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・1位のジュンウォンや日本人ヒカリ&ヒカルなどは順当、だが投票制が裏目に出て唖然となった順位も
・問題はデビュー後の人気と売上―ボイプラ出身のZEROBASEONE(ゼベワン)に見劣りする可能性大
・事務所が頼りない、でも日本レーベルがユニバーサルなら日本での活動に希望も
・ドキュメント―最終順位発表
・ファイナルの2チームのステージとビハインド映像/ ファイナル直前のサバ番鉄板企画『親からのサプライズ』に涙
・イベント情報 ・番組情報 ・商品情報
韓国MBCと日本のABEMAで日韓同時放送されてきたサバイバル・オーディション「少年ファンタジー」(Fantasy Boys、 ソパン)が2023年6月8日にファイナルを迎え、イルサンMBCドリームセンターから生放送で「FANTASY BOYS」としてデビューする12人が発表された。グループ名が番組の英語名と同じなんて、安易だ。分かりやすいけど。
図表1 『少年ファンタジー』ファイナル順位―デビューする上位12人(前回はセミファイナル)
1位 ユ・ジュンウォン(Yu Junwon 유준원)→(前回1位)2003/4/21生
2位 キム・ギュレ(Kim Gyurae 김규래)↑(前回15位)2009/2/28生
3位 ホン・ソンミン(Hong Sungmin 히카루)↓(前回2位)2004/9/17生
4位 オ・ヒョンテ(Oh Hyeontae 오현태)↑(前回14位)2008/8/13生
5位 イ・ハンビン(Lee Hanbin 이한빈)↑(前回8位)2001/11/20生
6位 リン・チ(Ling Qi 링치)↑(前回7位)2002/6/4生 中国人
7位 カン・ミンソ(Kang Minseo 강민서)↑(前回11位)2001/7/22生
8位 ヒカリ(Hikari 히카리)↓(前回6位)2002/1/21生 日本人
9位 ソウル(K-soul 소울)↓(前回5位)2000/10/19生 中国人
10位 キム・ウソク(Kim Wooseok 김우석)↓(前回3位)2004/3/12生
11位 ヒカル(Hikaru 히카루)↓(前回4位) 2003/7/14生 日本人
12位 ケイダン(Kaedan 케이단)↑(前回18位)2009/3/24生 韓国系アメリカ人
FANTASY BOYS
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1位のジュンウォンや日本人ヒカリ&ヒカルなどは順当、だが投票制が裏目に出て唖然となった順位も
1位が「&AUDITION」出身で実力・人気を備えたユ・ジュンウォンだったのは順当で、他のデビューメンバーの大半も、日本人ヒカリとヒカルを含め、納得のいく顔ぶれだった。しかし、その反面、ビジュアルや可愛さで注目されたが実力不足でデビューすべきでないと思われるメンバーも含まれてしまった。
要は、デビューメンバー決定を視聴者投票に委ねる方式が、裏目に出たオーディション番組になってしまった。不正操作ができないから、ビジュアル偏重の視聴者に左右されてしまった部分がある。筆者の本音を言うと、裏で不正操作してでも、実力あるメンバーから成るバランスのとれたグループを作って欲しかった。
筆者はアマチュアだが一応音楽経験者なのではっきり言うが、2位の満14歳のキム・ギョレは可愛いが音痴と言われても仕方ないほど歌が下手で、ラップもダンスも初心者だ。デビュー組のお荷物になる可能性が高く、筆者は彼はデビューすべきではないと思っていた。もう練習生じゃなくプロなのに、お遊戯会を見せるつもり? プロデューサー陣4人も驚いていた。
2位がキム・ギュレでは、このオーディション番組が茶番でクオリティが低いとのイメージを与えかねず、デビューを辞退して欲しいくらいだった。もしキム・ギュレが1位で、最後にこの番組の「顔」になってしまったら、目も当てられなくなっただろう。実力のあるジュンウォンが1位で、番組スタッフもほっとしたのではないか。
ENHYPENのニキ(NI-KI)だって14歳でデビューしたと言う人がいるが、的外れだ。ニキはK-POP界でもトップクラスのダンスの天才少年なので、初心者・キム・ギョレとは全く別次元の話だ。
それでも、デビューできてキム・ギュレは感極まって泣いていた。だったら死ぬ気で猛練習して、グループの足手まといにならないようにすべきだ。
12位のケイダンもまだ満14歳で未熟だが、彼は韓国系アメリカ人で英語ネイティブなので、英語力である程度グループに貢献できると思う。なお、4位のオ・ヒョンテも満14歳のマンネラインだが、オ・ヒョンテの場合はダンスが上手なので、デビュー組に入っても不思議はない。
メイン・ボーカルとしては、イ・ハンビンがデビュー組に入ってくれてほっとしたが、他に歌唱力がかなり高かったファン・ジェミン、ムン・ヒョンビン、ハ・ソクヒ、カン・デビョンがデビューを逃してしまった。ここはヒカルやキム・ウソクに頑張ってもらうことになる。
ダンスに関しては、メイン・ダンサーをユ・ジュンウォン、リード・ダンサーをリン・チ、ホン・ソンミンが務められるので、問題ない。
ラップの達人はセミファイナルの段階で既に誰もいなくなっていたので、当面は高度なラップを必要としない曲を選曲するしかないだろう。
問題はデビュー後の人気と売上―ボイプラ出身のZEROBASEONE(ゼベワン)に見劣りする可能性大
「少年ファンタジー」はサバイバル・オーディション番組としては面白かったが、問題はデビュー後の人気と売上だ。サバ番オタクは番組中は盛り上がっても、デビュー後にお金を落として応援し続けるとは限らない。「少年ファンタジー」が終わり、サバ番オタクの関心は6月30日(金)20:50より韓国JTBCと日本のABEMAで日韓同時放送されるENHYPENの妹グループのオーディション番組「R U Next」(Weverse投票あり)に移る。
キム・ギュレを2位に祭り上げたファンタジー・メーカー(投票者)さんたちは、今後責任を持ってこのグループにお金を落として支え続ける気があるのだろうか?
