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SKY-HI×エイベックス松浦会長 対談―CD特典商法・『積み』問題、グッズとFCで稼ぐ、ストリーミングについて

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(目次)・TOP
SKY-HIは貸しレコード屋から始めてメジャーレーベルに発展させた松浦勝人を見たくてエイベックスに応募
CDの売り方―松浦氏は音楽への純粋な情熱でエイベックス創業→CD売上低下でやむなく特典商法導入
SKY-HI(日髙)社長がCDの『積み』を批判、認識を改めたほうが音楽市場成長につながる
ストリーミング時代にアーティスト・ビジネスはどうやって稼ぐか―グッズ販売とファンクラブ
アーティストのファンは『信者』/ 聴かれないCDではなく実用品グッズを買ってもらいたい
BE:FIRSTコンセプトシングル『Masterplan』の成功―CD売上枚数は減ったが同時グッズ販売で売上倍増
日本でストリーミングの普及が遅れた理由
SKY-HIはBMSG株式上場は少なくとも向こう5年は考えていない(自社ビル買いは株式上場のプラスにならない)
BE:FIRSTイベント情報 ・BE:FIRST商品情報+最近の記事リスト

BMSGを率いるSKY-HIこと日髙光啓とエイベックス(avex)創業者の松浦勝人会長という、音楽業界で成功した起業家2人の対談動画が、2025年3月23日にYouTubeの松浦勝人【max matsuura】チャンネルに公開された。

2人が実際に喋ったことの半分以上は残念ながら“大人の事情”でカットされたそうだ(次世代についての発言が放送事故レベルとのこと)。

公開された部分の話題の中心は、CDの売り方や“積み”の問題、アーティストビジネスの今後の柱としてのグッズ販売、なぜ日本でストリーミング普及が遅れたか、BMSGの株式上場の可否、などだった。以下、それらのトピックでの主な発言をまとめてみた。

・YouTubeの松浦勝人【max matsuura】チャンネルに2025年3月23日に公開された【胸熱】SKY-HI日髙と生みの親MAX松浦の次世代対談がやっぱり放送事故すぎましたw(29分37秒)

SKY-HIは貸しレコード屋から始めてメジャーレーベルに発展させた松浦勝人を見たくてエイベックスに応募

対談直前に、かつて松浦会長が生配信で、SKY-HIが独立する決意を告げに来た日のことを振り返った際の動画が流れた。松浦会長は「あの日ね、日髙が俺の家に来て。真っ白いスーツを着て来たの。どうしたの、大丈夫?『(会社設立を)決めて来ました』って」

対談後に、SKY-HIは自分が20歳そこそこの頃に、当時の松浦氏から、日髙は将来起業して成功する、と言われたことを再確認できて、喜んでいた。

SKY-HIは高校時代にエイベックスのオーディションに応募した理由について、貸しレコード屋さんの店長からメジャーレーベルまでなった人がいるぞ、と知って、「松浦さんを見たくてオーディションを受けたのが、僕とエイベックスさんのファーストコンタクトだった」と明かした。

CDの売り方―松浦氏は音楽への純粋な情熱でエイベックス創業→CD売上低下でやむなく特典商法導入

SKY-HIは金髪を後ろで縛っていたが、松浦会長との対談では終始、礼儀正しかった。対談は、SKY-HIが松浦氏が音楽への純粋な情熱の持ち主であることを示すエピソードの紹介から始まった。

「お酒飲まれてる時に、アナログレコード見つけて、その瞬間にシラフに戻って、レコードの傷かないか(確認し始めて)」(当時の松浦氏の仕草のマネ)「めちゃくちゃ音楽好きな大学生から起業したストーリー」「語り継いでいきたいですね」

これに松浦会長は「自分の中でも当たり前のこととかにみんな驚く」「レコードを見るなんて、別に酔っぱらってたから覚えてないけどさ、ずっとやってた話だからさ。(レコードが)反(そ)ってるか、反ってないかとかさ、傷とかを見るってこと」と述べたが、SKY-HIは「そういう純粋性」と指摘した。

