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PRODUCE 101 JAPAN 新世界

『日プ新世界』グループバトルでFREEパート重視の理由/ ダンス達人だが問題ありの岡田彪吾(HYUGO)の今後

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『日プ新世界』のグループバトルでは、『日プ』史上初めて『FREEパート』が導入された
LAPONE/ CJが『FREEパート』を重視する理由―将来自主制作路線で差別化させたい
ダンスの達人だが言動に問題ありの岡田彪吾(HYUGO)―脱落を免れた場合の今後の展開を予想
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サバイバル・オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN 新世界 (SHINSEKAI)」(日プ新世界)の第3話・第4話のグループバトルで、視聴者の賛否が分かれたのが、課題曲中に「FREEパート」と呼ばれる、自由演出のクリエイティブ・パートが設けられて、その部分が重視されていたことと、ダンスの達人・岡田彪吾(HYUGO)のチームメイトへの強硬すぎる態度だった。

そこで、なぜ「日プ新世界」で「FREEパート」が導入され、しかも重視されているかを、考察してみた。

また、卓越したダンススキルの持ち主だが人柄に問題があるとみられた岡田彪吾(HYUGO)が、第5話の第1回順位発表式で生き残った場合の、彼の次の展開を予想してみた。

『日プ新世界』のグループバトルでは、『日プ』史上初めて『FREEパート』が導入された

「日プ新世界」のグループバトルでは、これまでの「PRODUCE 101 」シリーズのオーディション番組にはなかった、「FREEパート」が各課題曲に導入されて、その部分は各チームの自由演出とされた。

同じCJ ENM企画のオーディション番組の「BOYS II PLANET」(ボイプラ2)では、参加者自身の振付公演が要求されたことはあったが、「日プ新世界」の「FREEパート」は、さらに幅の広いクリエイティブ能力が問われる企画だった。

しかも、「FREEパート」だけについての現場参戦国民プロデューサーたちによる投票(良かったら1票)も行われて、課題曲ごとの勝利チームが、FREEパート投票でも勝利していたら、さらにベネフィットが加算された(2026年4月15日 付 『日プ新世界』グループバトル個人別チッケム再生回数ランキングTOP10を運営が発表―1位は杉山竜司)。

LAPONE/ CJが『FREEパート』を重視する理由―将来自主制作路線で差別化させたい

一部視聴者からは、今回のグループバトルのビハインド映像で、観たかったパート決めやセンター決めのシーンが少なく、やたら「FREEパート」に関するビハインドの映像が多かったことに、不満の声も上がっていた。

だが、この「日プ新世界」を企画・運営するLAPONE/ CJ ENMとしては、決して軽い気持ちで「FREEパート」を導入したわけではなく、ここから誕生するボーイズグループの路線にかかわる、重大なポイントと考えていたはずだ。

というのも、LAPONEエンタテインメントには既にJO1、INI、DXTEENという3組のボーイズグループがいる。さらに「日プ新世界」で4つ目のボーイズグループが誕生すると、どうやって差別化できるのか? そこにはLAPONEドルの楽曲プロデュースを主導するCJ ENMのプロデュース力の限界という問題も、関わってくる。

JO1とINIはそれぞれ「日プ」シーズン1(無印)とシーズン2(日プ2)を勝ち抜いた11人組としてデビューしていて、DXTEENはINIの派生グループ的存在(6人中4人が「日プ2」出身)だ。

DXTEENはデビュー当初はファン数がかなり少なく苦戦したが、JO1やINIよりも年齢が低いメンバーで構成されていて、「青春」コンセプトで差別化し、ドラマなどのメディア露出を猛烈に増やし、怒涛の全国リリイベも展開して、ファンを増やすことに成功した。

しかし、JO1とINIについては、ファン以外だと、未だに知らなかったり、区別できなかったりする人も多い。

理由の1つは、LAPONE/ CJのプロデュース力の限界だ。たとえば、JO1には一応「Love seeker」という代表曲はあるが、日本国内でファン以外も誰でも知っているヒット曲とまでは言えない。しかも、日本語も韓国語も分からない海外視聴者から見て、JO1にK-POPのマネごとと思われないアイデンティティーが確立されているとは思えない。

INIに至っては、まだJO1の「Love seeker」に匹敵するヒット曲すらないし、JO1とどう違うのか?という問いにも、明確な答えがない(最近JO1に脱退者や活動休止者が出て人数が減ったことは除く)。

