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SEVENTEEN『FML』ビルボード・ジャパン初週70万枚/ 中国『限韓令』緩和も『FML』初動455万枚に寄与か

2023年5月2日 2024年10月20日

（目次）・TOP
・日本での輸入盤初週売上の理由―CARATの熱量、CARAT人口増、ハント初動に寄与できる日本発売日
・日本のCARATの『FML』ハント初動売上への寄与分は10～14％程度か
・中国の『限韓令』の緩和が『FML』の売上を押し上げた可能性も→このタイミングのタイトル曲『孫悟空』は絶妙
・イベント情報　・番組情報　・商品情報

K-POPのHYBE傘下の（プレディス）PLEDISエンターテインメント所属の13人組セルフプロデュース・ボーイズグループ・SEVENTEEN（セブチ）が2023年4月24日（月）に韓国で発売した10thミニアルバム「FML」は、ビルボード・ジャパンの2023年4月24～30日の週の週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で70万8,303枚の売上で、ぶっちぎりの1位となった。

ちなみに、同週のオリコンの週間アルバムランキングでは、SEVENTEEN「FML」は55.2万枚の売上で1位だった。オリコンでは「積み」の間引きを行っており、非ジャニーズ系ボーイズグループのオリコンでの売上がビルボード・ジャパンよりかなり少ないことも珍しくない。間引きを避けたければ、1会計3枚以内に分けるといい。

間引きなしのビルボード・ジャパンでの初週売上の70万8,303枚という高水準に目を向けると、SEVENTEENの輸入盤アルバムの（リパッケージでない）前作である、2022年5月27日韓国発売の4thフルアルバム「Face the Sun」の初週売上の45万560枚から大幅増となっている。また、日本で2022年11月9日に発売された日本1st EP「DREAM」の62万1,426枚をも上回っている。

日本での輸入盤初週売上の理由―CARATの熱量、CARAT人口増、ハント初動に寄与できる日本発売日

日本での初週売上の大幅増加は、BTSのグループ活動休止による覇権争いの中で、日本のCARAT（SEVENTEENファン）の熱量が高く、日本でのCARAT人口自体も増えていることも、理由となったとみられる。

さらに、特典付き日本国内仕様輸入盤の日本発売日が、前作「Face the Sun」では韓国より2週間遅れだったのが、今作「FML」では韓国発売日の僅か2日後だったことも大きい。

このため、韓国ハント（HANTEO）チャート加盟店での発売日から1週間の初動売上に、日本からも貢献できることになって、日本のCARATの予約購入に拍車がかかった可能性がある。

取り扱いの多いSEVENTEEN Weverse Shop JAPAN、UNIVERSAL MUSIC STORE、タワーレコードなどは韓国ハント（HANTEO）チャート加盟店でもある（韓国CIRCLEチャート、日本のオリコンとビルボード・ジャパンの調査対象店でもある）。

日本のCARATの『FML』ハント初動売上への寄与分は10～14％程度か

SEVENTEEN「FML」の韓国ハント（HANTEO）チャート加盟店（日本の一部ストアを含む）での発売日から1週間の初動売上は、韓国歴代最高の455万214枚に達した。

SEVENTEEN「FML」の日本のビルボード・ジャパンでの初週売上70万8,303枚の全部ではないにせよ、大半がハント（HANTEO）チャート加盟店の初動売上に含まれているとみられる。日本の売上が全部含まれれば15.6%だが、おそらく10～14％程度だろう。

PLEDISがHYBE傘下入りした2020年頃までは、SEVENTEENの売上のほとんどは日本ではないかとみられていた。日本発売のシングルやアルバムがあるから、全作品の年間合計売上では、今でも日本の比重がかなり高いのは確実とみられる。しかし、今回の「FML」輸入盤の初動売上に限って言えば、日本の比率は15％未満とみられるため、「ほとんどは日本」とは言えない。

