PRODUCE 101 JAPAN2

『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』#6-藤牧京介らボーカル4人組と田島将吾らラップ3人組が凄い

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(目次)・TOP
ポジション評価のチーム編成
清水翔太『花束のかわりにメロディーを』チーム―圧巻の歌唱力の藤牧京介、仲村冬馬、飯沼アントニー、太田駿静
RAP『Nobody Else』3人組―ステージ演出も素晴らしい田島将吾、池﨑理人、西洸人
JO1『OH-EH-OH』チーム―松田迅と後藤威尊の存在感
Nissy(西島隆弘)『NA』チーム―崖っぷちから猛烈に頑張り成果を上げる
次回パフォーマンスを披露するチーム
最新順位を一部公開―大変動
番組情報 ・商品情報

本題に入る前に、2021年5月12日深夜に地上波TBSで放送された「濃縮PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」(日プ2)では、ゲストにボーカル・トレーナーの青山テルマを迎えて、前週にGYAO!で配信された第1回順位発表式を振り返った。

青山テルマは「大変ですけどやりがいがあるし、どんどん成長していく生徒を見るのが、本当にめちゃくちゃ嬉しいですし。いっきに60人産んだ感覚」との心情を吐露した。これにTBSの熊崎アナが「お母さんになった?」と問いかけると、青山テルマは「その感覚すごくありますね。1人もサヨナラしたくないです」と述べていた。

筆者にとって青山テルマは、以前は歌手なのにバラエティーで体を張れる人という程度の認識だった。しかし、2020年に日プ1で誕生したJO1が韓国のオンラインフェス「KCON:TACT」に出演した時に彼女が日英バイリンガルの進行役を務めて、大幅に好感度がアップし、日プ2ではさらに、練習生への愛情溢れる素晴らしいトレーナーだと分かった。

さて、本題に入ると、グローバル・ボーイズグループ選抜のサバイバル・オーディション「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」(日プ2)の第6回が2021年5月13日にGYAO!で配信された。

今回はポジション評価で、課題曲選びとチーム編成、練習を経て、観客席に国民プロデューサー(国プ)を入れての本番ステージの前編までが配信された。

本番ステージは、課題曲9曲つまり9チームのうち4チームまでのパフォーマンスとチームごとの審査結果が明らかになった。

圧巻のパフォーマンスをした凄いチームが2つあった。1つは、ボーカル課題曲である清水翔太「花束のかわりにメロディーを」の、藤牧京介、仲村冬馬、飯沼アントニー、太田駿静の4人組チームで、もう1つは田島将吾、池﨑理人(りひと)、西洸人(ひろと)の3人組の、ラップ曲KEN THE 390「Nobody Else」のチームだった。

特に、「花束」チームのパフォーマンスは大反響で、青山テルマのインスタストーリーや清水翔太本人のツイートなどもあって(下記参照)、配信終了後にYouTubeに公開されたパフォーマンス動画は5月14日23時40分時点で急上昇ランク#1で、再生回数は既に72万回を超えている。デビューも決まっていない練習生なのに、既にスター状態だ。

また、現時点での練習生順位のうち10位~22位が公表されたが、ステージ披露と1日の投票人数制限で、順位の大変動が起きていた。

なお、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 FAN BOOK」(単行本写真集)が、ファイナル翌日の2021年6月14日に発売される。

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ポジション評価のチーム編成

ポジション評価のチーム編成では、前シリーズ(日プ1)とほぼ同様の課題曲選びの方法が採られた。すなたち、第1回順位発表式での順位が高い順に、各練習生が課題曲を選択した。選択ルームで曲を選び、選んだ後は衝立の向こうに移動するので、事前に誰がどの曲を選んだか分からないシステムだった。

唯一大きく違ったのは、9曲目が曲名もポジションも伏せられて「HIDDEN」とされたまま、エントリーを受け付けたことだ。つまり、ボーカル課題曲3曲、ダンス課題曲3曲、RAP課題曲2曲、HIDDEN1曲からの選択だった。

HIDDENの曲では、チーム内1位の練習生のボーナス点(通常は1万点)が2倍の2万点とされた。また、ポジション全体で1位となれば、その練習生のボーナス点(通常は10万点)も2倍の20万点とされた。なお、全練習生のチームが決定した後に、HIDDENがBTSの「Dynamite」でダンス審査曲だと明かされた。

