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『少年ファンタジー』#1#2―『&AUDITION』ジュンウォンは1学期末人気順位2位・団体ステージではセンター

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第1・2話―当初練習生54人をレベル分け、シグナルソング・ステージ収録、脱落・辞退者除く42人の順位発表
番組の魅力―『&AUDITION』ジュンウォンや日本人練習生が出演、魅力的なプロデューサー陣、プデュと類似点も
レベル分け―1(最高)レベル14人、中でも選抜7人の団体ステージでの分量が多い、頂点はジュンウォン
第2話終わりに1学期最終順位発表―目立った練習生について
実力不足のタイの人気芸能人へのタイ視聴者票が強すぎるのはどうなのか
『&AUDITION』出身ユ・ジュンウォンは2位、他の人気練習生の追い上げを警戒
実力が高いのに順位が低い日本人練習生も―ヒカル、ヒカリ、シリュウ
ビジュアルセンター―ティザー出演のホン・ソンミン、目立つテソン、美を追求するソウル
Ciipherのムン・ヒョンビンが難曲の練習不足で屈辱の3レベル判定に
愛嬌たっぷり、バラエティ枠のキム・ウソク
歌が下手すぎなのにデビュー圏の最年少キム・ギュレ、メインボーカル候補キム・デヒは低順位
1学期の最終順位(第2話終わり、2023年4月6日放送回終了時点)

韓国地上波MBCのグローバル・ボーイズグループ結成のためのサバイバル・オーディション番組「少年ファンタジー」(Fantasy Boys)が、日本でABEMA SPECIALチャンネルで字幕付きで、2023年3月30日(木)22時より、毎週木曜22時から日韓同時・国内無料放送されている。

・放送URLはこちら
・ABEMAの番組紹介記事はこちら
・番組の日本語公式サイト・投票方法はこちら ( https://fantasyboys.jp )

第1・2話―当初練習生54人をレベル分け、シグナルソング・ステージ収録、脱落・辞退者除く42人の順位発表

4月6日放送の第1話および第2話では、1学期として、以下の展開があった。総勢54名の参加者(練習生)が、現役アイドル/アーティストの4人のプロデューサーに“入学評価”のパフォーマンス審査で3つのレベル(1・2・3)に分けられた。

その後、レベル別クラスでシグナルソング「FANTASY」の歌とダンスのレッスンを受けてレベルを再評価された。最低レベル(3レベル=入学保留者)の参加者から早くも脱落者・辞退者が出て、入学者計42人でシグナル・ソング「FANTASY」の豪華ステージでのパフォーマンスを収録した。第2話の最後には、グローバル視聴者投票に基づく、1学期の最終順位が発表された(巻末の図表1)。

番組の魅力―『&AUDITION』ジュンウォンや日本人練習生が出演、魅力的なプロデューサー陣、プデュと類似点も

正直筆者はこれまで、この番組がMnetの人気オーディション番組「BOYS POLANET」の裏番組だったこともあり、なかなか観る余裕がなかった。また、この番組は「放課後のときめき」シーズン2で、シーズン1で誕生したガールズグループ・CLASS:yはそこそこ活躍しているものの、所属事務所のM25はK-POPの大手事務所ではもなく、ここから誕生するボーイズグループがどれだけ活躍できるか確信が持てなかった。

だが、「&AUDITION」で&TEAMとしてデビューできなかったユ・ジュンウォン(Yu Junwon)が出演していて、ジュンウォンがどうなるか気になっていた。

また、ジュンウォン人気に加え、日本人練習生も5人いて、「少年ファンタジー」は既に日本のサバ番オタクの間で人気を得ていて、7月に東京でコンサートも計画されているという。今やK-POPアイドルファン人口は韓国より日本のほうが多いのでは、との見方が強まりつつあるので、韓国のK-POPオーディション番組が日本でイベントを開催しても、何ら不思議はない。

実際「少年ファンタジー」を観てみたら、面白くて引き込まれた。

番組プロデューサーのハン・ドンチョルPDが「PRODUCE」(プデュ)シリーズなどの大ヒットオーディション番組を手掛けた人だけに、サバ番オタクのツボを心得ていて、レベル分け・再評価など、プデュによく似た仕組みも分かりやすい。

