INIが初ステージを世界の大舞台『KCON:TACT HI 5』で見事に飾り、感涙するファン続出

2021年9月27日

（目次）・TOP
・デビュー前の初ステージがいきなり世界のKCONというプレッシャーを乗り越え感無量
・日プ2時代の映像が流れ、ファンは早くも涙腺崩壊
・1曲目は『Let Me Fly』INIバージョンの生パフォーマンス
・ボーカルの達人3人がアカペラ歌唱、ダンスの達人3人がSuperM『Jopping』ダンスを披露
・『Rocketeer』のパフォーマンスを世界初披露、カッコよく素晴らしかった
・イベント情報　・番組情報
・商品情報

サバイバル・オーディション「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」（日プ2）で誕生した11人組グローバル・ボーイズグループ・INI（アイ・エヌ・アイ）が、記念すべき初ステージを2021年9月26日（日）に、世界中に配信されるオンラインフェス「KCON:TACT HI 5」の大舞台で、見事に飾った。デビュー前とは思えない素晴らしいステージで、感動した。

デビュー前の初ステージがいきなり世界のKCONというプレッシャーを乗り越え感無量

11月3日の正式デビューの1カ月以上前の段階で、いきなり世界だなんて、想像を絶するプレッシャーだったに違いない。だからこそ、ステージを成功させたことに、感無量になる。

もちろん、この世界的イベントの主催者が、INIの所属事務所であるLAPONEエンタテインメントの（吉本興業でないほうの）親会社の１つである韓国CJ ENMだから、デビュー前にもかかわらず出演できたのだが、実力不足と判断されていたら、あり得なかった。それだけINIがCJから高く買われているのだ。

KCONにはデビュー後間もないグループだけでなく、人気グループも出演する。この日は人気ボーイズグループのTHE BOYZ（ドボイズ）や人気ガールズグループのITZY（イッチー）も出演していて、世界中の目と耳が肥えたK-POPファンが視聴していた。

INIのメンバーの多くは、オーディション前に芸能活動の経験がなかったただの一般人だっただけに、初ステージがいきなり世界のKCONとなると、プレッシャーでビビッていたのではないか。（実際、田島将吾は一睡もできなかった、と明かしていた）

ということで、配信開始直前のチャット欄には、心配するMINI（INIファン）から、「頑張れ！」「ファイティン！」というメッセージが殺到していた。

21時ちょっとにライブ配信が始まった。この日のBreaking Live（開幕ライブ）は2017年デビューの日韓ボーイズグループ・ONFが1曲披露した。

それから、この日のラインナップが紹介された。INIの11人は横一列に並んでいて、グループ名「INI」が呼ばれると、全員で「こんにちは、INIです！」と日本語で挨拶した。緊張気味に見えた。

「KCON:TACT HI 5」では、日本語で話すと、字幕テロップに英語と韓国語の訳が表示される仕組みになっている。

INIはデビュー前だからライブ本編の最初の出演かと思いきや、最初のグループはMLDエンターテインメントから2021年1月にデビュー（ステージ活動は前年末から開始）した9人組日韓ボーイズグループ・T1419だった。

日プ2時代の映像が流れ、ファンは早くも涙腺崩壊

21:18頃から、いよいよINIのライブが始まり、最初にVTRが流れた。

いきなり、INIの各メンバーのオーディション（日プ2）に応募した時の自己紹介映像が流れ始めた。1人1人が真剣な眼差しで「〇〇です、よろしくお願いします」と挨拶していて、日プ2で苦闘している映像に切り替わった。

このVTRを見た世界中のK-POPファンは、これはPRODUCEシリーズから誕生したグループだと理解できただろう。

さらに、日プ2の国民プロデューサーだったMINIの多くは、このVTRに早くも涙腺崩壊したようで、チャット欄に「泣く」との書き込みが殺到した。

筆者もここで涙ぐみ、INIの、それこそ一生一度の初ステージに心底感動した。というのも、数々のオーディション番組を観てきた筆者には珍しく、日プ2では実際に投票した1 pickが勝ち残ってデビューし、しかもデビューメンバーのほとんどが当初の11 pick時から投票してきた納得の顔ぶれだったからだ。

「Rocketeer」のミュージックビデオ（MV）が少し流れた。ちなみに、この日・9月26日の午前0時に公開された「Rocketeer」のMVは、14:24頃に再生回数が100万回を超えた。

