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K-POP: BTS

BTSシュガがソウルコンでPSYとコラボ/ ENDRECHERI(堂本剛)と充実の音楽対談/ 坂本龍一の思い出

2023年6月26日

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(目次)・TOP
ENDRECHERI(堂本剛)とBTSシュガの充実の音楽対談
シュガは真っすぐで強い人、自分を押し殺してアイドル活動をしていた堂本剛と対照的
シュガと堂本剛の共通点―楽曲・歌詞で救われる人がいること、『おじいちゃん』と呼ばれていること
『Agust D』の名前の由来、ソロアーティスト活動を始めた理由
曲が0から1になる瞬間について―インスピレーションではない、常に作業、仲間と曲作り
シュガ/BTSのアレンジのスタンス―音楽の最先端トレンドを重視
50代、60代になっても音楽をやってステージに立つ、いろんなジャンルの音楽をやりたい
BTSの2020年の日本ツアーが中止になり、日本のファンに会いたかった
2023年6月3日付  BTSシュガ『バズリズム02』貴重トーク-7人で来日ツアーをしたい、坂本龍一の思い出
故・坂本龍一とのコラボについ
イベント情報 ・商品情報

ワールドスター・BTS(防弾少年団)のラッパーで音楽プロデューサーのシュガ(SUGA、ユンギ)のソロでのワールドツアー「SUGA Agust D TOUR」の締めくくりの韓国ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館2daysの初日・6月24日(土)公演で、サプライズ・ゲストで登場したレジェンドアーティスト・PSYとのコラボでの「That That」の披露があった。

このサプライズにSNSが沸いた。ツイッターでは現場のARMY(BTSファン)が即座に「That That」のスマホ撮影のライブ動画を上げては著作権者の申し立てによる強制削除の、イタチごっこの繰り返し状態だった。

PSYは2022年末の音楽授賞式では、PSYはシュガのラップの声入りの音源を流しながら、バックダンサーを従えてさすがのど迫力のパフォーマンスをしていた。シュガの入隊前に、ライブでPSYとシュガのコラボステージが実現できたことは、超貴重で感慨深い。

・YouTubeのofficialpsyチャンネルに2022年4月29日に公開されたPSY - 'That That (prod. & feat. SUGA of BTS)' MV

ENDRECHERI(堂本剛)とBTSシュガの充実の音楽対談

BTSのシュガ(SUGA、ユンギ)が2023年6月初めにワールドツアーの日本公演で来日した際に収録された、ENDRECHERI(エンドリケリー)こと堂本剛との音楽対談が、2023年6月25日のフジテレビTWO「ENDRECHERI MIX AND YOU #4」でオンエアされた。

筆者は何を隠そう、2018年11月のBTSの東京ドーム公演を観てBTS沼に落ちる前は、堂本剛の大ファンだったので、剛とシュガが対談をする日が来るとは、とても感慨深いものがあった。

2人ともアイドルグループ活動の傍らで、楽曲制作をするソロアーティスト活動を長年やってきたという共通点がある。しかも、今回の対談で明らかになったように、2人とも「おじいちゃん」と呼ばれているという共通点も発覚した。ただ、性格的にも、曲作り方針も異なる2人だから、どんな対談になるのか、楽しみにしていた。

オンエアを観て、とても良い対談だったと思う。ホスト役の剛は愛情溢れる温かさで対談に臨み、とても上手にシュガの興味深いコメントを引き出してくれた。シュガも、自分がホスト役の対談番組「シュチタ」を持っているだけに、とても上手に話を盛り上げてくれた。曲作りをしている者同士の、突っ込んだ内容の話も興味深かった。

有料放送だから一語一句の文字起こしはしないが、ユンギペンならずとも、ARMY(BTSファン)として記録しておきたい部分は、要約の形で残しておきたい。

シュガは真っすぐで強い人、自分を押し殺してアイドル活動をしていた堂本剛と対照的

対談前に剛は予習としてシュガの音楽作品を聴き、インタビューにも目を通しており、シュガについては「素直に真っすぐに強く生きて来た方」、シュガのAgust D名義のソロアルバム「D-DAY」については「ピュア」な作品という印象を抱いたという。

シュガも自身について、「僕は好きなら好き、嫌いなら嫌いとはっきり言える人」「子供の頃からの性格がそう」「それが音楽にも出ているのかな」「子供の頃から好きな音楽は、ミュージシャン自身が現れている音楽」と語った。

