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・『2019 MAMA』授賞式のため『FNS歌謡祭』は収録、韓国で1週間前に暴露されていた
・後続記事: 2025年12月5日付 BTSが『FNS歌謡祭』で日本語『FAKE LOVE (短縮版)』『Boy With Luv』圧巻ステージ、『MAMA』裏かぶりなし
・商品情報
世界的スターとなったヒップホップ・アイドルグループのBTS(防弾少年団)が、2019年12月4日(水)のフジテレビ系「2019 FNS歌謡祭 第1夜」(18:30~)に初出演することが、12月3日になって正式に発表された。
韓国では11月26日頃からBTSの「FNS歌謡祭」収録目撃情報が報じられていた。おそらく嫌韓の人たちの反感に配慮して直前の発表になるだろうと思っていたら、案の定放送1日前に情報解禁となった。バンタン、初出演おめでとう!
今回BTSが披露するのは2曲で、20時台に日本のテレビ初披露となる「FAKE LOVE -Japanese ver.-」、22時以降に7月の日本テレビ系「THE MUSIC DAY」で披露していた「Boy With Luv -Japanese ver.-」、の予定だ。
日本語の歌詞を暗記するのは大変だっただろう。でも、今の日韓関係を考慮すると、日本の地上波テレビに出るなら、やはり韓国語ではなく日本語にしておいたほうが、ファン以外の視聴者の反感を抑えられるだろう。
2019年の代表曲の「Boy With Luv」はBTSにしては軽めのダンスの曲だが、2018年の代表曲の「FAKE LOVE」のダンスはかなり難しい。
『2019 MAMA』授賞式のため『FNS歌謡祭』は収録、韓国で1週間前に暴露されていた
BTSは12月4日(水)夜にナゴヤドームで開催される「2019 Mnet Asia Music Awards (MAMA)」授賞式に、大賞の大本命アーティストとして生出演しなければならないため、「FNS歌謡祭」は事前収録だ。
収録だと、ファンがアミボム(公式ペンライト)を振りながらそれぞれの曲で予め決まっているかけ声を掛けられない寂しさはある。だが、日韓情勢が厳しい中での嫌韓のヤジのリスクが回避できる点は、いいかもしれない。
実は、BTSが11月23・24日の千葉のスタジアムでのファンミーティングの後、直ぐに帰国せずにおそらく翌日に極秘でFNS歌謡祭の収録を行っていたことは、執拗なパパラッチが突き止めて、2019年11月26日朝の中央日報日本語版オンラインニュースにも報じられていた。
その記事は、BTSが2019年7月に日本テレビ系「THE MUSIC DAY」に出演した事実を知らずに、「1年ぶりに日本のテレビ番組出演」と報じていたので、日本のBTSファン(ARMY)は、ちゃんと調べてから書けばいいのに、と呆れていた。
その時点で日本のファンももちろんSNSで初出演に歓喜した。しかし、早い段階で出演情報が漏れた途端に、嫌韓の人たちが騒ぎ出したこともあり、BTSの所属事務所の意向を汲んで、公式発表があるまでファンは静かにしておこう、ということで落ち着いた。
筆者は「FNS歌謡祭」の12月4日(水)の第1夜と12月11日(水)の第2夜のどちらに出演するのか、正直分からなかった。
12月4日(水)の「2019 MAMA」はMnetで日韓同時生放送されるが、出演するK-POPアーティストはBTSだけではないし、地上波のフジテレビとの裏かぶりは問題にならないのだろう。
いずれにせよ、「FNS歌謡祭」という大型音楽番組で、BTSが2018年と2019年の代表曲の日本語詞バージョンを披露できるのは、喜ばしいことだ。
後続記事: 2025年12月5日付 BTSが『FNS歌謡祭』で日本語『FAKE LOVE (短縮版)』『Boy With Luv』圧巻ステージ、『MAMA』裏かぶりなし
世界的スターとなったヒップホップ・アイドルグループのBTS(防弾少年団)が、2019年12月4日のフジテレビ系「FNS歌謡祭 第1夜」に収録とはいえ初出演した。
同日にはナゴヤドームで開催された「2019 Mnet Asian Music Awards (MAMA)」で大賞を獲って渾身のステージ・パフォーマンスもしたから、ファンには幸せな1日となった。
「FNS歌謡祭」の収録時期は千葉でのファンミーティング(ファンミ、ペンミ)の翌日の11月25日とみられる。
極秘だったのに、悪質なパパラッチに嗅ぎつけられ、11月26日には韓国発のニュースの日本語版として報じられてしまい、嫌韓の人たちが騒ぐ事態になっていた。横やりが入るから、BTSの日本のテレビ番組出演はぎりぎりまで秘密にせざるをえなくなっている。
「FNS歌謡祭」でのジョングク(グク)の髪の色はペンミの時と同じで、黄色っぽい金髪と地毛の黒髪のバイカラー(2色)だった。これに対し、「2019 MAMA」では赤っぽい髪色と黒髪とのバイカラーになっていた。
