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・ BTSメンバーの行動メモ―ジンの誕生日ケーキ帽子、ジミンの角、ジョングクがRMの肩をトントン
・坂口健太郎がプレゼンターとして出演、BTSのステージに期待を表明
・トレンディエンジェル斉藤司がBTS、SEVENTEEN、TWICEのダンスのマネ
・ BTSが5曲の圧巻のステージ・パフォーマンス
・番組情報 ・商品情報
世界的スーパースターとなったヒップホップ・アイドルグループのBTS(防弾少年団)が、2019年12月4日にナゴヤドームで開催された「2019 Mnet Asian Music Awards (MAMA)」で、予想通り大賞を獲るとともに、圧巻の5曲のステージ・パフォーマンスを行った。
この日BTSはフジテレビ系「FNS歌謡祭 第1夜」にも収録とはいえ初出演しており、イルアミ(日本のBTSファン)には幸せな1日となった(『FNS歌謡祭 第1夜』出演の詳細・感想については2019年12月5日付「BTSが『FNS歌謡祭』で日本語『FAKE LOVE(短縮版)』『Boy With Luv』圧巻ステージ、『MAMA』裏かぶりなし」を参照)。
BTSは「2019 MAMA」で、大賞の「今年のアーティスト賞(Artist of the Year)」、「今年の歌賞(Song of the Year)」「今年のアルバム賞(Album of the Year)」「Worldwide Icon of the Year」の主要4賞を独占受賞した。
また、それ以外にも、BTSはレッドカーペットで早くもBest Music Video賞を受賞し、さらに男性グループ賞、男性グループベストダンスパフォーマンス賞、Worldwide Fans’ Choice賞を受賞した。
Worldwide Fans’ Choice賞だけは、BTS以外にSEVENTEEN、EXO、GOT7、TOMORROW X TOGETHER、ATEEZ、MONSTA X、X1、TWICE、BLACKPINKも受賞し、計10組の受賞だった。会場にはX1目当てにチケットを入手して来ていた観客もいて、不在のX1の受賞で歓声が上がっていた。
ちなみに、歴代の主要賞を受賞した男性アーティストを見ると、2013~2015年はBIG BANG(YGエンターテインメント)とEXO(SMエンターテインメント)がトップ争いで互角で、2016~2017年はEXOとBTS(ビッグヒットエンターテインメント)が張り合ったが、2018~2019年はBTSの独断場となった。
BTSと同じ事務所の弟グループのTOMORROW X TOGETHER (TXT)は男性新人賞も受賞した。売上ではもっと勢いのあったX1がオーディションの不正問題で事実上の活動休止に追い込まれたことが、TXTには追い風になった可能性がある。
なお、今回EXOのベクヒョンは単独で男性アーティスト賞を受賞してVTR出演したが、SMエンタからナゴヤドームに出演したボーイズグループは中華圏向けWayVで、「Best New Asian Artist賞」を受賞した。
BTSメンバーの行動メモ―ジンの誕生日ケーキ帽子、ジミンの角、ジョングクがRMの肩をトントン
ナゴヤドームの屋外に設けられた特設ステージでのレッドカーペットでは、BTSは高級そうな各自それぞれのスポーティーもしくはシックな衣装で登場した。後で知ったが、ブランドはCELINEだったそうだ。
ちょうど12月4日はソクジン(ジン)の満27歳の誕生日だったため、ホソク(J-HOPE)が予めスタッフに準備してもらった、白いバースデーケーキ・ロウソク付きの形の帽子を持って来てもらって、ソクジンに被らせた。
同じ事務所の後輩・TXTが男性新人賞(Best New Male Artist)を受賞してステージに上がった際、ジミンが立ち上がって、笑顔で頭の上に両手で角(ツノ)を作って見せた。TXTのデビューミニアルバムのタイトル曲「CROWN(ある日 頭から角が生えた)」でお馴染みの角だ。
一番最後にRMが大賞受賞の挨拶をした時、筆者は韓国語なので分からなかったが、SNSを見渡すと、「一生懸命生きて輝く。健康で幸せに!」みたいな趣旨だったそうだ。その時、隣のグクがそっとRMの肩を優しくトントンと叩いていた。
坂口健太郎がプレゼンターとして出演、BTSのステージに期待を表明
俳優の坂口健太郎が、ベストダンスパフォーマンス賞のプレゼンターとして出演した。レッドカーペットで、どのアーティストのステージに期待しているかと問われ、坂口は日本語で「僕が初めて会った、ドラマの主題歌を担当してくれたBTSさんとかは、すごく楽しみにしています」と述べた。
坂口が主演した2018年4月クールのフジテレビ系ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」の主題歌「Don’t Leave Me」をBTSが担当した。その縁で、当時のBTSの日本でのイベントの楽屋で坂口とBTSが対面したこともあった。
また、坂口の所属事務所のトライストーン・エンターテインメントは、BTSの所属事務所のビッグヒットエンターテインメントとBTSに関して業務提携している。
トレンディエンジェル斉藤司がBTS、SEVENTEEN、TWICEのダンスのマネ
トレンディエンジェルの斉藤司は、「Qoo10 Favorite Male Artist」のプレゼンターとして出演した。
トレンディエンジェルが所属する吉本興業は、最近オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の制作で、Mnetを運営するCJ ENMと業務提携している。
