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・大賞発表直前にBTSは全力投球で2曲の圧巻のステージ・パフォーマンス
・大賞を受賞し、もう1回歌うことになり、ダンスなしで「IDOL」を披露
韓国の世界的人気のヒップホップ・アイドルグループのBTS(防弾少年団)が、2019年1月15日夜の「ソウルミュージックアワード(SMA) 2019」で大賞を受賞した。
大賞発表の直前に、BTSは「FAKE LOVE」と「IDOL」の圧巻の歌とダンスのステージ・パフォーマンスを行った。ハードなダンスでクタクタに疲れていたのに、おめでたい大賞受賞直後に、何ともう1回ステージで「IDOL」を披露することになった。
力尽きて、バックダンサーもいなかったせいか、BTSはダンスなしで広い会場をバラバラに歩きながら「IDOL」を歌った。筆者には初めての光景だった。
[追記] なお、この記事を最初に書いた時点では気がつかなかったが、実はジョングクが体調が悪く、大賞発表前の激しいステージ・パフォーマンスを何とか耐え抜いた後、舞台下で横になってスタッフの支援を受けたそうだ(後述参照)。受賞後の歌披露でダンスが免除されたのは、ジョングクの救済策の意味合いがあったのかもしれない。
一方、韓国エンタメ専門チャンネルのMnetがYouTubeに、BTSのメンバーたちが「M COUNTDOWN」の番組内で自分たちのデビュー時の一番最初のステージ・パフォーマンスの映像を見せられて、リアクションしている動画を公開した。
日本では、日本レコード協会がBTSが2018年4月4日に日本で発売したアルバム「FACE YOURSELF」をダブル・プラチナに認定した。11月7日に発売したシングル「FAKE LOVE/ Airplane pt.2」に次ぐダブルプラチナとなった。
「ソウルミュージックアワード」大賞受賞でもう1回歌わされ、ダンスなし「IDOL」披露
「ソウルミュージックアワード 2019」の授賞式イベントは、韓国ソウルのコチョクスカイドームで2019年1月15日夜に3時間以上にわたって開催された。
多数の人気アーティスト(BTS、TWICE、Wanna One、EXO、SEVENTEENなど)のステージ・パフォーマンスが繰り広げられ、日本でもCS放送のTBSチャンネル2で生放送された。日本語字幕付き版は、TBSチャンネル2で2月10日(日)午後10時~深夜2時に、TBSチャンネル1で2月24日(日)午後5時~9時に、放送予定となっている。
大賞発表直前にBTSは全力投球で2曲の圧巻のステージ・パフォーマンス
BTSは終盤のステージで、イントロアレンジが独特の「FAKE LOVE」と「IDOL」の2曲を披露し、圧巻の歌とダンスのパフォーマンスをした。1月12・13日のナゴヤドーム公演で話題になった、Vの青髪、JIMINのピンク髪(紫っぽく見えたが)も確認できた。
2曲の間にBTSのデビュー当時からの歩みを紹介する映像が流れているうちに、BTSのメンバーたちは衣装の早着替えをした。
「FAKE LOVE」では黒4人、グレー1人、白2人のスタイリッシュな衣装で、ジョングクのみがハンドマイクで後の6人はヘッドセットのマイクだったが、「IDOL」では2人がトラディショナル・カジュアルなスーツで残りはカジュアルな衣装に変わって全員がハンドマイクで歌った。
2曲目にRMとJIMINは眼鏡をかけていたが、JIMINはダンスが激しくなると眼鏡を取って床に投げ落としていた。
いつもそうだが、BTSのステージは全力投球でハードなダンスをこなしながら生歌唱しているため、今回もだんだん疲れて息づかいが激しくなると、マイクの音が僅かに揺れていた。「IDOL」の終わりは床に気取ったポーズで座る振付だったが、曲が終わると力を出し切ったメンバーたちは、本当に疲れて息を切らしていた。
[追記] 実は、ジョングクは体調が悪いのに無理して激しいダンス・パフォーマンスとメイン・ボーカルを全うしたそうだ。テレビには映らなかったが、この後ふらつき、舞台下の階段で横になり、スタッフに支えられながら移動したそうだ(WoW!Koreaの2019年1月16日付「<ソウル歌謡大賞>JUNG KOOK(BTS)、舞台下で倒れこむ映像拡散で心配の声高まる」を参照)。
それから7人はアーティストの待機エリアの席に移動して、ペットボトルの水を飲みながら、大賞発表を待っていた。その間もまだ呼吸ペースが正常に戻っていないほど疲れているように見えた。
大賞を受賞し、もう1回歌うことになり、ダンスなしで「IDOL」を披露
ほどなくして、大賞が発表された。日本語字幕なしの生放送で、韓国語で何を言っているか筆者にはさっぱり分からなかったが、TBSチャンネル2のほうで気を利かせてくれて、大賞発表の瞬間に「大賞」というテロップが画面に示された。
プレゼンターの男性が「バンタンソニョダン」と言ったので、BTSが受賞したと直ぐに分かった。画面テロップでも割と直ぐにBTS(防弾少年団)と表示された。
