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JO1&INIユニットJI BLUEがサッカー日本代表アンバサダー就任!そういうことだったのか、凄い

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JO1とINIの選抜メンバー12人のユニット・JI BLUEがサッカー日本代表オフィシャルアンバサダー就任
前回のFIFAワールドカップ開会式ではBTSジョングクがパフォーマンス、LAPONEもいろいろ頑張れ

LAPONEエンタテインメントのグローバル・ボーイズグループのJO1とINIの選抜メンバーから成る12人のスペシャルユニット「JI BLUE」が2025年11月10日(月)、サッカー日本代表公式アンバサダーに就任した。

前日の11月9日(火)に、YouTubeのJO1チャンネルとINIチャンネルに公開された動画コンテンツ「【特別】ガチンコサッカー対決!」前編の、ものすごい伏線回収となった。

これは大きな仕事だ。LAPONEには前回の「FIFAワールドカップ」開会式にBTSジョングクを送り込んだHYBEを見習って、JI BLUEを最大限活躍させてもらいたい。

JO1とINIの選抜メンバー12人のユニット・JI BLUEがサッカー日本代表オフィシャルアンバサダー就任

公益財団法人日本サッカー協会は2025年11月10日(月)、サッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーに、JO1とINIのサッカーを愛する選抜メンバーから成るスペシャルユニット「JI BLUE」が就任したことを発表した。

驚いた。前日の11月9日(火)に、YouTubeのJO1チャンネルとINIチャンネルに公開された動画コンテンツ「【特別】ガチンコサッカー対決!」前編でサッカー対決をしたJO1の6人とINIの6人が、「JI BLUE」に就任した!

(対決の模様は2025年11月10日付「JO1対INIガチンコサッカー対決特番―これは神企画、上級者たちのプレーがとてもカッコいい」を参照)

JI BLUEのメンバーは、JO1のサッカー経験者の河野純喜、白岩瑠姫、與那城奨、佐藤景瑚、金城碧海と、野球部出身だがサッカーも愛する川西拓実、そしてINIのサッカー経験者の西洸人、髙塚大夢、佐野雄大、後藤威尊、池﨑理人と、野球経験者だがサッカーゲーム大好きの田島将吾だ。

この動画の最後に、誰かが登場して、メンバーたちが驚愕の表情を見せて終わっていたが、おそらく日本サッカー協会の偉い人か日本代表選手が現れたのだろう。[追記] YouTubeのLAPONE ENTERTAINMENT Official YouTubeチャンネルに11月10日(月)に公開された「【JO1 × INI】重大発表!ガチンコサッカー対決のフィナーレとは?」で、日本代表の守安監督が登場し、重大発表をし、ユニフォームをプレゼントした。

筆者はこの「【特別】ガチンコサッカー対決!」前編を見て、JO1やINIがサッカーの仕事を獲得できたらいいな、との思いを述べたが、既に大きな仕事が決定していたのだ。

11月10日に都内で「JFA・アディダス『サッカー日本代表 2026』キャンペーン共同発表会」が開催され、、JO1とINIの各6人の選抜メンバー計12人のユニット・JI BLUEが、森保監督にプレゼントして頂いたという背番号12・ネーム入りのユニフォームで登壇し、新応援プロジェクト「BLUE WING ACTION」のスタートが発表された。

11月14日(金)の豊田スタジアムでのキリンチャレンジカップ2025 ガーナ代表戦から、このユニフォームの着用を開始し、FIFAワールドカップ26も、このユニフォームで臨むという。

前回のFIFAワールドカップ開会式ではBTSジョングクがパフォーマンス、LAPONEもいろいろ頑張れ

サッカーの「FIFA ワールドカップ」は、言わずと知れた、世界規模の大イベントで、そこに絡む利権も大きい。

「FIFA ワールドカップ26」は、アメリカが主開催国で、カナダとメキシコが補助開催国となって、2026年6月11日より、北米3カ国の16都市で共同開催される北中米国際大会だ。史上最大規模の世界大会になるという。

前回の「FIFAワールドカップ カタール2022」では、開会式でHYBEのBTSのジョングクがカタールの歌手とコラボでステージ・パフォーマンスを披露した。HYBEはものすごい利権を手にしていた。もしかしたら、「FIFA ワールドカップ26」にも、HYBEが絡んでいるだろうか。

JO1とINIの選抜メンバーのスペシャル・ユニットJI BLUEの場合は、日本代表公式アンバサダーというポジションなので、大会前と大会期間中の日本代表に関わる部分での仕事だ。

それでも、ワールドカップともなれば、普段サッカーにあまり関心がない人も日本代表の動向に注目するようになるので、JO1とINIにはとても大きな機会となるはずだ。

おそらく、吉本興業の後ろ盾があって、LAPONEがこの仕事を獲得できたものと思われる。LAPONEにはこの際、2022年のHYBEの剛腕を見習って、JI BLUEを最大限活躍させてもらいたい。

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