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・米ビルボードが6月30日より実施したK-POPに不利なルール変更を乗り越え1位を獲得
・ジョングクがWeverseに『もっと上に行こう』と書き込み
・2023年7月15日付 BTSジョングクがNYのGMAライブで『Seven』初披露、唯一無二・完璧なグローバル・アイドル・スター
・イベント情報 ・番組情報 ・商品情報
ワールドスター・BTS(防弾少年団)の黄金の末っ子でメインボーカルのジョングク(Jung Kook)が、2023年7月14日(金)にデジタルリリースしたシングル「Seven (feat. Latto)」が、米ビルボードのメイン・シングル・チャートであるBillboard HOT 100の2023年7月29日付チャートで初登場1位を獲得した。おめでとうございます!
K-POPのソロアーティストのHOT 100での1位獲得は、BTSのジミン(Jimin)の「Like Crazy」(2023年3月24日発売のソロアルバム「FACE」のタイトル曲)以来、2人目の快挙だ。
米ビルボードの2023年7月24日配信記事(Jung Kook’s ‘Seven,’ Featuring Latto, Blasts In at No. 1 on Billboard Hot 100, Followed by Jason Aldean)によると、7月14日(金)~20日(木)の1週間の「Seven」の売上は15万3,000ユニット(デジタルシングルと米国内のみで販売のCDの合計)だった。デジタル・ソング・セールス・チャートでは2位、ストリーミング・ソングス・チャートでは4位(2,190万回再生)だった。
また、7月17~23日の全ジャンルのラジオ・エアプレイは圏外だったが、アダルト・ポップ・エアプレイで30位、ポップ・エアプレイで33位だった。
米ビルボードが6月30日より実施したK-POPに不利なルール変更を乗り越え1位を獲得
米ビルボードでは、K-POP勢に不利とみられたルール変更が6月30日より実施されたため、ジョングクの「Seven (feat. Latto)」がHOT 100で1位が獲得できるか、不安視する声も出ていただけに、無事に1位が獲得できてARMY(BTSファン)・グクペンが喜びに沸いている。
K-POP勢に不利とみられたルール変更とは、アーティスト公式サイトなどの消費者向けメーカー直販サイト(D2C)からのデジタル音源のダウンロード購入が、6月30日より除外されたことだ。アーティスト公式サイトでの販売は、K-POP以外のアーティストも行っているが、特にK-POPのアーティストの公式ショップでの大幅割引などの露骨な販促が批判されがちだった。
ARMY(BTSファン)はチャート対策の達人なので、公式ショップでのダウンロード購入が除外されると、いろんな音楽配信サービスでのダウンロード購入に切り替えた。
現在、HOT 100では、米国でのストリーミング(公式音源と公式ビデオ再生)、ラジオ・エアプレイ、売上が集計されている。売上の対象は、フィジカル(CDやLPレコードなど形のあるもの)のシングルと、フルサービスのデジタルミュージック小売業者でのデジタル音源だ。
一方、英国の2023年7月21~27日の週のOfficial Singles Chart Top 100では、ジョングクの「SEVEN」(Jung Kook ft. Latto名義)は初登場3位だった。
ジョングクがWeverseに『もっと上に行こう』と書き込み
ジョングクは米ビルボードのHOT 100での1位獲得について、具体的にコメントしてはいないが、1位獲得が明らかになった約1時間後の2023年7月25日4:16にファン・コミュニティ・プラットフォームのBTS Weverseに、韓国語で「더 위로 가자(もっと上に行こう)」と書き込んだ。
「もっと上」とは何だろう。チャートの話であれば、ソロで他の重要チャートでも1位をとるなどの意味かもしれない。たとえば、BTSはグループとして、米ビルボードのメイン・シングル・チャートのBillboard HOT 100での1位と、メイン・アルバム・チャートのBillboard 200での1位と、英国のOfficial Albums Chatでの1位を獲っている。
そして、BTSがグループとして望んだが叶っていないのが、米国の音楽賞で最も権威があるとみられているグラミー賞の受賞だ。そういう場で認められたいのだろうか。あるいは、チャートや賞ではなく、レジェンドとして歴史に残るアーティストになりたい、ということなのだろうか。
2023年7月15日付 BTSジョングクがNYのGMAライブで『Seven』初披露、唯一無二・完璧なグローバル・アイドル・スター
ワールドスター・BTS(防弾少年団)の黄金の末っ子でメインボーカルのジョングク(Jung Kook)が2023年7月14日(金)の日本時間の20時頃(米国東部時間の朝7時頃)から放送・配信された、米国ニューヨークのセントラルパークで開催のABC「Good Morning America: 2023 Summer Concert Series」に出演し、この日リリースしたばかりの「Seven (feat. Latto)」を世界初披露した。
筆者はリアルタイムで観ることはできなかったが、幸いにもYouTubeのGood Morning Americaチャンネルに3曲のパフォーマンス動画とトークの動画が公開された。
さすが、世界のポップスター、ジョングク。めっちゃカッコいい。もう天性のスターだ。7人揃ったBTSのステージは圧巻だが、たった1人でもステージが寂しいなんて、微塵も感じさせないジョングクの存在感が凄い。
ダンスのキレも、張りと艶のある歌声も、優しさと男らしさ、セクシーさを織り交ぜてグクペンを釘付けにさせる魔力も、全てを兼ね揃えた、唯一無二のグローバル・アイドル・スターだ。
・YouTubeのGood Morning Americaチャンネルに2023年7月14日に公開されたJung Kook of BTS performs ‘Euphoria’ l GMA(4分1秒)
・YouTubeのGood Morning Americaチャンネルに2023年7月14日に公開されたJung Kook from BTS performs ‘Dynamite’ l GMA(3分42秒)
・YouTubeのGood Morning Americaチャンネルに2023年7月14日に公開されたJung Kook of BTS talks official global solo debut single, ‘Seven’ l GMA(2分11秒)
