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BTSジョングクが生配信でタトゥーを語る、米津玄師『KICK BACK』を歌う、Vと初インスタライブも

2023年2月2日 2025年5月21日

（目次）・TOP
・事務所の許可なしのジョングク生配信とグテ・インスタライブ
・タトゥーへの関心はもうない、後悔したこともあるが消すつもりもない
・カラオケで米津玄師『KICK BACK』も熱唱/ チャット欄に現れたRMに向けコメント
・2023年1月22日付　BTSジミンDIORイベントにJ-HOPEの姿/ SOL×ジミン『VIBE』スタジオライブ映像、SOL×シュガ対談
・イベント情報　・番組情報　・商品情報

ワールドスター・BTS（防弾少年団）の黄金の末っ子・ジョングク（Jung Kook）が2023年2月2日の午前2時少し前からWeverse Live生配信を行った。

ジョングクはARMY（BTSファン）に向けてタトゥーについてを含むいろんなことを語り、愛犬Bamを登場させ、カラオケでBTSメンバーのジミンがフィーチャリング参加したTAEYANGの「VIBE (Feat. BTS JIMIN)」、RMやJ-HOPESのソロ曲のみならず、米津玄師の「KICK BACK」まで熱唱した。途中でRMがチャット欄に現れた場面もあった。

さらにジョングクは、初のインスタライブでV（テヒョン、テテ）を同じ画面に呼び込むことにも成功した。短い共演だったが、すごく嬉しそうだった。日本のツイッターで「グテのインスタライブ」がトレンド入りした。

筆者は韓国語はごく簡単な単語しか分からないため、ジョングクが愛犬Bamに「お座り！」と命令している程度のことしか理解できなかった。

しかしその後、日本語が話せる韓国人ユーチューバーのJUJU（ジュジュ）さんが、自身がジョングクのWeverse Liveで話していた内容を韓国語で書き取り、それを口頭で日本語で丁寧に説明する動画をアップしてくださったので、本当に助かった。JUJUさん、どうもありがとうございます！韓国語が分からないイルアミ、特にググペンには、この動画（下記）をすすめたい。

・YouTubeのジュジュランドJUJULANDチャンネルに2023年2月2日に公開された【WLIVE日本語解説】BTSグクとテテが事務所に対して可愛い反抗！そしてタトゥーに対して真剣に語る。（38分19秒）

事務所の許可なしのジョングク生配信とグテ・インスタライブ

JUJUさんの解説によると、ジョングクは事務所の許可なしに今回のWeverse Live生配信を行ったそうだ。明日事務所から連絡が来るだろう、と気にしていた。それでも、急にARMYに会いたくてたまらなくなるから、無許可で生配信をしたくなるのだという。テテとの初インスタライブも当然無許可だから、後で2人とも叱られるだろうか。

ビールも飲んでいて、チャット欄のARMYがお酒は健康に悪いと書き込むと、寝る前にビールでも飲まなきゃ他に何の楽しみがあるのか、と自嘲的だったようだ。超有名人だから、自由に遊び歩くわけにもいかないのだ。

タトゥーへの関心はもうない、後悔したこともあるが消すつもりもない

筆者の印象に特に残ったのが、タトゥーに関する部分だった。チャット欄のARMYが背中にもタトゥーがあるのかと質問すると、ジョングクは背中にはないと答えた。タトゥーは右腕全体と頸部（友情タトゥー）のみにあるようだ。

各タトゥーの絵柄には、それなりに選んだ理由があるそうで、たとえば時計のタトゥーは、自分が生まれた時刻を示しているという。また、ARMYに不評の大きな目の絵柄は、自分が慎重に行動するように戒めを込めた狙いがあるという。

ジョングクは現在はタトゥーに関心がなくなったそうなので、ならばこれ以上は増やさないのではないか、と筆者個人的にはほっとした。

ジョングクはタトゥーを入れ始めた時には深く考えていなかったそうで、最近はたまに後悔することもあったという。それでも、タトゥーを消すのはもっと痛いし、過去の自分がやってきたことを否定したくないので、消すつもりもないそうだ。

