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CORTIS/ Trainee A J-POP K-POP Mrs. GREEN APPLE Stray Kids

2025年衝撃の曲20選―1位CORTIS『GO』、2位ミセス『天国』、3位スキズ『CEREMONY』

2025年リリースのMV・PVのある楽曲のうち、サウンド、歌詞、歌唱力が衝撃だった20曲
1-5位―CORTIS「GO」、ミセス「天国」、スキズ「CEREMONY」、米津&宇多田「JANE DOE」、Number_i「GOD_i」
6-10位―藤井風「Hachikō」、HANA「My Body」、INI「U MINE」、BE:FIRST「夢中」、ADP「FAMOUS」
11-15位―XG「GALA」、JO1「BE CLASSIC」、NEXZ「Simmer」、NMIXX「Blue Valentine」、ALD1「FORMULA」
16-20位―RIIZE「Fame」、NCT WISH「COLOR」、KickFlip「Umm Great」、&TEAM「MISMATCH」、GIRLSET「Commas」
20位ボーダーで迷った―aespa「Rich Man」、NiziU「LOVE LINE」、Hearts2Hearts「CHASE」

この記事では、個人的に2025年に良い意味で衝撃を受けた楽曲20選を挙げ、楽曲もしくはボーカルの感想を述べてみた。サウンド、歌詞、歌唱力へのポジティブ・サプライズに基づいて選んでいる。

同じアーティストの2025年の最大のヒット曲と一致しない場合も多々あるが、興味のある人は是非これらの楽曲を聴いてみてほしい。

2025年リリースのMV・PVのある楽曲のうち、サウンド、歌詞、歌唱力が衝撃だった20曲

以下は、個人的に2025年に良い意味で衝撃を受けた楽曲20選だ。アルバムやシングルのタイトル曲と、タイトル曲ではないがミュージックビデオ(MV)やパフォーマンス・ビデオ(PV)などが公開されていて、積極的にプロモートされた感のある楽曲の中から選んだ。

ただし、MVやPVの映像やダンスは一切無視して、あくまでもサウンド、歌詞、歌唱力で、良い意味で驚いた曲を優先して選んだ。

TOP5―CORTIS「GO」、ミセス「天国」、スキズ「CEREMONY」、米津&宇多田「JANE DOE」、Number_i「GOD_i」

1. CORTIS「GO」

HYBEのBIGHIT MUSICの新人セルフプロデュース・ボーイズグループ・CORTISに、全然期待せずにお手並み拝見と思って聴いた「GO」が、良すぎて衝撃を受けた。イントロの寂寥感から、ただ者ではない少年たちだと思った。初めてStray Kidsの「Double Knot」を聴いて、こんなハイレベルな曲を自分たちで作れるんだ、と驚いた時と同じ衝撃だった。

CORTISは間違いなく世界で売れると確信した。グループの楽曲ではあまり目立たないが、リーダーのMARTINの圧倒的ボーカル力も凄い。なお、デビューEP「COLOR OUTSIDE THE LINE」のトリプル・タイトル曲のメインは「What You Want」で、普通に良い曲だ。

2. Mrs. GREEN APPLE「天国」

大森元貴の初W主演映画「#真相をお話しします」のエンディングで流れている主題歌「天国」は、映画の世界観そのままで、テレビの音楽番組スタッフがしり込みするに違いないほど、大森の狂気じみた感情ほとばしり熱唱が凄すぎる。

穏やかな気持ちで夜に聴きたいミセスの曲は、日本レコード大賞を受賞した「ダーリン」で満場一致だろう。また、朝元気いっぱいに出勤したい時に聴きたいミセスの曲は「GOOD DAY」だろう。ちなみに一番聴いたミセスの曲は「ライラック」(2024年)だった。