・YouTubeのGood Morning Americaチャンネルに2023年7月14日に公開されたJung Kook of BTS performs ‘Seven’ in NYC l GMA(3分31秒)
グクペン大好き『Euphoria』/BTS『Dynamite』を1人で歌って踊る/『Seven』世界初披露
ライブで映像の背後の空が薄暗かったが、後でBTSの公式ツイッターの投稿で知ったのだが、雨の中の「Seven」カムバックステージだった。
ライブのステージで歌って踊るジョングクを観たのは、2022年11月20日のFIFAワールドカップのカタールの開会式ステージ以来だった。
最初におすすめで上がってきたライブ映像が何と「Euphoria」だった。グクペンには思い出深い曲で、自分がグクペンであることを再認識させられる。筆者が静岡のエコパ・スタジアム公演の現場で観た時は、ソロステージでフライング装置に乗って、歌いながら空を飛ぶ頭上のグクだった。
今日のグクはウェイビーな黒髪が肩近くまであった。下ろした前髪がちょうど眉が隠れる辺りまであって、ちょっと少年ぽいというか、アイドルっぽかった。
ファンが嫌がる唇ピアスと右腕にがっつり入ったタトゥーと対照的に、シンプルで爽やかな衣装だった。トップスは白の丸首カットソーの上に、五分袖の白のキラキララメが点在するジャケットを羽織っていた。ボトムスはゆったりめの水色だった。イヤモニは紫色だった。
生バンドのバッキングで、ダンサーなしでたった1人でステージに立っていたが、寂しさを全く感じさせなかった。スターオーラ溢れるアーティスト・ジョングクだが、歓声を上げる会場のファンに、ニコッと笑いかけるプロフェッショナル・アイドルでもあった。
「Dynamite」はソロ曲ではなく、れっきとした7人のBTSの曲だが、全編英語詞の大ヒット曲だから選曲してくれたのか。会場のARMY(BTSファン)も一緒に歌っていた。
この曲の冒頭はジョングクの歌唱パートで、ジョングクは普段通りに歌いだした。1人で7人すべてのパートを歌うのかな、と気になったが、時折音源や会場のファンの合唱と組み合せながら、ジョングクは自分以外のパートも、ラップ部分も含め、かなり沢山歌っていた。
サビの部分で4人のワイルドな雰囲気の男性ダンサーが合流し、グクの真骨頂のキレッキレのダンスを見せてくれた。ジャケットプレイもあった。
世界初披露となった新曲「Seven」は、冒頭からかなりの動きのダンスをしながらの歌唱だった。目線も表情管理も完璧だった。
こんな大スターが兵役に行かなくちゃならないなんて、本当にもったいない。その前にアルバムを出したら、ツアーをやって日本にも来てくれないかな。無理かな。たとえ来てくれても、抽選に当たらないか。
[追記] その後のWeverseライブ配信で、ジョングクは、実は体調不良で、コロナではなかったが喉も痛く、腕に点滴とお尻に注射を打ってステージに上がっていた、と明かした。また、豪雨のため、野外ステージがなくなり、リハーサルなしでいきなり事前収録の本番になったという(WoW!Koreaの2023年7月15日配信の記事などを参照)。
実は大変だったのだ。それなのに立派なステージに仕上げて、さすがプロフェッショナル、完璧なアーティストだ。
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イベント情報
2022年
10/15(土) 18:00「WORLD EXPO 2020 BUSAN KOREA CONCERT BTS [Yet To Come] in BUSAN」@韓国・釜山アジアド主競技場(Busan Asiad Main Stadium)(Weverse、NAVER NOW.などでオンライン・ライブストリーミングあり、日本ではCS放送のTBSチャンネル1でも生中継)
11/20(日) 23:00~「FIFAワールドカップ カタール 2022」(ジョングクが開会式でパフォーマンス予定)(日本ではNHKとABEMAで開会式生中継見込)
11/29(火)・30(水)「2022 MAMA AWARDS」@京セラドーム大阪: BTSはJ-HOPEが30(水)にパフォーマンス出演
2023年
1/7(土) 20:00~「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」@タイ・バンコク・ラジャマンガラ国立競技場(BTSのJ-HOPE、SEVENTEEN、Stray Kids、ENHYPEN、TREASURE、PSY、LE SSERAFIM、IVE、NewJeans、(G)I-DLEなどが出演)(日本ではTBSチャンネル1で生中継)
2/1(水) BTS釜山コンサート映画化・「BTS: Yet To Come in Cinemas」全世界公開
4/26(水)・27(木) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ベルモントパーク
4/29(土) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ニューアーク
5/3(水)・5(金)・6(土) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ローズモント
5/10(水)・11(木)・14(日) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ロサンゼルス
5/16(火)・17(水) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・オークランド
5/26(金)・27(土)・28(日) 「SUGA Agust D TOUR」@インドネシア・ジャカルタ
6/2(金) 18:30 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM
6/3(土) 17:00 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM(映画館でライブビューイングあり)
6/4(日) 17:00 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM
6/10(土)・11(日) 「SUGA Agust D TOUR」@タイ・バンコク
