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BOYS II PLANET

『ボイプラ2』C#1―ランク分け/ 中間順位1位はセンターのジョウアンシン/ JYP ChinaのBOY STORY 3人参加

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(目次)・TOP
Cのマスター陣―総括マスターにジェジュン、ダンスマスターにKep1erシャオティンも
後にテーマ曲のCセンターを務めたジョウアンシンは『ALL STAR』獲得
キュートなスンジアヤンは『ALL STAR』を獲得
ジェジュンの事務所の日本人練習生・センは『2 STAR』獲得
セクシーなホー・ジョンシンは『2 STAR』を獲得
元BLANK2Yのスン・ホンユーは『ALL STAR』を獲得
BOY STORYの3人が登場して、パフォーマンス開始と主に第1話終了
C第1話の放送の最後にCの中間順位の発表―1位はジョウアンシン
ランク分け審査前半の概要(メモ書き)

韓国Mnetのサバイバル・オーディション番組「BOYS II PLANET」C(中国プロジェクト)の第1話が2025年7月18日(金)にABEMAで無料配信された。

専門家マスター陣による参加者のランク分け(ALL STAR、2 STAR、1 STAR、NO STAR=脱落)の前半までが描かれた。注目度が高かったのが、1話の最後に発表された中間順位が1位で、後にテーマ曲のセンターに選ばれた、ジョウアンシン(ZHOU AN XIN 周安信)だった。相棒のジャンジアハオ(張家豪)も注目を浴びた。

スマホのMnet PlusアプリでのCの最初のグローバル視聴者投票の締切りは、7月25日(金)23時となっている。

Cのマスター陣―総括マスターにジェジュン、ダンスマスターにKep1erシャオティンも

最初のランク分けは他の参加者が初対面の印象で決めたが(ALL STAR、2 STAR、1 STAR、NO STAR)、間もなくマスター陣が登場し、ランク決定審査を開始した。今回はK-POP経験者(デビュー経験または練習生経験)がある・なしが、いい意味でも悪い意味でも、重視されていた。

Cのマスター陣には、Cだけに登場する総括マスターを キム・ジェジュンが務めている。HYBEの日本オーディション「応援-HIGH」ではジェジュンは単なるMCでジェジュンの無駄遣いと思われたが、今回はしっかり審査・コメントしている。

C総括マスター: キム・ジェジュン
ボーカルマスター: イム・ヒョンビン、ヒョリン、
ダンスマスター: ペク・グヨン、JRICK、シャオティン
ラップマスター: JUSTHIS

後にテーマ曲のCセンターを務めたジョウアンシンは『ALL STAR』獲得

第1話では、ランク分けの前編が描かれたが、終盤でひときわ盛り上がったのが、番組テーマ曲「HOLA SOLAR」のCのセンターに選ばれたことが既に分かっている、ジョウアンシン(周安信)のステージだった。

ジョウアンシンは、ボーイズグループ・NouerAが誕生した韓国KBSのオーディション番組「MAKE MATE1」のファイナリストとして、知名度もあった。

K-POP経験者の2人ということで、ジョウアンシン(周安信)と、「何年も一緒に過ごしました」というジャンジアハオ(張家豪)が登場し、ENHYPEN「FEVER」を披露した。

マスター陣が「K-POPのダンスはこう踊るべきです」「ほぼ欠点がありません」「(歌は)CDかと思った。激しい動きなのに驚いた」と絶賛するステージだった。もちろん、2人とも最上ランクの「ALL STAR」を獲得した。

キュートなスンジアヤンは『ALL STAR』を獲得

それ以外で注目を浴びた参加者の筆頭は、キュートなスンジアヤンだった。スンジアヤンは王子様のような最強のビジュアル(ZEROBASEONEのキム・ギュビンを幼くしたのような童顔)だった。

スンジアヤンを含む北京出身の4人組は、BOY STORYの「Pump !t Up」を披露した。BOY STORYのメンバー本人たちの前での披露となった。スンジアヤンは事前の休憩時間に本家メンバーたちにに挨拶済みで、アドバイスをもらっていた。

