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BTSジョングク宅不法侵入で警察捜査は日本人50代紫おばさんの模様、ジンにキスした50代日本人女性は在宅起訴(感想)

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ジョングク宅に不法侵入を試みた50代日本人女性の身元を警察が特定、あの『紫おばさん』らしい
ジンのハグ会で奇襲キスした50代の日本人女性が強制わいせつ容疑で在宅起訴に、実はジン・ペンでなかった説あり

BTSメンバーが続けて、日本人の50代女性による被害で、警察沙汰になっている。

2025年11月12日~14日に、ジョングクの自宅玄関ドアの暗証番号を何度も押して不法侵入を試みた50代の日本人女性が、韓国の警察に身元を特定された、と11月19日に発表があった。SNS情報では、この女性はファンの間で有名な通称「紫おばさん」らしい。。

折しも、2024年6月のBTSジンの除隊直後のハグイベントで、ジンの首に奇襲キスをした50代の日本人女性が、2025年11月12日に在宅起訴された。

日本では若い男性アイドルのファンになる女性の年齢幅は広く、50代やそれ以上の年齢の女性ファンも全く珍しくないが、こういう問題行動に走るようでは、日本の恥としか言いようがない。

ジョングク宅に不法侵入を試みた50代日本人女性の身元を警察が特定、あの『紫おばさん』らしい

韓国メディアmydailyの記事に基づくKstyleの2025年11月19日配信のa href="https://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2271273">日本語記事によると、50代の日本人女性が11月12日~14日の間に、ジョングクのソウル龍山(ヨンサン)区の自宅玄関ドアの暗証番号を何度も押した疑いで、韓国ソウル龍山警察署に身元を確保された、と11月19日に同署が発表した。

ちなみに、ジョングクの除隊日の2025年6月11日にジョングクの自宅玄関の暗証番号を何度も押した30代の中国人女性は、9月に起訴猶予となった。

一方、8月にジョングクの自宅駐車場に侵入した40代の韓国人女性は、現行犯逮捕され、10月に検察に送致された。

今回ジョングク宅への不法侵入を試みた50代日本人女性については、SNS情報では、日本のARMY(BTSファン)界隈では有名だった、通称「紫おばさん」らしい、との見方が広まりつつある。

日本人の「紫おばさん」は、ジョングクの入隊よりも前からジョングクの大ファンらしく、空港でジョングクに突進している姿が目撃され、話題になっていた。

失うものがない年配女性ファンの中には暴走する人もいる―周りに無頓着、今やらないと一生後悔すると思考

以前、別のK-POPボーイズグループのメンバーが好きすぎて、精神的に病んで治療を余儀なくされた女性の書いた文章を読んだことがある。好きすぎて、歯止めがかからなくなって、サセン(ターゲットの私生活を脅かす悪質オタク)になってしまい、カウンセリングを受けて、ようやくやめることができた、という内容だった。

若い女性なら、若井男性アイドルのリアコファンであっても、不自然さはないし、万に1つの可能性で、推しと恋愛関係になれるかも、と期待する人がいても、自信過剰と思われる程度だ。

韓国(および多くのアジア諸国)では、K-POPの若い男性アイドルのファンは大体、10代とか20代とかの若い女の子で、全員とは言わないが、中高年女性が若い男性アイドルを追っかけることは、みっともないみたいに思われる、という話を聞いたことがあった。

日本の場合は、旧ジャニーズの“寿命の長い”現役アイドルとそのファンが、共に年を重ねていくことに慣れているが、そういう傾向がK-POPに持ち込まれと、弊害もあり得る。

ジャニーズの場合は、ごく一部の“追っかけ”の子たち以外の全国のファンにとって、チケット抽選に当たれば、ライブで直接会うことができるが、大前提とテレビの画面を通じてのみ観ることができる、「雲の上の存在」だった。

しかし、K-POPはファンとの距離がめちゃくちゃ近い。ファンサイン会やリリイベで直接話せたり、場合によっては握手やハイタッチや、2ショット撮影ができたりする。だから、歯止めがききにくくなる。

特に、職業上の地位とか家族とかの「歯止め」となるものがない人の中には、年齢を重ねるにつれ、周囲の他人が自分をどう思うかをあまり気にしなくなり、自制心がだんだん薄くなって、「このチャンスを逃したら一生ないかも」「今やっとかないと一生後悔する」くらいにしか思わなくなるケースもある。

そういう人間が接触イベント会場に紛れ込んでいるのを見分けることは困難で、「性善説」だけでは済まない現状もあるので、ジンのように、奇襲キスの被害のリスクがあるハグ会は、開催しないほうがよかった、と筆者個人的には思っている。

日本の人気男性アイドルは、リスクがあるから、ハグ会なんかしないよ。切羽詰まった地下アイドルなら、やるかもしれないが・・・。世界的スターのはずのBTSで、ジン以外のメンバーは誰一人、ハグ会みたいな危険なイベントはやらない。

ジンのハグ会で奇襲キスした50代の日本人女性が強制わいせつ容疑で在宅起訴に、実はジン・ペンでなかった説あり

ジンの除隊直後の2024年6月のハグイベントで、ジンの首に奇襲起訴をした50代の日本人女性が、2025年11月12日にソウル東部地検により在宅起訴された。

本当は、ジンのハグ会でジンの首とかにキスした女性は2人いたが、うち1人は特定できず、今回在宅起訴となった日本人の50代女性は、個人ブログにハグ会での奇襲キスの感想などを書き込んでいたため、特定された。

もちろん、奇襲キスは強制わいせつという立派な犯罪行為だが、それをしたことをわざわざ個人ブログで書いて公開するなんて、○○だよね、と思わざるを得なかった。

こうして、身元が特定されてしまったが、それだけでは、国も違うから2025年3月に韓国の警察は、捜査を一時中止していた。

すると、当の本人の50代日本人女性は、自ら韓国に行って警察に出頭し、捜査を受けたという。自首したってことか。と思っていたら、それが犯罪になるとは思わなかったのだという。犯罪になるに決まってるのに、何を考えているんだろう。現地警察にとって、飛んで火にいる夏の虫じゃないか。○○だね。

ちなみに、SNS情報によると、ジンに奇襲した50代日本人女性は、ジンのファンではなく、別のBTSメンバー(おそらくググミン)に関心があるが、「せっかくだから」ジンのハグ会にも応募したクチらしい。

もしかして、ブログのネタ作りで、ハグ会に行って、ジンに奇襲キスを試みたとか?

ジョングクの自宅不法侵入にせよ、ジンのハグ会での奇襲起訴にせよ、恥と思慮分別を失った日本人サセン・オバサンが、K-POPアイドルを追っかけた挙げ句犯罪行為に手を染めたということ。

BTSをめぐっては、日本の中高年女性によるBTS名所めぐりツアーの写真を見たことがあった。K-POPにとって、日本は荒稼ぎできる大きな市場で、年齢高めのお金を持った日本人マダムは、ありがたい得意客かもしれない。

だが、追っかけがエスカレートして、分別を失って、ジョングク宅侵入事件や、ジンのハグ会奇襲キスといった、若いファンならやらないであろう、犯罪行為を行う日本人サセン・オバサンもいるということだ。

こういう日本人マダムも日本人サセン・オバサンも、中小事務所の無名アイドルグループには、目もくれない。世界的大スター・BTSだから、追いかける価値があるのだ。

BTS側も、そういうのが嫌だから、日本で公演はしません、とは言えないだろう。日本市場は儲かるから。


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