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『SONGS SEVENTEEN』-魅力満載、ファンサ実演、3曲フル披露、申し分ない実力と実績で紅白へ第一歩

2023年7月28日 2024年10月20日

（目次）・TOP
・『SONGS』出演で『紅白歌合戦』初出場に一歩近づく―SEVENTEENの輝かしい実績をしっかり紹介
・各メンバーの自己紹介の際に画面に補足情報を表示
・ウジの楽曲制作での本音/ 総括リーダー・エスクプスの役割
・初のドームでのファンミに密着/ ドギョムの関西弁/ ドームの次はスタジアム公演
・ファンサ実演―ジョンハン『ハニへ～』、ジョシュア『よ～しよし』、ミンギュ『セクシーでごめん』
・大泉洋のジブリアニメ声優出演時の実演に大盛り上がり
・『舞い落ちる花びら』『DREAM』『Run to You -Japanese ver.-』を衣装を変えてフルサイズ披露
・イベント情報　・商品情報

K-POPのHYBE傘下のプレディス（PLEDIS）エンターテインメント所属の13人組セルフプロデュース・ボーイズグループ・SEVENTEEN（セブチ）が、2023年7月27日のNHK総合「SONGS　SEVENTEEN」で大特集された。

全国津々浦々で映るNHKで45分間、SEVENATEENだけが特集された。贅沢な番組だ。改めて、SEVENTEENは歌・ラップ・ダンスの実力者であるだけでなく楽曲制作から振付まで自分たちで手掛けるプロ集団であることが、よく分かる特集だった。

長年の筋金入りCARAT（ファン）には新味に乏しかったかもしれないが、ファン歴の浅いCARATやライトなファンには、SEVENTEENをよく知ることができる好機となり、意義深い特集だったと思う。

『SONGS』出演で『紅白歌合戦』初出場に一歩近づく―SEVENTEENの輝かしい実績をしっかり紹介

一般に、NHKの「SONGS」「SONGS＋」「うたコン」のいずれかに初出演できると、年末の「NHK紅白歌合戦」初出場に一歩近づける、との見方が根強いが、紅白初出場を期待していいだろうか。

「紅白歌合戦」初出場候補となれば、アンチを黙らせるだけの実力と実績が必要だ。もちろんSEVENTEENの実力は申し分ないが、実績についても、世界でも日本でも素晴らしいことが、番組でしっかり示された。

SEVENTEENの実績を示す数字として、2022年11月9日発売の日本1st EP「DREAM」が日本で初のミリオン達成、2023年4月24日韓国発売の10thミニアルバム「FML」が世界で累計620万枚超の売上、などが示された。

ちなみに、番組では紹介されなかったが、SEVENTEENは2022年末頃から、日本のストリーミング市場にも浸透し始めた。近年は日本の音楽業界でもストリーミングが重視されつつあるが、SEVENTEENの代表曲が日本のストリーミング市場でも実績を上げるようになってきており、日本の音楽ファンの間に普及しつつある。

具体的には、日本レコード協会がストリーミングのゴールド認定（5,000万回以上再生）をしたSEVENTEENの楽曲は3曲ある。2022年12月度に「VERY NICE」（アジュナイス、2016年）が初めてゴールド認定され、2023年3月度の「Don’t Wanna Cry」（2017年）、さらに2023年6月度には「Pretty U」（2016年）もゴールド認定された。

各メンバーの自己紹介の際に画面に補足情報を表示

SEVENTEENの13人は、白またはベージュのセットアップの衣装で、MC・大泉洋とスタジオトークを展開した。7月3日より体調不良で活動休止中のスングァンもいたので、休止よりかなり前の収録だったのだろう。ジョンハンの方までの黒髪が膨張していた。ディノはピンク髪、エスクプスは金髪だった。

1人ずつの自己紹介の際に、画面テロップに表示された補足情報は、以下の通りだった。

・ジョンハン（JEONGHAN）: 日本のラジオ番組にもレギュラー出演（注: TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」）
・ウジ（WOOZI）: ほぼすべての楽曲を制作
・エスクプス（S.COUPS）: グループの統括リーダー
・ウォヌ（WONWOO）: ゲームが大好き
・ホシ（HOSHI）: ダンスの実力No.1
・ジュン（JUN）: 俳優としても活動
・スングァン（SEUNGKWAN）: バラエティ番組でも活躍
・ドギョム（DK）: ミュージカルにも出演
・ジョシュア（JOSHUA）: 優しいジェントルマン
・ミンギュ（MINGYU）: 抜群のスタイル
・バーノン（VERNON）: 日本のアーティストとコラボ（注: ヒップホップ・アーティストの(sic)boyの2023年7月19日リリースの「Miss You feat. Vernon of SEVENTEEN (Prod. KM)」）
・ディエイト（THE 8）: ブレイクダンスの世界大会で入賞
・ディノ（DINO）: グループ最年少、愛される末っ子