おそらく、PLEDISがHYBE傘下入りして、グローバルのいろんな国でのSEVENTEEN人気が強まったとみられる。

中国の『限韓令』の緩和が『FML』の売上を押し上げた可能性も→このタイミングのタイトル曲『孫悟空』は絶妙

今回のハント（HANTEO）初動の455万214枚という驚異的な数字に関しては、特に気になるのが中華圏での動向だ。SNSレベルでは、中華バー（中華圏の金持ちゴリオタ=ゴリゴリのオタク）が奮闘したらしい、という話もある。

残念ながら、中国での売上のデータはない。だが、今作「FML」のタイトル曲「Super（孫悟空）」は、サウンドもMVも確実に中華ウケするに違いない。

そもそも孫悟空という中国発祥の英雄がテーマで、中国武術を思わせるダンスで、曲も逞しく男らしい（中華ボーイズグループのMVを見ると、勇敢で男らしいテーマの曲が多い。当局に難癖付けられないための対策なのかもしれない）。

さらに、中国では韓国のドラマ、ゲーム、音楽などのエンタメを制限する、いわゆる「限韓令」（2016年に米国THAADミサイルの韓国配備に反発して導入）が、音楽に関しても緩和の方向に向かい始めた模様で、中国のCARATに追い風となっている可能性もある。

「限韓令」は2022年末以降、韓国ドラマやゲームで一部緩和されていたが、外国アーティストの中国での公演についても2023年3月20日から申請受付と許可が再開された、と報じられている（聯合ニュースの2023年3月21日配信の「［韓流］Ｋ―ＰＯＰ界が『限韓令』解除に期待　中国での公演再開の可能性も」を参照）。

ただ、限韓令とは別に、中国は2021年9月にアイドル・オーディション番組や男性の化粧やアイドルへのファンの過剰支出など“行き過ぎた”アイドル文化に対する規制を強化した。

このため、外国アーティストの中国公演が再開されても、いきなりK-POPアイドルの中国本土での大規模公演が可能になると楽観しているK-POP関係者は、ほとんどいないようだ。K-POP大手事務所は、まずは香港やマカオなどで公演を開催しつつある（例: SMのNCT DREAMは3月25日に香港公演を開催し、5月13日にマカオ公演を開催予定）。

それでも、音楽分野も限韓令緩和となれば、中国でのK-POP需要が遠慮なく増大する可能性がある。折しも、数少ない中国の男性アイドルグループの１つだったINTO1（中国版プデュの「創造営2021」で誕生した期間限定ボーイズグループ）が2023年4月末に活動を終了してしまった。中国のアイドルオタクの目が、再びK-POPに向くようになっても不思議はない。

なお、SEVENTEENにはディエイト（THE8）とジュン（JUN）という2人の中国人メンバーがいて、限韓令やアイドル文化規制の最中でも、この2人だけは中国本土での活動もしていた。中国のアイドルファンにとって、SEVENTEENは推しやすいK-POPグループと考えられる。

限韓令緩和のタイミングで中華ウケ間違いない「孫悟空」をタイトル曲に持って来たPLEDIS（楽曲制作責任者はSEVENTEENメンバーのウジ）が、すべて計算づくだったとしたら、お見事だ。

