(目次)・TOP
・カッコよくて圧巻のパフォーマンス、感情を込めた歌唱、ARMYへの感謝と愛に溢れたMC
・『ジョングクが聞いてARMYが答える』コーナー
・アンコールでBTS『Magic Shop』をARMYと一緒に歌う
・観客席にいたBTSのRMがコメント
・商品情報(PR)
ワールドスター・BTS(防弾少年団)の黄金の末っ子でメインボーカルのジョングク(Jung Kook)が、2023年11月20日(月)20時より、韓国ソウル特別市中区奨忠体育館にて「Jung Kook ‘GOLDEN’ Live On Stage」の単独ライブを開催した。現地には抽選で当選した約2,800人のARMYが招待された。また、このライブはWeverseで独占無料生配信された。
いろんな感情・表情を見せながらも、一貫してカッコよくてカリスマ性のある圧巻パフォーマンスと、ARMY(ファン)への感謝と愛に溢れたトークの約1時間42分のライブだった。歌もダンスもビジュアルも優れていて、ソロでこれだけスター性に溢れたステージを展開できるK-POPアイドルは、ジョングク以外思いつかない。
セットリストは、アンコールでまさかのBTS「Magic Shop」と既存のソロ曲「Stil with You」を披露した以外は、2023年11月3日(金)13時韓国発売の1stソロアルバム(フルアルバム)「GOLDEN」収録曲だった。
セットリスト
Overture (Intro)
1.Standing Next to You
2.Yes or No
MC
3.Somebody
4.Closer to You
MC
5.,3D (feat. Jack Harlow)
6.Hate You
MC (ジョングクが聞いてARMYが答えるコーナー)
7.Shot Glass of Tears
8.Too Sad to Dance
9.Please Don’t Change
10. Seven (feat. Latto)
アンコール
11.Magic Shop
12.Still with You
カッコよくて圧巻のパフォーマンス、感情を込めた歌唱、ARMYへの感謝と愛に溢れたMC
以下は、オンライン・ライブストリーミングを観ながらのメモ書きを整理したものだ。
Overture(イントロ)に続き、黒の薄手の革ジャンを着て登場したジョングクは、オープニング曲「Standing Next to You」で、最初からパワフルでカッコいいステージを展開した。
2曲目の「Yes or No」のパフォーマンスを終えると、MCが始まった。緊張していたようだ。「寒かったはずだけど?」「今日この時間を待ちに待っていました」「今日はコンサートではないので、すごく緊張する」「ただARMYのために準備した空間です。嬉しい気持ちで準備しました」「オンラインでみんなが見守っているので、一生懸命頑張ります」「1人でこうやって公演するのは初めてで、緊張もするし心配になるけど、皆さんが見守っているので、最善を尽くします」
ジョングクは、「オープニングは絶対『Standing Next to You』にしようと思っていましたと述べ、実はハプニングがあったと明かした。「メトロノームが聞こえなかった。こうやってライブしないといけなかった」「もう1回すると関節が痛みます」「続けて『Yes No』のステージをお見せしました」「ARMYの皆さんに喜んで頂きたいです」
歌を再開するに当たり、ジョングクは「この曲はライブの練習をしながら難しいと感じました。皆さんの前で初めて歌う曲です」「深呼吸をして。さっそく始めましょう。ファイト! Let’s go!」と自分を鼓舞して、「Somebody」の感情をほとばしらせての熱唱をした。
続けて「Closer to You」を披露。途中でダンサーが静かに登場し、速い動きで踊り始めた。感情移入した高音歌唱と、話しかけるような部分があり、対比が面白い。ジョングクは軽快に踊り出し、途中で陶酔するような表情を見せた。
MC.ARMYが「チョン・ジョングク」と声援を送ると、「チョン・ジョングクです」と答えた。「よくやったって?(チャレッタ?)」「僕のお母さんがいるんで、もっと大きな声で! お母さんが喜ぶだろうな」
「あるインタビューで、ひびが入った六角形と言われたことがあって、今日のステージを六角形にしました」「もっと素敵なアーティストになろうと努力していて、これからも最善を尽くして、みなさんをがっかりさせない歌手になります」「カワイイ? 僕可愛いものは好きじゃない。今よりも歳を取ったら、可愛いという言葉が好きになるかもしれない」
「3D」は、当初男性ダンサーだけだったが、途中で長いパンツの衣装の女性ダンサー4人が加わった。Jack Harlowのラップ音源も流れた。最後に歩いてハケた。
VTRが流れた。いろんなシーンが、時系列関係なく出て来た。まずは、「Standing Next to You」のMV撮影前のビハインド映像が流れた。パッキングして車に乗って空港へ向かった。飛行機の中の映像、到着。家での映像も。今より少し顔が丸い。上半身裸になってジムで汗を流している映像も。黒い羽根をしょった映像。楽屋での映像。「Seven」の棺桶に入る場面の撮影映像。ブダペストで撮影との文字。
再びライブ。バラードのイントロが流れ、暗がりの中で、グレ~茶系のフード付きのメッシュの服(透けていて下にタンクトップ)を着たジョングクが、情感豊かに歌い始めた。途中で階段を上って座りながら歌った。
「僕もARMYもすごく好きな曲です。『Hate You』のステージを今日初めて披露しました。どうでしたか? 皆さんが喜んで下されば、それほど幸せなことはありません」
『ジョングクが聞いてARMYが答える』コーナー