ウジの楽曲制作での本音/ 総括リーダー・エスクプスの役割

以下、印象に残った発言等をまとめてみた。

SEVENTEENのほとんどの楽曲の作詞作曲を手掛けているウジは、大泉に「大変ですか？」と問われると、真顔で実感を込めて「本当に大変です」と答えた。「みんなが文句言ったりしないの？」と尋ねられると、ウジは「うーん、ちょっとだけ･･･ですね。でも、みんな私のことを信じてくれているので、いつも元気をもらって曲を作っています」と述べた。

エスクプスは、グループ統括リーダーの役割を問われると、「最初に挨拶して、終わる時に挨拶するだけです」と答えた。

2015年のデビューよりも前に、同じ部屋で沢山のベッドで寝起きしていた当時のVTRが流れた。当時の練習室の映像もあったが、狭くて、13人が不自由なく十分に踊れる面積はなかったようだ。

共同生活開始は今から10年ほど前（2013年）からで、ディノは「上手くいかないこともあったり、とても大変でした」と振り返った。大人数なのでお風呂の待ち時間も当たり前にあり、ジョンハンは「一緒に入ったりしました」、ドギョムは「待っているうちに眠ってしまったり」と述べた。

ダンスの振りを合せるコツを問われると、スングァンが「ひたすら練習です」と答えた。もう練習をやめたいというメンバーが出始めるのではないかとの問いに、ジョンハンが「末っ子ディノが『そんなこと行ったらダメだよ。もっと一生懸命練習しよう』と言ってくれる」と述べた。

初のドームでのファンミに密着/ ドギョムの関西弁/ ドームの次はスタジアム公演

SEVENTEENは2023年5月に初の東阪ドームでのファンミーティング「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」を開催したが、番組では最初の公演となった5月17日の京セラドーム大阪公演の、リハーサルから本番まで密着した。

ドギョムがスマホの関西弁の台本のセリフを見ながら「みなさん、久しぶりやねん」「京セラドーム、完璧やん」「今日は大阪人のドギョムやねん」との練習を披露してくれた。本番前の13人での円陣は気合い十分だった。公演本番で、トロッコで会場を回っている場面なども紹介された。東阪4日間で18万人を動員したという。

東阪ドーム公演の前に、SEVENTEENは2022年11～12月に東名阪ドームツアーを開催しており、11月26日・27日には東京ドーム公演も行っていた。バーノンは今後について、「次はスタジアムに行きたい」との抱負を述べていた。

ファンサ実演―ジョンハン『ハニへ～』、ジョシュア『よ～しよし』、ミンギュ『セクシーでごめん』

人気メンバーのファンの心を掴むファンサの必殺技を、スタジオで披露させられた。

ジョンハンは大いに照れながら、「ちょっと恥ずかしいんですけど、僕は『ハニへ～』です」と言って、頬の横に右手で片ハートを作った。「ニックネームが『ハニ』です。愛してるが『サランヘ』です」と、造語であることを説明した。日本語バージョンとして「『ハニしてる』もあります」と述べた。

そういうのを披露するとCARATは？と問われると、ジョンハンは照れながら「キャ～！」という悲鳴を再現した。

ジョシュアはカメラに向かって手を伸ばして「よ～しよし」をするということで、実演した。

ミンギュはTikTokで流行っていた簡単ダンスの「可愛くてごめん」の変形である「セクシーでごめん」をやるように、他のメンバーに催促され、渋々実演し、「本当に恥ずかしいです」と苦慮していた。

大泉洋のジブリアニメ声優出演時の実演に大盛り上がり

ずっと大泉洋の質問に丁寧に答えていたSEVENTEENのメンバーたちが色めき立ったのは、メンバーが日本語の勉強ということもあって、ジブリのアニメをよく観ていたと判明した際に、大泉がジブリのアニメに（声優として）出演したことがあると明かした時だった。