「FNS歌謡祭」では、BTSの7人は黒いスーツの衣装を着ていた。ジミンのインナーは黒のVネックで、赤と黒のスカーフをしていた。テテ(V、テヒョン)のインナーは光沢の濃いグレーだった。他のメンバーのインナーは白シャツだった。
裏かぶりなし―夜8時台『FNS』、9時台『MAMA』ステージと大賞受賞、10時台『FNS』
「FNS歌謡祭 第1夜」では収録だったが、BTSは夜8時半過ぎに2018年の大ヒット曲「FAKE LOVE」の日本語詞の短縮バージョン、夜10時過ぎに2019年の代表曲「Boy With Luv」の日本語詞のフルバージョンの、ステージ・パフォーマンスを披露した。
実はこの2曲の合間の夜9時台に、BTSはナゴヤドームで豪華5曲のステージ・パフォーマンスを行い、その直後に大賞を受賞して喜びの挨拶をしていた(詳細は別の記事に書く)。この全貌はCS放送のMnetで日韓同時生中継され、MnetSmart、auおよびYouTubeのMnet K-POPチャンネルで生配信されていた。
フジテレビは、BTSの「FNS歌謡祭」のステージ披露が、「2019 MAMA」のステージ披露と重要な大賞受賞の生中継と裏かぶりしないように、ちゃんと配慮していたのだ。
MCの永島優美アナが「世界各地で旋風を巻き起こしている大人気アーティスト、BTSが初登場」と紹介し、画面テロップには「世界が認めるスーパーグループ」と表示された。
『FAKE LOVE』高難度ダンスが圧巻、短縮でJ-HOPEラップとジョングク腹筋見せなし
「FAKE LOVE -Japanese ver.-」はテレビ初披露だった。
「FAKE LOVE」は2018年5月の「ビルボード・ミュージック・アワード」のステージで原曲を初披露して以来、米国や韓国のテレビ局のカメラは、正面から全員のフォーメーションが分かる映像になるようなカメラワークのものがほとんどだった。
しかし、フジテレビのカメラは、冒頭のV(テテ)の歌い出しソロパートで、歌っている端正な顔立ちのイケメン・テテのみをアップで映し、さらにそこから見える他のメンバー1人1人の高速でアーティスティックなダンスの様子を映し出すという、なかなかないカメラワークで、興味深かった。
テテのソロの後、グクが真ん中から走って端っこに瞬間移動してソロパートを歌う姿がクローズアップされていた。
BTSの中ではダンスがあまり上手くない(しかし一般的にはそれでもかなり上手な)ジン(ソクジン)が、「FAKE LOVE」のダンスは難しいと過去に話していた。フジテレビのカメラは遠くからでなく、近くから撮っていたため、1人ずつの高速で繊細な高難度ダンスの動きがよく分かった。
やっぱりBTSのダンスはさすがだった。高速でハードなのに、それを軽やかにしなやかに見せるテクニックが素晴らしい。また、高難度ダンスをこなしながらちゃんと歌う。激しいダンスと歌の両方をちゃんとこなせる日本のアーティストは、なかなかいない。この日の出演者では、三浦大知くらいか。
ハンドマイクを持っていたのは3人で、あとの4人はヘッドセットのマイクだった。テテは緑色、グクは紫いろ、シュガは黒という、イヤ・モニターとお揃いの、各自の定番の色のハンドマイクだった。
収録のため、ファンの掛け声(BTSの「FAKE LOVE」とファンの「FAKE LOVE!」の掛け合いなど)がないのは寂しかったが、それでも彼らのパフォーマンスの凄さに魅了された。また、全員スラリとしていてスタイルがいいのも、よく分かった。
「Love you so bad」のリピートの部分は、本来なら1コーラス目はグクとテテが交代で1人ずつ歌い、ホソク(J-HOPE)のラップに引き継がれていく。
しかし、グクの後、テテではなくジミンが入った。これは2コーラス目の歌割だ。全体で本来約4分の尺(演奏時間)を短縮するため、ここから2コーラス目に飛んでしまったのだ。
このため、その後のラップはホソクではなくユンギ(シュガ)が入り、この曲でのホソクのラップはなしになってしまった。ホソクとホソクペンには残念なことになった。
おそらく、BTSは収録時にはフルバージョンのパフォーマンスを行ったが、フジテレビが編集で1コーラス目の「Love you so bad」以下をカットして、同じ歌詞とメロディーの2コーラス目につなげたのではないかと思う。
また、グクペンに残念だったのは、グクが「Love you so bad」の2回目を歌う際の腹筋チラ見せが、この日はなかったことだ。察するに、1コーラス目の2回目でグクはいつも通り腹筋チラ見せをしていたのに、この部分がカットされて、視聴者にはナシになってしまったのではないか。
ジミンは「I dunno (don’t) why」のソロの後で、「Yeah~」とアドリブを入れていた。
『Boy With Luv』はファン向け笑顔いっぱいで
