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『少年ファンタジー』#7-3学期1位ソンミン、2位ジュンウォン/元HYBE練習生ジュンウォンTXT曲披露

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(目次)・TOP
3学期順位発表―ホン・ソンミンとユ・ジュンウォンの2トップ健在、ヒカルがデビュー圏入り
日本人のダンスの達人・シリュウが個人的理由で辞退
4学期は『チームワーク』ミッション―自由にチームを組んでと言われ、嫌われ者が明るみに
EXO『Ko Ko Bop』チーム―ソウルが初リーダーとなり成長、本番ステージでミスが目立つ
TXT『Sugar Rush Ride』チーム―PD絶賛/ 元HYBE練習生ジュンウォンが面識あるTXTの曲をパフォーマンス
イベント情報 

サバイバル・オーディション番組「少年ファンタジー(Fantasy Boys、ソパン)」の第7話が、韓国MBCと日本のABEMAで2023年5月11日(木)22時より日韓同時放送された。ABEMAのK WORLDチャンネルでは、放送後6日間無料で視聴できる。

今回は、3学期の最終順位発表で37人の練習生(「少年」と称されることも)が32人に絞られた後、プロデューサーが1人を救済し、その後日本人シリュウが辞退したので、結局32人が4学期の「チームワーク」評価に進んだ。

4学期のミッションでは、課題曲が5曲あり、ダンスブレイクの振付を自分たちで作ると知らされた上で、練習生たちは好きなように7人チームを組むことになった。チームワークがとれない自分勝手な練習生が敬遠され、7人チームが4つと、余った4人の1チームができた。ビル内の徒競走で選曲の優先順位が決められ、各チーム内でメンバーが話し合って選曲した。

番組終盤に、ソウル率いるEXO「Ko Ko Bop」チームと、3学期1位のホン・ソンミンと2位のユ・ジュンウォン(JUNWON)を含む人気者揃いのTOMORROW X TOGETHER(TXT)「Sugar Rush Ride」チームの、本番パフォーマンスとビハインド映像がオンエアされた。

筆者個人的には、元HYBE練習生のジュンウォンが、「&AUDITION」で実際に会っていたTXTの「Sugar Rush Ride」をどんな気持ちでパフォーマンスしたのだろう、と感傷的になった。

改めて「&AUDITION」を観ていた視聴者には、可能であれば、ジュンウォンがデビューできるよう、投票に協力をお願いしたい。投票は、スマホのNaverのNOW.アプリで、登録・認証を経て、「소년판타지(少年ファンタジー)」のページに行って「投票中」ボタンを押せば可能だ。

・番組の日本語公式サイト・投票方法はこちら ( https://fantasyboys.jp )

3学期順位発表―ホン・ソンミンとユ・ジュンウォンの2トップ健在、ヒカルがデビュー圏入り

3学期末の順位は、番組当初からの、実力よりビジュアルを重視するファンタジーメーカー(投票するファン)の影響がまだ若干残っている部分と、実力が評価された部分とベネフィットが、混在した結果だと思う。

1位と2位はそれぞれ、ホン・ソンミン(ベネフィットあり)とユ・ジュンウォン(ベネフィットなし)がキープした。この2人はツートップとして定着しつつある模様で、このオーディションの「顔」的存在だ。

日本人ヒカルはベネフィットの追い風に加え、実力も評価され、2学期の21位(ヤヤの辞退後の繰り上がり順位)からデビュー圏(上位12人)の11位に大躍進となった。逆に、実力は発展途上だが、アイドル・ビジュアルで人気を集めていた日本人ヒカリは、ベネフィットがあったにもかかわらず、2学期の3位からデビュー圏外の13位に順位を大幅に下げた。

ベネフィットのおかげもあったが、歌唱力が評価されたイ・ハンビンは2学期の16位から3位に、ダンススキルが評価された可愛いオ・ヒョンテも2学期の10位から4位に、大幅に順位を上げた。同じく、ダンスが得意なカン・ミンソは、ベネフィットなしで、前回の15位からデビュー圏の9位に浮上した。

現役ボーイズグループ・Ciipherのリーダーのムン・ヒョンビン、濃い顔イケメンで年長だがリーダーはやりたくないテソン、中国出身でユニークなキャラの野心家・ソウル、中国出身でダンスが得意でビジュアルも人気のリン・チあたりは、多少の変動はあっても、デビュー圏をキープしている。

ソウルのコメントではソウル節全開だった。「心配していました。僕のイメージが編集のせいで・・・」「でも僕は、常にカメラを意識せず撮影しました。なので長所も短所もあります」これにプロデューサー(PD)陣は笑い転げた。ソウルは「後悔せず最善を尽くしたので、これから順位は気にしません。僕の心の中では既に1位の席に座っています」と付け加えた。