カラオケで米津玄師『KICK BACK』も熱唱/ チャット欄に現れたRMに向けコメント

ジョングクがカラオケで沢山歌ってくれたのは、本当に嬉しかった。ジョングクは愛犬Bamに向かって「お父さん（ジョングクのこと）はね、ちょっとは知られた歌手なんだよ」と話しかけていたそうだ。多忙なBTSの活動から今は開放されていてリラックスしている反面、寂しさも感じているようだ。

ジョングクが米津玄師の最近の大ヒット曲「KICK BACK」（アニメ「チェンソーマン」オープニング主題歌）を結構ノリノリで歌っているのを見て、2018年の日本のドーム公演のMC時に、アカペラで米津玄師の「Lemon」を歌っていたのを思い出した。ジョングクは米津玄師の曲が好きなので、いつか2人で何らかのコラボができたらいいなと思う。

RMが生配信を視聴しているのが発覚したせいか、ジョングクはRMのソロ曲のRMが書いた詞が、人間の脳から出て来たと信じがたいほど素晴らしいと称賛したり、RMに出会わなければ自分の人生は全く違っていたと述べたりした（ジョングクが弱小事務所だったBigHit Entertainmentを選んだのは、RMという素晴らしいラッパーがいたから、という事実は、ARMYの間ではよく知られている）。

なお、ジョングクは現在ソロアルバム準備には着手していないそうで、近々新曲が出るか否かも決まっていないという。

2023年1月22日付　BTSジミンDIORイベントにJ-HOPEの姿/ SOL×ジミン『VIBE』スタジオライブ映像、SOL×シュガ対談

2023年1月20日にフランス・パリで開催されたDIORの2023-2024年WINTERメンズコレクションに、DIORのグローバル・アンバサダーに就任したBTSのジミンが登場した（BRUTUS Casaの記事などを参照）。しかも、会場のジミンの席の隣に、サングラスを掛けたBTSのJ-HOPE（ホソク）が座っる場面もあった。

2人が一緒にいる映像が、YouTubeに幾つかアップされていて、緊張の場で気心が知れた2人が一緒にいられて良かった、と思った。2018年に騒動で日本のテレビ番組に出られなくなる前には、J-HOPEとジミンだけで日本のバラエティ番組に出演したこともあったのを、思い出した。

TAEYANG（SOL）×ジミン『VIBE』スタジオライブ映像とMVメイキング映像

ジミンと言えば、2023年1月13日（金）に、BIGBANGのTAEYANG（SOL）がリリースしたデジタルシングル「VIBE (feat. Jimin of BTS)」にフィーチャリング参加していた。

1月19日には、バンドと一緒にTAEYANGとジミンが「VIBE」を熱唱するスタジオライブ映像が公開された。

TAEYANGが歌いながら、ジミンのパートの直前に「Ladies and gentlemen, Jimin of BTS, Let’s go!」と叫んで、ジミンが伸びやかな声で歌い始めた時、鳥肌が立つくらい感動した。無事に本番を歌い切って、最後に2人で軽くハグしていた。

・YouTubeのTHEBLACKLABELチャンネルに2023年1月19日に公開されたTAEYANG - 'VIBE (feat. Jimin of BTS)' LIVE CLIP（3分56秒）

また、1月21日には「VIBE (feat. Jimin of BTS) 」のミュージックビデオ（MV）のメイキング映像が公開された。ジミンは「小さい頃からTAEYANGさんのファンで」「一緒にいるのが信じられない」と明かしていたのが印象的だった。

第2世代の王者・BIGBANGと第3世代の王者・BTSのボーカルメンバーの共演だから、観ていても感慨深い。

・YouTubeのTHEBLACKLABELチャンネルに2023年1月21日に公開されたTAEYANG - 'VIBE (feat. Jimin of BTS)' M/V MAKING FILM（3分35秒）

TAEYANG（SOL）とBTS・シュガのミュージシャン同士の深い対談

さらに、TAEYANGの新曲「VIBE」のプロモーションの一環の意味合いもあると思うが、1月18日にはTAEYANGとBTSのシュガ（SUGA、ユンギ）の対談の動画が、YouTubeのBANGTANTVチャンネルに公開された。これはプロのミュージシャン同士の、とても深い会話で、素晴らしかった。