実はBTSは夜9時台のナゴヤドームでの5曲のステージ・パフォーマンスのうちの1曲として、韓国語での「Boy With Luv」も披露していた。そちらは明るい色のカジュアルな衣装だった。
しかし、「FNS歌謡祭」の収録では、1曲目と同じ黒いスーツだったのと、歌詞が日本語だったため、新鮮な気持ちで「Boy With Luv -Japanese ver.-」のパフォーマンスを楽しむことができた。
「FAKE LOVE -Japanese ver.-」と異なり、今度は編集カットなしのフルバージョンで、7人全員が各自の定番の色のハンドマイクを持って(ヘッドセットはなしで)、パフォーマンスした。
この曲も、ライブだったら途中でファンが「Oh my my my」と一緒に歌ったり、「BTS! BTS!」と掛け声を入れる部分があるのだが、それができないのは寂しかった。
その分、BTSのメンバーたちはカメラの向こうにいるファンに笑顔を振りまいたし、テテは面白い表情も作ってくれた。
ただし、後半の定番のソクジンが1輪の赤いバラを投げるシーンは、ライブに比べて、ふざけず控えめに見えた。
この曲のダンスは「FAKE LOVE」ほど難しくはないが、それでも敏捷に動いて高くジャンプし、足を高く上げるのを、自然に軽やかに、しかもシンクロさせてこなすBTSは、さすがだった。
そう言えば、「PRODUCE 101 JAPAN」のダンスのトレーナーのWARNER先生は、BTSのダンスを「抜きのダンス」と述べていた。
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イベント情報
2019年
10/11(金)ワールド・ツアー「SPEAK YOURSELF」サウジアラビア リヤド ファハド国王国際スタジアム(KING FAHD INTERNATIONAL STADIUM)公演。日本・韓国時間10月12日(土)1:30AMよりV LIVE+で有料生中継
10/26(土) ワールド・ツアー「SPEAK YOURSELF [THE FINAL]」 韓国ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場公演
10/27(日) ワールド・ツアー「SPEAK YOURSELF [THE FINAL]」 韓国ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場公演。日本の映画館で18:30よりライブビューイング。
10/29(火) ワールド・ツアー「SPEAK YOURSELF [THE FINAL]」 韓国ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場公演
11/23(土) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ] 千葉・ZOZOマリンスタジアム(開演15:30)
11/24(日) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ] 千葉・ZOZOマリンスタジアム(開演15:30)
11/30(土) 「MMA (Melon Music Awards) 2019 Imagine by Kia」韓国ソウル 高尺スカイドーム
12/4(水) 2019 Mnet Asian Music Awards (MAMA) ナゴヤドーム(16:00レッドカーペット、18:00授賞式)
12/6(金) 米国音楽フェスツアー「2019 iHeart Radio Jingle Ball」12月6日カリフォルニア州イングルウッドThe Forum公演
12/14(土) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ]京セラドーム大阪(開演: 17:30)(Weplyで有料ライブストリーミング生配信)
12/15(日) BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ]京セラドーム大阪(開演: 15:30)
12/16(月) 18:00 BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [ MAGIC SHOP ]京セラドーム大阪最終公演ディレイビューイング
12/25(水) 15:00~21:00「2019 SBS歌謡大祭典」ソウル高尺(コチョク)スカイドーム(BTS、SEVENTEEN、GOT7、TWICE、MAMAMOO、Red Velvet、NU’ESTらが出演)
12/27(金) 19:50~ 「2019 KBS歌謡大祝祭」京畿道(キョンギド)一山(イルサン)KINTEX(BTS、SEVENTEEN、TWICE、MONSTA X、GOT7など多数の人気アーティストが出演)