最年少キム・ギョレ(2009年2月28日生まれで満14歳)は、ベネフィットもあって今回10位と、デビュー圏に返り咲いたが、「実力に見合わない順位」で「メンタルが削られ始めた」という贅沢な悩みをスンユンPDに相談していた。

キム・ギョレはダンスも歌もラップも初心者で、歌は音痴と言えるほど音程をずっと外しまくっていた。もしデビューしたらグループも大変だし、本人も辛い。この悩み相談を放送したということは、番組サイドも彼に投票してもらいたくないのだろう。

図表1 3学期の最終順位(*はベネフィットあり。前回は2学期。ただし11位ヤヤの辞退で12位以下は発表時より1つ上に繰り上がった)

1位 ホン・ソンミン(Hong Sungmin 히카루)*→前回1位
2位 ユ・ジュンウォン(Yu Junwon 유준원)→前回2位
3位 イ・ハンビン(Lee Hanbin 이한빈)*↑前回16位
4位 オ・ヒョンテ(Oh Hyeontae 오현태)*↑前回10位
5位 ムン・ヒョンビン(Moon Hyunbin 문현빈)↑前回8位
6位 テソン(Taeseon 태선)*↑前回9位
7位 ソウル(Ksoul 소울)↓前回4位
8位 リン・チ(Ling Qi 링치)↓前回5位
9位 カン・ミンソ(Kang Minseo 강민서)↑前回15位
10位 キム・ギュレ(Kim Gyurae 김규래)*↑前回13位
11位 ヒカル(Hikaru 히카루)*↑前回21位
12位 カン・デヒョン(Kang Daehyeon 강대현)↓前回7位

13位 ヒカリ(Hikari 히카리)*↓前回3位
14位 パク・ヒョングン(Park Hyeonggeun 박형근)*↑前回38位で脱落後救済
15位 キム・ウソク(Kim Wooseok 김우석)↓前回11位
16位 ファン・ジェミン(Hwang Jaemin 황재민)↑前回25位
17位 ハ・ソクヒ(Ha Seokhee 하석희) ↑前回26位
18位 ナム・スンヒョン(Nam Seunghyun 남승현)↑前回22位
19位 シリュウ(Shiryu 시류)↑前回24位※辞退
20位 チン・ミョンジェ(Jin Myungjae 진명제)↓前回18位
21位 カン・ヒョンウ↓(Kang Hyunwoo 강현우)↓前回12位
22位 クム・ジンホ(Keum Jinho 금진호)↓前回20位
23位 キム・ギュヒョン(Kim Kyuhyun 김규현)↑前回27位
24位 ハヤト(Hayato 하야토)↓前回23位
25位 ソン・ドゥヒョン(Song Duhyun 송두현)↑前回36位
26位 ソ・サンウ(Seo Sangwoo 서상우)↑前回32位
27位 カン・イラン(Kang Irang 강이랑)↑前回29位
28位 ユウマ(Yuma 유우마) *↓前回14位
29位 サンタ(Santa 산타)*↓前回6位
30位 ケイダン(Kaedan 케이단)*↓前回19位
31位 キム・デヒ (Kim Daehui 김대희)↑前回34位
32位 キム・ボムジュン(Kim Beomjun 김범준)*↑前回33位
救済 ポク・ダニエル(Daniel Hyunoo Lachapelle 복대니얼)↓前回30位

脱落: ティケイ、アイバン、キム・スンジュン、チョン・ドゥンヘソル
注: デビューできるのは12人。ポク・ダニエルは脱落後救済された。19位のシリュウはこの発表後、個人的事情により辞退した。

日本人のダンスの達人・シリュウが個人的理由で辞退

ダンスがプロ級の日本人・シリュウは、前回の24位から19位に順位を上げたが、順位発表式の終わりに画面の字幕テロップで「シリュウくんは個人的な事情で少年ファンタジーを降板することになります」と告知された。

ヤヤの辞退の時と違って、シリュウ本人のコメントは何もなかったので、運営にとって受け入れがたい辞退だったのかもしれない。もしかしたら、3学期の専門分野評価ステージの現場投票でのダンス順位が、誰もが1位だと思っていたら、予想外の5位だったことで、シリュウはやる気を失ったのかもしれない。

中国のサバ番「創造営2021」では、日本人プロダンサーの力丸やサンタは歓迎されて、1ケタの高い順位だったが、「少年ファンタジー」の現場では。プロダンサーのシリュウはリスペクトされなかった。シリュウは既に日本ではプロダンス活動以外にも、モデル等の芸能活動も行っている現役早稲田大学生だ。ただし、歌は初心者だった。筆者個人的には、シリュウは今さらアイドルグループをやるタイプではないと思う。

