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・ BTS・Vが『CDTVライブ!ライブ!』で東京タワー夜景バックに2曲、イケメン・アイドルスターぶりを発揮
・BTS・Vが『THE FIRST TAKE』で『Slow Dancing』一発撮り歌唱動画を披露
・イベント情報 ・番組情報 ・商品情報(PR)
ワールドスター・BTS(防弾少年団)のボーカルでビジュアル担当のV(キム・テヒョン、テテ)が2023年9月8日(金)に韓国で発売した初のソロアルバム(1stミニアルバム)「Layover」の、韓国ハント(HANTEO)チャート加盟店での発売日から1週間の初動売上が210万1,974枚に達し、ソロアーティストとしてはハント史上最高記録となった。なお、日本の一部ストアなど、韓国以外の国のストアでの売上も含まれている。
一方、BTS・Vの「Layover」は、米ビルボードのメイン・アルバム・チャートであるBillboard 200の2023年9月23日付チャートで初登場2位を獲得した。BTSメンバーのソロアルバムの米Billboard 200での成績としては、ジミン(Jimin)の「Face」とシュガ(SUGA、ユンギ)のAgust D名義の「D-DAY」の2位と並んだ。
BTS・Vが『CDTVライブ!ライブ!』で東京タワー夜景バックに2曲、イケメン・アイドルスターぶりを発揮
BTS・Vが単独で、2023年9月18日のTBS系「CDTVライブ!ライブ!」2時間スペシャルに事前収録で出演し、2023年9月8日発売のソロルバム「Layover」収録の「Love Me Again」と「Slow Dancing」を披露した。
生放送でなく事前収録だというのは、放送当日の午後に韓国・金浦国際空港の到着ロビーでVが帰国した姿がメディアに見つかったことで、露見していた。
スケジュールの都合もあったのかもしれないが、大スターのBTSのVが生放送は嫌だから収録にして欲しい、とリクエストすれば、日本のテレビ局は出演してくれるだけでありがたいから、承諾するしかないだろう。
実際のオンエアは番組終盤近くの8時40分過ぎからだった。BTSの「Dynamite」のミュージックビデオ(MV)などが映り、ナレーションでVについて、「過去には『世界で最もハンサムな顔100人で1位』」と紹介された。これは正確には、TC Candlerの「2017年 世界で最もハンサムな顔100人」での1位だ。
番組では、打ち合わせで本番の1曲目と同様の高級そうな衣装を着たVが、番組スタッフとテーブルを挟んで話しているシーンが流れた。
Vはカメラに向かって、たどたどしい日本語で「ソロライブで、このように『カウントダウンTVライブライブ』にしゅちゅえん(出演)することになりました。みなさんに特別な舞台を見せるために、一生懸命準備したので、楽しみにしていてくださいね」と述べた。
ステージプランとしては、Vは「東京タワーを前に、ステージ・パフォーマンスをしたいと思いました」と述べた。スタッフが「東京タワーはお好きですか?」と尋ねると、Vは笑顔で「めっちゃお好きです」と答え、「4年くらい前に、言ったことがあるんですよ。沢山素敵な景色を見ました。歌と雰囲気と、全部スペシャルですから、東京タワーと一緒に見てください。一生懸命頑張ります」と話した。
自身の日本語について、Vは「10年前勉強しました。勉強したことありますから、日本語を喋ることができます」と述べた。番組スタッフが「お上手ですよ」と言うと、Vは「そうでしょ!」と喜んだ。
イケメン・Vの、決して計算ずくではない、日本語での素朴・天然で微笑ましい話しぶりが、テテ・ペンを釘付けにさせるのだ。
番組オンエアでは、東京タワーの夜景がちょうどバックに映るよう、東京プリンスホテルの屋上に特別に設けられたステージで、薄い金髪のVが、高級そうな白いジャケット、白い丸首インナー・カットソー、黒革パンツという衣装で登場し、赤い専用マイクをマイクスタンドに取り付けて、1曲目の「Love Me Again」の歌唱パフォーマンスを披露した。
9月22日の入隊が決まったシュガ(SUGA、ユンギ)のYouTubeのトーク番組・「シュチタ」にゲスト出演した際に、Vは自身のソロアルバムには、BTSの曲とは違う、自分がくつろいで聴けるような曲を揃えた、と述べていた。具体的には、リラックスしたい夜に似合いそうなジャズ・R&B系の曲が中心となった。「Love Me Again」は、歌詞は切ないが、サウンドは癒し系だ。
Vは曲の世界に入り込んで、情感たっぷりに歌い上げた。歌い終えると右手を挙げてピースサインをした。
2曲目のアルバム・タイトル曲「Slow Dancing」も癒し系のサウンドだが、こちらはビートがやや強めで、MVではVがダンスを踊っている。
Vは1曲目とは違う衣装で現れた。トップスは水色の半袖のカットソーで、白の模様が入っていて、黄色の文字もあった。
マイクスタンドは使わず、Vが赤いマイクを手に持って熱唱した。途中から5人の男性バックダンサーが加わり、Vはセンターに立って、ダンスを展開した。やはりVは、イケメンでカッコいい、世界的アイドルスターそのものだった。
Vは踊りながら、ダンサーに笑いかけたり、ちょっかいを出すようなそぶりを見せたりしていた。BTSのステージで、同い年のジミンとふざけているのと同様の、アイドル・Vを彷彿させた。歌い終わると、ダンサーたちと一緒に寝っ転がった。
BTS・Vが『THE FIRST TAKE』で『Slow Dancing』一発撮り歌唱動画を披露
BTSのVが、YouTubeのTHE FIRST TAKEチャンネルで、ソロアルバム「Layover」のタイトル曲「Slow Dancing」の一発撮り歌唱動画を、2022年9月18日22時に公開した。
最近THE FIRST TAKEチャンネルは実は音質調整なされている、という事実が今さらながら広まって、一部ネットユーザーのちょっとした落胆を誘っていたが、それでもこのチャンネルに登場するとかなりの注目を浴びることに、変わりない。
薄い金髪のVは、ベージュの薄いニットのトップスを着ていた。歌う前にVはスタッフに向かって日本語で「よろしくお願いします」と述べて、スタートした。この曲はアウトロが長いが、その間もずっとVは曲に入り込んでリズムをとっていた。終わると、ささやくように「ありがとうございます」と言って、去って行った。
さすがテテ、イケメン・大スターのオーラが半端なかった。
・YouTubeのTHE FIRST TAKEチャンネルに2023年9月18日に公開されたV - Slow Dancing / THE FIRST TAKE(4分1秒)