それから、事前にARMYに募っていた質問の答えを扱うコーナーが始まった。「小さいコーナーを準備しました。ジョングクが聞いてARMYが答える」
「一緒に食事するなら何を食べる?」「あそこからサムギョプサルって。僕が好きだってよく知っているから。答えはサムギョプサル。牛肉。会計は僕がするよ。ジョングクが作るエゴマ油のマッククス? 僕が作ったら美味しすぎるよ」「朝ご飯はエゴマの葉。お互いにはがす。昼ごはんはマッククス? 夜ごはんはサムギョプサル」
「僕がARMYの皆さんを見た時に一番に浮かぶ言葉は何でしょう?」「ARMYはキレイです。それ以外は? この言葉はいろいろな意味がある。『愛』が浮かびます」
「次の質問はARMYが僕をどれだけ知っているかです」「身体で好きな部分は?」「目とこの右手(タトゥーがある手)」。
「ARMYが目をつぶったら、何をするか?」「目をつぶって!」。ARMYが目を閉じると、ジョングクは「Shot Glass of Tears」を歌い始めた。続けて、ダンサーが加わり、「Too Sad to Dance」を歌った。
「ARMYの合唱、上手だった。練習頑張ったんだね」「そろそろお別れの時間が近づいてきました。すごく残念ですよね。素敵なステージがまだ2つ残っています。もっと歌いたいけど、曲がないでしょ。最後まで楽しんでください」「以上僕は、BTSのジョングクでした。ありがとうございました」
ライブ本編の最後に、ジョングクは「Please Don’t Change」と「Seven (feat. Latto)」を披露した。ラップの部分ではパーカッシブな声を出していた。紙吹雪が舞っていた。終わるとお辞儀をしてハケて行った。
アンコールでBTS『Magic Shop』をARMYと一緒に歌う
観客席のARMYの「チョン・ジョングク(Jeon Jung Kook)」コールがやまず、アンコールが始まった。
まさかの「♪So, Show me」のアカペラ歌唱だった。BTSの「Magic Shop」だと気づいたARMYが「♪I show you」と歌って返した。ジョングク以外のメンバーのパートは音源だった。他の6人がいないから、聴いていて感傷的になった。ジョングクは黒っぽいパーカーを着ていて、歌いながら観客席の柵の前を歩いた。マイクを観客席に向けて、ARMYに歌ってもらった。
最後のMC。ジョングクは「本当に久しぶりに歌ったな。思い出の曲」「1人で歌ったらどうなるんだろうと思っていたんですが。ARMYが6人の空席をしっかり満たしてくださって、すごく嬉しかったです」「でも、僕はもう成長したから泣かないよ。」
ジョングクがアカペラで「♪So Show me」と歌うと、観客席のARMYが「♪I show you」と返した。
「『Magic Shop』は僕にとってすごく意味のある曲」「もっと大きな意味を持つことになりそうです」「こうして準備した時間が終わりました。波に乗りに行こう。Waveをやってみようか」観客席のアミボム(公式ペンライト)でWaveを作った。
「直接ARMYに話すのは初めてです」「僕がGOLDENのアルバムを出して、歌を歌えること自体が幸せです。皆さんがいなかったらアルバムも出せなかったです」
「(しゃがんで)皆さんがいなかったら、僕は何をしていたでしょう。想像できないんだ。皆さんに会って、すごい人になれました。すべて皆さんのおかげです。毎回感謝の気持ちを伝えて、愛していると伝えていますが、いつも本当にありがとうございます」ジョングクは片方のイヤモニを外して、ARMYの声を聞いた。
「皆さんがいるから僕がいるんだと。いつも皆さんに感謝しています。僕の人生に欠かせないもの。ARMY。だから最初に(タトゥーに)刻んだんです」
観客席にいたBTSのRMがコメント
ジョングクは突然「僕は上手く話せないので、話しが上手い方をお迎えしました。すごく大切で、愛している方をお迎えしたんです。僕たちのリーダーですね」と言った。観客席の隅にRMが座っていて、頭上ハートを使った。
「キム・ナムジュン」コールにジョングクも加わった。ようやくRMが立ち上がって、マイクを使って「ヨー!」と呼び掛け、こう語った。
「今晩は、ジョングクさん!カッコよかったよ。お父さんが誇らしく思うだろうね。素敵だよ。他のメンバーは撮影していて。僕が(黄金マンネの)あだ名をつけた張本人なので来ました。さっきシヒョクさんから連絡が来て、呼ばれなかったって。末っ子ですが、いつもたくさん学んでいて、一緒に自転車に乗っていた。ジョングクさんが上半身裸になって」
ジョングクは「RMさんも脱いでいましたね。今日来てくれてありがとうございました」と感謝を述べた。
「では最後の曲が残っています。どの曲にするか、悩む必要もありませんでした。気持ちがたっぷり込められた曲。これが挨拶になります。みなさん、ありがとうございました。愛しています。オンラインで最後まで一緒に楽しんでくださったARMYのみなさん、ありがとうございます。僕はみなさんがいないと生きていけない。ジョングクでした。ありがとうございました」
寂寥感のある「Still With You」のイントロが流れ、ジョングクが情感豊かに歌い上げた。間奏で「一緒に歌いましょうか?」と呼び掛けると、ARMYが大合唱した。
歌い終わると、ジョングクは「みなさん、愛しています。これで今日のステージは終わりとなります。今日1日すごく幸せでした。愛おしい1日でした。ありがとうございました」と述べ、何度もお辞儀をした。「バイ!」と言ってハケて行った。21:42終演。
商品情報(PR)
