（目次）・TOP
・飲酒運転で罰金刑を受けたBTSシュガの国営KBSテレビ出演を規制せよとの請願300人
・BTSシュガは病院に多額の寄付、飲酒運転事件の自主的償いか
・ SNS情報①―BTS完全体カムバは2026年3月見込み、その前にジョングクのワルツとユニット活動期待あり
・SNS情報②―ジンもBIGHIT MUSICが冷遇するBTSメンバー入りか（ジョングク、Vに次ぐ）
・SNS情報③―日本のARMYが他の国と比べて突出して平均年齢が高い可能性
・イベント情報 ・番組情報（日本） ・商品情報＋最近の記事リスト
ワールドスター・BTS（防弾少年団）のラッパー・シュガ（SUGA、ミン・ユンギ）が2025年6月21日に除隊したところ、6月23日に国営放送KBSの視聴者請願掲示板に、飲酒運転で罰金刑を受けたシュガの出演の規制を審議する委員会を開催するよう求める書き込みがあった。
SNS情報なので真偽は確認できないが、BTS7人完全カムバック2026年3月説、BIGHITがジンを冷遇説が浮上している。
日本のARMY（BTSファン）は他の国よりも突出して年齢が高めかもしれない。
飲酒運転で罰金刑を受けたBTSシュガの国営KBSテレビ出演を規制せよとの請願300人
BTSのシュガは、社会服務要員として兵役の代替勤務に従事していた2024年8月6日夜に、電動スクーターの飲酒運転をしたことで、同年9月10日に略式起訴され、9月27日にソウル西部地裁が罰金1,500万ウォン（約164万円）の略式命令を下して、罰金刑が確定した。
2025年6月23日に国営放送KBSの視聴者請願掲示板に書き込まれた請願を、日本語に自動翻訳して要約すると、以下の内容だった。
「（前半の事件概要説明部分は省略）飲酒運転は他人に直接危害をもたらす可能性のある重大な犯罪行為です。また、ミン・ユンギは青少年に大きな影響力を与えうる公人であり、このような影響力を持ち、飲酒運転犯罪を行った人物が番組放送に出演するのは、重大な犯罪である飲酒運転罪に対する社会的警戒心を低下させる恐れがあります。
KBSは事件発生後、調査結果がまだ出ていないことを理由に、放送出演規制審査委員会を開催しませんでした。ミン・ユンギは2025年6月21日に召集解除され、2024年9月27日に1,500万ウォンで罰金刑が確定したので、早いうちに放送出演規制審査委員会を開催し、公正かつ迅速な措置で、視聴者の信頼確保と公共放送としての社会的責任を果たしてください。ありがとうございます」
6月26日午前1時時点で、この請願に300人が同意している。締切りは2025年7月23日となっていて、今後どれだけ同意者が増えるか注目される。
国営放送のKBSでは、違法行為または非道徳的行為をして社会的な物議を醸した人物に対して、自主的な出演規制を行っている。
出演規制審査委員会を開催して、該当者に問題があると判断した場合は、「出演オファー自制勧告」「一時的な出演停止」「番組出演にの規制」のいずれかの措置をとっている。
たとえば、2022年には、飲酒運転をして事故（被害者なし）を起こした女優・キム・セロン（故人）を、一時的な出演停止処分とした（Kstyleの2022年12月22日配信の記事を参照）。なお、一時的な出演停止は1カ月や2カ月の短期間ではなく、概ね2年とみられている。
BTSシュガは病院に多額の寄付、飲酒運転事件の自主的償いか
シュガは正式な除隊日の6月21日の前の6月18日頃が代替勤務の最終出勤日で、その後は有給休暇を取っていたとみられている。
シュガは正式除隊日の6月21日の10:52に、ファン・コミュニティー・プラットフォームのWeverseに長文投稿し、その中で飲酒運転事件について「昨年のことで失望とご心配をおかけして申し訳ありません」「メンバーたちにも申し訳なかったです」と、改めて謝罪した。
また、シュガがセブランス病院に50億ウォン（約5億3,000万円）の寄付をして、同病院がソウル市西大門区にあるジェジュン館1階で自閉スペクトラム症を患う商事青少年の治療のための“ミン・ユンギ治療センター”の着工式を開催したことを、同病院が6月23日に発表した（朝鮮日報の2025年6月23日11:15配信の記事を参照）。
従来よりBTSメンバーは福祉関連などの寄付を行ってきているが、シュガの場合は、飲酒運転事件を起こしてしまった自主的償いの意味合いもあって、社会貢献活動をしているのかもしれない。
SNS情報①―BTS完全体カムバは2026年3月見込み、その前にジョングクのワルツとユニット活動期待あり
以下はゆるいSNS情報ネタで、確定的とは言えないので、適当に読み飛ばして頂きたい。
韓国ネットメディアの「関係者」発言を紹介した記事に基づくSNS情報では、BTSが完全体でニューアルバムで本格カムバックを果たすのは2026年3月頃との見方が多い。
その前に、既に決定しているジン（JIN、ソクジン）のソロでのワールドツアーに加え、ジョングクが待望のソロツアーを今年9月頃から開催するかもしれないとの見方や、BTSメンバーが3つくらいに分かれてユニット活動をするのではないか、という見方も浮上している。