また、トレンディエンジェルは2016年のBTSの東京でのファンミーティングにゲスト出演している。
今回斉藤は日本のコメディアンとして紹介され、「K-POPのダンスがすごい得意なので、今からダンスをするので、何のダンスか当ててみてください」と観客に呼び掛けた。
斉藤は最初に、左手の手首を右手の手指でトントンと軽く叩いて決め顔をするダンスをした。これは分かりやすかったので、共同MCの韓国人女性が「防弾少年団のDNA」だと気づき、正解した(注: 韓国ではBTSでなく防弾少年団と呼ぶ)。
BTSのメンバーたちはアーティスト席で微笑んでいて、ソクジン(ジン)、ナムジュン(RM)、ホソク(J-HOPE)は「DNAのその部分の振付を椅子に座ったまま実演していた。
その後、斉藤はSEVENTEENの頭を抱える振付や、TWICEのTTポーズをやって見せた。
斉藤が「Qoo10 Favorite Male Artist」の受賞者を発表する瞬間、受賞者がBTSだと気づいて斉藤は思わず「Oh, my God!」とつぶやいてから、「BTS、おめでとうございます!」と日本語で発表した。
BTSが5曲の圧巻のステージ・パフォーマンス
BTSのステージ・パフォーマンスは、全出演アーティストで一番最後で、主要な賞の発表の直前の夜9時台だった。
ちょうど、BTSが収録出演したフジテレビ系「FNS歌謡祭 第1夜」のBTSの出演時間が、1曲目の「FAKE LOVE -Japanese ver.-」が9時ちょっと前で、2曲目の「Boy With Luv -Japanese ver.-」が10時台だったため、大事な「2019 MAMA」でのステージ・パフォーマンスと大賞受賞の瞬間が、「FNS歌謡祭」での出番とかぶらずに済んだ。
テーマは「MAP OF THE SOUL: Journey to Myself」で、セットリストは以下の通り。
1.N.O
2.We Are Bulletproof Pt.2
3.Boy With Luv
4.Mikrokosmos
5.Dionysus
世界的スターとなってからは、欧米で広く売れたいからかもしれないが、BTSの楽曲のエレクトロ・ポップ色が強くなってきたように思われる。
その反動なのか、最初の2曲は初期の男らしいというか、力強いバリバリのヒップホップだった。もちろん、ダンスもエネルギッシュだった。
「N.O」では、ジミンが他のメンバーに高く持ち上げられてジャンプするというアクロバティックな演出もあった。
「We Are Bulletproof Pt.2」では力強いホソク(J-HOPE)のソロダンスに続き、再びジミンが抜群の身体能力を活かした大技ダンスをした。
練習生時代からデビュー後間もない時期の映像も流れた。当時常に不安な心境だったということも示された。その後、ようやく「I NEED U」で1位を獲ってブレイクできた時の感激のシーンもあった。
カジュアル衣装に速着替えして「Boy With Luv」のステージに臨んだ。テテとグクが向き合って互いの肩にタッチすると、ファンが大歓声を上げた。
ソクジンが例によって赤い1輪のバラを投げる際に、ホソクが観客に英語で「ARMY, are you ready?」と叫んだ。
「Mikrokosmos」はダンスなしで一息つけたが、最後の「Dionysus」は黒いスーツに着替えて、エネルギッシュなダンスで締めくくった。今回は巨大な蛇が飾ってあり、BTSはいつもながら圧巻のステージだった。
ステージ・パフォーマンスが終わって間もなく、「今年の歌賞(Song of the Year)」と大賞の「今年のアーティスト賞(Artist of the Year)」の発表と受賞挨拶があった。もちろん、BTSが受賞した。メンバーたちの顔はまだ汗ばんでいた。
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イベント情報
2019年
10/11(金)ワールド・ツアー「SPEAK YOURSELF」サウジアラビア リヤド ファハド国王国際スタジアム(KING FAHD INTERNATIONAL STADIUM)公演。日本・韓国時間10月12日(土)1:30AMよりV LIVE+で有料生中継
10/26(土) ワールド・ツアー「SPEAK YOURSELF [THE FINAL]」 韓国ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場公演
10/27(日) ワールド・ツアー「SPEAK YOURSELF [THE FINAL]」 韓国ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場公演。日本の映画館で18:30よりライブビューイング。
10/29(火) ワールド・ツアー「SPEAK YOURSELF [THE FINAL]」 韓国ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場公演
11/23(土) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ] 千葉・ZOZOマリンスタジアム(開演15:30)
11/24(日) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ] 千葉・ZOZOマリンスタジアム(開演15:30)
11/30(土) 「MMA (Melon Music Awards) 2019 Imagine by Kia」韓国ソウル 高尺スカイドーム
12/4(水) 2019 Mnet Asian Music Awards (MAMA) ナゴヤドーム(16:00レッドカーペット、18:00授賞式)
