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・焦点はNewJeansが受けた不当な扱いによる信頼関係破綻―ニュジは感情で訴え、HYBE・ADORは理論武装
・『日本レコード大賞』での喪章問題―HYBEの主張が正しければNewJeansは作り話をしていることに?
・ ILLITマネがNewJeans無視指示の問題―HYBEの問題そらしと都合がいいカトク記録だけ証拠提出にハニが審問後に激怒
・HYBE・ADORがNewJeans全面支援を主張―でも厚遇は過去の話、今は愛情もなく単なる収益源
・落としどころは?
HYBE・ADORが専属契約を巡って対立しているNewJeansを相手取って起こした「企画会社地位保全および広告契約締結などの禁止仮処分」申請の、韓国ソウル中央地方裁判所での初審問が、2025年3月7日(金)に行われた。
NewJeansからNJZに自ら改名した5人は黒い服で出廷し、1人ずつ裁判長にHYBE・ADORへの不信感などの思いを涙ながらに訴え、終了後にヘインは報道陣に「悔いはない」と述べた。
一方、HYBE・ADORは、NewJeansが主張した不当な扱いについて、周到な理論武装と企業ならではの内部証拠提出で、猛反論した。ただ、NewJeansへの愛情は感じられず、結局は「収益源」との本音も垣間見えた。
焦点はNewJeansが受けた不当な扱いによる信頼関係破綻―ニュジは感情で訴え、HYBE・ADORは理論武装
NewJeans側が不当な扱いを理由に専属契約を一方的に解除はできない、との考えは、韓国音楽業界で広く支持されていて、裁判官がこの点を重視するなら、NewJeansが勝てる見込みはほぼないだろう。
しかし、NewJeans側は、HYBE・ADORは自分たちを保護する義務を果たさず、それどころか不当な扱いをしたため、信頼関係が破綻した、だから自分たちは専属契約を解除せざるをえなかった、という主張を争点にしている。
このため、今回メディア報道でも注目されたのは、NewJeans側の信頼関係破綻の具体例の主張と、それに対するHYBE・ADORの用意周到な理論武装での猛反論だった。
HYBE・ADOR側は、感情論に訴えるしかないNewJeansの主張を論破するために、会社が保有する通信記録や監視カメラの映像を証拠として示しながら、理詰めで猛反論した。
ただ、自己正当化であって、NewJeansへの愛情は感じられず、結局は収益源・お金の問題との本音をうかがわせた。
法廷闘争はまだ始まったばかりだが、NewJeansアンチから見れば、元々専属契約の一方的解除はありえないという大前提に立っているから、各論でのHYBE・ADOR側の主張にも、わが意を得たり、だっただろう。
しかし、NewJeansファンから見れば、HYBE・ADORは会社にとって都合の良い証拠のみ提出していて、論点のすり替えや問題の核心そらしもあり、NewJeansには愛情のかけらもなく、ただの収益源とみなしていて、ますますHYBEが嫌いになっただろう。
以下は、メディア報道やSNSで大きく注目された事案だ。いずれにしろ、不完全あるいは偏った証拠に基づくSNS反響となっている面もあり、結局は、裁判所の判断待ち、と言わざるを得ない。
『日本レコード大賞』での喪章問題―HYBEの主張が正しければNewJeansは作り話をしていることに?