*イベント情報
2023年
1/7(土) 20:00~「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」@タイ・バンコク・ラジャマンガラ国立競技場(BTSのJ-HOPE、SEVENTEEN、Stray Kids、ENHYPEN、TREASURE、PSY、LE SSERAFIM、IVE、NewJeans、(G)I-DLEなどが出演)(日本ではTBSチャンネル1で生中継)
2/1(水) BTS釜山コンサート映画化・「BTS: Yet To Come in Cinemas」全世界公開
4/26(水)・27(木) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ベルモントパーク
4/29(土) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ニューアーク
5/3(水)・5(金)・6(土) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ローズモント
5/10(水)・11(木)・14(日) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ロサンゼルス
5/16(火)・17(水) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・オークランド
5/26(金)・27(土)・28(日) 「SUGA Agust D TOUR」@インドネシア・ジャカルタ
6/2(金) 18:30 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM
6/3(土) 17:00 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM(映画館でライブビューイングあり)
6/4(日) 17:00 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM
6/10(土)・11(日) 「SUGA Agust D TOUR」@タイ・バンコク
6/17(土) 12:00~「BTS 10th Anniversary FESTA」 17:00~「午後5時、キム・ナムジュンです」20:30~21:00 花火大会(ジョングクナレーション付き)
6/17(土)・18(日) 「SUGA Agust D TOUR」@シンガポール
6/24(土)・25(日) 「SUGA Agust D TOUR」@韓国・ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館(オンライン・ライブストリーミングあり)
7/14(金) 日本時間20:00~ ABC「Good Morning America: 2023 Summer Concert Series」@NYセントラルパーク (ジョングクが「Seven」初披露、無料生中継あり)
8/4(金) 20:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
8/5(土) 18:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
8/6(日) 17:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
9/23(土) 米国時間午後4時~10時頃(日本時間24日(日)午前5時~11時)「2023 Global Citizen Festival」@米国NYセントラルパーク(Great Lawn of Central Park)(BTSジョングクが共同ヘッドライナーとして出演。K-POP勢ではStray Kidsも出演)
10/14(土) Vソロアルバム「Layover」リリース記念「SPECIAL OFFLINE FAN MEETING」@韓国ソウル
番組情報
* BTS番組情報
9/19(火) 23:30~26:00 TBSチャンネル1「BTS WORLD TOUR LOVE YOURSELF LONDON 全曲ノーカット版」
9/20(水) 2:00~3:10 TBSチャンネル1「Run BTS! #7 字幕入り」
9/20(水) 23:00~25:40 TBSチャンネル1「2016 BTS LIVE 花様年華 on stage: epilogue~Japan Edition~」
9/21(木) 1:40~2:40 TBSチャンネル1「Run BTS! #8 字幕入り」
10/29(日) 21:00~23:00 TBSチャンネル1「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO ノーカット版」
商品情報(PR)
*BTSのV(テヒョン)の2023年9月8日(金)13時韓国発売の初のソロアルバム(1stミニアルバム)「Layover」は、ミン・ヒジンが総括指揮をとって制作。70年代のロマンチックなソウルスタイルのタイトル曲「Slow Dancing」をはじめ、ボーナストラック「Slow Dancing (Piano Ver.)」を含む全6トラックを収録。1曲目の「Rainy Days」から2曲目の「Blue」さらに「Love Me Again」「Slow Dancing」を経て、5曲目の「For Us」までが1つの流れとなる。全曲のミュージックビデオ(MV)が制作される。
CDパッケージは外装(Vの字が紫/ 青/ 緑)・封入物が異なる3形態で販売開始。また、CDなしで専用アプリで再生するWeverse Albums ver.もある。BTS JAPAN OFFICIAL SHOPとUNIVERSAL MUSIC STOREでは、日本発売日が9月9日(土)の日本国内流通仕様輸入盤をストア限定の先着フォトカード・ポストカード付きで販売し、Vの直筆サイン入りポスタープレゼント応募特典付き商品も販売する。3形態セットもしくは1形態ランダム出荷となる。
Amazon: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
楽天市場: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
楽天ブックス: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