*BTSのジョングク(Jung Kook)の2023年11月3日(金)13時韓国発売の1stソロアルバム(フルアルバム)「GOLDEN」は、レトロファンクのタイトル曲「Standing Next to You」をはじめ、Ed Sheeranが制作に参加した「Yes or No」、Shawn Mendesが制作に参加した「Hate You」、デジタルリリースされた「Seven (feat. Latto)」Explicit Ver.およびClean Ver.、「3D (feat. Jack Harlow)」など、全11曲を収録。
CDパッケージは、65Pフォトブック付きで外装および封入物が異なる3形態(SHINE/ SOLID/ SUBSTANCE)で販売。CDなしで専用アプリで再生するWeverse Albumsバージョンも販売。CDは日本では輸入盤となり、ハント(HANTEO)1週間初動に間に合わないストアや、形態を選べないストアもある。UNIVERSAL MUSIC STORE、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPでは11月4日(土)日本発売(お届け日)で、オンライン通話イベントもしくは直筆サイン入りポスタープレゼントの抽選に応募可能な商品も販売。Weverse SHOP GLOBALではビデオ通話ファンサイン会もしくは直筆サイン入りポスタープレゼントの抽選に応募可能な商品も販売。
UNIVERSAL MUSIC STORE: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4
Amazon: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4以降
Amazon: GOLDEN 韓国盤 (Jung Kook (BTS)) 2023/11/10
楽天市場: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4以降
TOWER RECORDS: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook (BTS)) 2023/11/8
TOWER RECORDS: GOLDEN ランダムバージョン (Jung Kook (BTS)) 2023/11/8
HMV&BOOKS: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook (BTS) 2023/11/10
セブンネット: GOLDEN (Jung Kook) 2023/11/14
Neowing: GOLDEN ラインナップ (Jung Kok (BTS)) 2023/11/11
Qoo10: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4以降
Yahoo!ショッピング: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4以降
デジタルミュージック配信
Amazon: GOLDEN (Jung Kook) 2023/11/3
Apple Music/ iTunes: GOLDEN (Jung Kook) 2023/11/3
レコチョク: GOLDEN (Jung Kook) 2023/11/3
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Apple Music
*BTSのV(テヒョン)の2023年9月8日(金)13時韓国発売の初のソロアルバム(1stミニアルバム)「Layover」は、ミン・ヒジンが総括指揮をとって制作。70年代のロマンチックなソウルスタイルのタイトル曲「Slow Dancing」をはじめ、ボーナストラック「Slow Dancing (Piano Ver.)」を含む全6トラックを収録。1曲目の「Rainy Days」から2曲目の「Blue」さらに「Love Me Again」「Slow Dancing」を経て、5曲目の「For Us」までが1つの流れとなる。全曲のミュージックビデオ(MV)が制作される。
CDパッケージは外装(Vの字が紫/ 青/ 緑)・封入物が異なる3形態で販売開始。また、CDなしで専用アプリで再生するWeverse Albums ver.もある。BTS JAPAN OFFICIAL SHOPとUNIVERSAL MUSIC STOREでは、日本発売日が9月9日(土)の日本国内流通仕様輸入盤をストア限定の先着フォトカード・ポストカード付きで販売し、Vの直筆サイン入りポスタープレゼント応募特典付き商品も販売する。3形態セットもしくは1形態ランダム出荷となる。
Amazon: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
楽天市場: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
楽天ブックス: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
楽天ブックス:【輸入盤】レイオーヴァー (V(BTS)) 2023/9/9以降
TOWER RECORDS: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/14
TOWER RECORDS: Layover (ランダムバージョン) (V(BTS)) 2023/9/14
HMV&BOOKS: Layover (ランダムカバーバージョン) (V(BTS)) 2023/9/15
Neowing: Layover [輸入盤] (V(BTS)) 2023/9/16
セブンネット: Layover(輸入盤)(V(BTS)) 2023/9/21