シュガの本心を隠さない性格・生き方は、自分を押し殺してアイドル活動をしていた剛とは対照的だ。もっとも、剛はやんわりと「自分を素直に真っすぐに生きることっていのは、誰もができることじゃない」と言っただけで、自分の話はしなかった。

シュガと堂本剛の共通点―楽曲・歌詞で救われる人がいること、『おじいちゃん』と呼ばれていること

楽曲の作り手としての2人の共通点の1つが、楽曲・歌詞のメッセージで救われる人がいることだ。

剛が「(シュガ君が)メッセージを投げかけてくれることによって、(中略)悲しみとか苦しみとかから抜け出せること、その強さを持つことができる人が、世界中に沢山増えたと思う」との見方を示すと、シュガも「僕も同じ」「僕の言葉(歌詞)を聴いて、力を得たり生きていく理由になったという言葉を聞くたびに、僕も癒されます」「辛い思いをしている人たちにとって慰めになるのであれば、音楽をする十分な理由」と述べた。

2人の共通点である「おじいちゃん」と呼ばれていることに関しては、剛は自分は周りがパニックになっていても落ち着いて達観しているところがある。一方、シュガは12歳から音楽を作り始め、音楽の仕事を始めたのが17歳で、年上の人たちと一緒に働いていて、自然と早く大人になった気がするという。

『Agust D』の名前の由来、ソロアーティスト活動を始めた理由

シュガのソロ活動でのアーティスト・ネームの「Agust D」の由来について剛が質問したところ、シュガは「実は『DT SUGA』を逆にして書いたんです」「僕の故郷が大邱(テグ、Daegu)というところで、Daegu Town SUGA」と明かした。これは筆者には初耳だった。

自身のソロアーティスト活動を始めた動機や思いについて、シュガはこう語った。

「アイドルチームに属していたけど、アンダーグラウンドのラッパーにも完全になれない中途半端な感じでした」「(アイドルもラッパーも)どちらも認められないような被害意識がありました。だから自分が一番上手くできることを見せたくて」

「初期のAgust Dの音楽は怒りに満ちていて破壊的でした」「3部作の最終段階では、(初期の)破壊的・反抗的な音楽から、ある程度成熟した音楽までを上手く表現できたと思うし、また違うペルソナをお見せできたと思います」

ここで、番組の字幕テロップではペルソナを「側面」と訳していたが、BTSの2019年4月発売の6thミニアルバム「MAP OF THE SOUL: PERSONA」では、ペルソナは「自分は何者か」というニュアンスで使われていた。「自分が犬なのか、豚なのか、他の何なのか分からない」というラップ詞だった。

曲が0から1になる瞬間について―インスピレーションではない、常に作業、仲間と曲作り

曲が0から1になる瞬間(つまり曲が生まれる瞬間)について、剛はお風呂に入っている時とかに思いついて、1回お風呂から出てメモしてもう1回お風呂に入る、と述べていた。この話は以前自身のラジオでもしていた。

一方、シュガはこう語った。「音楽を作る人に一番大切なのは、誠実さだと思っています」「インスピレーションを得たとか言うのは、あまり好きじゃないです」「僕はいつも機材を持ち歩いて作業します」「曲数もものすごく沢山あります」「でも、アルバムを作る時、すごくストレスを感じます。歌詞も書かなくてはならないし、メロディーも書かなくてはならないし、編曲もしなければならない」

「普段単純に曲作りする時は、ストレスを全然感じません」「一緒に曲作りする仲間がいるんですが、そんな友達と一緒にお酒を飲みながら作ったりもします」「ソングキャンプとかで曲作りをしたりしますが、遊びの感じで作っているので」

「インスピレーションがビビッと来たっていうことはあまりなく、その時々に思いついたら記録できる物を持ち歩いて」「最近はスマホがすごくいいので、そこに録音したり」

スマホの活用については、剛も同様で、「ボイスメモ、プライベートでは無数に入ってる。僕とかも、友達と話しながら、どんどん打ち込んで行っちゃう」と述べていた。

シュガ/BTSのアレンジのスタンス―音楽の最先端トレンドを重視

シュガは、最初に曲を思いついて録音してから、随分時間が経ってから世に出るケースもあるという。「何カ月か空けて後で聞いた時に、あ、なんかいいかなって思う瞬間があるじゃないですか」「今回のアルバムも『Haegeum』というタイトル曲は、3年ぐらい前にベースはできていたんです」「あとはトレンドに合せてアレンジをすればいいので」

