(目次)・TOP
・日本語字幕付きで12月22日(日)にエムオン!で再放送
・出演者は何らかの賞を受賞、誰が受賞だけでなく豪華なステージ・パフォーマンスも魅力
・ BTSの超豪華で圧巻のステージ・パフォーマンス―5曲とソロダンスステージ
・7人それぞれのソロダンスステージ―ジミンが超素晴らしい、ジョングク・J-HOPEも圧巻
・一体いくらお金をかけたのか、豪華すぎる「Dyonisus」フィナーレ
・商品情報
世界的スターとなったヒップホップ・アイドルグループのBTS(防弾少年団)が、2019年11月30日に韓国ソウルの高尺(コチョク)スカイドームで行われた「2019 Melon Music Awards (MMA)」で、今年のアーティスト賞(大賞)、今年のアルバム賞、今年のベストソング賞、今年のレコード賞など、計8冠に輝いた。
また、どれだけお金をかけているのと驚愕するほど豪華なステージで、思わず釘付けになる圧巻のダンスと歌のパフォーマンスをした。中でも、ジミンのソロの芸術的・高難度のダンスは凄かった。
事務所の後輩のTOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー、TXT)が新人賞を獲った瞬間には、BTSメンバーたちは直ぐに立ち上がって拍手、ハグ、握手で祝福する優しいお兄さんぶりも見せた。
日本語字幕付きで12月22日(日)にエムオン!で再放送
「2019 MMA」のレッドカーペットから授賞式の模様は、CS放送のエムオン!(MUSIC ON! TV)で長時間にわたって生中継され、休憩時間にはBTSの「Lights」などのミュージックビデオ(MV)が流れた。
通訳はなしだったが、アーティスト登壇の際には画面テロップで、日本語で賞の名称とアーティスト名(アルファベットやカタカナ表記)と簡単なプロフィールが表示され、非常に助かった。
「2019 MMA」日本語字幕版(ダイジェスト)は同じエムオン!で、12月22日(日)の17:30~18:30にレッドカーペット、18:30~22:30に授賞式の模様が放送される。
授賞式にはBTS、TXT以外に、日本でも人気上昇中のTHE BOYZ、カン・ダニエル(元Wanna One)、AB6IX(元Wanna One)、MAMAMOO、ITZY(TWICEの妹分)、N.Flyingらが出演し、いずれも何らかの賞を受賞した。
ダイジェストとなる日本語字幕版でどのアーティストが放送されるかは未定だが、これら8組は放送されて然るべきと思う。
出演者は何らかの賞を受賞、誰が受賞だけでなく豪華なステージ・パフォーマンスも魅力
出演者は(重要でないものも含め)何らかの賞をもらえるからこそ、わざわざ出演して、ステージ・パフォーマンスをするのだろう。
そういう意味では、この種のK-POP系音楽賞授賞式は、出演者が決まった段階で、主要な賞の受賞者にある程度察しがついてしまう。
今回の例外は新人賞男性部門で、本命とみられたX1がオーディション「PRODUCE X 101」の不正問題で事実上の活動休止状態に追い込まれ、2番手とみられていたTXTが男性新人賞を受賞した。
3番手の再デビュー組・AB6IXは「ホットトレンド賞」なる賞を、カン・ダニエルは「ミュージックビデオ賞」を受賞した。デビューからちょうど2年のTHE BOYZは「1 The Kパフォーマンス賞」を受賞した。
BTSと競合する大物ボーイズグループは、授賞式に出演しなかった。主要な賞を逃して手ぶらで帰る不名誉をよしとしないからだろう。BTSより先輩格のEXOは、TOP10に入っていたが出演しなかった。SEVENTEENは「今年のステージ賞」を受賞し、VTRでコメント出演した。
だが、観客の関心は、誰が受賞するかだけではない。スマホ撮影自由の授賞式で繰り広げられる、かなり豪華で尺(時間)もたっぷりの、普段のライブとはまた違った演出のステージ・パフォーマンスが、こうした授賞式の見どころとなっている。
BTSの超豪華で圧巻のステージ・パフォーマンス―5曲とソロダンスステージ
BTSのステージ・パフォーマンスは出演アーティスト中最後で、主要3賞の発表直前だった。
まずは、撮り下ろしVTRで、部屋のソファーと床で普段着で眠っているBTSの7人の映像が流れた。
最初の曲はアルバム「MAP OF THE SOUL: PERSONA」のRM(ナムジュン)のソロ曲「Intro: Persona」で、薄暗い学校の教室みたいなごちゃごちゃしたセットで、カジュアルなブルゾンを着ていた。もしや映像、と思ったが、生出演だった。
やがてRMはブルゾンを脱ぎ、下に薄い生地のグレー系のスーツが現れた。RMが次の曲のステージに移動し、BTS全員と合流した。。
2曲目は「Boy In Luv」で、BTSの7人はグレー系のそれぞれ異なるジャケットを着ていた。
V(テテ)は先週末の千葉のファンミーティングで披露した時と同様に、黒髪だが人生初のパーマをかけていた。また、左耳だけ大きめの宝石入り飾りのピアスを付けていた。