楽天ブックス:【輸入盤】レイオーヴァー (V(BTS)) 2023/9/9以降
TOWER RECORDS: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/14
TOWER RECORDS: Layover (ランダムバージョン) (V(BTS)) 2023/9/14
HMV&BOOKS: Layover (ランダムカバーバージョン) (V(BTS)) 2023/9/15
Neowing: Layover [輸入盤] (V(BTS)) 2023/9/16
セブンネット: Layover(輸入盤)(V(BTS)) 2023/9/21
Qoo10: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
Yahoo!ショッピング: Layover ラインナップ (V(BTS)) 2023/9/9以降
デジタルミュージック配信
Amazon: Layover (V) 2023/9/8
Apple Music/ iTunes: Layover - EP (V) 2023/9/8
レコチョク: Layover (V) 2023/9/8
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Apple Music
*BTSのジョングク(Jung Kook)の2023年7月14日(金)13時(米国東部時間0時)デジタルリリースのシングル「Seven (feat. Latto)」は中毒性のあるサマーソングで情熱的セレナーデ。プロデュースに著名音楽プロデューサー・作曲家のAndrew WattとCirkutが加わり、HYBE AMERICAのCEO(最高経営責任者)のScooter Braunも楽曲制作などに関わった。
Amazon: Seven (Clean Ver.) (Jung Kook feat. Latto) 2023/7/14
Amazon: Seven (Explicit Ver.) (Jung Kook feat. Latto) 2023/7/14
Apple Music/ iTunes: Seven (JUNG KOOK & Latto) 2023/7/14
レコチョク: Seven (feat.Latto) [Clean Ver.] (Jung Kook) 2023/7/14
レコチョク: Seven (feat.Latto) [Explicit Ver.] (Jung Kook) 2023/7/14
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Apple Music
*ジョングク(Jung Kook)の自作曲「Still With You」と「My You」が2023年7月3日に正式リリース。
Amazon: Still with You (Jung Kook) 2023/7/3
Amazon: My You (Jung Kook) 2023/7/3
Apple Music/ iTunes: Wtill With You (JUNG KOOK) 2023/7/3
Apple Music/ iTunes: My You (JUNG KOOK) 2023/7/3
レコチョク: Still With You (Jung Kook) 2023/7/3
レコチョク: My You (Jung Kook) 2023/7/3
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Apple Music
*BTSのラッパーで音楽プロデューサーのSUGA(シュガ、ユンギ)がソロアーティスト「Agust D」名義でアルバム「D-DAY」を2023年4月21日(金)13時に韓国で発売。Agust D trilogy (三部作)の最終章となる作品だが、公式ソロアルバムとしては最初のリリースとなる。Agust Dが全10曲の筆頭制作者となっている。タイトル曲は「ヘグム(Haegeum)」で、伝統楽器・ヘグムの音を用いた楽曲。先行公開曲はIUとのコラボ曲「People Pt.2 (feat. IU)」で4月7日先行配信リリース。故・坂本龍一が制作参加した「Snooze (feat. Ryuichi Sakamoto, キム・ウソン of The Rose)」、BTSのJ-HOPEが制作参加した「HUH?! (feat. j-hope)」「Life Goes On」(BTSの既発表曲のリミックス)も収録。
CDアルバムは外装デザイン、フォトブックその他の封入物が異なる2形態(VERSION 01/ VERSION 02)で販売。CDなしで専用アプリで再生するWeverse Albums ver.も販売。日本では輸入盤となるが、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPとUNIVERSAL MUSIC STOREでは、日本発売日を4月22日(土)に設定した、応募抽選特典付きの商品を販売。Weverse Shop GLOBAL、BTS JAPAN OFFICIAL SHOP、UNIVERSAL MUSIC STOREでは購入者向けの直筆サイン入りポスターの抽選プレゼント、およびビデオ通話ファンサイン会への抽選招待の特典がある。
UNIVERSAL MUSIC STORE: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22
Amazon: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22以降
Amazon: D-DAY (韓国盤) (Agust D (SUGA)) 2023/4/28
楽天市場: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22以降
TOWER RECORDS: D-DAY ラインナップ (Agust D) 2023/4/26
TOWER RECORDS: D-DAY (ランダムバージョン) (Agust D) 2023/4/26
HMV&BOOKS: D-DAY (ランダムカバー・バージョン) (Agust D (SUGA of BTS)) 2023/4/28
Neowing: D-DAY (Agust D (SUGA of BTS)) 2023/4/29
Qoo10: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22以降
