『ベストヒット歌謡祭 2023』-コラボなら何でもいいわけではないがINI×BE:FIRST×なにわ男子は結果オーライ

2023年11月17日

（目次）・TOP
・コラボなら何でもいいわけではない→SKY-HIとダンスの達人たちのダンス・サイファーは秀逸だった
・ INI×BE×なにわ男子―当初はジャンル違いすぎと“やらされている感”が嫌だった→結果的には良かった
・ JO1『Radio Vision』で盛り上げ『唱』は短すぎ/ BE:FIRSTとINIは攻める/ NiziU韓国デビュー曲

2023年11月16日（木）の読売・日本テレビの3時間音楽特番「ベストヒット歌謡祭 2023」が、大阪城ホールから生放送され、LAPONEエンタテインメント所属のJO1とINI、BMSG所属のBE:FIRSTとMAZZEL、avexのDa-iCE、ライジングのDA PUMP、LDHのFANTASTICS from the EXILE TRIBE、旧ジャニーズの関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、なにわ男子などが出演し、コラボ企画もあった。

コラボなら何でもいいわけではない→SKY-HIとダンスの達人たちのダンス・サイファーは秀逸だった

番組側が予告段階から目玉として宣伝していたコラボ企画が幾つかあった。コラボと言えば、筆者は日頃から、どんなコラボでもファンがありがたがると思ったら大間違いで、グループの名誉を損ねるようなコラボはやめてほしい、と思っている。

今回に関しては、話題性を狙った旧ジャニーズの人気グループとのコラボ参加を条件に番組出演オファーをINIやBE:FIRSTに出していたのであれば嫌だな、と観る前には思っていた。

今回一番見応えがあったコラボは、SKY-HIがDa-iCEの和田颯、DA PUMPのKENZO、BE:FIRSTのSOTA、FANTASTICSの世界、MAZZELのRANとSEITOという、業界トップクラスのダンスの達人たちを集めて行った自らの楽曲「D.U.N.K.」を用いたスゴ技のダンス・サイファーだった。こういうコラボなら大歓迎だ。

INI×BE×なにわ男子―当初はジャンル違いすぎと“やらされている感”が嫌だった→結果的には良かった

一方、2021年11月3日デビューのINIおよびBE:FIRST、そして同年11月12日デビューのなにわ男子の“同期”コラボは、最初に企画を知った時には正直、ジャンルが違いすぎて、“何でなにわ男子と？”と納得できず、番組の視聴率対策で無理やり“やらされている”という、ネガティブなイメージしかなかった。

INIもBE:FIRSTも、ハイレベルなダンスを手掛けるグループで、既に、互いのデビュー曲のコラボ・パフォーマンスを日テレ/Huluの「BE: FIRST TV」で披露したことがあった。しかし、この2組が旧ジャニーズ勢とダンスでコラボするとなれば、筆者としては、ダンスが得意なTravis JapanやSnow Manとのコラボ以外は、正直、見たいと思わなかった。

ただ、旧ジャニーズ勢でも、ファン拡大にやや苦労している感のある“迷える子羊”のTravis Japanは、既にTBS系「音楽の日」で事務所の垣根を超えたダンスコラボに参加していたが、トップグループのSnow Manは、気位が高くてコラボには否定的なイメージがある。

ジュリー前社長のオキニだったなにわ男子も、ここ数カ月のジャニー喜多川の性加害問題による事務所への大逆風や、メンバーのプライベート報道によるCD売上激減がなければ、今回のコラボ企画を承諾することは、なかったのではないか。

実際の3組のコラボを観た結論としては、3組とも“同期”たちと一緒のステージを心から楽しんでいて、明るくポジティブな雰囲気を醸し出していたので、結果的には良いコラボだったと思った。

3組のコラボステージは、歌のコラボはなく、ダンスのみのコラボだった。INIの「Rocketeer」の途中から、BE:FIRSTが加わった。この曲での2組のコラボは2度目で、見応えがあった。

次に、BE:FIRSTの「Shining One」の途中から、なにわ男子が加わった。なにわ男子は、グループ内でダンスが上手なメンバーが前方に配置されていたようで、そうでないメンバーの中には、動きが小さかったり、ずれていたりした者もいた。元ジャニオタの筆者は、大橋和也がグループ内で特に歌が上手だと知っていたが、大橋はダンスもグループ内ではかなり上手だと今回知った。