また、プロデューサーとして審査を行う4人の現役アイドル/アーティストがとてもいい。1学期のメイン・プロデューサーを務めるのは、2022年に「TOMBOY」を大ヒットさせたCUBEエンターテインメントの人気ガールズグループ・(G)I-DLEのリーダー・プロデューサーでラッパーのソヨン(24)だ。ソヨンは練習生たちに厳しい言葉を容赦なくかけるが、判断は的確で、「仕事のできる女」ぶりがとてもカッコいい。

さらに、プロデューサー陣にはJYPエンターテインメントのボーイズグループ・2PMのメインダンサーのウヨン(33)、YGエンターテインメントのWINNERのリーダーでメインボーカルのカン・スンユン(29)、B1A4出身の歌手・俳優のジニョン(31)が、名を連ねている。MCの東方神起・チャンミン(35)は審査は行わないが、ボーイズグループのベテランだけに、参加者やプロデューサー陣にかける言葉が絶妙だ。

レベル分け―1(最高)レベル14人、中でも選抜7人の団体ステージでの分量が多い、頂点はジュンウォン

最初の“入学評価”でのレベル分けテストは、練習生がプロデューサー陣の前で、1人ずつ任意の曲に合わせて歌とダンスを披露したが、歌(またはラップ)とダンスを別々に披露しても、踊りながら歌ってもよかった。イケメンや、個性豊かな練習生が沢山いた。

4人のプロデューサーたちは必要に応じて質問も行い、「〇」(選択=合格)か「X」(不合格)かを判断した。4人全員に選択されれば1レベル、2人または3人に選択されれば2レベル、1人が選択または誰も選択しなければ3レベル(入学保留)となった。

その後、1レベルと2レベルの練習生たちは寮生活を始めるが、何と広大な1部屋に1・2レベルの全員(30人以上)が2段ベッドや単独ベッドで一緒に寝起きすることになった。静かな環境を望む練習生にはかなり苦痛な状況だった。

それから、専門のトレーナーの指導の下で、共通の課題曲となる番組シグナルソング「FANTASY」の練習に取り組んで、レベル再評価テストを受けることになった。

最初の評価では各レベルの定員はなく、最高レベルである1レベルには15人がいた。しかし、再評価では「FANTASY」の団体ステージのパフォーマンス・ミュージックビデオ(MV)の演出の都合もあって、1レベルには14人の定員が設定された。

また、プロデューサー陣の目の前で1人ずつ踊りながら歌って見せて、新たな判定によって、1レベルと2レベルの間で入れ替えもあった。ただし、3レベルだけは、昇格はなく、合格すれば入学、不合格なら脱落となった。

シグナルソング「FANTASY」のパフォーマンスMVは、プデュの番組テーマ曲の全練習生によるパフォーマンス映像のように、巨大な豪華ステージでレベルごとに分かれた練習生たちがダンスをする場面があり、計42人の頂点に1人で立ったのはユ・ジュンウォンだった。1レベルは出番の多い選抜7人を含む計14人、2レベルは20人、3レベル(脱落者を除く)は8人だった。

・YouTubeの放課後のときめきシーズン2[少年ファンタジー]チャンネルに2023年4月7日に公開された少年ファンタジー・シグナルソング「FANTASY」団体ステージ(パフォーマンスMV、7分2秒)

第2話終わりに1学期最終順位発表―目立った練習生について

第2話の終わりに1学期の最終順位が発表されたので、その順位を踏まえつつ、印象に残った練習生について述べておきたい。ちなみに、デビューできるのは12人で、グローバル視聴者投票は韓国票と(韓国以外の)グローバル票の比率が60%対40%に換算される。

最終的なデビューメンバー決定は、視聴者投票だけの結果で決まるとは明言されていなかった(と思う)ので、プロデューサー陣の判断と視聴者投票の結果を総合して決まるようだが、正確な手順は今後明らかになるだろう。

実力不足のタイの人気芸能人へのタイ視聴者票が強すぎるのはどうなのか

グローバル投票で、タイの視聴者の票が多いようだ。第2話の最後に発表された視聴者投票結果による順位では、タイの人気芸能人(俳優)のサンタが1位、ヤヤが4位だった。プロデューサー陣の実力判定ではサンタは2レベルだったが、ヤヤは3レベルで、ダンスが下手で練習もロクにしてなかったため、プロデューサー陣の不興を買っていた。ヤヤはグローバル票では1位だった。

