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・ BTSが9周年記念メンバー食事会で、当分ソロ活動専念の方針を明かして涙ぐむ
・『BTS ‘Proof’ Live 20220613』ライブ配信、アンダーソン・パークとコラボも
・BTSのJ-HOPEが米国大型フェス・ロラパルーザにヘッドライナーで出演決定
・ジョングクのインスタ投稿全削除は誤って消したのが真相
・イベント情報 ・商品情報
ワールドスター・BTS(防弾少年団)が2022年6月10日(金)に韓国で発売したアンソロジー・アルバム「Proof」は、発売当日にハント(HANTEO)チャート加盟店での売上が215万5,363枚に達した(6月10日23時)。初日ダブルミリオンセラーは、2020年2月発売のアルバム「MAO OF THE SOUL: 7」に続いて2作目で、BTSのみが達成できた記録だ。
アルバムのタイトル曲「Yet To Come」は、6月11日午前8時時点で、米国、カナダ、オーストラリア、フランス、ドイツなど、世界97の国・地域のiTunesトップソング・チャートで1位を記録した。
日本では、日本国内仕様輸入盤「Proof」が6月13日(月)発売(フラゲ)だったこともあり、6月13日のオリコンのデイリーアルバムランキングでBTS「Proof」は推定売上46万3,718枚で、デイリー1位となった。
しかし、アルバム「Proof」のものすごい販売実績とは裏腹に、BTSの7人は2022年6月14日夜にYouTubeのBANGTANTVに公開した1時間余りのBTS #2022BTSFESTAの動画の中で、7人揃って食事会をしながら、当分ソロ活動を行って行く方針を明らかにした。事実上の活動休止だ。真剣に話し、ほぼ全員が涙ぐんでいた。
活動休止って、まさか今すぐ? イルコン(日本でのコンサート)もなしで? そんなの、心の準備ができていないんですけど! てっきり、今年は日本公演を含むワールドツアーをやって、入隊メンバーがいる来年から数年はソロ活動中心、と予想していたから・・・。
やっぱり燃え尽き症候群なのだろうか。グラミー賞で受賞できなかった後、モチベーションが低下しているように見えたから。
BTSが9周年記念メンバー食事会で、当分ソロ活動専念の方針を明かして涙ぐむ
BTSはデビュー9周年を迎えた2022年6月13日の翌日の14日の21時に、7人揃って食事会をしている約1時間2分のBTS #2022BTSFESTAの動画("バンタン会食"の動画)を、YouTubeのBANGTANTVチャンネルに公開した。
公開から数時間なので日本語字幕はまだ入っていないが、英語字幕を読んでいたら、当分はグループ活動を休止してソロ活動に専念する方針であることが表明され、衝撃的だった。メンバー1人1人が真摯に思いを語り、ほぼ全員が涙ぐんでいた。だが、最後はジョングクの音頭で明るく乾杯して終わった。
主な発言を要約すると以下の通り。
RM「僕たちは当分こんなふうにカメラの前に集まることがなくなるから、ARMY(ファン)に言いたいことがあったら言おう。それから最後の乾杯をして、さよならにしよう」(We won’t get to gather like this for a while. Not in front of the cameras like today. So if you want to say something to our fans and ARMY, this is the time. Then we’ll do a last toast and say goodbye)
シュガ「こういう仕事をしていると、僕は大体は幸せだったけど、苦痛な時間も沢山ありました」(Being in this line of work, I was happy most of the time, but I’ve had a lot of painful moments too)
ジョングク「僕たちは各自がしばらくの間、楽しんでいろんな経験をします。いつの日か、今より成長した姿で戻って来ると約束します。了解してもらえると嬉しいです。僕はベストを尽くします」(We’re each going to take some time to have fun and experience lots of things. We promise we will return someday even more mature than we are now. So I just hope that you could give us your blessing .That’s what I hoped for. I’ll do my best)
V(テテ)「僕の音楽を世界に見せる機会を望んでいます。それに、音楽以外も。僕の内面を見せたかったのです。みなさんが知っているVとは違った僕を見せたいです。チャンスがあるなら、僕はただ休んでいたり何もしなかったりにはしません。みなさんに沢山のことを見せられる人になろうと思うので、応援をお願いします」(I hope there comes a chance to show my music to the world. And not just music. I’ve wanted to show the things that are inside me. I want to show you the me that’s different from the V that you’ve known. While I have the chance, I won’t be just resting or not doing anything. I’ll be trying to become someone that has a lot to show you, so please give us your support.
