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・オープニングは『Dynamite』で年明け前に2曲、年明け直後にコメント出演
・コラボ・ステージも充実、リハビリ中のシュガ(ユンギ)もダンスなし曲参加でファン歓喜
・2021年1月5日付 BTSジョングクが戸建て住宅購入/ 2020年GAONリテール・アルバムランキング(作品別)でBTSが1・2位
・イベント一覧 ・番組情報 ・商品情報
世界的スターとなったヒップホップ・アイドルグループ・BTS(防弾少年団)の所属事務所のビッグヒットエンターテインメントが、傘下の事務所も含め、所属アーティスト(Big Hitレーベルのアーティスト)らの合同年越しコンサート「2021 NEW YEAR’S EVE LIVE」を、2020年12月31日午後9時30分より約3時間にわたって開催した。
看板スターのBTSのパフォーマンス出演は、2回に分かれていた。1回目は午後11時47分頃から「Dynamite」と「Best of Me」の2曲を披露した。
年が明けた直後の0:03頃にBTSの7人全員でのコメント出演、さらに各グループのリーダーたち(BTSはRM)のコメント出演を経て、BTSの2回目のステージがあり、米国アーティスト3人とのコラボ「MIC Drop (Steve Aoki Remix)」「Make It Right」「Boy With Luv」ステージがあり、最後はBTSの7人での新曲「Life Goes On」で締めた。
ARMY(BTSファン)にとっては、充実した最高の年越しとなった。BTSは日本の「NHK紅白歌合戦」に出演しないのみならず、韓国の大晦日大型特番「2020 MBC歌謡大祭典」にも(おそらくビッヒがMBCと不仲のため)出演しないから、この年越しコンサートがあるとないとでは大違いだった。
なお、日本の視聴者の間でBTS、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPENのライブ以外で話題になっていたのは、サバイバル・オーディション「I-LAND」にいた練習生でENHYPEN(ファンは「エナイプン」と呼ぶ)としてデビューできなかったハンビンの前座扱いのソロステージと、日本人ケイおよびタキが新グループを結成したとの電撃ニュースだった。
また、ビッグヒットの傘下に入ったプレディス・エンターテインメント所属のSEVENTEENは、別の予定があるからこの合同コンサートに出演しなかったはずなのに、別の予定とみられていた「2020 MBC歌謡大祭典」にも出演しなかった。一体どうなっているのか、変なトラブルなどなければいいが、と少々心配してしまった。
なお、今回の年越し配信ライブのアーカイブでの見逃しVODサービスはないが、2021年1月2日(土)11:00AMよりディレイ・シングルビュー・ストリーミングがある。そのタイミングで初めて観る人は、以下、ネタバレを含む点に留意されたい。
オープニングは『Dynamite』で年明け前に2曲、年明け直後にコメント出演
BTSの出番は午後11時頃だろうとみられていたが、実際に登場したのは11時47頃からで、普段のライブと同様に、VTRからスタートした。
メンバーが1人1人映っていて、肩の手術後のリハビリで活動休止していたシュガ(ユンギ)も登場した。これにARMYは沸き、リアルタイムのチャット欄に「ユンギ」についての喜びの書き込みが殺到した。シュガの顔が若干腫れぼったく見えた。
1曲目は2020年の大ヒット曲・「Dynamite」だった。シルエットだけで6人が見えた後、直ぐに明るくなって、メンバーが円形ステージに全容を見せた。
最初の歌い出し担当のジョングクは、女物みたいな濃いピンクのフリル入りシャツに黒ベストを着ていた。V(テテ)はちょうど色違いの黄色のフリフリシャツを着ていて、黒っぽいサングラスをかけていた。
J-HOPEはピンクのニットのトップスだった。ジミンは黒のベロア素材のスーツ姿で、眼鏡をかけていた。RMは黒いジャケットに黒シャツ、黄色っぽいパンツという衣装で、黒っぽいサングラスをかけていた。ジンは白シャツに黒地のカラフルネクタイ、黒ベストだった。
続けて2曲目は「Best of Me」という、意外な選曲だった。RMもVもサングラスを外していたが、ジミンは眼鏡をかけたままだった。ダンスが激しくて、4人のボーカリストたちは、呼吸が乱れる寸前で頑張って歌っていた。
2曲の披露を終えた午後11時57分頃に、BTSの最初の約10分のステージは終わった。
年が明けて0:03に、BTSがシュガも含む7人の完全体でコメント出演した。最初の2曲のステージは収録だった可能性があるが、少なくとも7人でのコメント出演は生放送だった。
7人は黒いカッコいい衣装で登場して、韓国語で話した。筆者にはほとんど分からなかったが、シュガは戻って来られた喜びを語っていた(と思う)。メンバーたちはARMYに会いたがっていた。
