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・BTSジンと嵐・相葉雅紀は相性がいい、共に高所恐怖症/ ソウル出身なのにソウルを知らないインドア派
・HYBE社屋のBTS部屋を初公開
・ジンが自らプルコギと味噌チゲを作って相葉雅紀にふるまう
・『Venue 101 Presents JIN SPECIAL』―ジンらしさ全開、『7人でライブをしたい』
・商品情報+最近の記事リスト
ワールドスター・BTS(防弾少年団)の最年長メンバーでボーカル担当のジン(JIN、ソクジン)の、1stソロアルバム「Happy」の日本でのプロモーションの一環としての嵐・相葉雅紀との日本テレビ系バラエティー番組「あの頃からわたしたちは」特別編と、NHK総合「Venue 101 Presents JIN SPECIAL」が、2024年12月7日(土)にオンエアされた。
ジンは柔和な癒し系アイドルだった。だから、嵐の相葉雅紀との相性が抜群にいい。
「Venue 101 Presents JIN SPECIAL」の公開収録では、ジンがBTSが7人の完全体で揃ったら、すぐにライブをやりたい、との抱負を語っていた。
BTSジンと嵐・相葉雅紀は相性がいい、共に高所恐怖症/ ソウル出身なのにソウルを知らないインドア派
嵐・相葉雅紀との日本テレビ系バラエティー番組「あの頃からわたしたちは」特別編は、12月7日(土)15:00~16:00に、日本テレビ関東ローカルで放送された。TverとHuluで見逃し配信がある。
夕方以降の全国放送ではなく、土曜午後に関東ローカルで放送されたのは、嵐・相葉雅紀のレギュラー番組のスピンオフではなく、HYBEからの要望でジンの来日プロモーションに合わせて制作された特番だったからだろう。嵐メンバーが関東ローカルの番組に出演することは、近年はありえない。
ジンはBTSの7人のうち、Vと並ぶ柔和な癒し系キャラで、しかもひょうきんだ。嵐・相葉も嵐の5人の中ではゆるキャラ・癒し系のメンバーなので、ジンとは相性が抜群にいい。BTSや嵐の他のメンバーだったら、全く違った空気感になっていたと思われる。
ジンと相葉は、夏の「24時間テレビ」で韓国保護犬の現場の仕事での共演以来の再会だった。ジンが相葉に韓国ソウルの名所を案内するという趣旨の番組だったはずだが、ソウル出身のジンは、実はソウルの名所をあまり知らなかった。
理由はシンプルに、インドア派だからだった。「Venue 101 Presents JIN SECIAL」のトークでも明かしていたが、ジンは睡眠と食事の時間以外は、延々とゲームに熱中しているという。
ジンも相葉も高い所が苦手なのに、公園の気球で地上130メートルまで昇らなければならなかった。当初は下を見て、ジンは恐怖のあまりへたり込む場面もあったが、何とか持ちこたえた。2人とも本当は嫌だったと思うが、プロとして仕事を全うした。
気が合うから、ジンは相葉に、本当は自分は人と目を合わせるのも苦手な人見知りだと打ち明けていた。
HYBE社屋のBTS部屋を初公開
ジンがHYBEの社屋を案内するコーナーでは、HYBEのPR企画としてやりすぎたら困るなと思っていたら、ほとんどがBTSのPR企画だった。
HYBE社屋のかなり上の階にあるカフェテリと樹木のある屋上テラスは、既に日本テレビの&TEAMの番組もしくは&AUDITONの番組で紹介済みで、BTSの黒壁の練習室も、ARMY(BTSファン)にはお馴染みだった。
しかし、今回はさらに奥のBTSの部屋が、日本のテレビ初公開された。7人分のクッションのL字型ソファーセットと、長いテーブルがあった。BTSメンバーはその部屋で、練習中に一息ついたり、ミーティングをしたりするという。
ジンが自らプルコギと味噌チゲを作って相葉雅紀にふるまう
最後は、料理の得意なジンが、古民家で相葉に、プルコギと味噌チゲをカメラの前で作って、相葉にふるまった。
ジンが中華包丁を使いこなすと言うと、相葉は自分の実家は中華料理店だ、と述べた。そうだった。実家の中華料理店が、訪れる嵐ファン向けに、いろいろやっていて、事務所上層部に怒られたことがあったな、と懐かしく思い出した。
ジンがプルコギに砂糖を入れすぎる“事件”があったが、無事に美味しく仕上がった。
ジンが相葉とコラボ曲を提案していたが、たぶん実現しないだろうと思う。相葉は嵐の5人の中でも歌が苦手なほうなので、日韓で別々にレコーディングするコラボ曲なら可能かもしれないが、2人で一緒にパフォーマンス披露することは、ないだろう。
そもそも、ジンはONE OK ROCKのTakaとのデュエット曲「Falling (feat. Taka)」を11月26日にリリースしたが、ONE OK ROCKはテレビの音楽番組には出演しないので、ジンとTakaのコラボのステージを見る機会もない。
『Venue 101 Presents JIN SPECIAL』―ジンらしさ全開、『7人でライブをしたい』
2024年12月7日(土)深夜に、NHK総合で「Venue 101 Presents JIN SPECIAL」がオンエアされた。11月27日にNHKホールで公開収録されたもので、ジンはロックテイストの「I’ll Be There」「The Astronaut」「Running Wild」を、ダンスなしで歌唱し、トークはアイドルやK-POPに造詣の深い、トレンディエンジェルの斉藤司が進行役を務めた。
澄んだ歌声での熱唱に加え、「ワールドワイド・ハンサム」「スーパースター」と繰り返すユーモラスなジンのトークや、カッコつけサービスなど、ジンの魅力満載のライブだったので、NHKホールの抽選に当たったジンペンはすごくラッキーだと思った。
BTSが7人の完全体で揃ったら、まずライブをやりたい、とジンは語っていた。それ以外の選択肢は眼中にない、みたいな口ぶりだった。
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商品情報(PR)
