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NiziU韓国初カムバ『LOVE LINE』初動売上が前作比減、理由は4つ、今のNiziUの苦悩を示す

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NiziU韓国初カムバ『LOVE LINE』ハント初動売上が前作比減
今回ソニーはハント初動成績の足を引っ張らなかったはず
初動売上減少の理由は4つ―①前回リリース以降韓国・グローバルファンを増やせなかった
②お祝儀買いの剥落、③日本人だけのグループへのハードルの高さ
④楽曲に恵まれていない←韓国音源成績の不振に表れている、日本でも今一つ
NiziUの苦悩―日本で競争激化→日本活動を手抜きできない、韓国活動の余裕がほぼない→運営の力量が問題
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NiziUの初カムバックとなった2025年3月31日(月)韓国発売の2ndシングルアルバム「LOVE LINE」の、ハント(HANTEO)チャート加盟店での発売日から1週間の初動売上が、10万1,573枚を記録した(韓国以外の国・地域の加盟店売上を含む)。

これは、前作の2023年10月30日発売の1stシングルアルバム「Press Play」の初動売上から減少している。

筆者個人的には、初動売上減少の理由は4つあり、突き詰めると、今のNiziUの苦悩を示していると思う。

NiziU韓国初カムバ『LOVE LINE』ハント初動売上が前作比減

NiziUの待望の1年5カ月ぶりの韓国音盤リリースとなった2025年3月31日(月)発売の2ndシングルアルバム「LOVE LINE」の、ハント(HANTEO)チャート加盟店での発売日から1週間の初動売上が、10万1,573枚に達した(日本など、韓国以外の国・地域の加盟店売上を含む)。

この初動売上は、前作の2023年10月30日発売の韓国デビュー作・1stシングルアルバム「Press Play」の初動売上の11万9,069枚から、1万7,496枚(▲14.7%)の減少となった。誤差の範囲内と言える僅かな減少幅ではない。

今回ソニーはハント初動成績の足を引っ張らなかったはず

前作・1stシングルアルバム「Press Play」では、日本でソニーがハント(HANTEO)初動売上に間に合わない日本国内流通仕様輸入盤を、日本限定特典付きで2023年11月10日に発売し、ハント(HANTEO)初動初動の足を引っ張ったと、ファンから猛批判を呼んだ。

しかし、今回ソニーは、日本限定特典付きの日本国内流通仕様輸入盤を4月11日(金)に発売すると告知したものの、3月31日(月)までの予約分は、3月31日付のハント(HANTEO)チャートに反映予定、との便宜を図った。

ちなみに、この分はおそらく、ソニーが韓国のJYP流通会社から発売日に合わせて買い取ることで、ハント(HANTEO)チャート初動に反映させる対策と思われる(こうした日本レーベルによる輸入盤早期買い取り策は、HYBEのNewJeans騒動で「押し出し」とか「押し売り」と呼ばれるHYBEのチャート対策が物議をかもした際に判明した)。

実際には、ハント(HANTEO)チャート加盟店の売上は、4月1日(火)分が突出して多かった(7万3,960枚)ので、おそらくこの日にソニーの買い取り分と韓国JYP SHOPの日本向け出荷があって、チャートに反映されたと推察される(日本では国内盤は発売日の前日のフラゲ日からチャート計上されるが、韓国では出荷完了時点の計上が認められている)。

しかし、今回はソニーが足を引っ張らなかったにもかかわらず、2ndシングルアルバム「LOVE LINE」の、ハント(HANTEO)初動売上は、前作比ではっきりと減少してしまった。なぜか。

初動売上減少の理由は4つ―①前回リリース以降韓国・グローバルファンを増やせなかった

筆者の個人的な意見だが、初動売上の減少の理由は4つあると思う。

第一に、前回の韓国デビューと今回の初カムバックの間に、NiziUは韓国およびグローバルのファンを着実に増やす施策を、十分にできなかった。これは、NiziUが国内のガールズグループ市場の競争激化への対応もあって、日本での活動に忙殺されたからと思われる(下記)。

日本およびグローバルのライト層も含むファンの規模の目安となる公式YouTubeチャンネル登録者数は、NiziUの場合、2024年1月2日の218万人から、2025年4月7日0時時点では228万人に、10万人(4.6%)増加したが、これは緩やかな伸びにすぎない。

同じ期間中に、HYBEの日本現地化グループの&TEAMの公式YouTubeチャンネル登録者数は80.6万人から109万人に、28万人超(約35%)の大幅増加となっている。YouTubeチャンネル登録者のうち、CDを買ってくれる人はごく一部にすぎないから、母数の増加が多ければ多いほど心強い。