松浦氏は元々は輸入レコードの会社としてエイベックスを立ち上げたが、やがて巨大なメジャーレーベルに発展した。松浦氏は会社が大きくなっていったことで、ビジネスのやり方が変わったことを、こう振り返った。

「コマーシャルベースに乗せなければしょうがなかった」「最初にエイベックスって会社を作った時に、よく言っていたのはさ、『世界中にはみんなの知らない音楽があるんだから、それをみんなに紹介するんだ』みたいなことでやってたのにさ、いつの間にかそれを昇華してさ」

「何枚売らなきゃいけない。商業的になって行って」「ものすごいCDを売りまくって、儲けた悪い人みたいなイメージ。音楽大好きな純粋な人たちから見たら、コマーシャル化した人のイメージな気もする」

「でもね、CDが一番売れてた時期っていうのは、エイベックスが売れてた時期よりも前なんだ。僕らエイベックスの時代は、(CDの売れ行きが)ちょっと下降気味な時なんだよ。その中で、もがいてきていたんだよ。だから、日髙が言うような、CDの出し方をしなければ、生きていけなかったっていうのはあるよ」

SKY-HI(日髙)社長がCDの『積み』を批判、認識を改めたほうが音楽市場成長につながる

SKY-HIはCDの「積み」をよしとしない持論を、このように展開した。

「自分はもうちょっとシンプルに、今CDプレイヤーの世帯って何世帯あるんだろう?みたいなところから考えると、明らかに持ってる世帯より大きい枚数(のCD)が出てるよね、となった時に、(要因は)2つあって」

「ファンの方が変な伝説を信じ込まされてる状況がすごい。何万枚売れないと、ドームツアーっていうのは、できないらしいとか」「ファンのアーティストやアイドルに対する忠誠心っていうのは、『CDを積む』っていうワードが、そもそも違和感あるんですけど」

「CDを積む行為こそが(アーティストに対する)思いの表れなんだ、これでみんな幸せなんだ、喜んでくれるんだっていうのに、常識がちょとぐにゃってなっているところを、1個1個キレイにして行ったほうが、結果としては、音楽市場は成長すると思いますね」

松浦会長は「俺が言ってる、CDがすごい売れていた時代は、そんな売り方はしていなかったからね。逆に言うと、CDが、もっと音楽が消費されていた時代っていうか、次から次に、CMソングがバカ売れして。CDを買うことがファッションだった時代だった」と振り返った。

ここでSKY-HIが「松浦さんに教えて頂いた話を覚えています。『初めて特典を付けたCDって何か分かるか?』って言われて」「『(1991年オープンの大人気ディスコの)ジュリアナ東京にみんながなかなか入れない中で、ジュリアナに入れる特典をCDに付けたら、すごい成功した』」と述べ、松浦氏が当時ジュリアナ東京に交渉しに行ったら、快諾されたエピソードを述べた。

ストリーミング時代にアーティスト・ビジネスはどうやって稼ぐか―グッズ販売とファンクラブ

音楽がストリーミング時代となり、今後音楽を作る側の対策について、SKY-HIはこう述べた。

「2個あると思って。結局、楽曲を沢山聴かれるようになって、有名になった時に、人自体のファンになってもらえれば、マネタイズは何でもできるじゃないですか」「原盤にそのまま値段を付けるっていうよりは、原盤を使って、MVや楽曲でファンになってもらって」と述べた。

これに松浦会長が「何で(コストを)回収するの?」と尋ねると、SKY-HIは「1番はやっぱりマーチャンダイズ(グッズ)。やっぱり」と断言した。「圧倒的に、それこそ利率で言うと、グッズはやっぱりいいな、と。あとはファンクラブ」と述べた。

今後、アーティストはグッズ販売とファンクラブで稼いでいく、ということだ。

SKY-HIが「特に、グッズには夢があるなと思って」と述べ、松浦会長が「何屋さんになりたいの?」と笑うと、SKY-HIは自分の手がけているビジネスの本質をこう述べた。