スンジアヤンはパフォーマンスもキュートで、マスター陣は「かわいかった。でも、(スンジアヤン以外は)誰も目に入らなかった」「スンジアヤンはアイドル。歌も安定」と述べていた。結果的に、スンジアヤンは最上位の「ALL STAR」を獲得した。

ジェジュンの事務所の日本人練習生・センは『2 STAR』獲得

総括プロデューサーの大役を務めるジェジュンの事務所iNKODEから参加した、日本人練習生・セン(渋谷仙、19))は安定的ボーカルが評価されて、「2 STAR」獲得で生き延びた。しかし、一緒にTXT「CROWN」を披露した、同じ事務所の相棒のホ・ジアハオは脱落した。

この宣告は、彼らの事務所代表であるジェジュン自らが行い「参加者たちは努力を惜しまず、ステージで歌とダンスを披露している。だから厳しく評価するしかなかった」と話した。生き残ったセンは泣いていた。

セクシーなホー・ジョンシンは『2 STAR』を獲得

個人で参加している、Stray Kidsのフィリックスに少し似ている長め金髪のホー・ジョンシンが、やたらセクシーを強調して、目立っていた。パフォーマンスでもセクシーに踊ったが、ラップ担当でリズムが崩れる場面もあった。

ダンス・マスターのKep1er・シャオティンが「 ホー・ジョンシンさんはダンスの基礎をもっと固めるべきです」と厳しいコメントをしたが、ホー・ジョンシンは「2 STAR」判定となって、合格した。

元BLANK2Yのスン・ホンユーは『ALL STAR』を獲得

過去に韓国で多国籍ボーイズグループ・BLANK2Yとしてアイドル活動をしていたスン・ホンユーは、当時ジェジュンと会ったことがあったが、ジェジュンは覚えていなかった。BLANK2Yが活動休止・解散に追い込まれ、スン・ホンユーは焼き肉店で皿洗いのアルバイトをして食いつないだという。

スン・ホンユーは1人でダンスしながら歌とラップをこなしたが、とても上手だった。マスター陣は「今日のステージの中で一番感動」「いろんな意味で卓越したステージ」と絶賛し、ジェジュンは「覚えてなくてごめんなさい。今後はずっと記憶に残ると思います」と述べた。

BOY STORYの3人が登場して、パフォーマンス開始と主に第1話終了

第1話の最後に登場したのは、JYPエンターテインメントのJ.Y.Parkが直接プロデュースを手掛け、2018年にデビューした中国の6人組ボーイズグループ・BOY STORYのメンバーのうち3人だった。ジェジュンが「大きくなったね」と漏らしていた。

普通のK-POPとしての契約なら、デビュー時にJYPと7年(または5年)契約をしたと思われるが、既にデビューから7年が経過している。JYPとの契約はどうなっているのか、気になるタイミングでの「BOYS II PLANET」出演となった。

出演した3人は、ジャ・ハンユー(リーダー)、リー・ツーハオ、ホー・シンロン(マンネ、ラップ担当)で、JYPでほぼ同期に当たるStray Kidsの「Back Door」のパフォーマンスが開始した瞬間に、第1話が終了した。

C第1話の放送の最後にCの中間順位の発表―1位はジョウアンシン

K(韓国プロジェクト)同様に、C(中国プロジェクト)でも、第1話の放送の最後に中間順位の発表があった。

番組開始時点でKとCにそれぞれ約80人ずつの練習生がいるはずだったが、Cの第1話の放送・配信の時点での中間順位発表で、生き残っているのは68名だった。脱落者として名前が明記されていたのは6名だけだったので、その前に脱落もしくは辞退した者もいたと思われる。

KとCを統合して1チームにしてデビュー組を決めなければならないので、早い段階からどんどん脱落させる方針とみられる。実際、SNSのスポ情報では、現場評価の目撃から、リアルタイムでは既にCから大量の脱落者が出ている模様と言われている。

今回の1位は、テーマ曲センターに抜擢されたことが分かっている、イケメンのジョウアンシン(KBSオーディション番組「MAKE MATE 1」ファイナリスト)だった。

