、活動を開始した。所属事務所「DREAM PASSPORT」代表のK氏が「日プ」のルールを破って吉本を怒らせ、吉本に忖度するテレビ局や大手レーベルから敬遠されたままの活動開始だったから、ライブ中心の地下アイドル的活動をするしかなかった。
しかし、さらなる不運がORβITに襲いかかった。まさに結成時期と同じくして、新型コロナウィルス禍が始まってしまったので。海外から日本への入国が厳しく制限されてしまい、日韓ハーフのJUNE(上原潤)以外の6人は、日韓を行き来できなくなり、ORβITは日本と韓国に分断されたままになってしまった。
メディアとのパイプのない中小事務所所属で、コロナ禍でライブ活動もできないから、普通だったら、あっという間に解散していてもおかしくなかった。
だが、ORβITは生き延びることができた。それが可能だったのは、「日プ」時代からの熱心なファンが多数(おそらく1万人超)いてくれたからだ。ファンクラブ会費収入やグッズの売上が確保できたことで、ORβITは食いつなぐことができた。
ORβITはコロナ禍の渡航制限の逆境の下、日本と韓国で別々にレコーディングとMV撮影を行って統合作業をして完成させ、2020年11月11日に自社レーベルPresent Labelから1stアルバム(フルアルバム)「00」を発売して、デビューを飾った。
2年に及んだコロナ禍も終わると、ようやくORβITは全員揃ってのライブ活動を本格化することができた。その後、HEECHO(ヒチョン)とYOUNGHOON(ヨンフン)の兵役も、乗り越えることができた。
HEECHO(ヒチョン)とJUNE(上原潤)が活動休止のまま、新事務所に移籍
ORβITのメンバーが、いつの時点で「DREAM PASSPORT」から別の事務所に移籍することを考え始めたのかは、はっきりとは分からないが、当然ながら、2025年6月18日の移籍発表よりも、何カ月も前から、メンバーで話し合いを重ねてきたと思われる。
「DREAM PASSPORT」の公式サイトのNEWSの更新は、2024年9月30日を最後にストップしているので、この直後あたりから、移籍に向けた動きが始まったのかもしれない。
2025年2月5日に、ORβITの公式サイトのお知らせで、リーダーのHEECHO(ヒチョン)が体調不良で、治療と休養に専念するため活動休止する、と発表された。
もしかしたら、メンバーが事務所移籍の話し合いをするようになったことも、HEECHO(ヒチョン)の体調不良・活動休止と関係あるのだろうか? HEECHO(ヒチョン)は「DREAM PASSPORT」の韓国関連会社「Future Passport」の代表取締役でもあるので、他のメンバーと立場が違う。グループが他の事務所への移籍となれば、困ったことになると推察された。
2025年4月17日には、、JUNE(上原潤)も作家活動に専念するため、活動休止する、と発表があった。この場合の「作家」は、楽曲制作ができるJUNEの曲作りのことと思われる。
新事務所「JB Entertainment」に移籍後のORβITのアーティスト写真は、7人組グループのはずなのに、5人しか写っていないのは、HEECHO(ヒチョン)とJUNE(上原潤)が活動休止中だからだ。
活動休止の2人もちゃんと新事務所「JB Entertainment」と契約したのかどうかは、明らかにされていない。契約していないから、アーティスト写真に掲載されていない、と考えるのが自然だろう。
もしかしたら、活動休止中の2人がこのまま離脱する可能性もあるだろうか?