12/31(火)米国東部時間20:00~(日韓 1/1(水)10:00AM~)米国ABC「Dick Clark’s New Year’s Rockin’ Eve with Ryan Seacrest 2020」年越しライブ番組(日本ではAbemaTVが1/1(水)9:45~15:15に生中継)
2020年
1/5(日) 17:00~「第34回ゴールデンディスクアワード」(2日目アルバム部門)ソウル高尺(コチョク)スカイドーム。2日目はBTS、SEVENTEEN、TWICE、GOT7、NU’EST、MONSTA Xらが出演(両日とも17:00よりParaviで独占生配信)
3/30(月) 米国東部時間22:00 CBS「Homefest: James Corden’s Late Late Show Special」
4/11(土)・12(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」ソウル オリンピック・スタジアム→キャンセル
4/18(土)・4/19(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」ソウル オリンピック・スタジアム→キャンセル
4/25(土)・4/26(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国サンタクララ(Santa Clara) LEVI’S STADIUM →キャンセル
4/29(水) 「Billboard Music Awards 2020」ラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナ(BTS出演未定)→キャンセル
5/2(土)・5/3(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ロサンゼルス ROSE BOWL STADIUM →キャンセル
5/5(火)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ロサンゼルス ROSE BOWL STADIUM【追加公演】 →キャンセル
5/9(土)・10(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ダラス COTTON BOWL STADIUM →キャンセル
5/14(木)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国オーランド CAMPING WORLD STADIUM →キャンセル
5/17(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国アトランタ BOBBY DODD STADIUM →キャンセル
5/23(土)・24(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ニュージャージー METLIFE STADIUM →キャンセル
5/27(水)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国ワシントンDC FEDEXFIELD →キャンセル
5/30(土)・31(日)「MAP OF THE SOUL TOUR」カナダ トロント ROGERS CENTRE →キャンセル
6/5(金)・6(土)「MAP OF THE SOUL TOUR」米国シカゴ SOLDIER FIELD →キャンセル
6/7(日) 米国時間(日本時間6月8日(日)午前4時より) YouTube Originalsチャンネルで開催のオンライン仮想卒業式「Dear Class of 2020」(スピーチ&パフォーマンス出演)
6/14(日) 18:00~ 「BANG BANG CON The Live」(有料オンラインコンサート)
7/18(土) 18:00~ 日本4thアルバム「MAP OF THE SOUL: 7 ~THE JOURNEY~」購入者シリアルナンバー特典「Online Showcase」(応募者全員当選)
8/1(土) 日本4thアルバム「MAP OF THE SOUL: 7 ~THE JOURNEY~」購入者シリアルナンバー特典「日本ファンクラブ会員限定オンライン・トークイベント」
9/19(土) 10:00AM (米国東部時間18日21時)「iHeartRadio Music Festival」(オンライン)
10/11(日) 16:00~「BTS MAP OF THE SOUL ON: E」ライブストリーミング
10/14(水)(米国現地時間午後8時~/日本時間15日午前9時~)「2020 Billboard Music Awards (BBMA)」@米ロサンゼルス・ドルビーシアター
11/22(日) 米国東部時間20:00(日本時間23日(月)10:00)米ABC「2020 American Music Awards(アメリカン・ミュージック・アワード)」