大賞を受賞したBTSのメンバーたちはステージに呼ばれ、1人ずつ受賞の挨拶コメントをした。ここでも韓国語が分からない筆者には、彼らが何を言っているのかさっぱり分からなかった。
[追記] 最初にリーダーのRMが長い挨拶をしている間、ジョングクはうつむきがちで、体調が悪そうな感じではあった。次にジョングクがコメントを求められ、しっかり喋っていたが、息づかいが荒い印象があった。
その後、小柄なSUGAの番になると、マイクスタンドのマイクの位置が高すぎて、SUGAがスタンドの高さを下げて、会場にちょっとした笑いを誘っていた。
驚いたのは、全員のコメントが終わると、スタッフが彼ら1人1人にハンドマイクを手渡し始めたことだった。
え、まさかもう1曲ステージをやれって? 冗談じゃない。彼らはさっきの全力投球のステージ・パフォーマンスで疲労困憊、ヘロヘロ状態だった。特にジョングクは辛そうだった。
だが、無情にも「IDOL」のイントロが流れ始め、うっそー、と思っている間に画面テロップにも「IDOL」と表示された。
すると今度は、BTSはさっきのような大迫力のハードなダンスは始めず、紙吹雪の中を7人が別々に散らばって歩きながら、歌のみのパフォーマンスをした。どうやら、力尽きてまともに踊れないし、バックダンサーも既にいなくなっていたから、ダンスなしで歌だけにさせてもらう、という了解を取りつけていたようだ。[追記] これは体調が悪かったジョングクの救済策だったのかもしれない。
いつもキレッキレで大迫力のダンスの「IDOL」のパフォーマンスを見ていただけに、ダンスなしで歌のみの「IDOL」というのは、何だか変な感じがした。
7人はバラバラになって、広いコチョクスカイドームのメインステージの両端およびセンターステージに向かって伸びる花道を歩いていた。ジョングクはまだ体力が残っていたようで、軽くダンスをするように体を揺らしながら歌っていた。しかし、"次男"のSUGAはお疲れなのか、歩いているだけで全く踊らなかった。
途中でVが、紙吹雪を手で集め、走り出して、ソロパートを歌っていたジョングクに背後から投げつけるイタズラを仕掛けていた。
ダンスなしで歩きながら、もちろんボーカルの4人(ジョングク、JIMIN、V、JIN)は一生懸命に歌っていた。しかし、正式なステージ・パフォーマンスのように出力用に集めた音をきちんとイヤーモニターで各自に届けていなかったらしく、広いドームの中で散らばって離れて歌っていたため、歌声にほんの僅かながら"時差"が生じてしまっていた。
ということで、音響はひどかったが、もちろん正式なステージ・パフォーマンスではなく受賞後のオマケという位置付けだったので、とやかく言う人もいなかっただろう。ともあれ、BTSにはおめでとう、そしてお疲れ様、ジョングクは早く元気を取り戻せますように、と言いたい。
この授賞式の模様は、日本語字幕付きで2019年2月10日(日)午後10時~深夜2時にTBSチャンネル2で、2月24日(日)午後5時~9時にTBSチャンネル1で放送予定となっている。日本語字幕が付くだけでなく、レッドカーペットの模様も追加されて計4時間の放送となる。
BTSメンバーたちがデビュー時の最初のステージの映像を観てリアクション
韓国エンタメ専門の有料チャンネルのMnetが2019年1月9日にYouTubeで、BTSのメンバーたちが自分たちのデビュー・ステージ映像を観てリアクションしている動画「BTS Debut Stage Reaction: KPOP TV Show: M COUNTDOWN 190103 EP.600」を公開した。英語の字幕が付いている。
具体的には、2019年1月3日の「M COUNTDOWN EP600」で、BTSのメンバーたちが2013年6月13日に彼らが音楽番組で初ステージとして「No More Dream」と「We Are Bulletproof Pt.2」の2曲のパフォーマンスを行った際の映像を観ながら、リアクションをしている様子が収められている。
以下は英語の字幕を日本語で要約したものだ。一部、声の主がはっきり分からないコメントもあったので、筆者が思った声の主と違うものもあるかもしれない。
Vは赤ちゃんみたい、JINはズボンがずれ落ちて泣いた
2013年6月13日の映像の冒頭では、番組MCの男性が「彼らは音楽業界で生き残ることができそうな気がする」と予想していた。これにRMとジョングクがすぐさま「うん、生き残ったよ」と反応していた。
初々しいBTSメンバーたちが黒い衣装で1曲目の「We Are Bulletproof Pt.2」のキレッキレのダンス・パフォーマンスをする映像を見ながら、SUGAが、「ワオ、見ろよ、俺らのシンクロダンス、すげえな!」と笑顔で自画自賛した。RMが「ワオ、俺らって本当にヒップホップ戦士みたいだな」と述べた。