6/17(土) 12:00~「BTS 10th Anniversary FESTA」 17:00~「午後5時、キム・ナムジュンです」20:30~21:00 花火大会(ジョングクナレーション付き)
6/17(土)・18(日) 「SUGA Agust D TOUR」@シンガポール
6/24(土)・25(日) 「SUGA Agust D TOUR」@韓国・ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館(オンライン・ライブストリーミングあり)
7/14(金) 日本時間20:00~ ABC「Good Morning America: 2023 Summer Concert Series」@NYセントラルパーク (ジョングクが「Seven」初披露、無料生中継あり)
8/4(金) 20:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
8/5(土) 18:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
8/6(日) 17:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
9/23(土) 米国時間午後4時~10時頃(日本時間24日(日)午前5時~11時)「2023 Global Citizen Festival」@米国NYセントラルパーク(Great Lawn of Central Park)(BTSジョングクが共同ヘッドライナーとして出演。K-POP勢ではStray Kidsも出演)
10/14(土) Vソロアルバム「Layover」リリース記念「SPECIAL OFFLINE FAN MEETING」@韓国ソウル
11/20(月) 20:00 ジョングク・ファンショーケース「JUNG KOOK [GOLDEN] Live On Stage」@韓国ソウル中(チュン)区奨忠(チャンチュン)体育館(Weverseオンラインストリーミングあり)
2024年
6/13(木) 「2024 FESTA In-person Event with BTS Jin」@韓国ソウル・Jamsil Arena(蚕室体育館) in Jamsil Sports Complex(第一部「Jin’s Greetings」はハグ会、第二部「2024年6月13日のソクジン、天気は晴れ」のみオンライン生配信あり)
10/4(金) 映画「JUNG KOOK: I AM STILL」公開
11/16(土)・17(日) 「Jin ‘Happy’ Special Stage」@韓国ソウル・奨忠体育館
11/27(水)「Venue 101 Presents JIN SPECIAL」公開収録@東京・NHKホール
11/30(土) 13:00 JIN「Happy」シリアルナンバー特典イベント「JINとハイタッチ」
2025年
2/28(金)~3/2(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@韓国・ソウルKSPO DOME(Weverseオンライン生配信あり)
3/7(金) 13:00「j-hope Special Offline Event ‘Sweet Dreamland」@韓国・ソウルセビットゥンドゥンソムのカビッソム2階コンベンションホール(Weverseオンライン生配信あり)
3/13(木)・14(金)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・Brooklyn: BARCLAYS CENTER
3/17(月)・18(火)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・Chicago: ALLSTATE ARENA
3/22(土)・23(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@メキシコ・Mexico City: PALACIO DE LOS DEPORTES
3/26(水)・27(木)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・San Antonio: FROST BANK CENTER
3/31(月)・4/1(火)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・Oakland: OAKLAND ARENA
4/4(金)・4/6(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・Los Agngeles: BMO STADIUM
4/12(土)・13(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@フィリピン・Manila: SM MALL OF ASIA ARENA
4/19(土) 18:30「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@日本・埼玉: さいたまスーパーアリーナ
4/20(日) 17:00「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@日本・埼玉: さいたまスーパーアリーナ
4/26(土)・27(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@シンガポール: SINGAPORE INDOOR STADIUM
5/3(土)・4(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@インドネシア・Jakarta: INDONESIA ARENA, GBK
5/10(土)・11(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@タイ・Bangkok: IMPACT ARENA
5/17(土)・18(日)「j -hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@中国・Macau: GALAXY ARENA
5/24(土)・25(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@台湾・Taipei: NTSU ARENA (LINKOU ARENA)
