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JYJパク・ユチョンの事務所が契約解除、5人の東方神起ファンの「いつかまた5人で」の夢も散る

2019年4月24日

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ユチョンの芸能生活15年の歩み、お騒がせ芸能人に成り下がる
長年のファンが捨てきれなかった「いつかまた5人一緒の姿を見たい」との夢が打ち砕かれる

韓国の人気男性アイドルグループのJYJのメンバーだったパク・ユチョン(32)の所属事務所のC-JeSエンターテインメントは、2019年4月24日午前、パク・ユチョンとの契約解除を発表した。このニュースは、日本のテレビなどのメディアでも、一斉に報じられた。

前日の4月23日に、国立科学捜査研究院より担当警察にパク・ユチョンの脚の毛から違法薬物のヒロポンが検出されたと報告があったとのことで、地検は麻薬類管理に関する法律違反容疑でパク・ユチョンの事前拘束令状を裁判所に請求した。4月24日には拘束前被疑者審問が行われるという(WoW!Koreaの2019年4月24日付「【全文】C-JeSエンターテインメント、ユチョン(JYJ)との契約解除=『芸能界引退し裁判所の決定に従う』」を参照)。

所属事務所のC-JeSエンターテインメントが公表したコメントでは、「当社はこれ以上、パク・ユチョンと信頼関係を回復することができないと判断し、専属契約解除を決定いたしました。パク・ユチョンは記者会見で述べた通り、芸能界を引退し、今後全ての日程をキャンセルして裁判所の決定に従うつもりです」などと述べられている(Wow!Koreaの前出記事)。

ユチョンの芸能生活15年の歩み、お騒がせ芸能人に成り下がる

2003年12月26日に、ユチョンを含む5人組東方神起の結成披露があり、2004年1月14日に東方神起はCDデビューし、順調にスターへの階段を駆け上った。

2009年にジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人が脱退して、翌年から3人はJYJというグループ名で活動し始めた。

しかし、JYJとしての新譜リリースは、2015年3月のジェジュンの入隊前の2015年1月に発売した日本語シングル「Wake Me Tonight」が最後となった。

ユチョンはその後、私生活で迷走して行った。今まで何事もなく、今回が初めての騒動だったら、何かの間違いでは、と衝撃的に受け止められたかもしれない。しかし、ユチョンはここ数年、仕事の評価よりも、度々お騒がせ芸能人として登場していたから、冷ややかな反応のほうがはるかに多かった。

ユチョンは2015年8月からの兵役中、というか、正確には喘息を理由に代替服務が認められて江南区役所に社会服務要員として勤務していた最中に、性的暴行容疑で告訴されるという騒動を起こし、結果的に疑いは晴れたもの、かなりのイメージダウンとなった。

その後ユチョンは、2017年4月に南陽乳業の創業者の孫娘のファン・ハナとの婚約を発表したが、2018年5月に破局が確認された。

2019年4月4日にファン・ハナが麻薬管理に関する法律違反容疑で逮捕され、その後の取り調べで2018年になってパク・ユチョンの勧めで再び薬物に手を出したと供述した。

これを受け、ユチョンは2019年4月10日午後6時にソウル・プレスセンター梅花ホールで記者会見を開き、「私は決して違法薬物を使用していません」「容疑が認められれば、芸能人として引退し、活動を停止することにとどまらず、私の人生が否定されることだと思っています」などと述べていた(WoW!Koreaの2019年4月10日付記事)。

長年のファンが捨てきれなかった「いつかまた5人一緒の姿を見たい」との夢が打ち砕かれる

一方、ユチョンの報道の陰であまり注目されなかったが、4月23日には、BIGBANGの元メンバーのV.I(本名イスンヒョン)が、売春あっせん容疑で警察に再出頭されられて、約10時間にわたって取り調べを受けていた。

東方神起とBIGBANGという、K-POPの草分け的スーパー・グループの元メンバーが、このように凋落して、挙句の果てに容疑者となり、両グループの輝かしい歴史に汚点を作った。キーワードは私生活の堕落だ。

BIGBANGにはこれまで、他にも不祥事を起こしたメンバーもいたが、深く反省すれば何とか許容されそうなレベルだった。だが、V.Iを巡る容疑は別次元のひどいもので、芸能活動継続は不可能だった。

V.Iが引退を余儀なくされたことで、いつかまた「5人のBIGBANG」を見られる日を待つ姿勢だったファンの夢は、砕け散った。

さらに今度は、ユチョンが事務所に契約解除された。ここ数年でお騒がせ芸能人に凋落したユチョンに対しては、冷ややかな反応が多かったが、それよりもネットでは、5人時代の東方神起のファンおよび元ファンの、悲しみの書き込みが目立っていた。

「いつかまた5人の東方神起を見たい」との5人時代の東方神起ファンの願いは、叶わぬ夢と散ってしまった。

元同僚メンバーたちには大迷惑、ユチョンがいたことはグループの黒歴史

約4年も事実上の活動休止状態とはいえ、同じJYJのメンバーであるジェジュンとジュンスは、これまでユチョンにグループのブランド・イメージをさんざん悪化させられた挙句、今回とどめを刺された。

せめてもの幸いは、日本ではJYJというグループの存在すら知らない人が多いことだ。ジェジュンは2018年に単独で日本でケイダッシュと業務提携してソロ活動を本格化させたが、公の場でJYJのグループ名を出すことはなかった。

また、東方神起として今も第一線で活躍しているユンホとチャンミンにも、ユチョンが「元・東方神起」と紹介されることは迷惑だ。

それでも、東方神起の所属事務所のSMエンターテインメントおよび日本のレーベルのavex、そしてジェジュンと日本で業務提携しているケイダッシュの力が大きいから、テレビでのユチョンの報道で、現在の東方神起の2人やジェジュンの名前や写真画像が出て来ることは、基本的にない。

東方神起の2人もジェジュンとジュンスも、ユチョンと同類と思われては困るから、余計なコメントはせず、粛々と真面目に、それぞれのアーティスト活動を続けていくのだろう。

BIGBANGも東方神起も、K-POPを世界に広めた功績者で、今後も業界の重鎮として君臨するはずだった。

韓国では兵役義務があるから、K-POPのどんなスター・グループと言えども、全盛期は20代とみられ、兵役による活動中断を経てなお待っていてくれるファンを多数確保できているグループは、多くはない。つまり、兵役を契機に世代交代が進みやすい仕組みになっている。

それでも、BIGBANGや東方神起のような大スターとなれば、全盛期は過ぎたとしても、兵役後の再始動後も多くのファンをキープして、K-POPの重鎮として君臨していけるはずで、現に、事務所に手厚く守られた東方神起の2人は、そうなりつつあるようだ。

ユチョンがかつて東方神起に所属していたことは、黒歴史としてタブーな話題になるのだろう。そんな人物などいなかったかのように、扱われるのではないだろうか。

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