動画の冒頭では、シュガがそわそわしながら、大物の来客を待っていた。BIGBANGのTAEYANG（SOL）先輩だ。TAEYANGが来訪すると、シュガは90度の丁寧なお辞儀で迎え、「すごく緊張しています」「僕はすごくファンだったので」と話した。

「VIBE」のレコーディングでは、ジミンが15回以上録り直したと、TAEYANGが明かしていた。ジミンも敬愛する先輩とのコラボで、相当緊張しながら、ベストを尽くすべく頑張ったのだろう。

シュガは「ジョングクは天才。生まれ持った才能がすごく多い人」「ジミンは舞踏をやっていた人。歌はデビューの頃から。ジミンは努力でカバーした。また別の天才、という感じです」と評した。

シュガとTAEYANGの会話が、頂点を極めたプロ同士の会話で、内容も深いのが素晴らしかった。

たとえばTAEYANGが、自分のボーカル、音楽性に確信が持て、自分を成長させたと感じたのが10年目くらいだった、と語った時。シュガが、デビュー後間もない時期に、BTSのメンバーたちでBIGBANGのステージを観て、ああいうふうになりたいと思った、と振り返った時。スポーツ選手の名場面に相当するBTSの名場面は2017年「MAMA」の「MIC Drop」だったと述べた時。

シュガが「うちのチーム（BTS）が好きなんです。当事者でもありますが、ファンとしても好き」と言った時は、ARMY（ファン）として、泣きそうになった。7人揃ってステージに立てる日はまだ遠い。

終盤には、シュガがTAEYANGのプロデュースをしたいと申し出て、シュガがこれまで作った曲を全て聴いていて、「Daechwita」が好きだというTAEYANGは、快諾した。実現するのはシュガの兵役後だろうか？