②お祝儀買いの剥落、③日本人だけのグループへのハードルの高さ

第二に、前回の韓国デビューでは、JYPの他のグループのファンからのお祝儀買いがあったと思われるが、今回はもはやお祝儀買いは期待できなかった。

これは予め予見できたことであり、だからこそ、韓国およびグローバルでのファン数を増やす施策が必要だったが、日本の活動に追われて、韓国での露出を十分増やす余裕がなかった。

第三に、NiziUは日本人だけのグループのため、韓国で売れるためのハードルは高い。楽曲の良さやダンスチャレンジのSNSでのバズリなど、何らかのプラス要因がなければ、韓国でのファンを増やしにくい。

④楽曲に恵まれていない←韓国音源成績の不振に表れている、日本でも今一つ

第四に、タイトル曲「LOVE LINE」が、韓国大衆やグローバルK-POPファンにウケやすい曲調ではなかった。

楽曲「LOVE LINE」が、韓国音源成績が不振だったことで、韓国大衆に刺さらなかったことが分かる。筆者個人的には、この曲にJ-POPのレトロなフュージョンっぽい匂いを感じていて、割と好きではあるが、K-POPの流行りもしくは最先端もしくはバズリやすいサウンドとは違うと思う。

韓国Melonでの「LOVE LINE」のユニークリスナー数は、リリース日の3月31日(月)4,281人がピークとなり、その後減少を続けている。

JYPの後輩ガールズグループのNMIXXの新曲「KNOW ABOUT ME」の初日のユニークリスナー数は3万8,245人だった。NMIXXは韓国人とオーストラリア出身メンバーのグループで、しかもJYPの他のガールズグループに比べて、楽曲が斬新なこともある。

韓国だけではなく、日本のストリーミングのチャート成績でも、「LOVE LINE」は、LE SSERAFIMの韓国語の新曲「HOT」よりもかなり弱い。

4月6日時点で、Spotifyの日本TOP50でLE SSERAFIM「HOT」は48位だが、NiziU「LOVE LINE」は圏外だ。Apple Music 日本TOP100でもLE SSERAFIM「HOT」は82位だが、NiziU「LOVE LINE」は圏外だ。LINE MUSICではLE SSERAFIM「HOT」は87位で、NiziU「LOVE LINE」は98位だ。

NiziUのファン数が最大の日本でファンがあまり「LOVE LINE」を聴かないとなると、どこの国のファンが聴いてくれるというのだ。

NiziUの苦悩―日本で競争激化→日本活動を手抜きできない、韓国活動の余裕がほぼない→運営の力量が問題

最近、日本で実力派ガールズグループが増えてきて、筆者はXG、HANA、ME:I、IS:SUE、NiziUに注目しているが、NiziUは実力もビジュアルも、申し分ないと思っている。

ただ、他のグループに比べて、デビュー時から数年間はライバルなしだったため、安穏と過ごしてきたNiziUは、運営のプロデュース力や楽曲のパワーが弱く、中途半端だと思う。

後からデビューしたXG、HANA、ME:I、IS:SUEが、NiziUよりも上昇志向や絶対に売れたいという執念が強いため、プロデュース力が高く、話題になりやすい。

NiziUは韓国で音盤や音源の成績を上げようと韓国活動を増やすと、日本で他の実力派ガールズグループに出し抜かれて、「NHK紅白歌合戦」への復帰も難しくなりかねない。

だから、日本での活動に手抜きができず、韓国でファンを増やす活動をする余裕がほとんどない。無理して日韓両方で超多忙を極めれば、体調不良者が出かねない。

体の負担をこれ以上増やさずに日韓両方での人気を底上げしたいなら、それこそプロデュース力、楽曲選びがものすごく大事になってくる。運営の力量が問われる。

JYPとしては、ハント初動売上が減ったからといって、NiziUの今後の韓国音盤発売をやめるわけではないはずだ。

ただ、前作「Press Play」は、オタクが注目するハント初動売上は11万9,069枚だったが、サークルチャートの2カ月累計では15万9,599枚だったので、「LOVE LINE」がこれを大幅に下回れば、戦略見直しが必要となり、次の韓国カムバックまでかなり時間がかかるかもしれない。

それでも、J.Y.Park(パク・ジニョン)は「Nizi Project」の目標を、「世界で勝負できるガールズグループを作る」としていたので、会社のバックアップがあってもNiziUが世界で通用しないとの判断にならない限り、NiziUのグローバルでの売り込みをやめることはないだろう。