筆者は正直、キム・ギュレがTOP3に入ったと明かされた時点で、バカバカしくなって、このグループを応援する気がかなり失せた。
しかし、「&AUDITION」の時から気にかけてきたユ・ジュンウォンが、1位でデビューが決まり、このグループを引っ張って行く重責を負うことになったので、ユ・ジュンウォンを応援し続けたい気持ちはある。1位でデビューはおめでたいはずなのに、「ジュンウォン、才能あるのにもったいないね」と言われるのは切ない。また、デビュー組には他にも投票し続けてきたメンバーもいるので、やはりFANTASY BOYSを応援するしかない。
このグループ、生き残れるだろうか? 大手事務所の所属でないし、オーディション番組出身のグループの宿命として、番組を観てくれていた視聴者の熱が冷めないうちに、デビュー作で実績を作る必要がある。
大手事務所なら、デビュー作があまり売れなくても、お金をかけて戦略的プロモーションをして2作目・3作目で売上を伸ばせる。しかし、FANTASY BOYSの場合は、デビュー作がしっかり売れなければ、2作目以降の状況が厳しくなりかねない。何年間もの伸びしろを期待している余裕などない。売れなければ2~3年で解散のリスクすらある。
はっきり言って、Mnetのサバイバル・オーディション番組「BOYS PLANET」(ボイプラ)で誕生したZEROBASEONE(ZB1、ゼベワン)は、実力者揃いの大人気グループだ。7月10日に発売するデビューミニアルバム「YOUTH IN THE SHADE」が大ヒットして、2023年の新人賞候補となる可能性が高い。
FANTASY BOYSはZB1に見劣りしそうだ。「少年ファンタジー」の視聴者は「BOYS PLANET」(ボイプラ)の視聴者よりもかなり少ないようだし、デビューメンバーの実力も、トップレベルの者は同程度だが、ZB1にはいない実力不足のメンバーがFANTASY BOYSにはいる。FANTASY BOYSのファン数や売上実績がZEROBASEONE(ZB1、ゼベワン)をかなり下回る可能性が高い。
事務所が頼りない、でも日本レーベルがユニバーサルなら日本での活動に希望も
同じ「放課後のときめき」のシーズン1で誕生したガールズグループのCLASS:yは、「Girls Planet」で誕生したKep1erや大手事務所からデビューしたガールズグループのようには、活躍できていないという現実がある。FANTASY BOYSはCLASS:yと同じ事務所の所属になると思われるから、頼りなくて心配だ。
それでも、CLASS:yで1つ心強いのは、日本レーベルがユニバーサルミュージックであることだ。ユニバーサルはHYBEの日本レーベルになっているし、INIの流通も担当していて、剛腕ぶりを発揮している。はっきり言って、ソニーやavexよりも商売上手だ。FANTASY BOYSの日本レーベルもユニバーサルになるなら、少なくとも日本では期待できるかもしれない。
「少年ファンタジー」の運営が早くも日本アリーナツアーをやりたがっているとの情報がある。最初は空席祭りになりそうで無理なんじゃないかと思えたが、ユニバーサルが日本レーベルになってガンガン売り込んでくれるとなれば、何とかなりそうな気もする。
正直、FANTASY BOYSにはCLASS:yよりも売れてほしい。日本でも韓国でもだ。ユ・ジュンウォン、そしてFANTASY BOYSには是非とも花道を歩いてほしいし、しっかり生き残ってもらいたい。だから応援するしかない。
ドキュメント―最終順位発表
ファイナルの順位発表になると、練習生たちは全員制服のスタジャンに着替えていた。
MCの東方神起・チャンミンが、FANTASY BOYS(ファンタジー・ボーイズ)としてデビューする12人の発表を始めた。
最初は10位のメンバーだった。キム・ウソクだった。キム・ウソクは「ファンタジーメーカーのみなさん、僕のことを信じてデビューさせてくださってありがとうございます」などと述べた。
9位はソウルだった。チャンミンが「替えがきかない人」と述べた。ソウルは英語で挨拶し始め、韓国語に転じた。「ファンの人たちと前に進みたいともいます。重要なポジションをとるために頑張りたいと思います」