12/6(日)「2020 Mnet Asian Music Awards (MAMA)」16:00 レッドカーペット 18:00 授賞式
12/31(木) 21:30 「2021 NEW YEAR’s EVE LIVE presented by Weverse」(BTS、TXT、ENHYPENらBig Hitレーベルアーティストの合同コンサート。SEVENTEENは不参加)
枚の大ヒット、ライブ映像化決定
2021年
3/15(月)午前(米国時間3月14日(日)夜)「第63回グラミー賞」米国ロサンゼルスのステープルズ・センターで授賞式。BTSはBest Pop Duo/Group Performance賞候補。
5/16(日) 「Lotte Duty Free Family Concert 2021」(オンライン開催)
5/24(月) 日本9:00~(米国東部時間2021年5月23日(日)20:00~)「2021 Billboard Music Awards」(「Butter」テレビ初披露)
6/13(日) 18:30 オンライン・ファンミーティング「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO(小宇宙)」
6/14(月) 18:30 オンライン・ファンミーティング「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO(小宇宙)」ワールドツアー・バージョン
6/22(火) 18:30~ 「BTS, THE BEST」特典Online Showcase(抽選)
6/28(月) 18:30~BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB会員限定オンラインイベント “Online Talk Event”(抽選)
7/9(金) 21:00~「BTS on LINE MUSIC」米国9/20(日) 第76回国連総会「SDG Moment」(ニューヨーク、BTSは文大統領の特別使節として演説・映像パフォーマンス披露)
9/25(土)「Global Citizen LIVE」
10/2(土)「2021 THE FACT MUSIC AWARDS (2021 TMA)」オンライン開催 17:00~レッドカーペット、19:00~授賞式
10/24(日) 18:30 オンラインコンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE」(10/31(日)午前10時よりディレイ・シングルビュー・ストリーミング配信)
米国東部時間11/21(日)20:00 (日本11/22(月)10:00AM) ABC「American Music Awards」
米国11/27(土)・28(日) オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium,LA (日本ではチケットはWeverse Shop JAPANで購入できる)
米国12/1(水) オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium,LAオフライン(有観客)コンサート
12/3(金)日本時間 12:30 (米国現地12/2(木)19:30)オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium, LAオフライン(有観客)コンサート(オンライン・ライブストリーミングあり)
米国12/3(金) iHeart Radio開催の「2021 JINGLE BALL」ツアーのLAのステージに出演
12/11(土) 「2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS (2021 MAMA)」18:00 授賞式(BTSはVTRコメント出演)
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*BTS(防弾少年団)の2020年2月21日(金)18時韓国発売の4thアルバム「MAP OF THE SOUL: 7」は全4形態。収録曲は全形態で共通だが、ジャケット、封入される36pフォトブック、歌詞ブック、ミニブック(花様年華 The Notes)、フォトカード、カラーリングペーパー、および初回限定先着特典ポスターは、形態別デザインとなっている。CDは日本では輸入盤で2月25日頃かそれ以降の出荷となり、4形態が選べず1形態ランダム出荷となっているストアもある。
