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・ C参加者は当初の約80人が、大量脱落で28人まで減り、いよいよKと統合される
・キリングパート(センター)を勝ち取ったジョウ・アンシンは生歌が弱いと言われていた
・JYP中国グループBOYS STORYの3人と『ボイプラ』シーズン1参加者の明暗
・Cの日本人参加者はセンとタイガが2人とも生き残ったが、Mnetの扱いにかなりの差
・C生存者28人の確定ランク―ALL STAR 6人、2 STAR 9人、1 STAR 13人
・Cのランク分け後半とシグナルソング審査の主なシーン(メモ書き)
韓国Mnetのサバイバル・オーディション番組「BOYS II PLANET」C(中国プロジェクト)の第2話が2025年7月25日(金)にABEMAで無料配信された。各参加者のランクが確定した。
当初Cの参加者は約80人いたが、当初のマスター陣によるランク分け、シグナルソング審査でのマスター陣と視聴者による大量のNO STAR(脱落)判定と、少数の辞退者により、生存者はたった28人となった。次のミッションからは、K(韓国プロジェクト)と統合される。
キリングパート(センター)を勝ち取ったジョウ・アンシンは、ダンスは称賛されていたが、シグナルソング審査では、意外にも歌で苦戦していた。
日本人参加者のセン(仙、ジェジュンの事務所の練習生)とタイガ(大雅、「虹プロ2」韓国合宿に参加した元JYP練習生)は、無事生存できた。
C参加者は当初の約80人が、大量脱落で28人まで減り、いよいよKと統合される
C(中国プロジェクト)は当初約80人が参加していたはずだったが、第2話の終わりの時点で、たった28人しか残らなかった。
これは、最初のランク分けテストでマスター陣が遠慮容赦なく大量のNO STAR(脱落)判定を出し、次のシグナルソング審査でも、マスター陣とスタークリエイター(視聴者)による判定で、さらに18人が脱落し、途中で(「辛いから」などの理由で)辞退者も出ていたからだ。
結果的に、K(韓国プロジェクト)は第2話までで52人、Cは28人が生き残ったから、合計で80人が残っていることになる。つまり、当初(KとCがそれぞれ約80人)から半減したが、これでようやく1チームに統合して、次のミッションに臨むことができるようになった。既にKの第2話の最後に、KとCの参加者たちが対面している。
数多くのオーディション番組を観てきた筆者の個人的な感想だが、KとCの1話・2話までを見ると、参加者のレベルはKのほうがCよりも高いと思った。KはK-POPボーイズグループとしてデビュー経験のある参加者や、K-POP事務所で練習生経験を積んだ参加者が多かったため、ハイレベルな参加者が多かった。
一方、Cのほうは、上手な参加者もいるが、Kにはいない低レベルな参加者も紛れ込んでいた。たとえば、ジェジュンが「音痴」と言ってしまったように、歌の音程が全く取れていない者がいた。
キリングパート(センター)を勝ち取ったジョウ・アンシンは生歌が弱いと言われていた
Cのシグナルソングのステージでキリングパートを務めたジョウ・アンシンが、シグナルソングの個人パフォーマンスの時点では、保留扱いにされ、2 STARへの降格の崖っぷちにあったことは、興味深かった。
マスター陣からダンスは褒められていたが、踊りながらの生歌歌唱で、歌が抜けたり音程が外れた部分もあったため、ジェジュンやボーカルマスターは渋い顔で、「生歌が弱い」と評していた。
しかし、ダンスのスキルは高く、キリングパートの3人の候補に選ばれ、3人のパフォーマンス披露の結果、マスター陣と参加者の投票で1位となり、キリングパートを勝ち取った。
JYP中国グループBOYS STORYの3人と『ボイプラ』シーズン1参加者の明暗
Cに参加していた、JYPの中国ボーイズグループ・BOY STORYの3人のうち、ハンユ―は、シグナルソング審査で歌詞が飛んで精神的に乱れてしまい、マスター陣から当初の2 STARから1 STARに格下げされていたが、その後の視聴者評価を経て、まさかの脱落となってしまった。
生き延びた2人のうち、ホー・シンロンはALL STAR判定を獲得したが、リー・ツーハオは2 STAR判定だった。ホー・シンロンはインタビューに答えており、BOY STORYはデビュー当初は大人気だったが、その後は人気が低迷し、回復できなかった、と暗い表情で語っていた。