LAPONE所属グループの楽曲プロデュースは主に韓国の親会社のCJ ENMが担っているが(吉本興業はマネジメント担当)、同じCJ ENM傘下のWAKEONE所属のZEROBASEONEの楽曲について、多くのファンが不満を言い続けていたように、CJ ENMのプロデュース力は、信頼性が高いとは言い難い。

おそらく世界中からコンペで膨大な数の楽曲候補を集めても、SMエンターテインメントやHYBEほどは、良い曲が集まらないのではないか。また、CJには、HYBEのP DoggやSlow Rabbbitのような、事務所お抱えのヒットメーカーの音楽プロデューサーもいない。

ということで、JO1もINIも、いつまでもCJ ENMのプロデュース力にばかり頼ってはいられない。考えてみれば、K-POPの最前線でグローバルで大活躍しているBTS、Stray Kids、SEVENTEENはすべて、セルフ・プロデュースを採り入れたグループだ。

こうして、JO1とINIが少しずつ進めているのが、自主制作路線だ。具体的には、作詞、作曲、振付だ。タイトル曲に関してはまだ部分的だが(作詞参加、振付参加)、それ以外の楽曲の中には、自主制作がかなり進んでいるものもある。

「日プ新世界」で誕生するボーイズグループも、いずれ自主制作路線を少しずつ採り入れて、差別化を図るものとみられる。

おそらくLAPONE/ CJは、「日プ新世界」のグループバトルで、各チームの誰が「FREEパート」を作るために尽力したか、どんな出来栄えになったかに、大きな関心を寄せていると思われる。

そして、LAPONE/ CJは視聴者にも、クリエイティブな才能のある参加者を評価してもらいたいから、ビハインド映像でも、「FREEパート」作りの貢献者をPRしている。

もちろん、日本国内ですらも、ボーイズグループは掃いて捨てるほど沢山存在して、厳しい競争の中でしのぎを削っていて、ダンスが上手なグループも珍しくなくなった。自主制作ができれば、一目置かれることも多く、グループにとっての強みや差別化につながる。

たとえば、ライバルのBMSGのBE:FIRSTを誕生させたオーディション番組「THE FIRST」、MAZZELを誕生させた「MISSION×2」、STARGLOWを誕生させた「THE LAST PIECE」、ガールズグループ・HANAを誕生させた「No No Girls」では、いずれもクリエイティブ審査があり、参加者たちは楽曲の作詞・作曲・振付をすべて自分たちでさせられた。

LAPONE/ CJがSMやHYBEのようにクオリティーの高い楽曲だけで勝てる自信がないならなおさら、自主制作路線でそれぞれのグループに「自分たちらしさ」を追求させて、差別化を図らせるのが、自然な成り行きと思われるし、幸い、自主制作ができる才能があるメンバーもいる。しかも、日本でも海外でも、自主制作グループはリスペクトされやすい。

ダンスの達人だが言動に問題ありの岡田彪吾(HYUGO)―脱落を免れた場合の今後の展開を予想

第4話のグループバトル後半で注目を浴びたのが、Sray Kidsのバックダンサー経験もあるダンスの達人だが、チームメイトへの横柄・きつすぎる言動で批判も呼んだ岡田彪吾(HYUGO、18)だった。

前の記事で筆者は、岡田彪吾(HYUGO)はグループには向かないと述べた。

岡田彪吾(HYUGO)はまだ18歳という若さで、まだ未熟な少年と言える。また、岡田彪吾(HYUGO)はおそらく、これまでの人生で、体育会系の人たちに囲まれて、厳しい指導の下で、ストイックに努力をしてきた人だから、できない人たちの気持ちが理解できず、彼らに厳しい態度をとって当然、という考えなのだろう。

しかし、現場の国民プロデューサーたちは、岡田彪吾(HYUGO)の経歴や彼のチームで彼のせいで起きたゴタゴタについては何も知らず、ただ彼の圧倒的なパフォーマンスに衝撃を受けて「1番良かった」として彼に投票し、結果、岡田彪吾(HYUGO)は101人の練習生中最多得票(175票)を得た。

岡田彪吾(HYUGO)は、アイドルグループのメンバーとしては相応しくないが、ソロアーティストのオーディション番組だったら、優勝していただろう。しかも、岡田彪吾(HYUGO)はFREEパートを1人で考案しており、クリエイティブな才能もある。