8位はヒカリだった。ヒカリは呼ばれた途端に感極まって泣いた。ヒカリは日本語で「今まで応援してくれた両親と、先生、僕に関わってくれた友達たち、そして今いらっしゃるプロデューサーさんたち、本当にありがとうございます」と述べた。通訳が韓国語に訳した。
7位はカン・ミンソだった。カン・ミンソは「家族のように一緒に寝食を共にしたファンタジーボーイズのみんな、本当にありがとう。勉強をやめたのに、何も言わずに応援してくれた客席に座っているお母さん、本当にありがとう」と話した。
6位はリン・チだった。リン・チは韓国語で「本当にありがとうございます」と言い、中国語に転じて感謝を述べた。「初心を忘れずいつも努力するリン・チになります。僕のことを温かく迎えてくださった制作陣のみなさん、お兄さん、お姉さんたち、ありがとうございます。韓国で家族ができました。必ずいいアイドルになります」と述べ、日本語でも「ありがとうございます」と言っていた。
5位はイ・ハンビンだった。チャンミンに「魅力的な歌声」と称賛された。イ・ハンビン「全く想像していなかった順位なので、僕を信じて応援して愛してくださったファンのみなさんに感謝をお伝えしたいです。先生方にも感謝したいです。お父さん、お母さん、遠くまで来て応援してくれて、本当にありがとう、愛しているよ」と述べた。地方からやって来て観客席にいた両親が映った。
4位はオ・ヒョンテだった。チャンミンが「優れたダンスの実力」と述べた。オ・ヒョンテは「正直デビュー組に入れるか、疑問に思っていました。僕のことを信じて投票してくださり、デビューさせてくださってありがとうございます」と述べた。
ここでチャンミンが「驚くべき順位」と述べ、1位の候補としてキム・ギュレ、ユ・ジュンウォン、ホン・ソンミンの3人が呼ばれた。
3位はホン・ソンミンだった。ホン・ソンミンは「このような高い順位を頂き、ありがとうございます。もっと努力するホン・ソンミンになりたいと思います。5年という長い期間離れて暮らして会えなかった両親に、いい姿を見せることができたと思います」と話した。
1位はユ・ジュンウォンだった。ユ・ジュンウォンは「アイドルという夢を準備しながらも、デビューという道はたやすくないものであり、難しい道でした。1位という高い順位で支えてくれたファンタジーメーカーの皆さんに感謝します。僕を信じてくれた両親にも感謝します。いろんなことがありましたが、メンバーのみなさん、本当にお疲れ様です」と述べた。最後は涙で言葉に詰まっていた。
2位はキム・ギュレだった。キム・ギュレは泣きながら「何も知らない僕で、本当に未熟だったんですが、信じて投票してくださったファンタジーメーカーの皆さん、本当にありがとうございます。プロデューサーのみなさん、サポートとしてくれたお兄さんたちにも感謝しています。最後にお母さん、本当にありがとう」と話した。
11位はヒカルだった。ヒカルは4位くらいの発表の時に、祈るような表情を見せていたが、TOP3の顔ぶれに驚いた様子だった。ようやく自分の名前が呼ばれると、ヒカルは涙ぐんで「これまで応援してくださった皆さんに感謝しています。これからもっとよりよい姿で成長していく姿で、みなさんと楽しくステージをお見せして行きたいです」と述べた。
12位の候補の3人が発表された。ムン・ヒョンビン、テソン、ケイダンだった。12位はケイダンだった。ケイダンは英語で「韓国語が何も浮かびません。とても感謝しています」などと述べ、「ありがとうございます」と感謝した。
ファイナルの2チームのステージとビハインド映像/ ファイナル直前のサバ番鉄板企画『親からのサプライズ』に涙
ファイナルでは、ホン・ソンミンが率いる7人組チームと、ユ・ジュンウォンが率いる13人組チームが対決し、会場投票でホン・ソンミンのチームが勝利して、チームの7人全員がベネフィットを付与された。
「Shut Off」チーム:
ホン・ソンミン、リン・チ、オ・ヒョンテ、ソウル、ケイダン、カン・ミンソ、ハ・ソクヒ
ビハインド映像では、ホン・ソンミンはケイダンなど、ダンスの練習で後れをとっている練習生の面倒を一生懸命にみていた。オ・ヒョンテに指摘されたが、ホン・ソンミンは全員の動きがピッタリと一致するまで根気よく練習を続けさせた。
