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・ちゃんみなが新たな女性アーティストのプロデュースに着手か
・ちゃんみなが『No No Girls』当時のエピソードやHANAについて語る(『夫が寝たあとに 新春2時間SP』①)
・ちゃんみなが妊娠・出産・育児・夫について赤裸々に語る(『夫が寝たあとに 新春2時間SP』②)
ラッパー・シンガーソングライターでガールズグループ・HANAのプロデューサーのちゃんみな(27)が、2023年に立ち上げたレーベル・No LABEL MUSICに新たに女性アーティストが所属したことを、2026年1月3日に匂わせた。
ちゃんみなが2026年1月3日のテレビ朝日系「夫が寝たあとに 新春2時間SP~紅白歌手ちゃんみなとのママ会から」に出演し、妊娠、出産、育児、夫について赤裸々トークを展開し、少しだけ「No No Girls」(ノノガ)やHANAに関わる話もした。
あけすけな話しぶりには、いろんな反応があるかと思うが、筆者個人的には、ちゃんみながステージでのど派手・奇抜な姿とは裏腹に、至極まともな人だと気づいて、感慨深かった。
ちゃんみなが新たな女性アーティストのプロデュースに着手か
ちゃんみなが2023年に立ち上げたレーベル・No LABEL MUSICの公式Xが、2026年1月3日午後7:02の投稿で、顔出しなしの若い女性とみられる人物が、ピンクのエレキギターを弾いている写真をアップし、「First Artist Announcement Coming Soon」と述べた。ちゃんみなプロデュースの新人アーティスト所属が、間もなく発表されそうだ。
ちゃんみなが『No No Girls』当時のエピソードやHANAについて語る(『夫が寝たあとに 新春2時間SP』①)
1月3日(土)のテレビ朝日系「夫が寝たあとに 新春2時間SP~紅白歌手ちゃんみなとのママ会から」で、ちゃんみなは妊娠、出産、育児、夫について赤裸々トークを展開し、少しだけ「No No Girls」(ノノガ)やHANAに関わる話もした。
先に「No No Girls」やHANAに関する部分についての興味深いトーク内容をまとめると、まず、「No No Girls」のオーディションの2024年中の実施期間は、ほぼちゃんみなの妊娠期間とかぶっていて、大変なこともあったという。
特に困ったのが、身重のちゃんみなが、自分の体を使って、オーディション参加者にアドバイスができず、すべて言葉で表現しなければならなかったことだったという。
また、ちゃんみなは2025年1月11日の「No No Girls」ファイナルに、デビューメンバーの人数も決めずに臨んでいた。このため、妊娠中および出産後に制作したデビューするグループ(HANA)のための楽曲は、最終的にメンバーがどんな人数になっても対応できるように、沢山用意しておいたという。
ちゃんみなは普段は冷静な性格だが、妊娠中は自分でも驚くほど攻撃的な精神状態になり、楽曲を作ろうとしても、浮かんでくるのは攻撃的な曲ばかりだったという。「No No Girls」の5次審査(疑似プロ審査)の課題曲「Tiger」は、妊娠中の攻撃的な精神状態の時に制作した曲だった。
HANAのメンバーたちはちゃんみなの夫の韓国人ラッパーのASH ISLANDと面識があり、好意的に見ているというが、ちゃんみなから見れば、ASH ISLANDはHANAメンバーたちに十分なじめていないという。
育児もあってちゃんみなは超多忙だ。時間が足りなさすぎる。曲作りは、2時間格闘して何も思い浮かばない時は、すっぱりと諦めて、別のことをするという。
ちゃんみなは「No No Girls」の少なからざる視聴者から「ちゃんみな様」のように凄い人だとあがめられていることが心地悪く、自分はごく普通の人間だ、と主張していた。
ちゃんみなが妊娠・出産・育児・夫について赤裸々に語る(『夫が寝たあとに 新春2時間SP』②)
ちゃんみなの「夫が寝たあとに 新春2時間SP~紅白歌手ちゃんみなとのママ会から」でのメインは、MCの藤本美貴と横澤夏子を相手に、妊娠、出産、育児、夫についてのあけすけというか、赤裸々なトークを展開したことだった。
妊娠については、ちゃんみなのつわりは「食べづわり」、つまり食べていないと気持ちが悪くなるタイプのつわりだったという。パンを握りしめてベッドで寝て、気持ちが悪くなったらすぐにパンを食べられる態勢にしていたという。
その結果、妊娠中に普通は10キロ前後の体重増加が目安のところ、35キロも太ってしまったという。激太りに、日本の主治医は優しかったが、出産した韓国の病院を出産近くに初めて検診で訪れた際に、「死にたいのか!」くらい猛烈に怒られたという。
妊娠中は、「びっくりしました。私じゃない私がいる」というほどの「Tigerモード」(攻撃的な精神状態)に陥ってしまったという。フライト中に隣の夫がウィスキーを注文したことに腹を立てて、ウィスキー(ボトル?)をぶん投げたりもしたという。これも一種の“マタニティー・ブルー”か。