2位は、「ボイプラ」シーズン1に出演していた、ツァイジンシンだった。3位はジェジュンに「イケメンですね」と言われた、長身のファンジョーイーだった。

4位はオーディション番組「PROJECT 7」に参加していた、イーチェンだった。5位は、キュートなアイドル・ビジュアルが注目を浴びたスンジアヤンだった。

セクシーさをアピールして目立っていたホー・ジョンシンは17位だった。ジェジュンの事務所の日本人・センは30位だった。

「BOYS II PLANET」C(中国プロジェクト) 第1話の放送時最後の中間順位

1位 ジョウアンシン ZHOU AN XIN 周安信 ALL STAR NOUERエンタ(中国はCHROMOSOME)、MAKE MATE1ファイナリスト、元子役
2位 ツァイジンシン CAI JIN XIN ボイプラ1 EE-Media
3位 ファンジョーイー FAN ZHE YI ALL STAR 個人
4位 イーチェン YI CHEN PROJECT 7 WAKEONE
5位 スンジアヤン SUN JIA YANG ALL STAR カワイイ Hangzhou Time Flowing Culture andエンタ
6位 ボン・ジンユー PENG JIN YU 個人
7位 シュエンハオ XUAN HAO 個人
8位 チェン・カイウェン CHEN KAI WEN 2 STAR CHROMOSOME
9位 ジャン グアンシュー ZHAO GUANG XU IXエンタ
10位 シエビンファ XIE BING HUA RND COMPANY

11位 フー・ハンウェン HU HAN WEN 2 STAR 個人
12位 ジャンジアハオ ZHANG JIA HAO 張家豪 NOUERエンタ
13位 ダン・ホン・ハイ DANG HONG HAI ボイプラ1 DONGYOエンタ
14位 ホー・シンロン HE XIN LONG BOY STORY NCCエンタ
15位 クリスティアン KRYSTIAN ボイプラ1 個人
16位 リー・ツーハオ LI ZI HAO BOY STORY NCCエンタ
17位 ホー・ジョンシン HE ZHONG XING 2 STAR 個人
18位 ホンズーハオ HONG ZIH HAO TENエンタ
19位 ホージュンジン HE JUN JIN I.E.ONEエンタ
20位 アンチュウォル NGAN CHAU YUET 個人

21位 サン・リン SANG LIN LIANCHENGエンタ
22位 ジョウジョン ZHOU ZHENG Star Voyage Century
23位 チェンリーチー CHEN LI CHI TENエンタ
24位 グオ・ジェン GUO ZHEN Giant Entertainment Music
25位 チェン・ジンシン CHEN JIN XIN 個人
26位 ハン・ルイゾー HAN RUI ZE 個人
27位 チェン・チャオユー CHEN CHAO YU 個人
28位 リンチンエン LIN CHING EN TENエンタ
29位 シュエ・スーレン XUE SU REN 個人
30位 セン SEN 2 STAR 日本人 iNKODE

31位 チェン・ズーシュオ CHEN ZI SHUO I.E.ONEエンタ
32位 ジョウ・イエンホー ZHOU YAN HE LIANCHENGエンタ
33位 ジャン・シュンユー ZHANG SHUN YU Dragon Team Film and Television Culture
34位 ジャ・ハンユー JIA HAN YU BOY STORY NCCエンタ
35位 ロン・グオハオ LONG GUO HAO 個人
36位 チェン・ボーウェン CHEN BO WEN ALL STAR 個人
37位 ドンズーチー DONG ZI QI TOPCLASSエンタ
38位 ジアンファン JIANG FAN TOPCLASSエンタ
39位 ワン・ジョン・ジー WANG ZHONG ZHI JOY MEDIA
40位 ジョン・レンユー ZHENG REN YU RYCEエンタ

41位 ビエンシーユー BIAN SHI YU TOPCLASSエンタ
42位 タイガ TAIGA 虹プロ2 IXエンタ
43位 シエユーシン XIE YU XIN TOPCLASSエンタ
44位 イムジャク LIM JACK ALL STAR NEEDSLAB GLOBAL&CULTURE
45位 ワン・ドンイー WANG DONG YI HEY+エンタ
46位 ジョンクン ZHENG KUN 1 STAR 個人
47位 マー・タオ MA TAO LIANCHENGエンタ
48位 フェニックス PHOENIX TMエンタ
49位 クリセン ヤン CHRISEN YANG I.E.ONEエンタ
50位 リーシャオディー LI XIAO DI Star Voyage Century