ここで、以前BTSのRMも言っていた、トレンド重視のアレンジ、というスタンスが明るみになった。これに対し、筆者の記憶に間違いなければ、剛は音楽の最先端トレンドをほとんど気にしないタイプだったと思う。これが曲作りでの両者の大きな違いの1つだろう。

剛がシュガに1曲についてのトラック数(録音されている音のチャンネル数)を尋ねたところ、シュガは「曲ごとに違うんですが、『Haegaem』に関しては、多くないです。ヘグムという伝統楽器、カヤグム、テグムという伝統楽器、(ドラムの)キック、スネア、ハイハット。どちらかというとミニマムで作っています」と述べた。一方で、広告の音楽や、OST、軽音楽のインストでは、トラックを沢山使うという。

シュガは「最近は、音楽自体がミニマムものが流行りかなと」「状況やトレンドに合せて、反映するほうです」との方針を述べた。確かに、最近は音数の少ない曲作りをするアーティストが多い。

韓国の伝統楽器をよく使うことについて、シュガは「伝統楽器を広めようということではなく、いろいろな楽器や音の中の1つと捉えていて」「人があまり使わないものを使いたいというのもあります」「伝統楽器や声にエレクトリック・ディストーションをかけることもあります。独特なサウンドでビートを作るのが好きなので」などと述べていた。

また、シュガは「ビートを先に作って、メロディー、歌詞という順番で作る」とのことだ。音色選びには、あまり悩まないという。仲間たちと「ちょっとやってみるか」という感じで曲作りを始めるが、最終的に全然違う曲に仕上がることもあるという。

シュガは「若い頃は、一つつまずくと、メンタル的に不安になったりしましたが、最近は10曲を同時に作業しても、そんなにストレスを感じません」と言いつつ、「仕上げの時はちょっと感じます」と明かした。

50代、60代になっても音楽をやってステージに立つ、いろんなジャンルの音楽をやりたい

今後のアーティスト人生について、シュガはこう語った。「50代、60代になってもきっと音楽をやって、ずっとステージに立っている」「音楽をしていることが楽しいし、ステージに立つ時が一番楽しい」

「どんなジャンルでもできることが長所だと思います」「機会があれば、アコースティックな曲もやってみたい」「ボーカル的な部分でも、最近すごく面白さを感じているので、さまざまなジャンルの音楽が出来るといいなと思っています」

BTSの2020年の日本ツアーが中止になり、日本のファンに会いたかった

来日公演については、シュガは2019年以来日本でライブができていないこと、2020年にBTSが日本で予定していたスタジアム・ツアーがコロナ禍でなくなったことに触れ、「ファンのみなさんに会うことがすごく恋しかったです」「スタジアム・ツアーができていたら良かったのに、という申し訳なさも」と述べた。

外野からはBTSは反日だろうという声が出ていたこともあったし、韓国の年末の授賞式では(日本のファンの比重が大きい)SEVENTEENはほぼ毎回日本語での感謝のコメントを付け加えるが、BTSはそういうこともなかった。だから、イルアミ(日本のファン)は、BTSメンバーが日本語を話したり、日本のファンへの思いやりを言葉にしてくれたりすると、ものすごく嬉しい。

今回のシュガのイルアミ向けの思いやりに溢れる言葉を聞いて、筆者は2015年末の神戸事件(Vとシュガの体調不良で開演後に公演中止となった)でBTS(当時は防弾少年団)は日本のファンに誠意がないとの怒りでアミ卒が続出した際の、ユンギ(シュガ)の誠心誠意の謝罪文の投稿を思い出した。立場上言いたいことが言えなかったりの、難しい時もあったが、シュガの誠意や日本のファンへの思いやりは、当時も今も本心からものだと思う。

2023年6月3日付  BTSシュガ『バズリズム02』貴重トーク-7人で来日ツアーをしたい、坂本龍一の思い出

ワールドスター・BTS(防弾少年団)のラッパーで音楽プロデューサーのシュガ(SUGA、ユンギ)が、2023年6月2日(金)深夜の日本テレビ「バズリズム02」にトークゲストとして出演した。BTSとして2020年7月に韓国からリモート出演して以来だった。

めちゃくちゃ聞きごたえのある、中身の濃いトークだった。自ら対談番組のホストを務めているだけあって、シュガは何をどう話すべきか、よく心得ていた。貴重な話をしてくれたシュガにも、上手く話を引き出してくれたバカリズムにも、感謝したい。