・YouTubeのBANGTANTVチャンネルに2023年1月18日に公開された[슈취타] EP.3 SUGA with 태양

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イベント情報

2022年
3/10(木) 19:00「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」＠韓国ソウル・オリンピックスタジアム（同時オンライン・ストリーミング配信あり）
3/12(土) 18:00「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」＠韓国ソウル・オリンピックスタジアム（劇場での同時ライブビューイングあり）
3/13(日) 18:00「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」＠韓国ソウル・オリンピックスタジアム（同時オンライン・ストリーミング配信あり）
米国4/3(日)、日本時間4/4(月)午前「第64回グラミー賞」＠ラスベガス・MGMグランド・ガーデン・アリーナ（日本ではWOWOWが二カ国語版（同時通訳付き）で独占生中継）
米国4/8(金)・4/9(土) 「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」＠Allegiant Stadium
米国4/15(金)「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」＠Allegiant Stadium
米国4/16(土) 「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」＠Allegiant Stadium、日本時間4/17(日) 11:30am開演でオンライン・ストリーミング配信あり
米国5/15(日) 「2022 Billboard Music Awards」(20:00EST/ 17:00 PST、日本時間16日（月）午前9時)＠ラスベガス・MGMグランド・ガーデン・アリーナ（米国ではNBCが生中継）BTSパフォーマンス出演なし（受賞の場合はスピーチ映像あり）
米国5/31(火) BTSがバイデン米大統領とホワイトハウスで対談（アジア人差別問題）
米国7/31(日) 日本時間8/1(月)11:00AM J-HOPEが米国シカゴで開催の音楽フェス「ロラパルーザ（Lollapalooza）」にメインステージのヘッドライナーで出演（Weverseアプリ・PC・TVで生中継、米国ではHuluで生配信）
8/28(日)米国時間「2022 MTV VMA」＠米ニュージャージー州・プルデンシャルセンター（MTVが生中継）BTSは6部門ノミネート、BTSは欠席
10/8(土) 「2022 THE FACT MUSIC AWARDS (TMA)」@韓国・KSPO DOME（オリンピック体操競技場） 16:30～レッドカーペット 18:30～授賞式（BTS、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、NCT DREAM、ATEEZ、TREASURE、THE BOYZ、ITZY、IVE、Kep1er、LE SSERAFIM、NewJeans、 (G)I-DLE、カン・ダニエル、TNX、PSYらが出演）（日本ではCS放送のMUSIC ON! TV（エムオン!）が生中継、dTVが生配信）
10/15(土) 18:00「WORLD EXPO 2020 BUSAN KOREA CONCERT BTS [Yet To Come] in BUSAN」@韓国・釜山アジアド主競技場（Busan Asiad Main Stadium）（Weverse、NAVER NOW.などでオンライン・ライブストリーミングあり、日本ではCS放送のTBSチャンネル1でも生中継）
11/20(日) 23:00～「FIFAワールドカップカタール 2022」（ジョングクが開会式でパフォーマンス予定）（日本ではNHKとABEMAで開会式生中継見込）
11/29(火)・30(水)「2022 MAMA AWARDS」＠京セラドーム大阪: BTSはJ-HOPEが30(水)にパフォーマンス出演
2023年
1/7(土) 20:00～「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」@タイ・バンコク・ラジャマンガラ国立競技場（BTSのJ-HOPE、SEVENTEEN、Stray Kids、ENHYPEN、TREASURE、PSY、LE SSERAFIM、IVE、NewJeans、(G)I-DLEなどが出演）（日本ではTBSチャンネル1で生中継）
2/1(水) BTS釜山コンサート映画化・「BTS: Yet To Come in Cinemas」全世界公開
4/26(水)・27(木) 「SUGA Agust D TOUR」＠米国・ベルモントパーク
4/29(土) 「SUGA Agust D TOUR」＠米国・ニューアーク
5/3(水)・5(金)・6(土) 「SUGA Agust D TOUR」＠米国・ローズモント
5/10(水)・11(木)・14(日) 「SUGA Agust D TOUR」＠米国・ロサンゼルス
5/16(火)・17(水) 「SUGA Agust D TOUR」＠米国・オークランド
5/26(金)・27(土)・28(日) 「SUGA Agust D TOUR」＠インドネシア・ジャカルタ
6/2(金) 18:30 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」＠日本・神奈川ぴあアリーナMM
6/3(土) 17:00 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」＠日本・神奈川ぴあアリーナMM（映画館でライブビューイングあり）
6/4(日) 17:00 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」＠日本・神奈川ぴあアリーナMM
6/10(土)・11(日) 「SUGA Agust D TOUR」＠タイ・バンコク
6/17(土) 12:00～「BTS 10th Anniversary FESTA」 17:00～「午後5時、キム・ナムジュンです」20:30～21:00 花火大会（ジョングクナレーション付き）
6/17(土)・18(日) 「SUGA Agust D TOUR」＠シンガポール
6/24(土)・25(日) 「SUGA Agust D TOUR」＠韓国・ソウル蚕室（チャムシル）室内体育館（オンライン・ライブストリーミングあり）
7/14(金) 日本時間20:00～　ABC「Good Morning America: 2023 Summer Concert Series」@NYセントラルパーク　（ジョングクが「Seven」初披露、無料生中継あり）
8/4(金) 20:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」＠韓国・ソウルKSPO DOME
8/5(土) 18:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」＠韓国・ソウルKSPO DOME
8/6(日) 17:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」＠韓国・ソウルKSPO DOME
9/23(土) 米国時間午後4時～10時頃（日本時間24日（日）午前5時～11時）「2023 Global Citizen Festival」@米国NYセントラルパーク（Great Lawn of Central Park）（BTSジョングクが共同ヘッドライナーとして出演。K-POP勢ではStray Kidsも出演）
10/14(土) Vソロアルバム「Layover」リリース記念「SPECIAL OFFLINE FAN MEETING」@韓国ソウル
11/20(月) 20:00 ジョングク・ファンショーケース「JUNG KOOK [GOLDEN] Live On Stage」＠韓国ソウル中（チュン）区奨忠（チャンチュン）体育館（Weverseオンラインストリーミングあり）
2024年
6/13(木) 「2024 FESTA In-person Event with BTS Jin」@韓国ソウル・Jamsil Arena（蚕室体育館） in Jamsil Sports Complex（第一部「Jin’s Greetings」はハグ会、第二部「2024年6月13日のソクジン、天気は晴れ」のみオンライン生配信あり）
10/4(金) 映画「JUNG KOOK: I AM STILL」公開
11/16(土)・17(日) 「Jin ‘Happy’ Special Stage」@韓国ソウル・奨忠体育館
11/27(水)「Venue 101 Presents JIN SPECIAL」公開収録@東京・NHKホール
11/30(土) 13:00 JIN「Happy」シリアルナンバー特典イベント「JINとハイタッチ」