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*SEVENTEEN主要イベント情報

2022年
1/8(土) 15:00～20:00「第36回ゴールデンディスクアワード」＠高尺スカイドーム・無観客
3/25(金) 18:00 「2022 SVT 6TH FAN MEETING [SEVENTEEN in CARAT LAND]」
3/26(土) 18:00 「2022 SVT 6TH FAN MEETING [SEVENTEEN in CARAT LAND]」
3/27(日) 17:00「2022 SVT 6TH FAN MEETING [SEVENTEEN in CARAT LAND]」オンラインストリーミングあり
4/29(金) 映画「SEVENTEEN POWER OF LOVE: THE MOVIE」公開
5/7(土) 「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING ‘HANABI’」@さいたまスーパーアリーナ（スタジアムモード）
5/8(日) 「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING ‘HANABI’」@さいたまスーパーアリーナ（スタジアムモード）
5/28(土) 19:00～ LINE MUSIC無料配信「SEVENTEEN Comceback Show [Face the Sun]」
6/25(土) 19:00「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠韓国高尺スカイドーム（オンライン・ライブストリーミングあり）
6/26(日) 18:00「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠韓国高尺スカイドーム（オンライン・ライブストリーミングあり）
8/10(水) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠カナダバンクーバー
8/12(金) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠米国シアトル
8/14(日) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠米国オークランド
8/17(水) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠米国ロサンゼルス（日本からJTB鑑賞ツアーあり）
8/20(土) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠米国ヒューストン（日本時間8月21日（日）午前11:30より日本全国の映画館でライブビューイング。詳細はこちら）
8/23(火) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠米国フォートワース
8/25(木) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠米国シカゴ
8/28(日) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠米国ワシントンD.C.
8/30(火) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠米国アトランタ
9/1(木) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠米国ベルモントパーク
9/3(土) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠カナダトロント
9/6(火) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠米国ニューアーク（日本からJTB鑑賞ツアーあり）
9/9(金)-12(月)「CLARITY BY SEVENTEEN - AN IMMERSIVE K-POP WEEKEND」＠米国・ラスベガス
9/24(土)・25(日)「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠インドネシア・ジャカルタ
10/1(土)～12/4(日)「SEVENTEEN museum 2022」@hmv museum（札幌、仙台、渋谷、栄、心斎橋、西宮、博多）（詳細はこちら）
10/1(土)「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠タイ・バンコク（JTB鑑賞ツアーあり）
10/2(日)「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠タイ・バンコク（JTB鑑賞ツアーあり）
10/8(土)・9(日)「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠フィリピン・マニラ
10/13(木)「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠シンガポール（JTB鑑賞ツアーあり）
11/19(土) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] - JAPAN」＠大阪・京セラドーム大阪
11/20(日) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] - JAPAN」＠大阪・京セラドーム大阪
11/26(土) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] - JAPAN」＠東京・東京ドーム
11/27(日) 15:00「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] - JAPAN」＠東京・東京ドーム（オンラインライブストリーミングあり）
12/3(土) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] - JAPAN」＠愛知・バンテリンドームナゴヤ
12/4(日) 15:00「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] - JAPAN」＠愛知・バンテリンドームナゴヤ（映画館でのライブビューイングあり）
12/5(月) 2020年リリース記念オフラインイベント振替開催＠愛知・ポートメッセなごや3号館
12/9(金) 18:00 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] – JAPAN LIVE VIEWINGアンコール上映」
12/13(火) 「2022 Asia Artist Awards (AAA)」＠愛知・日本ガイシアリーナ（14:30～レッドカーペット、16:00～授賞式、Huluで生配信）（SEVENTEEN、Stray Kids、TREASURE、THE BOYZ、PENTAGON、ITZY、IVE、Kep1er、LE SSERAFIM、NewJeans、NiziU、NMIXX、＆TEAM、BE:FIRST、THE RAMPAGEなどが出演）
12/17(土) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠フィリピン・ブラカン
12/28(水) 「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」＠インドネシア・ジャカルタ
2023年
1/7(土) 20:00～「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」@タイ・バンコク・ラジャマンガラ国立競技場（BTSのJ-HOPE、SEVENTEEN、Stray Kids、ENHYPEN、TREASURE、PSY、LE SSERAFIM、IVE、NewJeans、(G)I-DLEなどが出演）（日本ではTBSチャンネル1で生中継）
3/10(金) 19:00 「2023 SVT 7TH FAN MEETING [SEVENTEEN in CARAT LAND]」＠KSPO DOME（オリンピック体操競技場）（オンラインライブストリーミングあり）
3/11(土) 18:00 「2023 SVT 7TH FAN MEETING [SEVENTEEN in CARAT LAND]」＠KSPO DOME（オリンピック体操競技場）（オンラインライブストリーミングあり）
3/12(日) 17:00 「2023 SVT 7TH FAN MEETING [SEVENTEEN in CARAT LAND]」＠KSPO DOME（オリンピック体操競技場）（オンラインライブストリーミングあり）
5/17(水) 「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」＠大阪・京セラドーム大阪
5/18(木) 16:00「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」＠大阪・京セラドーム大阪（オンラインライブストリーミングあり）
5/27(土) 18:00「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」＠東京・東京ドーム（映画館でのライブビューイングあり）
5/28(日) 16:00「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」＠東京・東京ドーム（オンラインライブストリーミングあり）