なお、6月9日(金)22:00~24:00にはニッポン放送「BTS SUGAのオールナイトニッポンGOLD」がオンエアされる。古家正亨や小室哲哉との共演になっているとのこと。

来日当日の超過密スケジュールの中での収録、風邪が完治していない

シュガは、自身が今年1月よりブランドアンバサダーを務めているヴァレンティノのピンクの長袖シャツを着ていた。トークのMCはバカリズムで、日本テレビの市來玲奈アナもいた。

冒頭でバカリズムに「さっき日本に着いたんですね?」と聞かれ、シュガは「はい、午前中に到着しました」と答え、「お弁当を食べた」とも明かしていた。

シュガは2023年5月31日(水)午前に韓国ソウルの金浦国際空港の出国ロビーで現地のメディアのカメラに撮られていた。つまり、対談収録は5月31日(水)午後だった。

「バズリズム02」の対談収録後には、同日中に古家正亨や小室哲哉と共演のニッポン放送「BTS SUGAのオールナイトニッポンGOLD」の収録もあった(6月9日22時~24時にオンエア)。また、同じ日か翌日には、フジテレビTWOの「ENDRECHERI MIX AND YOU」(6月25日オンエア)の収録もこなした。

6月2日(木)~4日(日)には、神奈川ぴあアリーナMMで3DAYS公演だ。風邪が完治しておらず、収録中にも時折咳をしていたシュガには、かなり過酷なスケジュールなのではないか。

みんなが聴ける音楽を作る/ BTSメンバーが書き込みをしたギターをソロツアーで使う/ 7人で来日ツアーをしたい

事前に東京のARMYの街頭インタビューで募っていた質問のカードをシュガが引いて答える形式のトークだった。

音楽活動に欠かせないものを問われると、シュガは「みんなが聴ける音楽を作るため、まず売れ行きを考える。多くの人が聴いてくれて成り立つものなので」と述べた(余談: この方針は堂本剛と全く異なる)。バカリズムが「ファンの人のことを考えて?」と質すと、シュガは「そうですね! やはり聴く方に合わせて曲を作るので、ファンの方とか一般の方とか」と答えた。

作曲の道具については、シュガは「最近はプログラムが優れているので、ノートパソコンがあれば、全て作れる」と話した。思い浮かんだフレーズのメモについては、「メモも使う詞、録音も沢山する」と述べた。

BTSのメンバーからのメッセージについて、シュガは「まず健康に気をつけなさい、という言葉をもらった。でも、風邪をひいてしまって。ジャカルタで公演(5月26日(金)~28日(日))をした時には、公演中に咳が出て苦労した」と明かした。

「メンバーはいつも応援してくれる」「ツアーで使うギターにメンバーがメッセージを書いてくれた」とのことで、実際にメンバーが黒マジックで書き込みを沢山しているギターの写真が表示された。シュガは「1日も早く7人で日本でツアーをしたい」とも述べた。

楽曲制作については、シュガは「ツアー中も作曲をしている」「トイレで思いつくこともある「こうやって座って作業をするほうが思いつく」と話していた。

NBAのアンバサダーを務めていることに関しては、シュガは「アンバサダー必要? 僕よりNBAのほうが有名」との戸惑いを見せていたが、学生時代にバスケットボールをしていたと述べ、「バスケがとても好き。『スラムダンク』も好き。劇場で観ました」と話した。三井寿が1番好きとのことだ。

故・坂本龍一とのコラボについて

2023年3月28日に亡くなった日本を代表するミュージシャン・坂本龍一との楽曲制作について、シュガはこう話した。

「子供の頃、(映画『ラストエンペラー』を観て)坂本龍一さんのファンになった。体調がすぐれないにも関わらず、私に会ってくださって。『Snooze』という曲をほぼ完成させた状態で。先生に『もしご迷惑でなければ、ピアノに参加して頂けますか?』 快く引き受けてくれた」

「とても素敵な大人だったし、歳を重ねて、私の父より年上だったけど、考え方がお洒落。初めて会ったのですが、昔から知っていたような気がした。会話する間、すごく幸せでした」

多くのファンが質問を寄せていた「休みの日に何をしているか」について、シュガは「休みの日があれば、前の日にお酒を飲みます。休みの日はだらだらと寝ています」「日本のウィスキーが好きです」と明かした。