また、次のステージでは他のアーティストらとコラボ披露すると予告した。事前に、これまでBTSとコラボしたSteve Aoki、Lauv(ラウヴ)、Halsey(ホールジー)が出演すると発表されていたので、特に驚くこともなかった。
続いて、各グループのリーダーたちだけが登壇し、コメントした。BTSからはRMだ。1人ずつ韓国語でコメントし、最後に全員で「Happy New Year!」と叫んだ。
コラボ・ステージも充実、リハビリ中のシュガ(ユンギ)もダンスなし曲参加でファン歓喜
それから、間を置かずに、スクリーンにSteve Aokiが登場し、DJの機器を操作した。BTSのシュガを除く6人がステージに上がって、通算3曲目の「MIC Drop(Steve Aoki Remix)」のパフォーマンスを披露した。シュガのパートはレコーディング音源が用いられた。
背後で炎が燃える本格的な演出で、いつも通りハードでカッコいいダンスだった。バックスクリーンでSteve Aokiも踊っていた。
続いて、Lauv(ラウヴ)がスクリーンに登場し、アコースティック・ギターを弾きながら、「Make It Right」を歌い始めた。
途中から音が厚くなり、画面の上半分はLauvだけの映像、下半分に椅子に座ったBTSの7人とLauvが合成で一緒に映った映像が同時に流れた。
ダンスがないから、シュガも参加していた。シュガのラップを聴くのは久しぶりで、感動的だった。チャット欄に「ユンギ」との書き込みが殺到した。
「Boy With Luv」はダンスがあるので、BTSはシュガを除く6人でのパフォーマンスだった。6人は黒のカジュアルスーツ姿で、J-HOPEは左胸に赤の、ジミンは白のコサージュを付けていた。
途中で分割画面にHalsey(ホールジー)が踊りながら歌う姿が映った。そのまま、BTSとHalseyのコラボ・パフォーマンスとなった。終わるとHalsey、Lauv、Steve Aokiの順に、英語で挨拶した。遠い米国にいるアーティストのコラボは、生中継だと音がズレるから、当然ながら事前収録で、周到に映像編集・合成作業を行ったとみられる。
最後は、BTSの7人が白い衣装で登場して、「Life Goes On」をステージに立って熱唱した。バックスクリーンは小分割されて、2020年のさまざまなシーンのモノクロ映像が流れた。この曲のシュガのラップはパフォーマンス初披露だったので、チャット欄に「ユンギ泣きそう」など、「ユンギ」についてのコメントが殺到した。
後半にサウンドが中断し、メンバーが1人ずつ韓国語で簡単に挨拶した。ちなみに、チャット欄にはテテが前髪を切ったとか、ジミンが泣きそうなどの書き込みもあった。
再び音楽が再開し、メンバーは「Life Goes On」を歌い切った。
最後にメンバーが「会いたいよ(ポゴシプタ)!」「Happy New Year!」「ありがとうございます」と叫んで終わった。2021年1月1日0:33の終演だった。ARMYには最高の年越しだった。
2021年1月5日付 BTSジョングクが戸建て住宅購入/ 2020年GAONリテール・アルバムランキング(作品別)でBTSが1・2位
ジョングクが、満23歳にして、2020年11月に韓国ソウル・龍山区(ヨンサング)の梨泰院(イテウォン)に一戸建て住宅を購入した、と韓国で報じられた。
ジョングクが購入したのは、新築ではなく、1976年に建てられた築44年になる物件で、敷地面積は637平方メートル、2階建ての建物の延べ床面積は230.74平方メートルで、購入価格は76億3,000万ウォン(約7億3,000万円)だという(WoW! Koreaの2021年1月4日付「JUNG KOOK(BTS)、梨泰院に76億3000万ウォン(約7億3000万円)の一戸建て住宅を購入」を参照)。
また、この物件は資産家や外交官・駐在員らの間で人気のイテウォン洞外交街にあり、BTSの宿舎のあるナインワン漢南から1.5kmほどの距離にあるそうだ(注: 未確認だが、宿舎となっている超高級マンションの事務所による賃貸契約は2021年5月に終了予定で、既にメンバーは定住していないようだとの情報もある)。
ジョングクは2018年10月には、J-HOPEも購入していたというソウルの高級マンションの1室を約1.9億円の現金で購入したとの情報があった。
BTSのメンバーは2016年のJ-HOPEを皮切りに、2018~2019年には次々と個人のマンションなどの住宅購入が報じられていた。若くても大スター・BTSのメンバーにはちゃんと稼いだ膨大なお金が分配されていて、会社の株式や不動産などの資産を着々と蓄えている。
2020年GAONリテール・アルバムチャート年間ランキング(作品別)―BTSが1・2位
韓国GAONリテール・アルバムチャートの2020年年間の作品別売上ランキングが明らかとなった(リテールは個人購入者の意味)。1位はBTSの「MAP OF THE SOUL:7」で、344万4,391枚の売上だった。また、2位もBTSの「BE (Deluxe Edition)」で、220万7,980枚を売り上げた。