[追記] その後シリュウは自身のSNSで、「中退ではなく精神的な問題で演技が難しくなったので辞退することにしました」「2ndステージでは、自身のあったダンスの投票結果がこんなにも悪くてショックでした。今は回復中です。違う形でデビューできるように頑張ります」と述べた。

4学期は『チームワーク』ミッション―自由にチームを組んでと言われ、嫌われ者が明るみに

4学期のメインプロデューサーはWINNERのスンユンPDで、「チームワーク」ミッションを告知した。課題曲が5曲あり、1曲1チームということで、5チームが組まれる。ただし、練習生は32人いるから、7人チームが4つできて、最後の1チームは4人編成になってしまう。以下の条件が予め通告された上で、7人チームを自由に組むように指示された。

条件としては、まず、ダンスブレイクの振付は自分たちで作らなければならない。また、中間評価で1位となったチーム以外は、メンバー1人を放出して、4人しかいないチームに補充しなければならない。さらに、ベネフィットは本番ステージでのチーム順位によって、もらえるメンバーの人数が、1位チームは全員、2位は3人、3位は2人、4位は1人、5位は0人となり、各チームのリーダーがベネフィットをもらえるメンバーを決める。

自由にチームを組めと言われ、練習生たちの人間関係が浮き彫りになった。自らリーダーシップをとって、仲間を集める者もいた。ダンスの振付が作れそうなメンバーや、実力と人望のある者は、引っ張りだこだった。一方、これまでのミッションで自分勝手なふるまいで嫌われていた者たちは、お呼びがかからない事態となった。

これまでのミッションのチームでは不満を言う側だったソウルが、今回はリーダーシップをとって、自らメンバーを集め、作ったチームのリーダーに就任した。これは、ソウルにとって、我慢強く成長する良い機会になりそうだった。

5つのチームメンバーが確定すると、ビル内の徒競走(かけっこ)をさせられ、上位の者がいるチームから順に、選曲することになった。

4学期「チーム」ミッション課題曲

・BTS「Not Today」
・TOMORROW X TOGETHER「Sugar Rush Ride」
・NCT DREAM「最後の初恋(My First and Last)」
・EXO「Ko Ko Bop」
・Wanna One「Energetic」

EXO『Ko Ko Bop』チーム―ソウルが初リーダーとなり成長、本番ステージでミスが目立つ

EXO「Ko Ko BoP」チーム:
ソウル(リーダー)、リン・チ、ヒカリ、ユウマ、ケイダン、サンタ、キム・ウソク

・YouTubeの放課後のときめきシーズン2[少年ファンタジー]チャンネルに2023年5月11日に公開されたEXO「Ko Ko Bop」パフォーマンス(3分20秒)
・YouTubeのMBCkpopチャンネルに公開されたK-SOUL(ソウル)「Ko Ko Bop」チッケム
・YouTubeのMBCkpopチャンネルに公開されたLINGQI(リン・チ)「Ko Ko Bop」チッケム
・YouTubeのMBCkpopチャンネルに公開されたHIKARI(ヒカリ)「Ko Ko Bop」チッケム
・YouTubeのMBCkpopチャンネルに公開されたYUMA(ユウマ)「Ko Ko Bop」チッケム

中国出身のソウルが集めたチームは、中国出身のソウルとリン・チ、日本出身のヒカリとユウマ、アメリカ出身のケイダン、タイ出身のサンタ、韓国人のキム・ウソクという多国籍チームだった。

ソウルは自ら志願してリーダーを務め、通訳も頑張り、これまでのミッションでの自分勝手キャラから完全に脱して、パート割を平等にするなど、成長した姿を見せた。

ソウルは高音や難しい振付のないEXO「Ko Ko BoP」を選曲した。しかし、アメリカ出身で韓国語が上手く話せない年少・ケイダンは「セクシーコンセプトは苦手」と言いながら苦戦し、チームのお荷物になった。

日本人ユウマが親切に、ケイダンの韓国語の発音練習やダンスの面倒をみた。しかし、ケイダンはなかなか上達せず、ユウマに「家に帰りたいです」「他のチームも嫌です」と弱音を吐いた。

中間評価では、キム・ウソクが高音パートの音程を外し、後半にはメンバーのダンスのミスが相次いだ。プロデューサー陣からは「ケイダンのパートは学芸会みたいだった」など、厳しい評価をもらい、メンバー1人を放出しなければならなくなった。

メンバーの話し合いで、ソウルが「残るべき理由を1人ずつ話そう」と切り出し、ケイダンには英語で話しかけた。ユウマが「ケイダンが出て行くのはダメだから、僕が出て行く覚悟をしました」と申し出た。ソウルとユウマが2人で話し、ユウマは「ケイダンが他のチームに言ったら危ない」と心配していたが、ソウルは結局「追放するメンバーはケイダン」と辛い決断をした。ヒカリが「申し訳なくて涙が出ました」と振り返った。