さらに、「ライブ前にバンドとウィスキーをショットで飲む。僕はアルコールによって喉が傷んだりしないので、テンションが上がる」と述べた。

シュガはBTSとしてデビューする前に、シュガはエンジニア・作曲家をしていたので、「BTSにならなかったら、そのまま作曲家をしていたかも」と話した。お酒を飲み過ぎると楽曲制作の作業ができないが、「遊ぶような感覚で作業をする」とのことで、「ビートを作る時には、みんなでビールを飲みながら」制作しているそうだ。

最後に日本のファンに向けて、シュガは「僕はたびたび日本に来たい。公演もしたい。今回3公演しかできなくて残念だ。7人でツアーできる日を待っている」と述べた。

今回の「バズリズム02」出演はトークのみで、トークのオンエアが終わると、「SUGA: Road to D-DAY」のドキュメンタリー映像に出てくるバンドとの「Haegeum」のスタジオライブの映像が流れた。途中で呆気なく切られて終わったのは、ちょっと残念だったが。


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イベント情報

2022年
10/15(土) 18:00「WORLD EXPO 2020 BUSAN KOREA CONCERT BTS [Yet To Come] in BUSAN」@韓国・釜山アジアド主競技場(Busan Asiad Main Stadium)(Weverse、NAVER NOW.などでオンライン・ライブストリーミングあり、日本ではCS放送のTBSチャンネル1でも生中継)
11/20(日) 23:00~「FIFAワールドカップ カタール 2022」(ジョングクが開会式でパフォーマンス予定)(日本ではNHKとABEMAで開会式生中継見込)
11/29(火)・30(水)「2022 MAMA AWARDS」@京セラドーム大阪: BTSはJ-HOPEが30(水)にパフォーマンス出演
2023年
1/7(土) 20:00~「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」@タイ・バンコク・ラジャマンガラ国立競技場(BTSのJ-HOPE、SEVENTEEN、Stray Kids、ENHYPEN、TREASURE、PSY、LE SSERAFIM、IVE、NewJeans、(G)I-DLEなどが出演)(日本ではTBSチャンネル1で生中継)
2/1(水) BTS釜山コンサート映画化・「BTS: Yet To Come in Cinemas」全世界公開
4/26(水)・27(木) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ベルモントパーク
4/29(土) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ニューアーク
5/3(水)・5(金)・6(土) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ローズモント
5/10(水)・11(木)・14(日) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ロサンゼルス
5/16(火)・17(水) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・オークランド
5/26(金)・27(土)・28(日) 「SUGA Agust D TOUR」@インドネシア・ジャカルタ
6/2(金) 18:30 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM
6/3(土) 17:00 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM(映画館でライブビューイングあり)
6/4(日) 17:00 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM
6/10(土)・11(日) 「SUGA Agust D TOUR」@タイ・バンコク
6/17(土) 12:00~「BTS 10th Anniversary FESTA」 17:00~「午後5時、キム・ナムジュンです」20:30~21:00 花火大会(ジョングクナレーション付き)
6/17(土)・18(日) 「SUGA Agust D TOUR」@シンガポール
6/24(土)・25(日) 「SUGA Agust D TOUR」@韓国・ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館(オンライン・ライブストリーミングあり)
7/14(金) 日本時間20:00~ ABC「Good Morning America: 2023 Summer Concert Series」@NYセントラルパーク (ジョングクが「Seven」初披露、無料生中継あり)
8/4(金) 20:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
8/5(土) 18:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
8/6(日) 17:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
9/23(土) 米国時間午後4時~10時頃(日本時間24日(日)午前5時~11時)「2023 Global Citizen Festival」@米国NYセントラルパーク(Great Lawn of Central Park)(BTSジョングクが共同ヘッドライナーとして出演。K-POP勢ではStray Kidsも出演)
10/14(土) Vソロアルバム「Layover」リリース記念「SPECIAL OFFLINE FAN MEETING」@韓国ソウル
11/20(月) 20:00 ジョングク・ファンショーケース「JUNG KOOK [GOLDEN] Live On Stage」@韓国ソウル中(チュン)区奨忠(チャンチュン)体育館(Weverseオンラインストリーミングあり)
2024年
6/13(木) 「2024 FESTA In-person Event with BTS Jin」@韓国ソウル・Jamsil Arena(蚕室体育館) in Jamsil Sports Complex(第一部「Jin’s Greetings」はハグ会、第二部「2024年6月13日のソクジン、天気は晴れ」のみオンライン生配信あり)
10/4(金) 映画「JUNG KOOK: I AM STILL」公開
11/16(土)・17(日) 「Jin ‘Happy’ Special Stage」@韓国ソウル・奨忠体育館
11/27(水)「Venue 101 Presents JIN SPECIAL」公開収録@東京・NHKホール
11/30(土) 13:00 JIN「Happy」シリアルナンバー特典イベント「JINとハイタッチ」
2025年
2/28(金)~3/2(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@韓国・ソウルKSPO DOME(Weverseオンライン生配信あり)
3/7(金) 13:00「j-hope Special Offline Event ‘Sweet Dreamland」@韓国・ソウルセビットゥンドゥンソムのカビッソム2階コンベンションホール(Weverseオンライン生配信あり)
3/13(木)・14(金)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・Brooklyn: BARCLAYS CENTER
3/17(月)・18(火)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・Chicago: ALLSTATE ARENA
3/22(土)・23(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@メキシコ・Mexico City: PALACIO DE LOS DEPORTES
3/26(水)・27(木)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・San Antonio: FROST BANK CENTER
3/31(月)・4/1(火)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・Oakland: OAKLAND ARENA
4/4(金)・4/6(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・Los Agngeles: BMO STADIUM
4/12(土)・13(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@フィリピン・Manila: SM MALL OF ASIA ARENA
4/19(土) 18:30「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@日本・埼玉: さいたまスーパーアリーナ
4/20(日) 17:00「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@日本・埼玉: さいたまスーパーアリーナ
4/26(土)・27(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@シンガポール: SINGAPORE INDOOR STADIUM
5/3(土)・4(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@インドネシア・Jakarta: INDONESIA ARENA, GBK
5/10(土)・11(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@タイ・Bangkok: IMPACT ARENA
5/17(土)・18(日)「j -hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@中国・Macau: GALAXY ARENA
5/24(土)・25(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@台湾・Taipei: NTSU ARENA (LINKOU ARENA)
5/31(土) 18:30「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@日本・大阪: 京セラドーム大阪
6/1(日) 17:00「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@日本・大阪: 京セラドーム大阪
欧州7/12(土)・13(日)「Lollapalooza Berlin」@ドイツ・ベルリンOlympia-Stadion(Olympic Stadium & the Olympic Park)(ヘッドライナー出演)
6/13(金)・14(土) 「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’FINAL」@韓国・高陽GOYANG STADIUM(高陽騒動運動場主競技場)(オンライン生配信あり)
6/28(土)・29(日) JIN初の単独ファンコンサート「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@韓国・GOYANG 高陽総合運動場補助競技場(GOYANG AUXILIARY STADIUM)
7/5(土)・6(日) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@千葉・幕張メッセ国際展示場ホール4-6
7/12(土)・13(日) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@大阪・京セラドーム大阪
7/17(木)・18(金) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@米国・アナハイム HONDA CENTER
7/22(火)・23(水) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@米国・ダラス AMERICAN AIRLINES CENTER
7/26(土)・27(日) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@米国・TAMPA: AMARIE ARENA
7/30(水)・7/31(木) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@米国・NEWARK: PRUDENTIAL CENTER
8/5(火)・6(水) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@英国・ロンドン THE 02
8/9(土)・10(日) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@オランダ・アムステルダム ZIGGO DOME