3. Stray Kids「CEREMONY」

Stray Kidsが2025年の主要K-POP音楽授賞式でアルバム大賞を受賞した4thフルアルバム「KARMA」のタイトル曲「CEREMONY」は、Stray Kidsらしいと言われればそうだが、そこまでやる?と思ったくらい、スキズ的ゴリゴリ・ヒップホップを極めたパワフルな1曲だった。

アメリカでの曲ウケを重視して、前作タイトル曲のラテン調の「Chk Chk Boom」みたい曲にするかと思っていたので、裏切られた。次のスペシャルMIXTAPEアルバムでは、もう少しメロディアスなラテン・レゲエ調の「Do It」とオールドスクール・ヒップホップの「DIVINE」をWタイトル曲にしていて、これらもとても良い。

4. 米津玄師&宇多田ヒカル「JANE DOE」

この曲の場合の驚きは、宇多田ヒカルの登場だった。宇多田ヒカルの感情豊かな、そして時に消え入りそうな歌声が、寂寥感もあるこのエモーショナルな曲のサウンドにピッタリだった。さすが、米津玄師自ら宇多田ヒカルを指名しただけある、と思った。米津玄師の熱唱も、他の曲ではあまりないレア感を覚えた。

米津玄師が「NHK紅白歌合戦」で初披露した勇ましい「IRIS OUT」が劇場版「チェンソーマン レゼ篇」主題歌で、「JANE DOE」は全く雰囲気が違う、感傷的なエンディング主題歌だ。シンガーソングライター・米津玄師の才能がうかがえる。

5. Number_i「GOD_i」

Number_iが自らプロデュースしてきたタイトル曲は全編ラップの「GOAT」、和テイストのヒップホップ「BON」と、ゴリゴリのエネルギッシュな曲が続いたので、岸優太プロデュースの「GOD_i」がオールドスクール・ヒップホップだったことに、今度はそっちなんだ、と驚いた。ゴスペル風なサウンドの部分もあって、歌詞もサウンドもとても良いと思った。

6-10位―藤井風「Hachikō」、HANA「My Body」、INI「U MINE」、BE:FIRST「夢中」、ADP「FAMOUS」

6. 藤井風「Hachikō」

「Hachikō」は、今までの藤井風の作風とは違う、Earth, Wind & Fireっぽいところもある、寂寥感を帯びた曲だったので、驚いた。全編英語詞だが、君は辛抱強く僕のことを待っていてくれたね、と老犬をねぎらう歌詞が温かくて、(実物は見たことないけど)忠犬ハチ公の姿が頭に浮かんだ。

このアルバム「Prema」では、タイトル曲「Prema」が一番好きな曲ではあるが、衝撃という点では「Hachikō」が勝っていた。日本でR&Bをやると目立つが、本場・アメリカでR&Bをやると、あまり目立たなくなってしまうかもしれない。でも、藤井風は藤井風らしく、自分の音楽を作り続けてほしい。

7. HANA「My Body」

オーディション「No No Girls」の課題曲「Tiger」が強がり女子のパワフル・ヒップホップだったので、デビュー曲「ROSE」は良い曲と思ったが、特に驚かなかった。しかし、「My Body」は思いもよらないエレクトロ・ポップに寄せたサウンドだったので、衝撃だった。

「My Body」の楽曲制作にはGRAYが参加していて、作詞にはMOMOKAが加わっている。個人的には、これまでのHANAの楽曲の中で、サウンド的には「My Body」が一番好きかもしれない。

8. INI「U MINE」

INI「U MINE」は、何と言ってもサビのINIのボーカル陣の高音炸裂に驚かされた。しかも、いつも高音を担っているメインボーカルの藤牧京介と髙塚大夢だけでなく、尾崎匠海と、この曲の作詞も担当した許豊凡も、この高音熱唱パートを務めている。

なお、この曲が収録されている8thシングル「THE WINTER MAGIC」の収録曲の中で、最も沢山聴いたのが池﨑理人と西洸人が作詞を担当したタイトル曲のR&Bポップ・ラブソング「Present」で、最も感動したのがメンバー全員が作詞を担当したバラード「君がいたから」だった。

