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Stray Kids『ODDINARY』初動は大幅増で自己最高85万枚/ J.Y.ParkがNizi Project2で日本入り/ LOUD組は？

2022年3月27日 2022年3月30日

（目次）・TOP
・日本の主要ストアの輸入盤は初動期間に間に合わなかった/ 今後ミリオン達成は十分可能
・Stray Kidsは音盤だけでなくグローバルで音源にも強い
・コロナ陽性判定の6人のうち、チャンビンとハンは隔離解除
・J.Y.Park（パク・ジニョン）がNizi Project2で日本入り
・日本拠点のNizi Project2のボーイズGと韓国拠点のLOUD出身ボーイズGのデビューは2023年？
・イベント情報　・番組情報　・商品情報

K-POPのJYPエンターテインメントの気鋭のセルフプロデュース・ボーイズグループ・Stray Kids（ストレイキッズ、スキズ）が2022年3月18日（金）13時に韓国から発売したミニアルバム「ODDINARY」の韓国ハント（HANTEO）チャートの初動売上（発売日から1週間の加盟店の売上）が自己最高の85.3万枚に達した。

前作の2021年8月23日発売の2ndフルアルバム「NOEASY」の初動売上は64万枚だったので、前作比で21万枚の大幅増加の大躍進になった。

日本の主要ストアの輸入盤は初動期間に間に合わなかった/ 今後ミリオン達成は十分可能

今作「ODDINARY」は、事前予約（販売店からメーカーへの発注分でガオン・チャート基準に近いとみられる）が130万枚超と報じられていた。

ハント（HANTEO）チャートの売上データは、調査加盟店（日本の一部ストアも含む）以外のストアの売上が含まれていない。

しかも、JYPのアーティストの場合は、HYBEと違って、日本に輸入盤が届くのが遅いので、調査加盟店である日本の主要ストア（タワーレコード、HMV、Sony Music Shopなど）の売上も、初動売上に間に合わなかった。実際、筆者は早々と「ODDINARY」輸入盤を主要ストアの１つで予約していたが、韓国発売日から1週間が経過しても、未だに手元に届いていない。

HYBE・ユニバーサルだったら、早ければ韓国発売日の翌日に日本で輸入盤が発売されるよう特別の体制を敷いているので、日本での主要ストアの売上がハント（HANTEO）チャートの初動売上に貢献できている。しかし、JYP・ソニーだと、その次の週の売上になってしまう。

ともあれ、今後も「ODDINARY」はグローバルで売上を伸ばし続けて、2作連続のミリオンセラー・アルバムになる可能性が高いとみられる。

売上が増える理由の１つは、発売日から1週間後の3月25日に、追加の1形態「Jewel Case Ver.（ジュエルケース・バージョン）」がメンバー別8種で発売されることが告知されたからだ。

発売日以降に追加形態（バージョン）の発売を告知するのは、SMエンターテインメントでも最近よくやっている販促策だ。

当初の形態が売り切れて買いそびれたファンが買うケースもあるが、熱狂的ファンなら既に当初形態を購入していても、違う封入物とジャケットデザインの別形態も入手したくなるだろう。今回はメンバー別8種だから尚更、推しメンバーのジュエルケース・バージョンが欲しくなるだろう。

ちなみに、日本の主要ストアでは、メンバー別ジュエルケース・バージョンの予約状況からみたメンバーの人気順は、1位がフィリックス、2位がヒョンジン、3位がリノ、とイケメンラインがTOP3を占めていて、4位はアイエン、となっている。この結果には全く驚かない。
Sony Music Shop: [ボイスメッセージ応募権利付] ODDINARY JEWEL CASE VER.全8種ランダムフォトカード（ランダム）付 (Stray Kids) 2022/4月中旬以降
 TOWER RECORDS: ODDINARY: 6th Mini Album (Jewel Case Version) ラインナップ (Stray Kids) 2022/4/3
TOWER RECORDS: ODDINARY: 6th Mini Album (Jewel Case Version)(FELIX Ver.) (Stray Kids) 2022/4/3
TOWER RECORDS: ODDINARY: 6th Mini Album (Jewel Case Version)(HYUNJIN Ver.) (Stray Kids) 2022/4/3
TOWER RECORDS: ODDINARY: 6th Mini Album (Jewel Case Version)(LEE KNOW Ver.) (Stray Kids) 2022/4/3
TOWER RECORDS: ODDINARY: 6th Mini Album (Jewel Case Version)(I.N Ver.) (Stray Kids) 2022/4/3