一方、「ボイプラ」シーズン1に出ていた参加者の2度目の挑戦も、明暗が分かれた。ベトナム人のダン・ホン・ハイは、単独でのパフォーマンスの序盤にリズムが合っていなかったが、その後上手く立て直して、生き延びた。
しかし、ランク分けテストで3人組でパフォーマンスしたクリスティアン、ツァイジンシン、シュエンハオ は、脱落してしまった。
オーディション番組に2度目の出演をする者は、前回から見違えるほど成長した姿を見せないと、また脱落しやすいかもしれない。
Cの日本人参加者はセンとタイガが2人とも生き残ったが、Mnetの扱いにかなりの差
Cの日本人参加者は元々2人しかいなかった。ジェジュンの事務所・iNKODEの練習生歴が僅か5カ月のセン(SEN、渋谷仙(しぶやせん))と、「Nizi Project Season2」の韓国合宿の途中で脱落した元JYP練習生のタイガ(TAIGA、藤牧大雅)だ。
Mnetが取り扱った尺(分量)は、明らかにセンに手厚く、パフォーマンスやインタビューがあった。中国語が話せないが、日本語を勉強している中国人参加者に助けてもらったという。マスター陣は、センの中国語歌詞のシグナルソングの発音が上手だと、褒めていた。
しかし、タイガはパフォーマンスやコメントのシーンはなく、一瞬だけ日本語で親に電話をしていた姿が映っただけだった。
Kには、第2話までで生き延びている日本人参加者は、人気のユメキやマサトなど、6人いる。KとCを合わせて8人だ。
デビューするボーイズグループが8人組または9人組だった場合、日本人は0~2人と予想される。シーズン1では、ファイナルに残っていたケイタがデビュー組に入れず、ZEROBASEONEは日本人のいないグループになった。
今考えても仕方がないが、「ボイプラ2」でも、日本人がデビューするのは、かなり難しいと思われる。
C生存者28人の確定ランク―ALL STAR 6人、2 STAR 9人、1 STAR 13人
ALL STAR 6人
チェン・ボーウェン CHEN BO WEN 陈博文 個人
ホー・シンロンHE XIN LONG 賀鑫隆 BOY STORY NCCエンタ
ホン・ジーハン HONG ZHI HAN 洪智函 個人
ニエン・ボー・ホン NIAN BO HENG 年博恒 キリングパート候補 低音イケボのラッパー BILLエンタ
ジャン・ジアハオ ZHANG JIA HAO 張家豪 キリングパート候補 NOUERエンタ
ジョウ・アンシン ZHOU AN XIN 周安信 キリングパート NOUERエンタ(中国はCHROMOSOME)MAKE MATE1ファイナリスト 元子役
2 STAR 9人
ビエン・シーユー BIAN SHI YU 卞士宇 TOPCLASSエンタ
ダン・ホン・ハイ DANG HONG HAI 邓红海 ボイプラ1 ベトナム人 DONGYOエンタ
ジアン・ファン JIANG FAN 姜帆 TOPCLASSエンタ
リー・ツーハオ LI ZI HAO 李梓豪 BOY STORY NCCエンタ
センSEN 渋谷仙(しぶやせん)日本人 iNKODE(ジェジュンの事務所)
スン・ホンユー SUN HENG YU 孙亨裕 個人 元BLANK2Y
タイガ TAIGA 藤牧大雅 日本人、虹プロ2、元JYP練習生 IXエンタ
シュエ・スーレン XUE SU REN 薛苏仁 個人
ジャン・シュンユー ZHANG SHUN YU 张舜禹 Dragon Team Film and Television Culture
1 STAR 13人
チェン・カイウェン CHEN KAI WEN 陈凯文 CHROMOSOME
クリセン・ヤン CHRISEN YANG 克里森 杨 I.E.ONEエンタ
ドン・ジンコン DONG JING KUN 董靖坤 Dragon Team Film and Television Culture
ファンジョーイー FAN ZHE YI 范哲逸 個人
グオ・ジェン GUO ZHEN 郭震 Giant Entertainment Music
ホー・ジョンシン HE ZHONG XING 贺仲星 個人(自称セクシーが売り)
ホン・ズーハオ HONG ZIH HAO 洪子皓 TENエンタ
フー・ハンウェン HU HAN WEN 胡瀚文 個人
コ・ミン・チエ KO MING CHIEH 柯茗杰 WAKEONE
ポン・ジンユー PENG JIN YU 彭锦煜 個人
スン・ジアヤン SUN JIA YANG 孙佳洋 Hangzhou Time Flowing Culture andエンタ
イー・チェン YI CHEN 亦辰 PROJECT 7 WAKEONE
ジャン・グアンシュー ZHAO GUANG XU 赵光旭 IXエンタ