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* BTS (防弾少年団)の2019年7月3日日本発売のダブルA面シングル「Lights/Boy With Luv」の表題曲「Lights」は日本オリジナル楽曲で、希望のメッセージが込められた珠玉のナンバー。もう一つの表題曲は全世界で大ヒットした「Boy With Luv」の日本語歌詞バージョン。シングル「Lights/Boy With Luv」はDVD付き初回限定盤A、DVD付き初回限定盤B、36Pフォトブックレット付き初回限定盤C、CDのみの通常盤、およびCDのみのファンクラブ(FC)ストア限定盤(ジャケット特典付き)の5形態で販売。収録曲は全形態共通で、「Lights」「Boy With Luv -Japanese ver.-」「IDOL -Japanese ver.-」の3曲を収録。初回限定盤Aの付属DVDには「Lights」「IDOL」のミュージックビデオ(MV)を収録。初回限定盤Bの付属DVDには「Lights」MVとジャケット撮影のメイキング映像を収録(レビュー記事は2019年7月3日付「BTS『Lights/ Boy With Luv』感想―ナイスなサウンドと日本語詞、充実映像、メンバー仲よし」)。
初回プレス分には、7月16日(火)に千葉幕張、17日(水)に神戸で開催される個別握手会の抽選応募券が封入される。また、全形態まとめ買いで先着外付け特典がある。一般ストア(ECサイトを含む)では、初回限定盤A+B+C+通常盤の4形態セット購入で先着特典のポスターが付く(図柄はストアにより異なる)。ユニバーサル・ミュージック・ストアでは4形態セット購入で撮り下ろし生写真(メンバー別計7枚セット)の先着特典が付く。ファンクラブストアでは5形態セット購入で自撮りフォトカード(メンバー別系7枚セット)の先着特典が付く。
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Apple Music: Lights/Boy With Luv - Single – BTS 2019/7/3
Amazon: Lights/Boy With Luv [デジタルミュージック配信] (BTS) 2019/7/3
レコチョク: Lights/Boy With Luv (BTS)
* BTS (防弾少年団)の2019年4月12日韓国発売のアルバム「MAP OF THE SOUL: PERSONA」は、世界的人気のシンガーソングライターのホールジー(Halsey)をフィーチャーしたリード曲「Boy With Love」やエド・シーラン(Ed Sheeran)とのコラボ曲「Make It Right」など全7曲を収録(レビュー記事は2019年4月18日付「BTS『MAP OF THE SOUL: PERSONA』感想―BTSらしさと最先端のサウンドの力作」を参照)。アルバムは4形態で販売され、収録曲は同じだが、ジャケット、封入される76Pフォトブックおよび20Pミニブック「花様年華The Notes」のデザインは各形態で異なる。また、ランダムで各形態ごとにフォトカード1枚(各形態に7種・合計28種のうち1種)とポスターカード1枚(7種のうち1種)が封入され、フォトフィルム1枚(1種)も封入される。さらに、初回限定でクリア・フォトピケットがランダム抽選封入される(入っていない場合もある)。店舗により先着特典のポスターが付く。
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2022年12月29日付 『2022年 世界で最もハンサムな顔』―2位はStray Kidsヒョンジン、7位はBTS・V、9位はENHYPENニキ
2022年12月13日付 BTSジンが丸刈り写真公開し入隊、メンバー全員で見送り、シュガは社会服務要員判定
2022年11月21日付 BTSジョングクが『FIFA World Cup Qatar 2022』開会式の大舞台で『Dreamers』の圧巻パフォーマンス
2022年10月16日付 BTS釜山コンサート―カリスマ感の漂う圧巻ステージ19曲/ 11月19日TBSチャンネル1で再放送決定
2022年10月3日付 BTSのVとBLACKPINKのジェニーのプラベ写真流出でYGが警察に捜査依頼/ ユンギさんNBA三昧
2022年6月21日付 BTS『Proof』ハント初動売上が275万枚、日本でも断トツ週間1位/ 7人の友情タトゥー
2022年6月20日付 BTS『Proof』がBillboard 200で1位/ ジョングク×Charlie Puthコラボ決定/ BTS『Mカ』『ミューバン』映像
2022年6月15日付 BTSが活動休止・ソロ活動を涙の食事会で表明、予想より早く衝撃/『Proof』初日215.5万枚/ ジョングクがインスタ削除を説明
2022年5月17日付 BTSが『2022 ビルボード・ミュージック・アワード』で3冠/ Vがアルバム『Proof』での選曲を語る
2022年4月4日付 BTSが『第64回グラミー賞』受賞逃すもスパイ映画風圧巻パフォーマンス、花様年華画像はスポ?