ジョングクが「SUGA兄さんがすごくエネルギッシュに見える」、J-HOPEが「俺らのダンスは凄い!」、RMが「JIN兄さんがすごく若く見える」と、感想を述べた。
J-HOPEが「JINは今じゃノースリーブを滅多に着なくなったよな」、SUGAが「俺の声はあの頃すごく高かったなあ」、Vが「これは素晴らしい」と言った。JIMINが「ワオ、Vが赤ちゃんみたいにちっちゃい」と笑った。J-HOPEが「ジョングクは今とほとんど変わらない」「俺らの目のパッション(情熱)が見える」と言うと、RMが「それはアイライン」と返した。
J-HOPE、ジョングク、JIMINのダンスブレイクの場面に差し掛かると、J-HOPEが「ここで観客をビックリさせたんだ」と指摘した。実際の映像で観客が驚いて歓声を上げていたのでJIMINが拍手して、「これ、すごく嬉しかった」と喜んだ。RMが「君らはいっぱい練習してたな」と振り返ると、J-HOPEが「失敗するのが怖かったんだ」と述べた。
次に「No More Dream」のパフォーマンスを見ながら、J-HOPEが「JIN兄はズボンが何度もずれ落ちたから、あの日は泣いてたんだ」と暴露した。JINは「俺はその記憶を消したんだから、その話はしないでくれよ」と笑った。SUGAが「俺、若いな。6年前か」と言い、ジョングクが「SUGA兄さん、すごく細かった。俺たちみんなあの頃細かったね」と述べた。
JIMINが「何でテヒョン(V)はこんなに赤ちゃんみたいなんだ?」と言うと、JINが「彼は赤ちゃんだったよ。まだ高校生だったから」と述べた。映像でRMは大きなサングラスを途中で外してまた付けた。JINが「(サングラスは)重くなかった?」と尋ねると、RMは「重くはなかったけど、上手く呼吸できなかった」と述べた。JINは「何でパン・シヒョク代表は俺たちにあんなものを付けさせたんだろう?」といぶかった。
RMは「J-HOPE若い」と驚いていた。J-HOPE,ジョングク、SUGAがJIMINの動きに笑い、Vは「俺の眼鏡が落ちなかった」と喜んだ。映像の中でJINがカメラを全然見ていなかったため、J-HOPE、ジョングク、Vらが「JIN、どこ見てるんだよ」と笑い転げた。JINは「だって、新人だから分かんなかった」と言い訳した。
JIMINが「JIN兄さんがあんなに汗かいているのを最近見たことがない」と言うと、JINは「何の話してるんだよ。体質が変わって、そんなに汗かかなくなったんだ」と説明した。JIMINが「覚えてる? 俺たちはこの歌で息が続かなくなっていたんだけど、今じゃ大丈夫。あの頃は歌の後でまともに息ができなかった。でも慣れた。『No More Dream』の振付はそんなに難しくはなかった」と述べた。
JIMINは「RM兄さんはサングラスを外したいって、実際に会社のスタッフに言ってた」と振り返った。途中でメンバーたちが映像を観て「カワイイ!」と歓声を上げた場面もあった。
BTSはデビュー当時はバカにされていたが、今やレジェンド
パフォーマンスの映像が終わると、JINは「俺たちがデビューした時には、大勢の人が俺たちをからかってた。『父ちゃん、若い頃はどんな感じだったの?』『父ちゃんはBTSのメンバーだったんだよ』 みんな笑ってた。ところが今や、誰もが『彼らはレジェンドだ』って言ってる」と誇らしげだった。これにVが「信じられないよなあ」と感慨深げだった。
SUGAは「(デビュー当時の)この子たちに何か言わなきゃいけないとしたら、『大変だけど、辛抱して続ければ世界的スーパースターになれるよ。ビルボードで1位を獲って、国連本部を訪問するようになるよ』って言いたい」と述べた。ジョングクは「それを言ったらビックリするだろうね」と言い、SUGAも「『バカバカしい! いい加減なことを言わないで』って言うだろうね」と同調した。
ジョングクは「もちろん、僕たちが乗り越えてきたいろんなことがあったから、今があるんだ」と述べた。RMが昔の彼らに向かって「君たち、幸せかい? それが一番大事だ」と言うと、Vが微笑んだ。RMは「今はジョークとして話せるけど、辛い時期もあった。健康で本当によかった」と述べた。
BTSの日本アルバム「FACE YOURSELF」がダブル・プラチナ認定
BTSが日本で2018年4月4日に発売したアルバム「FACE YOURSELF」が、日本レコード協会が認定する2018年12月度ゴールドディスク認定作品において、ダブル・プラチナに認定された。
ダブル・プラチナとは、最低累計正味出荷枚数が50万枚以上に達したことを意味している。BTSが2018年11月7日に発売したシングル「FAKE LOVE/ Airplane pt.2」も11月度にダブル・プラチナに認定されていた。
2018年に認定されたアーティストの中で、アルバムとシングルの両方でダブル・プラチナに認定された男性アーティストは米津玄師とBTSの2組のみだった。