番組情報

*SEVENTEEN 番組情報（日本）

5/2(火) 0:30～1:00 Mnet「Mnetライブ [SEVENTEEN]」
5/6(土) 5:30～6:00 KBS WORLD「ミュージックバンクダイジェスト　SEVENTEEN出演回　字幕入り」

ABEMAプレミアムならプレミアム限定作品が見放題

商品情報（PR）

*SEVENTEENの2023年8月23日（水）発売の日本ベストアルバム「ALWAYS YOURS」は、日本デビュー5周年集大成として、全ての日本オリジナル曲、Japanese ver.楽曲に加え、日本オリジナル新曲でドラマ「トクメイ！警視庁特別会計係」主題歌の「今 -明日世界が終わっても-」および「Sara Sara」の2曲を収録。レーベルはHYBE JAPAN。新曲「Sara Sara」は8月16日（水）0時より先行配信。

CDアルバムは、52PフォトブックA付き初回限定盤A、52PフォトブックB付き初回限定盤B、52PフォトブックC付き初回限定盤C、新曲ミュージックビデオメイキング映像入りM∞CARDと28Pフォトブックが付いた初回限定盤D、24Pフォトブック付きの通常盤、24Pフォトブック付きでセブンネットショッピング限定のセブンネット盤、16Pリリックブック付きのフラッシュプライス盤、ジャケット撮影メイキング映像入りBlu-rayと28Pフォトブックが付いてSEVENTEEN Weverse Shop JAPAN限定のCARAT盤の、全8形態で販売。

全形態ともCDは2枚組で全27曲を収録。全形態の初回生産分にはドーム会場サウンドチェックイベント見学、ハイタッチ会、お見送り会、チームタイ面会などのオフラインイベント抽選招待に応募できる応募抽選特典券（シリアルナンバー）を封入（詳細はこちら）。また、各形態ごとに異なるフォトカード（13種中ランダム1枚）を封入。

*SEVENTEENの2023年4月24日（月）18時韓国発売の10thミニアルバム「FML」のアルバム・タイトルは、自分の境遇を嘆いたり自分を責めて人生を悲観する俗語「F*ck My Life」の略語。「F*ck My Life」と「Super」のWタイトル曲、「April shower」、ヒップホップ・チームの「Fire」、パフォーマンス・チームの「I Don’t Understand But I Luv U」、ボーカル・チームの「Dust」の全6曲を収録。CDアルバムはパッケージ外装や封入物の異なる3形態（Version A/ Version B/ Version C）で販売開始され、その後CARAT Ver.（全13種）が追加された。CDなしで専用アプリで再生するWeverse Albumsバージョンも販売。

日本では輸入盤となり、主要7ストアでは先着応募エントリーカード付きの国内流通仕様の輸入盤CDアルバムを4月26日（水）に発売。エントリーカードを用いてオフラインイベントまたはサイン入り特典に応募できる。

国内流通仕様輸入盤の5ストアでの先着外付け特典として、1形態購入でタワーレコード、HMV・Loppi、TSUTAYAではスペシャルフォトカード（各ストア限定絵柄13種類から1種ランダム）が付く。SEVENTEEN Weverse Shop JAPANでは、1形態購入でホログラム入りスペシャルフォトカード（絵柄13種類から1種ランダム）が、3形態セット購入でA4クリアポスター（1種類）が付く。UNIVERSAL MUSIC STOREでは、1形態購入でスペシャルフォトカード（ストア限定絵柄13種類から1種ランダム）、3形態セット購入でB2ポスター（1種類）が付く。