J-HOPE(涙をこらえながら)「僕はこのことをメンバーに沢山話しました。僕たちはしばらくの間別々に過ごして、いかにして再び1つになるかを学ぶべきだと思います。今はタイミングがとても大事だと思います。なので、みなさんはこれをネガティブなことだと思わず、健全な計画だと分かって欲しいです。BTSの第2章のために、僕はこれがベストなタイミングとステップだと思いますし、僕たち全員にとって必要なことだと思います。僕たちメンバーが個人活動をする間、全員健康でありますように」(I’ve talked a lot about this with the members. I think we should spend some time apart to learn how to be one again. I think that timing is really important right now. So I hope you don’t see this as a negative thing, and see that it’s a healthy plan. For BTS’s second chapter, I think this is the best time and step, and it’s something we all need. I just hope that all our members stay healthy while they spend time on their own)
ジミンが涙を拭い、RMも話しながら泣きだして、シュガが涙を拭いながらRMに「お前が俺を泣かせている」と言った。
RM「僕はBTSが長く続いて欲しいです。BTSが長続きするためには、僕は僕自身を維持する必要があります」(I want BTS to go on for a long time. For BTS to last long I think I have to retain who I am)
ジョングクも涙を拭いだし、隣のテテが優しい表情でジョングクの肩に手を置いた。J-HOPEも泣いていた。
RM「僕はBTSじゃないから、僕はBTSの単なる一部です。だから僕たちはみなさんの期待を満たすことができませんでした。僕たちがどれだけ長く一緒にいられるか分かりませんが、僕は長続きして欲しいと思います。以前のように上手にパフォーマンスができなくなったとしても、僕はいつもBTSのRMでいたいと思います。僕たちは立ち止まって休んで怠惰になるかもしれませんが、それはすべて僕たちの将来のためなのです」(Because I’m not BTS, I’m just a part of BTS. So we couldn’t fulfill all or your expectations. We never know how long we’ll be together but I hope we do last long. And even if we can’t perform as well as we did in the past, I always want to be RM of BTS. Right now, we might be stopping for a break and being lazy, but that’s all for the future ahead of us)
ジミン「これは一番難しいことです。僕たちはファンと共に成長してきたという点で、ある意味特別です。それでも、僕たちは何もかもをファンと共有することはできません」(This is the hardest thing. We’re kind of unique in that we grow together with our fans. But despite all that we can’t share everything with them)
*後続記事:
2022年6月16日付 BTSジョングクが生配信・RMが投稿で事態収拾に動く/ 日経新聞がBTS活動休止の特集記事
『BTS ‘Proof’ Live 20220613』ライブ配信、アンダーソン・パークとコラボも
BTSが2022年6月13日21時より、YouTubeのBANGTANTVチャンネルで「BTS ‘Proof’ Live 20220613」のライブ配信を行った。
屋外の広い丘陵地の公演みたいなところで、生バンドとコーラス隊をバックに椅子に座っていた。標識に「CALIFORNIA(カリフォルニア)」とあった。ならば、チラッと映ったフリーウェイ(高速道路)は5号線だろうか。
BTSは「Born Singer」のリマスター・バージョンを、情熱的・感傷的に歌った。
2曲目はアルバムのタイトル曲でもある新曲「Yet To Come」だった。椅子に座ったままだったが、感情をほとばしらせて、聴く者の胸を打つ歌唱だった。シュガ(ユンギ)のラップが情熱的で印象に残った。ドラマーが交代していた。今年4月の第64回グラミー賞で年間最優秀レコード賞など4冠に輝いた大物シンガーソングライターでドラマーのアンダーソン・パーク(Anderson Paak)だった。
MCでは、RMが英語で話し始め、ドラムを担当してくれたアンダーソンを歓迎した。スペシャルゲストだったアンダーソンは「Yet To Come」のみ演奏に参加し、BTSメンバーたちと挨拶を交わしてから、退場した。BTSメンバーはデビュー当時のこと、たとえばショーケースのことなどを話した。ジョングクが「みんな僕の卒業式に来てくれた」と振り返った。