「人売り屋さんっじゃないですか。僕、あんまIP(知的財産権)ビジネスっていうワードを人間に使うのは好きじゃないんですけど。でも、やっぱりアーティストとかアイドルの価値を上げて、アーティストとかアイドルにまつわるモノの金額を上げて行くっていう作業をするお仕事かな、と」

近年は、K-POP事務所などが、音楽レーベル・事務所のビジネスの本質を「IP(知的財産権)ビジネス」と表現する傾向がある。アーティストとその作品が原盤権、著作権、肖像権など、さまざまな権利対象となって、お金を生み出すビジネスだ。

グッズ販売が近年重要になったことについて、松浦会長は「CDの売上が下がった時に、コンサート会場での物販がやたら売れ出す。売れ出すと、物販するモノを真剣に考えだすよね。あんまりひどいものだと、ファンからクレームが入るから、質も上がっていった」と述べた。

松浦会長はSKY-HIに、「CDのアナタの嫌いなバカ売りが、(グッズの質を)上げて行った事実もあるんじゃないですか?」と問いかけて笑いを取った。

松浦会長は、結論として、「結果、物販の仕事になっていくのかな」との見方を示し、アーティストおよびアイドルのビジネスの模範として、ディズニーを挙げた。

アーティストのファンは『信者』/ 聴かれないCDではなく実用品グッズを買ってもらいたい

松浦会長によると、政治家の人たちが、アーティストが1万円もするチケットで何万人も集客できることに驚くという事実を述べ、「言い方違うけどさ、(ファンは)信者じゃん」と述べた。

SKY-HIは「そうですね」と同意した上で、某ラッパーが「自分の言葉で自分の信者1人付けられない奴が、アーティストを名乗るな」と述べたエピソードを紹介した。

松浦会長も、アーティスト・ビジネスについて「狂信的なファンがいて支えられている」と述べ、「その人たちがお布施の代わりに(何枚もの)CDを買ってるのが許せんと?」と、SKY-HIを質した。

SKY-HIが「そうです。それがそのものになっちゃうと」と即答し、松浦会長が「じゃあ、モノならいい?要するに、無駄なものでなければいい?」と尋ね、SKY-HIは「だと思います。それ(無駄なもの)でなければ良いと思いますし」と述べた。

「実際、BE:FIRSTぐらいの存在感になると、特典物を直接売っちゃったほうがいいんじゃない?ってなって」との実例を挙げた。

これに松浦会長が「それがマーチャンダイジングってことか」と納得した。

BE:FIRSTコンセプトシングル『Masterplan』の成功―CD売上枚数は減ったが同時グッズ販売で売上倍増

ここでSKY-HIは、BE:FIRSTがコンセプトシングルとして2024年4月24日に発売した「Masterplan」で、CDに付ける法人(販売ストア)別特典をなくして、別途バンドルグッズとして販売して成功した例を、数字の実績を挙げて紹介した。

「それを1回やってみたら、CDも紙ジャケとかにしてみたりもして。CDの売上は当然落ちたんですけど、そのタイミングで、今までだったら特典として出されていただろうモノを、別で売ったら、そっちの売上が大きくて」

「そこから協定を結んで、エイベックスさんには、これはリリース記念グッズで、肖像も使わせてもらうんで、このリリース記念グッズの(売上の)何%かを、レーベルさんにお渡しさせてくださいっていう形でやったら、プラスチックは10トン?くらい落ちたけど、売上としては2倍くらいになった、というのは、成功体験としてあるんですけど」

この話に、BE:FIRSTは「B-ME」という自社レーベルなのになぜエイベックスに収益配分するのか不思議に思う人もいるかもしれないが、「B-ME」はSKY-HIが率いるBMSGとエイベックスが共同出資して設立したレーベルだ。なので、収益も両社に分配される。

SKY-HIは「本当は全アーティストでできるような企画めいたものになったら嬉しいけど。BE:FIRSTは手前みそにはなってしまうけど、存在感とかファンの大きさがある程度担保できているから、成立していることと、実感します」とも述べた。