各ポジションで1位になった練習生3人は、独占インタビューが地上波で放送され、オリコンと「anan」でインタビュー特集が掲載される予定だ。

ポジション評価の本番ステージでは、観客席にいる国民プロデューサー(国プ)たちが、パフォーマンスが良かったと思う練習生に投票し、人数制限はなかった。

もちろん、練習生たちは、音楽番組並みに衣装を着てヘア・メイクを整え、前日には衣装を着てリハーサルもした。

なお、日プはよく「日本最大級のオーディション番組」と言われる。1次審査の応募者数は日プよりもっと多いオーディションもあるが、日プほど膨大なお金をかけた大型オーディション番組は、日本では他に見当たらない。超豪華ステージ、宿泊施設、プロトレーナー陣、一流芸能人(ナインティナイン)など、大金が動いている(ただし、中国の「創造営2021」では海上高速ヨットや気球を使い、日プよりももっとお金をかけていたようだ)。

清水翔太『花束のかわりにメロディーを』チーム―圧巻の歌唱力の藤牧京介、仲村冬馬、飯沼アントニー、太田駿静

ボーカル課題曲である清水翔太「花束のかわりにメロディーを」の、藤牧京介、仲村冬馬、飯沼アントニー、太田駿静の4人組チームは、4つの台に1人ずつ立って、圧巻の歌唱力でバラード曲を熱唱した。

ボーカル課題曲: 清水翔太「花束のかわりにメロディーを」
・藤牧京介 センター 1位
・仲村冬馬 2位
・飯沼アントニー 3位
・太田駿静 リーダー 4位

練習中には、ボーカル・トレーナーの菅井先生が愛ある威圧感で「これはどんな歌か説明してもらっていいですか?」「イマジネーション広げなさい」などと指導した。太田駿静がハモリなどで苦労し、焦って泣いて、「精神的に来ているのはあります」「落ちてしまった後のことを考えてしまう」と弱音を吐いていた。仲村冬馬が太田に発破をかけ、アントニーももらい泣きした。仲村冬馬のインドネシアにいる両親の写真が公開された。

4人の心が通じ合って仲良くなり、本番では素晴らしい歌唱力と、息の合った美しいハーモニーで聴く者を魅了した。

4つの台に1人ずつ立って歌う姿を見て筆者は思わず、BTSの2018~2019年のドームおよびスタジアム公演のライブ本編のフィナーレの1つ前の、ボーカリスト4人だけが高い4つの台に1人ずつ立ってバラード「The Truth Untold」を熱唱していた姿を思い出した。もしかして、これを意識した演出だったのだろうか?

青山テルマが「太田めちゃくちゃ良くなった」、KENZOが「感動した」と述べるなど、大好評だった。アントニーは「みんなで歌い切れて気持ちいい」、仲村は「このメンバーのおかげでいろいろチャレンジできたし成長できた」、藤牧は「みんなと同じチームになれて本当に嬉しい。最高ですこのチームは」などと述べた。

全員上手なのに順位が付けられるのは心苦しく、終了直後にはツイッターで「全員1位」がトレンド入りしていた。

青山テルマ・トレーナーのインスタストーリーにあった花束チームのメンバーについてのノートのメモ

さらに、青山テルマがインスタストーリーにアップしたという(既に利用不可になっていて、筆者はそれを見た人のスクショで見たのだが)このチームのレッスン時のノートの、各メンバーについてのメモ書きが、また感動的だった。主な内容は以下の通り。

TOUMA(仲村冬馬)については「存在感がある。いろんなカルチャー(血)が入ってるからこそ人一倍居場所を見失うかもしれないけど、きっと人一倍優しくできるし、人の痛みを分かるはず。そのことで沢山の人を救える。そういう魅力を持ってる」などと書いている。

SHUNSEI(太田駿静)については「ちょっとふざけてるんだけど、意外とセンシティブなところがあるから、そういう時は周りを見るんじゃなくて、自分を応援してあげてほしい。ダンス希望なのに、今回歌で自分を挑戦していて、そのチャレンジする心が魅力。声にもそれが出ててすごくいいと思う」などと書いている。

ANTONY(飯沼アントニー)については、「海外にも住んでたからか、いろんな感性を持ってる。声に色があるし、どこにいても人をハッピーにする空気を持ってる。ただ、マイペースできっと自由が好きだろうから、今の状況で窮屈に感じたりして、自分を閉じ込めないでほしい。言いたいことがあったらどんどん言ってほしい」と書いている。