メンバーはコロナ禍がこんなに長引くと思わなかった、と話した。J-HOPEは「僕たちは自分たちの感情をアルバム『BE』で表現した」と述べた。アンソロジー・アルバム「Proof」について、シュガは「入門書にもなる」と述べた。
3曲目は「For Youth」だった。8分の6拍子か。ノスタルジックないい曲だ。ジョングクの歌唱力が素晴らしい。
ライブ配信は25分で終わった。終了時点で209万人超が視聴していた。
BTSのJ-HOPEが米国大型フェス・ロラパルーザにヘッドライナーで出演決定
BTSのメインダンサーでラッパーのJ-HOPE(ホソク)が、米国で2022年7月28日~31日に開催される大型音楽フェス「ロラパルーザ(Lollapalooza)」の最終日・7月31日(日)のフィナーレ(ヘッドライナー)で出演する。
元々ヘッドライナーを務める予定だったドージャ・キャットが扁桃腺の手術のためキャンセルになったため、J-HOPEにオファーがあったそうだ。いずれにせよ、ロラパルーザ公式ツイッターによると、米国の主要フェスのヘッドライナーを韓国人が務めるのは初めてだそうだ。
来年から最年長メンバーのジン(ソクジン)が(兵役免除にならない限り)入隊するとみられるので、メンバーのソロ活動も今まで以上に活発になるかもしれない。
なお、このフェスには、同じBIGHIT MUSICの後輩グループのTOMORROW X TOGETHERも7月30日(土)に出演予定だ。
ジョングクのインスタ投稿全削除は誤って消したのが真相
BTSのジョングクは、2022年6月7日のV LIVEでのトーク生配信で、自身のインスタグラムでの投稿を5月31日までに全削除したことについて、「見た目が気に入らなかったのです」「写真をアーカイブできるなんて知りませんでした。ただかっこよく見せたかっただけなんです」と説明した。
つまり、アーカイブ機能があることを知らず、誤って古い投稿をすべて削除してしまったようだ。しかし、ジョングクは「全部消してしまったことをあまりにも悪いとは思っていません」とも述べた(ビルボード・ジャパンの2022年6月9日配信の「BTSのJUNG KOOK、誤ってインスタ投稿をすべて削除」を参照)。つまり、あまり残念がってはいない。
また、グクは「インスタグラムの投稿を通じてみなさんとコミュニケーションすることは、本当に貴重で素晴らしいことです。私にとってとても大切なことです」とも述べた。
しかし、BTSの個人のインスタグラムは、メンバーたち以外の一般ユーザーがコメント記入できないようになっているんだけど、と心のなかでツッコミを入れたARMY(ファン)も多かったに違いない。
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イベント情報
2021年
3/15(月)午前(米国時間3月14日(日)夜)「第63回グラミー賞」米国ロサンゼルスのステープルズ・センターで授賞式。BTSはBest Pop Duo/Group Performance賞候補。
5/16(日) 「Lotte Duty Free Family Concert 2021」(オンライン開催)
5/24(月) 日本9:00~(米国東部時間2021年5月23日(日)20:00~)「2021 Billboard Music Awards」(「Butter」テレビ初披露)
6/13(日) 18:30 オンライン・ファンミーティング「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO(小宇宙)」
6/14(月) 18:30 オンライン・ファンミーティング「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO(小宇宙)」ワールドツアー・バージョン
6/22(火) 18:30~ 「BTS, THE BEST」特典Online Showcase(抽選)
6/28(月) 18:30~BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB会員限定オンラインイベント “Online Talk Event”(抽選)
7/9(金) 21:00~「BTS on LINE MUSIC」米国9/20(日) 第76回国連総会「SDG Moment」(ニューヨーク、BTSは文大統領の特別使節として演説・映像パフォーマンス披露)
9/25(土)「Global Citizen LIVE」
10/2(土)「2021 THE FACT MUSIC AWARDS (2021 TMA)」オンライン開催 17:00~レッドカーペット、19:00~授賞式
10/24(日) 18:30 オンラインコンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE」(10/31(日)午前10時よりディレイ・シングルビュー・ストリーミング配信)
米国東部時間11/21(日)20:00 (日本11/22(月)10:00AM) ABC「American Music Awards」