なにわ男子「The Answer」は3組のコラボになった。筆者としては、コラボ曲がダサ可愛いデビュー曲「初心ラブ」でなく、なにわ男子としてはカッコいい系の「The Answer」だったことに、まずほっとした。

なにわ男子の人気メンバーの道枝駿佑とINIの元ジャニーズJr.の田島将吾がペアになって背中合わせで踊ったり、3組から1人ずつが3人一緒になって踊ったりしていて、話題性を狙った演出だったのは、明らかだった。露骨だと思ったが、話題になって、Tverの見逃し配信も含め、なるべく多くの視聴者を獲得することが、番組側にも出演者にもメリットになる。

終わった後で、感想を求められると、なにわ男子の大橋和也は「めちゃくちゃ楽しかった。新しいものが作れたので、またこうやって、みんなで作れたらいいなって思います」と述べた。

BE:FIRSTのリュウヘイは「本当に1曲1曲最高に楽しめて―」話したが、急いでいたMCの宮根誠司に遮られてしまった。INIの髙塚大夢は「3組とも本当に違う魅力があるグループだと思うので、いい化学反応を見せられたんじゃないかなと思います」と述べた。

・INIの公式X（ツイッター）の2023年11月16日午後10:09の投稿（INI×BE:FIRST×なにわ男子の集合写真）

JO1『Radio Vision』で盛り上げ『唱』は短すぎ/ BE:FIRSTとINIは攻める/ NiziU韓国デビュー曲

一方、JO1は番組の序盤で、黒・茶・グレー中心のカジュアル衣装で登場し、3rdアルバム「EQUINOX」の第2タイトル曲的な「Radio Vision」を、日本のテレビ初披露した。タイトル曲「Venus」は真剣な曲調だが、「Radio Vision」はディスコ調で軽快な、違った魅力がある。

冒頭で川西拓実が「準備できましたか？」と観客を煽り、途中の間奏でメンバーが「JO1！ JO1！」「ベストヒット！ベストヒット！」と、コール＆レスポンスを主導していた。佐藤景瑚が胸の前にハートマークを作ったり、木全翔也が頭上ハートを作ったりしていた。

JO1は番組の終盤にも、ヒット曲ダンスカバー・メドレーのトップバッターで登場し、Ado「唱」を披露した。このメドレーでは、本格的なダンスグループはJO1だけだったので、JO1がトップバッターで良かった。ただ、短すぎたのは残念だった。

BE:FIRSTは観客席の中の円形のセンターステージで、「Mainstream」の圧巻のパフォーマンスを披露した。前日の「テレ東60祭! ミュージックフェスティバル 2023」では、全員同じ白地に部分的にシマシマの入った囚人服みたいな衣装で、筆者個人的には、せっかくのメンバーの魅力が殺がれるように思った。しかし、今回はカーキー色など、単一でないワイルドな衣装で、より曲とマッチしていて良かった。

INIは「TAG」を披露した。今回がテレビ初披露だったと思う。赤い幻想的な照明の中で、INIらしく攻めたヒップホップ・ダンスナンバーでぶちかました。

なお、上述のINI、BE:FIRST、なにわ男子のコラボステージの直前のトークで、BE:FIRSTのマナトが「僕はINIさんの（松田）迅と焼肉行きました」とのエピソードを披露し、松田迅は「ジャンケンをしまして、マナト君が払いました」と話していた。

この3組のコラボステージの次が、香取慎吾×SEVENTEEN「BETTING」（セブチは音源のみ）で、その次がNiziUの韓国デビュー曲「HERTRIS」の日本初披露だった。韓国語詞のままで披露したが、番組も観客も視聴者も、まるで何年も見守ってきた親戚の女の子たちの韓国デビューを、お祝いするかのような温かいムードだった。

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*INIの2023年10月11日（水）発売の5thシングル「TAG ME」は「TAG My Favorite. 僕の好きなものを教えてあげる」のコンセプト。タイトル曲の「HANA_花」をはじめ、「TAG」「10 THINGS」「YOU IN」の4曲を全形態共通で収録。CDシングルはDVD付き初回限定盤A、DVD付き初回限定盤、CDのみの通常盤の3形態で販売。全形態の初回プレス分には、応募抽選券（シリアルナンバー）1枚と、セルカトレーディングカード1枚（各形態ごとに異なる11種から1枚ランダム）を封入。