日本でストリーミングの普及が遅れた理由

松浦会長は、BMSGが小さい事務所だからこそできたことだとの見方を示した上で、今後BMSGの規模が拡大することを見通して、「これからは、やりたいこと、やりたくないことのせめぎ合いで、悩むことが始まりますね」と釘を刺した。

SKY-HIは「そうですね」と同意し、「今のうちに頑張りたいのは、ストリーミングの流入って、2025年に言ってるのも恥ずかしいところがあるんですけど、ストリーミング人口の増加もそうですけど、日本の音楽史上自体、将来的に継続的に成長していくなって状態にしないと」との信念を述べた。

松浦会長は「俺はストリーミングを一番最初にやった時に、(月会費)『500円でやれ』って言った。どこのレーベルにも。『500円じゃないと、みんな入りません。みんなが入れるぐらいの値段で、2000万、5000万と獲って行くのがいいんです』って言って、エイベックスにめちゃくちゃ言われて(反対されて)、1000円でもいいから始めることを優先したんだけどさ」

「未だに1000円の価格だから、まあね、中学生・高校生には高いと思うし。だから入って来ないのか。だとしたら、値段落とせばいいじゃんって思うけど。でも、海外も全部10ドル(約1000円)だろ」

日本のストリーミング普及が遅れた理由について、SKY-HIは「普通がどこなのかなのかなっていう気がするのと、あとは少子高齢化も少なからず影響している気もします」との持論を述べた。

松浦会長は「でも、おじいさんだって音楽は聴くから、逆にストリーミングが1000円でも500円でも関係ないんじゃないの?」といぶかった。

SKY-HIは「無料でも聴けるんですよ。広告がたまに入ってくるだけで。3曲ごとに広告が入ってくるだけで」と述べ、自分の母親がサブスクの有料プランに入っているのに、ログインしていないから、広告が流れていた、という実話を紹介し、「そのくらいの距離感の方っていうのは少なくないんじゃないかな」との見方を示した。

一方で、SKY-HIはSpotifyで楽曲広告が流れることについては、一番ニーズがある場所で流れているからと、肯定的だった。

SKY-HIはBMSG株式上場は少なくとも向こう5年は考えていない(自社ビル買いは株式上場のプラスにならない)

松浦会長は、SKY-HIが成功して(金銭感覚が)分からなくなってしまう世界に入ることを予言して、「ビルを買った理由が・・・何をしたくて買ったの?」と尋ねた。SKY-HIは2024年4月15日に、BMSGの自社ビルを、個人資金で購入してBMSGに貸したことを明かしている。

これにSKY-HIは「1棟借りでもいいんじゃないかってことですよね?」と尋ねた。松浦会長は「上場とかを考えているなら、ビルを持っていること自体、あんまりプラスで捉えられない」と警告した。

SKY-HIは「上場は、たとえば5年とかのスパンでやるってことは、まずないです」と述べた。松浦会長は「俺は警官から言うと、上々はしないほうがいいよ」とアドバイスした。

