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K-POP: BTS

『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL』感想―ジョングク腹筋、泣かせるアンコール/ ジョングクが大学卒業

2022年3月13日

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(目次)・TOP
2年半ぶりの母国での有観客ライブで渾身・圧巻のパフォーマンス、歓声禁止を残念がる
『Black Swan』の演出・パフォーマンスが素晴らしく、トレンド入り
ジョングクのボタンが外れるハプニングのおかげで、鍛え上げた腹筋が見えた
豪華バンド演奏でのパフォーマンス、2台のトロッコに分乗して会場を回る演出も
アンコールは泣ける曲続き、歓声禁止を残念がる
セットリスト
ジョングクがグローバルサイバー大学放送芸能学科卒業・総長賞受賞のコメントを公開
BTSが2021年のグローバル・レコーディング・アーティスト1位<
イベント情報 ・商品情報

ワールドスター・BTS(防弾少年団)が2022年3月13日(日)18時より韓国ソウル・オリンピックスタジアムで開催した「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」のファイナル公演の、同時オンライン・ストリーミング配信を観た。

約2時間半の、アンコールも含めて20曲の充実した圧巻のステージだった。会場のオリンピック主競技場は最大収容人数が7万人弱と言われているが、コロナ禍での開催となった今回は1万5,000人での有観客ライブとなった。メンバーが事前に、赤字に近くてもやりたい旨のコメントをしていたのを思い出した。

感染予防のため観客の歓声が禁止されていたことを、BTSのメンバーは残念がってはいたが、それでも2年半ぶりに母国で有観客ライブができてARMY(ファン)に会えたことを喜んでいた。

年齢が高くなってきても、BTSのパワフルでカッコいいダンス・パフォーマンスは健在だったし、4人のボーカリストたちの歌唱力も素晴らしかった。

途中でジョングクのボタンが外れるハプニングで、鍛え上げた腹筋が見えたのが、「ジョングクのボタン」としてトレンド入りした。

アンコールは「Spring Day」「We Are Bulletproof」「Permission to Dance」と、泣かせる曲が続いて、感動のうちに余韻を残して終演した。

2年半ぶりの母国での有観客ライブで渾身・圧巻のパフォーマンス、歓声禁止を残念がる

以下は、ファン目線でのメモ書き的なライブレポートだ。

18:11にモノクロVTRが始まり開演。「Butter」のMVで持っていたのと似たようなボードを持っていた。

画面がステージに切り替わると、オープニングの「ON」の荘厳なサウンドのイントロが聴こえて来た。柵の向こうに赤と白の衣装のBTSの7人と白い衣装の大勢のダンサーがいて、入口が開くと、彼らが一斉にステージに駆け出して来た。

ジョングク、RM(ナムジュン)、J-HOPE(ホソク)は赤地に白、あとの4人は白地に赤の入った衣装だった。濃いめの金髪のRM以外は、みんな黒髪だった。

スネアドラムを叩く演出も少しあった。ジョングクの歌声がよく通っていて、パワーアップしたみたいだ。3公演目のBTSは絶好調だった。

2曲目の「FIRE」はリミックスで、原曲とは全く違う印象の曲になっていた。大勢のダンサーが白いペンライトをかざし、BTSが熱唱した。炎の演出もあった。後半になると、いつもの「FIRE」の力強いダンスが入った。

3曲目の「DOPE」は、カメラの至近距離で自由な感じに始まった。最後にセンターに立ったジミンがちょっとカワイイ感じに見えた。3曲とも全力疾走で、メンバーは息が上がっていた。

ジョングクは眉・唇にピアスをしていなかった模様

MCが始まった。母国開催だから、当然韓国語だ。このため、筆者はごく簡単な単語しか理解できなかったが、チャット欄で親切なARMYの方が字幕の出し方を書き込んでくださったので、途中から日本語字幕を見ることができた。同時通訳を文字化しているのかもしれないが、タイミングに少しラグがあり、日本語も若干粗かったが、それでも大いに助かった。