51位 ワンシクヘイ WONG SIK HEI YSGROUP
52位 ホアンシンユー HUANG HSIN YU TENエンタ
53位 スン・ホンユー SUN HENG YU ALL STAR 個人、元BLANK2Y
54位 シエジアフイ XIE JIA HUI 個人
55位 ジャン・ユーシー ZHANG YU XI 個人
56位 ドン・ジンコン DONG JING KUN ALL STAR Dragon Team Film and Television Culture
57位 ニエン・ボー・ホン NIAN BO HENG ALL STAR BILLエンタ
58位 コ・ミン・チエ KO MING CHIEH WAKEONE
59位 スン・ハンリン SUN HAN LIN 個人
60位 ジャンイーホワ ZHANG YI HUA TOPCLASSエンタ

61位 ホン・ジーハン HONG ZHI HAN 個人
62位 ジャン・シーイー ZHANG SHI YI esee
63位 チアオグワンジェン QUIAO GUAN CHEN Uni-iconエンタ
64位 ユエン・ウェイ YUAN WEI 1 STAR 個人
65位 ワン・スン・リン WANG SHENG LIN YX. MEDIA
66位 トン・チアチュン TENG CHIA CHUN 個人
67位 ウォン・ウェイドン WENG WEI DONG 個人
68位 ヤン・ジアポン YANG JIA PENG 2 STAR 個人

脱落:
リー・ジョンエン
リン シンルイ
チーリン
ワン・ツァンルオ
ヨン・ユクヒム
ゾン・シャンシュエン

ランク分け審査前半の概要(メモ書き)

江浙?の3人(個人参加)

Stray Kidsのフィリックスに少し似ている長め金髪のホー・ジョンシンが、やたらセクシーを強調。パフォーマンスでもセクシーに踊る。ラップ担当だがリズムが崩れる場面も。

マスター陣: ジェジュン「予想以上に上手」
ボーカルは不評。ジョンクンはダンスが遅れていた。
シャオティン: ホー・ジョンシンさんはダンスの基礎をもっと固めるべきです

ランク:
ユエン・ウェイ: 1 STAR
ジョンクン: NO STAR→(追加テスト後)1 STAR
ホー・ジョンシン: 2 STAR
ジョンクンはボーカルの追加テストに挑戦。アカペラでバラードを歌う。1 STARにランクアップ。

経験者: チェン・カイウェン CHROMOSOME所属(EXO LAYの事務所

伝統の打楽器を持って登場、イケメン。
事務所の先輩・ワン・ツーハオより自分のほうが上手と言う。
RIIZE「Get A Guitar」披露(振付参加した本人がマスター)

マスター陣:
ダンスマスター「努力を感じた」
ダンスは良かった、ボーカルは少し残念
ランク:
チェン・カイウェン: 2 STAR

上海の「素人」チーム4人(個人参加)

ファンジョーイー ジェジュンが目を付けて「イケメンですね」
チェン・ボーウェン 最年少、ダンスが上手
マスター陣
上手で驚く、一般人とは思えない熟練度。ファンジョーイーが練習を主導していた。

マスター陣
ファンジョーイーについて、ジェジュン「減点要素がありました」
ダンスマスター「背が高いと踊る時大変で努力が必要」
ランク:
フー・ハンウェン: 2 STAR
ファンジョーイー: ALL STAR
チェン・ボーウェン: ALL STAR
ヤン・ジアポン: 2 STAR

北京チームのカワイイ4人組

スンジアヤンは王子様のような最強のビジュアル(ZEROBASEONEのキム・ギュビンを幼くしたのような童顔)で、愛嬌をリクエストされていた。

この4人組は、BOY STORYの「Pump !t Up」を披露した。BOY STORYのメンバー本人たちの前での披露となったが、スンジアヤンは事前の休憩時間に本家メンバーに挨拶済みで、アドバイスをもらっていた。

スンジアヤンはキュートで、マスター陣は「かわいかった。でも、(スンジアヤン以外は)誰も目に入らなかった」「スンジアヤンはアイドル。歌も安定」と述べていた。結果的に、スンジアヤンは最上位の「ALL STAR」を獲得した。他の3人は不明。

経験者の寧波チームDragonboys4人組

リン・チウナンはテコンドーの10年以上の経験者でジャッキー・チェンと共演経験あり。
パフォーマンスにもアクロバットを入れたが、ミスも。
マスター陣:ドン・ジンコンの最初のラップは良かった。
リン・チウナンは緊張していた

ランク:
ドン・ジンコン: ALL STAR
ジャン・シュンユー: 2 STAR
リン・チウナン: 1 STAR
もう1人?