大泉が「大泉さん、ジブリ、出てますよ！『千と千尋の神隠し』、番台に座ってたカエル」と言い出して、カエルのセリフを実演すると、SEVENTEENのメンバーたちは「Oh!」などと大盛り上がりになった。

さらに大泉は「『ハウルの動く城』、一番最後の案山子、あれ私ですよ」と明かし、セリフを実演した。SEVENTEENのメンバーたちは「素晴らしい！」などと、大反響だった。

『舞い落ちる花びら』『DREAM』『Run to You -Japanese ver.-』を衣装を変えてフルサイズ披露

パフォーマンス披露は3曲で、それぞれ違う衣装で事前収録したものだった。NHKの毎週レギュラーの音楽番組だと、テレビサイズ（約2分半）の尺に短縮させられるが、今回はいずれもフルサイズだった。良かった。45分番組で1アーティストのみの「SONGS」で短縮させられたら、CARAT（ファン）が怒っただろう。

1曲目は「舞い落ちる花びら」（2020年）だった。日本の週間チャートで初めて1位を獲得したシングルのタイトル曲だ。パフォーマンスVTRのオンエア前に、パフォーマンス・リーダーのホシが「花びらが落ちるダンスがあります」と実演し、大泉に教えた。

パフォーマンスは白シャツに黒のパンツという衣装で、シャツに花らしいフリルが入っているメンバーもいた。終盤には花吹雪が舞っていた。約3分28秒の尺で、オフィシャル音源より数秒短かったが、一応フルサイズだった。

この曲は2021年のサバイバル・オーディション「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のダンス・ポジションバトルの課題曲だったが、何人かの練習生のパフォーマンスが拙くて、プロのSEVENTEENが凄い技をスムーズに美しく披露していることを、再認識させられた記憶がある。

2曲目は「DREAM」（2022年）だった。日本で初めてミリオンセールスを達成した日本発売1st EPのタイトル曲だ。スタジオトークと同じ、白またはベージュのセットアップの衣装だった。3分7秒のフルサイズだった。

3曲目は「Run to You -Japanese ver.-」で、テレビ初披露だった。ホシがこの曲について「僕たちが本当に大切にしている曲です。いつでもCARATの元へ行くよ。君へと」と解説した。

パフォーマンスはダンスなしで、カジュアル衣装の各メンバーがマイクスタンドを用いて熱唱した。SEVENTEENはボーカル・チーム以外のメンバーも、全員歌が上手だが、特にボーカル・チームのドギョム、スングァン、ウジの圧倒的高音が素晴らしい。ジョンハンは長い髪を後ろで束ねていた。約3分13秒のフルサイズだった。

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*SEVENTEEN主要イベント情報

2023年
1/7(土) 20:00～「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」@タイ・バンコク・ラジャマンガラ国立競技場（BTSのJ-HOPE、SEVENTEEN、Stray Kids、ENHYPEN、TREASURE、PSY、LE SSERAFIM、IVE、NewJeans、(G)I-DLEなどが出演）（日本ではTBSチャンネル1で生中継）
3/10(金) 19:00 「2023 SVT 7TH FAN MEETING [SEVENTEEN in CARAT LAND]」＠KSPO DOME（オリンピック体操競技場）（オンラインライブストリーミングあり）
3/11(土) 18:00 「2023 SVT 7TH FAN MEETING [SEVENTEEN in CARAT LAND]」＠KSPO DOME（オリンピック体操競技場）（オンラインライブストリーミングあり）
3/12(日) 17:00 「2023 SVT 7TH FAN MEETING [SEVENTEEN in CARAT LAND]」＠KSPO DOME（オリンピック体操競技場）（オンラインライブストリーミングあり）
5/17(水) 「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」＠大阪・京セラドーム大阪
5/18(木) 16:00「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」＠大阪・京セラドーム大阪（オンラインライブストリーミングあり）
5/27(土) 18:00「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」＠東京・東京ドーム（映画館でのライブビューイングあり）
5/28(日) 16:00「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」＠東京・東京ドーム（オンラインライブストリーミングあり）
7/21(金) 19:00「SEVENTEEN TOUR FOLLOW」@韓国ソウル高尺スカイドーム（GOCHEOK SKY DOME）（オンライン・ライブストリーミングあり）
7/22(土) 18:00「SEVENTEEN TOUR FOLLOW」@韓国ソウル高尺スカイドーム（GOCHEOK SKY DOME）（オンライン・ライブストリーミングあり）
9/6(水) 18:00 「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」@東京・東京ドーム
9/7(木) 17:00 「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」@東京・東京ドーム
11/23(木祝) 17:00 「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」@埼玉・ベルーナドーム
11/24(金) 17:00 「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」@埼玉・ベルーナドーム
11/30(木) 18:00 「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」@愛知・バンテリンドームナゴヤ
12/2(土) 17:00 「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」@愛知・バンテリンドームナゴヤ
12/3(日) 16:00 「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」@愛知・バンテリンドームナゴヤ
12/7(木) 18:00 「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」@大阪・京セラドーム大阪
12/9(土) 17:00 「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」@大阪・京セラドーム大阪
12/10(日) 16:00 「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」@大阪・京セラドーム大阪
12/16(土) 17:00 「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」@福岡・福岡PayPayドーム
12/17(日) 16:00 「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」@福岡・福岡PayPayドーム