NO STAR(脱落) 36人
ツァイジンシン CAI JIN XIN ボイプラ1 EE-Media
チェン・ジンシン CHEN JIN XIN 個人
チェンリーチー CHEN LI CHI TENエンタ
チェン・ズーシュオ CHEN ZI SHUO I.E.ONEエンタ
ドンズーチー DONG ZI QI TOPCLASSエンタ
ハン・ルイゾー HAN RUI ZE 個人
ホージュンジン HE JUN JIN I.E.ONEエンタ
ホアンシンユー HUANG HSIN YU TENエンタ
ジャ・ハンユー JIA HAN YU BOY STORY NCCエンタ
クリスティアン KRYSTIAN ボイプラ1 個人
イムジャク LIM JACK NEEDSLAB GLOBAL & CULTURE
リンチンエン LIN CHING EN TENエンタ
ロン・グオハオ LONG GUO HAO 個人
アンチュウォル NGAN CHAU YUET 個人
フェニックス PHONIX TMエンタ
チアオグワンジェンQUIAO GUAN ZHEN Uni-iconエンタ
サン・リン SANG LIN LIANCHENGエンタ
スン・ハンリン SUN HAN LIN 個人
ワン・ドンイー WANG DONG YI HEY+エンタ
ワン・スン・リン WANG SHENG LIN YX. MEDIA
ワン・ジョン・ジー WANG ZHONG ZHI JOY MEDIA
ウォン・ウェイドンWENG WEI DONG 個人
ワンシクヘイ WONG SIK HEI YSGROUP
シエビンファ XIE BING HUA RND COMPANY
シエジアフイXIE JIA HUI 個人
シエユーシンXIE YU XIN TOPCLASSエンタ
シュエンハオ XUAN HAO ボイプラ1 個人
ヤン・ジアポン YANG JIA PENG 個人
ユエン・ウェイ YUAN WEI 個人
ジャン・シーイー ZHANG SHI YI esee
ジャンイーホワ ZZHANG YI HUA TOPCLASSエンタ
ジャン・ユーシー ZHANG YU XI 個人
ジョンクンZHENG KUN 個人
ジョン・レンユー ZHENG REN YU RYCEエンタ
ジョウ・イエンホー ZUOU YAN HE LIANCHENGエンタ
ジョウジョン ZHOUv ZHENG Star Voyage Century
Cのランク分け後半とシグナルソング審査の主なシーン(メモ書き)
「ボイプラ」シーズン1に出ていた3人組―クリスティアン、ツァイジンシン、ツァイジンシン
イケメン・シュエンハオ「「『ボイプラ』で脱落して中国に戻ってドラマを撮りました。でも、アイドルという夢を諦めきれませんでした」
3人でStray Kids「Chk Chk Boom」を披露。
マスター陣「あまりにもイマイチですね」「ダンスが弱い。動きが合わない。バランスはまだ残念なところがあります。シーズン1以降、大きな成長を成し遂げたのか、正直分かりません」
ランク:
クリスティアン: 1 STAR
ツァイジンシン: 1STAR
シュエンハオ: 2 STAR
「ボイプラ」シーズン1に出ていたダン・ホン・ハイ
シーズン1では、2回バトルを経験し、最下位の42位で脱落。今回の挑戦について「本当にラストだと思っています」
1人でTOMORROW X TOGETHER「I’ll See You There Tomorrow」を披露。
序盤はリズムが合っていなかったが、その後立て直した。隠し持っていた紙吹雪?をまき散らした。アイドル然としたたたずまいになっていた。
ボーカルマスター「すごく上手でした。今まで本当に努力してきたと思います。アイデアも良かったと思います」
ジェジュン「もしも次のステージの時に今日みたいなパフォーマンスを披露したら、僕は脱落すべきだと思います。序盤にリズムを外していたので、びっくりした」
ランク: ALL STAR
ジェジュン「センスもあります。次のステージでがっかりさせないでください」
ラップマスター「魅力にハマりました」
BOY STORYの3人(現在の事務所: NCC)
JYPの中国グループ・BOY STORYとして2018年デビューすると同時にスポットライトを浴びた。最近の会見のVTRでの「僕たちはBOY STORYを卒業しました」の発言シーンが流れた。
今回チャレンジした理由について、ホー・シンロンはインタビューで、暗い表情で次のように話し、涙を見せた。