*BTSのVとBing Crosbyによる「White Christmas (with V of BTS)」が2024年12月6日(金)リリース。
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*BTSのVの2024年11月29日(金)14時デジタルリリースの「Winter Ahead (with PARK HYO SHIN)」はジャジーなウィンターソング。
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*BTSのJIN(ジン)とONE OK ROCKのボーカルのTakaのコラボによる2024年11月26日(火)14時リリースのデジタルシングル「Falling (feat. Taka)」(君に届くまで (feat. Taka))は、ONE OK ROCKのTakaとToruが楽曲制作に参加し、Takaがボーカルにフィーチャリング参加した日本語詞のポップ・ロック・チューン。
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*BTSのJIN(ジン)の2024年11月15日(金)14時韓国発売のソロアルバム(ミニアルバム)「Happy」は、タイトル曲「Running Wild」、ONE OK ROCKのTakaとToruが楽曲制作に参加した「Falling(君に届くまで)」、Red Velvetのウェンディがフィーチャリング参加した「Heart on the Window (with ウェンディ)」、JINが作詞参加した「I’ll come to you(恋しさに)」、先行配信曲「I’ll Be There」など、全6曲を収録。
CDパッケージの、フォトブック付き一般盤は、ジャケットデザインや封入物の異なる3形態(Journey ver./ Imagine ver./ Navigate ver.)で販売。日本では輸入盤となり、形態が選べないストアもある。
BTS JAPAN OFFICIAL SHOPとUNIVERSAL MUSIC STOREでは、日本発売日を11月16日(土)に設定し、応募抽選用シリアルナンバーの先着特典が付いた日本国内仕様輸入盤を販売。シリアルナンバーを用いて、11月30日(土)に東京都内で開催の「JINとハイタッチ会」への抽選招待に応募できる。
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TOWER RECORDS: Happy ラインナップ (JIN (BTS)) 2024/11/20
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Qoo10: Happy ラインナップ (JIN) 2024/11/16以降
Yahoo!ショッピング: Happy ラインナップ (JIN) 2024/11/16以降
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*BTSのジミン(Jimin)の2024年7月19日(金)13時韓国発売の2ndソロアルバム「MUSE」(ミューズ)は“愛”がテーマで、タイトル曲「Who」、6月28日先行配信の「Smeraldo Garden Marching Band - Single (feat. Loco) 」、2023年12月22日にデジタルリリースしたファンソング「Closer Than This」を含む全7曲を収録。CDパッケージの一般盤は2形態(BLOOMING ver./ SERENADE ver.)で販売。CDなしで専用アプリで再生のWeverse ver.も販売。
日本では輸入盤となり、形態が選べないストアもある。一部主要ストアではCDパッケージの先着外付け特典として、スマートトック(スマホグリップ)が付く。BTS JAPAN OFFICIAL SHOP、UNIVERSAL MUSIC STOREでは、日本発売日を7月20日(土)に設定した日本国内流通仕様輸入盤を販売。ストア限定の先着外付け特典として、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPでは1形態(ランダム出荷)購入でホログラムクリアフォトカード、2形態セット購入でさらにスタンドフレーム付きホログラムフォトカードも付く。UNIVERSAL MUSIC STOREでは1形態(ランダム出荷)購入でポストカード、2形態セット購入でさらにフォトカードが付く。
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TOWER RECORDS: MUSE 一般盤 ランダムバージョン 先着スマートトック付 (JIMIN (BTS)) 2024/7/24
HMV&BOOKS: MUSE ラインナップ 先着スマートトック付 (JIMIN) 2024/7/26
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セブンネット: MUSE ランダム (JIMIN) 2024/7/30
Qoo10: MUSE ラインナップ (JIMIN) 2024/7/20以降
Yahoo!ショッピング: MUSE ラインナップ (JIMIN) 2024/7/20以降
UNIVERAL MUSIC STORE
デジタルミュージック配信
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レコチョク: MUSE (Jimin) 2024/7/19
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*BTSのジョングク(Jung Kook)が楽曲制作し歌唱した2024年6月7日(金)13時リリースのデジタルシングル「Never Let Go」は、ARMY(BTSファン)に向けたダンスチューン。
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