米国11/27(土)・28(日) オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium,LA (日本ではチケットはWeverse Shop JAPANで購入できる)
米国12/1(水) オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium,LAオフライン(有観客)コンサート
12/3(金)日本時間 12:30 (米国現地12/2(木)19:30)オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium, LAオフライン(有観客)コンサート(オンライン・ライブストリーミングあり)
米国12/3(金) iHeart Radio開催の「2021 JINGLE BALL」ツアーのLAのステージに出演
12/11(土) 「2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS (2021 MAMA)」18:00 授賞式(BTSはVTRコメント出演)
2022年
3/10(木) 19:00「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」@韓国ソウル・オリンピックスタジアム(同時オンライン・ストリーミング配信あり)
3/12(土) 18:00「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」@韓国ソウル・オリンピックスタジアム(劇場での同時ライブビューイングあり)
3/13(日) 18:00「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」@韓国ソウル・オリンピックスタジアム(同時オンライン・ストリーミング配信あり)
米国4/3(日)、日本時間4/4(月)午前 「第64回グラミー賞」@ラスベガス・MGMグランド・ガーデン・アリーナ(日本ではWOWOWが二カ国語版(同時通訳付き)で独占生中継)
米国4/8(金)・4/9(土) 「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」@Allegiant Stadium
米国4/15(金)「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」@Allegiant Stadium
米国4/16(土) 「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」@Allegiant Stadium、日本時間4/17(日) 11:30am開演でオンライン・ストリーミング配信あり
米国5/15(日) 「2022 Billboard Music Awards」(20:00EST/ 17:00 PST、日本時間16日(月)午前9時)@ラスベガス・MGMグランド・ガーデン・アリーナ(米国ではNBCが生中継)BTSパフォーマンス出演なし(受賞の場合はスピーチ映像あり)
米国5/31(火) BTSがバイデン米大統領とホワイトハウスで対談(アジア人差別問題)
米国7/31(日) 日本時間8/1(月)11:00AM J-HOPEが米国シカゴで開催の音楽フェス「ロラパルーザ(Lollapalooza)」にメインステージのヘッドライナーで出演(Weverseアプリ・PC・TVで生中継、米国ではHuluで生配信)
8/28(日)米国時間「2022 MTV VMA」@米ニュージャージー州・プルデンシャルセンター(MTVが生中継)BTSは6部門ノミネート、BTSは欠席
10/8(土) 「2022 THE FACT MUSIC AWARDS (TMA)」@韓国・KSPO DOME(オリンピック体操競技場) 16:30~ レッドカーペット 18:30~ 授賞式(BTS、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、NCT DREAM、ATEEZ、TREASURE、THE BOYZ、ITZY、IVE、Kep1er、LE SSERAFIM、NewJeans、 (G)I-DLE、カン・ダニエル、TNX、PSYらが出演)(日本ではCS放送のMUSIC ON! TV(エムオン!)が生中継、dTVが生配信)
10/15(土) 18:00「WORLD EXPO 2020 BUSAN KOREA CONCERT BTS [Yet To Come] in BUSAN」@韓国・釜山アジアド主競技場(Busan Asiad Main Stadium)(Weverse、NAVER NOW.などでオンライン・ライブストリーミングあり、日本ではCS放送のTBSチャンネル1でも生中継)
11/20(日) 23:00~「FIFAワールドカップ カタール 2022」(ジョングクが開会式でパフォーマンス予定)(日本ではNHKとABEMAで開会式生中継見込)
11/29(火)・30(水)「2022 MAMA AWARDS」@京セラドーム大阪: BTSはJ-HOPEが30(水)にパフォーマンス出演
2023年
1/7(土) 20:00~「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」@タイ・バンコク・ラジャマンガラ国立競技場(BTSのJ-HOPE、SEVENTEEN、Stray Kids、ENHYPEN、TREASURE、PSY、LE SSERAFIM、IVE、NewJeans、(G)I-DLEなどが出演)(日本ではTBSチャンネル1で生中継)