このままタイの視聴者の彼らへの投票が圧倒的で最終的に彼らがトップで終わるようなら、デビューするグループが韓国内で不人気になりかねないのが、プロデューサー陣としては頭の痛いところかもしれない。タイ以外の国、特に日本と韓国の視聴者投票がもっと増えるべきだろう。

・「FANTASY」チッケム: サンタ(SANTA)

・「FANTASY」チッケム: ヤヤ(YAYA)

『&AUDITION』出身ユ・ジュンウォンは2位、他の人気練習生の追い上げを警戒

上述のように、1位はタイの人気芸能人のサンタで、日本で知名度抜群の「&AUDITION」出身のユ・ジュンウォンは2位だった。

それでも、ジュンウォンは2月27日に公開されたシグナルソング「FANTASY」のMVの冒頭でセンターだったのみならず、新たに撮影された上記の「FANTASY」の団体ステージのパフォーマンスMVでは、ダンスのセンターのみならず歌唱でのソロパートの分量がずば抜けて多かった。

実は、レベル判定では、ソヨンは必ずしもジュンウォンを高く評価しておらず、ジュンウォンが最初の審査で踊りながら歌わず、ダンスと歌を別々に披露したこともあり、1レベルが相応しいかどうかは「微妙」と考えていたようだ。

それでも、ジュンウォンは歌もダンスも、圧倒的とまでは言えなくてもかなり上手だし、最終的には、ジュンウォンの知名度・人気が抜群であることが評価されて、パフォーマンスMVでの圧倒的分量につながったのはよかった。

ただ、ジュンウォンはパフォーマンス時以外は控えめで気品があるキャラだが、他の練習生の中には自己主張の強いイケメンも多数いるので、今後もジュンウォンが1位に近い位置をキープできるかは、何とも言えないと思う。

・「FANTASY」チッケム: ユ・ジュンウォン(YU JUNWON)

実力が高いのに順位が低い日本人練習生も―ヒカル、ヒカリ、シリュウ

日本人練習生5人の順位は、高い順に8位のヒカリ(1レベル)、9位のユウマ(3レベル)、25位のハヤト(3レベル)、26位のシリュウ(2レベル)、28位のヒカル(1レベル)だった。日本で既に芸能活動を行っている者もいるので、知名度の差が得票に表れたのかもしれない。

ただ、番組が積極的に長い尺で映し出したのは、26位のシリュウ(2レベル)と28位のヒカル(1レベル)だった。

26位のシリュウ(瀬島志琉、21、2レベル)は、現役早稲田大学生で、ダンス歴が16年でダンサーおよびコレオグラファーとして活動する一方で、彫りの深い濃い顔立ちで、モデルとしての芸能活動も行っている。

ダンスはアイドルどころか先生レベルで、グループで踊っていても、レベチのシリュウにどうしても目が行ってしまう。テミンの「Flame of Love」のダンスを披露していたが、素晴らしい芸術的な舞踊だった。師匠の1人はテミンの振付も手がけた(杉原)小春さんだという。

ダンスが凄すぎるから、グループよりソロアーティストのほうが向いているのでは、とのプロデューサーの意見もあったのが、K-POPアイドルデビューを目指すシリュウ本人の悩みの種だ。ダンスはずば抜けているが、歌が初心者(それでも音程はちゃんと取れていた)なので、2レベルと判定された。

・「FANTASY」チッケム: シリュウ(SHIRYU)

一方、28位のヒカル(1レベル)は、元々フェンシングの選手だったが、K-POPアイドルを目指す方向に路線転換した。韓国語はオンラインで3年間学び、プロデューサー陣に発音の正確さを褒められていた。

ダンスも歌も上手で、華のある雰囲気も持ち合わせており、ソヨンに「アイドルとして完璧」と褒められていた。目の感じがKing & Princeの髙橋海人に少し似ているような気がする。最初から1レベル判定だったが、視聴者投票では、デビュー圏の12位どころか、日本人5人中最下位の28位だった。

・「FANTASY」チッケム: ヒカル(HIKARU)

8位のヒカリ(1レベル)は、当初の2レベルから1レベルに昇格したが、なぜか番組ではほとんど映らなかった。今後もっと情報を提供してもらいたいところだ。

・「FANTASY」チッケム: ヒカリ(HIKARI)