RMがキュートなしゃくしゃの笑顔を見せた。V(テテ)が赤い手袋をしたまま両手を振った。シュガ(ユンギ)に続き、ジン(ソクジン)がお約束の投げキッスをした。

ジョングクは眉ピアスも、唇のピアスもしていないようだった。そういうのを嫌がる母国のファンに配慮したのかもしれない。ジミンに続き、J-HOPEがティッシュ(?)で汗を拭いて、定番の「僕は皆さんのHOPE、皆さんは僕のHOPE」のくだりを、韓国語でやっていた。

RMが拍手を催促し、「DNA」のパフォーマンスが始まった。リミックスだが、サビ部分のビートと最後以外は、ほぼ原形のサウンドに近かった。ジミンがカメラに向かってニッコリと笑った。背後に火花が吹き降りていた。

暗転してVTRが始まった。ビリヤードとかゲーム機のある部屋だった。バンタンもすっかり大人になった。テテが燃えている紙片を持って投げ落としていた

『Black Swan』の演出・パフォーマンスが素晴らしく、トレンド入り

アコースティックギターの癒し系のサウンドの「Blues & Grey」のイントロで、黒インナーに白や水色系やグレー系の長いジャケットを着た7人が登場した。

鏡の前に立って、ダンスなしで、ハンドマイクでなくヘッドセットのマイクで歌っていた。テテは自分が歌う時、マイクを指で掴んでできるだけ口元に寄せていた。当然生歌だ。ジミンの高音ボイスが美しい。全員センターステージに歩いて行った。

背後に月食を思わせる天体のセットが現れ、大勢のダンサーが黒と白の衣装で登場し、「Black Swan」のパフォーマンスが始まった。バンタンがジャケットを脱ぐと、黒の上下の衣装だった。

大勢のダンサーとのダンスが優美で哀しげだった。ダンサーが去った後の7人の渾身のパフォーマンスが、表現力と躍動感に富んでいて素晴らしかった。ツイッターで「Black Swan」がトレンド入りしたのも分かる。

MCになり、メンバーはARMY(ファン)に向かってしきりに愛してます、と語り掛けていた。話しながらメインステージに移動した。世界中からのアクセス数が多すぎるのか、PCで観ていてもここで画面がフリーズしたのに焦った。開演直前のチャットで、そういう時はF5を押すようアドバイスしてくださった人がいて、大いに助かった。

ジョングクのボタンが外れるハプニングのおかげで、鍛え上げた腹筋が見えた

ジミンが「プレゼントを用意できなかったので、曲をプレゼントします」と話し、「Blood, Sweat & Tears」のパフォーマンスが始まった。レーザー光線が飛び交った。短いバージョンで終わり、「FAKE LOVE」に移った。

踊りながらの生歌唱だから、ジンの歌声が途切れがちに聴こえた。ジョングクもテテもジミンも、胸の真ん中が見える深すぎるVカットの衣装だった。

さらに、ジョングクのボタンが外れて腹筋も見えた。思わぬハプニングにグクペンが喜び、ツイッターで「ジョングクのボタン」がトレンド入りした。

悲壮感のある曲に続くVTRは、明るくポップなサウンドだった。部屋のセットで、J-HOPEやジミンが踊り始めた。ストーリー仕立てで面白かった。

「Life Goes On」のイントロが流れて、淡い色の衣装のバンタンが登場した。シルバー基調の光沢ジャケットを着たジョングクが歌い始め、白いジャケットのジミンが続いた。ユンギさんがいい笑顔をしている。大きめの花柄衣装を着てオールバックの黒髪のテテが、カメラに向かってピースをした。最後にホソクが「キムチー!」と叫んだ。

豪華バンド演奏でのパフォーマンス、2台のトロッコに分乗して会場を回る演出も

「Boy With Luv」は生バンドがバッキング演奏したリミックスで、ビートが利いていた。バンタンはハンドマイクで登場した。ユンギさんが赤茶色のサングラスを掛けたり外したりしていた。ハットをかぶったホソクとジョングクが2人で大きなハートマークを作った。テテがブルー入りのサングラス、RMも茶系のサングラスを掛けていた。最後にグクがアドリブ。

MCになって、ホソクが「僕のために拍手して!」と抜け駆けした。コロナ禍での開催で観客が歓声を出せないでいたので、メンバーは「我慢してくれてありがとう」と感謝していた。会場では録音済みの歓声のサウンドを適宜流していた。