ジョングクの髪は短めで、黒に近い茶色と赤味がかった色のバイカラーで、前髪は長くはないが真ん中分けだった。
ジミンは眼鏡をかけていて、髪は銀色がかった薄い茶髪だった。RMは白っぽい薄い金髪だった。
3曲目は「Boy With Luv」だった。英語のタイトルではBoyつながりだが、韓国語のタイトルは「小さなものたちのための詩」だ。メンバーたちは全力で踊り、汗ばんでいた。
メンバーたちがハケて少しの間穏やかなインスト曲が流れ、4曲目の「Mikrokosmos」が始まると、7人はカジュアルな服に早着替えして登場し、ダンスはなしで高いところで歌った。大掛かりな舞台装置やドームの天井に宇宙の映像が流れ、いろんな言語で「愛しています」の文字が示された。
再度メンバーたちがハケると、VTR映像が始まった。
ジョングクが独白し、英語字幕で台詞が示された。「まだ自分を探している」「僕は何者?」「将来僕は何になるの?」
これらの台詞はアルバム「MAP OF THE SOUL: PERSONA」のテーマにつながっていると思われる。ただ、個人的にはこれらの台詞が、最近のジョングクの長髪、女性タトゥーイストとの疑惑、運転中の追突事故といった迷走と、重なってしまった。
7人それぞれのソロダンスステージ―ジミンが超素晴らしい、ジョングク・J-HOPEも圧巻
次は何と、BTSの7人それぞれの、短いソロダンスのステージだった。曲は昔の人気曲の歌がほとんどない(ほぼインストの)リミックスだったが、筆者はファン歴が浅いので、分からない曲もあった。
ほら貝(らしきもの)が吹かれると、トップバッターのVが白い衣装で登場し、古代ローマ(もしくはギリシャ?)みたいなセットの中でダンスを展開した。
2番目はジンが登場した。ジンはRMと同様、BTSの中ではダンスが苦手というだけあって、高い馬の首のような台車の上に立っていて、あまり動かなかった。
3番目はジミンで、白い布を使った演出で、高難度でアーティスティックなダンスの圧巻のステージを展開した。本当に素晴らしかった。曲は「I NEED U」の、ピアノと弦楽器の静かなリミックスだった。
4番目はシュガで、炎が燃える映像のセットで「FIRE」のリミックスに乗せて、少し踊った。
5番目はジョングクで、黒の上下の衣装で登場し、水を張った場所でドライアイスの演出で、「Save ME」のリミックスに乗せて、激しく踊った。水しぶきが散る場面もあった。
6番目はJ-HOPE(ホソク)で、ダンサーを従えて、「Fake Love」のリミックスに乗せて、カッコいいダンスを展開した。
最後はRMで、「Dionysus」のイントロが流れる中、ダンスが苦手というだけあって、ダンスは踊らず、不思議な形の大きな杖を振りかざした。
一体いくらお金をかけたのか、豪華すぎる「Dyonisus」フィナーレ
すると、ワールドツアー「LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」のライブの冒頭同様の、大きなトラと、古代ローマだかギリシャだかのセットのステージが現れた。
そこに、膨大な数の古代衣装のダンサーや通行人と、生きている馬が何頭か現れた。一体このステージにどれだけお金をかけたのか、と思わず尋ねたいくらい、超豪華なステージだった。
最後の曲「Dionysus」が始まり、BTSの7人はライブの時と大体同じように、椅子に座ったり、台の上に立ったりしながら歌って踊った。迫力があってとてもカッコよかった。
特に、ダンスの達人のJ-HOPEとジョングクの2人がシンクロダンスを展開したシーンは圧巻だった。床から花火が噴き出し、大人数で大迫力のダンスが繰り広げられて、大歓声のうちに終わった。
BTSがステージを終えると、余韻の中で、VTRの撮影のメイキング映像が流れた。BTSのカジュアルな服で床とソファーで眠っている映像のメイキング映像だけでなく、カン・ダニエルの寝起きなど、他のアーティストのVTRのメイキング映像も流れた。
授賞式の最後に、「今年のベストソング賞」、「今年のアルバム賞」、「今年のアーティスト賞」(大賞)が次々と発表され、いずれもBTSが受賞した。ベストソングは「Boy With Luv(小さなものたちのための詩)」、ベストアルバムは「MAP OF THE SOUL: PERSONA」だった。
受賞のたびにBTSが7人揃って登壇して、メンバーの2~3人が挨拶した。筆者は韓国語がごく簡単な挨拶程度しか分からないが、彼らは挨拶でしきりに感謝や「ARMY」や「愛しています」を口にしていた。
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イベント情報
2019年
10/11(金)ワールド・ツアー「SPEAK YOURSELF」サウジアラビア リヤド ファハド国王国際スタジアム(KING FAHD INTERNATIONAL STADIUM)公演。日本・韓国時間10月12日(土)1:30AMよりV LIVE+で有料生中継