12/6(金) 米国音楽フェスツアー「2019 iHeart Radio Jingle Ball」12月6日カリフォルニア州イングルウッドThe Forum公演
12/14(土) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ]京セラドーム大阪(開演: 17:30)(Weplyで有料ライブストリーミング生配信)
12/15(日) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ]京セラドーム大阪(開演: 15:30)
12/16(月) 18:00 BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ]京セラドーム大阪最終公演ディレイビューイング
12/25(水) 15:00~21:00「2019 SBS歌謡大祭典」ソウル高尺(コチョク)スカイドーム(BTS、SEVENTEEN、GOT7、TWICE、MAMAMOO、Red Velvet、NU’ESTらが出演)
12/27(金) 19:50~ 「2019 KBS歌謡大祝祭」京畿道(キョンギド)一山(イルサン)KINTEX(BTS、SEVENTEEN、TWICE、MONSTA X、GOT7など多数の人気アーティストが出演)
12/31(火)米国東部時間20:00~(日韓 1/1(水)10:00AM~)米国ABC「Dick Clark’s New Year’s Rockin’ Eve with Ryan Seacrest 2020」年越しライブ番組(日本ではAbemaTVが1/1(水)9:45~15:15に生中継)
2020年
1/5(日) 17:00~「第34回ゴールデンディスクアワード」(2日目アルバム部門)ソウル高尺(コチョク)スカイドーム。2日目はBTS、SEVENTEEN、TWICE、GOT7、NU’EST、MONSTA Xらが出演(両日とも17:00よりParaviで独占生配信)
3/30(月) 米国東部時間22:00 CBS「Homefest: James Corden’s Late Late Show Special」
4/11(土)・12(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」ソウル オリンピック・スタジアム→キャンセル
4/18(土)・4/19(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」ソウル オリンピック・スタジアム→キャンセル
4/25(土)・4/26(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国サンタクララ(Santa Clara) LEVI’S STADIUM →キャンセル
4/29(水) 「Billboard Music Awards 2020」ラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナ(BTS出演未定)→キャンセル
5/2(土)・5/3(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ロサンゼルス ROSE BOWL STADIUM →キャンセル
5/5(火)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ロサンゼルス ROSE BOWL STADIUM【追加公演】 →キャンセル
5/9(土)・10(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ダラス COTTON BOWL STADIUM →キャンセル
5/14(木)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国オーランド CAMPING WORLD STADIUM →キャンセル
5/17(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国アトランタ BOBBY DODD STADIUM →キャンセル
5/23(土)・24(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ニュージャージー METLIFE STADIUM →キャンセル
5/27(水)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ワシントンDC FEDEXFIELD →キャンセル
5/30(土)・31(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」カナダ トロント ROGERS CENTRE →キャンセル
6/5(金)・6(土)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国シカゴ SOLDIER FIELD →キャンセル
6/7(日) 米国時間(日本時間6月8日(日)午前4時より) YouTube Originalsチャンネルで開催のオンライン仮想卒業式「Dear Class of 2020」(スピーチ&パフォーマンス出演)
6/14(日) 18:00~ 「BANG BANG CON The Live」(有料オンラインコンサート)
7/18(土) 18:00~ 日本4thアルバム「MAP OF THE SOUL: 7 ~THE JOURNEY~」購入者シリアルナンバー特典「Online Showcase」(応募者全員当選)
8/1(土) 日本4thアルバム「MAP OF THE SOUL: 7 ~THE JOURNEY~」購入者シリアルナンバー特典「日本ファンクラブ会員限定オンライン・トークイベント」