SKY-HIは株式公開に慎重な理由について、「エンターテインメント企業となると、実利よりも取らなきゃいけないところってあるじゃないですか」と述べた。

松浦会長は「でも、社員とかアーティストにとっては、上場してるほうがいいよ」と話し、SKY-HIも「そうですよね」と認めた。


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イベント情報

4/22(火)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@米国・ロサンゼルスThe NOVO
4/23(水)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@米国・サンフランシスコThe Regency Ballroom
5/15(木)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@台湾・台北Zepp New Taipei(FC会員観覧ツアーあり)
5/24(土)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@タイ・バンコクSamyan Mirtown Hall
6/1(日)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@英国・ロンドンKentish Town Forum
6/3(火)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@フランス・パリBataclan Theatre
6/4(水)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@オランダ・アムステルダムMelkweg
6/6(金)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@ドイツ・フランクフルトBatschkapp
6/8(日)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@米国・ニューヨークWebster Hall
6/10(火)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@米国・フィラデルフィアKeswick Theatre
6/12(木)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@米国・ワシントンDCThe Howard Theatre
6/14(土)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@米国・シカゴVic Theatre
6/17(火)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@米国・ホノルルHawaii Theatre(FC会員観覧ツアーあり)
6/28(土)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@中国・香港MacPerson Stadium
7/5(土)「BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-」@シンガポールCapitol Theatre(FC会員観覧ツアーあり)
8/16(土)「SUMMER SONIC 2025」@大阪・万博記念公園
8/17(日) SUMMER SONIC 2025」@千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
8/23(土)・24(日)「SUMMER SONIC BANGKOK 2025」@タイ・IMPACT Challenger hall 1-3
11/1(土)・2(日)「BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-」@東京・有明アリーナ
11/8(土)・9(日)「BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-」@大阪・大阪城ホール
11/15(土)・16(日)「BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-」@福井・サンドーム福井
11/22(土)・23(日)「BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-」@広島・広島グリーンアリーナ
11/29(土)・30(日)「BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-」@愛知・AICHI SKY EXPO HALL A
12/13(土)・14(日)「BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-」@福岡・マリンメッセ福岡A館
2026年
1/17(土)・18(日)「BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-」@新潟・朱鷺メッセ
1/24(土)・25(日)「BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-」@香川・あなぶきアリーナ香川
1/31(土)・2/1(日)「BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-」@宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
2/14(土)・15(日)「BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-」@北海道・札幌きたえーる

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* BE:FIRSTの2025年5月28日(水)発売の 7thシングル「GRIT」は、米国LAでコライトされた表題曲「GRIT」、RYUHEIソロ曲の「Loop ~One of the BE:ST-03 RYUHEI~」を含む全3曲を収録。

CDパッケージはBlu-rayまたはDVD付きのLIVE盤(税込定価3,520円)、Blu-rayまたはDVD付きのMV盤(税込定価2,420円)、CDのみの通常盤(税込定価1,595円)、BMSG MUSIC SHOP専売でBlu-rayまたはDVD付きの初回生産限定盤(税込定価5,500円)、BMSG MUSIC SHOP専売でバンドルグッズ付きの初回生産限定盤(税込定価3,795円)の全5形態7種で販売。

LIVE盤の映像には2025年1月開催の「D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama」での全9曲のパフォーマンスを収録。MV盤の映像には「GRIT」のミュージックビデオ(MV)およびMVビハインド映像を収録。LIVE盤、MV盤、通常盤初回仕様では各形態ごとに異なる絵柄のトレーディングカード7種セットと応募抽選特典シリアルコードを封入し、先着外付け特典としてスマホサイズステッカー(全7種よりランダム1種)が付く。

BMSG MUSIC SHOP専売のBlu-rayまたはDVD付きの初回生産限定盤には、フォトブックが付き、映像はLIVE盤とMV盤の両方の内容が収録されるが、封入特典・先着外付け特典は付かない。

BMSG MUSIC SHOP専売のバンドルグッズ付き初回生産限定盤は、バンドルグッズとしてマルチケース付きラバーキーホルダー(オリジナル集合トレーディングカード付)を同梱し、通常盤と同じトレーディングカード7種セットと応募抽選特典シリアルコードを封入。

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*2023年4~6月に日本テレビ(関東ローカル)で毎週水曜23:59~24:29に放送されていたBE:FIRSTの冠バラエティー番組「BE:FIRST TV」Season2がパッケージ化され、「BE:FIRST TV Season2」Blu-ray/DVDとして2025年3月19日(水)に発売。CS日テレプラスのみで放送された映像や未公開映像も含まれる。封入特典としてポストカード3枚セットが付く。

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*BE:FIRSTの2024年10月30日(水)発売のライブBlu-ray/DVD「BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream-Masterplan”」は、2024年3月3日の東京ドーム公演の模様を映像パッケージ化。Blu-ray・DVDとも通常盤(スマプラ対応)とBMSG MUSIC SHOP専売の初回生産限定盤(スマプラ対応)がある。全形態共通で、ライブ映像とビハインド映像を収録。初回生産限定盤にはさらに、アリーナツアー&ドーム公演のMCダイジェスト映像も追加収録され、フォトブックが付く。先着外付け特典がある。

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