2/1(水) BTS釜山コンサート映画化・「BTS: Yet To Come in Cinemas」全世界公開
4/26(水)・27(木) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ベルモントパーク
4/29(土) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ニューアーク
5/3(水)・5(金)・6(土) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ローズモント
5/10(水)・11(木)・14(日) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ロサンゼルス
5/16(火)・17(水) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・オークランド
5/26(金)・27(土)・28(日) 「SUGA Agust D TOUR」@インドネシア・ジャカルタ
6/2(金) 18:30 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM
6/3(土) 17:00 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM(映画館でライブビューイングあり)
6/4(日) 17:00 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM
6/10(土)・11(日) 「SUGA Agust D TOUR」@タイ・バンコク
6/17(土) 12:00~「BTS 10th Anniversary FESTA」 17:00~「午後5時、キム・ナムジュンです」20:30~21:00 花火大会(ジョングクナレーション付き)
6/17(土)・18(日) 「SUGA Agust D TOUR」@シンガポール
6/24(土)・25(日) 「SUGA Agust D TOUR」@韓国・ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館(オンライン・ライブストリーミングあり)
7/14(金) 日本時間20:00~ ABC「Good Morning America: 2023 Summer Concert Series」@NYセントラルパーク (ジョングクが「Seven」初披露、無料生中継あり)
8/4(金) 20:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
8/5(土) 18:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
8/6(日) 17:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
9/23(土) 米国時間午後4時~10時頃(日本時間24日(日)午前5時~11時)「2023 Global Citizen Festival」@米国NYセントラルパーク(Great Lawn of Central Park)(BTSジョングクが共同ヘッドライナーとして出演。K-POP勢ではStray Kidsも出演)
10/14(土) Vソロアルバム「Layover」リリース記念「SPECIAL OFFLINE FAN MEETING」@韓国ソウル
11/20(月) 20:00 ジョングク・ファンショーケース「JUNG KOOK [GOLDEN] Live On Stage」@韓国ソウル中(チュン)区奨忠(チャンチュン)体育館(Weverseオンラインストリーミングあり)
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商品情報(PR)
*BTSのJ-HOPEの2022年7月15日(金)13時韓国発売の1stソロアルバム「Jack In The Box」は、Wタイトル曲の「MORE」と「Arson」をはじめ、全10曲を収録。パッケージはCDなしのWeverse Album(アプリで視聴)1形態で販売される。先着クリアポスターの特典があるBTS JAPAN OFFICIAL SHOPと先着ポストカードの特典があるUNIVERSAL MUSIC STOREの日本国内お届け日は8月3日(水)。このアルバムの商品パッケージにはCDは封入されておらず、音源はWeverse Albumsアプリをインストールの上、商品パッケージに封入されているQRコードを読み取って、アルバムをダウンロードして聴くことになる。商品パッケージにはカードホルダー(全2種から1種ランダム)、ポストカードA(1種)、ポストカードB(全2種から1種ランダム)、QRカード(1種)が封入されている。ECサイトでは、CDでなくグッズのカテゴリーに分類されている場合があるので注意されたい。先行公開曲「MORE」を7月1日(金)13時に配信リリース。
Amazon: Jack In The Box (Weverse Album) ラインナップ (J-HOPE (BTS)) 2022/7/16以降