ちなみに、3位はSEVENTEENのスペシャルアルバム「;[Semicolon]」(セミコロン)、4位はEXOとSuperMを掛け持ちするベクヒョン(ベッキョン)の2ndミニアルバム「Delight」、5位はNCTの2ndアルバム2部作の1作目「NCT RESONANCE Pt.1」だった。
なお、既に公表済みのGAONチャートの2020年アーティスト別アルバム総売上ランキングでも、BTSは断トツ1位で、総売上は916万7,879枚だった。2位はSEVENTEENの271万2,620枚、3位はNCTの218万6,710枚だった(詳細は2020年12月30日付「2020年K-POPアルバム(世界)総売上1位BTS、2位SEVENTEEN、輸出先1位は日本、米国が2位に浮上」を参照)。
図表1 2020年GAONリテール・アルバムチャート年間ランキング(作品別)
1位 BTS「MAP OF THE SOUL:7」 344万4,391枚
2位 BTS「BE (Deluxe Edition)」 220万7,980枚
3位 SEVENTEEN「Special Album: ;[Semicolon]」 92万4,762枚
4位 ベクヒョン「Delight – The 2nd Mini Album」 83万5,267枚
5位 NCT「NCT RESONANCE Pt.1 – The 2nd Album」 71万5,350枚
6位 SEVENTEEN「7th Mini Album: Heng:garae」 67万8,460枚
7位 BLACKPINK「THE ALBUM」 66万2,073枚
8位 NCT「NCT RESONANCE Pt.2 – The 2nd Album」 54万4,878枚
9位 キム・ホジュン「我が家」 52万7,900枚
10位 NCT 127「NCT #127 Neo Zone –The 2nd Album」 35万2,976枚
出所: 2020年年間GAON Retail Album Chart
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イベント情報
2020年
6/7(日) 米国時間(日本時間6月8日(日)午前4時より) YouTube Originalsチャンネルで開催のオンライン仮想卒業式「Dear Class of 2020」(スピーチ&パフォーマンス出演)
6/14(日) 18:00~ 「BANG BANG CON The Live」(有料オンラインコンサート)
7/18(土) 18:00~ 日本4thアルバム「MAP OF THE SOUL: 7 ~THE JOURNEY~」購入者シリアルナンバー特典「Online Showcase」(応募者全員当選)
8/1(土) 日本4thアルバム「MAP OF THE SOUL: 7 ~THE JOURNEY~」購入者シリアルナンバー特典「日本ファンクラブ会員限定オンライン・トークイベント」
9/19(土) 10:00AM (米国東部時間18日21時)「iHeartRadio Music Festival」(オンライン)
10/11(日) 16:00~「BTS MAP OF THE SOUL ON: E」ライブストリーミング
10/14(水)(米国現地時間午後8時~/日本時間15日午前9時~)「2020 Billboard Music Awards (BBMA)」@米ロサンゼルス・ドルビーシアター
11/22(日) 米国東部時間20:00(日本時間23日(月)10:00)米ABC「2020 American Music Awards(アメリカン・ミュージック・アワード)」
12/6(日)「2020 Mnet Asian Music Awards (MAMA)」16:00 レッドカーペット 18:00 授賞式
12/31(木) 21:30 「2021 NEW YEAR’s EVE LIVE presented by Weverse」(BTS、TXT、ENHYPENらBig Hitレーベルアーティストの合同コンサート。SEVENTEENは不参加)
枚の大ヒット、ライブ映像化決定
2021年
3/15(月)午前(米国時間3月14日(日)夜)「第63回グラミー賞」米国ロサンゼルスのステープルズ・センターで授賞式。BTSはBest Pop Duo/Group Performance賞候補。
5/16(日) 「Lotte Duty Free Family Concert 2021」(オンライン開催)
5/24(月) 日本9:00~(米国東部時間2021年5月23日(日)20:00~)「2021 Billboard Music Awards」(「Butter」テレビ初披露)
6/13(日) 18:30 オンライン・ファンミーティング「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO(小宇宙)」