「僕たちはデビューの時に人気が急上昇しました。でも、全体的にその後に人気が落ちてしまったんです。デビューして7周年を迎えます。同じ時期にデビューしたStray KidsやITZYを見ると、僕たちの努力は無駄だったのかと思ってしまうんです。こんな姿はお見せしたくないんだけど。絶対に成功したいです。大きなステージに立ちたいです」
3人でStray Kids「Back Door」を披露。歌が上手。抜群の安定感。3人の息がぴったり。アクロバティックなダンスブレイクあり。
マスター陣も大きな拍手。「音楽番組を観ているようだった。現役アイドルの実力」
ジェジュン「正直な感想をお伝えするのであれば、生歌じゃないと思いました(褒め言葉)」
ボーカルマスター「それくらい本当に素晴らしい歌でした。音感も良かったし、トーンもいい、カラーもいい。シナジーを起こしてくれそうなメンバーです」
ランク:
ジャ・ハンユー: 2 STAR
リー・ツーハオ: 2 STAR
ホー・シンロン: ALL STAR
ジェジュン「マスター陣は評価基準の尺度をかなり高くしたんです。皆さんの経験値は他の参加者と比べて豊富ですし、長年トレーニングを積んできたので、基準値が高くなっています。また、3人は二十歳と21歳ですが、ベテランのような感じがしました。実力だけでなく、ビジュアルの面でもですね。僕はそれは違うなと思いました」
ダンスマスター「踊っている時に、パワーとか、熟練度が足りないと思いました。少しだけ体重が軽くなれば、はるかに素晴らしいパフォーマンスを披露できる実力をもっているんでうけど、フィジカルをもう少し鍛えたほうがいいんじゃないかと思いました」「ジャ・ハンユー、もっと痩せて」
要は、年齢よりも老けて見えることと、アイドルの割に太っていることがダンスの障害になっていることが、問題視されたようだ。
「セクシー」にこだわるホー・ジョンシンの練習時の問題行動
自らの魅力を「セクシー」と強調し、他人と一緒に練習するのが苦手で自分1人で練習したいタイプのホー・ジョンシンは、ボーカルマスターのレッスン時に、自分のポジションについて、「ラップ、ダンス、セクシー」と堂々と語り、床に寝っころがって歌いたい、と言いだし、実際にそうした。
ダンスのレッスンでは、1人だけ違う向きで、マスターに「下手すぎる。どうやって2 STARになったの?」と言われた。
他の参加者と一緒に練習するのは苦手で、廊下で1人で練習する場面もあった。ソロの芸能人ならともかく、グループには向かないとの見方も。
ジェジュンのボーカル・レッスン
ジェジュンが模範歌唱。やっぱり上手だ。
キュートなスンジアヤンは、キーが合っていないし、高音が出ない。できないと言う。ジェジュンは苛立ったようで、「僕は助けたいと思っているのに、できないっていうのは違うんじゃない?」
イムジャクは歌詞を覚えていない。母国語は英語だと言い訳。しかし、音程も上手く取れない。ジェジュンのお手本について歌わせようとしたが、同じ音が再現できない。ジェジュンがついに「君は音痴だよ」「言い訳ばかりでふざけていると、ここを出た方がいいと思う」と厳しい言葉を発した。
ジョウ・アンシンは、緊張して少し音が外れた。ジェジュンは「気おくれするタイプ。本番でミスをすると思う」と述べた。ジョウ・安心は翌日、朝一番に練習室に来て練習を頑張った。
ジャ・ハンユー(BOY STORY)のシグナルソング審査
歌詞を忘れて、メンタルが崩れた
2 STAR→1 STARにランクダウン
ジョウ・シュンウィ
マンネ 声変わり中
マスター;良かった。態度もいい。テコンドー道場に通っていたからかな
2 STAR→ALL STARにランクアップ
日本人 セン(仙)
日本語インタビュー「中国語できない状態なんですけど。もっと頑張ろうってきっかけになります」日本語を勉強中の練習生に助けてもらった。中国語歌詞で歌わなければならない。
マスター「発音がいいです。中国語で全部歌を覚えましたね」
2 STAR→ALL STARにランクアップ
セクシーが売りのホー・ジョンシンの崖っぷち(NO STAR候補にされた)
他の参加者と一緒の練習が苦手で、廊下で1人で練習。
シグナルソングを上手くパフォーマンスできたと思った。
ジェジュン「NO STAR候補でしたが、あまり危機感を覚えていなかったんですね。期待していたほどの実力は発揮できなかったと思います」
2 STAR→1 STARにランクダウン
ホー・ジョンシン本人「辞退したいです」
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