KYOSUKE(藤牧京介)については「どこか切なく、聞く人の耳に寄り添ってくれる歌声。包み込むような歌声。KYOSUKE自体がちょっとナイーブな面があると思うけど、本当はすごく強く自分を持ってる人だと思う。『自分らしさ』とはって迷った時に、『誰かの声』に逃げてしまうかもだけど、どんな自分も許してあげて、自信が持ててる時は、世界に一つだけの声。ステージに立つ時にそれが出る」と書いている。

また、青山テルマは「私は担当する練習生の良いところ、心配なところをこうやって書いてレッスン時にちゃんと伝えます。やっぱり歌は自分の心の鏡だからね♡ みんなが気持ちよく歌えるように心と身体をほぐしてからレッスンを始めてます。心が動くパフォーマンスでした!! ありがとう!!」とコメントしていた。

清水翔太のツイート

日プ2第6回の配信終了後、日付が変わってから清水翔太は花束チームの騒ぎに気づき、自身の公式ツイッターの2021年5月14日午前1:23の投稿で、「なんかこんな夜中に自分がトレンド入ってて超ビビりました。どうやらテルマ出てるオーディション番組で歌ってもらったんですね。見てみたら素敵でした」とツイートした。

RAP『Nobody Else』3人組―ステージ演出も素晴らしい田島将吾、池﨑理人、西洸人

もう1つ突出して素晴らしいパフォーマンスを披露したのは、田島将吾、池﨑理人(りひと)、西洸人(ひろと)の3人組の、KEN THE 390のラップ曲「Nobody Else」のチームだった。ただのラップ曲披露ではなく、さすが田島将吾と西洸人がいるだけあって、フォーメーションなどのステージ演出も素晴らしかった。

RAP課題曲: KEN THE 390「Nobody Else」
・田島将吾 センター 1位
・池崎理人 2位
・西洸人 リーダー 3位

このチームでまず驚いたのは、ダンス課題曲を選択すればトップレベルの成績が期待できるはずのプロダンサーの西洸人が、敢えて自分の可能性を広げるために、慣れないRAPを選んだことだ(これまで日プ2に応募した際1次および2次審査で披露した1作だけ、RAP詞を書いた経験があったという)。

結果的に、チーム内順位は1位が田島将吾、2位が池崎理人と、経験豊富な2人が上に来たが、西洸人にとって、将来を見据えてダンス以外の得意分野を開拓する決意をし、RAP詞を苦労しながら書き、ステージ披露するという、貴重な経験ができたと思う。

田島将吾も、今回ダンス課題曲を選択せず、自分はデビュー組でラッパーのポジションにつきたいという意志をしっかりアピールしたのは、大成功だったと思う。池﨑理人も魅力的な声とビジュアルを備えたラッパーとして、大いにPRできたと思う。

RAPチームには、オリジナルRAP詞を書くことが要求された。テーマは「国民プロデューサーに伝えたいこと」だった。田島は「(新型コロナウイルス感染で辞退せざるをえなくなった古瀬)直輝のことばっかり出てきて。残念すぎる、本当に」と述べていた。

池崎は「高校の時ふざけて公演でサイファーやったこともある。普段悩んでる自分を歌詞にしたりしています」と話していた。

西は「ダンス以外の実力もつけたくて」RAP課題曲に挑戦したものの、歌詞を書くのに大苦戦した。すると田島が西に「庭行きますか?」と外に誘って、2人で気分転換した。それを見ていた池崎は、田島について「心もAクラス、気遣いもAクラス、将吾君は」と称えていた。池崎も西にラップ詞書きのアドバイスをした。

トレーナーのKEN THE 390レッスンでは、「田島君は歌詞見ないとほとんど分からない」「池崎君は聞き取りやすさが良くて」と講評される場面もあった。

田島はステージ作りにも本格的に取り組んだ。ダンスを選んだほうが良かったと後悔したくない、との心情を吐露していた。フォーメーションは、プロダンサーの西が中心となって考えた。ダンス課題曲ではないが、KENZOにもパフォーマンスを観てもらった。KENZOは「感動しました。気持ちが伝わってくるから」と述べていた。