アルバム「FACE YOURSELF」には、2018年初め時点までのBTSの代表曲「DNA」や「MIC Drop」を含む人気曲が全て日本語歌詞バージョンで収録されていて、シングル「FAKE LOVE/ Airplane pt.2」と共に、新規のBTSファンの入門編としても適している。
もちろん、BTSの人気曲は筆者のように韓国語が分からない者にとっても、サウンドが魅力的だから、英語混じりの韓国語歌詞だけの曲でも十分だ。
日本語に訳された詞は違和感がある場合もあるから必ずしも必要ないという意見もあるが、日本語で歌詞を理解したいファンもいるし、日本でファン層を広げるには日本語詞の曲があることがプラスになる。
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イベント情報
2018年
11/13(火)・14(水) 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~」@東京・東京ドーム
11/15(木) 映画「Burn the Stage: the Movie」公開
11/21(水)・23(金祝)・24(土) 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~」@大阪・京セラドーム大阪
12/8・9「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF」@台湾
2019年
1/12(土)・13(日) 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~」@愛知・ナゴヤドーム
1/19(土) 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF」@シンガポール
2/16(土)・17(日) 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~」@福岡・福岡ヤフオク!ドーム
3/20~24「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF」@中国・香港
4/6・7「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF」@タイ・バンコク
5/4・5「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF’」@米国Pasadena Rose Bowl
5/11・12「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF’」@米国・シカゴ Soldier Field
5/18・19「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF’」@米国・East Rutherford MetLife Stadium
5/25・26「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF’」@ブラジル・サンパウロ
6/1(土) 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」@英国・ロンドンWEMBLEY STADIUM公演 V LIVE+で有料生配信
6/2(日) 9:30 ロンドン6月1日WEMBLEY STADIUM公演ディレイビューイング
6/2(日) 21:00 V LIVE+で有料リプレイ配信
6/2(日) 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」@英国・ロンドンWEMBLEY STADIUM公演
6/7(金) 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」@フランス・パリSTADE DE FRANCE公演
6/8(土) 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」@フランス・パリSTADE DE FRANCE公演
6/15(土) ファンミーティング(韓国釜山・アジアド補助競技場)
6/16(日) ファンミーティング(韓国釜山・アジアド補助競技場)
6/22(土) ファンミーティング(韓国ソウル・ソウル体操競技場)
6/23(日) ファンミーティング(韓国ソウル・ソウル体操競技場)
7/6(土) 16:30 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」@大阪ヤンマースタジアム長居公演
7/7(日) 16:30 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」@大阪ヤンマースタジアム長居公演
7/13(土) 16:30「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」@ 静岡エコパスタジアム公演