Qoo10: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
Yahoo!ショッピング: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
デジタルミュージック配信
Amazon: Layover (V) 2023/9/8
Apple Music/ iTunes: Layover - EP (V) 2023/9/8
レコチョク: Layover (V) 2023/9/8
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Apple Music
*BTSの2022年6月10日(金)韓国発売、日本国内流通仕様の輸入盤は6月13日(月)発売(フラゲ)となるAnthology(特定の基準で選んだ作品集)アルバム「Proof」は、タイトル曲「Yet To Come (The Most Beautiful Momnent)」をはじめとする新曲3曲を含み、デビュー曲から最新曲までタイトル曲が数多く収録されるほか、メンバー選曲のソロ曲やデモ音源なども収録される。一部の曲は配信されずCDのみに収録。CDアルバムはCD3枚組で、豪華封入物盛りだくさんのStandard Edition(税込7,480円)と、ジャケットデザインが異なり封入物が少ないCompact Edition(税込2,640円)の2形態で販売。Standard Editionは132PのThe Art of Proof、104P写真集、80Pエピローグ、44P歌詞集、フォトカードAセット(7枚)、フォトカードB(8種からランダム1種)、ポストカード(8種からランダム1種)を封入し、初回限定で外付けポスターが付く。Compact Editionは80Pブックレット、フォトカード(7種からランダム1種)、ポストカード(8種からランダム1種)、ミニポスター、ディスコグラフィー・ガイドを封入。
先着特典として、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPでは2形態セット購入でホログラム入りフォトカード1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)とリム-バブルステッカー1枚(絵柄B: 団体1種)とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でホログラム入りフォトカード1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)が付く。UNIVERSAL MUSIC STOREでは2形態セット購入でステッカー1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)とポストカード1枚(絵柄B: 団体1種)とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でステッカー1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)が付く。その他ストアでは、Standard Edition購入でステッカー1枚(絵柄C: 1種)が付く。
追加形態Collector’s Edition(税込み定価3万8,500円)を2022年9月28日に発売。1次予約(8月29日11:00AM~)はファンクラブ会員のみ(Weverse Shop GLOBALとBTS JAPAN OFFICIAL SHOP)。後日告知の2次予約は指定オンラインレコード販売サイトで取り扱われ、非会員でも申し込める。
Amazon: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
Amazon: Proof Standard Edition 先着ステッカー付 (BTS) 2022/6/13
Amazon: Proof Compact Edition (特典なし) (BTS) 2022/6/13
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セブンネット: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
TSUTAYA: Proof Standard Edition 先着ステッカー付 (BTS) 2022/6/13
TSUTAYA: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
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Neowing: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
Qoo10: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13以降
Yahoo!ショッピング: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
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Amazon: Proof [デジタルアルバム] (BTS) 2022/6/10
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レコチョク: Proof (BTS) 2022/6/10
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