10/26(土) ワールド・ツアー「SPEAK YOURSELF [THE FINAL]」 韓国ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場公演
10/27(日) ワールド・ツアー「SPEAK YOURSELF [THE FINAL]」 韓国ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場公演。日本の映画館で18:30よりライブビューイング。
10/29(火) ワールド・ツアー「SPEAK YOURSELF [THE FINAL]」 韓国ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場公演
11/23(土) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ] 千葉・ZOZOマリンスタジアム(開演15:30)
11/24(日) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ] 千葉・ZOZOマリンスタジアム(開演15:30)
11/30(土) 「MMA (Melon Music Awards) 2019 Imagine by Kia」韓国ソウル 高尺スカイドーム
12/4(水) 2019 Mnet Asian Music Awards (MAMA) ナゴヤドーム(16:00レッドカーペット、18:00授賞式)
12/6(金) 米国音楽フェスツアー「2019 iHeart Radio Jingle Ball」12月6日カリフォルニア州イングルウッドThe Forum公演
12/14(土) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ]京セラドーム大阪(開演: 17:30)(Weplyで有料ライブストリーミング生配信)
12/15(日) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ]京セラドーム大阪(開演: 15:30)
12/16(月) 18:00 BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ]京セラドーム大阪最終公演ディレイビューイング
12/25(水) 15:00~21:00「2019 SBS歌謡大祭典」ソウル高尺(コチョク)スカイドーム(BTS、SEVENTEEN、GOT7、TWICE、MAMAMOO、Red Velvet、NU’ESTらが出演)
12/27(金) 19:50~ 「2019 KBS歌謡大祝祭」京畿道(キョンギド)一山(イルサン)KINTEX(BTS、SEVENTEEN、TWICE、MONSTA X、GOT7など多数の人気アーティストが出演)
12/31(火)米国東部時間20:00~(日韓 1/1(水)10:00AM~)米国ABC「Dick Clark’s New Year’s Rockin’ Eve with Ryan Seacrest 2020」年越しライブ番組(日本ではAbemaTVが1/1(水)9:45~15:15に生中継)
2020年
1/5(日) 17:00~「第34回ゴールデンディスクアワード」(2日目アルバム部門)ソウル高尺(コチョク)スカイドーム。2日目はBTS、SEVENTEEN、TWICE、GOT7、NU’EST、MONSTA Xらが出演(両日とも17:00よりParaviで独占生配信)
3/30(月) 米国東部時間22:00 CBS「Homefest: James Corden’s Late Late Show Special」
4/11(土)・12(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」ソウル オリンピック・スタジアム→キャンセル
4/18(土)・4/19(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」ソウル オリンピック・スタジアム→キャンセル
4/25(土)・4/26(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国サンタクララ(Santa Clara) LEVI’S STADIUM →キャンセル
4/29(水) 「Billboard Music Awards 2020」ラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナ(BTS出演未定)→キャンセル
5/2(土)・5/3(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ロサンゼルス ROSE BOWL STADIUM →キャンセル