Stray Kidsは音盤だけでなくグローバルで音源にも強い

なお、一般にアイドルは音盤に強いが、Stray Kidsはグローバルで音源（デジタル）にも強い。デジタルアルバム「ODDIONARY」はリリース直後に米国、オーストラリア、日本を含む世界56カ国のiTunesアルバムチャートで1位を獲得し、ワールドワイドiTunesアルバムチャートでも3月18～20日に1位を獲得した。

残る関心事は、米ビルボードのメイン・アルバム・チャートのBillboard 200にチャートインできるかどうかだ。韓国語詞のタイトル曲「MANIAC」で米ビルボードのメイン・シングル・チャートの「Billboard Hot 100」にチャートインすることは、もっと難しい。

コロナ陽性判定の6人のうち、チャンビンとハンは隔離解除

Stray Kidsのメンバーの8人のうち6人が次々と新型コロナ陽性になって、活動を中断していたが、3月18日にコロナ陽性判定を受けたチャンビンと19日に陽性となったハンは、3月25日に隔離解除となった。

20日にコロナ陽性判定を受けたスンミン、21日に陽性判定を受けたバンチャン、リノ、ヒョンジンは、まだ自宅隔離中だが、遠からず隔離解除になるとみられる。なお、メンバーは2つの宿舎に分かれて共同生活をしているが、コロナ陽性判明以降は、互いに接触しないように隔離療養している。[追記] バンチャン、リノ、ヒョンジンの隔離期間は3月28日に解除となった。

J.Y.Park（パク・ジニョン）がNizi Project2で日本入り

JYPエンターテインメントのトップで歌手兼プロデューサーJ.Y.Park（パク・ジニョン、50）が、日本拠点のボーイズグループ発掘のためのオーディション「Nizi Project 2」のために来日し、隔離期間を終えたことが分かった。

J.Y.Park（パク・ジニョン）は2022年3月21日に、自身のインスタグラムへの投稿で、韓国語と日本語のコメントを書き込んだ。日本語コメントの主要部分は以下の通り。

「3回のコロナPCR検査、7日間の隔離を終え、ついに皆様にお会いします。突発的な変数が多かったにもかかわらず、お会いすることができ本当にうれしいです。

名古屋、福岡で私を待っていた方々に申し訳ありません。飛行機の乗客の中で陽性が出たため隔離が長くなりました。しかし他の地域にお招きして必ずお会いします」

さらに、3月23日のインスタグラムへの投稿では、韓国語と日本語と英語のコメントを書き込んだ。日本語と英語のコメントは以下の通り。

「#隔離解除 #NiziProject2 #ニジプロ2 考えてみると、部屋から一歩も出ないで二日もいたことがないですね。しかし今回、7日を部屋で隔離しました。何をしながら過ごしたとすると？このように^^コンディションを完全に引き上げて、これから広島に出発します！」

「Come to think of it, I never stayed in a room for 2 days without going out. But 7 days...What did I do? This 🙂 Now I'm ready. Here I come Hiroshima!」

日本拠点のNizi Project2のボーイズGと韓国拠点のLOUD出身ボーイズGのデビューは2023年？

2022年3月22日に韓国のオンラインコミュニティー「Theqoo」に、証券アナリストが作成したJYPの新人デビュー見通しが掲載され、2022年デビューは2月22日デビューの話題のガールズグループ・NMIXXのみで、2023年に韓国から男性グループ、日本から男性グループ、中国から男性グループ、米国から女性グループのデビューが予想されていた。

まともな証券アナリストであれば、ちゃんと会社取材をして感触を得て予想を発表するから（全く根拠がないでたらめを発表して株価が動けば処罰されかねない）、現時点での見通しとしては、ある程度信ぴょう性があるかもしれない。

ただし、この予想がまともな証券アナリストのものかどうかは分からない。大手証券会社所属のアナリストのレポートが、誰でも無料で閲覧できるオンラインサイトに掲載されることは、少なくとも日本や欧米ではあり得ないからだ。もしかしたら、"自称証券アナリスト"の個人的予想かもしれない。

以下は、このアナリスト予想にある程度信ぴょう性がある、と仮定した場合の議論だ。

2023年に韓国からデビュー見込みの男性グループは、2021年6～9月のサバイバル・オーディション「LOUD」でJYPからのデビューが決まった5人組（日本人2人を含む）で、日本からデビュー見込みの男性グループはNizi Project2で誕生するグループとみられる。

ただし、Nizi Project2では日本だけでなく米国・韓国でも募集をかけていて、グローバルな活動のためには多国籍グループが望ましい、とJ.Y.Park（パク・ジニョン）が考えていても不思議はない。