楽天市場: Jack In The Box (Weverse Album) ラインナップ (J-HOPE (BTS)) 2022/7/16以降
TOWER RECORDS: : Jack In The Box ラインナップ (J-HOPE) 2022/8/6
HMV&BOOKS: Jack in The Box【限定盤】(Weverse Albums ver.)(ランダムカバー・バージョン) (J-HOPE) 2022/8/6
Neowing: Jack In The Box ラインナップ (J-HOPE) 2022/8/26
デジタルミュージック配信
Amazon: Jack In The Box [デジタルアルバム] (J-HOPE) 2022/7/15
Apple Music/ iTunes: Jack In The Box (J-HOPE) 2022/7/15
レコチョク: Jack In The Box (J-HOPE) 2022/7/15
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Apple Music
*BTSの2022年6月10日(金)韓国発売、日本国内流通仕様の輸入盤は6月13日(月)発売(フラゲ)となるAnthology(特定の基準で選んだ作品集)アルバム「Proof」は、タイトル曲「Yet To Come (The Most Beautiful Momnent)」をはじめとする新曲3曲を含み、デビュー曲から最新曲までタイトル曲が数多く収録されるほか、メンバー選曲のソロ曲やデモ音源なども収録される。一部の曲は配信されずCDのみに収録。CDアルバムはCD3枚組で、豪華封入物盛りだくさんのStandard Edition(税込7,480円)と、ジャケットデザインが異なり封入物が少ないCompact Edition(税込2,640円)の2形態で販売。Standard Editionは132PのThe Art of Proof、104P写真集、80Pエピローグ、44P歌詞集、フォトカードAセット(7枚)、フォトカードB(8種からランダム1種)、ポストカード(8種からランダム1種)を封入し、初回限定で外付けポスターが付く。Compact Editionは80Pブックレット、フォトカード(7種からランダム1種)、ポストカード(8種からランダム1種)、ミニポスター、ディスコグラフィー・ガイドを封入。
先着特典として、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPでは2形態セット購入でホログラム入りフォトカード1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)とリム-バブルステッカー1枚(絵柄B: 団体1種)とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でホログラム入りフォトカード1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)が付く。UNIVERSAL MUSIC STOREでは2形態セット購入でステッカー1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)とポストカード1枚(絵柄B: 団体1種)とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でステッカー1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)が付く。その他ストアでは、Standard Edition購入でステッカー1枚(絵柄C: 1種)が付く。
追加形態Collector’s Edition(税込み定価3万8,500円)を2022年9月28日に発売。1次予約(8月29日11:00AM~)はファンクラブ会員のみ(Weverse Shop GLOBALとBTS JAPAN OFFICIAL SHOP)。後日告知の2次予約は指定オンラインレコード販売サイトで取り扱われ、非会員でも申し込める。
Amazon: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
Amazon: Proof Compact Edition (特典なし) (BTS) 2022/6/13
楽天市場: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
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TOWER RECORDS: Proof Standard Edition 先着ステッカー付 (BTS) 2022/6/13
TOWER RECORDS: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
セブンネット: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
HMV&BOOKS: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
Neowing: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