5/31(土) 18:30「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@日本・大阪: 京セラドーム大阪
6/1(日) 17:00「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@日本・大阪: 京セラドーム大阪
欧州7/12(土)・13(日)「Lollapalooza Berlin」@ドイツ・ベルリンOlympia-Stadion(Olympic Stadium & the Olympic Park)(ヘッドライナー出演)
6/13(金)・14(土) 「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’FINAL」@韓国・高陽GOYANG STADIUM(高陽騒動運動場主競技場)(オンライン生配信あり)
6/28(土)・29(日) JIN初の単独ファンコンサート「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@韓国・GOYANG 高陽総合運動場補助競技場(GOYANG AUXILIARY STADIUM)
7/5(土)・6(日) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@千葉・幕張メッセ国際展示場ホール4-6
7/12(土)・13(日) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@大阪・京セラドーム大阪
7/17(木)・18(金) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@米国・アナハイム HONDA CENTER
7/22(火)・23(水) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@米国・ダラス AMERICAN AIRLINES CENTER
7/26(土)・27(日) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@米国・TAMPA: AMARIE ARENA
7/30(水)・7/31(木) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@米国・NEWARK: PRUDENTIAL CENTER
8/5(火)・6(水) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@英国・ロンドン THE 02
8/9(土)・10(日) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@オランダ・アムステルダム ZIGGO DOME
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商品情報(PR)
*BTSのジョングク(Jung Kook)の2023年11月3日(金)13時韓国発売の1stソロアルバム(フルアルバム)「GOLDEN」は、レトロファンクのタイトル曲「Standing Next to You」をはじめ、Ed Sheeranが制作に参加した「Yes or No」、Shawn Mendesが制作に参加した「Hate You」、デジタルリリースされた「Seven (feat. Latto)」Explicit Ver.およびClean Ver.、「3D (feat. Jack Harlow)」など、全11曲を収録。
CDパッケージは、65Pフォトブック付きで外装および封入物が異なる3形態(SHINE/ SOLID/ SUBSTANCE)で販売。CDなしで専用アプリで再生するWeverse Albumsバージョンも販売。CDは日本では輸入盤となり、ハント(HANTEO)1週間初動に間に合わないストアや、形態を選べないストアもある。UNIVERSAL MUSIC STORE、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPでは11月4日(土)日本発売(お届け日)で、オンライン通話イベントもしくは直筆サイン入りポスタープレゼントの抽選に応募可能な商品も販売。Weverse SHOP GLOBALではビデオ通話ファンサイン会もしくは直筆サイン入りポスタープレゼントの抽選に応募可能な商品も販売。
UNIVERSAL MUSIC STORE: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4
Amazon: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4以降
Amazon: GOLDEN 韓国盤 (Jung Kook (BTS)) 2023/11/10
楽天市場: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4以降
TOWER RECORDS: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook (BTS)) 2023/11/8
TOWER RECORDS: GOLDEN ランダムバージョン (Jung Kook (BTS)) 2023/11/8
HMV&BOOKS: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook (BTS) 2023/11/10
セブンネット: GOLDEN (Jung Kook) 2023/11/14
Neowing: GOLDEN ラインナップ (Jung Kok (BTS)) 2023/11/11
Qoo10: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4以降
Yahoo!ショッピング: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4以降
デジタルミュージック配信
Amazon: GOLDEN (Jung Kook) 2023/11/3
Apple Music/ iTunes: GOLDEN (Jung Kook) 2023/11/3
レコチョク: GOLDEN (Jung Kook) 2023/11/3
amazon music
Apple Music