なお、LOUD組はメンバー決定当時から、急いでデビューする雰囲気が全く感じられなかったが、2022年のデビューにすらも間に合わなくなりそうな理由は不明だ。

もしかしたら、Stray Kids同様の自作曲でのセルフ・プロデュース・グループを目指しているから、楽曲制作ができるメンバーがいるとはいえ、J.Y.Park（パク・ジニョン）の基準が厳しく、準備に苦戦しているのかもしれない。

また、満15歳の日本人ケイジュ（2006年10月4日生まれ）はダンスの達人だが、歌やラップの経験に乏しい印象があったから、準備に時間がかかっても不思議はない。同じく満15歳のイ・ドンヒョン（2007年3月13日生まれ）も、アイドル性はあったものの、歌とダンスはほぼ初心者だったから、J.Y.Park（パク・ジニョン）の厳しい基準に見合うまでには時間がかかるかもしれない。

さらに、2022年は同じ「LOUD」でP NATIONからデビューが決まったセルフ・プロデュース6人組（7人だったが日本人コウキが時期尚早と判断され離脱）に加え、HYBEのBIGHIT MUSICから多国籍セルフ・プロデュース・ボーイズグループ（現在Trainee Aと呼ばれている7人組）がハイレベルな強敵としてデビューする見込みで、JYPのLOUD組が新人賞が獲れる自信がないと判断したからかもしれない。

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イベント情報

2021年
2/20(土) 15:00～オンライン・ファンミーティング（有料）「Stray Kids 1st Fan Meeting 」（NAVER V LIVEで）
3/18(木) 19:00～日本オンライン・ファンミーティング「Stray Kids "STAYing Home Meeting" supported by au」（「smash.」アプリで配信）
3/26(金) 21:00～「KCON:TACT 3」（Meet & GreetおよびConcert）
6/27(日) 21:00～「KCON:TACT 4U」
9/19(日) 21:00～「KCON:TACT HI 5」
10/2(土)「2021 THE FACT MUSIC AWARDS (2021 TMA)」オンライン開催 17:00～レッドカーペット、19:00～授賞式（日本ではHuluでレッドカーペットからライブ配信、アーカイブ配信あり。テレビはエムオン！で授賞式生中継）
10/13(水) 20:00～TikTok LIVE生配信（https://www.tiktok.com/@straykids_japan）[ユーザー名: Straykids_japan]
10/30(土) 20:00～「World is One 2021 Concert」
11/6(土) 19:00 2021 Unite On: Live concert @YouTube SBS KPOPチャンネル/ TikTok SBS NOW official (Stray Kidsを含む11アーティストが出演)
12/2(木)「2021 Asia Artist Awards (AAA)」オンライン開催 15:00～レッドカーペット、18:00～授賞式 (日本ではHuluで生配信)
12/11(土) 「2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS (2021 MAMA)」16:00 レッドカーペット 18:00 授賞式
2022年
1/8(土) 15:00～20:00「第36回ゴールデンディスクアワード」＠高尺スカイドーム・無観客（日本ではTBSチャンネル1で生中継）
1/16(日) 現地19:30～「Expo 2020 Dubai」Korea National Day K-POPコンサート
1/23(日) 16:00～「第31回ソウルミュージックアワード」＠高尺スカイドームレッドカーペット＆授賞式（日本ではニコニコ生放送で独占生配信、ただし授賞式とライブステージはニコニコプレミアム会員とK-POP Lifeチャンネル会員の両方に登録されている人限定、アーカイブは2022年2月6日まで）
2/12(土) 18:00 2ndファンミーティング「Stray Kids 2nd #LoveSTAY ‘SKZ’ S CHOCOLATE FACTORY’」@ソウル・オリンピック公園オリンピックホール
2/13(日) 17:00 2ndファンミーティング「Stray Kids 2nd #LoveSTAY ‘SKZ’ S CHOCOLATE FACTORY’」@ソウル・オリンピック公園オリンピックホール, Beyond LIVEでオンライン有料生中継あり
3/31(木) 20:00～オンラインライブ「JAM JAM powered by smash.―K-POP FESTIVAL THE MAGICAL STORY」SHOWROOMでStray KidsとENHYPENのライブパフォーマンス配信、22:30～バーチャル渋谷で日本向けアフタートークショー（ライブ＋トークショーの視聴チケットは税込4,800円）
（ https://www.showroom-live.com/premium_live/jam_jam_k/s06090 ）
4/30(土)・5/1(日)「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in SEOUL（韓国・ソウル）
6/11(土)・6/12(日)「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in JAPAN - KOBE（日本・神戸）
6/18(土)・6/19(日)「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in JAPAN - TOKYO（日本・東京）
6/29(水)「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in NEWARK（米国・ニューアーク）
7/1(金)「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in CHICAGO（米国・シカゴ）
7/3(日)「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in ATLANTA（米国・アトランタ）
7/6(水)「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in FORT WORTH（米国・フォートワース）
7/9(土)「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in LOS ANGELES（米国・ロサンゼルス）
7/12(火)「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in OAKLAND（米国・オークランド）
7/14(木)「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in SEATTLE（米国・シアトル）
7/26(火)・7/27(水)「Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"」in JAPAN - TOKYO（日本・東京）