7/14(日) 16:30「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」@静岡エコパスタジアム公演 & 同時ライブビューイング
8/7(水) 映画「BRING THE SOUL: THE MOVIE」期間限定公開(18日(日)まで)
8/11(日) 18:00 Lotte Duty Free Family Concert 2019 (韓国ソウルオリンピック公園体操競技場)
10/11(金)「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」@サウジアラビア リヤド ファハド国王国際スタジアム(KING FAHD INTERNATIONAL STADIUM)公演。日本・韓国時間10月12日(土)1:30AMよりV LIVE+で有料生中継
10/26(土) 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF [THE FINAL]」@ 韓国・ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場公演
10/27(日) 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF [THE FINAL]」 @韓国ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場公演。日本の映画館で18:30よりライブビューイング。
10/29(火) 「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF [THE FINAL]」@韓国ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場公演
11/23(土) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ] 千葉・ZOZOマリンスタジアム(開演15:30)
11/24(日) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ] 千葉・ZOZOマリンスタジアム(開演15:30)
11/30(土) 「MMA (Melon Music Awards) 2019 Imagine by Kia」韓国ソウル 高尺スカイドーム
12/4(水) 2019 Mnet Asian Music Awards (MAMA) ナゴヤドーム(16:00レッドカーペット、18:00授賞式)
12/6(金) 米国音楽フェスツアー「2019 iHeart Radio Jingle Ball」12月6日カリフォルニア州イングルウッドThe Forum公演
12/14(土) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ]京セラドーム大阪(開演: 17:30)(Weplyで有料ライブストリーミング生配信)
12/15(日) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ]京セラドーム大阪(開演: 15:30)
12/16(月) 18:00 BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ]京セラドーム大阪最終公演ディレイビューイング
12/25(水) 15:00~21:00「2019 SBS歌謡大祭典」ソウル高尺(コチョク)スカイドーム(BTS、SEVENTEEN、GOT7、TWICE、MAMAMOO、Red Velvet、NU’ESTらが出演)
12/27(金) 19:50~ 「2019 KBS歌謡大祝祭」京畿道(キョンギド)一山(イルサン)KINTEX(BTS、SEVENTEEN、TWICE、MONSTA X、GOT7など多数の人気アーティストが出演)
12/31(火)米国東部時間20:00~(日韓 1/1(水)10:00AM~)米国ABC「Dick Clark’s New Year’s Rockin’ Eve with Ryan Seacrest 2020」年越しライブ番組(日本ではAbemaTVが1/1(水)9:45~15:15に生中継)
2020年
1/5(日) 17:00~「第34回ゴールデンディスクアワード」(2日目アルバム部門)ソウル高尺(コチョク)スカイドーム。2日目はBTS、SEVENTEEN、TWICE、GOT7、NU’EST、MONSTA Xらが出演(両日とも17:00よりParaviで独占生配信)
1/26(日) 米国東部時間19時~(日本時間27日午前9:00~)「第62回グラミー賞授賞式」(WOWOWプライムで生中継、同時通訳付き)
1/27(月) 米国東部時間21時~/西海岸時間18時~(日本時間28日(火)午前11時~)「iHeartRadio LIVE」米国ロサンゼルス