UNIVERSAL MUSIC STORE: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/26
Amazon: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/24以降
 Amazon: SEVENTEEN 10th Mini Album FML (CARAT Ver.) (韓国盤) (SEVENTEEN) 2023/5/1
楽天市場: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/24以降
 楽天ブックス: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/26以降
 TOWER RECORDS: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/26以降
 TOWER RECORDS: FML SEVENTEEN 10th Mini Album ランダムバージョン (SEVENTEEN) 2023/4/29
TOWER RECORDS: FML SEVENTEEN 10th Mini Album (CDなし Weverse Albums ver.) (SEVENTEEN) 2023/4/29
HMV＆BOOKS: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/26
TSUTAYA: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/26
TSUTAYA: FML 輸入盤国内仕様 10th Mini Album FML (Version A) (SEVENTEEN) 2023/4/26
TSUTAYA: FML 輸入盤国内仕様 10th Mini Album FML (Version B) (SEVENTEEN) 2023/4/26
TSUTAYA: FML 輸入盤国内仕様 10th Mini Album FML (Version C) (SEVENTEEN) 2023/4/26
セブンネット: 10TH MINI ALBUM : FML（輸入盤）(SEVENTEEN) 2023/5/9
セブンネット: 10TH MINI ALBUM : FML（CARAT ver., 輸入盤）(SEVENTEEN) 2023/5/9
Neowing: FML (10th Mini Album) [輸入盤] (SEVENTEEN) 2023/5/3
Neowing: FML (10th Mini Album) CARAT ver. [輸入盤] (SEVENTEEN) 2023/5/3
Qoo10: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/25以降
 Yahoo!ショッピング: FML ラインナップ (SEVENTEEN) 2023/4/25以降

デジタルミュージック配信
Amazon: SEVENTEEN 10th Mini Album ‘FML’ [デジタルアルバム] (SEVENTEEN) 2023/4/24
Apple Music/ iTunes: SEVENTEEN 10th Mini Album ‘FML’ - EP (SEVENTEEN) 2023/4/24
レコチョク: SEVENTEEN 10th Mini Album ‘FML’ (SEVENTEEN) 2023/4/24
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*SEVENTEENと香取慎吾のコラボによる2023年1月17日（火）0時配信リリースのデジタルシングル「BETTING」は、2023年1月16日（月）22:00放送開始の草彅剛主演のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「罠の戦争」の主題歌。SEVENTEENのメンバーで楽曲制作リーダーのウジ（WOOZI）とPLEDISエンターテインメントの音楽プロデューサーのボムジュ（BUMZU）と香取慎吾が楽曲「BETTING」を制作し、歌唱は香取慎吾とSEVENTEENのジョンハン（JEONGHAN）、ミンギュ（MINGYU）、スングァン（SEUNGKWAN）が担当。

Amazon: BETTING [デジタルシングル] (香取慎吾＆SEVENTEEN) 2023/1/17
Apple Music/ iTunes: BETTING (香取慎吾＆SEVENTEEN) 2023/1/17
レコチョク: BETTING (香取慎吾＆SEVENTEEN) 2023/1/17
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日本での輸入盤初週売上の理由―CARATの熱量、CARAT人口増、ハント初動に寄与できる日本発売日

日本のCARATの『FML』ハント初動売上への寄与分は10～14％程度か

中国の『限韓令』の緩和が『FML』の売上を押し上げた可能性も→このタイミングのタイトル曲『孫悟空』は絶妙

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aespa『Whiplash』は初のテクノ、初日売上は前作を上回る、音源も好調

『2024 MAMA AWARDS』出演アーティスト、チケット、視聴方法、主要ノミネート（10月22日時点）

SEVENTEEN『SPILL THE FEELS』初動―音盤売上は2024年の1位、音源は盛り上がりに欠ける

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