続く「Dynamite」も生バンドのリミックス。ブラス隊も加わって豪華な演奏だった。歌いながらセンターステージに移動すると紙吹雪が舞った。

間髪入れずに「Butter」が始まり、火花が吹き上がった。ホソクとジョングクのソロダンスがパワフルでカッコいい。大盛り上がりで終えた。

暗転してVTR。カラフルなカジュアル服で夜のコンビニ(?)を訪れ、ロックなサウンドで踊りだすバンタン。店の外に出て、少年少女たちとパントマイムみたいなやり取りをした。

VTRの流れを引き継いで、次のステージは「Telepathy」で始まったが、バンタンは2台のトロッコに分乗して、ARMYの近くに行った。

メンバーは、ユンギ、RM、ジン、テテ(赤のヘッドバンド)の4人と、ホソク(サングラス)、ジョングク(サングラス)、ジミンの3人に分かれて、会場内を回った。通信状態が悪くなって音声が乱れたのが残念だった。

「Outro: Wings」が始まっても、序盤は通信状態が悪くて、音が途切れ途切れで残念だった。復活したら、トロッコ移動中のメンバーがテンションを上げて熱唱していた。

ホソクが「みなさんが叫べないので、変わりにBTSが叫びます!」と叫び、トロッコから降りたバンタンがステージで弾けながら歌った。

MCで誰かが「ズボンが」と言いかけたが、何のことだか分からなかった。トロッコでARMYの近くを回った感想として、グクが「一人一人見ていて、心が伝わってきました」と述べた。公演が終盤に近づいていて、ユンギが「寂しい」「BTSを想う気持ちが伝わってきました」と言った。

ここでメンバー全員で挨拶した。「『Stay』は僕が作った曲です」とジョングク(?)が言って、「Stay」の歌唱が始まった。ライブ本編の最後は、3曲続けてのパフォーマンスだった。

続く「So What」では、小型の光線放射器みたいな機器を持ったメンバーがいた。

ライブ本編の最後の曲「IDOL」は、アフロビートっぽく始まるリミックスだった。テテの熱唱が力強かった。メインステージに向かて走りながら、テテがジャケットを脱ぎ捨てていた。ジョングクが「拍手して!」と叫び、暗転してメンバーが床下に消えて行った。

アンコールは泣ける曲続き、歓声禁止を残念がる

アンコールの前に意表を突いて流れ出したのは、「Spring Day」のライブ音源だった。それから、BTSが国連本部で行ったスピーチと、国連本部で撮影した「Permission to Dance」のパフォーマンスの映像が流れた。

2022年のBTSの輝かしい姿だった。小さな事務所でがむしゃらに頑張っていた防弾少年団の7人が、世界的スターになってこんな偉業を成し遂げた、というサクセスストーリーに、感慨深いものがあった。

アンコールの1曲目は本当に「Spring Day」だった。「会いたい」の歌詞で始まるこのミディアム・バラードは、コロナ禍でのオンラインライブで何度も歌われた、感慨深い曲で、チャット欄には「泣ける」「涙でそう」などの書き込みが多数あった。

ジンが頭の上のヘッドセットに紫の「ARMY」の文字の冠みたいなものを付けていたのも、嬉しかった。ジョングクは黒い帽子をかぶっていた。

ここで画面がハングして焦ったが、復旧すると、「We Are Bulletproof」の歌唱に移っていた。これも心に染みる曲だ。BTSのボーカル陣の歌唱力の高さが際立つ曲でもある。

MCでジミンが「ステージ裏で拍手を聴いて、一緒のステージを作れるんじゃないかと思いました」と述べた。

メンバーがそれぞれ手にアミボムを持って、「照明を落としてください」「これをマネしてください」と声掛けした。会場のARMYがバンタンの指示通りにアミボムを上げ下ろしして、光のウェーブを形成した。

ステージの上で、テテが「ひどいよ。帰りたいわけじゃないよ」と、すねて笑っていた。

最後のMCで、メンバーが1人ずつスピーチした。

ホソク「今思うのは、何か安心感。安定感の気持ちですね。2年半という間、みなさんにいつ会えるか分からなくて悲しかったんですが、3回の公演で安堵したんです。皆さんに会えた。歓声ができない公演でも、皆さんに会えて本当にほっとして、良かったです。本当に有意義なライブでした」

ジョングク「コロナで2年半の時間が経って、僕たちも本当に大変でした。皆さんに会えなくて。絆ができていて、何とか我慢できたと思います。こういうふうに会えてまた笑っているじゃないですか。これからも、僕たちに何があるか、皆さんにも何があるか分かりませんが、いい思い出を作っていきたいです。愛しています」

ジミン「2年半ぶりですが、実は3日間のライブの間に、すごく嬉しい気持ちばかりではなかったんですね。皆さんと話して交流したかったのに、(観客が声を出すことが)できなくて。初日のライブが終わって、こういうのは好きではない、とメンバーと話しました。誰かに怒ることはできないけど、こんな経験はしたくないといろいろ迷って、お酒も飲んで」

「声が出せなくて残念だけど、エネルギーを頂いて、本当にありがとうございます。前からずっと『次は』と言いましたが、大事なのは、このように会えたことです。感謝して、次はいっぱい話しましょう。今度はもっと素敵な姿で会いに来ます」

ジン「誰だ、あくびしたの? 金髪(RM)?」「(紫の『ARMY』文字の冠を)作ってもらったんです。裏側にハートマークもありますよ。寒いので、風邪に気を付けて帰ってください」ここで、寝不足で眠くてあくびをしていたのがバレたRMが、他のメンバーに責められ、立ち上がって「ごめん」と謝った。

テテ「言いたいことは沢山ありますが、まとまりません。RM、立って! まとまらないのが分かるなら、拍手1回ください。昨日半身浴中に本を開いて、今日のコメントの準備をしたんですが、寝ちゃいました。愛せよ!という本でした」 他のメンバーから要点は?とツッコまれた。

ユンギ「待っていたら数カ月後にライブができるだろうと思っていたら2年半。今回も(オリンピック競技場の)メインスタジアムを借りて1万5,000人のお客様を迎えるまで、大変な思いが沢山ありました。次回は満員にして、叫びたいですね」

RM「(校長先生とからかわれて)はい、校長です。すみません、あくびをしたのを謝ります。15歳の時から公演を始めて、歓声のない公演をしたのは初めてです。何か怖くて眠れなかったんです。実は大変でした。100%、200%見せたいのに。ちょっとセンシティブなので、メンバーからいいエネルギーをもらって、これまでやってきました」

「良い思い出を作りたいですね。皆さんのおかげで3日間のライブが完走できたと思います。本当に会いたかったです。今日の最後の曲もいつも通り、みなさんがいてこそ歓声されるものです。一緒に踊ってください」

RMの「以上!」の叫び声に続いて、全員で「BTSでした!」と述べて、最後のMCを終えた。

最後の曲は「Permission to Dance」だった。笑顔のバンタンの渾身のパフォーマンスを、涙ぐみながら観た。ジンが後ろを向くと、頭上の「ARMY」の冠の裏に、ハートマークが3つあった。上のほうに大きなクジラ(?)が浮いて泳いでいた。

紙吹雪の中、メンバーは何度も「ありがとう」「ありがとうございました」と語り掛けて、観客に手を振り、メインステージに戻った。テテがカメラに向かってキメ顔を見せた。最後に7人で手をつないでお辞儀して、下がってくる幕の向こうにハケて行った。

バンタンの素晴らしいステージを観れて感無量だった。名残惜しさの中、20時45分に終演した。バンタンはいつも大体2時間半のライブだ。

セットリスト

「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」2022年3月13日18時ファイナル公演@韓国ソウル・オリンピックスタジアム

18:11 開演
VTR
1. ON
2. Fire (Remix)
3. DOPE
MC
4. DNA (Remix)
VTR
5. Blue & Grey
6. Black Swan
MC
7. Blood, Sweat & Tears
8. FAKE LOVE
VTR
9. Life Goes On
10. Boy With Luv (生バンドRemix)
MC
11. Dynamite (生バンドRemix)
12. Butter (生バンドRemix)
VTR
13. Telepathy
14. Outro: Wings
MC
15. Stay
16. So What
17. IDOL (Remix)
アンコール
VTR
18. Spring Day
19. We Are Bulletproof: The Eternal
MC
20. Permission to Dance
20:45終演

ジョングクがグローバルサイバー大学放送芸能学科卒業・総長賞受賞のコメントを公開

BTS(防弾少年団)の黄金の末っ子・ジョングク(Jung Kook、チョン・ジョングク)が2022年3月3日、韓国のグローバルサイバー大学(Global Cyber University)の2021年度卒業生への学位授与式で、総長賞(President Award)を授与されたことが明らかになった。

この学位授与式はオンライン生中継で開催され、2017年にグローバルサイバー大学に入学したジョングクは、文化コンテンツ学部の放送芸能学科(放送演芸学科と訳される場合もある)を卒業した学士学位とともに、総長賞を授与された。その感想をジョングクはビデオ映像で述べた。主な部分は以下の通り。

「卒業は一つの終止符であると同時に始まりだと言うけれど、だからなのか、胸が熱くなりながらも、一方ではワクワクする感じ」「後輩の皆さんのお手本になる良い先輩になれるよう、最善を尽くしたい」「何かを学ぶことはいつも楽しく、素敵だし、ワクワクすることだと思う。この瞬間を忘れず、夢や目標に向かって今のように一生懸命に進んで行きたい」(朝鮮日報オンラインの2022年3月6日付「防弾少年団JUNG KOOK、総長賞受賞し大学卒業『胸が熱く、ワクワクする』」を参照)

グローバルサイバー大学はソウルにもキャンパスがあり、多くのK-POPアーティストが学んでいて、海外では「BTS大学」と揶揄されることもある。BTSのメンバーは時期はずれていたが、全員大学または大学院に在籍してきた。

K-POPアーティストの中でも、特に人気ボーイズグループのメンバーが大学院に在籍するケースが多いのは、大学院生だと入隊を延期できるからだ。

ジョングクは大学院ではなく学部の卒業だが、過去2年にわたるコロナ禍で海外ツアーができなくなっていたことや、2021年12月6日~2022年2月15日にBTSが長期休暇を取ったことで、勉強する時間が捻出しやすくなって、優秀な成績で卒業することができたのかもしれない。

BTSが2021年のグローバル・レコーディング・アーティスト1位

IFPI(International Federation of Phonogram and Videogram Producers、国際レコード・ビデオ制作者連盟)は2022年2月24日、2021年のIFPI Global Recording Artist of the Year Award(2021年のグローバル・レコーディング・アーティスト賞)のランキングで、BTSが2年連続の1位を獲得した、と発表した。

2位はテイラー・スウィフト(Taylor Swift)だった。ちなみに9位には、BTSと同じHYBE傘下のPLEDISエンターテインメント所属のボーイズグループ・SEVENTEENがランクインした(IFPIの2022年2月24日付BTS announced as the winners of IFPI Global Recording Artist of the Year Award を参照)。

このグローバル・ランキングは、アーティストまたはグループのグローバルでの全作品のデジタルおよびフィジカル(CD、レコード等)の売上やストリーミング消費に基づいている。

BTSの7人は、IFPIの公式ツイッターの2022年2月25日午前0:05(日本時間)の投稿に添えられた動画に登場し(センターのジョングクが球形のトロフィー?を持っている)、英語で受賞の喜びを語っている。


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イベント情報

2021年
3/15(月)午前(米国時間3月14日(日)夜)「第63回グラミー賞」米国ロサンゼルスのステープルズ・センターで授賞式。BTSはBest Pop Duo/Group Performance賞候補。
5/16(日) 「Lotte Duty Free Family Concert 2021」(オンライン開催)
5/24(月) 日本9:00~(米国東部時間2021年5月23日(日)20:00~)「2021 Billboard Music Awards」(「Butter」テレビ初披露)
6/13(日) 18:30 オンライン・ファンミーティング「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO(小宇宙)」
6/14(月) 18:30 オンライン・ファンミーティング「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO(小宇宙)」ワールドツアー・バージョン
6/22(火) 18:30~ 「BTS, THE BEST」特典Online Showcase(抽選)
6/28(月) 18:30~BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB会員限定オンラインイベント “Online Talk Event”(抽選)
7/9(金) 21:00~「BTS on LINE MUSIC」米国9/20(日) 第76回国連総会「SDG Moment」(ニューヨーク、BTSは文大統領の特別使節として演説・映像パフォーマンス披露)
9/25(土)「Global Citizen LIVE」
10/2(土)「2021 THE FACT MUSIC AWARDS (2021 TMA)」オンライン開催 17:00~レッドカーペット、19:00~授賞式
10/24(日) 18:30 オンラインコンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE」(10/31(日)午前10時よりディレイ・シングルビュー・ストリーミング配信)
米国東部時間11/21(日)20:00 (日本11/22(月)10:00AM) ABC「American Music Awards」
米国11/27(土)・28(日) オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium,LA (日本ではチケットはWeverse Shop JAPANで購入できる)
米国12/1(水) オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium,LAオフライン(有観客)コンサート
12/3(金)日本時間 12:30 (米国現地12/2(木)19:30)オフライン(有観客)コンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE -LA」@SoFi Stadium, LAオフライン(有観客)コンサート(オンライン・ライブストリーミングあり)
米国12/3(金) iHeart Radio開催の「2021 JINGLE BALL」ツアーのLAのステージに出演
12/11(土) 「2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS (2021 MAMA)」18:00 授賞式(BTSはVTRコメント出演)
2022年
3/10(木) 19:00「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」@韓国ソウル・オリンピックスタジアム(同時オンライン・ストリーミング配信あり)
3/12(土) 18:00「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」@韓国ソウル・オリンピックスタジアム(劇場での同時ライブビューイングあり)
3/13(日) 18:00「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL」@韓国ソウル・オリンピックスタジアム(同時オンライン・ストリーミング配信あり)
米国4/3(日)、日本時間4/4(月)午前 「第64回グラミー賞」@ラスベガス・MGMグランド・ガーデン・アリーナ(日本ではWOWOWが二カ国語版(同時通訳付き)で独占生中継)
米国4/8(金)・4/9(土) 「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」@Allegiant Stadium
米国4/15(金)「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」@Allegiant Stadium
米国4/16(土) 「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」@Allegiant Stadium、日本時間4/17(日) 11:30am開演でオンライン・ストリーミング配信あり
米国5/15(日) 「2022 Billboard Music Awards」(20:00EST/ 17:00 PST、日本時間16日(月)午前9時)@ラスベガス・MGMグランド・ガーデン・アリーナ(米国ではNBCが生中継)BTSパフォーマンス出演なし(受賞の場合はスピーチ映像あり)
米国5/31(火) BTSがバイデン米大統領とホワイトハウスで対談(アジア人差別問題)
米国7/31(日) 日本時間8/1(月)11:00AM J-HOPEが米国シカゴで開催の音楽フェス「ロラパルーザ(Lollapalooza)」にメインステージのヘッドライナーで出演(Weverseアプリ・PC・TVで生中継、米国ではHuluで生配信)
8/28(日)米国時間「2022 MTV VMA」@米ニュージャージー州・プルデンシャルセンター(MTVが生中継)BTSは6部門ノミネート、BTSは欠席
10/8(土) 「2022 THE FACT MUSIC AWARDS (TMA)」@韓国・KSPO DOME(オリンピック体操競技場) 16:30~ レッドカーペット 18:30~ 授賞式(BTS、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、NCT DREAM、ATEEZ、TREASURE、THE BOYZ、ITZY、IVE、Kep1er、LE SSERAFIM、NewJeans、 (G)I-DLE、カン・ダニエル、TNX、PSYらが出演)(日本ではCS放送のMUSIC ON! TV(エムオン!)が生中継、dTVが生配信)
10/15(土) 18:00「WORLD EXPO 2020 BUSAN KOREA CONCERT BTS [Yet To Come] in BUSAN」@韓国・釜山アジアド主競技場(Busan Asiad Main Stadium)(Weverse、NAVER NOW.などでオンライン・ライブストリーミングあり、日本ではCS放送のTBSチャンネル1でも生中継)
11/20(日) 23:00~「FIFAワールドカップ カタール 2022」(ジョングクが開会式でパフォーマンス予定)(日本ではNHKとABEMAで開会式生中継見込)
11/29(火)・30(水)「2022 MAMA AWARDS」@京セラドーム大阪: BTSはJ-HOPEが30(水)にパフォーマンス出演
2023年
1/7(土) 20:00~「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」@タイ・バンコク・ラジャマンガラ国立競技場(BTSのJ-HOPE、SEVENTEEN、Stray Kids、ENHYPEN、TREASURE、PSY、LE SSERAFIM、IVE、NewJeans、(G)I-DLEなどが出演)(日本ではTBSチャンネル1で生中継)
2/1(水) BTS釜山コンサート映画化・「BTS: Yet To Come in Cinemas」全世界公開
4/26(水)・27(木) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ベルモントパーク
4/29(土) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ニューアーク
5/3(水)・5(金)・6(土) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ローズモント
5/10(水)・11(木)・14(日) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・ロサンゼルス
5/16(火)・17(水) 「SUGA Agust D TOUR」@米国・オークランド
5/26(金)・27(土)・28(日) 「SUGA Agust D TOUR」@インドネシア・ジャカルタ
6/2(金) 18:30 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM
6/3(土) 17:00 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM(映画館でライブビューイングあり)
6/4(日) 17:00 「SUGA Agust D TOUR in JAPAN」@日本・神奈川ぴあアリーナMM
6/10(土)・11(日) 「SUGA Agust D TOUR」@タイ・バンコク
6/17(土) 12:00~「BTS 10th Anniversary FESTA」 17:00~「午後5時、キム・ナムジュンです」20:30~21:00 花火大会(ジョングクナレーション付き)
6/17(土)・18(日) 「SUGA Agust D TOUR」@シンガポール
6/24(土)・25(日) 「SUGA Agust D TOUR」@韓国・ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館(オンライン・ライブストリーミングあり)
7/14(金) 日本時間20:00~ ABC「Good Morning America: 2023 Summer Concert Series」@NYセントラルパーク (ジョングクが「Seven」初披露、無料生中継あり)
8/4(金) 20:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
8/5(土) 18:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
8/6(日) 17:00 「SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」@韓国・ソウルKSPO DOME
9/23(土) 米国時間午後4時~10時頃(日本時間24日(日)午前5時~11時)「2023 Global Citizen Festival」@米国NYセントラルパーク(Great Lawn of Central Park)(BTSジョングクが共同ヘッドライナーとして出演。K-POP勢ではStray Kidsも出演)
10/14(土) Vソロアルバム「Layover」リリース記念「SPECIAL OFFLINE FAN MEETING」@韓国ソウル
11/20(月) 20:00 ジョングク・ファンショーケース「JUNG KOOK [GOLDEN] Live On Stage」@韓国ソウル中(チュン)区奨忠(チャンチュン)体育館(Weverseオンラインストリーミングあり)

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商品情報(PR)

*BTSのJ-HOPEの2022年7月15日(金)13時韓国発売の1stソロアルバム「Jack In The Box」は、Wタイトル曲の「MORE」と「Arson」をはじめ、全10曲を収録。パッケージはCDなしのWeverse Album(アプリで視聴)1形態で販売される。先着クリアポスターの特典があるBTS JAPAN OFFICIAL SHOPと先着ポストカードの特典があるUNIVERSAL MUSIC STOREの日本国内お届け日は8月3日(水)。このアルバムの商品パッケージにはCDは封入されておらず、音源はWeverse Albumsアプリをインストールの上、商品パッケージに封入されているQRコードを読み取って、アルバムをダウンロードして聴くことになる。商品パッケージにはカードホルダー(全2種から1種ランダム)、ポストカードA(1種)、ポストカードB(全2種から1種ランダム)、QRカード(1種)が封入されている。ECサイトでは、CDでなくグッズのカテゴリーに分類されている場合があるので注意されたい。先行公開曲「MORE」を7月1日(金)13時に配信リリース。
Amazon: Jack In The Box (Weverse Album) ラインナップ (J-HOPE (BTS)) 2022/7/16以降
楽天市場: Jack In The Box (Weverse Album) ラインナップ (J-HOPE (BTS)) 2022/7/16以降
TOWER RECORDS: : Jack In The Box ラインナップ (J-HOPE) 2022/8/6
HMV&BOOKS: Jack in The Box【限定盤】(Weverse Albums ver.)(ランダムカバー・バージョン) (J-HOPE) 2022/8/6icon
Neowing: Jack In The Box ラインナップ (J-HOPE) 2022/8/26