ビジュアルセンター―ティザー出演のホン・ソンミン、目立つテソン、美を追求するソウル

ビジュアルが際立っていた練習生が何人もいた。ティザーに起用されていたのが、3位のホン・ソンミン(1レベル)だ。テミンの「Criminal」を披露し、実力も高く、ソヨンが「存在感がある。センターになれる」と絶賛していた。

・「FANTASY」チッケム: ホン・ソンミン(HONG SUNGMIN)

6位のテソン(1レベル)は、パフォーマンス披露の尺はほとんどなかったのに、練習生席に座っているだけで、顔立ちが派手なので、やたら目立っていた。「FANTASY」のパフォーマンスMVでも、センターの脇にいるだけで、派手な顔立ちで目立つ存在だった。

・「FANTASY」チッケム: テソン(TAESEON)

7位のソウル(1レベル)は、当初2レベルだったが、再評価で1レベルに昇格した。色白で、番組の最初では、練習生席で待っている間もリップクリームを塗ったりして、美容に余念がなさそうだった。神経質なところもあるようで、寮で広大な大部屋で30人以上と一緒に寝起きすると知って、眠れない、とショックを露わにしていた。

中国出身のようで、プロデューサー陣に、韓国語の発音が下手だと評されていた。感情表現は上手だった。ソヨンは「実力はまだまだだが、プロデューサーとしては欲しい人材」と明言していた。

・「FANTASY」チッケム: ソウル(K SOUL)

Ciipherのムン・ヒョンビンが難曲の練習不足で屈辱の3レベル判定に

5位のムン・ヒョンビン(3レベル)は、ピの事務所RAIN COMPANYのボーイズグループ・Ciipher(サイファー)のリーダーであるため、Ciipherファンからの票が集まったようだ。

Ciipherと言えば、日本人メンバーのケイタ(寺園佳汰)が現在Mnetのサバイバル・オーディション「BOYS PLANET」で健闘中だが、そのCiipherのリーダーのムン・ヒョンビンがサバイバル・オーディション「少年ファンタジー」に出演させられた。ピはCiipherを存続させる気がないのだろうか。

デビュー済みの現役アイドルということで、プロデューサー陣の目は厳しく、ヒョンビンがPENTAGONの「Feelin' Like」を披露すると、曲が難しいこともあって、練習不足が露呈してしまい、ソヨンから「出演すべきか悩むべきだった」「もっと練習すべきだった」と酷評され、3レベル(入学保留)の屈辱的判定になった。

しかし、その後ボーカル・トレーナからは「上手」「3レベルにはもったいない」と褒められた。再評価を待たずして、ソヨンが3レベルの練習室をサプライズ訪問して中間評価をしたところ、シグナルソング「FANTASY」がちょうどヒョンビンに合った曲だったせいもあり、「上手」と褒められ、ヒョンビン1人だけ即日入学許可となった。ただし、レベル変更はなし。

・「FANTASY」チッケム: ムン・ヒョンビン(MOON HYUNBIN)

愛嬌たっぷり、バラエティ枠のキム・ウソク

24位のキム・ウソク(1レベル)は、番組冒頭で、赤白の服にゴーグル、頬に赤いマークを描いて、やたら目立っていて、愛嬌たっぷりだった。姉は現役ガールズグループMAJORSのメンバーのキム・スジ。

ウソクはNCT DREAMの「Candy」を弾ける笑顔で披露し、ダンスブレイクを付け加えた。プロデューサー陣によるパフォーマンスの実力の評価は「まだまだ」だが、ソヨンは「人を惹きつける魅力があって、楽しいステージ」と評した。

・「FANTASY」チッケム: キム・ウソク(KINM WOOSEOK)

歌が下手すぎなのにデビュー圏の最年少キム・ギュレ、メインボーカル候補キム・デヒは低順位

プロデューサー陣が唯一判断を誤ったのが、デビュー圏ぎりぎり12位にランクインした最年少練習生のキム・ギュレ(2レベル)だった。

最初のレベル判定のパフォーマンス披露の際に、初々しく可愛らしい風貌のキム・ギュレ少年が堂々と「ダンスも歌も習い始めて1カ月だけ」と明かし、簡単な歌とダンスの曲を披露した。