本番ステージでは、サンタは椅子に座って歌い、ダンスなしだった。この理由について、2日間練習ができなかったというサンタは「動くと頭痛がして、心臓も痛くて。メンバーたち、ごめんなさい」と説明した。

今回初めて、本番ステージの現場投票に、プロデューサー陣やトレーナー陣も参加できる、と明言された。彼らの持ち点が現場のファンタジーメーカー(投票するファン)と平等かどうか不明だが、平等ならほとんど影響力はない。

それでも、これまでの現場のファンタジーメーカーの票が実力無視で自分の推しにだけ投票する人が多くて酷かったので、少しでも彼らの暴走を抑制できるなら、大歓迎だ。

MCのチャンミンが「このステージで心がときめいたらボタンを押してください」とアナウンスした。トレーナーの1人は「練習よりできていなかったです」、プロデューサーの1人も「大変な状況を見せないようにするのがチームワークなので、(大変な状況が見えてしまって)残念でした」と述べていて、ボタンを押さなかったようだった。

結果、このチームの点数は2,600点だった。

TXT『Sugar Rush Ride』チーム―PD絶賛/ 元HYBE練習生ジュンウォンが面識あるTXTの曲をパフォーマンス

TOMORROW X TOGETHER「Sugar Rush Ride」チーム;
テソン、ジュンウォン、ヒカル、カン・イラン、ホン・ソンミン、オ・ヒョンテ、キム・デヒ

・YouTubeの放課後のときめきシーズン2[少年ファンタジー]チャンネルに2023年5月11日に公開されたTXT「Sugar Rush Ride」パフォーマンス(4分00秒)
・YouTubeのMBCkpopチャンネルに公開されたYU JUNWON(ユ・ジュンウォン)「Sugar Rush Ride」チッケム
・YouTubeのMBCkpopチャンネルに公開されたHIKARU(ヒカル)「Sugar Rush Ride」チッケム
・YouTubeのMBCkpopチャンネルに公開されたHONG SUNGMIN(ホン・ソンミン)「Sugar Rush Ride」チッケム
・YouTubeのMBCkpopチャンネルに公開されたTAESEON(テソン)「Sugar Rush Ride」チッケム
・YouTubeのMBCkpopチャンネルに公開されたOH HYEONTAE(オ・ヒョンテ)「Sugar Rush Ride」チッケム

チームのメンバーを集めた中心的存在はテソンだったが、テソンは年齢が高い(2000年9月17日生まれで満22歳)にもかかわらず、リーダーはやりたくないと悩み相談で述べていた。逆に、日本人ヒカルはリーダーをやってみたい人だった。メンバー投票の結果、リーダーはヒカルに決定した。

このチームのお荷物はカン・イランだった。2008年8月20日生まれでまだ満14歳のカン・イランは、同い年の人気者・オ・ヒョンテがダンスが上手で、チームのダンスの先生的な役割だったことに、嫉妬を感じていた。ダンスブレイクで、高くジャンプするオ・ヒョンテの踏み台をカン・イランが務めるようになったことも、いじけた原因の1つだった。

中間評価では、スンユンPDに「何も評価するものがない。言うことがない」と言われるなど、厳しい結果となり、追放者を決めなければならなくなった。

リーダーのヒカルは「曲のイメージと合わない人を放出するのがいいと思う」と提案し、カン・イランは「僕だと思います。そう感じる」と申し出た。結局紙に書いて投票することになり、カン・イランが出て行くことになった。ヒカルは「残念ながら今回パフォーマンスを共にできない子はイラン。でもここで終わったわけじゃない」と述べた。涙のお別れになった。

本番ステージは、みんなカッコよくて、素晴らしかった。薄い金髪になったテソンが王子様みたいだったし、ジュンウォンもさすがだった。プロデューサー陣は「凄かった」「才能持ってる」と絶賛した。ただし、点数は次回の放送回で明らかになる。

筆者個人的には、ジュンウォンが「&AUDITION」に出演していた時、TOMORROW X TOGETHER(TXT)がサプライズ訪問してきて、出演者全員で食事をしたことがあったのを思い出した。

元HYBE練習生だったジュンウォンは、面識のあるTXTの曲を、どんな気持ちでパフォーマンスしていたのだろう。やっぱりジュンウォンを是非ともデビューさせなければ、と改めて思った。

・番組の日本語公式サイト・投票方法はこちら ( https://fantasyboys.jp )


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*イベント情報

7/9(日) 14:00/ 18:30「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」@東京・東京国際フォーラムAホール

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2023年5月10日付 『少年ファンタジー』日本語インスタライブ―ヒカル、ヒカリ、ジュンウォン、ハヤト、ユウマが出演
2023年5月5日付 『少年ファンタジー』#6―『&AUDITION』ジュンウォンや日本人シリュウが酷い現場投票の犠牲に
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