5/5(火)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ロサンゼルス ROSE BOWL STADIUM【追加公演】 →キャンセル
5/9(土)・10(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ダラス COTTON BOWL STADIUM →キャンセル
5/14(木)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国オーランド CAMPING WORLD STADIUM →キャンセル
5/17(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国アトランタ BOBBY DODD STADIUM →キャンセル
5/23(土)・24(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ニュージャージー METLIFE STADIUM →キャンセル
5/27(水)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ワシントンDC FEDEXFIELD →キャンセル
5/30(土)・31(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」カナダ トロント ROGERS CENTRE →キャンセル
6/5(金)・6(土)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国シカゴ SOLDIER FIELD →キャンセル
6/7(日) 米国時間(日本時間6月8日(日)午前4時より) YouTube Originalsチャンネルで開催のオンライン仮想卒業式「Dear Class of 2020」(スピーチ&パフォーマンス出演)
6/14(日) 18:00~ 「BANG BANG CON The Live」(有料オンラインコンサート)
7/18(土) 18:00~ 日本4thアルバム「MAP OF THE SOUL: 7 ~THE JOURNEY~」購入者シリアルナンバー特典「Online Showcase」(応募者全員当選)
8/1(土) 日本4thアルバム「MAP OF THE SOUL: 7 ~THE JOURNEY~」購入者シリアルナンバー特典「日本ファンクラブ会員限定オンライン・トークイベント」
9/19(土) 10:00AM (米国東部時間18日21時)「iHeartRadio Music Festival」(オンライン)
10/11(日) 16:00~「BTS MAP OF THE SOUL ON: E」ライブストリーミング
10/14(水)(米国現地時間午後8時~/日本時間15日午前9時~)「2020 Billboard Music Awards (BBMA)」@米ロサンゼルス・ドルビーシアター
11/22(日) 米国東部時間20:00(日本時間23日(月)10:00)米ABC「2020 American Music Awards(アメリカン・ミュージック・アワード)」
12/6(日)「2020 Mnet Asian Music Awards (MAMA)」16:00 レッドカーペット 18:00 授賞式
12/31(木) 21:30 「2021 NEW YEAR’s EVE LIVE presented by Weverse」(BTS、TXT、ENHYPENらBig Hitレーベルアーティストの合同コンサート。SEVENTEENは不参加)
枚の大ヒット、ライブ映像化決定
2021年
3/15(月)午前(米国時間3月14日(日)夜)「第63回グラミー賞」米国ロサンゼルスのステープルズ・センターで授賞式。BTSはBest Pop Duo/Group Performance賞候補。
5/16(日) 「Lotte Duty Free Family Concert 2021」(オンライン開催)
5/24(月) 日本9:00~(米国東部時間2021年5月23日(日)20:00~)「2021 Billboard Music Awards」(「Butter」テレビ初披露)
6/13(日) 18:30 オンライン・ファンミーティング「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO(小宇宙)」
6/14(月) 18:30 オンライン・ファンミーティング「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO(小宇宙)」ワールドツアー・バージョン
6/22(火) 18:30~ 「BTS, THE BEST」特典Online Showcase(抽選)