この時、プロデューサー陣は、見た目の可愛さによるスター性に心を奪われており、まだ習い始めて1カ月の初心者としては習得が非常に速い、との判断になって、なぜか大甘の1レベルを与えてしまった。この異例の判定は、キム・ギュレ少年以外の練習生では見られなかった。

しかし、1レベルのクラスでプロのボーカル・トレーナーが個別指導してみると、何とキム・ギュレ少年は1人だけ、全く音程が取れておらず、1人だけ違った音で歌っていて、しかもその事実に気づいていなかった。要するに、音痴と言えるレベルだった。そのトレーナー氏にはレベル変更の権限がなく、ただただ唖然としていた。

レベル再評価の際、ようやくプロデューサー陣は、キム・ギョレ少年の歌声が、正しい音程からずっとかけ離れていることに気づいて頭を抱え、1レベルから2レベルに降格させた(1段階の変更しかできないルールだった)。

・「FANTASY」チッケム: キム・ギュレ(KIM GYURAE)

一方、歌唱力の高さが褒められ続けたキム・デヒ(1レベル)は、当初の2レベルから1レベルに昇格した。しかし、視聴者投票の順位は36位で、1レベルの練習生で最低となった。

・「FANTASY」チッケム: キム・デヒ(KIM DAEHUI)

1学期の最終順位(第2話終わり、2023年4月6日放送回終了時点)

図表1 1学期の最終順位(第2話終わり、2023年4月6日放送回終了時点)

1位:サンタ(Santa、2レベル)
2位:ユ・ジュンウォン(Yu Junwon、1レベル)
3位:ホン・ソンミン(Hong Sungmin、1レベル)
4位:ヤヤ(Yaya、3レベル)
5位:ムン・ヒョンビン(Moon Hyunbin、3レベル)
6位:テソン(Taeseon、1レベル)
7位:ソウル(K-soul、1レベル)
8位:ヒカリ(Hikari、1レベル)
9位:ユウマ(Yuma、3レベル)
10位:リン・チ(Ling Qi、2レベル)
11位:カン・ヒョンウ(Kang Hyunwoo、1レベル)
12位:キム・ギュレ(Kim Gyurae、2レベル)

13位:ティケィ(TK、3レベル)
14位:カン・ミンソ(Kang Minseo、2レベル)
15位:チン・ミョンジェ(Jin Myungjae、3レベル)
16位:ケイダン(Kaedan、2レベル)
17位:カン・デヒョン(Kang Daehyeon、1レベル)
18位:イ・ハンビン(Lee Hanbin、1レベル)
19位:オ・ヒョンテ(Oh Hyeontae、2レベル)
20位:ハ・ソクヒ(Ha Seokhee、2レベル)
21位:ナム・スンヒョン(Nam Seunghyun、2レベル)
22位:ファン・ジェミン(Hwang Jaemin、1レベル)
23位:キム・ギュヒョン(Kim Kyuhyun、3レベル)
24位:キム・ウソク(Kim Wooseok、1レベル)
25位:ハヤト(Hayato、3レベル)
26位:シリュウ(Shiryu、2レベル)
27位:アイバン(Ivan、2レベル)
28位:ヒカル(Hikaru、1レベル)
29位:ポク・ダニエル(Daniel Hyunoo Lachapelle、3レベル)
30位:カン・イラン(Kang Irang、1レベル)

31位:クム・ジンホ(Keum Jinho、2レベル)
32位:ソ・サンク(Seo Sangwoo、2レベル)
33位:チョン・ドゥンヘソル(Jeong Deunhaesol、1レベル)
34位:キム・スンジュン(Kim Seungjun、2レベル)
35位:キム・ボムジュン(Kim Beomjun、2レベル)
36位:キム・デヒ(Kim Daehui、1レベル)
37位:ソン・ドゥヒョン(Song Duhyun、2レベル)
38位:チェ・ミンソ(Choi Minseo、2レベル)
39位:パク・ミングン(Park Mingeun、2レベル)
40位:ペ・ジェホ(Bae Jaeho、2レベル)
41位:ムン・ヒョクジュン(Moon Hyeokjun、2レベル)
42位:パク・ヒョングン(Park Hyeonggeun、2レベル)

注: デビューできるのは12人。カッコ内はプロデューサー陣によるレベル判定で1が最高、3が最低。



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