BTS(防弾少年団)おすすめ商品/ BTS(防弾少年団)記事一覧

商品情報(PR)

*BTSのジョングク(Jung Kook)の2023年11月3日(金)13時韓国発売の1stソロアルバム(フルアルバム)「GOLDEN」は、レトロファンクのタイトル曲「Standing Next to You」をはじめ、Ed Sheeranが制作に参加した「Yes or No」、Shawn Mendesが制作に参加した「Hate You」、デジタルリリースされた「Seven (feat. Latto)」Explicit Ver.およびClean Ver.、「3D (feat. Jack Harlow)」など、全11曲を収録。

CDパッケージは、65Pフォトブック付きで外装および封入物が異なる3形態(SHINE/ SOLID/ SUBSTANCE)で販売。CDなしで専用アプリで再生するWeverse Albumsバージョンも販売。CDは日本では輸入盤となり、ハント(HANTEO)1週間初動に間に合わないストアや、形態を選べないストアもある。UNIVERSAL MUSIC STORE、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPでは11月4日(土)日本発売(お届け日)で、オンライン通話イベントもしくは直筆サイン入りポスタープレゼントの抽選に応募可能な商品も販売。Weverse SHOP GLOBALではビデオ通話ファンサイン会もしくは直筆サイン入りポスタープレゼントの抽選に応募可能な商品も販売。