BUGVEL(バグベル)も一緒に『JB Entertainment』に移籍←最近の妙な出来事の伏線回収
日台4人組ボーイズグループ・BUGVEL(バグベル)は、2020年10月30日の結成発表当時は5人組だったが、2022年1月27日に元「日プ」練習生の3人のうち、KOSHIN(小松倖真)の脱退が発表されて、4人組となった。
残りの元「日プ」練習生の2人は、歌が得意な佐藤來良と、INIの後藤威尊の大学のダンスサークルの先輩だった井上港人だ。
あとの2人は、YGエンターテインメントの2018年の社内オーディション番組「YG宝石箱」に出演し、その後2019年のMnet「PRODUCE X 101」にも出演した、MAHIRO(日高真宙)とGUNO(王君豪)だ。
この2人は「PRODUCE X 101」で練習生仲間の上原潤と知り合ったので、上原潤がMAHIROとGUNOのBUGVEL加入への橋渡し役だったと推察される。BUGVELは2021年10月27日に配信デビューし、2022年3月30日にCDデビューも果たした。
筆者個人的には、「YG宝石箱」出身の、楽曲制作ができる才能豊かなMAHIRO(日高真宙)が、力のない中小事務所の「DREAM PASSPORT」に所属して鳴かず飛ばずでいるのが、本当にもったいないと思っていた。
2024年10月30日に、BUGVELは奇妙なプロジェクト「BUGVEL THE JUDGMENT」の始動を発表した。
その内容は、1年後の2025年10月30日にZepp DiverCityで開催予定のワンマンライブのチケットがソールドアウトすればメジャーデビュー、もしそうでなければ即解散、というものだった。
ファン(REBRA)もさまざまな決断の手助けをする、ファン参加型のプロジェクトでもある。2025年3月からは、毎月ライブも開催されるようになった。
2025年6月12日(木)には、7月に開催を予定していた「BUGVEL THE JUGMENMENT -ANOTHER STORY」公演について、「諸般の事情により出演メンバーの調整が難しく、誠に残念ながら7月公演を中止させていただく運びとなりました」との発表があった。どういうこと? 謎のコメントだった。
その6日後に事務所移籍が発表され、なるほど、そういうことだったのか、と腑に落ちた。
事務所移籍となれば、旧事務所が手配した公演をそのまま実施するわけにはいかなくなるし、移籍に関連した諸々の手続きに追われることになる。特に、外国人メンバーにとっては、日本で芸能活動を行うために必要な興行ビザのスポンサーとなる事務所が変わるから、大ごとだ。
新事務所『JB Entertainment』はボーイズグループの実績がないが、大丈夫だろうか
ORβITとBUGVELは、2025年6月18日に発表した「グループ移籍に関する」お知らせの中で、「より良い環境で、大きな夢を実現するための前向きな決断」だと述べている。
筆者の個人的な感想としては、始めから事務所「DREAM PASSPORT」が問題だと思っていたので、事務所移籍が実現できて良かったと思った。同時に、移籍するまで5年もの月日がかかってしまったんだ、とも思った。
ただ、「JB Entertainment」はボーイズグループの実績がないので、不安がないわけではない
「JB Entertainment」についての情報は少ないが、同社は株式会社ジェリービーンズグループ(JELLY BEANS Group)の連結子会社だという。
株式会社ジェリービーンズグループ(JELLY BEANS Group)は、東証グロース(東京証券取引所の史上の1つで、高い成長性を有する新興企業向けの市場)に株式を上場している会社なので、一定の財務状況基準を満たしていて、信用がある。
しかし、株式会社ジェリービーンズグループが展開している事業は、エンタメではなく、卸売・小売業だ。今回新たに子会社「JB Entertainment」を2025年6月10日に設立し、その8日後の6月18日にORβITとBUGVELの所属を発表した。今後、他のアーティストの所属も、発表されるという。
新・所属事務所もその親会社もボーイズグループ・ビジネスの実績がないのに大丈夫なのだろうか? それとも、スタッフを「DREAM PASSPORT」から引き抜いているのだろうか?
「DREAM PASSPORT」のK氏も一緒に新事務所に移籍したのであれば、引き続き吉本から睨まれる可能性もありそうなので、K氏と決別したほうがいいのではないか、と筆者個人的には思っている。
いずれにせよ、ORβITとBUGVELにとって、「DREAM PASSPORT」時代よりも環境が良くなってほしい、と願っている。
『DREAM PASSPORT』でソロアーティストだったHIKO(今西正彦)はどうなった?
なお、「DREAM PASSPORT」には「日プ」ファイナリストだったHIKO(今西正彦)もソロアーティストとして所属していた。
しかし、2023年4月よりコリア国際学園高等部に教師として勤務し、2023年12月に2024年1月1日よりプロデュース・ディレクション業に専念すると発表した。
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