6/14(月) 18:30 オンライン・ファンミーティング「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO(小宇宙)」ワールドツアー・バージョン
6/22(火) 18:30~ 「BTS, THE BEST」特典Online Showcase(抽選)
6/28(月) 18:30~BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB会員限定オンラインイベント “Online Talk Event”(抽選)
7/9(金) 21:00~「BTS on LINE MUSIC」米国9/20(日) 第76回国連総会「SDG Moment」(ニューヨーク、BTSは文大統領の特別使節として演説・映像パフォーマンス披露)
9/25(土)「Global Citizen LIVE」
10/2(土)「2021 THE FACT MUSIC AWARDS (2021 TMA)」オンライン開催 17:00~レッドカーペット、19:00~授賞式
10/24(日) 18:30 オンラインコンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE」(10/31(日)午前10時よりディレイ・シングルビュー・ストリーミング配信)
米国東部時間11/21(日)20:00 (日本11/22(月)10:00AM) ABC「American Music Awards」
米国11/27(土)・28(日) オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium,LA (日本ではチケットはWeverse Shop JAPANで購入できる)
米国12/1(水) オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium,LAオフライン(有観客)コンサート
12/3(金)日本時間 12:30 (米国現地12/2(木)19:30)オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium, LAオフライン(有観客)コンサート(オンライン・ライブストリーミングあり)
米国12/3(金) iHeart Radio開催の「2021 JINGLE BALL」ツアーのLAのステージに出演
12/11(土) 「2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS (2021 MAMA)」18:00 授賞式(BTSはVTRコメント出演)
2022年
3/10(木) 19:00「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」@韓国ソウル・オリンピックスタジアム(同時オンライン・ストリーミング配信あり)
3/12(土) 18:00「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」@韓国ソウル・オリンピックスタジアム(劇場での同時ライブビューイングあり)
3/13(日) 18:00「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」@韓国ソウル・オリンピックスタジアム(同時オンライン・ストリーミング配信あり)
米国4/3(日)、日本時間4/4(月)午前 「第64回グラミー賞」@ラスベガス・MGMグランド・ガーデン・アリーナ(日本ではWOWOWが二カ国語版(同時通訳付き)で独占生中継)
米国4/8(金)・4/9(土) 「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」@Allegiant Stadium
米国4/15(金)「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」@Allegiant Stadium
米国4/16(土) 「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」@Allegiant Stadium、日本時間4/17(日) 11:30am開演でオンライン・ストリーミング配信あり
米国5/15(日) 「2022 Billboard Music Awards」(20:00EST/ 17:00 PST、日本時間16日(月)午前9時)@ラスベガス・MGMグランド・ガーデン・アリーナ(米国ではNBCが生中継)BTSパフォーマンス出演なし(受賞の場合はスピーチ映像あり)
米国5/31(火) BTSがバイデン米大統領とホワイトハウスで対談(アジア人差別問題)
米国7/31(日) 日本時間8/1(月)11:00AM J-HOPEが米国シカゴで開催の音楽フェス「ロラパルーザ(Lollapalooza)」にメインステージのヘッドライナーで出演(Weverseアプリ・PC・TVで生中継、米国ではHuluで生配信)