UNIVERSAL MUSIC STORE: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4
Amazon: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4以降
Amazon: GOLDEN 韓国盤 (Jung Kook (BTS)) 2023/11/10
楽天市場: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4以降
TOWER RECORDS: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook (BTS)) 2023/11/8
TOWER RECORDS: GOLDEN ランダムバージョン (Jung Kook (BTS)) 2023/11/8
HMV&BOOKS: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook (BTS) 2023/11/10icon
セブンネット: GOLDEN (Jung Kook) 2023/11/14
Neowing: GOLDEN ラインナップ (Jung Kok (BTS)) 2023/11/11
Qoo10: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4以降
Yahoo!ショッピング: GOLDEN ラインナップ (Jung Kook) 2023/11/4以降

デジタルミュージック配信
Amazon: GOLDEN (Jung Kook) 2023/11/3
Apple Music/ iTunes: GOLDEN (Jung Kook) 2023/11/3
レコチョク: GOLDEN (Jung Kook) 2023/11/3
amazon music
Listen on Apple Music
Apple Music

*BTSのV(テヒョン)の2023年9月8日(金)13時韓国発売の初のソロアルバム(1stミニアルバム)「Layover」は、ミン・ヒジンが総括指揮をとって制作。70年代のロマンチックなソウルスタイルのタイトル曲「Slow Dancing」をはじめ、ボーナストラック「Slow Dancing (Piano Ver.)」を含む全6トラックを収録。1曲目の「Rainy Days」から2曲目の「Blue」さらに「Love Me Again」「Slow Dancing」を経て、5曲目の「For Us」までが1つの流れとなる。全曲のミュージックビデオ(MV)が制作される。

CDパッケージは外装(Vの字が紫/ 青/ 緑)・封入物が異なる3形態で販売開始。また、CDなしで専用アプリで再生するWeverse Albums ver.もある。BTS JAPAN OFFICIAL SHOPとUNIVERSAL MUSIC STOREでは、日本発売日が9月9日(土)の日本国内流通仕様輸入盤をストア限定の先着フォトカード・ポストカード付きで販売し、Vの直筆サイン入りポスタープレゼント応募特典付き商品も販売する。3形態セットもしくは1形態ランダム出荷となる。

Amazon: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
楽天市場: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
楽天ブックス: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
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TOWER RECORDS: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/14
TOWER RECORDS: Layover (ランダムバージョン) (V(BTS)) 2023/9/14
HMV&BOOKS: Layover (ランダムカバーバージョン) (V(BTS)) 2023/9/15icon
Neowing: Layover [輸入盤] (V(BTS)) 2023/9/16
セブンネット: Layover(輸入盤)(V(BTS)) 2023/9/21
Qoo10: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
Yahoo!ショッピング: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降

デジタルミュージック配信
Amazon: Layover (V) 2023/9/8
Apple Music/ iTunes: Layover - EP (V) 2023/9/8
レコチョク: Layover (V) 2023/9/8
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*ジョングク(Jung Kook)の自作曲「Still With You」と「My You」が2023年7月3日に正式リリース。

Amazon: Still with You (Jung Kook) 2023/7/3
Amazon: My You (Jung Kook) 2023/7/3
Apple Music/ iTunes: Wtill With You (JUNG KOOK) 2023/7/3
Apple Music/ iTunes: My You (JUNG KOOK) 2023/7/3
レコチョク: Still With You (Jung Kook) 2023/7/3
レコチョク: My You (Jung Kook) 2023/7/3
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*BTSのラッパーで音楽プロデューサーのSUGA(シュガ、ユンギ)がソロアーティスト「Agust D」名義でアルバム「D-DAY」を2023年4月21日(金)13時に韓国で発売。Agust D trilogy (三部作)の最終章となる作品だが、公式ソロアルバムとしては最初のリリースとなる。Agust Dが全10曲の筆頭制作者となっている。タイトル曲は「ヘグム(Haegeum)」で、伝統楽器・ヘグムの音を用いた楽曲。先行公開曲はIUとのコラボ曲「People Pt.2 (feat. IU)」で4月7日先行配信リリース。故・坂本龍一が制作参加した「Snooze (feat. Ryuichi Sakamoto, キム・ウソン of The Rose)」、BTSのJ-HOPEが制作参加した「HUH?! (feat. j-hope)」「Life Goes On」(BTSの既発表曲のリミックス)も収録。

