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・パン・シヒョクPDとLAで一緒に歩いていたセクシー美女2人のうち1人は23歳ユーチューバ―果汁セヨン
・50代独身の億万長者が、20代前半セクシー美女たちとビバリーヒルズを歩くのは個人の自由ではあるが･･･
・なにわ男子＆Aぇ!groupのPDの大倉忠義（39）は『20代の女の子とか喋りかけられない』で好感度爆上がり
今やK-POP最大手となったHYBEの創業者にして取締役会議長で現役音楽プロデューサーのパン・シヒョクPD（방시혁、房時爀、、英語名Bang Sihyuk、音楽活動では”hitman” bang、52）が、アメリカ・ロサンゼルス郊外の高級住宅地・ビバリーヒルズで、セクシー・インフルエンサーら2人の若い美女と一緒に歩いている姿が、一般人のカメラに捉えられ、YouTubeの「I am WalKing」チャンネルの動画として8月7日に世に出た。
パンPDは、ふくよかな体つきが分かる、肌にピッタリの長袖カットソー、ベージュのパンツにサングラス姿だった。両脇の若い女の子は2人とも、バカンス風の、胸をぎりぎりまで露出させたセクシーな服で、向かって左の女の子はウエスト出しで、ホットパンツという、露出の非常に多い服装だった。
パン・シヒョクPDとLAで一緒に歩いていたセクシー美女2人のうち1人は23歳ユーチューバ―果汁セヨン
ネットユーザーだけでなく、韓国メディアもこの映像に注目し、たちまち、その向かって左のセクシーな美女が、韓国の人気ユーチューバーの果汁セヨン（本名イン・セヨン、23）だと、突き止めた。
朝鮮日報（日本語版）の、奇しくもパン・シヒョクPDの満52歳の誕生日の2024年8月9日配信された写真入り記事（「HYBE議長 LAで23歳人気女性ユーチューバーと目撃される…『偶然会った』」）には、その向かって左側の露出の多い服装の美女は、韓国の人気ユーチューバーの果汁セヨンだと、はっきり書かれている。
果汁セヨンが自身のインスタグラムに最近公開した米国旅行の写真での服装や髪型は、パン・シヒョクPDと一緒に歩いていた時のものと同じだった。ということで、パン・シヒョクPDと彼女たちが一緒に歩いていたのは、7月とみられている。
ちなみに、独身のパン・シヒョクPDは、2023年4月に、ロサンゼルスの高級住宅地ベル・エア・ストラデラ・ロードにある高級邸宅を、自身の個人不動産会社名義で、2,640万ドル（約40億円）で購入している。1020平方メートル（309坪）で、ベッドルーム6室、バスルーム9室、サウナ、マッサージルーム、ラウンド、ワインルームを備えた大邸宅だ（朝鮮日報日本語版の2024年7月30日配信の記事を参照）。
韓国マスコミがHYBEの広報担当者に、“両手にセクシー美女の花”状態でビバリーヒルズを闊歩していたパン・シヒョクPDについて、状況説明を求めたところ、HYBEは動画に映っていた男性がパン・シヒョクPD本人であると認めた。
その上でHYBEは、パン・シヒョクPDは2人の女性のうち年上のほう（後に果汁セヨンの実姉と判明）と、知人の集まる場で偶然出会い、エンタメ詐称犯どのように対応すべきなのかアドバイスをしたという。今回女性2人がロサンゼルスを訪れた際に、パン・シヒョクPDは、現地の韓国スポットやレストランを調べて予約し、案内したという。
ということは、パン・シヒョクPDは、随分親切な上、バカンス中かもしれないが、お時間もあったようだ。
50代独身の億万長者が、20代前半セクシー美女たちとビバリーヒルズを歩くのは個人の自由ではあるが･･･
もちろん、50歳過ぎた独身の億万長者のパン・シヒョクPDが、米国LAに買った大邸宅の近くの路上を、セクシーな20代前半の美女2人と一緒に闊歩していて、何も悪いことはない。
ただ、日本や韓国の大企業のトップは普通、いくら独身でも、イメージダウンになりかねないから、こういうふうに白昼堂々と“両手にセクシー美女の花”で街を練り歩いたりはしないものだが･･･。さすがにパン・シヒョクPDも、韓国では休日であっても、こんなことはしないだろう。
アメリカなら気づかれないと思ったのだろうか？ それは甘い。アメリカでHYBEは有名エンタメ企業（イサカ・ホールディングズ）などを買収して、良くも悪くも話題になり、その特徴的な風貌からも、現地で結構知られている。
また、傘下のレーベルの、今なお辛い思いをしながら頑張っているADORのミン・ヒジン代表やNewJeans、SOURCE MUSICのLE SSERAFIMやBELIFT LABのILLITらや、彼女たちのファンがこの写真を見たら、「両手にセクシー美女の花？ いい気なもんだ」の嫌味くらい、言いたくなるのではないか。
なにわ男子＆Aぇ!groupのPDの大倉忠義（39）は『20代の女の子とか喋りかけられない』で好感度爆上がり
日本のSTARTO ENTERTAINMENT（旧ジャニーズ）のSUPER EIGHT（旧関ジャニ∞）の大倉忠義は、パン・シヒョクPDのような世界的大企業の経営者兼プロデューサーの足元にも及ばない、同社の若手アイドルグループの、なにわ男子とAぇ!groupのプロデューサーにすぎない。ちなみに、大倉は最近、自身の会社を立ち上げたばかりだ。
その39歳のささやかなプロデューサーの大倉は、2024年8月1日のテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの？」に出演した際に、「僕、39歳なんですけど･･･20代の女の子とか喋りかけられない」「行為を持ってるって思われるだけで、ハラスメントじゃないですか」「自分がオジサンだと思うようにしてる」と、きっぱりと断言し、日本の女性視聴者たちから称賛され、好感度が爆上がりしていた。
筆者個人的にも、大倉の発言を受けて、プロデューサーとしての大倉を応援したい気になった一方で、HYBEのパン・シヒョクPDの“両手にセクシー美女”の姿には、はあ？何やってんの？という気持ちがした。
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