「Rocketeer」の振付を担当したのは、日プ2のデビュー評価曲「ONE」や、MONSTA XやASTROなどの振付も担当したFREEMINDのSorr & Jungwan Yuだ。

1曲目は『Let Me Fly』INIバージョンの生パフォーマンス

いよいよ、INIが登場した。紺や黒が基調の衣装だった。宇宙の映像が背景に流れていた。

1曲目には、日プ2のテーマ曲だった「Let Me Fly ～その未来へ～」（レミフラ）のINIバージョンのステージ・パフォーマンスを生披露した。

みんないい笑顔だった。ど緊張のKCONという大舞台だったが、この曲ならINIの全員が日プ2のファイナルで生パフォーマンスを経験していたから、見ていて安心感があった。

「Let Me Fly」のパフォーマンスが終わると、INI初のライブMCが始まった。背後のスクリーンが細かく分割され、インターネットで繋がった大勢のファンが映った。

リーダーの木村柾哉（まさや）が「みなさん、こんにちは。僕たちはINIです」と口火を切り、メンバーは背後のスクリーンに映った大勢のファンに向かって手を振った。

田島将吾が「僕たちは11月3日に正式デビューを控えております。むちゃくちゃ緊張して、僕、本当に一睡もできませんでした」、西洸人（ひろと）が「最善を尽くして楽しんで行きたいと思います」と述べた。

ここで韓国で練習生経験のある田島が韓国語での挨拶を始め、全員で「INIイムニダ（INIです）」と続けた。INIには韓国人メンバーはいないが、韓国語を流暢に話せる田島がいるのは強みだ。

松田迅が「今日はMINIのみなさんとKCONers（KCON視聴者）のみなさんで、楽しんで行きましょう」と述べた。

それから、許豊凡（シュウ・フェンファン）が英語で挨拶し、「鳩の絵文字を送ってください」と述べた。藤牧京介は「私たち11人の夢もKCONTACTにピッタリとHI 5 したい」などと話した。

ボーカルの達人3人がアカペラ歌唱、ダンスの達人3人がSuperM『Jopping』ダンスを披露

INIのこの初ライブMCで大きな見せ場となったのが、メンバーのうちボーカルの達人3人によるアカペラ歌唱と、ダンスの達人3人によるSuperM「Jopping」パフォーマンスの披露だった。

コーナー紹介をしたのは佐野雄大で、「INIの魅力を沢山紹介して行きたいと思います。今回はボーカル、ダンス、愛嬌（？）の3チームに分けて、魅力を紹介して行きたいと思います」と述べた。

まずは、ボーカルチームの3人が前に出た。高い歌唱力の高塚大夢（ひろむ）、藤牧京介、尾崎匠海の3人だった。

薄い金髪の高塚が「ボーカルチームは、この3人で行きたいと思います」と述べ、「まずは僕、メンバー1、声も髪色もハイトーン、高塚大夢です」と自己紹介した。

藤牧は「INIのボーカルと、犬っぽい（？）を担当をしている藤牧京介です」と、さらりと言った。

尾崎は「ボーカルとキラキラアイドルを担当しています、尾崎匠海です」と述べた。尾崎はジャニーズの嵐が好きだと公言している。

高塚が「準備してきたものがあるんです。（中島美嘉の）『雪の華』という曲をアカペラで披露したいと思います」と言った。これは、大学のアカペラサークルで活動してきた高塚の発案だったのだろうか。

イヤモニを外した3人が、緊張気味に最初の音を確認して、アカペラで「♪今年最初の雪の華を～」と歌い出した。綺麗なハーモニーで、さすがだった。終わると藤牧が胸の辺りを押さえて、安堵の笑顔を見せた。やはり相当緊張していたのだろう。

次に、ダンスチームとして、西洸人、木村柾哉、田島将吾が前に出た。西と木村はプロダンサー経験があり、田島も韓国で練習生を経験したから、ダンスが抜群に上手だ。

西が「ダンスのチームを紹介したいと思います。INIで最年長、西洸人です」と口火を切った。それから、木村が「INIのリーダーやってます、木村柾哉です」と自己紹介した。

田島は韓国語で「アニョンハセヨ（こんにちは）～」と少し話し、日本語で「韓国語ができます」などと話し、韓国語で「ありがとうございます（カムサハムニダ）」と述べた。

このダンスチームの3人も何かパフォーマンスを披露してくれるということだったが、流れて来た曲がはSMエンターテインメントのSuperMの「Jopping」だったのに、筆者は少し驚いた。