1/28(火) 米国東部時間24:35~25:35 CBS「The Late Late Show with James Corden」で新曲「Black Swan」披露(カムバック・ステージ)
2/21(金) 米国東部時間 7:00~11:00(日本時間22日(土)9:00~13:00) NBC「TODAY (The Today Show)」生放送出演(インタビュー)
2/24(月) 米国東部時間23:35~24:35(日本時間25日(火)13:35~14:35) NBC「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」アルバムタイトル曲「ON」披露
2/25(火) 米国東部時間24:35~25:35 CBS「The Late Late Show with James Corden」コーナー企画"Carpool Karaoke"に出演
2/29(土)18:00「2020 THE FACT MUSIC AWARDS」ソウル高尺(コチョク)スカイドーム(BTS, TWICE, SUPER JUNIOR, MONSTA X, MU’EST, Stray Kids, THE BOYZ, TOMORROW X TOGETHERらが出演)→延期
3/8(日) 「人気歌謡スーパーコンサート in 大邱(テグ)」大邱スタジアム(BTS, NCT 127, THE BOYZ, PENTAGON, SF9らが出演)→延期
3/30(月) 米国東部時間22:00 CBS「Homefest: James Corden’s Late Late Show Special」
4/11(土)・12(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」ソウル オリンピック・スタジアム→キャンセル
4/18(土)・4/19(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」ソウル オリンピック・スタジアム→キャンセル
4/25(土)・4/26(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国サンタクララ(Santa Clara) LEVI’S STADIUM →キャンセル
4/29(水) 「Billboard Music Awards 2020」ラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナ(BTS出演未定)→キャンセル
5/2(土)・5/3(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ロサンゼルス ROSE BOWL STADIUM →キャンセル
5/5(火)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ロサンゼルス ROSE BOWL STADIUM【追加公演】 →キャンセル
5/9(土)・10(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ダラス COTTON BOWL STADIUM →キャンセル
5/14(木)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国オーランド CAMPING WORLD STADIUM →キャンセル
5/17(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国アトランタ BOBBY DODD STADIUM →キャンセル
5/23(土)・24(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ニュージャージー METLIFE STADIUM →キャンセル
5/27(水)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ワシントンDC FEDEXFIELD →キャンセル
5/30(土)・31(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」カナダ トロント ROGERS CENTRE →キャンセル
6/5(金)・6(土)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国シカゴ SOLDIER FIELD →キャンセル
6/7(日) 米国時間(日本時間6月8日(日)午前4時より) YouTube Originalsチャンネルで開催のオンライン仮想卒業式「Dear Class of 2020」(スピーチ&パフォーマンス出演)
6/14(日) 18:00~ 「BANG BANG CON The Live」(有料オンラインコンサート)