【著者略歴】
・元サラリーマン(市場調査アナリスト)。最終学歴では経済学(統計学含む)を専攻。元日本証券アナリスト協会検定会員。
・2016年よりジャニオタ・ブログ執筆開始。2017年末よりK-POP中心の雑食&音楽好きオタクの当ブログ開始。
・ピアノ履修歴は計20年超(現在はほとんど弾かない)。
・アマチュア・バンド活動歴あり(ジャズ・フュージョン、ロック、ポップス)。


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イベント情報

2025年
1/8(水)・9(木)・11(土)・12(日) 「NiziU Live with U 2024-2025 “AWAKE”」@東京・国立代々木競技場 第1体育館
1/21(火)・22(水) 「NiziU Live with U 2024-2025 “AWAKE”」@大阪・大阪城ホール
2/8(土)・9(日) 「NiziU Live with U 2024-2025 “AWAKE”」@宮城・セキスイハイムすーぱ^アリーナ
2/15(土)・16(日) 「NiziU Live with U 2024-2025 “AWAKE”」@愛知・Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA
2/22(土)・23(日) 「NiziU Live with U 2024-2025 “AWAKE”」@福岡・福岡 西日本総合展示場 新館(ライブビューイング&オンラインライブ生配信あり)
5/4(日)「JAPAN JAM 2025」@千葉市蘇我スポーツ公園(千葉市中央区)
5/28(水) 17:30「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 Presented by ZOZOTOWN」@神奈川・Kアリーナ横浜(この日はENHYPEN、aespa、Hearts2Hearts、NCT WISH、NiziU、NEXZ、Xdinary Heroes、KiiiKiii、チャン・グンソク、tmeleszが出演、IVEレイとTHE BOYZジュヨンがMC)
8/16(土) 11:00~「SUMMER SONIC 2025」(サマソニ2025)大阪@万博記念公園
8/17(日) 11:00~「SUMMER SONIC 2025」(サマソニ2025)東京@ ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ

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*NiziUの韓国初カムバックの2025年3月31日(月)18時韓国発売の2ndシングルアルバム「LOVE LINE」は、タイトル曲「LOVE LINE」と「약이라는 건 없어 (What if)」の2曲を収録。CDパッケージはSpecial Box ver.、Photobook ver.、低価格のメンバー別Digipack ver.で販売。CDなし専用アプリ再生のPlatform_Nemo.ver.も販売。」日本では輸入盤となる。

日本発売日が4月11日(金)の日本限定特典付きの日本国内流通仕様輸入盤はSony Music Shop、楽天ブックス、タワーレコード、HMVで、購入者対象イベント応募抽選用シリアルナンバー入りチラシ付きで販売。3月31日(月)までの予約分は、3月31日付の韓国ハント(HANTEO)チャートおよびサークル(CIRCLE)チャートに反映予定。

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*NiziUの2025年2月5日(水)発売の1stミニアルバム「AWAKE」は、リードトラック「YOAKE」、12月3日先行配信開始で大森元貴が作詞作曲プロデュースの「AlwayS」(アニメ映画「野生の島のロズ」タイアップ)、12月11日先行配信開始でピーナツ75周年アニバーサリーソングの「Buddy Buddy」、「Life is Beautiful」の4曲を全形態共通で収録し、WithU盤(ソロ盤)以外は各形態によって追加収録曲がある。

CDパッケージは、Sony Music Shop限定のスヌーピーポーチ付きの完全生産限定盤、Blu-ray付き初回限定盤A、32Pフォトブックレット付き初回限定盤B、ピーナツコラボジャケット仕様でCDのみの期間限定盤、CDのみの通常盤、ファンクラブ限定でメンバー別9種のWithU盤(ソロ盤)の計14形態で販売。

追加収録曲は初回限定盤A、通常盤、期間限定盤はUSJユニ春テーマソングの「Memories」、および映画「恋わずらいのエリー」主題歌の「SWEET NONFICTION」の2曲で、全6トラックとなる。初回限定盤Bのみ、これら2曲に加えメンバーユニット曲の「Made of Love」および「CRUSH」も追加収録されて全8トラックとなる。

WithU盤(ソロ盤)を除く5形態の初回生産分に、イベント(オフラインまたはオンライン)抽選招待に応募できるシリアルナンバー応募特典を封入。WithU盤(ソロ盤)には購入者対象のイベントへの抽選招待特典が付く。ストアごとに異なる先着外付け特典が付く(1形態ごとの特典、4形態セット購入特典)。

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*NiziUの冠番組「We NiziU! TV4」の完全版Blu-rayが特典映像入りの2枚組で、2025年3月5日(水)に発売。ストアごとに異なる先着外付け特典が付く。

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