初回限定盤AのDVDには「#CHECK_MY_FAVORITE_1」を収録し、ソロビジュアルステッカー1枚（初回限定Aver.11種から1枚ランダム）も封入。初回限定盤BのDVDには「#CHECK_MY_FAVORITE_2」を収録し、ソロビジュアルステッカー1枚（初回限定盤Bver.11w種から1枚ランダム）も封入。通常盤初回プレス分には、“TAG”ID Photo1枚（11種から1枚ランダム）も封入。

応募抽選券のシリアルナンバーを使って、個別オフラインサイン会・トーク会、個別オンライサイン会・トーク会の抽選招待などに応募できる（詳細はこちら）。

2023年8月22日（火）19:00～9月8日（金）23:59の期間内に、タワーレコードオンライン、HMV＆BOOKS online、Amazon.co.jp、楽天ブックス、UNIVERSAL MUSIC STOREのエントリーコード付きの初回限定盤A・B、通常盤のいずれかを予約購入すると、「2023 INI 2ND ARENA LIVE TOUR [READY TO POP!]」の希望会場でのMeet＆Greet（メンバー全員の挨拶とお見送り）の抽選招待に応募できる（詳細はこちら）。

ストア別に異なる先着外付け特典が付く。Amazon.co.jpでは1形態購入で購入形態と同一絵柄のメガジャケが付く。FC会員限定のINI OFFICIAL STOREでは、1形態購入でL判生写真1枚（各形態ごとに異なるソロ全11種から希望メンバー1種選択）、3形態セット購入でさらに2L判生写真1枚（集合1種）が付く。

3形態セット購入で、楽天ブックスではクリアファイル（ソロ11種から1種ランダム）、タワーレコードではトレカ（ソロ11種から1種ランダム）、HMV・Loppiではクリアトレカ（ソロ11種から1種ランダム）、TSUTAYAではアザージャケット（ソロ11種から1種ランダム）、セブンネットではミニステッカー（ソロ11種から1種ランダム）、ネオ・ウィングではクリアポスター1枚（集合2種から1種ランダム）、UNIVERSAL MUSIC STOREではCD収納BOX（ソロ11種から希望メンバー1種選択）、LAPONE ONLINE SHOPではクリアカード（ユニット全5種から1種ランダム）、その他一般店では告知ポスター（1種）が付く。

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デジタルミュージック配信
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レコチョク: TAG ME (INI) 2023/10/9

Apple Music

*INIが韓国ダンスサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER2』のオリジナル・サウンドドラック（OST）に参加し、韓国語詞の「Busterz」を2023年9月12日（火）に配信リリース。

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レコチョク: Street Woman Fighter2 (SWF2) [Original Television Soundtrack]: Busterzなど (INI他) 2023/9/12

書籍
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*BE:FIRSTの2023年11月6日（月）0時リリースのデジタルシングル「Glorious」は、第102回全国高校サッカー選手権大会応援歌の新曲バラード。楽曲制作には音楽プロデューサーのUTAおよびSKY-HIに加え、作曲にメンバーのMANATOおよびサッカー経験者でもあるJUNON、作詞にLEOが参加した。

Amazon: Glorious (BE:FIRST) 2023/11/6
Apple Music/ iTunes: Glorious - Single (BE:FIRST) 2023/11/6
レコチョク: Glorious (BE:FIRST) 2023/11/6
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11/24(金) 18:00 「2023 JO1 2nd ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK: RISE in KYOCERA DOME OSAKA’」@大阪・京セラドーム大阪（国内はLeminoで生配信、海外はStreamPass/ fanStreamで生配信、アーカイブ配信は12/1(金) 12:00～12/3(日) 23:59）

*JO1の2023年11月8日（水）リリースのデジタルシングル「HIDEOUT」は、與那城奨、大平祥生、金城碧海が主演する映画「OUT」主題歌の応援ソング。多くのK-POPアーティストを手掛ける8PEX COMPANYがプロデュースを担当。

Amazon: HIDEOUT (JO1) 2023/11/8
Apple Music/ iTunes: HIDEOUT (JO1) 2023/11/8
レコチョク: HIDEOUT (JO1) 2023/11/8
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*JO1の2023年10月20日（金）0時リリースのデジタルシングル「Eyes On Me (feat. R3HAB)」は、YSL BAEUTYの新アイシャドウ「COUTURE MINI CLUTCH」（クチュールミニクラッチ）にインスパイアされたタイアップソング。モロッコ系オランダ人アーティストのR3HABがプロデュース。