CDアルバムは外装デザイン、フォトブックその他の封入物が異なる2形態(VERSION 01/ VERSION 02)で販売。CDなしで専用アプリで再生するWeverse Albums ver.も販売。日本では輸入盤となるが、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPとUNIVERSAL MUSIC STOREでは、日本発売日を4月22日(土)に設定した、応募抽選特典付きの商品を販売。Weverse Shop GLOBAL、BTS JAPAN OFFICIAL SHOP、UNIVERSAL MUSIC STOREでは購入者向けの直筆サイン入りポスターの抽選プレゼント、およびビデオ通話ファンサイン会への抽選招待の特典がある。

UNIVERSAL MUSIC STORE: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22
Amazon: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22以降
Amazon: D-DAY (韓国盤) (Agust D (SUGA)) 2023/4/28
楽天市場: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22以降
TOWER RECORDS: D-DAY ラインナップ (Agust D) 2023/4/26
TOWER RECORDS: D-DAY (ランダムバージョン) (Agust D) 2023/4/26
HMV&BOOKS: D-DAY (ランダムカバー・バージョン) (Agust D (SUGA of BTS)) 2023/4/28icon
Neowing: D-DAY (Agust D (SUGA of BTS)) 2023/4/29
Qoo10: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22以降
Yahoo!ショッピング: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22以降

デジタルミュージック配信
Amazon: D-DAY [デジタルアルバム] (Agust D) 2023/4/21
Apple Music/ iTunes: D-DAY (Agust D) 2023/4/21
レコチョク: D-DAY (Agust D) 2023/4/21
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*BTSの2022年6月10日(金)韓国発売、日本国内流通仕様の輸入盤は6月13日(月)発売(フラゲ)となるAnthology(特定の基準で選んだ作品集)アルバム「Proof」は、タイトル曲「Yet To Come (The Most Beautiful Momnent)」をはじめとする新曲3曲を含み、デビュー曲から最新曲までタイトル曲が数多く収録されるほか、メンバー選曲のソロ曲やデモ音源なども収録される。一部の曲は配信されずCDのみに収録。CDアルバムはCD3枚組で、豪華封入物盛りだくさんのStandard Edition(税込7,480円)と、ジャケットデザインが異なり封入物が少ないCompact Edition(税込2,640円)の2形態で販売。Standard Editionは132PのThe Art of Proof、104P写真集、80Pエピローグ、44P歌詞集、フォトカードAセット(7枚)、フォトカードB(8種からランダム1種)、ポストカード(8種からランダム1種)を封入し、初回限定で外付けポスターが付く。Compact Editionは80Pブックレット、フォトカード(7種からランダム1種)、ポストカード(8種からランダム1種)、ミニポスター、ディスコグラフィー・ガイドを封入。

先着特典として、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPでは2形態セット購入でホログラム入りフォトカード1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)とリム-バブルステッカー1枚(絵柄B: 団体1種)とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でホログラム入りフォトカード1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)が付く。UNIVERSAL MUSIC STOREでは2形態セット購入でステッカー1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)とポストカード1枚(絵柄B: 団体1種)とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でステッカー1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)が付く。その他ストアでは、Standard Edition購入でステッカー1枚(絵柄C: 1種)が付く。

追加形態Collector’s Edition(税込み定価3万8,500円)を2022年9月28日に発売。1次予約(8月29日11:00AM~)はファンクラブ会員のみ(Weverse Shop GLOBALとBTS JAPAN OFFICIAL SHOP)。後日告知の2次予約は指定オンラインレコード販売サイトで取り扱われ、非会員でも申し込める。

Amazon: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
Amazon: Proof Compact Edition (特典なし) (BTS) 2022/6/13
楽天市場: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
楽天ブックス: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
楽天ブックス: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
TOWER RECORDS: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
TOWER RECORDS: Proof Standard Edition 先着ステッカー付 (BTS) 2022/6/13
TOWER RECORDS: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
セブンネット: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
HMV&BOOKS: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13icon
Neowing: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
Qoo10: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13以降
Yahoo!ショッピング: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13

デジタルアルバム
Amazon: Proof [デジタルアルバム] (BTS) 2022/6/10
Apple Music/ iTunes: Proof (BTS) 2022/6/10
レコチョク: Proof (BTS) 2022/6/10
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