番組情報

3/27(日) 17:30～21:00 Mnet「KCON:TACT 3 WORLD TOUR 字幕版」
3/28(月) 23:30～25:00 Mnet「TMI NEWS アイドルチャートショーリノ＆ヒョンジン出演回 #11」
3/29(火) 17:00～18:15 ダンスチャンネル「ショー！K-POPの中心 #102」2020年7月11日放送回
3/31(木) 24:00～24:30 Mnet「KINGDOM: LEGENDARY WAR パフォーマンスSP」
4/1(金) 16:00～18:00 Mnet「Stray Kids #4, #5」

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商品情報

*Stray Kidsの2021年12月23日18時に韓国からリリースしたデジタルアルバム「SKZ2021」は、2021年10月13日発売の日本2ndシングルで日本語で最初に発表した「Scars」の韓国語バージョンをはじめ、新曲または新録の7曲や、過去のMixtapeシリーズ曲など全14曲を収録。

Amazon: SKZ2021 [デジタルアルバム] (Stray Kids) 2021/12/23
Apple Music/ iTunes: SKZ2021 (Stray Kids) 2021/12/23
レコチョク: SKZ2021 (Stray Kids) 2021/12/23

Apple Music

*Stray Kidsの2021年10月13日（水）発売の日本2ndシングル「Scars/ ソリクン -Japanese ver.-」は、「Scars」「ソリクン -Japanese ver.-」「CALL」「My Pace -Japanese ver.- (Bonus Track)」の全4曲を全形態共通で収録。日本オリジナル曲「Scars（傷）」は、メンバーの覚悟や決意を謳ったエネルギッシュなミディアムナンバー。2曲目の原曲は大ヒット曲となった「ソリクン（소리꾼、"歌い手"の意味）」で、英語タイトルは「Thunderous」だった。CDシングルは初回限定盤A[CD+DVD]、初回限定盤B[CD+DVD]、初回限定盤C[CD+スペシャルZINE]、通常盤[CD]、FC限定盤[CD]の全5形態で販売。形態ごとに異なるフォトカードを封入（メンバー別8種ランダム）。

初回限定盤AのDVDにはジャケット撮影メイキング映像を収録。初回限定盤BのDVDには「ソリクン -Japanese ver.-」のパフォーマンス・ミュージックビデオ（MV）およびメイキング映像を収録。初回限定盤CのスペシャルZINE（小雑誌）は20P。全形態の初回仕様分に、形態ごとに異なるフォトカードが封入される（メンバー別8種ランダム）。また、初回限定盤A・B・Cには形態ごとに異なる20Pフォトブックが封入される。

初回限定盤A・B・Cおよび通常盤初回仕様には、シリアルナンバーが封入される。シリアルナンバーを用いてオンラインイベント（メンバー全員ハイタッチ会、個別オンライン通話会（衣装A ver.、衣装B ver.）、個別オンラインサイン会のいずれか）の抽選、もしくはメンバー直筆サイン入りポストカードかメンバー手作りオリジナルサイン＆メッセージ入り色紙のプレゼント抽選に応募できる。

ストアごとに異なる先着外付け特典もある（Amazon.co.jpはメガジャケ、以下8種中1種ランダムで、タワーレコードはオリジナルクリアカード、HMVはオリジナルクリアしおり、TSUTAYAはオリジナルポストカード、楽天ブックスはオリジナルアクリルキーホルダー、セブンネットはオリジナルミニスマホスタンド、ネオウィングはA4クリアポスター、Sony Music Shopはクリアフォトフレームシート。その他応援店は告知ポスター）。Sony Music Shopでは4形態まとめ買いセット購入で4形態収納BOXが付く（クリアフォトフレームシートは付かない）。

*Mnet「KINGDOM: LEGENDARY WAR」の2021年6月3日の最終回のボーイズグループ6組のパフォーマンス対決の楽曲集デジタルアルバム「KINGDOM 」が2021年5月28日配信リリース。Stray Kidsは「WOLFGANG」、THE BOYZは「KINGDOM COME」、ATEEZは「The Real」、BTOBは「Finale (Show And Prove)」、iKONは「At ease」、SF9は「Believer」。