9. BE:FIRST「夢中」

BE:FIRSTと言えば、パワフルで都会的なヒップホップ・ダンス曲が多いイメージだったので、R&B調のラブソング「夢中」を初めて聴いた時、こっち系もやるんだ、これ絶対ヒットするやつじゃん、と思った。

オーディションの時から、JUNONの歌唱力がずば抜けていると思っていたが、MANATOもとても歌が上手で、特にこういう曲調の楽曲に向いているような気がする。

10. ALLDAY PROJECT「FAMOUS」

元Trainee Aの楽曲制作ができるラッパーだったWOOCHAN(ウチャン)と、ILLITメンバーでデビュー前に離脱したYOUNGSEO(ヨンソ)がいる男女混合5人組って、どういう曲をやるんだろう、と思っていたら、さすがTHE BLACK LABELの洗練されたダンサブルな曲だった。

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11-15位―XG「GALA」、JO1「BE CLASSIC」、NEXZ「Simmer」、NMIXX「Blue Valentine」、ALD1「FORMULA」

11. XG「GALA」

近未来感のあるエレクトロ・ポップなダンス・ミュージックで(ポップなEDMと言うべきか)、プロデューサーのサイモン(JAKOPS)のセンスの良さを感じた。サウンドを先に聴いた後で、実は宇宙のファッションショーをモチーフとした曲だと知って、納得した。サビのメインボーカル・CHISAの迫力のボーカルも良い。

XGの2025年の最大のヒット曲は「IS THIS LOVE」で、そちらも良い曲で、キレイに歌いこなすには難度が高い部分もあると思っている。CHISAだけでなくJURIAのボーカルもとても良いと思う。

12. JO1「BE CLASSIC」

「BE CLASSIC」はベートーベンの交響曲第5番「運命」の第1楽章の有名なフレーズをサンプリングしている。最初は何でクラシックの「運命」を?と若干抵抗があったが、聴いているうちに、ドラマティックな曲の流れとエモさがJO1らしさを引き出すのに最適だと思えるようになった。

個人的な好みの点では、2025年のJO1のもう1つのタイトル曲「Handz In My Pocket」のほうが、イージー・リスニングのポップ路線のイメージを覆す意欲作で、「BE CLASSIC」より好きかもしれない。

13. NEXZ「Simmer」

NEXZの韓国アルバムの楽曲は、抜群のダンススキルを活かせるヒップホップ・ダンス曲が多いイメージだが、「Simmer」は、ナニコレ、と驚かされた。大きな鍋でお湯が沸騰しているイメージを、そのままサウンドにしたような曲だ。

2025年のNEXZの楽曲で一番好きなのを選ぶとすると、韓国での最新タイトル曲のパワフルな「Beat-Boxer」、メンバーが楽曲制作に参加したポップな「Next To Me」、J-POPらしい繊細さとメリハリを備えた日本語曲「One Bite」の3曲で、迷うところだ。

14. NMIXX「Blue Valentine」

NMIXXのタイトル曲は、斬新・独特だったり、J.Y.Park的なノリ(例:「Love Me Lilke This」)だったりして、振り幅があるが、「Blue Valentine」は、NMIXX独特の途中でテンポ・曲調が変わるMix Popでありつつも、いっきに大衆ウケするポップ路線に振り切った曲なので驚いた。案の定、NMIXX最大のヒット曲となった。

個人的な好みで言うと、「Blue Valentine」もいいが、ミニアルバム「Fe305: FORWARD」のタイトル曲「KNOW ABOUT ME」のほうが、NMIXXらしい斬新で独特の雰囲気を帯びていて、より好きかもしれない。NMIXXは歌唱力の高いグループで、中でもメインボーカルのオーストラリア出身のLilyは圧倒的だ(下記GIRLSETの項も参照)。