8/28(日)米国時間「2022 MTV VMA」@米ニュージャージー州・プルデンシャルセンター(MTVが生中継)BTSは6部門ノミネート、BTSは欠席
10/8(土) 「2022 THE FACT MUSIC AWARDS (TMA)」@韓国・KSPO DOME(オリンピック体操競技場) 16:30~ レッドカーペット 18:30~ 授賞式(BTS、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、NCT DREAM、ATEEZ、TREASURE、THE BOYZ、ITZY、IVE、Kep1er、LE SSERAFIM、NewJeans、 (G)I-DLE、カン・ダニエル、TNX、PSYらが出演)(日本ではCS放送のMUSIC ON! TV(エムオン!)が生中継、dTVが生配信)
10/15(土) 18:00「WORLD EXPO 2020 BUSAN KOREA CONCERT BTS [Yet To Come] in BUSAN」@韓国・釜山アジアド主競技場(Busan Asiad Main Stadium)(Weverse、NAVER NOW.などでオンライン・ライブストリーミングあり、日本ではCS放送のTBSチャンネル1でも生中継)
11/20(日) 23:00~「FIFAワールドカップ カタール 2022」(ジョングクが開会式でパフォーマンス予定)(日本ではNHKとABEMAで開会式生中継見込)
11/29(火)・30(水)「2022 MAMA AWARDS」@京セラドーム大阪: BTSはJ-HOPEが30(水)にパフォーマンス出演
商品情報(PR)
*BTSの2021年7月9日(金)13時韓国発売のシングルアルバム「Butter」表題曲は2021年5月21日にデジタルシングルとしてリリースされた世界的大ヒットダンスナンバー。カップリング曲はエド・シーラン(Ed Sheeran)が制作参加した「Permission to Dance」。
CDシングル「Butter」はジャケットデザインやフォトブック、フォトカード等の封入物が異なる2形態(Cream/ Peaches)で販売。日本では輸入盤となり、主要販路となるBTS JAPAN OFFICIAL SHOPおよびUNIVERSAL MUSIC STOREでは、2021年7月13日(火)に発売。それ以外のストアではさらに遅れて発売されるストアや、形態が選べないランダム出荷のストアもある。初回プレス分にはポスターが付く。
Amazon: Butter [CD] ラインナップ (BTS) 2021/7/10以降
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TOWER RECORDS: Butter: Single ラインナップ (BTS) 2021/7/13以降
TOWER RECORDS: Butter: Single 2形態セット ポスターなし (BTS) 2021/7/16
TOWER RECORDS: Butter: Single ランダムバージョン 先着ポスター付 (BTS) 2021/7/13
TOWER RECORDS: Butter: Single ランダムバージョン ポスターなし (BTS) 2021/7/13
HMV&BOOKS: Butter (ランダムカバー・バージョン) ポスター付 (BTS) 2021/7/15
HMV&BOOKS: Butter (ランダムカバー・バージョン) ポスターなし(BTS) 2021/7/15
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デジタルミュージック配信
Amazon: Butter / Permission to Dance [デジタルアルバム] (BTS) 2021/7/9
Apple Music/ iTunes: Butter / Permission to Dance - EP (BTS) 2021/7/9
レコチョク: Butter / Permission to Dance (BTS) 2021/7/9
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Apple Music
*BTSの2021年6月16日(水)日本発売のベストアルバム「BTS, THE BEST」は日本オリジナル新曲「Film out」を含む日本語詞曲22曲と英語詞大ヒット曲「Dynamite」を全形態共通で収録。CDアルバム「BTS, THE BEST」は初回限定盤A[2CD+1Blu-ray]、初回限定盤B[2CD+2DVD]、初回限定盤C[2CD+112Pフォトブックレット]、通常盤[2CD]、ファンクラブ限定盤[2CD+128Pフォトブックレット]、UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤[2CD]、セブンネット限定盤[2CD]の7形態で販売され、形態ごとにジャケットが異なる。Blu-rayとDVDの収録内容は共通で、「Film out」を含む6曲のミュージックビデオ(MV)とMVおよびジャケット撮影のメイキング映像を収録。