本番ステージ・パフォーマンスでは、この3人はめっちゃ華があった。絶対に芸能人であるべき3人だった。KEN THE 390は「理人めちゃくちゃ良かったね」と述べていた。1位の田島は「また1つ強くなれたんじゃないかなと思う」「みんな良かった」、2位の池崎は「この3人でやれて良かった」、3位の西は「ラップ選んで良かった。有意義な時間だったので、悔いはない」と話した。
・YouTubeのPRODUCE 101 JAPAN SEASON2チャンネルに2021年5月13日に公開された#6 ハイライト|KEN THE 390 ♫ Nobody Else[ポジションバトル]の動画(2分36秒)

JO1『OH-EH-OH』チーム―松田迅と後藤威尊の存在感

ダンス課題曲の JO1「OH-EH-OH」チームでは、オンタクト評価の時にはあまり目立たなかった松田迅が、グループバトルに続き、今回のポジションバトルでも、ステージ上ではかなり目立っていて、1位となった。自分の見せ方を分かっているようだった。また、「今日人生で初めてカラーコンタクト付けた」という後藤威尊も、ステージで華があった。

ダンス課題曲: JO1「OH-EH-OH」
・松田迅 1位
・後藤威尊 センター 2位
・大久保波留 3位
・ヴァサイェガ光 リーダー 4位
・佐野雄大 5位
・栗田航兵 6位

練習中には、リーダーのヴァサイェガ光が振付も考えたが、これでいいのかと、自信が持てなくて悩んでいた。番組開始当初から人気があった佐野雄大は、「ダンスができへんかったらデビューしちゃいけない」との決意で臨んだ。後藤威尊が佐野にダンスを教えたり、ラップチームでダンスが得意な西洸人や田島将吾がこのチームにアドバイスしたりする場面もあった。

本番ステージでは、ダンスが審査対象ということで、歌は別録りだった。JO1の楽曲「OH-EH-OH」について、パフォーマンス前にKENZOは「めちゃくちゃ好きなんだよな」と漏らし、パフォーマンスを観て「威尊カッコいいな、光いいな」などと述べていた。1位の松田が「まじ? やばい」と驚くと、他のメンバーが「おめでとう」とハグしていた。

ポジションバトルではキンプリのアイドルソング的な曲でキュートさを見せた大久保波留、ヴァサイェガ光、佐野雄大、栗田航兵は、今回はカッコいい曲で違った姿を見せることができた。
・YouTubeのPRODUCE 101 JAPAN SEASON2チャンネルに2021年5月13日に公開された#6 ハイライト|JO1 ♫ OH-EH-OH[ポジションバトル]の動画(3分4秒)

Nissy(西島隆弘)『NA』チーム―崖っぷちから猛烈に頑張り成果を上げる

第1次順位発表式までで比較的順位が低い練習生が集まったチームで、選択の余地がなくこの曲に決まった者もいたが、努力して成果を上げることができた。

ダンス課題曲: Nissy(西島隆弘)「NA」
・髙橋航大 センター 1位
・内田正紀 リーダー 2位
・平本健 3位
・飯吉流生 4位

内田正紀はボーカル希望だったが、自分の選択の順番が来る前にボーカル課題曲がすべて定員を満たしてしまったため、選択の余地がなく、このダンス課題曲のチームに入った。飯吉流生もダンスは苦手で、トレーナーのKENZOの前で「上手く踊れなくて」と弱音を吐く場面もあった。

髙橋航大が振付を考えたが、経験が少なく、悩んでいた。KENZOの最初のチェックでは「ダンスの楽しさが伝わらない」と言われてしまい、メンバーと話し合うことになったが、メンバーは高橋の振付を受け入れてくれた。

2度目のKENZOの評価では前回より良くなったと褒められた。仲宗根梨乃が「自分のソロとかに遊び足してもっとやる」「自分の足跡、爪痕、指紋残せ!」と発破をかけた。

本番ステージは上手くできて、仲宗根が「航大、頑張ったね」と褒めていた。飯吉は「最高に楽しかったです」、髙橋は「みんながいるからこそできたステージだった」と述べていた。
・YouTubeのPRODUCE 101 JAPAN SEASON2チャンネルに2021年5月13日に公開された#6 ハイライト|Nissy(西島 隆弘) ♫ NA[ポジションバトル]の動画(2分52秒)

次回パフォーマンスを披露するチーム

次回ポジション評価のステージ・パフォーマンスを披露するチームは以下の通り。

ダンス課題曲: SEVENTEEN「舞い落ちる花びら(Falln’ Flower)」
・木村柾哉 リーダー
・西島蓮汰
・テコエ勇聖
・許豊凡
・小池俊司

ダンス課題曲: BTS「Dynamite」(メンバー決定まで曲名とポジション名が「HIDDEN」とされていたので、1位のボーナス点は通常の2倍)
・尾崎匠海
・寺尾香信
・森井洸陽
・福田翔也
・小林大悟