セミファイナル順位発表前の段階のプロデューサー陣のチェックで、ソヨンPDとスンユンPDがオ・ヒョンテやリン・チのダンスを褒めていた。しかしセミファイナルの順位発表で7人が脱落し、7人しか残らなかったため、ホン・ソンミンは泣いていた。その後、残留7人で頑張って練習し、リン・チの誕生祝をした場面もあった。
本番ステージでは、ホン・ソンミンとカン・ミンソがゴーグルを付け、ケイダンは毛皮の帽子をかぶっていた。ソウルは金髪を後ろの上のほうにちょんまげみたいに束ねていた。ダンスブレイクで、オ・ヒョンテ、リンチ、ホン・ソンミンが頑張った。メイン・ボーカルはハ・ソクヒだった。
パフォーマンスが終わると、直ぐに現場の個人別投票があった。複数投票も可能だった。チーム別の平均点で勝敗を決定するという。1人ずつ名前を呼ばれて観客に向かってアピールし、5秒の現場投票時間が設けられた。それぞれのメンバーにときめいた人はボタンを押した。
ソヨンPDは「人数が多かった時にみたエネルギーを、この7人でも出していたと思います。素晴らしいファイナルステージでした」、スンユンPD「心配はなくなった。素晴らしいパフォーマンスをありがとう」と褒めていた。
「Gesture」チーム:
ユ・ジュンウォン、ヒカル、テソン、ムン・ヒョンビン、ヒカリ、ユウマ、キム・ウソク、カン・デヒョン、クム・ジンホ、キム・ギョレ、ファン・ジェミン、サンタ、イ・ハンビン
当初はパートを話し合いで決めた。多かったり少なかったりの偏りがあり、音域が合ってない者もいた。その後、ジュンウォンが一部のパート入れ替えを提案した。
ソヨンPDとスンユンPDのボーカルチェックでは、ファン・ジェミンの高音にPD陣が感動していた。
本番ステージでは、組体操みたいな足で組んだやぐらの上にジュンウォンが乗って始まった。メッシュ髪のジュンウォンのダンスのオーラが凄かった。ジニョンPDは「本当に素晴らしかったです。チームワークもいいし、息もピッタリで、全員上手に見えました」、ウヨンPDは「期待以上に上手くこなしたと思います。完璧なステージでした」と褒めた。
現場投票結果は、ホン・ソンミン「Shut Off」チームが2282点、ユ・ジュンウォン「Gesture」チームが1746点で、ホン・ソンミン「Shut Off」チームが勝利した。ホン・ソンミン・チームの7人全員にベネフィットが付与された。
このタイミングで、MCのチャンミンが生放送中間集計結果として、10位から12位までの候補者を公開した。キム・ウソク、ケイダン、ヒカルの3人だった。結果的に、生放送中の投票で、この3人への救済票が動いた可能性があり、3人ともデビューできた。
その後、ファイナリストでバラード曲を歌唱した。ソロ歌唱のリレーで、聴かせどころはイ・ハンビン、カン・デヒョン、ファン・ジェミン、ヒカル、ハ・ソクヒが担当した。終盤はユ・ジュンウォンなど5人がダンスもした。
その1分後に生放送の携帯投票が締め切られた。ちなみに、生放送中の携帯投票は、基本的には韓国でのみ可能だったとみられていたが、日本から#0500へのSMSを通じた投票に成功した人も結構いたらしい(筆者は不成功だった)。
ここで、家族からのサプライズに練習生たちが涙する、というサバ番のファイナル直前の鉄板企画のVTRが流れた。
ファイナリスト20人がある部屋に行くように指示されると、そこにはネームプレートがあって、席が決められていた。テーブルには、親からのサプライズのお弁当と手紙の差し入れがあった。手紙を読んで多くの練習生が涙した。
日本人のユウマが手紙がないと言っていると、ビデオに母が映り、号泣した。ヒカリの両親も映った。長い間会っていなかったとのことで、ヒカルは涙が出てきたそうだ。ユ・ジュンウォンの両親、キム・ウソクの芸能人の姉、ケイダンの家族なども登場した。
その後、本物のお母さんたちが部屋に入って来た。といっても、韓国在住の親のみで、外国出身の練習生の親はさすがに来られなかった。地方出身の(たぶん)イ・ハンビンは、親がわざわざソウルに上京して来たことに驚くとともに、親に甘えるのが下手なのでぎこちないコメントになっていた。
・番組の日本語公式サイトはこちら ( https://fantasyboys.jp )
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