BTS（防弾少年団）おすすめ商品/ BTS（防弾少年団）記事一覧

商品情報（PR）

*BTSのJIMIN（ジミン）の2023年3月24日（金）13時韓国発売の1stソロアルバム（1stミニアルバム）「FACE」は、しっかりと自分に向き合い、アーティスト・JIMINとしての新しい始まりを準備するストーリーを盛り込んだ作品。JIMINとRMが楽曲制作に参加したリード曲「Like Crazy」（韓国語バージョンと英語バージョンがある）をはじめとする全6トラックを収録。ほとんどの曲の制作にJIMINが加わっている。先行公開曲は「Set Me Free Pt.2」。

CDアルバムはジャケットデザイン・封入物が異なる2形態（Invisible Face/ Undefinable Face）で販売。日本では輸入盤となり、形態が選べないストアもある。日本発売日（お届け日）が3月25日（土）となるWeverse Shop GLOBAL、BTS JAPAPAN OFFICIAL SHOPおよびUNIVERAL MUSIC STOREでは、期限内に応募抽選対象商品のCDアルバムを1枚以上購入して応募できる特典として、2023年3月30日（木）または31日（金）に開催のビデオ通話ファンサイン会への抽選招待と、アーティスト直筆サイン入りポスターの抽選プレゼントがある。CDなしで専用アプリで聴くWeverse Albums ver.も1形態で販売されるが、上記応募特典の対象外。

UNIVERSAL MUSIC STORE: FACE ラインナップ (JIMIN (BTS)) 2023/3/25
Amazon: FACE ラインナップ (JIMIN (BTS)) 2023/3/24以降
 Amazon: FACE (韓国盤、CD、ランダム) (Jimin (BTS) 2023/2/24以降
 楽天市場: FACE ラインナップ (JIMIN (BTS)) 2023/3/24以降
 TOWER RECORDS: FACE (CDなしWeverse Album) (JIMIN (BTS)) 2023/3/30
HMV＆BOOKS: FACE (JIMIN (BTS)) 2023/3/31
Neowing: FACE [通常盤] [輸入盤] (ジミン) 2023/4/1
セブンネット: FACE (JIMIN (BTS)) 2023/4/4
Qoo10: FACE ラインナップ (JIMIN (BTS)) 2023/2/24以降
 Yahoo!ショッピング: FACE ラインナップ (JIMIN (BTS)) 2023/2/24以降

デジタルミュージック配信
Amazon: FACE [デジタルアルバム] (Jimin) 2023/3/24
Apple Music/ iTunes: FACE (Jimin) 2023/3/24
レコチョク: FACE (Jimin) 2023/3/24
amazon music

Apple Music

*Jiminの自作曲の2020年12月24日公開「Christmas Love」と2018年12月31日公開「Promise (約束)」が2023年3月6日（月）14時に配信リリース。

Amazon: Christmas Love [デジタルシングル] (Jimin) 2023/3/6
Apple Music/ iTunes: Christmas Love (Jimin) 2023/3/6
レコチョク: Christmas Love (Jimin) 2023/3/6
Amazon: 約束 [デジタルシングル] (Jimin) 2023/3/6
Apple Music/ iTunes: Promise (Jimin) 2023/3/6
レコチョク: 約束 (Jimin) 2023/3/6
amazon music

Apple Music

*BTSのJ-HOPEの2023年3月3日（金）14時リリースのデジタルシングル「on the street (with J. Cole)」は、、J-HOPEが作詞作曲を手掛けたLo-fi Hip Hop（ローファイ・ヒップホップ、ChillHop）ジャンルの曲で、リラックスしたメロディーに、希望のメッセージを込めた温かい歌詞を載せている。ドイツ生まれの米国のラッパー兼音楽プロデューサーのJ. Cole（J.コール）がフィーチャリング参加している。