*BTSのV(テヒョン)の2023年9月8日(金)13時韓国発売の初のソロアルバム(1stミニアルバム)「Layover」は、ミン・ヒジンが総括指揮をとって制作。70年代のロマンチックなソウルスタイルのタイトル曲「Slow Dancing」をはじめ、ボーナストラック「Slow Dancing (Piano Ver.)」を含む全6トラックを収録。1曲目の「Rainy Days」から2曲目の「Blue」さらに「Love Me Again」「Slow Dancing」を経て、5曲目の「For Us」までが1つの流れとなる。全曲のミュージックビデオ(MV)が制作される。
CDパッケージは外装(Vの字が紫/ 青/ 緑)・封入物が異なる3形態で販売開始。また、CDなしで専用アプリで再生するWeverse Albums ver.もある。BTS JAPAN OFFICIAL SHOPとUNIVERSAL MUSIC STOREでは、日本発売日が9月9日(土)の日本国内流通仕様輸入盤をストア限定の先着フォトカード・ポストカード付きで販売し、Vの直筆サイン入りポスタープレゼント応募特典付き商品も販売する。3形態セットもしくは1形態ランダム出荷となる。
Amazon: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
楽天市場: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
楽天ブックス: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
楽天ブックス:【輸入盤】レイオーヴァー (V(BTS)) 2023/9/9以降
TOWER RECORDS: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/14
TOWER RECORDS: Layover (ランダムバージョン) (V(BTS)) 2023/9/14
HMV&BOOKS: Layover (ランダムカバーバージョン) (V(BTS)) 2023/9/15
Neowing: Layover [輸入盤] (V(BTS)) 2023/9/16
セブンネット: Layover(輸入盤)(V(BTS)) 2023/9/21
Qoo10: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
Yahoo!ショッピング: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
デジタルミュージック配信
Amazon: Layover (V) 2023/9/8
Apple Music/ iTunes: Layover - EP (V) 2023/9/8
レコチョク: Layover (V) 2023/9/8
amazon music
Apple Music
*ジョングク(Jung Kook)の自作曲「Still With You」と「My You」が2023年7月3日に正式リリース。
Amazon: Still with You (Jung Kook) 2023/7/3
Amazon: My You (Jung Kook) 2023/7/3
Apple Music/ iTunes: Wtill With You (JUNG KOOK) 2023/7/3
Apple Music/ iTunes: My You (JUNG KOOK) 2023/7/3
レコチョク: Still With You (Jung Kook) 2023/7/3
レコチョク: My You (Jung Kook) 2023/7/3
amazon music
Apple Music
*BTSのラッパーで音楽プロデューサーのSUGA(シュガ、ユンギ)がソロアーティスト「Agust D」名義でアルバム「D-DAY」を2023年4月21日(金)13時に韓国で発売。Agust D trilogy (三部作)の最終章となる作品だが、公式ソロアルバムとしては最初のリリースとなる。Agust Dが全10曲の筆頭制作者となっている。タイトル曲は「ヘグム(Haegeum)」で、伝統楽器・ヘグムの音を用いた楽曲。先行公開曲はIUとのコラボ曲「People Pt.2 (feat. IU)」で4月7日先行配信リリース。故・坂本龍一が制作参加した「Snooze (feat. Ryuichi Sakamoto, キム・ウソン of The Rose)」、BTSのJ-HOPEが制作参加した「HUH?! (feat. j-hope)」「Life Goes On」(BTSの既発表曲のリミックス)も収録。
CDアルバムは外装デザイン、フォトブックその他の封入物が異なる2形態(VERSION 01/ VERSION 02)で販売。CDなしで専用アプリで再生するWeverse Albums ver.も販売。日本では輸入盤となるが、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPとUNIVERSAL MUSIC STOREでは、日本発売日を4月22日(土)に設定した、応募抽選特典付きの商品を販売。Weverse Shop GLOBAL、BTS JAPAN OFFICIAL SHOP、UNIVERSAL MUSIC STOREでは購入者向けの直筆サイン入りポスターの抽選プレゼント、およびビデオ通話ファンサイン会への抽選招待の特典がある。
UNIVERSAL MUSIC STORE: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22
Amazon: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22以降
Amazon: D-DAY (韓国盤) (Agust D (SUGA)) 2023/4/28
楽天市場: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22以降
TOWER RECORDS: D-DAY ラインナップ (Agust D) 2023/4/26
TOWER RECORDS: D-DAY (ランダムバージョン) (Agust D) 2023/4/26
HMV&BOOKS: D-DAY (ランダムカバー・バージョン) (Agust D (SUGA of BTS)) 2023/4/28
Neowing: D-DAY (Agust D (SUGA of BTS)) 2023/4/29
Qoo10: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22以降
