※本ページにはプロモーションが含まれます。

ORβIT/ BUGVEL PRODUCE 101 JAPAN

日プ&YG宝石箱出身BUGVELが活動終了、ORβITは事務所再移籍、HICOはドリパスに戻る

(目次)・TOP
そもそも最初にDREAM PASSPORTでルール破りでORβITの活動を始めたことが間違い
BUGVELはORβITの事務所の後輩グループとして2020年に結成された
BUGVELのメジャーデビューか解散かをかけたライブは成功したはずなのに、結局活動終了・解散

JO1を輩出した2019年の「PRODUCE 101 JAPAN」(日プ)元練習生2人とTREASUREを輩出した2018~2019年の「YG宝石箱」元練習生2人の日台4人組ボーイズグループ・BUGVEL(バグベル)が、2025年10月30日をもって活動終了していた。2025年6月18日より所属してきたJB Entertainmentが2026年1月7日に発表した。

日プ元練習生5人による日韓ボーイズグループ・ORβIT(オルビット)は、BUGVEL同様、DREAM PASSPORTから2025年6月18日にJB Entertainmentに移籍していたが、2025年12月31日をもって同社との契約を終了し、2026年より韓国法人Play Market E&Mに移籍することになった。半年でまた移籍だ。

日プファイナリストだったHICOはORβIT、BUGVELとともに2025年6月にJB Entertainmentに移籍していたが、2025年12月31日をもって同社との契約を終了し、元いたDREAM PASSPORTに再所属することになった。

そもそも最初にDREAM PASSPORTでルール破りでORβITの活動を始めたことが間違い

当たり前だが、芸能活動を行う以上、どんな事務所に所属するかは、とても重要だ。日本だろうが韓国だろうが、経営体力のない中小事務所が、採算が取れないアイドルグループを長期間維持していくことは不可能だ。

JO1を輩出した2019年の「PRODUCE 101 JAPAN」(日プ)の元練習生のみで結成された派生グループで、2026年になっても活動を続けているのは、吉本興業所属で徐々に勢いを増してきた公式派生グループの4人組OWVと、当初日プ元練習生7人で活動を開始したが、今や5人組となって3つ目の事務所に移籍したORβITだけだ。

日プ元練習生7人のORβIT、日プ元練習生4人(当時)を含むBUGVEL、日プフィナリストのHICOは、2019年12月の日プのファイナル後間もなく、元メジャーレーベル社員で日プのスタッフだったK氏(女性)の会社・DREAM PASSPORTで音楽活動を行っていくことを決めた。

しかし、K氏は日プ幹部らとの折り合いが悪かったのか、「日プ終了後半年間は、日プを運営した吉本興業(および吉本興業と韓国CJ ENMの合弁会社・LAPONEエンタテインメント)の許可なく他の事務所で芸能活動を行ってはならない」というルールを無視して、吉本興業の許可を取らずにORβITの活動を2020年2月より始めさせた。

具体的には、日プ前の韓国ボーイズグループ時代からK氏と関わってきた日プの韓国人練習生3人が日プのセミファイナル終了後に辞退し、3人のうちのヒチョンが新グループのリーダー兼韓国事務所の代表となって日プファイナリスト4人を誘って7人組ORβITを結成した。

ORβITは事務所名を伏せたまま、2020年2月初めよりYouTubeコンテンツの投稿を開始した。

しかし、無許可での活動開始が吉本興業の逆鱗に触れたとみられており、業界関係者が軒並み吉本興業に忖度したから、ORβITの活動は、最初からつまずいていた。K氏がちゃんと吉本興業の許可を取って、吉本やLAPONEとの友好事務所としてORβITの活動を始めさせていたら、ORβITのたどった運命は全く違っていただろう。

日プ終了から半年経過して、ようやくORβITは所属事務所がDREAM PASSPORTであると公表した。同じ事務所に日プのファイナリストだったHICOも所属した。

ORβITは人気と才能を備えたグループでありながら、地上波テレビの音楽番組をはじめとする主要メディアに登場することはなく、レーベルもK氏の会社・DREAM PASSPORTが立ち上げた自主レーベルで、ファンの熱意に支えられて、2020年11月11日に1stアルバム「00」でデビューした。

BUGVELはORβITの事務所の後輩グループとして2020年に結成された

さらに、2020年10月30日には同事務所で、日プ出身の4人と「YG宝石箱」「PRODUCE X 101」出身の2人から成る2つ目のボーイズグループ・BUGVELが結成された。

BUGVELのMAHIROと台湾出身のGUNOは元YG練習生で、2018~2019年のYGの社内オーディション番組「YG宝石箱」でデビューを逃した後、YG練習生の身分のまま2019年の韓国のオーディション番組「PRODUCE X 101」に出演し、同じく「PRODUCE X 101」に出演していた上原潤(日プのファイナリストでORβITの当初メンバー)とつながりができたとみられる。

BUGVELはMAHIROが楽曲制作ができるので、自主制作グループとして活動を始め、ORβITのデビューの約1年後の2021年10月27日にデジタルシングル「WARNING」「彩雲」をリリースし、2022年3月30日にデビューシングル「bad guy」を発売した。

2022年1月27日にBUGVELのリーダーだったHIKARUが脱退し、2023年10月31日にはメンバーのKOSHINが脱退した。

BUGVELのメジャーデビューか解散かをかけたライブは成功したはずなのに、結局活動終了・解散

結成4周年の2024年10月30日に、「BUGVEL THE JUDGMENT」プロジェクトを発表した。1年後の2025年10月30日のZepp DiverCityでのワンマンライブをソールドアウトとできればメジャーデビュー、できなければ解散、という内容だった。

2025年6月18日に、5人組になったORβITとともに、BUGVELもJB Entertainmentにグループごと移籍を発表した。ORβITのヒチョことヒチョンとJUNEこと上原潤は2025年6月20日をもってORβITの卒業と事務所・DREAM PASSPORT退社を発表した。

JB Entertainmentによると、BUGVELは2025年10月30日のステージを成功させたものの、次のステップに進むために、新しい会社の方々とも複数回ミーティングを行って、今後の進路や契約内容について協議していたが、その中でメンバーのRAIRAが契約内容に合意することができず、結局グループが解散になったという。

そういう言い方だと、いかにもRAIRAのせいで活動終了・解散になってしまった、という印象を与えたいようだが、RAIRAがのめないような条件を突きつけたからこうなった、と考えるべきだろう。

メンバーは今後、それぞれの道に進むことになる。

BUGVELの台湾出身のメンバー・GUNO(王君豪)は日台共同制作のBLドラマで主演し、ドラマの映画化も決定している。

楽曲制作ができるMAHIROは個人のYouTubeチャンネルでの活動を開始し、2026年1月4日に「Midnight」teaserを投稿した。ソロでのシンガーソングライター活動を行っていくのだろうか。

ボーカルのRAIRAこと佐藤來良と、INIの後藤威尊の大学のサークルの先輩だったラッパーのMNINATOこと井上港人の去就は分からない。ちなみに、MINATOはBUGVELの活動の傍ら、舞台俳優としての経験も積んでいる。

[PR]



amazon タイムセール

スポンサードリンク
スポンサードリンク

-ORβIT/ BUGVEL, PRODUCE 101 JAPAN
-, ,