全形態で初回生産分に応募抽選券(シリアルナンバー)を封入。映像なしの各形態では、形態ごとにその他封入特典が異なる。クリアフォトカードが付く場合は、絵柄は形態ごとに異なるが、同じメンバーのものが2枚ランダム封入される。初回限定盤Cには112Pフォトブックレットに加え、ステッカー2枚を封入。FC限定盤の128Pフォトブックレットにはメンバー独占インタビュー内容も掲載し、ステッカー2枚とクリアフォトカード2枚(ランダム・同一メンバー)を封入。通常盤、UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤、セブンネット限定盤にはそれぞれ36P歌詞ブックレットが付き、初回プレス分には形態ごとに異なる絵柄のクリアフォトカード2枚(同じメンバー)をランダム封入。
さらに、限定盤販売ストアは4形態(パターン指定あり)同時予約購入、その他主要ストアは3形態(パターン指定あり)の同時予約購入で、ストアごとに異なる先着特典がある。3形態同時予約購入で、Amazonはメガジャケ(2枚セット)、楽天ブックスとTSUTAYAはメンバー別ステッカーセット、タワーレコードとHMVはクリアポスター、その他一般店はメンバー別ポストカードセットが付く。
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Apple Music/ iTunes: Film out (BTS) 2021/4/2
レコチョク: Film out (BTS) 2021/4/2
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Apple Music
*BTSの2021年2月19日(金)韓国発売のアルバム「BE (Essential Edition)」は、2020年11月20日発売のアルバム「BE (Essential Edition)」の約半額の価格で、同じ全8曲を収録(「Life Goes On」「Dynamite」など)するが、封入物が異なる。新型コロナウイルスがもたらした"新しい日常"でも「僕たちの人生は続く」というテーマで、ファンと世界に向けた癒しが込められている。タイトル曲は「Life Goes On」。
CDアルバムは1形態のみの販売で、140Pフォトブック、フォトカード①7種セット、フォトカード②(8種中ランダム1種)、ポスター1枚を封入。日本では輸入盤。
BTS JAPAN OFFICIAL SHOPではストア限定特典としてメンバー肖像入りオリジナルマグネットが付く。また、指定期間内に「BE (Essential Edition)」もしくは「BE (Essential Edition)」「BE (Deluxe Edition)」2形態セットのイベント特典付き指定商品を購入すると、抽選で500人にBTS ‘BE’ Interview Photobook(日本語翻訳版)が当たる(うち100人はメンバーサイン入り)プレゼントイベントに応募できる。
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楽天市場: BE (Essential Edition) ラインナップ (BTS) 2021/2/19以降
楽天ブックス: 【輸入盤】ビー:エッセンシャル・エディション (BTS) 2021/2/20以降
TOWER RECORDS: BE ラインナップ (BTS) 2020/11/28以降
TOWER RECORDS: Be (Essential Edition) (BTS) 2021/2/28
HMV&BOOKS: BE (Essential Edition) (BTS) 2021/2/23
セブンネット: BE : ESSENTIAL EDITION(輸入盤)(BTS) 2021/3/4
Neowing: BE (Essential Edition) [輸入盤] (BTS) 2021/2/27
Qoo10: BE ラインナップ (BTS) 2020/11/20以降
Yahoo!ショッピング: BE (Essential edition) (BTS) 2021/2/20以降
デジタルアルバム
Amazon: BE (BTS) 2020/11/20
Apple Music/ iTunes: BE (BTS) 2020/11/20
レコチョク: BE (BTS) 2020/11/20
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2023年12月12日付 BTS全員入隊―RM・V入隊で7人全員集合、ジミンとジョングク入隊にシュガとJ-HOPEが見送り