Yahoo!ショッピング: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22以降
デジタルミュージック配信
Amazon: D-DAY [デジタルアルバム] (Agust D) 2023/4/21
Apple Music/ iTunes: D-DAY (Agust D) 2023/4/21
レコチョク: D-DAY (Agust D) 2023/4/21
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Apple Music
*BTSの2022年6月10日(金)韓国発売、日本国内流通仕様の輸入盤は6月13日(月)発売(フラゲ)となるAnthology(特定の基準で選んだ作品集)アルバム「Proof」は、タイトル曲「Yet To Come (The Most Beautiful Momnent)」をはじめとする新曲3曲を含み、デビュー曲から最新曲までタイトル曲が数多く収録されるほか、メンバー選曲のソロ曲やデモ音源なども収録される。一部の曲は配信されずCDのみに収録。CDアルバムはCD3枚組で、豪華封入物盛りだくさんのStandard Edition(税込7,480円)と、ジャケットデザインが異なり封入物が少ないCompact Edition(税込2,640円)の2形態で販売。Standard Editionは132PのThe Art of Proof、104P写真集、80Pエピローグ、44P歌詞集、フォトカードAセット(7枚)、フォトカードB(8種からランダム1種)、ポストカード(8種からランダム1種)を封入し、初回限定で外付けポスターが付く。Compact Editionは80Pブックレット、フォトカード(7種からランダム1種)、ポストカード(8種からランダム1種)、ミニポスター、ディスコグラフィー・ガイドを封入。
先着特典として、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPでは2形態セット購入でホログラム入りフォトカード1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)とリム-バブルステッカー1枚(絵柄B: 団体1種)とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でホログラム入りフォトカード1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)が付く。UNIVERSAL MUSIC STOREでは2形態セット購入でステッカー1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)とポストカード1枚(絵柄B: 団体1種)とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でステッカー1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)が付く。その他ストアでは、Standard Edition購入でステッカー1枚(絵柄C: 1種)が付く。
追加形態Collector’s Edition(税込み定価3万8,500円)を2022年9月28日に発売。1次予約(8月29日11:00AM~)はファンクラブ会員のみ(Weverse Shop GLOBALとBTS JAPAN OFFICIAL SHOP)。後日告知の2次予約は指定オンラインレコード販売サイトで取り扱われ、非会員でも申し込める。
Amazon: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
Amazon: Proof Compact Edition (特典なし) (BTS) 2022/6/13
楽天市場: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
楽天ブックス: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
楽天ブックス: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
TOWER RECORDS: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
TOWER RECORDS: Proof Standard Edition 先着ステッカー付 (BTS) 2022/6/13
TOWER RECORDS: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
セブンネット: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
HMV&BOOKS: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
Neowing: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
Qoo10: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13以降
Yahoo!ショッピング: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
デジタルアルバム
Amazon: Proof [デジタルアルバム] (BTS) 2022/6/10
Apple Music/ iTunes: Proof (BTS) 2022/6/10
レコチョク: Proof (BTS) 2022/6/10
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2025年2月28日付 韓国警察がBTSジンのハグ会で奇襲キスをした50代日本人女性に出頭要請
2024年11月9日付 ボーイズグループ日本ファン数(2024年8月調査)-1位Snow Man 、2位BTS、7位セブチ(日経エンタ)
2024年10月30日付 HYBE内部報告書がBTS・V(とジョングク)冷遇説裏付け、ファン激怒/ Vとミン・ヒジンは仲よし
2024年9月30日付 BTSシュガ(SUGA)の飲酒運転で罰金1500万ウォン(約164万円)略式命令、今後は?