ユニット活動期待が浮上したきっかけは、アメリカのカジュアル・ファッション・ブランドTimberlandのVice President of Product Design and Creative Direction（製品デザインおよびクリエイティブ・ディレクション担当の副社長）のDarren Mckoy氏が6月22日に突然、BTSのRM、J-HOPE、シュガの“ラップライン”3人のインスタグラム・アカウントを同時にフォローし始めたからだった。
これだけだと、3人が広告に起用されるだけのような気もするが、一部ARMY（ファン）から、タイアップ曲への期待の声も上がり始めたようだ。
さらに、ジョングクとV（テヒョン、テテ）が共作した新曲が入隊前にあったはずなのに発表されていないというSNS情報があり（単にお蔵入りになった可能性もあるが）、BTSメンバーが完全体活動の前にソロ活動をするのではないか、との期待もしくは妄想が膨らんでいる。
SNS情報②―ジンもBIGHIT MUSICが冷遇するBTSメンバー入りか（ジョングク、Vに次ぐ）
SNS情報と言えば、ジンが所属事務所のBIGHIT MUSICから冷遇されている、という怪情報が浮上している。その根拠は、ジンのソロ・ワールドツアーのプロモーションが、シュガやJ-HOPEに比べてお粗末すぎるから、というものだ。
実際にジンが冷遇されているかどうかは不明だが、2024年のミン・ヒジン騒動で明るみになったHYBEの役員向け内部報告書によると、BIGHIT MUSICの事務所としてのオキニはジミンで、冷遇されていたのはジョングクとVだった（2024年10月30日付「HYBE内部報告書がBTS・V（とジョングク）冷遇説裏付け、ファン激怒/ Vとミン・ヒジンは仲よし」）。
冷遇の真偽は不明だが、もしBIGHIT MUSICが実際にBTSの一部メンバーを冷遇していたとすれば、その理由は、事務所の手を煩わせたメンバーだからかもしれない。
ジョングクは2019年にタトゥーイスト女性バックハグ事件と、一時はひき逃げ疑惑も持たれた交通事故、2020年にはコロナ禍自粛期間に梨泰院で友人たちと飲み会を行ったことが露見した。Vは2022年にBLACKPINKのジェニーと熱愛報道が出て、2023年のソロアルバム「Layover」のプロデューサーにパン・シヒョクと犬猿の仲のミン・ヒジンを指名した。
ジンは入隊前には目立った騒動はなかったが（自作曲の歌詞で日本海を「東海（トンへ）」と表記していたくらい）、除隊直後に事務所の反対にもかかわらず、ハグ会を実施し、2人の参加女性から奇襲キスを仕掛けられ、うち1人は警察沙汰になった。
SNS情報③―日本のARMYが他の国と比べて突出して平均年齢が高い可能性
日本は推し活大国だ。韓国やアジアではK-POPアイドルのファンは若い女の子がほとんどだが、日本の場合は生涯推し活がごく普通になりつつある。
中高年女性が追っかけをする対象の推しと言えば、以前は演歌歌手や、温泉地や銭湯などでイベントを行う昭和歌謡タイプの歌手のイメージがあったかもしれない。
しかし、子供時代からジャニーズを見てアイドル慣れした女性が、歳を重ねてお金持ち有閑マダムになれた場合、追いかけたいのは世界的スターのBTSなのだ。
最近、少なくとも数十人規模の中高年日本人女性ARMY集団が、韓国のBTS聖地巡りのツアーを自主開催したとの情報が、SNSに出回っていた。韓国の立派なホテルのディナーもしくはパーティー会場で、その集団が写っている写真もあった。見た感じ、50代・60代・70代の有閑マダム集団のようだった。
HYBEやBIGHIT MUSICとしては、自分たちの知らないところで、BTSの名前を使ってぼったくりツアーを開催して儲けている人物がいることを、苦々しく思っているかもしれない。
だが、ジンのハグ会で奇襲キスをしかけた50代の日本女性や、空港でジョングクに突進した日本人の“紫おばさん”と違って、お金持ち有閑マダムたちは、単独や数人の友達同士で渡韓する勇気がないから、こういう集団ツアーに参加するしかないのだ。
「孫の世話よりBTS」という書き込みを見かけたことを思い出した。
おそらく、推し活大国日本のARMYの平均年齢は、他の国のARMYよりもかなり高いと思われる。ただし、年齢が高いARMYは概してラップだけの曲が苦手なので、正確には、BTSのボーカルメンバーの日本のファンの平均年齢が高い、と言うべきだろう。
イベント情報
2025年
2/28(金)～3/2(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@韓国・ソウルKSPO DOME（Weverseオンライン生配信あり）