7/18(土) 18:00~ 日本4thアルバム「MAP OF THE SOUL: 7 ~THE JOURNEY~」購入者シリアルナンバー特典「Online Showcase」(応募者全員当選)
8/1(土) 日本4thアルバム「MAP OF THE SOUL: 7 ~THE JOURNEY~」購入者シリアルナンバー特典「日本ファンクラブ会員限定オンライン・トークイベント」
9/19(土) 10:00AM (米国東部時間18日21時)「iHeartRadio Music Festival」(オンライン)
10/11(日) 16:00~「BTS MAP OF THE SOUL ON: E」ライブストリーミング
10/14(水)(米国現地時間午後8時~/日本時間15日午前9時~)「2020 Billboard Music Awards (BBMA)」@米ロサンゼルス・ドルビーシアター
11/22(日) 米国東部時間20:00(日本時間23日(月)10:00)米ABC「2020 American Music Awards(アメリカン・ミュージック・アワード)」
12/6(日)「2020 Mnet Asian Music Awards (MAMA)」16:00 レッドカーペット 18:00 授賞式
12/31(木) 21:30 「2021 NEW YEAR’s EVE LIVE presented by Weverse」(BTS、TXT、ENHYPENらBig Hitレーベルアーティストの合同コンサート。SEVENTEENは不参加)
枚の大ヒット、ライブ映像化決定
商品情報(PR)
* BTS (防弾少年団)の2019年7月3日日本発売のダブルA面シングル「Lights/Boy With Luv」の表題曲「Lights」は日本オリジナル楽曲で、希望のメッセージが込められた珠玉のナンバー。もう一つの表題曲は全世界で大ヒットした「Boy With Luv」の日本語歌詞バージョン。シングル「Lights/Boy With Luv」はDVD付き初回限定盤A、DVD付き初回限定盤B、36Pフォトブックレット付き初回限定盤C、CDのみの通常盤、およびCDのみのファンクラブ(FC)ストア限定盤(ジャケット特典付き)の5形態で販売。収録曲は全形態共通で、「Lights」「Boy With Luv -Japanese ver.-」「IDOL -Japanese ver.-」の3曲を収録。初回限定盤Aの付属DVDには「Lights」「IDOL」のミュージックビデオ(MV)を収録。初回限定盤Bの付属DVDには「Lights」MVとジャケット撮影のメイキング映像を収録(レビュー記事は2019年7月3日付「BTS『Lights/ Boy With Luv』感想―ナイスなサウンドと日本語詞、充実映像、メンバー仲よし」)。
初回プレス分には、7月16日(火)に千葉幕張、17日(水)に神戸で開催される個別握手会の抽選応募券が封入される。また、全形態まとめ買いで先着外付け特典がある。一般ストア(ECサイトを含む)では、初回限定盤A+B+C+通常盤の4形態セット購入で先着特典のポスターが付く(図柄はストアにより異なる)。ユニバーサル・ミュージック・ストアでは4形態セット購入で撮り下ろし生写真(メンバー別計7枚セット)の先着特典が付く。ファンクラブストアでは5形態セット購入で自撮りフォトカード(メンバー別系7枚セット)の先着特典が付く。
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レコチョク: Lights/Boy With Luv (BTS)
* BTS (防弾少年団)の2019年4月12日韓国発売のアルバム「MAP OF THE SOUL: PERSONA」は、世界的人気のシンガーソングライターのホールジー(Halsey)をフィーチャーしたリード曲「Boy With Love」やエド・シーラン(Ed Sheeran)とのコラボ曲「Make It Right」など全7曲を収録(レビュー記事は2019年4月18日付「BTS『MAP OF THE SOUL: PERSONA』感想―BTSらしさと最先端のサウンドの力作」を参照)。アルバムは4形態で販売され、収録曲は同じだが、ジャケット、封入される76Pフォトブックおよび20Pミニブック「花様年華The Notes」のデザインは各形態で異なる。また、ランダムで各形態ごとにフォトカード1枚(各形態に7種・合計28種のうち1種)とポスターカード1枚(7種のうち1種)が封入され、フォトフィルム1枚(1種)も封入される。さらに、初回限定でクリア・フォトピケットがランダム抽選封入される(入っていない場合もある)。店舗により先着特典のポスターが付く。
Amazon: MAP OF THE SOUL: PERSONA ラインナップ (BTS) 2019/4/17以降