2024年7月30日付 BTSジミン『Who』が米Billboard Hot 100で14位、Stray Kids『Chk Chk Boom』は49位
2024年7月29日付 Stray Kids『ATE』が米Billboard 200で5作連続初登場1位(世界全グループ初)、Jimin『MUSE』2位
2024年7月27日付 BTSジミン ソロアルバム『MUSE』初動成績/ 入隊前の撮影映像で『The Tonight Show』
2024年6月15日付 BTSジンのハグ会で奇襲キスを試みたファンが日本人との見方も/ 何でこうなった?オタ活で暴走する人
2024年6月12日付 BTSジン(Jin)除隊にSUGA以外のメンバー駆け付けハグ、その後7人全員でお祝い/ Jinハグ会前日コメント
2023年12月12日付 BTS全員入隊―RM・V入隊で7人全員集合、ジミンとジョングク入隊にシュガとJ-HOPEが見送り
2023年12月10日公開 【YouTube動画】BTSついに全員入隊 -2025年活動再開に向け準備万端 –
2023年12月4日 BTSジョングクがKAIT広場で2曲のカリスマ・パフォーマンス、まさにスター/ 入隊間近で短髪に
2023年12月1日付 BTSのジミンとジョングクが12月12日陸軍に同伴入隊、VとRMは12月11日入隊、Vは首都防衛司令部志願
2023年11月20日付 BTSジョングク『Jung Kook ‘GOLDEN’ Live On Stage』-カリスマ性ある圧巻ステージ、ARMYへの感謝と愛
2023年11月20日付 NewJeansがトップK-POPアーティスト賞、BTSジョングクが『Seven』トップK-POPソング賞(2023 BBMAs)
2023年11月14日付 BTSジョングク『GOLDEN』が米Billboard 200で2位、『Standing Next to You』がHOT 100で5位
2023年11月11日付 BTSジョングク『GOLDEN』ハント初動売上243.8万枚/『第66回グラミー賞』にK-POPノミネートなし
2023年10月30日付 HYBEと韓国テレビ局MBCが4年ぶり電撃和解、『ショー!K-POPの中心』や大晦日『歌謡大祭典』出演再開か
2023年10月17日付 BTSジョングクのアルバム『GOLDEN』にエド・シーランら参加/ TXTやNewJeansとコラボダンス
2023年10月11日付 BTSジョングク『3D』が米Billboard HOT 100で5位、11月20日ライブ開催決定/ ジミンProduction Diary
2023年10月2日付 BTSジョングク『3D』ダンスが凄い/ コラボ相手Jack Harlowのラップ詞が一部アジアARMYの間で物議/ Global Citizen Fes
2023年9月21日付 BTSメンバー全員が事務所と再契約決定、満了の2年前に早くも再び7年契約で合意、兵役後の活動が円滑に
2023年9月18日付 BTS V『Layover』初動210万枚、米Billboard 200で2位/『CDTV』で夜景バック2曲/『THE FIRST TAKE』
2023年7月25日付 BTSジョングク『Seven』が米Billboard HOT 100で1位(ルール変更を乗り越える)/『もっと上に行こう』
2023年6月26日付 BTSシュガがソウルコンでPSYとコラボ/ ENDRECHERI(堂本剛)と充実の音楽対談
2022年6月15日付 BTSが活動休止・ソロ活動を涙の食事会で表明、予想より早く衝撃/『Proof』初日215.5万枚、日本46.4万枚
2020年6月8日付 BTSジョングクが自粛期間中の夜のイテウォン訪問を生配信トークで直接謝罪。見直した
2020年1月24日付 BTSがグラミー賞にパフォーマンス出演決定/ ジョングクが交通事故で起訴猶予処分となる
2019年12月29日付 BTSジョングクが『2019 世界で最もハンサムな顔100人』1位、100人中4分の1がK-POP勢のワケ
2019年12月11日付 BTSジョングクが重過失事故で『起訴相当』意見付きで書類送検される
2019年9月18日付 BTSジョングクの熱愛説を事務所が否定し法的対応を示唆、でも写真は本人と認める
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