2021年9月21日付 BTSが国連でスピーチ、国連本部で撮影した『Permission to Dance』パフォーマンス映像を公開
2021年6月22日付 『BTS, THE BEST』初週80.7万枚(ビルボード)、『Butter』米Billboard Hot 100で4週連続1位/『CDTV』『MUSIC BLOOD』
2021年6月2日付 BTS『Butter』が米Billboard Hot 100で1位/ JAPAN HOT 100も1位/ BBMAで4冠
2021年4月3日付 BTS事務所HYBEが米国のAグランデ・Jビーバーらのマネジメントやレーベルの会社を買収、新次元の世界進出
2021年3月19日付 ビッグヒットがHYBEに社名変更、レーベル名Big Hit(BTS、TXT)、Pledis(SEVENTEEN)等は概ね残す
2020年12月30日付 2020年K-POPアルバム(世界)総売上1位BTS、2位SEVENTEEN、輸出先1位は日本、米国が2位に浮上
2020年12月29日付 2020年『世界で最もハンサムな100人』K-POP勢25人、最高はBTS・Vの2位、日本人ENHYPENニキ24位
2020年12月1日付 BTSアルバム『BE』が全米Billboard 200とオリコンで1位、『Life Goes On』がBillboard Hot 100で1位
2020年11月7日付 BTSシュガが肩の手術でコメント、ニューアルバム『BE (Delux Edition)』カムバックも当面不参加
2020年10月11日付 BTS『MAP OF THE SOUL ON:E』―最先端技術で本物のライブ会場に近い臨場感に感激、やはり大スター
2020年9月2日付 BTS『Dynamite』全米シングル・チャートBillboard Hot 100で1位/『MTV VMAs』で初披露
2020年7月21日付 BTS日本4thアルバム週間1位、初週売上56.4万枚/ 古家正亨/『バズリズム 02』『SONGS』
2020年6月15日付 BTS『BANG BANG CON The Live』に感動、クオズ『Friends』、『Spring Day』/『Love music』
2020年6月9日付 BTSがコロナで卒業式なしの世界中の卒業生に祝辞と3曲パフォーマンス(『Dear Class of 2020』)
2020年6月8日付 BTSジョングクが自粛期間中の夜のイテウォン訪問を生配信トークで直接謝罪。見直した
2020年1月24日付 BTSがグラミー賞にパフォーマンス出演決定/ ジョングクが交通事故で起訴猶予処分となる/ 日本12公演決定
2019年12月29日付 BTSジョングクが『2019 世界で最もハンサムな顔100人』1位、100人中4分の1がK-POP勢のワケ
2019年12月11日付 BTSジョングクが重過失事故で『起訴相当』意見付きで書類送検される
2019年12月5日付 BTSが『2019 MAMA』で5曲圧巻パフォーマンス、坂口健太郎、トレエン斉藤司も出演
2019年9月18日付 BTSジョングクの熱愛説を事務所が否定し法的対応を示唆、でも写真は本人と認める
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