岡田彪吾(HYUGO)は第3話での中間順位は75位だったから、現場投票と第4話で彼の才能を評価した一部視聴者の票を得たとしても、次回・第5話での第1回順位発表式で生き残れる上位50位以内に入れるかどうかは、何とも言えない。ボーダー近辺と思われる。

もし岡田彪吾(HYUGO)が50位以内に入れて、ポジションバトルに進出できるのであれば、彼が卓越したダンススキルをあますところなく見せてくれるのを、観たい気持ちはある。だが、グループバトルの時と同様に、チーム内で態度が悪いようなら、彼に投票はしたくない。

一方で、もし岡田彪吾(HYUGO)が今までと違って、チームメイトへの態度を改めて、協調性を見せるように成長できるなら、彼に投票してもいいかなと思う。

ただし、グループバトルと違って、ポジションバトルでダンスを選ぶのはダンスが得意な練習生ばかりだから、岡田彪吾(HYUGO)も謙虚になりやすいかもしれず、元々のきつい性格が露見する機会がないだけかもしれない。

岡田彪吾(HYUGO)がポジションバトルで神パフォーマンスをすれば、またしても順位が上がって、次の第2回順位発表式で再び生き残る可能性もあるだろう。

そして、その次のコンセプトバトルでは、ダンスが苦手な練習生と同じチームになって、再びそういう練習生に強硬な態度を取って、みんなに嫌われる展開になるかもしれない。そうなったら、運営も悪編で彼の悪い部分を沢山映して、彼をそこまでで脱落させるだろう。

本人は分かっているだろうか?

視聴者は岡田彪吾(HYUGO)の才能は認めているが、態度の悪さには既に厳しい視線を送っているから、生き残っても同じ問題を繰り返すようなら、次こそは容赦なく脱落させるだろう。


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イベント情報

2/23(月祝)「PRODUCE 101 JAPAN 新世界 第1回現場評価収録」@千葉・幕張メッセ
2/24(火) 18:00「101 DAY: SHINSEKAI, Meet the world」(練習生お披露目会)@千葉・イオンモール幕張新都心 グランドモールグランドスクエア(公式YouTubeとMnet Plusで生配信あり)
4/24(金) 「PRODUCE 101 JAPAN 新世界 第2回現場評価収録」@神奈川(横浜)・ぴあアリーナMM
5/8(金)「KCON JAPAN 2026」@千葉・幕張メッセ(午前11時~のX STAGE [SHOWCASE]と夜のM COUNTDOWN STAGEに出演)(YouTubeのKCON officialチャンネルの最も高額のALL ACCESS有料会員になるとVOD含めすべて視聴可能。定額会員になるとM COUNTDOWN STAGEのリアルタイム生配信のみ視聴可能)

番組情報

*日本テレビ系「DayDay.」(月~金9:00~)番組内で「PRODUDE 101 JAPAN 新世界 SHINSEKAI」特別版を定期的に放送(原則としてINI許豊凡出演日)。
4/23(木) 21:00 Lemino/ Mnet Plus「PRODUDE 101 JAPAN 新世界 SHINSEKAI」#5(無料配信)
6/6(土) 時間未定 日本テレビ系「PRODUDE 101 JAPAN 新世界 SHINSEKAI」ファイナル生放送

商品情報

*タワーレコードでも「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」公式グッズ取り扱い(2026年3月27日(金)12:00~2026年6月30日(日)23:59)

*書籍
Amazon: Vivi 2026年5月号 (表紙: 山﨑天×藤吉夏鈴(櫻坂46) TREASURE[ステッカー付], 日プ新世界練習生) 2026/3/23
Amazon: 増ViVi  2026年5月号 (表紙ステッカー: TREASURE 日プ新世界練習生) 2026/3/23
楽天ブックス: ViVi 2026年5月号増刊 (表紙ステッカー: TREASURE 日プ新世界練習生) 2026/3/23 



amazon タイムセール

INI/ PRODUCE 101 JAPAN 新世界の記事:

2026年4月17日付 『日プ新世界』#4-グループバトル後半注目は杉山竜司と岡田彪吾/ 現場投票ベネなし順位ツートップは照井康祐・岡田彪吾
2026年4月15日 付 『日プ新世界』グループバトル個人別チッケム再生回数ランキングTOP10を運営が発表―1位は杉山竜司
2026年4月13日付 『日プ新世界』グループバトル個人別チッケムの高評価(いいね)数ランキング―1位は杉山竜司、2位は照井康祐
2026年4月12日付 『日プ新世界』グループバトル前半で見つかった1位 照井康祐、4位 柳谷伊冴(チッケム再生回数増加数ランキング)
2026年4月11日公開 【YouTube動画】緊急!お詫びと問題提起―「日プ新世界」レベル分けテストでのカク・ドンミン君チームのLemino本編全カットは、楽曲の権利問題が理由でした
2026年4月11日付 『日プ新世界』ラポネ/CJの大失態・重大問題!課題曲権利問題クリアできずパフォーマンス非公開のチームの不公平(YouTubeとレミノ)
2026年4月10日付 『日プ新世界』#3-グループバトル前半で照井康祐、柳谷伊冴(ISSA)に注目、中間順位1位は釼持成(KINARI)
2026年4月8日公開 【YouTube動画】「日プ新世界」最初の中間順位でデビューメンバーの半分程度見当がついた/ テーマ曲センター&ラッパー候補
2026年4月5日 『日プ新世界』2話で見つかった藤牧大雅ら伸び悩み―1・2話両方で推された練習生のせい(チッケム再生回数増加数ランキング)
2026年4月3日付 『日プ新世界』#2-第1回中間順位で1位 矢田佳暉、2位 釼持吉成、3位 加藤大樹/ レベル再評価で大変動/ INI4人登場
2026年4月1日公開 【YouTube動画】「日プ新世界」練習生―1話で注目 釼持吉成、矢田佳暉、アダムら5人と大人気3人
2026年3月30日付 『日プ新世界』パフォーマンスの歌声は配信やYouTube動画では調整されている(生放送の生歌以外は当たり前)
2026年3月28日付 『日プ新世界』第1話で見つかった1位は剱持吉成!番組開始前後推しカメラ動画(チッケム)再生数増加数ランキング
2026年3月28日付 【更新】『日プ 新世界』練習生公開―韓国オーディション番組出身者が多い、芸能活動経験者も
2026年3月27日付 『日プ新世界』#1-レベル分けテスト前半でアダム・ナガイ(ADAM)、矢田佳暉、加藤大樹、剱持吉成らが目立つ
2026年3月25日付 【更新】『日プ新世界』テーマ曲推しカメラ動画(チッケム)ランキング―高評価1位は加藤大樹、再生回数1位は照井康祐
2026年3月25日付 【更新】『日プ新世界』101人コンセプトフォト『いいね』数ランキングTOP4は後藤結、横山奏夢、加藤大樹、西田颯梓
2026年3月18日付 『日プ新世界』第1話予告の分量が示す運営の推し練習生―安部結蘭、浅香孝太郎、照井康祐、後藤結など
2026年3月13日付 【更新】『KCON JAPAN 2026』チェ・リブ&カン・ウジン、岩田剛典、DXTEEN、日プ新世界練習生も出演
2026年3月10日公開 【YouTube動画】「日プ新世界」テーマ曲推しカメラ人気練習生は早くもデビュー有力候補 
2026年3月5日付 『日プ新世界』早くも公式グッズ販売(練習生・練習生候補の商品も)とSNSでの投票売買に思うこと
2026年2月27日付 『日プ新世界』日韓同時デビューの難題と、置いてけぼりINIへのラポネの気づかい(アンバサダー、DayDay.)
2026年2月24日付 『日プ新世界』デビュー組は日韓同時デビュー!ファイナルは日テレ生放送/ お披露目会で一般人がニセ整理券配布
2026年2月18日付 『日プ新世界』練習生お披露目会は第1回現場評価の翌日/ 第1回順位発表式でデビューメンバーの大半が決まるかも
2026年2月12日付 『日プ新世界』国プ代表にディーン・フジオカ/ 第1回現場評価観覧募集/ 元カノが関係暴露のトラブル練習生
2026年2月4日付 『日プ新世界』1分間PR動画の高評価(いいね)数ランキング―1位は後藤結、2位は田中蒔、3位は安部結蘭
2026年2月1日付 『日プ新世界』38人の練習生候補から視聴者投票で18人選び101人を完成させる新企画の意味を考察
2026年1月28日付 『日プ 新世界』コンセプトポスター6人とシルエット1人は注目株(ボイプラ2の例)、4人ほぼ判明
2026年1月27日付 『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』3月26日開始、LeminoとMnet Plus/ ラポネは不安だが番組は楽しみ

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