6/28(月) 18:30~BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB会員限定オンラインイベント “Online Talk Event”(抽選)
7/9(金) 21:00~「BTS on LINE MUSIC」米国9/20(日) 第76回国連総会「SDG Moment」(ニューヨーク、BTSは文大統領の特別使節として演説・映像パフォーマンス披露)
9/25(土)「Global Citizen LIVE」
10/2(土)「2021 THE FACT MUSIC AWARDS (2021 TMA)」オンライン開催 17:00~レッドカーペット、19:00~授賞式
10/24(日) 18:30 オンラインコンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE」(10/31(日)午前10時よりディレイ・シングルビュー・ストリーミング配信)
米国東部時間11/21(日)20:00 (日本11/22(月)10:00AM) ABC「American Music Awards」
米国11/27(土)・28(日) オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium,LA (日本ではチケットはWeverse Shop JAPANで購入できる)
米国12/1(水) オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium,LAオフライン(有観客)コンサート
12/3(金)日本時間 12:30 (米国現地12/2(木)19:30)オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium, LAオフライン(有観客)コンサート(オンライン・ライブストリーミングあり)
米国12/3(金) iHeart Radio開催の「2021 JINGLE BALL」ツアーのLAのステージに出演
12/11(土) 「2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS (2021 MAMA)」18:00 授賞式(BTSはVTRコメント出演)
商品情報(PR)
*BTS(防弾少年団)の2020年2月21日(金)18時韓国発売の4thアルバム「MAP OF THE SOUL: 7」は全4形態。収録曲は全形態で共通だが、ジャケット、封入される36pフォトブック、歌詞ブック、ミニブック(花様年華 The Notes)、フォトカード、カラーリングペーパー、および初回限定先着特典ポスターは、形態別デザインとなっている。CDは日本では輸入盤で2月25日頃かそれ以降の出荷となり、4形態が選べず1形態ランダム出荷となっているストアもある。
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* BTS (防弾少年団)の2019年7月3日日本発売のダブルA面シングル「Lights/Boy With Luv」の表題曲「Lights」は日本オリジナル楽曲で、希望のメッセージが込められた珠玉のナンバー。もう一つの表題曲は全世界で大ヒットした「Boy With Luv」の日本語歌詞バージョン。シングル「Lights/Boy With Luv」はDVD付き初回限定盤A、DVD付き初回限定盤B、36Pフォトブックレット付き初回限定盤C、CDのみの通常盤、およびCDのみのファンクラブ(FC)ストア限定盤(ジャケット特典付き)の5形態で販売。収録曲は全形態共通で、「Lights」「Boy With Luv -Japanese ver.-」「IDOL -Japanese ver.-」の3曲を収録。初回限定盤Aの付属DVDには「Lights」「IDOL」のミュージックビデオ(MV)を収録。初回限定盤Bの付属DVDには「Lights」MVとジャケット撮影のメイキング映像を収録(レビュー記事は2019年7月3日付「BTS『Lights/ Boy With Luv』感想―ナイスなサウンドと日本語詞、充実映像、メンバー仲よし」)。
初回プレス分には、7月16日(火)に千葉幕張、17日(水)に神戸で開催される個別握手会の抽選応募券が封入される。また、全形態まとめ買いで先着外付け特典がある。一般ストア(ECサイトを含む)では、初回限定盤A+B+C+通常盤の4形態セット購入で先着特典のポスターが付く(図柄はストアにより異なる)。ユニバーサル・ミュージック・ストアでは4形態セット購入で撮り下ろし生写真(メンバー別計7枚セット)の先着特典が付く。ファンクラブストアでは5形態セット購入で自撮りフォトカード(メンバー別系7枚セット)の先着特典が付く。