番組情報

*SEVENTEEN 番組情報（日本）

7/17(月) 23:15～フジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか？」（ホシ、ディエイト、ドギョム、ディノが出演）
7/27(木) 22:00～22:45 NHK総合「SONGS: SEVENTEEN」
7/31(月) 23:50～24:35 NHK総合「SONGS: SEVENTEEN」再放送

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商品情報（PR）

*SEVENTEENの2023年8月23日（水）発売の日本ベストアルバム「ALWAYS YOURS」は、日本デビュー5周年集大成として、全ての日本オリジナル曲、Japanese ver.楽曲に加え、日本オリジナル新曲でドラマ「トクメイ！警視庁特別会計係」主題歌の「今 -明日世界が終わっても-」および「Sara Sara」の2曲を収録。レーベルはHYBE JAPAN。新曲「Sara Sara」は8月16日（水）0時より先行配信。

CDアルバムは、52PフォトブックA付き初回限定盤A、52PフォトブックB付き初回限定盤B、52PフォトブックC付き初回限定盤C、新曲ミュージックビデオメイキング映像入りM∞CARDと28Pフォトブックが付いた初回限定盤D、24Pフォトブック付きの通常盤、24Pフォトブック付きでセブンネットショッピング限定のセブンネット盤、16Pリリックブック付きのフラッシュプライス盤、ジャケット撮影メイキング映像入りBlu-rayと28Pフォトブックが付いてSEVENTEEN Weverse Shop JAPAN限定のCARAT盤の、全8形態で販売。

全形態ともCDは2枚組で全27曲を収録。全形態の初回生産分にはドーム会場サウンドチェックイベント見学、ハイタッチ会、お見送り会、チームタイ面会などのオフラインイベント抽選招待に応募できる応募抽選特典券（シリアルナンバー）を封入（詳細はこちら）。また、各形態ごとに異なるフォトカード（13種中ランダム1枚）を封入。

*SEVENTEENの2023年4月24日（月）18時韓国発売の10thミニアルバム「FML」のアルバム・タイトルは、自分の境遇を嘆いたり自分を責めて人生を悲観する俗語「F*ck My Life」の略語。「F*ck My Life」と「Super」のWタイトル曲、「April shower」、ヒップホップ・チームの「Fire」、パフォーマンス・チームの「I Don’t Understand But I Luv U」、ボーカル・チームの「Dust」の全6曲を収録。CDアルバムはパッケージ外装や封入物の異なる3形態（Version A/ Version B/ Version C）で販売開始され、その後CARAT Ver.（全13種）が追加された。CDなしで専用アプリで再生するWeverse Albumsバージョンも販売。

日本では輸入盤となり、主要7ストアでは先着応募エントリーカード付きの国内流通仕様の輸入盤CDアルバムを4月26日（水）に発売。エントリーカードを用いてオフラインイベントまたはサイン入り特典に応募できる。

国内流通仕様輸入盤の5ストアでの先着外付け特典として、1形態購入でタワーレコード、HMV・Loppi、TSUTAYAではスペシャルフォトカード（各ストア限定絵柄13種類から1種ランダム）が付く。SEVENTEEN Weverse Shop JAPANでは、1形態購入でホログラム入りスペシャルフォトカード（絵柄13種類から1種ランダム）が、3形態セット購入でA4クリアポスター（1種類）が付く。UNIVERSAL MUSIC STOREでは、1形態購入でスペシャルフォトカード（ストア限定絵柄13種類から1種ランダム）、3形態セット購入でB2ポスター（1種類）が付く。