デジタルミュージック配信
Amazon: Jack In The Box [デジタルアルバム] (J-HOPE) 2022/7/15
Apple Music/ iTunes: Jack In The Box (J-HOPE) 2022/7/15
レコチョク: Jack In The Box (J-HOPE) 2022/7/15
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*BTSの2022年6月10日(金)韓国発売、日本国内流通仕様の輸入盤は6月13日(月)発売(フラゲ)となるAnthology(特定の基準で選んだ作品集)アルバム「Proof」は、タイトル曲「Yet To Come (The Most Beautiful Momnent)」をはじめとする新曲3曲を含み、デビュー曲から最新曲までタイトル曲が数多く収録されるほか、メンバー選曲のソロ曲やデモ音源なども収録される。一部の曲は配信されずCDのみに収録。CDアルバムはCD3枚組で、豪華封入物盛りだくさんのStandard Edition(税込7,480円)と、ジャケットデザインが異なり封入物が少ないCompact Edition(税込2,640円)の2形態で販売。Standard Editionは132PのThe Art of Proof、104P写真集、80Pエピローグ、44P歌詞集、フォトカードAセット(7枚)、フォトカードB(8種からランダム1種)、ポストカード(8種からランダム1種)を封入し、初回限定で外付けポスターが付く。Compact Editionは80Pブックレット、フォトカード(7種からランダム1種)、ポストカード(8種からランダム1種)、ミニポスター、ディスコグラフィー・ガイドを封入。

先着特典として、BTS JAPAN OFFICIAL SHOPでは2形態セット購入でホログラム入りフォトカード1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)とリム-バブルステッカー1枚(絵柄B: 団体1種)とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でホログラム入りフォトカード1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)が付く。UNIVERSAL MUSIC STOREでは2形態セット購入でステッカー1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)とポストカード1枚(絵柄B: 団体1種)とメッセージ動画が期間限定で視聴できるシリアルナンバーが付く。また、Standard Edition購入でステッカー1枚(絵柄A: 全7種からランダム1種)が付く。その他ストアでは、Standard Edition購入でステッカー1枚(絵柄C: 1種)が付く。

追加形態Collector’s Edition(税込み定価3万8,500円)を2022年9月28日に発売。1次予約(8月29日11:00AM~)はファンクラブ会員のみ(Weverse Shop GLOBALとBTS JAPAN OFFICIAL SHOP)。後日告知の2次予約は指定オンラインレコード販売サイトで取り扱われ、非会員でも申し込める。

Amazon: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
Amazon: Proof Compact Edition (特典なし) (BTS) 2022/6/13
楽天市場: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
楽天ブックス: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
楽天ブックス: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
TOWER RECORDS: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
TOWER RECORDS: Proof Standard Edition 先着ステッカー付 (BTS) 2022/6/13
TOWER RECORDS: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
セブンネット: Proof Compact Edition (BTS) 2022/6/13
HMV&BOOKS: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13icon
Neowing: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13
Qoo10: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13以降
Yahoo!ショッピング: Proof ラインナップ (BTS) 2022/6/13

デジタルアルバム
Amazon: Proof [デジタルアルバム] (BTS) 2022/6/10
Apple Music/ iTunes: Proof (BTS) 2022/6/10
レコチョク: Proof (BTS) 2022/6/10
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*BTSのSUGA(シュガ)が共同プロデュースしフィーチャリング参加したPSYの「That That (prod. & feat. SUGA of BTS)」(PSYの9thフルアルバム「サダ9」(싸다9)のタイトル曲)が2022年4月29日(金)18時にリリース。

Amazon: That That (produ. & feat.SUGA of BTS) (Psy) 2022/4/29
Apple Music/ iTunes: That That (prod. & feat. SUGA of BTS) 2022/4/29
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*英国のロックバンド・ColdplayとBTSがコラボした「My Universe」(Coldplayの2021年10月15日発売のアルバム「Music Of The Spheres」収録)が2021年9月24日に配信リリース。

Amazon: My Universe [デジタルミュージック配信] (Coldplay × BTS) 2021/9/24
Apple Music/ iTunes: My Universe (Coldplay × BTS) 2021/9/24
レコチョク: My Universe (Coldplay, BTS) 2021/9/24
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