Qoo10: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13以降
Yahoo!ショッピング: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
デジタルアルバム
Amazon: Proof [デジタルアルバム] (BTS) 2022/6/10
Apple Music/ iTunes: Proof (BTS) 2022/6/10
レコチョク: Proof (BTS) 2022/6/10
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*BTSのSUGA(シュガ)が共同プロデュースしフィーチャリング参加したPSYの「That That (prod. & feat. SUGA of BTS)」(PSYの9thフルアルバム「サダ9」(싸다9)のタイトル曲)が2022年4月29日(金)18時にリリース。
Amazon: That That (produ. & feat.SUGA of BTS) (Psy) 2022/4/29
Apple Music/ iTunes: That That (prod. & feat. SUGA of BTS) 2022/4/29
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Apple Music
*英国のロックバンド・ColdplayとBTSがコラボした「My Universe」(Coldplayの2021年10月15日発売のアルバム「Music Of The Spheres」収録)が2021年9月24日に配信リリース。
Amazon: My Universe [デジタルミュージック配信] (Coldplay × BTS) 2021/9/24
Apple Music/ iTunes: My Universe (Coldplay × BTS) 2021/9/24
レコチョク: My Universe (Coldplay, BTS) 2021/9/24
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2022年12月29日付 『2022年 世界で最もハンサムな顔』―2位はStray Kidsヒョンジン、7位はBTS・V、9位はENHYPENニキ
2022年12月13日付 BTSジンが丸刈り写真公開し入隊、メンバー全員で見送り、シュガは社会服務要員判定
2022年11月22日付 HYBEにキンプリ・平野紫耀は合わないし、必要ない―ガチHYBEオタクが引き抜き論を一蹴
2022年11月21日付 BTSジョングクが『FIFA World Cup Qatar 2022』開会式の大舞台で『Dreamers』の圧巻パフォーマンス
2022年10月29日付 BTSジンが明かした入隊先送り―元々2020年11月の『BE』発売直後→バンタン会食→釜山コン
2022年10月16日付 BTS釜山コンサート―カリスマ感の漂う圧巻ステージ19曲/ 11月19日TBSチャンネル1で再放送決定
2022年10月3日付 BTSのVとBLACKPINKのジェニーのプラベ写真流出でYGが警察に捜査依頼/ ユンギさんNBA三昧
2022年9月24日付 BTS『Yet To Come』Hyundai Ver. MV/ ジョングクがIUライブ2日連続参戦/ J-HOPEがCrush『Rush Hour』コラボ
2022年8月8日付 BTSジョングクのキャンプVlog―『メンバーは何してるかな?』『会いたいな』『ボラヘ~』(紫しよう)『BTS♡ARMY FOREVER』
2022年6月22日付 BTS『Yet To Come』がビルボードJAPAN Hot 100で1位(CDポイントゼロ、スミン等で圧倒)
2022年6月21日付 BTS『Proof』ハント初動売上が275万枚、日本でも断トツ週間1位/ 7人の友情タトゥー
2022年6月20日付 BTS『Proof』がBillboard 200で1位/ ジョングク×Charlie Puthコラボ決定/ BTS『Mカ』『ミューバン』映像
2022年6月16日付 BTSジョングクが生配信・RMが投稿で事態収拾に動く/ 日経新聞がBTS活動休止の特集記事
2022年6月15日付 BTSが活動休止・ソロ活動を涙の食事会で表明、予想より早く衝撃/『Proof』初日215.5万枚/ ジョングクがインスタ削除を説明
2022年6月2日付 BTSがホワイトハウスでバイデン米大統領と歓談、記者会見/ ジョングクがインスタ投稿再開
2020年6月8日付 BTSジョングクが自粛期間中の夜のイテウォン訪問を生配信トークで直接謝罪。見直した
2020年1月24日付 BTSがグラミー賞にパフォーマンス出演決定/ ジョングクが交通事故で起訴猶予処分となる
2019年12月29日付 BTSジョングクが『2019 世界で最もハンサムな顔100人』1位、100人中4分の1がK-POP勢のワケ
2019年12月11日付 BTSジョングクが重過失事故で『起訴相当』意見付きで書類送検される
2019年9月18日付 BTSジョングクの熱愛説を事務所が否定し法的対応を示唆、でも写真は本人と認める
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