2023年12月1日付 BTSのジミンとジョングクが12月12日陸軍に同伴入隊、VとRMは12月11日入隊、Vは首都防衛司令部志願
2023年11月14日付 BTSジョングク『GOLDEN』が米Billboard 200で2位、『Standing Next to You』がHOT 100で5位
2023年11月11日付 BTSジョングク『GOLDEN』ハント初動売上243.8万枚/『第66回グラミー賞』にK-POPノミネートなし
2023年10月11日付 BTSジョングク『3D』が米Billboard HOT 100で5位、11月20日ライブ開催決定/ ジミンProduction Diary
2023年9月21日付 BTSメンバー全員が事務所と再契約決定、満了の2年前に早くも再び7年契約で合意、兵役後の活動が円滑に
2023年9月18日付 BTS V『Layover』初動210万枚、米Billboard 200で2位/『CDTV』で夜景バック2曲/『THE FIRST TAKE』
2023年7月25日付 BTSジョングク『Seven』が米Billboard HOT 100で1位(ルール変更を乗り越える)/『もっと上に行こう』/GMA
2023年4月19日付 BTSのJ-HOPE入隊日にメンバー集結・見送り/ ジョングクが小児病院に寄付・豪邸新築着工
2023年4月4日付 BTSジミン『Like Crazy』が米Billboard HOT 100で1位、アルバム『FACE』が米Billboard 200で2位
2022年12月29日付 『2022年 世界で最もハンサムな顔』―2位はStray Kidsヒョンジン、7位はBTS・V、9位はENHYPENニキ
2022年12月13日付 BTSジンが丸刈り写真公開し入隊、メンバー全員で見送り、シュガは社会服務要員判定
2022年11月21日付 BTSジョングクが『FIFA World Cup Qatar 2022』開会式の大舞台で『Dreamers』の圧巻パフォーマンス
2022年10月16日付 BTS釜山コンサート―カリスマ感の漂う圧巻ステージ19曲/ 11月19日TBSチャンネル1で再放送決定
2022年10月3日付 BTSのVとBLACKPINKのジェニーのプラベ写真流出でYGが警察に捜査依頼/ ユンギさんNBA三昧
2022年6月21日付 BTS『Proof』ハント初動売上が275万枚、日本でも断トツ週間1位/ 7人の友情タトゥー
2022年6月20日付 BTS『Proof』がBillboard 200で1位/ ジョングク×Charlie Puthコラボ決定/ BTS『Mカ』『ミューバン』映像
2022年6月15日付 BTSが活動休止・ソロ活動を涙の食事会で表明、予想より早く衝撃/『Proof』初日215.5万枚/ ジョングクがインスタ削除を説明
2022年6月2日付 BTSがホワイトハウスでバイデン米大統領と歓談、記者会見/ ジョングクがインスタ投稿再開
2022年5月17日付 BTSが『2022 ビルボード・ミュージック・アワード』で3冠/ Vがアルバム『Proof』での選曲を語る
2022年4月4日付 BTSが『第64回グラミー賞』受賞逃すもスパイ映画風圧巻パフォーマンス、花様年華画像はスポ?
2021年10月18日付 BTSが日本で男性アイドル人気1位、嵐の穴を埋めた(2021年LINEリサーチ60万人調査)
2021年9月21日付 BTSが国連でスピーチ、国連本部で撮影した『Permission to Dance』パフォーマンス映像を公開
2021年6月22日付 『BTS, THE BEST』初週80.7万枚(ビルボード)、『Butter』米Billboard Hot 100で4週連続1位/『CDTV』『MUSIC BLOOD』
2021年6月2日付 BTS『Butter』が米Billboard Hot 100で1位/ JAPAN HOT 100も1位/ BBMAで4冠
2021年4月3日付 BTS事務所HYBEが米国のAグランデ・Jビーバーらのマネジメントやレーベルの会社を買収、新次元の世界進出
2021年3月19日付 ビッグヒットがHYBEに社名変更、レーベル名Big Hit(BTS、TXT)、Pledis(SEVENTEEN)等は概ね残す
2020年6月8日付 BTSジョングクが自粛期間中の夜のイテウォン訪問を生配信トークで直接謝罪。見直した
2020年1月24日付 BTSがグラミー賞にパフォーマンス出演決定/ ジョングクが交通事故で起訴猶予処分となる
2019年12月29日付 BTSジョングクが『2019 世界で最もハンサムな顔100人』1位、100人中4分の1がK-POP勢のワケ
2019年12月11日付 BTSジョングクが重過失事故で『起訴相当』意見付きで書類送検される
2019年9月18日付 BTSジョングクの熱愛説を事務所が否定し法的対応を示唆、でも写真は本人と認める
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