SuperMは、人気ボーイズグループ4組の人気メンバーを選抜して結成された、ハイレベルなエリートグループだからだ。自信がなければ、SuperMのカバーダンスなどとてもできない。

そう言えば、田島はViViオンライン版のインタビューで、憧れのアーティストとしてEXOのカイとNCTのテヨンを挙げていたが、カイもテヨンもSuperMのメンバーでもある。田島の選曲だったのだろうか。

3人は全く気後れすることなく、パワフルで素晴らしいダンスを披露した。踊っている途中で曲が止まってしまうという、まさかのハプニングがあったが、3人はは自分たちで歌い始め、しっかりと最後まで踊り切った。ハプニングがあったことで、本当に生配信の生パフォーマンスだったことが証明された。

残りの5人は、後藤威尊（たける）によって「魅力チーム」と紹介された。筆者は思わず、9月11日に終わったばかりのJ.Y.ParkとPSYが共同プロデューサーを務めた韓国SBSのサバイバル・オーディション番組「LOUD」の第1ラウンドの個人別「実力ステージ」「魅力ステージ」の組み合わせを思い出した。通常のK-POPの歌やダンス以外の特技をPRするのが「魅力ステージ」だった。

5人はまず、1人ずつ自己紹介した。最初に池﨑理人（りひと）が、「深海から響き渡る低音、池﨑理人です」は、魅力の低音ボイスをアピールした。

後藤は英語で「I want to be everyone’s prince （みなさんのプリンスになりたい）後藤威尊です」と挨拶した。後藤は大学では外国語学部でスペイン語専攻だったはずだが、もちろん英語もできる。なおYouTubeでINIについてスペイン語でのコメント書き込みが沢山あるようだが、後藤ならきっと解読しているだろう。

許豊凡は韓国語で話し、「言語担当とミステリアス担当」をアピールした。KCON:TACTの公用語は韓国語、英語、日本語であるためか、母国語の中国語は話さなかった。ちなみに、最近のYouTubeの留学準備の動画の中で、許豊凡は日本語で書かれた韓国語の中級レベルの学習書を読んで、韓国語を勉強していた。INIが語学に強いことも、グローバル展開に有利だ。

松田迅は「INIの末っ子、松田迅です。みなさん今日は楽しみましょう」と、愛嬌たっぷりに話した。佐野は「INIの癒し担当、佐野雄大です。みなさんに笑顔を咲かせます」と述べた。

それから、愛嬌たっぷりのアイコンタクト・ポーズの披露ということで、池﨑はウィンクと投げキスをした。後藤は両手で大きなハートマークを、頭上に作った。許豊凡は両手で、パカッと指輪の箱を空ける仕草をし、「僕と一緒に未来を歩みましょう」と言って照れた。

松田はとにかくカワイイ笑顔で、大きなハートマークを頭上に作った。佐野は弾ける笑顔で投げキスをして、小さいハートマークを両手で作って見せた。

あっという間に時間切れとなり、木村が「数カ月前には想像もしてこなかったような所に立って、パフォーマンスできることが、本当に幸せです。ありがとうございます」と感謝を述べた。

後藤が「もうみなさんとお別れする時間ですね。あっという間に過ぎてしまって、本当に残念です」、松田が「また直ぐ会えますよね」、藤牧が「11月3日のデビューに向けて一生懸命準備してますので、楽しみに待っていてください」と述べた。

『Rocketeer』のパフォーマンスを世界初披露、カッコよく素晴らしかった

最後に田島が「僕たちのダブルタイトル曲のうち1曲の『Rocketeer』を世界初披露、宇宙初披露します」、全員で「Let’s KCON together!」と言って、INIの初ライブMCが終わった。

「Rocketeer」のステージ・パフォーマンスは事前収録だった。それは妥当だし、ファンとしても少しほっとした。経験を積んだ「Let Me Fly」のほうは、生パフォーマンスでも、見ていて全く不安はなかった。

しかし、さすがに、新曲であるデビュー曲の、しかもグループとして初のパフォーマンス披露が、いきなり世界中に配信される大舞台の「KCON:TACT HI 5」となると、生パフォーマンスではINIのメンバーがあまりにも緊張しすぎて、固まってしまいかねないし、観ているファンもハラハラするところだった。