Amazon: on the street (j-hope feat. J. Cole) 2023/3/3
Apple Music/ iTunes: on the street (with J. Core) (j-hope) 2023/3/3
レコチョク: on the street (with J. Core) (j-hope) 2023/3/3
amazon music

Apple Music

*BTSのRMの2022年12月2日（金）14時韓国発売のソロアルバム（フルアルバム）「Indigo」は、タイトル曲「Wild Flower (with youjeen)」（with チョ・ユジン）をはじめとする全10曲を収録。CDパッケージのBook Edition、専用アプリで再生するWeverse Albums ver.のPostcard Editionの2形態で販売開始。日本では輸入盤となり、ストア限定特典付きで販売されるBTS Weverse Shop JAPANおよびUNIVERSAL MUSIC STOREでは、2022年12月10日（土）が発売日となる（オリコンチャートへの反映はCDパッケージのみ）。

Amazon: Indigo ラインナップ (RM) 2022/12/3以降
 Amazon: Indigo (Book Edition, 韓国盤) (RM) 2022/12/9
Amazon: Indigo (Weverse Albums ver., 韓国盤) (RM) 2022/12/9
楽天市場: Indigo ラインナップ (RM) 2022/12/3以降
 楽天ブックス: 【輸入盤】インディゴ（ブック・エディション）(RM) 2022/12/3以降
 TOWER RECORDS: Indigo ラインナップ (RM) 2022/12/7
HMV＆BOOKS: Indigo ラインナップ (RM) 2022/12/9
Neowing: インディゴ (BOOK EDITION) [輸入盤] (RM) 2022/12/10
Qoo10: Indigo ラインナップ (RM) 2022/12/3以降
 Yahoo!ショッピング: Indigo ラインナップ (RM) 2022/12/3以降

デジタルミュージック配信
Amazon: Indigo [デジタルアルバム] (RM) 2022/12/2
Apple Music/ iTunes: Indigo (RM) 2022/12/2
レコチョク: Indigo (RM) 2022/12/2
amazon music

Apple Music

*BTSの2022年6月10日（金）韓国発売、日本国内流通仕様の輸入盤は6月13日（月）発売（フラゲ）となるAnthology（特定の基準で選んだ作品集）アルバム「Proof」は、タイトル曲「Yet To Come (The Most Beautiful Momnent)」をはじめとする新曲3曲を含み、デビュー曲から最新曲までタイトル曲が数多く収録されるほか、メンバー選曲のソロ曲やデモ音源なども収録される。一部の曲は配信されずCDのみに収録。CDアルバムはCD3枚組で、豪華封入物盛りだくさんのStandard Edition（税込7,480円）と、ジャケットデザインが異なり封入物が少ないCompact Edition（税込2,640円）の2形態で販売。Standard Editionは132PのThe Art of Proof、104P写真集、80Pエピローグ、44P歌詞集、フォトカードAセット（7枚）、フォトカードB（8種からランダム1種）、ポストカード（8種からランダム1種）を封入し、初回限定で外付けポスターが付く。Compact Editionは80Pブックレット、フォトカード（7種からランダム1種）、ポストカード（8種からランダム1種）、ミニポスター、ディスコグラフィー・ガイドを封入。

先着特典として、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPでは2形態セット購入でホログラム入りフォトカード1枚（絵柄A: 全7種からランダム1種）とリム－バブルステッカー1枚（絵柄B: 団体1種）とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でホログラム入りフォトカード1枚（絵柄A: 全7種からランダム1種）が付く。UNIVERSAL MUSIC STOREでは2形態セット購入でステッカー1枚（絵柄A: 全7種からランダム1種）とポストカード1枚（絵柄B: 団体1種）とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でステッカー1枚（絵柄A: 全7種からランダム1種）が付く。その他ストアでは、Standard Edition購入でステッカー1枚（絵柄C: 1種）が付く。

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