K-POP経験者2009年生まれ16歳の2人
EASTSHINEのマンネのメンバー
英語で答えた
お母さんにメッセージを言おうとして泣きそうに I miss you a lot(でも機能合っていた)
BOYNEXTDOOR「Earth, Wind & Fire」を披露
マスター陣: 混乱。K-POP経験者レベルには及ばないステージ

金髪のK-POP経験者が1人で登場 美容アイドル
NCT DREAM「Candy」を披露
歌が下手、ダンスもキレがない
本人 昨日から声が出ないんです
ジェジュン「ちょっと腹が立ちます」喉の調子が悪いならダンスを頑張ってほしかった

ジェジュンが代表のiNKODEのK-POP経験者2人組

ジェジュンが出ることは知らされてなかった
経験はセン(日本人、渋谷仙、19)は5カ月、ホ・ジアハオは2年。
TXT「CROWN」を披露
マスター陣:
センは悪くない。ボーカルが安定
ホ・ジアハオさんは音程が全体的に半音低い

ランク(ジェジュンが発表):
セン: 2 STAR
ホ・ジアハオ: NO STAR

ホ・ジアハオはボーカルで追加テストを希望。アコースティック・ギターを弾きながらバラードを歌ったが、NO STARとジェジュンが宣告。「参加者たちは努力を惜しまず、ステージで歌とダンスを披露している。だから厳しく評価するしかなかった。これをきっかけにより一層頑張ってほしい」残ったセンが泣いていた。

K-POP経験者の個人練習生のスン・ホンユー

過去に韓国でボーイズグループ・BLANK2Yとしてアイドル活動
当時ジェジュンと会ったことがあったが、ジェジュンは覚えていなかった。
活動休止後焼き肉店でアルバイト(皿洗い)
1人でダンスしながら歌とラップ。上手。ジェジュンが立って見ていた。
マスター陣:
今日のステージの中で一番感動。エネルギーが強く伝わって、いろんな意味で卓越したステージだった。
ジェジュン「覚えてなくてごめんなさい。今後はずっと記憶に残ると思います」

ランク:
スン・ホンユー: ALL STAR

4人組 上手くない
マスター陣「下手すぎる」
全員NO STAR

2人組が傘を差して相合傘で登場
PENTAGON「Naughty Boy」披露
カワイイけど下手 2人ともNO STAR

1人で登場BIGBANGの曲を披露
宴会のように盛り上がったが下手「ここにいてはいけないレベル」
NO STAR

19歳の2人組
シーズン1に参加(当時ダンス経験1カ月)
イム・ジャク(キュート、シドニー出身)
ニエン・ボー・ホン(低音ボイス、ニューヨーク育ち)
HIPHOP曲
マスター陣
個性が魅力的、グルーヴがある
ランク:
ニエン・ボー・ホン: ALL STAR
イム・ジャク(床に突っ伏して聞く): ALL STAR

K-POP経験者の2人

ジョウアンシン(周安信)とジャンジアハオ(張家豪)
「僕らは何年も一緒に過ごしました」
ENHYPEN「FEVER」を披露
マスター陣:
K-POPのダンスはこう踊るべきです。ほぼ欠点がありません。
(歌は)CDかと思った。激しい動きなのに驚いた。
ランク:
ジョウアンシン: ALL STAR
ジャンジアハオ: ALL STAR

BOY STORYの3人
(J.Y.Parkが手掛け、2018年デビュー)
ジェジュン「大きくなったね」
ジャ・ハンユー(リーダー)
リー・ツーハオ
ホー・シンロン(マンネ、ラップ)
Stray Kids「Back Door」(パフォーマンス開始とともに第1話が終了)


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