9/19(土) 10:00AM (米国東部時間18日21時)「iHeartRadio Music Festival」(オンライン)
10/11(日) 16:00~「BTS MAP OF THE SOUL ON: E」ライブストリーミング
10/14(水)(米国現地時間午後8時~/日本時間15日午前9時~)「2020 Billboard Music Awards (BBMA)」@米ロサンゼルス・ドルビーシアター
11/22(日) 米国東部時間20:00(日本時間23日(月)10:00)米ABC「2020 American Music Awards(アメリカン・ミュージック・アワード)」
12/6(日)「2020 Mnet Asian Music Awards (MAMA)」16:00 レッドカーペット 18:00 授賞式
12/31(木) 21:30 「2021 NEW YEAR’s EVE LIVE presented by Weverse」(BTS、TXT、ENHYPENらBig Hitレーベルアーティストの合同コンサート。SEVENTEENは不参加)
枚の大ヒット、ライブ映像化決定
2021年
3/15(月)午前(米国時間3月14日(日)夜)「第63回グラミー賞」米国ロサンゼルスのステープルズ・センターで授賞式。BTSはBest Pop Duo/Group Performance賞候補。
5/16(日) 「Lotte Duty Free Family Concert 2021」(オンライン開催)
5/24(月) 日本9:00~(米国東部時間2021年5月23日(日)20:00~)「2021 Billboard Music Awards」(「Butter」テレビ初披露)
6/13(日) 18:30 オンライン・ファンミーティング「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO(小宇宙)」
6/14(月) 18:30 オンライン・ファンミーティング「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO(小宇宙)」ワールドツアー・バージョン
6/22(火) 18:30~ 「BTS, THE BEST」特典Online Showcase(抽選)
6/28(月) 18:30~BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB会員限定オンラインイベント “Online Talk Event”(抽選)
7/9(金) 21:00~「BTS on LINE MUSIC」米国9/20(日) 第76回国連総会「SDG Moment」(ニューヨーク、BTSは文大統領の特別使節として演説・映像パフォーマンス披露)
9/25(土)「Global Citizen LIVE」
10/2(土)「2021 THE FACT MUSIC AWARDS (2021 TMA)」オンライン開催 17:00~レッドカーペット、19:00~授賞式
10/24(日) 18:30 オンラインコンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE」(10/31(日)午前10時よりディレイ・シングルビュー・ストリーミング配信)
米国東部時間11/21(日)20:00 (日本11/22(月)10:00AM) ABC「American Music Awards」
米国11/27(土)・28(日) オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium,LA (日本ではチケットはWeverse Shop JAPANで購入できる)
米国12/1(水) オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium,LAオフライン(有観客)コンサート
12/3(金)日本時間 12:30 (米国現地12/2(木)19:30)オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium, LAオフライン(有観客)コンサート(オンライン・ライブストリーミングあり)
米国12/3(金) iHeart Radio開催の「2021 JINGLE BALL」ツアーのLAのステージに出演
12/11(土) 「2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS (2021 MAMA)」18:00 授賞式(BTSはVTRコメント出演)
商品情報(PR)
*BTS(防弾少年団)の2020年2月21日(金)18時韓国発売の4thアルバム「MAP OF THE SOUL: 7」は全4形態。収録曲は全形態で共通だが、ジャケット、封入される36pフォトブック、歌詞ブック、ミニブック(花様年華 The Notes)、フォトカード、カラーリングペーパー、および初回限定先着特典ポスターは、形態別デザインとなっている。CDは日本では輸入盤で2月25日頃かそれ以降の出荷となり、4形態が選べず1形態ランダム出荷となっているストアもある。
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レコチョク: MAP OF THE SOUL : 7 (BTS)