夫婦とも女の子を希望していたが、医者から直接聞かなかった。医者が「女の子」と書いた紙が入った封筒を中身を見ないでもらって、ちゃんみなの親友のダンサーに託し、発表パーティーを開いてもらい、「女の子」と知って、夫婦で大喜びしたという。
日本で妊婦検診を受けたが、分娩を韓国の病院で行うことにしたのは、日本語が分からない夫に、非常事態が発生した際に通訳するのが無理との判断のためだった。夫は分娩を受け入れてくれる韓国の病院の候補を調べて、直接話を聞きに行き、最も印象が良かった病院を選んでくれたという。
妊娠中に体重が増えすぎたため、出産時に無痛分娩の注射の際に「脊髄が探せなくて…ブスブス刺されちゃって、痛すぎて。結果的に自然分娩」になったという。
夫は立ち会ってくれたが、事前に勉強したことが役立たず、結局ちゃんみなの手を握ってくれていただけだったが、夫が今生まれるかと覗き込もうとしたことが嫌すぎて、「見んなぁ!」と叫んだという。
ちゃんみなは出産時の夫のファインプレーを問われると「特にない」と答えたが、「特にないということが、私は好き」「ここ(横)にいても本当に気にならない。口数も少ないし、存在を消すことができる」と説明した。自身が「喋りかけられるのは結構ストレス」と感じるタイプだとも明かした。
ちゃんみなは「陣痛はめっちゃ痛かったですけど、それより気持ち良いが勝ちました」と振り返り、生まれたばかりのわが子を見て出てきた言葉は「初(はつ)だ~」だったという。
こうして誕生した長女の誕生日は、出産後にちゃんみなは明かしていなかったと思うが、スポーツ紙が番組レポで、2024年11月1日だと書いていた。
妊娠中の体の変化で困ったことを問われると、ちゃんみなは「乳首の色」と答え、今も「完全に戻っていないなっていう感覚はあります」と述べた。
ちゃんみなは3人の子持ちの藤本と横澤に「どうしたらいいんですか?」とアドバイスを求めたが、藤本が「どうにもできない」と答えた。3回の妊娠・出産を経た2人にちゃんみなが「どんどん黒くなる?」と尋ねると、横澤が「どんどん黒くなります」と答えた。
藤本が「形も変わってくるしね」と言うと、ちゃんみなは「小指みたいになってきますよね」と述べた。ちゃんみなは母乳育児をしていた。ちょっと意外な気もした。
こんな経産婦の井戸端会議みたいなあけすけな会話を、公の電波で流して大丈夫なのかとも思う。だが、ちゃんみなはアイドルではないし、色が付くのを避けたい女優でもないし、偉大なプロデューサーとしてあがめられることに戸惑っているから(上記)、敢えてこういう話をしたのだろう。
夜中に娘が泣いて起きなければならない期間が長くて、大変だったという。ちゃんみなは「No No Girls」で、自身のステージでの奇抜なメイクや衣装とは別人のように、責任感の強さや参加者への愛情を見せていたが、育児でも、子供の夜泣きに人任せではなく、自分で対応していたんだ、何てまともな人なんだろう、と感慨深かった。
最近の、娘が離乳食をなかなか食べてくれずに奮闘している動画も公開した。
夫については、妊娠前に韓国の家で1人でいる時に、インターホンの履歴に女性が写ってい写真を撮って夫に送って「これ誰?」と尋ねたところ、「宅配の人」と言われたという。しかし、その1年後の妊娠中に、同じ顔の女性を目撃することがあり、実は夫に結構近いダンサーだったと判明した。
ちゃんみなは「お前嘘ついた? 何の嘘?」と夫を問い詰めた。夫は「帽子をもらっただけ。あの時は面倒くさくしたくなかったから、嘘ついちゃった」と薄情したが、ちゃんみなは「信じられない」と激怒したとのことで、その後仲直りはしたものの「ずっと殴り続けています。定期的に怒りが来る」と述べた。
現在ちゃんみなと娘は、ちゃんみなの両親と日本で同居し、夫が韓国で仕事という、単身赴任状態だという。夫がワールドツアー中は、3カ月に3日くらいしか会えず、娘が父親の顔を忘れて、久しぶりに会って大泣きしたという。
苦労したのが娘の保育園の入園申し込みで、ちゃんみなは「アーティストをしているから長い間、いわゆる人間生活がなかった」「 韓国語で書かれた旦那の書類を翻訳したり、住民票?マイナンバー?保険?そういった手続きを、自分でイチからやらなきゃいけなかったので大変だった」と振り返った。
ちゃんみなは、これまでのところ、自分と保育園と両親で何とか育児を分担してきたようだったが、忙しすぎて限界も感じているようだった。
すると横澤と藤本がベビーシッターの探し方について話し、横澤が自分が頼めるベビーシッターが5人いるが、5人ともスケジュールが合わない場合もある、などの体験談を話した。ちゃんみなは「勉強になります」と真面目に聞いていた。
ちゃんみなも夫も、娘には、できればアーティストを志してもらいたくないという。理由は、アーティストは「ずっと地獄、たまに天国」という職業だからだという。娘には宇宙飛行士を志してもらいたいそうだ。
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