3/7(金) 13:00「j-hope Special Offline Event ‘Sweet Dreamland」@韓国・ソウルセビットゥンドゥンソムのカビッソム2階コンベンションホール（Weverseオンライン生配信あり）
3/13(木)・14(金)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・Brooklyn: BARCLAYS CENTER
3/17(月)・18(火)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・Chicago: ALLSTATE ARENA
3/22(土)・23(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@メキシコ・Mexico City: PALACIO DE LOS DEPORTES
3/26(水)・27(木)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・San Antonio: FROST BANK CENTER
3/31(月)・4/1(火)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・Oakland: OAKLAND ARENA
4/4(金)・4/6(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@米国・Los Agngeles: BMO STADIUM
4/12(土)・13(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@フィリピン・Manila: SM MALL OF ASIA ARENA
4/19(土) 18:30「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@日本・埼玉: さいたまスーパーアリーナ
4/20(日) 17:00「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@日本・埼玉: さいたまスーパーアリーナ
4/26(土)・27(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@シンガポール: SINGAPORE INDOOR STADIUM
5/3(土)・4(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@インドネシア・Jakarta: INDONESIA ARENA, GBK
5/10(土)・11(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@タイ・Bangkok: IMPACT ARENA
5/17(土)・18(日)「j -hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@中国・Macau: GALAXY ARENA
5/24(土)・25(日)「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@台湾・Taipei: NTSU ARENA (LINKOU ARENA)
5/31(土) 18:30「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@日本・大阪: 京セラドーム大阪
6/1(日) 17:00「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’」@日本・大阪: 京セラドーム大阪
6/8(日)「JIN Second Solo Album 'Echo' ハイタッチ会」
6/13(金)・14(土) 「j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’FINAL」@韓国・高陽GOYANG STADIUM（高陽騒動運動場主競技場）（オンライン生配信あり）
6/28(土)・29(日) JIN初の単独ファンコンサート「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@韓国・GOYANG 高陽総合運動場補助競技場（GOYANG AUXILIARY STADIUM）
7/5(土)・6(日) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@千葉・幕張メッセ国際展示場ホール4-6
7/12(土) 19:00「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@大阪・京セラドーム大阪（映画館でのライブビューイングあり）
7/13(日) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@大阪・京セラドーム大阪