「Rocketeer」の初パフォーマンスは、背後で炎が吹き上がる演出だった。とにかくカッコよくて、筆者はチャット欄を見ることもできないほど、彼らのステージに釘付けになった。ビジュアルもパフォーマンスも華がある。デビュー前とは思えない、本当に素晴らしいステージだった。

音がキレイで、もしや口パクと思った人もいたかもしれないが、事前収録だと、どんな大物アーティストでも、音響担当者が大なり小なり音質調整を施すから、生歌よりもキレイな音でオンエアされることになる（それが音響担当者の仕事だ）。

今後INIが生放送番組で生歌唱する場面も出てくるだろう。この曲の激しいダンスを踊りながら安定的に歌唱することは、どれだけ練習を積んでも大変で、メンバーは毎回緊張して本番に臨むことになりそうだ。ファンも緊張するかもしれない。

でも、彼らなら大丈夫。必ず、魅せるステージができる。

INIが音楽番組に沢山出演できますように。

*後続記事:
2021年9月28日付　INI『KCON:TACT HI 5』ダイジェスト動画/ 帰国/『Rocketeer』ダンス動画/ 田島＆池﨑韓国カフェ巡り

*イベント情報

2021年
9/26(日) 21:00～「KCON:TACT HI 5」（日本からの視聴はYouTubeのKCON Officialチャンネル[複数プランあり]のKCON:TACT有料メンバーになれば可能、またはチケットぴあでリアルタイム視聴券を購入）
11/13(土) 13:30/18:00「INI 1st FAN MEETING」＠神奈川・ぴあアリーナMM（デビューお披露目ライブ、13・14日のいずれかの公演がライブストリーミング配信あり）
11/14(日) 13:30/18:00「INI 1st FAN MEETING」（デビューお披露目ライブ、13・14日のいずれかの公演がライブストリーミング配信あり）
12/6(月) 18:30 デビューシングル「A」応募抽選特典「INIデビューショー」（当選者会場招待＋応募者全員オンライン生配信）
12/18(土) 10:00～18:00 デビューシングル「A」応募抽選特典「個別オンライントーク会」＆「ユニットメンバー・オンラインハイタッチ会」
12/19(日) 10:00～18:00 デビューシングル「A」応募抽選特典「個別オンライントーク会」＆「ユニットメンバー・オンラインハイタッチ会」

*番組情報

9/27(月) 5:25～8:00 フジテレビ系「めざましテレビ」

商品情報

*サバイバル・オーディション「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で誕生した11人組ボーイズグループ・INI（アイ・エヌ・アイ）の2021年11月3日（水）発売のデビューシングル「A」のダブル・リード曲はエネルギッシュな「Rocketeer」と爽やかな「Brighter」。CDシングル「A」はDVD付き初回限定盤A、DVD付き初回限定盤B、CDのみの通常盤の3形態で販売。各形態ともCDには4曲を収録し、全形態共通の「Rocketeer」「Brighter」以外は、異なるカップリング曲の組み合わせとなる。

初回限定盤A[CD+DVD]のカップリング曲には「Cardio」「RUNWAY (INI Ver.)」を収録し、DVD（LOG IN INI #1）の内容は未定。初回限定盤B[CD+DVD]のカップリング曲には「KILLING PART」「ONE (INI Ver.)」を収録し、DVD（LOG IN INI #2）の内容は未定。通常盤のカップリング曲は「Cardio」「KILLING PART」。

全形態の初回プレス分に、応募抽選券（シリアルナンバー）1枚、トレーディングカード1枚（形態ごとに異なる11種からランダム1枚）、ソロアザージャケット1枚（形態ごとに異なる11種からランダム1枚）を封入。

応募抽選券（シリアルナンバー）特典は、2021年12月6日18:30開演の「INIデビューショー」100名抽選招待＋応募者全員オンライン生配信視聴、または12月18日(土)・19日（日）の各メンバー個別オンライントーク会もしくはユニットメンバー・オンラインハイタッチ会への抽選招待。

先着外付け特典は、Amazon.co.jpでは、1形態購入で同じ形態と同一絵柄のメガジャケ（24cm×24cm）が付く。

また、3形態セット購入で、ストアごとに異なる先着外付け特典がある。タワーレコードではポストカード2枚組（共通の集合アーティスト写真とソロビジュアル[全11種から]1種ランダム）、HMV・Loppiではクリアトレカ1枚（ソロ全11種から1種ランダム）、ツタヤ（オンラインは予約分のみ）ではICカードステッカー1枚（グループ全2種から1種ランダム）、楽天ブックスではA5ファイル1枚（ソロ全11種から1種ランダム）、セブンネットではステッカー1枚（グループ全2種から1種ランダム）、ネオウィングではA4クリアポスター1枚、その他一般店のうち対象店舗ではB2告知ポスターが付く。

UNIVERSAL MUSIC STOREでは、2021年10月3日までの予約にはメンバーが選べるソロカット収納BOX（CD3形態収納可）が付き、その後はなくなり次第終了となる。また、各メンバー直筆ソロサイン入り収納BOX110個をランダムでお届けする（各メンバー11名につき10個、総合計110個）。3形態セット購入の場合のみINIモノグラムロゴ入り配送箱でのお届けとなる。

*雑誌等
Amazon: ViVi 2021年12月号特別版 (表紙特集: INI) 2021/10/22
楽天ブックス: ViVi (ヴィヴィ) 2021年 12月号特別版 (表紙特集: INI) 2021/10/22
セブンネット: ViVi 2021年12月号特別版 (表紙特集: INI) 2021/10/22
Amazon: S Cawaii! MEN 2021 WINTER (表紙特集: Stray Kids, 裏表紙特集: INI, BE:FIRST, OWV, AB6IX) 2021/10/11
楽天ブックス: S Cawaii! MEN 2021 WINTER (表紙特集: Stray Kids, 裏表紙特集: INI, BE:FIRST, OWV, AB6IX) 2021/10/11
TOWER RECORDS: S Cawaii! MEN 2021 WINTER ストア限定先着ポストカード[Stray Kidsランダム] 付(表紙特集: Stray Kids, 裏表紙特集: INI, BE:FIRST, OWV, AB6IX) 2021/10/11
セブンネット: S Cawaii! MEN 2021 WINTER (表紙特集: Stray Kids, 裏表紙特集: INI, BE:FIRST, OWV, AB6IX) 2021/10/11
Amazon: GINZA 2021年9月号 (INI) 2021/8/11

*「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 FAN BOOK PLUS」（ファンブック第2弾）が2021年7月30日発売。第1回順位発表後のポジションバトルからデビュー決定までの1カ月半の軌跡や順位の推移などを収録。

Amazon: PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 FAN BOOK PLUS Amazon限定カバーVer.　2021/7/30
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 FAN BOOK PLUS　2021/7/30
楽天ブックス: PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 FAN BOOK PLUS　2021/7/30
セブンネット: PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 FAN BOOK PLUS　2021/7/30
HMV&BOOKS: PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 FAN BOOK PLUS 先着ポストカード付　2021/7/30

*オリジナルアルバム「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」が2021年7月21日（水）に発売。収録曲は番組テーマ曲「Let Me Fly ～その未来へ～」、コンセプト評価課題曲5曲を含む全10曲。CDアルバムは1形態販売。初回プレス分のみに封入される応募抽選券（シリアルナンバー）で、コンセプトバトル参加練習生40名の直筆サイン入りビブス（各1名・合計40名）、直筆サイン入りゼッケン（各1名・合計40名）、各チーム別直筆サイン入りA2ポスター（5チーム各20名・合計100名）のいずれかのプレゼントに応募できる。

主要ストアでは先着外付け特典として、コンセプトバトル参加練習生のソロショットもしくはステージ上ショットなどのL判生写真が各ストア別全20種類より1種ランダムで付く（絵柄は選べない）。タワーレコードでは「Goosebumps」のメンバー（池崎理人、上田将人、小池俊司、笹岡秀旭、田島将吾、中野海帆、西洸人、西島蓮汰）の誰かの1枚。HMV/HMV&BOOKS onlineでは「Another Day」のメンバー（飯吉流生、内田正紀、太田駿静、尾崎匠海、木村柾哉、仲村冬馬、福田歩汰、四谷真佑）の誰かの1枚。楽天ブックスでは「A.I.M. (Alive In My Imagination)」のメンバー（ヴァサイェガ光、栗田航兵、小堀柊、髙塚大夢、テコエ勇聖、福田翔也、藤牧京介、村松健太）の誰かの1枚。Amazon.co.jpでは「SHADOW (Slip Inside)」のメンバー（後藤威尊、小林大悟、許豊凡、髙橋航大、平本健、松田迅、松本旭平、森井洸陽）の誰かの1枚。その他一般店（対象店舗は後日発表）では「STEP」のメンバー（飯沼アントニー、井筒裕太、大久保波留、大和田歩夢、阪本航紀、佐野雄大、篠原瑞希、寺尾香信）の誰かの1枚。

*「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」ファイナルで披露されたデビュー評価課題曲「ONE」「RUNWAY」とAB6IXのイ・デフィ提供のバラード曲「One Day」が2021年6月14日に配信リリース。3曲とも収録したEPのタイトルは「FINAL」で、PRODUCE 101 JAPAN SEASON2名義。

Amazon: FINAL [デジタルアルバム] (PRODUCE 101 JAPAN SEASON2) 2021/6/14
Apple Music/ iTunes: Final - Single (PRODUCE 101 JAPAN SEASON2) 2021/6/14
レコチョク: FINAL (PRODUCE 101 JAPAN SEASON2) 2021/6/14

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*「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のコンセプト評価課題曲5曲収録のデジタルアルバム (EP)「40 Boys 5 Concepts」が2021年5月28日に配信リリース。個別収録曲のレコーディング・アーティスト名（練習生チーム名）とタイトルは、B.Q.N.による「A.I.M. (Alive In My Imagination)」、Freshersによる「Another Day」、Hachi men Cho（八men鳥）による「Goosebumps」、IN（陰）による「SHADOW (Slip Inside)」、およびhoneymoon（はねむぅ～ん）による「STEP」。

Amazon: 40 Boys 5 Concepts [デジタルアルバム] (ヴァリアス・アーティスト) 2021/5/28
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「A.I.M. (Alive In My Imagination)」by B.Q.N.（高塚大夢、藤牧京介、福田翔也、栗田航兵、小堀柊、ヴァサイェガ光、村松健太、テコエ勇聖）
Amazon: A.I.M (Alive In My Imagination) [デジタルミュージック配信] (B.Q.N) 2021/5/28
Apple Music/ iTunes: A.I.M (Alive In My Imagination) (B.Q.N) 2021/5/28
レコチョク: A.I.M (Alive In My Imagination) (B.Q.N) 2021/5/28
「Another Day」by Freshers（木村柾哉、尾崎匠海、仲村冬馬、四谷真佑、太田駿静、飯吉流生、福田歩汰、内田正紀）
Amazon: Another Day [デジタルミュージック配信] (Freshers) 2021/5/28
Apple Music/ iTunes: Another Day (Freshers) 2021/5/28
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「Goosebumps」by Hachi men Cho（八men鳥）（田島将吾、西洸人、小池俊司、西島蓮汰、中野海帆、池﨑理人、笹岡秀旭、上田将人）
Amazon: Goosebumps [デジタルミュージック配信] (Hachi men Cho) 2021/5/28
Apple Music/ iTunes: Goosebumps (Hachimencho) 2021/5/28
レコチョク: Goosebumps (八men鳥) 2021/5/28
「SHADOW (Slip Inside)」by IN（陰）（許豊凡、松田迅、高橋航大、小林大悟、後藤威尊、平本健、松本旭平、森井洸陽）
Amazon: SHADOW (Slip Inside) [デジタルミュージック配信] (IN) 2021/5/28
Apple Music/ iTunes: SHADOW (Slip Inside) (IN) 2021/5/28
レコチョク: SHADOW (Slip Inside) (陰[IN]) 2021/5/28
「STEP」by honeymoon（はねむぅ～ん）（飯沼アントニー、阪本航紀、佐野雄大、大久保波留、井筒裕太、寺尾香信、篠原瑞希、大和田歩夢）
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Apple Music/ iTunes: STEP (Honeymoon) 2021/5/28
レコチョク: STEP (はねむぅ～ん) 2021/5/28

*「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 FAN BOOK」が2021年6月14日発売。

Amazon: PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 FAN BOOK (Amazon限定カバーVer.)　2021/6/14
Amazon: PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 FAN BOOK　2021/6/14
楽天ブックス: PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 FAN BOOK　2021/6/14
HMV&BOOKS: PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 FAN BOOK　2021/6/14

*「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のテーマ曲「Let Me Fly ～その未来へ～」が2021年3月30日に配信リリース。

Amazon: Let Me Fly (PRODUCE 101 JAPAN SEASON2) 2021/3/30
Apple Music/ iTunes: Let Me Fly~その未来へ~ (PRODUCE 101 JAPAN SEASO レコチョク: Let Me Fly (PRODUCE 101 JAPAN SEASON2) 2021/3/30

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