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レコチョク: Lights/Boy With Luv (BTS)
* BTS (防弾少年団)の2019年4月12日韓国発売のアルバム「MAP OF THE SOUL: PERSONA」は、世界的人気のシンガーソングライターのホールジー(Halsey)をフィーチャーしたリード曲「Boy With Love」やエド・シーラン(Ed Sheeran)とのコラボ曲「Make It Right」など全7曲を収録(レビュー記事は2019年4月18日付「BTS『MAP OF THE SOUL: PERSONA』感想―BTSらしさと最先端のサウンドの力作」を参照)。アルバムは4形態で販売され、収録曲は同じだが、ジャケット、封入される76Pフォトブックおよび20Pミニブック「花様年華The Notes」のデザインは各形態で異なる。また、ランダムで各形態ごとにフォトカード1枚(各形態に7種・合計28種のうち1種)とポスターカード1枚(7種のうち1種)が封入され、フォトフィルム1枚(1種)も封入される。さらに、初回限定でクリア・フォトピケットがランダム抽選封入される(入っていない場合もある)。店舗により先着特典のポスターが付く。
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レコチョク: MAP OF THE SOUL : PERSONA (BTS) 2019/4/12
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2021年9月21日付 BTSが国連でスピーチ、国連本部で撮影した『Permission to Dance』パフォーマンス映像を公開
2021年6月22日付 『BTS, THE BEST』初週80.7万枚(ビルボード)、『Butter』米Billboard Hot 100で4週連続1位/『CDTV』『MUSIC BLOOD』
2021年6月2日付 BTS『Butter』が米Billboard Hot 100で1位/ JAPAN HOT 100も1位/ BBMAで4冠
2021年4月3日付 BTS事務所HYBEが米国のAグランデ・Jビーバーらのマネジメントやレーベルの会社を買収、新次元の世界進出
2021年3月19日付 ビッグヒットがHYBEに社名変更、レーベル名Big Hit(BTS、TXT)、Pledis(SEVENTEEN)等は概ね残す
2020年12月30日付 2020年K-POPアルバム(世界)総売上1位BTS、2位SEVENTEEN、輸出先1位は日本、米国が2位に浮上
2020年12月29日付 2020年『世界で最もハンサムな100人』K-POP勢25人、最高はBTS・Vの2位、日本人ENHYPENニキ24位
2020年12月1日付 BTSアルバム『BE』が全米Billboard 200とオリコンで1位、『Life Goes On』がBillboard Hot 100で1位
2020年11月7日付 BTSシュガが肩の手術でコメント、ニューアルバム『BE (Delux Edition)』カムバックも当面不参加
2020年10月11日付 BTS『MAP OF THE SOUL ON:E』―最先端技術で本物のライブ会場に近い臨場感に感激、やはり大スター
2020年9月2日付 BTS『Dynamite』全米シングル・チャートBillboard Hot 100で1位/『MTV VMAs』で初披露
2020年7月21日付 BTS日本4thアルバム週間1位、初週売上56.4万枚/ 古家正亨/『バズリズム 02』『SONGS』
2020年6月15日付 BTS『BANG BANG CON The Live』に感動、クオズ『Friends』、『Spring Day』/『Love music』
2020年6月9日付 BTSがコロナで卒業式なしの世界中の卒業生に祝辞と3曲パフォーマンス(『Dear Class of 2020』)
2020年6月8日付 BTSジョングクが自粛期間中の夜のイテウォン訪問を生配信トークで直接謝罪。見直した
2020年1月24日付 BTSがグラミー賞にパフォーマンス出演決定/ ジョングクが交通事故で起訴猶予処分となる/ 日本12公演決定
2019年12月29日付 BTSジョングクが『2019 世界で最もハンサムな顔100人』1位、100人中4分の1がK-POP勢のワケ
2019年12月11日付 BTSジョングクが重過失事故で『起訴相当』意見付きで書類送検される
2019年12月5日付 BTSが『2019 MAMA』で5曲圧巻パフォーマンス、坂口健太郎、トレエン斉藤司も出演
2019年9月18日付 BTSジョングクの熱愛説を事務所が否定し法的対応を示唆、でも写真は本人と認める
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