TOWER RECORDS: MAP OF THE SOUL: PERSONA ラインナップ (BTS) 2019/4/16
楽天市場: MAP OF THE SOUL: PERSONA ラインナップ (BTS) 2019/4/17頃以降
楽天ブックス: 輸入盤 マップ・オブ・ザ・ソウル:ペルソナ (BTS) 2019/4/13以降
HMV&BOOKS: MAP OF THE SOUL: PERSONA ラインナップ (BTS) 2019/4/17
セブンネット: MAP OF THE SOUL: PERSONA [ランダムバージョン] (BTS) 2019/4/23
Neowing: マップ・オブ・ザ・ソウル: ペルソナ [輸入盤, ランダムバージョン] (BTS) 2019/4/20
Yahoo!ショッピング: MAP OF THE SOUL: PERSONA ラインナップ (BTS) 2019/4/16以降
デジタルミュージック配信
iTunes:MAP OF THE SOUL : PERSONA - BTS (防弾少年団)
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Amazon: MAP OF THE SOUL : PERSONA [デジタルミュージック配信] (BTS) 2019/4/12
レコチョク: MAP OF THE SOUL : PERSONA (BTS) 2019/4/12
* BTS (防弾少年団)が2018年11月7日に日本で発売したダブルA面シングル「FAKE LOVE/ Airplane pt.2」は表題曲2曲が日本語歌詞バージョンで、「IDOL」(韓国語)のスタジアム・リミックス・バージョンと日本語歌詞「FAKE LOVE」のリミックス・バージョンも収録。シングルはDVD付初回限定盤A、DVD付初回限定盤B、フォトブックレット付初回限定盤C、CDのみの通常盤、チェンジングジャケットカード付ファンクラブ限定盤の5形態で販売され、全形態ともCD収録曲は共通で、初回出荷分には握手会(メンバー指名不可!)の抽選に応募できるシリアルナンバーを封入。初回限定盤Aの付属DVDには「Airplane pt.2 –Japanese ver.-」と「FAKE LOVE」のミュージック・ビデオ(MV)を収録。初回限定盤Bの付属DVDには「Airplane pt.2 –Japanese ver.-」のMVメイキングとジャケット撮影メイキングの映像を収録。初回限定盤Cにはメンバー別を含む36ページのフォトブックレットを封入。ファンクラブ限定盤にはメンバー別チェンジングジャケットカード7枚を封入。
Amazon: FAKE LOVE/ Airplane pt.2 ラインナップ (BTS) 2018/11/7
Amazon: FAKE LOVE/Airplane pt.2 通常盤 (BTS) 2018/11/7
楽天市場: FAKE LOVE/ Airplane pt.2 ラインナップ (BTS) 2018/11/
楽天ブックス: FAKE LOVE/ Airplane pt.2 ラインナップ (BTS) 2018/11/7
楽天ブックス: FAKE LOVE/Airplane pt.2 通常盤 (BTS) 2018/11/7
TOWER RECORDS: FAKE LOVE/ Airplane pt.2 ラインナップ (BTS) 2018/11/7
TOWER RECORDS: FAKE LOVE/Airplane pt.2 通常盤 (BTS) 2018/11/7
セブンネット: FAKE LOVE/ Airplane pt.2 ラインナップ (BTS) 2018/11/7
セブンネット: FAKE LOVE/Airplane pt.2 通常盤 (BTS) 2018/11/7
Yahoo!ショッピング: FAKE LOVE/ Airplane pt.2 ラインナップ (BTS) 2018/11/7
Neowing: FAKE LOVE/ Airplane pt.2 ラインナップ (BTS) 2018/11/7
デジタルミュージック配信
iTunes:FAKE LOVE/Airplane pt.2 - EP - BTS (防弾少年団)
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レコチョク: FAKE LOVE/Airplane pt.2 (BTS)
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レコチョク: FAKE LOVE [Japanese ver.] (BTS) 2018/10/16
Amazon: FAKE LOVE Japanese ver. 1曲配信 (BTS) 2018/10/16
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