チェジュ航空の悲惨な事故を受けて、2024年12月30日の「第66回 輝く!日本レコード大賞」のステージに出演したHYBEアーティストは喪章を付けて出演したが、NewJeansは、危うくADORに見えないところで名誉を傷つけられるところだった、と主張した。
NewJeansによると、当時メンバーたちは日本のステージに喪章を付けて出演しようとしたが、HYBEが「日本の放送局で問題になる可能性がある」と、これを止めた。しかし、直接日本のテレビ局に確認した結果、全く問題ないと伝えられ、結局ハニが急遽喪章を作った(Kstyleの記事を参照)。
そして、HYBEの他のアーティストたちは一般的な喪章を付けてステージに立っていた。つまり、NewJeansがADORの言葉を信じて言う通りにしていたら、非難の対象になりかねなかった(Kstyleの記事)。
これに対するHYBEの反論はこうだ。「アーティストの喪章着用を会社が妨げる理由がない」「全てのアーティストが喪章着用の意思を示し、NewJeansにも同じ喪章を提供しようとした。しかし、本人たちが準備した喪章を付けたいという意志を示したため、これを尊重して最終決定された」(Kstyleの記事)
HYBEの言い分が正しいなら、NewJeansの主張にある、HYBEが「日本の放送局で問題になる可能性がある」と言ってNewJeansの使用を止めたという部分が、NewJeansの作り話ということになる。
一方で、HYBEは「アーティストの喪章着用を会社が妨げる理由がない」という一般的正論を掲げているが、NewJeansの5人は2024年12月6日に出した公式コメントで、会社が表向きと裏でやっていることが違うから、恐怖と会社への嫌悪感を感じるようになった、と述べている。
しかも、HYBE・ADORは彼女たちへの理不尽な仕打ちの証拠を残さない巧妙さがあるから、今回の事例もそうだが、「だったら証拠を見せてみろ」と、NewJeansを追い込み、NewJeansアンチを勢いづかせることになる。
こうして証拠が出せないNewJeansは不利になるが、HYBEアンチはますますHYBEを嫌いになっていく。
ILLITマネがNewJeans無視指示の問題―HYBEの問題そらしと都合がいいカトク記録だけ証拠提出にハニが審問後に激怒
今回もう1つ大きくメディアが報じた件が、HYBE社屋内でILLITのマネージャーがNewJeansのハニを無視するようにILLITメンバーに指示したとハニが言っていた事件だ。
騒動になっていた当時、ILLITメンバーは部屋に入る前に部屋の外にいたハニに挨拶したが、部屋から出た際に、マネージャーの問題発言があった、とハニは述べていた。
しかし、監視カメラの映像は、部屋に入る前にILLITメンバーがハニにお辞儀をしたシーンを捉えていたが、部屋から出て来た時の映像はない、とされた。このため、騒動当時は、HYBE・ADORが都合が悪い部分の証拠を隠滅したのでは、との疑惑が生じていた。
今回HYBE・ADORが示した証拠は、ILLITメンバーがハニに90度の深々としたお辞儀をしたシーンの映像だった(スポーツソウルの日本語記事を参照)。これだけ見せて、ILLITメンバーがハニを無視しなかった証拠、としている。
騒動をよく知らない人は、問題はなかったようだと思うだろう。しかし、騒動当時をよく覚えている者、とりわけNewJeansファンにとっては、問題部分を隠蔽していて、卑怯としか思えない。
また、HYBE・ADORはミン・ヒジンのハニとのカカオトークのメッセージ通信記録を保有していて、ミン・ヒジンとハニに不利になる部分だけ、証拠として裁判所に提出した。
スポーツソウルの日本語記事によると、そのやりとりの部分では、ハニは「あちら(ILLIT)のマネージャーが“ただ知らないふりして通り過ぎろ”と言ったのを聞いた」「正確にその単語だったかは覚えておらず、大体そんな感じでした」と曖昧に述べた。するとミン・ヒジンは「無視しろ、ってこと?」「みんなが君を無視したの?」「ILLITのメンバー全員が君を無視した?」「君の挨拶を受けるなどマネージャーがさせたの?」と何度も質問し、ハニは「よくわかりません」と答えていた。
このやりとりを証拠として、ADORの弁護士は「ミン前代表が“無視しろ”という表現して事件を拡大した。この問題が専属契約解除の理由として使われたのは、虚偽の名分作りにすぎない」と主張した。
これに、NewJeansアンチは、やっぱりそうだよね、と思うだろう。
一方、NewJeansファンから見れば、提出されたカカオトークのやり取りの部分だけが、あたかもこの問題に関するハニとミン・ヒジンの会話のすべてであるかのように印象操作されている、となる。
ハニは裁判所を出てから、「njz_official」のインスタグラムのストーリーズの韓国語と英語の投稿で、「私は正確にすべて覚えている。先ほど法廷で話したかったけれど、我慢した」「私がそのメッセージを書いた本人なのに、どうして会話の一部を切り取って都合よく意味を変えることができるのか。私たちのために最善を尽くす会社だと言ったくせに」「私たちについて、これ以上嘘をつくのであれば、黙っていない」と書き込んだ。
(英語部分: how can u take one part of a conversation and shift the meaning of it to benefit your point if view when I was the one that wrote that message. Whilst you present yourself as company that wants the best for us.
I have a lot to say but I’ve been holding back simply because I don’t see the need to have to escalate this issue any bigger than it already is. But if you think u have the audacity to make even more false assumptions about us then you already have …..than I won’t stay quiet)
HYBE・ADORがNewJeans全面支援を主張―でも厚遇は過去の話、今は愛情もなく単なる収益源
法廷でADORの弁護人は、「(ADORの)約50人の全ての職員が、NewJeansが練習生の頃から、彼女たちの成功だけを願って、昼夜を問わず検診してきた」「NewJeansはHYBEから2回にわたって合計210億ウォン(約20億円)の投資を受けた」と述べた(Kstyleの記事)。
NewJeansがHYBE内で厚遇されてきたことは間違いない。これは、NewJeansのアンチに限らず、誰もが認めることだろう。
しかし、注意したいのは、NewJeansがHYBEから厚遇されていたのは、ADORの代表取締役がミン・ヒジンだった時で、しかも、ミン・ヒジンとHYBEの創業者で筆頭株主で事実上の最高権力者であるパン・シヒョクが不仲になる前のことだった。
ミン・ヒジンとパン・シヒョクが不仲になると、NewJeansを大成功させたミン・ヒジンはHYBE内で孤立していった。
そして、ミン・ヒジンがILLITがNewJeansをパクったと言い出した頃には、ミン・ヒジンはHYBEにとって“敵”となってしまい、ミン・ヒジンの作りだした傑作のNewJeansも、ミン・ヒジンの一部としてHYBE内で冷遇されるようになった。。
その後、ミン・ヒジンがADOR代表を解任されると、後任にはパン・シヒョクの意図するままに動いてくれて、人事の揉め事に取り組むプロであるキム・ジュヨンが送り込まれた。
つまり、ミン・ヒジンが代表を解任された後のADORトップは、もはやミン・ヒジンのようにNewJeansに愛情を注いでくれる存在ではなくなり、NewJeansと信頼関係を築くのは無理となった。
ADORはミン・ヒジン時代と今とでは全く別の立場の会社になったにもかからわず、過去のミン・ヒジンとパン・シヒョクの蜜月時代にHYBEがNewJeansを厚遇していたことを持ち出して、あたかも今もNewJeansを厚遇しているかのように印象操作することは、いかがなものかと思われる。
法廷でADOR側は「専属契約が解除されるべき理由は存在しない」、「専属契約の解除は、芸能活動の機会を提供しなかった、または収益の未精算など、重大な義務違反があった場合にのみ成立するが、ADORは契約上の義務を誠実に履行してきた」「自社の主要な収益源(NewJeans)を自ら排除するなどあり得ない」と述べた(スポーツソウルの日本語記事)。
この「自社の主要な収益源」という部分が、HYBE・ADORにとってのNewJeansという存在の位置付けの本音がよく表れている。NewJeansは儲かるから手放したくない、それだけだ。何の愛情も感じられない。
だからダニエルが涙ながらに「どんな結果が出ても、ADORと一緒にやっていきたい気持ちはない」と述べ、最後の追加陳述で「私たちを助けてくれた職員たちと代表は、もうADORに存在しない。私たちが戻ったとして、誰が私たちを守ってくれるのかわからない」と訴えたのだ。
ADOR側は「NewJeansは独自の活動を進めており、専属契約違反を重ねている。ADORと決定的に決裂する方向へ進もうとしているのではないか」とも述べている。「決定的決裂」となれば、HYBE・ADORはてのひらを返し、NewJeansに多額の損害賠償請求をするかもしれない。
落としどころは?
一方で、ADOR側が力説した「専属契約の維持はK-POP産業の基盤であり、それを崩すことは業界全体に悪影響を及ぼす」という主張は、業界を代表する意見であり、裁判官も無視できないポイントである可能性は十分ある。
まだ初回の審問の段階だが、最終的にHYBE・ADOR側が勝訴して、NewJeansの香港のフェス出演や新曲発表が頓挫し、その後はADORに飼い殺しにされるか、高額の違約金を払って独立するかになる可能性が、かなりあると思われる。
それでも、NewJeans側が訴える信頼関係の破綻が認めてもらえて、奇跡のNewJeans勝訴となる可能性も、難しそうだが、ゼロではないだろう。違約金が大幅に減額されて独立、というのも、実質的なNewJeans勝訴と言えるだろう。
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