Amazon: Eyes On Me (JO1 ＆ R3HAB) 2023/10/20
Apple Music/ iTunes: Eyes On Me (feat. R3HAB) - Single (JO1) 2023/10/20
レコチョク: Eyes On Me (feat. R3HAB) (JO1) 2023/10/20

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*JO1の2023年9月20日（水）発売の3rdアルバム「EQUINOX」のコンセプトは、「光と闇が完全に対峙する瞬間、夢と現実の境界を破って進む」。新曲は7曲で、このうち「Venus」（THE BOYZのSUNWOOが作曲参加）と「RadioVision」（8月7日先行配信）の2曲はミュージックビデオ（MV）を公開して全4形態に収録され、「Dot-Dot-Dot」「Itty Bitty」「Mad In Love」「Fairlytale」は3形態、「Gradation」（白岩瑠姫主演映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」主題歌）は2形態に収録。

全形態共通の収録曲8曲は、新曲「Venus」「RadioVision」、既発表のシングル・リード曲「SuperCali」「Tiger」、シングル収録曲「Phobia」「Trigger」、デジタルシングル「NEWSmile」「Romance」。このほか、既発表のシングル収録曲「Comma,」「16 (Sixteen)」を3形態に、デジタルシングル「We Good」を2形態に収録。

CDパッケージはDVD付き初回限定盤A、DVD付き初回限定盤B、CDのみの通常盤、JO1 OFFICIAL STORE限定で60Pフォトブック付きのFC限定盤の4形態で販売される。全形態の初回プレス分には、プレミアム会員全員オフラインサイン会、個別オフラインサイン会またはトーク会、個別オンラインサイン会またはトーク会などの抽選招待に応募できる応募抽選券（シリアルナンバー）1枚と歌詞ポスターが封入される。

初回限定盤A（全12曲）の新曲は「Venus」「RadioVision」「Dot-Dot-Dot」「Itty Bitty」「Gradation」で、DVDには「JO! Challenge」を収録し、トレーディングカード1枚（初回限定盤Aver.11種から1枚ランダム）、セルカトレーディングカード1枚（初回限定盤Aver.11種から1枚ランダム）、3cut photo（初回限定盤Aver.11種から1枚ランダム）も封入される。

初回限定盤B（全12曲）の新曲は「Venus」「RadioVision」「Fairytale」「Mad In Love」で、DVDには「Global Cooking」を収録し、トレーディングカード1枚（初回限定盤Bver.11種から1枚ランダム）、セルカトレーディングカード1枚（初回限定盤Bver.11種から1枚ランダム）、3cut photo（初回限定盤Bver.11種から1枚ランダム）も封入される。

通常盤（全15曲）は新曲7曲をすべて収録し（「Venus」「RadioVision」「Dot-Dot-Dot」「Fairytale」「Itty Bitty」「Mad In Love」「Gradation」）、初回プレス分にはセルカトレーディングカード1枚（通常盤ver.11種から1枚ランダム）とフォトカード1枚（11種から1枚ランダム）も封入される。

FC限定盤（全15曲）の新曲は「Venus」「RadioVision」「Fairytale」「Dot-Dot-Dot」「Mad In Love」「Itty Bitty」の6曲で、初回プレス分にはトレーディングカード1枚（FC限定盤ver.11種から1枚ランダム）と3cut photo（FC限定盤ver.11種から1枚ランダム）も封入される。

タワーレコード、HMV＆BOOKS online、楽天ブックス、Sony Music Shop、JO1 OFFICIAL STOREでは、期間限定・数量限定で「2023 JO1 2nd ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’」の各公演終演後のMeet＆Greet（メンバー全員挨拶とスタッフによるメンバーサイン入りポスターお渡し）に20名様限定で抽選招待に応募でき、予約した全員に予約キャンペーン限定トレカ（全11種から1種ランダム）プレゼントが付いたエントリーコード付き商品を販売（詳細はこちら）。