* BTS (防弾少年団)の2019年7月3日日本発売のダブルA面シングル「Lights/Boy With Luv」の表題曲「Lights」は日本オリジナル楽曲で、希望のメッセージが込められた珠玉のナンバー。もう一つの表題曲は全世界で大ヒットした「Boy With Luv」の日本語歌詞バージョン。シングル「Lights/Boy With Luv」はDVD付き初回限定盤A、DVD付き初回限定盤B、36Pフォトブックレット付き初回限定盤C、CDのみの通常盤、およびCDのみのファンクラブ(FC)ストア限定盤(ジャケット特典付き)の5形態で販売。収録曲は全形態共通で、「Lights」「Boy With Luv -Japanese ver.-」「IDOL -Japanese ver.-」の3曲を収録。初回限定盤Aの付属DVDには「Lights」「IDOL」のミュージックビデオ(MV)を収録。初回限定盤Bの付属DVDには「Lights」MVとジャケット撮影のメイキング映像を収録(レビュー記事は2019年7月3日付「BTS『Lights/ Boy With Luv』感想―ナイスなサウンドと日本語詞、充実映像、メンバー仲よし」)。
初回プレス分には、7月16日(火)に千葉幕張、17日(水)に神戸で開催される個別握手会の抽選応募券が封入される。また、全形態まとめ買いで先着外付け特典がある。一般ストア(ECサイトを含む)では、初回限定盤A+B+C+通常盤の4形態セット購入で先着特典のポスターが付く(図柄はストアにより異なる)。ユニバーサル・ミュージック・ストアでは4形態セット購入で撮り下ろし生写真(メンバー別計7枚セット)の先着特典が付く。ファンクラブストアでは5形態セット購入で自撮りフォトカード(メンバー別系7枚セット)の先着特典が付く。
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レコチョク: Lights/Boy With Luv (BTS)
* BTS (防弾少年団)の2019年4月12日韓国発売のアルバム「MAP OF THE SOUL: PERSONA」は、世界的人気のシンガーソングライターのホールジー(Halsey)をフィーチャーしたリード曲「Boy With Love」やエド・シーラン(Ed Sheeran)とのコラボ曲「Make It Right」など全7曲を収録(レビュー記事は2019年4月18日付「BTS『MAP OF THE SOUL: PERSONA』感想―BTSらしさと最先端のサウンドの力作」を参照)。アルバムは4形態で販売され、収録曲は同じだが、ジャケット、封入される76Pフォトブックおよび20Pミニブック「花様年華The Notes」のデザインは各形態で異なる。また、ランダムで各形態ごとにフォトカード1枚(各形態に7種・合計28種のうち1種)とポスターカード1枚(7種のうち1種)が封入され、フォトフィルム1枚(1種)も封入される。さらに、初回限定でクリア・フォトピケットがランダム抽選封入される(入っていない場合もある)。店舗により先着特典のポスターが付く。
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レコチョク: MAP OF THE SOUL : PERSONA (BTS) 2019/4/12
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2021年4月3日付 BTS事務所HYBEが米国のAグランデ・Jビーバーらのマネジメントやレーベルの会社を買収、新次元の世界進出
2021年3月19日付 ビッグヒットがHYBEに社名変更、レーベル名Big Hit(BTS、TXT)、Pledis(SEVENTEEN)等は概ね残す
2020年12月30日付 2020年K-POPアルバム(世界)総売上1位BTS、2位SEVENTEEN、輸出先1位は日本、米国が2位に浮上
2020年12月29日付 2020年『世界で最もハンサムな100人』K-POP勢25人、最高はBTS・Vの2位、日本人ENHYPENニキ24位
2020年12月1日付 BTSアルバム『BE』が全米Billboard 200とオリコンで1位、『Life Goes On』がBillboard Hot 100で1位
2020年11月7日付 BTSシュガが肩の手術でコメント、ニューアルバム『BE (Delux Edition)』カムバックも当面不参加
2020年10月11日付 BTS『MAP OF THE SOUL ON:E』―最先端技術で本物のライブ会場に近い臨場感に感激、やはり大スター
2020年9月2日付 BTS『Dynamite』全米シングル・チャートBillboard Hot 100で1位/『MTV VMAs』で初披露
2020年7月21日付 BTS日本4thアルバム週間1位、初週売上56.4万枚/ 古家正亨/『バズリズム 02』『SONGS』
2020年6月15日付 BTS『BANG BANG CON The Live』に感動、クオズ『Friends』、『Spring Day』/『Love music』
2020年6月9日付 BTSがコロナで卒業式なしの世界中の卒業生に祝辞と3曲パフォーマンス(『Dear Class of 2020』)
2020年6月8日付 BTSジョングクが自粛期間中の夜のイテウォン訪問を生配信トークで直接謝罪。見直した
2020年1月24日付 BTSがグラミー賞にパフォーマンス出演決定/ ジョングクが交通事故で起訴猶予処分となる/ 日本12公演決定
2019年12月29日付 BTSジョングクが『2019 世界で最もハンサムな顔100人』1位、100人中4分の1がK-POP勢のワケ
2019年12月11日付 BTSジョングクが重過失事故で『起訴相当』意見付きで書類送検される
2019年9月18日付 BTSジョングクの熱愛説を事務所が否定し法的対応を示唆、でも写真は本人と認める
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