UNIVERSAL MUSIC STORE: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/26
Amazon: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/24以降
 Amazon: SEVENTEEN 10th Mini Album FML (CARAT Ver.) (韓国盤) (SEVENTEEN) 2023/5/1
楽天市場: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/24以降
 楽天ブックス: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/26以降
 TOWER RECORDS: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/26以降
 TOWER RECORDS: FML SEVENTEEN 10th Mini Album ランダムバージョン (SEVENTEEN) 2023/4/29
TOWER RECORDS: FML SEVENTEEN 10th Mini Album (CDなし Weverse Albums ver.) (SEVENTEEN) 2023/4/29
HMV＆BOOKS: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/26
TSUTAYA: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/26
TSUTAYA: FML 輸入盤国内仕様 10th Mini Album FML (Version A) (SEVENTEEN) 2023/4/26
TSUTAYA: FML 輸入盤国内仕様 10th Mini Album FML (Version B) (SEVENTEEN) 2023/4/26
TSUTAYA: FML 輸入盤国内仕様 10th Mini Album FML (Version C) (SEVENTEEN) 2023/4/26
セブンネット: 10TH MINI ALBUM : FML（輸入盤）(SEVENTEEN) 2023/5/9
セブンネット: 10TH MINI ALBUM : FML（CARAT ver., 輸入盤）(SEVENTEEN) 2023/5/9
Neowing: FML (10th Mini Album) [輸入盤] (SEVENTEEN) 2023/5/3
Neowing: FML (10th Mini Album) CARAT ver. [輸入盤] (SEVENTEEN) 2023/5/3
Qoo10: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/25以降
 Yahoo!ショッピング: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/25以降

デジタルミュージック配信
Amazon: SEVENTEEN 10th Mini Album ‘FML’ [デジタルアルバム] (SEVENTEEN) 2023/4/24
Apple Music/ iTunes: SEVENTEEN 10th Mini Album ‘FML’ - EP (SEVENTEEN) 2023/4/24
レコチョク: SEVENTEEN 10th Mini Album ‘FML’ (SEVENTEEN) 2023/4/24
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*SEVENTEENと香取慎吾のコラボによる2023年1月17日（火）0時配信リリースのデジタルシングル「BETTING」は、2023年1月16日（月）22:00放送開始の草彅剛主演のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「罠の戦争」の主題歌。SEVENTEENのメンバーで楽曲制作リーダーのウジ（WOOZI）とPLEDISエンターテインメントの音楽プロデューサーのボムジュ（BUMZU）と香取慎吾が楽曲「BETTING」を制作し、歌唱は香取慎吾とSEVENTEENのジョンハン（JEONGHAN）、ミンギュ（MINGYU）、スングァン（SEUNGKWAN）が担当。

Amazon: BETTING [デジタルシングル] (香取慎吾＆SEVENTEEN) 2023/1/17
Apple Music/ iTunes: BETTING (香取慎吾＆SEVENTEEN) 2023/1/17
レコチョク: BETTING (香取慎吾＆SEVENTEEN) 2023/1/17
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『Nizi Project2』#2完全版-3次通過: 西山裕貴、渡祥恵、河嶋星太、井上陽、伊藤瑛史/ MAZZELナオヤと日プ1北川玲叶

『SONGS SEVENTEEN』-魅力満載、ファンサ実演、3曲フル披露、申し分ない実力と実績で紅白へ第一歩

『SONGS』出演で『紅白歌合戦』初出場に一歩近づく―SEVENTEENの輝かしい実績をしっかり紹介

各メンバーの自己紹介の際に画面に補足情報を表示

ウジの楽曲制作での本音/ 総括リーダー・エスクプスの役割

初のドームでのファンミに密着/ ドギョムの関西弁/ ドームの次はスタジアム公演

ファンサ実演―ジョンハン『ハニへ～』、ジョシュア『よ～しよし』、ミンギュ『セクシーでごめん』

大泉洋のジブリアニメ声優出演時の実演に大盛り上がり

『舞い落ちる花びら』『DREAM』『Run to You -Japanese ver.-』を衣装を変えてフルサイズ披露

番組情報

商品情報（PR）

aespa『Whiplash』は初のテクノ、初日売上は前作を上回る、音源も好調

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