15. ALPHA DRIVE ONE「FORMULA」

オーディション「BOYS II PLANET」(ボイプラ2)のセクシーで感傷的な話題曲「Chains」のパフォーマンスをしたメンバーが多かったので、ALPHA DRIVE ONEの「FORMURA」を初めて「2025 MAMA AWARDS」で聴いた時は、パワフルで今風のミニマムな音数のヒップホップと高音ハーモニーの繰り返しが、意外すぎた。聴き込むとカッコいい曲だ。

16-20位―RIIZE「Fame」、NCT WISH「COLOR」、KickFlip「Umm Great」、&TEAM「MISMATCH」、GIRLSET「Commas」

16. RIIZE「Fame」

RIIZEがそれまでのほぼイージー・リスニング路線から一転して、レイジ(rage)ヒップホップの「Fame」をタイトル曲に持ってくるなど、誰が想像できただろうか。それまでのファンの中には、曲調が違いすぎて抵抗がある人もいると思うが、こういう難解な曲も表現できるというふり幅の広さを示すきっかけにもなったと思う。

RIIZEの2025年のもう1つのタイトル曲のレトロなダンス・ポップの「Fly Up」のほうが断然大衆ウケがいいに決まっているが、いろんなRIIZEの姿を見たいので、めげずに新たなジャンルに挑戦してもらいたい。

17. NCT WISH「COLOR」

「COLOR」のポップでどこか前衛的なサウンドは、フレッシュさ炸裂のNCT WISHがそれまでのNCT DREAMのポジションに収まったんだな、と確信させた。で、代わりにNCT DREAMは、NCT 127的なカッコいいポジションに寄せていくのだろう。

まだまだキュートで初々しいNCT WISHが、2025年のサークル(CIRCLE)チャートのアルバム販売量ランキングで、Stray Kids、SEVENTEENに次いで3位という偉業を達成したことが、2025年末最大のサプライズだった。

18. KickFlip「Umm Great」

KickFlipの楽曲は、J.Y.Park路線の耳馴染のよいポップなサウンドのものが多いイメージだが、このプレデビュー曲「Umm Great」は、重めのビートと少し斬新なメロディーで、異色のエレクトロ・ポップだった。

メンバーはセルフ・プロデュース路線を目指しているようで、今後の作品が楽しみでもある。日本人メンバーが2人いるが、日本デビューは体調不良で活動休止中の日本人アマル(Amaru)が復帰してからにしてもらいたい。

19. &TEAM「MISMATCH」

&TEAMの2025年の日韓のタイトル曲の日本語「Go in Blind(月狼)」と韓国語「Back to Life」は、狼のコンセプトを思わせるパワフルな曲調だが、「MISMATCH」はエモい雰囲気のダンス・ポップだ。

この曲の高音パートではYUMAの澄んだハイトーンボイスが際立っているが、グルーヴという点ではメインボーカルのMAKIが一番こういう洋楽的楽曲に向いているように思われる。

20. GIRLSET「Commas」

VCHA時代はアメリカ版TWICEみたいな印象もあったが、GIRLSETとして再出発して最初にリリースした「Commas」はパワフルでアメリカン・ポップ路線を思わせた。その後の本格カムバック曲「Little Miss」も、レトロ感・寂寥感があって良いと思った。

GIRLSETのメインボーカルのCamilaとNMIXXのオーストラリア出身のメインボーカル・Lilyが遠隔収録デュエットでCynthia Erivo & Ariana Grandeの「For Good」をカバー歌唱している動画は、鳥肌ものだった。

20位ボーダーで迷った―aespa「Rich Man」、NiziU「LOVE LINE」、Hearts2Hearts「CHASE」

20位ボーダーには、カッコいいaespaの甘い歌声の「Rich Man」、NiziUのJ-POPの繊細さのある高速の「LOVE LINE」、音づかいが面白いHearts2Heartsの「CHASE」のうちの1曲にしようかと迷った。結果的に、この3曲は今回の“衝撃を受けた曲”20選には入らなかった。
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