ボーカル課題曲: Official髭男dism「Pretender」
・高塚大夢
・篠原瑞希
・福田歩汰
・松本旭平

ボーカル課題曲: いきものがかり「さよなら青春」
・四谷真佑
・上田将人
・小堀柊
・阪本航紀
・笹岡秀旭

RAP課題曲: KEN THE 390「Overall」
・中野海帆
・井筒裕太
・大和田歩夢
・村松健太

最新順位を一部公開―大変動

脱落者を決定するための順位発表につながる視聴者投票は2021年5月28日(金)5:00まで受付中だが、5月13日の配信日時点での中間順位の一部(10~22位)が公表された。

ステージ・パフォーマンス披露で、埋もれていた練習生が脚光を浴びたことや、1日に投票できる人数が11人から2人に大幅減となったことを受けて、前回の第1次順位発表式時点の順位から、大幅に変動している。

10位 小池俊司(18、埼玉)↑前回26位
11位 寺尾香信(こうしん、17、広島)↑前回13位
12位 後藤威尊(たける、21、大阪)↓前回9位
13位 松田迅(18、沖縄)↑前回25位
14位 許豊凡(22、中国)↓前回12位
15位 大久保波留(なる、16、福岡)↓前回10位
16位 池﨑理人(19、福岡)↓前回15位
17位 太田駿静(しゅんせい、21、福岡)↓前回14位
18位 四谷真佑(しんすけ、21、神奈川)↑前回32位
19位 阪本航紀(20、千葉)↑前回35位
20位 栗田航兵(19、愛媛)前回20位
21位 飯沼アントニー(17、フィリピン)↓前回11位
22位 森井洸陽(ひろあき、21、京都)↓前回16位


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番組情報

*テレビ番組
5/15(土) 9:25~9:30 TBS系「2分でわかる!PRODUCE 101 JAPAN SEASON2の楽しみ方」
5/20(水) 25:58~26:28 TBS系「濃縮PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」
6/13(日) 14:00~15:54 TBS系「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」最終回生放送

商品情報

*「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 FAN BOOK」が2021年6月14日発売。

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*「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のテーマ曲「Let Me Fly ~その未来へ~」が2021年3月30日に配信リリース。

Amazon: Let Me Fly (PRODUCE 101 JAPAN SEASON2) 2021/3/30
Apple Music/ iTunes: Let Me Fly~その未来へ~ (PRODUCE 101 JAPAN SEASO レコチョク: Let Me Fly (PRODUCE 101 JAPAN SEASON2) 2021/3/30


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PRODUCE 101 JAPAN SEASON2の記事:

2021年5月7日付 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』#5―60人→40人に、木村・田島トップ争い、TOP5盤石、古瀬涙の辞退
2021年5月6日付 SKY-HIが『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で気になる練習生を講評、神コメント
2021年5月1付 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』#4―高校生+元ジャニJr.篠原瑞希チームがキンプリ曲で圧勝
2021年4月24日付 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』#3―レベル再評価/ グループバトルで高塚大夢の歌唱力が際立つ
2021年4月17日付 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』#2―当初クラス分けの衝撃、熱血KENZO、再評価でクラス大移動へ
2021年4月9日付 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』初回1位は木村柾哉/ 田島将吾・西島蓮汰が圧巻ステージでA判定
2021年4月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN Season2』練習生が選ぶダンス、歌、ラップが気になる練習生各TOP3
2021年3月30日付 『PRODUCE 101 JAPAN Season2』テーマ曲パフォーマンス公開!初代センターは木村柾哉
2021年3月27日付 TBS『王様のブランチ』で『PRODUCE 101 JAPAN Season2』を定期的に紹介/日テレ『スッキリ』はSKY-HIオーディション
2021年2月6日付 『PRODUCE 101 JAPAN2』ダンス動画再生回数が多い/ダンスが上手な練習生
2021年2月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』運営がSNSの誹謗中傷に苦言。だが原因が明らかな場合は?
2021年2月2日付 『PRODUCE 101 JAPAN2』で歌が上手、RAPが上手と思われる練習生
2021年1月31日付 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に元ジャニーズJr.3人、日プ1元ジュ3人中2人デビュー、もう1人も芸能人

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