Apple Music/ iTunes: KINGDOM [FINAL: WHO IS THE KING?] -EP (Various Artists) 2021/5/28
Apple Music/ iTunes: WOLFGANG (Stray Kids) 2021/5/28

Apple Music

*Stray Kidsの2020年11月4日（水）発売の日本1stミニアルバム「ALL IN」は、表題曲「ALL IN」、大ヒット曲の日本語詞バージョン「神メニュー -Japanese ver.-」「Back Door -Japanese ver.-」を含む全7曲を収録。ミニアルバム「ALL IN」はDVDおよびフォトブックA付きの初回生産限定盤A、DVDおよびフォトブックB付きの初回生産限定盤B、スペシャルZINE（メンバー手書きメッセージ付き小冊子）およびフォトブックC付きの初回生産限定盤C、CDのみの通常盤の4形態で販売。

*Stray Kidsの2020年6月3日発売の日本1stシングル「TOP -Japanese ver.-」の表題曲は日米韓で展開されるTVアニメ「神之塔 -Tower of God-」日本版のオープニング主題歌。同アニメ作品のエンディング主題歌「SLUMP -Japanese ver.-」もカップリング曲として、全形態共通で収録される。

シングル「TOP -Japanese ver.-」はDVDおよび24Pフォトブック（Type A）付き初回生産限定盤A、スペシャルZINE（メンバー写真小冊子）および24Pフォトブック（Type B）付き初回生産限定盤B、CDのみの通常盤、CDのみでオリジナル描き下ろしアニメジャケットの期間生産限定盤（アニメ盤）の4形態で販売。

初回生産限定盤AのCDには「TOP (Instrumental)」が追加収録され、DVDにはStray Kidsの日本デビューまでの軌跡を一挙VLOG化したものが、来日時オフショット、「TOP -Japanese ver.-」メイキング映像なども含め収録される。初回生産限定盤BのCDには「SLUMP (Instrumental)」が追加収録され、メンバー同士で撮り合ったフィルムカメラ写真を含むメンバー写真が付属のスペシャルZINEとして付いている。

通常盤には「TOP (Instrumental)」「SLUMP (Instrumental)」が追加収録される。期間生産限定盤（アニメ盤）には「TOP -Japanese ver.- （『神之塔 -Tower of God-』ver.）」と「SLUMP -Japanese ver.- （『神之塔 -Tower of God-』ver.）」が追加収録される。

初回生産限定盤AおよびBに封入のシリアルナンバーで、7月24日（金祝）にパシフィコ横浜アネックスホール、7月25日（土）に大阪ハービスホールで開催予定のソロサイン会または2ショットチェキ会、もしくは全員サイン入りのポスタープレゼントの抽選に応募できる。また、初回生産限定盤AおよびBと通常盤初回仕様分にランダム封入されるトレーディングカードが「ソロハイタッチ参加権利付きカード」であった場合は、カード記載メンバーとソロハイタッチ会（日時会場未定）でハイタッチができる。

*Stray Kidsの2020年3月18日（水）発売の日本デビューアルバム「SKZ2020」（読み: スキズニーゼロニーゼロ）は、これまでのStray Kidsのすべてを盛り込んだベストアルバム。アルバム「SKZ2020」はDVD付き初回生産限定盤[2CD+DVD]、通常盤[2CD]、販売期限が2020年4月末の期間生産限定盤[CD]、2020枚限定のカセットテープの完全生産限定盤[TAPE]の4形態で販売。収録曲は初回生産限定盤と通常盤が同じ全27曲で（期間限定盤収録曲全曲を含む）、期間限定盤と完全生産限定カセット盤が同じ全14曲。

初回生産限定盤のDVDには「Stray Kids Japan Showcase 2019 “Hi-STAY”」ライブ映像と「風（Laventer）-Japanese ver.-」など3曲のミュージックビデオを収録。また、トレーディングカード1枚をランダム封入し（全5種のうち4種はカード記載メンバーとハイタッチできるユニットハイタッチ会参加権利付きカード）、シリアルナンバー（ユニットサイン会・握手会・2ショットチェキ会・スペシャルプレゼント[サイン入りポスター]のうちいずれかに応募可能）を封入する。

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Stray Kidsは音盤だけでなくグローバルで音源にも強い

コロナ陽性判定の6人のうち、チャンビンとハンは隔離解除

J.Y.Park（パク・ジニョン）がNizi Project2で日本入り

日本拠点のNizi Project2のボーイズGと韓国拠点のLOUD出身ボーイズGのデビューは2023年？

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