ストアごとに異なる先着外付け特典が付く。1形態購入で、Amazon.co.jpではメンバーソロカットデザイン（ソロアーティスト写真）のメガジャケ1枚（ソロ全11種から1種ランダム）、楽天ブックスではクリアファイル（ソロ全11種から1種ランダム）、タワーレコードではトレカ（ソロ全11種から1種ランダム）、HMV・Loppiではクリアトレカ（ソロ全11種から1種ランダム）、TSUTAYAではポストカード1枚（ユニット全5種から1種ランダム）、セブンネットではステッカー（ユニット全5種から1種ランダム）、Sony Music ShopではL判集合生写真1枚（形態別全3種より1種）、ネオ・ウィングではクリアポスター（集合1種）、その他一般店では告知ポスター1枚が付く。

*JO1登場書籍
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JO1/ PRODUCE 101 JAPANの最近の記事:

2023年11月16日付　JO1・INI・DXTEENが『テレ東60祭!』出演―INIはMINIかけ声で2曲収録して1曲オンエア、JO1は麻布台ヒルズ
2023年10月31日付　JO1アジアツアーのジャカルタ、バンコク、台北がチケット完売、ジャカルタで現地語交え記者会見
2023年10月21日付　JO1『Mステ』初出演で好待遇、3曲圧巻ステージ＋河野・與那城『Lemon』熱唱/ WEST.から嬉しいサプライズ
2023年10月20日付　JO1『Eyes On Me (feat. R3HAB)』リリース、2度目のYSL BEAUTYタイアップ英語詞曲/『Mステ』4曲に

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*NiziUの2023年10月30日（月）韓国発売の韓国1stシングルアルバム「Press Play」は、「HEARTRIS」「Lucky Star」「Paradise (Korean Ver.)」の3曲を収録。CDパッケージは、フォトブック付き一般盤で外装・封入物の異なる2形態（Press Ver./ Play Ver.）で販売。さらに、11月3日発売の「限定盤」（Limited Edition）を追加。日本では輸入盤となり、韓国発売日から概ね5日以上遅れて流通し始めるが、形態の選べないストアもある。通常の輸入盤とは別に、日本独自のオフラインイベント応募抽選用シリアルナンバー入りチラシが付いた11月10日（金）日本発売の日本国内流通仕様輸入盤が、10月11日（水）より、Sony Music Shop、タワーレコード、HMV・Loppi、楽天ブックスで予約開始。

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 Amazon: Press Play (韓国盤) (NiziU) 2023/11/10
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TOWER RECORDS: Press Play 2種セット先着ポスター付 (NiziU) 2023/11/4
TOWER RECORDS: Press Play ランダムバージョン先着ポスター付 (NiziU) 2023/11/4
TOWER RECORDS: Press Play 2種セットシリアルナンバー＋フォトカード＋ポスター付 (NiziU) 2023/11/10
TOWER RECORDS: Press Play ランダムバージョンシリアルナンバー＋フォトカード＋ポスター付 (NiziU) 2023/11/10
HMV＆BOOKS: Press Play ラインナップ (NiziU) 2023/11/10
セブンネット: 1ST SINGLE : PRESS PLAY（輸入盤）(NiziU) 2023/11/10
Neowing: Press Play (1st Single Album) [輸入盤] (NiziU) 2023/11/8
Qoo10: Press Play ラインナップ (NiziU) 2023/10/31以降
 Yahoo!ショッピング: Press Play ラインナップ (NiziU) 2023/10/31以降

デジタルミュージック配信
Amazon: Press Play [デジタルアルバム] (NiziU) 2023/10/30
Apple Music/ iTunes: Press Play - Single (NiziU) 2023/10/30
レコチョク: Press Play (NiziU) 2023/10/30

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NiziUの記事:

2023年11月6日付　NiziU韓国デビューCDシングル『Press Play』ハント初動11.9万枚/ 一部音楽番組ランキングで手ごたえも
2023年10月31日付　NiziUが『Press Play』で韓国デビュー、『HEARTRIS』MV公開/ ハント初日売上8.5万枚の評価は？
2023年10月29日付　NiziU韓国デビュー『HEARTRIS』MVティザー1にStray Kidsフィリックス登場、ティザー2はNiziUのみ

-BMSG/ BE:FIRST/ MAZZEL, INI, JO1, NiziU
-BE:FIRST, BE:FIRST なにわ男子 Shining One, INI, INI BE:FIRST Rocketeer, INI BE:FIRST なにわ男子, JO1, NiziU, SKY-HI ダンスサイファー, ベストヒット歌謡祭 2023

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