Yahoo!ショッピング: D-DAY ラインナップ (Agust D (SUGA)) 2023/4/22以降
デジタルミュージック配信
Amazon: D-DAY [デジタルアルバム] (Agust D) 2023/4/21
Apple Music/ iTunes: D-DAY (Agust D) 2023/4/21
レコチョク: D-DAY (Agust D) 2023/4/21
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Apple Music
*BTSの2022年6月10日(金)韓国発売、日本国内流通仕様の輸入盤は6月13日(月)発売(フラゲ)となるAnthology(特定の基準で選んだ作品集)アルバム「Proof」は、タイトル曲「Yet To Come (The Most Beautiful Momnent)」をはじめとする新曲3曲を含み、デビュー曲から最新曲までタイトル曲が数多く収録されるほか、メンバー選曲のソロ曲やデモ音源なども収録される。一部の曲は配信されずCDのみに収録。CDアルバムはCD3枚組で、豪華封入物盛りだくさんのStandard Edition(税込7,480円)と、ジャケットデザインが異なり封入物が少ないCompact Edition(税込2,640円)の2形態で販売。Standard Editionは132PのThe Art of Proof、104P写真集、80Pエピローグ、44P歌詞集、フォトカードAセット(7枚)、フォトカードB(8種からランダム1種)、ポストカード(8種からランダム1種)を封入し、初回限定で外付けポスターが付く。Compact Editionは80Pブックレット、フォトカード(7種からランダム1種)、ポストカード(8種からランダム1種)、ミニポスター、ディスコグラフィー・ガイドを封入。
先着特典として、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPでは2形態セット購入でホログラム入りフォトカード1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)とリム-バブルステッカー1枚(絵柄B: 団体1種)とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でホログラム入りフォトカード1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)が付く。UNIVERSAL MUSIC STOREでは2形態セット購入でステッカー1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)とポストカード1枚(絵柄B: 団体1種)とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でステッカー1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)が付く。その他ストアでは、Standard Edition購入でステッカー1枚(絵柄C: 1種)が付く。
追加形態Collector’s Edition(税込み定価3万8,500円)を2022年9月28日に発売。1次予約(8月29日11:00AM~)はファンクラブ会員のみ(Weverse Shop GLOBALとBTS JAPAN OFFICIAL SHOP)。後日告知の2次予約は指定オンラインレコード販売サイトで取り扱われ、非会員でも申し込める。
Amazon: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
Amazon: Proof Standard Edition 先着ステッカー付 (BTS) 2022/6/13
Amazon: Proof Compact Edition (特典なし) (BTS) 2022/6/13
楽天ブックス: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
楽天市場: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
楽天ブックス: Proof Standard Edition 先着ステッカー付 (BTS) 2022/6/13
楽天ブックス: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
TOWER RECORDS: Proof Standard Edition 先着ステッカー付 (BTS) 2022/6/13
TOWER RECORDS: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
セブンネット: Proof Standard Edition 先着ステッカー付 (BTS) 2022/6/13
セブンネット: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
TSUTAYA: Proof Standard Edition 先着ステッカー付 (BTS) 2022/6/13
TSUTAYA: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
HMV&BOOKS: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
Neowing: Proof Standard Edition 先着ステッカー付 (BTS) 2022/6/13
Neowing: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
Qoo10: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13以降
Yahoo!ショッピング: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
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Amazon: Proof [デジタルアルバム] (BTS) 2022/6/10
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レコチョク: Proof (BTS) 2022/6/10
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