欧州7/13(日)「Lollapalooza Berlin」@ドイツ・ベルリンOlympia-Stadion（Olympic Stadium & the Olympic Park）（j-hopeがヘッドライナー出演）
7/17(木)・18(金) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@米国・アナハイム HONDA CENTER
7/22(火)・23(水) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@米国・ダラス AMERICAN AIRLINES CENTER
7/26(土)・27(日) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@米国・TAMPA: AMARIE ARENA
7/30(水)・7/31(木) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@米国・NEWARK: PRUDENTIAL CENTER
8/5(火)・6(水) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@英国・ロンドン THE 02
8/9(土)・10(日) 「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」@オランダ・アムステルダム ZIGGO DOME
番組情報（日本）
6/30(月) 18:30～20:55 TBS系「CDTVライブ!ライブ！」2時間半SP（J-HOPEが出演）
7/5(土) 15:00～22:54 日本テレビ系「THE MUSIC DAY 2025」（J-HOPEが出演）
商品情報（PR）
*j-hopeの2025年7月11日（金）13時韓国発売のアルバム「Charm of HOPE」は、配信曲を集めた作品で、CDはなく、専用アプリをインストールしたスマホやタブレットにNFCタグ入りのカード等を近づけて認証させて音楽を再生するNFC albumの形式でリリースされるデジタルアルバムだが、パッケージで販売され、売上数が韓国ハント（HANTEO）チャートやサークル（CIRCLE）チャートに反映される。
NFCアルバム「Charm of HOPE」のパッケージは、デザイン・封入物が異なる3形態（’Sweet Dreams’ ver./ ‘MONA LISA’ ver/’Killin’ It Girl’ ver.）
日本では完全数量限定生産の輸入盤として流通する。BTS Weverse Shop（Weverse Japan国内発送商品）とUNIVERSAL MUSIC STOREでは、日本発売日を7月31日（木）に設定した数量限定の3形態セットに特典フォトカードを付けて販売。
A,mazon: Charm of HOPE (J-HOPE (BTS)) 2025/7/12以降
楽天市場: Charm of HOPE ラインナップ (J-HOPE) 2025/7/12以降
TOWER RECORDS: Charm of HOPE ラインナップ (J-HOPE) 2025/7/16
Neowing: Charm of HOPE ラインナップ (J-HOPE) 2025/7/19
Qoo10: Charm of HOPE ラインナップ (J-HOPE) 2025/7/12以降
Yahoo!ショッピング:Charm of HOPE ラインナップ (J-HOPE) 2025/7/12以降
UNIVERAL MUSIC STORE
*BTSのj-hopeの2025年6月13日（金）13時リリースのデジタルシングル「Killin’ It Girl」は、タイトル曲の「Killin’ It Girl (feat. GloRilla)」と「Killin’ It Girl (Solo Version)」を収録。MVはタイ・バンコクで撮影。
Amazon: Killin’ It Girl (j-hope) 2025/6/13
Apple Music/ itunes: Killin' It Girl - Single (j-hope) 2025/6/13
レコチョク: Killin’ It Girl (j-hope) 2025/6/13
amazon music
Apple Music
*BTSのJIN（ジン、グローバルでのソロアーティスト名義はJin）の2025年5月16日（金）発売の2ndソロアルバム「Echo」は、恋人との関係が崩れて行くが簡単に別れられないという状況を表現したタイトル曲「Don’t Say You Love Me」、JINが作詞参加した「Nothing Without Your Love」「Loser (feat. YENA)」「Rope It」「雲と旅立つ旅行」など全7曲を収録。
CDパッケージは、ジャケットデザインや封入物が異なる３形態（Echo (I)/ Echo (II)/ Echo (III)）で販売。CDなし・専用アプリ再生のWeverse Albums Ver.も販売。日本では輸入盤となり、形態が選べないストアもある。
BTS Weverse ShopとUNIVERSAL MUSIC STOREでは、日本発売日を2025年5月20日（火）に設定した日本国内流通仕様輸入盤を日本限定特典付きで販売。スペシャル応募抽選企画として、5月21日のオンライン通話イベントに抽選招待される、もしくは、JIN直筆サイン入りポスターのプレゼント抽選の対象となる特典付き商品を、期間限定で販売。
それとは別に、BTS Weverse ShopとUNIVERSAL MUSIC STOREでは、6月8日（日）開催の「JIN Second Solo Album 'Echo' ハイタッチ会」に1000名が抽選招待される特典付き商品も、期間限定で販売。
Amazon: Echo ラインナップ (JIN) 2025/5/17以降
Amazon: Echo 一般盤 ランダム (JIN) 2025/5/26
楽天市場: Echo ラインナップ (JIN) 2025/5/17以降
Qoo10: Echo ラインナップ (JIN) 2025/5/17以降
TOWER RECORDS: Echo ラインナップ (JIN) 2025/5/20
HMV＆BOOKS: Echo (JIN) 2025/5/22
Neowing: Echo (JIN) 2025/5/24
セブンネット: Echo (JIN) 2025/5/29
Yahoo!ショッピング: Echo ラインナップ (JIN) 2025/5/17以降
UNIVERAL MUSIC STORE
デジタルミュージック配信
Amazon: Echo (Jin) 2025/5/16
Apple Music/ iTunes: Echo (Jin) 2025/5/16
レコチョク: Echo (Jin) 2025/5/16
amazon music
Apple Music
BTS（防弾少年団）おすすめ商品/ BTS（防弾少年団）記事一覧
BTSの最近の記事:
2025年6月17日付 BTSジョングク自宅に侵入未遂女逮捕/ ジョングク帽子が反日と批判され謝罪/ Vダンス動画が好評
2025年6月12日付 BTSのRM＆V、ジミン＆ジョングクが除隊―RMの不眠症、ジミンの腕枕で眠ったジョングクのいびき
2025年5月29日付 HYBE創業者パン・シヒョクに株式不正取引疑惑、金融当局が調査との報道、展開次第で激震、BTSに影響も
2025年5月26日付 BTSジン（JIN）アルバム『Echo』初動売上が前作比減、EXOベクヒョンを下回る/ BTSソロアルバムランキング
2025年5月18日付 BTS JIN（ジン）ミニアルバム『Echo』初日売上は前作比減も、日本売上期待で見通し良好
2025年4月26日付 BTS j-hopeが日本公演客降りでファンに触られる/ ジン『Echo』発売・ハイタッチ会を日本で開催決定
2025年3月31日付 男性アイドル/ダンスボーカルG日本ファン数（’25年1月迄）-1位Snow Man、3位BTS、7位セブチ（日経エンタ）
2025年3月19日付 『BTS 7 Moments』発売決定、宣伝映像のVの扱いが物議―VソロアルバムPDはミン・ヒジン
2025年2月28日付 韓国警察がBTSジンのハグ会で奇襲キスをした50代日本人女性に出頭要請
2025年2月26日付 HYBE 2024年は売上最高も営業利益は大幅減、純損益は赤字転落/ 2025年はBTSだのみ/ 日米など現地化戦略
2025年2月18日付 SEVENTEEN日本ファンミ開催決定、アリーナ2万4,000円は高い？/BTS j-hopeは最高3万9,800円！
2025年1月10日 付 BTS J-HOPE日本含むワールドツアー開催決定/ ジョングク新年挨拶/ Weverse1強が終焉か（Berriz開発）
2025年1月3日付 BTSがニューアルバムとワールドツアーを準備中との報/ SEVENTEENは上半期入隊メンバーも
2024年12月8日付 BTSジンが嵐・相葉雅紀をBTS部屋に案内、手作り料理/『Venue 101』公開収録『7人でライブをやりたい』
2024年12月2日付 BTS・Vの愛犬ヨンタンが亡くなった/『MMA 2024』の過去のBTS映像からシュガ（SUGA）が全カット
2024年11月30日付 BTS JIN＆ワンオクTaka『Falling (feat. Taka)』とV『Winter Ahead』がめちゃいい/ ジン特番
2024年11月27日付 BTSジョングクとStray Kidsが『2024 BBMAs』K-POP部門以外でもノミネート/K-POP部門はHYBE祭り
2024年11月26日付 BTSジミンが『MAMA』大賞でお礼/ BIGHIT MUSIC新代表にBTS初期を支えたシン・ソンジョン
2024年11月25日付 BTSジン（JIN）『Happy』米Billboard 200で4位/ ハント初動売上95.4万枚/ 相葉雅紀と再び共演
2024年11月18日付 BTSジン『Happy』ハント初日売上84.6万枚、イルアミ寄与/ ビルボード・ジャパン初週22万枚・2位
2024年11月9日付 ボーイズグループ日本ファン数(2024年8月調査)－1位Snow Man 、2位BTS、7位セブチ（日経エンタ）
2024年11月6日付 HYBEがBTSの2026年の完全体活動再開をメンバーと議論中→活動再開への3つの不透明要因
2024年10月30日付 HYBE内部報告書がBTS・V（とジョングク）冷遇説裏付け、ファン激怒/ Vとミン・ヒジンは仲よし
2024年10月17日付 BTS J-HOPE除隊/ Jin（ジン）ソロアルバム『Happy』にONE OK ROCK提供曲、ハイタッチ会日本開催
2024年9月30日付 BTSシュガ（SUGA）の飲酒運転で罰金1500万ウォン（約164万円）略式命令、今後は？
2024年9月17日付 韓国メディアがHYBEパン・シヒョク糾弾/ HYBE社員ジョングク非難か/ パン・シヒョクがJ.Y.Park特番出演
2024年9月14日付 BTSジョングクがNewJeans支持か？ インスタに意味深コメント/ Vはミン・ヒジンに感謝示唆か
2024年9月13日付 BTSジョングクのドキュメンタリー映画『JUNG KOOK; I AM STILL』特典付きムビチケ販売開始
2024年9月10日付 BTSシュガが飲酒運転で略式起訴→結論が出た後の事務所対応は慎重であるべき
2024年8月31日付 BTSジンが『24時間テレビ』で嵐・相葉雅紀との癒し系ペアで保護犬の世話、ジン節健在、日本語沢山
2024年8月30日付 BTSシュガ（SUGA）電動スクーター飲酒運転で書類送検/ 韓国ARMYは厳しく海外ARMYは甘い
2024年8月29日付 BTSシュガ（SUGA）飲酒運転を受け、サムスン電子がBTSとのアンバサダー契約中断を検討
2024年8月26日付 BTSシュガ（SUGA）が電動スクーター飲酒運転に関し、手書きの謝罪文を投稿
2024年8月24日付 BTSシュガが飲酒運転事案で警察に出頭、取り調べ前後に取材陣に対応
2024年8月18日付 BTSジン（JIN）が『24時間テレビ』出演・嵐の相葉雅紀と共演決定―日テレに恩を売るHYBEの戦略
2024年8月14日付 BTSシュガに脱退要求の葬儀用花輪デモ、電動スクーターで歩道走行か/ SEVENTEENにとばっちり
2024年8月10日付 BTSシュガ（SUGA）飲酒運転のアルコール検査は『強い酩酊状態』の判定、BTS完全体復帰に暗雲か
2024年8月8日付 BTS栄光の歴史終焉か―シュガ（SUGA）飲酒運転は電動キックボードでなく電動スクーター、事務所が再度謝罪
2024年8月7日付 BTSの兵役中シュガ（SUGA）が電動キックボード飲酒運転で免許取り消し、本人と事務所がお詫び
2024年7月30日付 BTSジミン『Who』が米Billboard Hot 100で14位、Stray Kids『Chk Chk Boom』は49位
2024年7月29日付 Stray Kids『ATE』が米Billboard 200で5作連続初登場1位（世界全グループ初）、Jimin『MUSE』2位
2024年7月27日付 BTSジミン ソロアルバム『MUSE』初動成績/ 入隊前の撮影映像で『The Tonight Show』
2024年7月20日付 BTSジミン ソロアルバム『MUSE』初日成績/ タイトル曲『Who』を米『The Tonight Show』で初披露へ
2024年7月1日付 BTSジミン『Smeraldo Garden Marching Band』初日成績―グローバルは好調も韓国で今一つ
2024年6月20日付 BTSジミン2ndソロアルバム『MUSE』7月19日発売決定、あのグループと同日発売
2024年6月15日付 BTSジンのハグ会で奇襲キスを試みたファンが日本人との見方も/ 何でこうなった？オタ活で暴走する人
2024年6月12日付 BTSジン(Jin)除隊にSUGA以外のメンバー駆け付けハグ、その後7人全員でお祝い/ Jinハグ会前日コメント
2024年6月7日付 BTSジョングク『Never Let Go』リリース、ARMYへのメッセージ公開、動画を撮りたかった
2024年6月4日付 BTSジン ハグ会応募条件緩和もジンペンや日本ファンは不利/ RM 2ndアルバム米Billboard 200で5位
2024年6月2日付 BTSのジンが除隊翌日のBTSデビュー日に、まさかのARMYとのハグイベント開催決定
2024年5月3日付 HYBEが疑惑否定もARMYが『我々はHYBEではなくBTSを支持する』/ HYBE前に葬儀花が並ぶ炎上事態
これ以前の記事は以下のサイトの全記事一覧を参照: